冬至〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
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をまとめています。 |
1. 冬至っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も)
冬至(とうじ)は二十四節気で22番目となる季節の指標で、八節の一つ。
2026年は12月22日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
“冬に至る”という文字の通り、本格的な冬の到来を感じる時期です。
初日の12月22日は日本を含む北半球では1年のうち昼の時間がもっとも短くなる日になります。
・昼がもっとも長い:夏至(げし)
・昼と夜が同じ長さ:春分(しゅんぶん)、秋分(しゅうぶん)

✔︎ 冬至の時期の行事
・行事「クリスマス」毎年12月25日
家族や友人と食卓を囲み、贈りものを贈り合う冬の行事。
料理やしつらえを楽しみながら、特別な時間を過ごす機会にもなっています。
・行事「お正月」毎年1月上旬
新しい一年の始まりを祝う日本の伝統行事。
しめ飾りや鏡餅を飾り、おせち料理やお雑煮を囲みながら、家族の健康や幸せを願って新年を祝います。
✔︎ 冬至の時期の七十二候
七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。
草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。

・初候(12月22日〜):乃東生/なつかれくさしょうず
枯れたように見えるウツボグサが芽吹きはじめる頃。
・次候(12月26日〜):麋角解/さわしかのつのおつる
牡鹿の角が落ち、新たな生え変わりの準備が始まる頃。
・末候(12月31日〜):雪下出麦/ゆきわたりてむぎのびる
雪の下で麦が芽を伸ばしはじめる頃。
2. 冬至の旬を味わう食材・食べ物とレシピ
柚子湯で丸ごと使った柚子は、またよく洗ってお掃除やお料理に再活用すると無駄がありません。
・冬の香りを愉しむ柚子ピール - by.川上琴美
・柚子ジャム → 柚子ジャムのポークソテー - by.平本麻美
・自家製ゆずポン酢をつくる - by.平本麻美
・柚子塩麹 - by.早織
・柚子香る自家製七味唐辛子 - by.早織
・冷めたほうがおいしい!ロール柚子稲荷 - by.tome
冬至で食べるものといえば、かぼちゃ。その理由は諸説ありますが、厳しい冬を乗り越えるために栄養価の高いかぼちゃを食べるという意味合いや、魔除けや運気上昇のため、などとされているようです。
かぼちゃの収穫は夏から初秋ですが、2~3ヵ月寝かせておくと甘みが増して美味しくなることから、旬は秋から冬にかけての10月~12月となります。
寒さが深まるにつれ、かぼちゃ以外の旬の食材も冬ならではの味わいが増していきます。からだを温める料理に最適なものが多いのも特徴です。野菜や果物は寒さが増すと自らを守るために糖度を上げるため、甘みや旨みが増すものが多く、魚介類は脂がのり、旨みが凝縮されます。冬の味覚を存分に楽しみましょう。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
・かぼちゃ / 10〜12月
(かぼちゃの美髪弁当)
・真牡蠣 / 11〜4月
(牡蠣の土手鍋風)
・りんご / 10〜2月
(焼き林檎のおやつ)
・れんこん / 10〜2月
(蓮根餅)
・小豆 / 10〜2月
(小豆ごはん、蒸篭で作る平本さんのお赤飯、tomeさんのお赤飯)
・黄ゆず / 10〜1月
(自家製ゆずポン酢)
・さつまいも / 収穫時期:8~11月、食べ頃:10~1月
(お芋のイートンメス、秋の吹き寄せおこわ)
・紅葉鯛 / 9〜12月
(紅葉鯛の和風アクアパッツァ、鯛のつけ焼き)
・春菊 / 11月〜2月
(春菊のペースト)
・かすべ / 10〜6月
(かすべの煮付け)
3. 冬至を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事
冬至は1年で昼が最も短いため、心身のバランスが崩れやすいなどとされていますが、同時に悪い流れが終わり、幸運が訪れ始める節目の時期。
そんな冬至の代表的な風習といえば、かぼちゃを食べたり、柚子湯につかったり。いずれも太陽の力が弱まるこの時期に、自然の恵みを取り入れて活力を養うための風習と言えます。(かぼちゃのことは 2.冬至の旬を味わう食材・食べ物とレシピ にまとめています。)
▼ 柚子を楽しむ
柚子は夏と冬に2回旬を迎える柑橘類です。夏に収穫されるのは「青柚子」、冬に収穫されるのは「黄柚子」で、黄柚子の旬は11月から1月頃。
柚子湯には柚子の爽やかな香りで邪気を払い、幸運を呼び込む前に体を清めるという禊の意味合いがあります。
(食べものとしての柚子の楽しみ方は 3.冬至の時期の旬の食べ物・食材 で)
【柚子湯のやり方や注意点】
✔︎ 柚子湯として柚子を使う際は農薬を取り除くよう果皮はよく洗う。
✔︎ 柚子の果皮に含まれるリモネンは刺激が強いため、肌が弱い方や子どものことを考えると、切って使うより香りはおとりますが丸ごと入れて使うのがおすすめ。
✔︎ 柚子湯を楽しんだあとは、浴槽汚れの原因とならないようすぐにお湯を抜いて掃除をしておく。
✔︎ 丸ごと使ったあとは、またよく洗ってお掃除やお料理に再活用すると無駄がない。
▼ おもてなしメニューを考える
年末年始に向けて、人が集まる機会が増えるこの季節。
食卓にそっと華やぎを添えてくれる、おもてなしのレシピを集めました。
・食卓のはじまりに(前菜・軽やかな一皿)
/ コンソメのジュレ寄せ / 柘榴(ザクロ)入り海老と鮪のタルタル / 聖護院かぶのかぶら蒸し /
・食卓を支える定番(副菜・添えもの)
/ 旬の食材のキッシュ / スマッシュドポテト / 豚肉・りんご・さつまいもの重ね焼き / ディルバター /
∟ by.Tammy*「手まり寿司:年末の食卓を彩る華やかな一品」
・食卓の中心に(主菜・ごちそう)
/ 華やかな手まり寿司 / ピラフ入りローストチキン / ローストビーフのちらし寿司 / 蕪のソースの真鱈ソテー / 手作り柚子ジャムのポークソテー / チューリップチキン / 白子と栗のグラタン /
・ハレの日の食卓(祝い膳・意味を味わう一皿)
/ 自家製からすみ / 田作り / 葩餅(花びら餅) / 手作りお屠蘇 /
・食後のたのしみ(甘いもの・余韻)
/ シャンメリーで作る炭酸ゼリー /
招待されたパーティーにおもたせを持ち寄る時などに重宝するバッグの作り方はこちらです。
ケーキの箱も入って、リバーシブル。1つあれば大活躍すること間違いなしです。
▼ 年末年始に向けて整理整頓やお掃除をする
柚子湯やかぼちゃで心身を、それからお部屋も整えたなら、より気持ちの良い新年が迎えられそうです。
・ほうき時間のすすめ -by.りえ
・すっきり心地よい冷蔵庫に - by.りえ
・かご収納を愉しむ暮らし - by.りえ
・大切に着続けたいニットのお手入れ。- by.川上 琴美
・かごのお手入れ - by. なこ
・木製品のお手入れ - by.なこ
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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