寒露〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
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をまとめています。 |
1. 寒露っていつ?どんな時期?(七十二候も)
寒露(かんろ)は二十四節気で17番目となる季節の指標。
2026年は10月8日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
朝晩の冷え込みが強く寒くなり、草木の露が冷たく感じられる時期です。
空気が澄んで、昼間は秋晴れで過ごしやすく、夜は月や星がより美しく見えるでしょう。

✔︎ 寒露の時期の七十二候
七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。
草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。

・初候(10月8日〜):鴻雁来/こうがんきたる
雁などの冬鳥が渡ってくる頃。
・次候(10月13日〜):菊花開/きくのはなひらく
菊の花が美しく咲きはじめる頃で、旧暦では重陽の節句の時期。
・末候(10月18日〜):蟋蟀在戸/きりぎりすとにあり
秋の虫たちの音色が、身近に聞こえる頃。
2. 寒露の旬を味わう食材・食べ物とレシピ
秋が深まっていくこの時期。
この時期が旬の食材の特徴は、豊かで深い味わいと、実りの季節を象徴する栄養価の高さにあります。
積極的に取り入れながら、寒い冬に備えて身体を整えましょう。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
《秋の食材をたっぷり使う》
・秋野菜のかき揚げのレシピ
・秋の吹き寄せおこわのアイデア
・れんこん / 10〜2月
(蓮根餅)
・秋のきのこ
(きのこを使ったレシピ)
・小豆 / 10〜2月
(小豆ごはん、蒸篭で作る平本さんのお赤飯、tomeさんのお赤飯)
・黄ゆず / 10〜1月
(自家製ゆずポン酢)
・里芋 / 9〜11月
(里芋と豚ばら肉の甘辛炒め)
・さつまいも / 収穫時期:8~11月、食べ頃:10~1月
(秋の吹き寄せおこわ)
・かぼちゃ / 10〜12月
(かぼちゃの美髪弁当)
・栗 / 9〜11月
(栗の渋皮煮)
・どんぐり(マテバシイ)/ 9〜11月
(どんぐりクッキー)
・かすべ / 10〜6月
(かすべの煮付け)
・鮭 / 9〜11月
(鮭の竜田揚げ)
・秋刀魚 / 9〜11月
(秋刀魚の炊き込みご飯)
・落花生 / 9〜11月
(落花生の塩茹で)
・シャインマスカット / 8〜10月
(フルーツサンド)
・いちじく / 6〜11月
(無花果ときのこのバルサミコソテー、いちじくと桃のテリーヌ)
・青パパイヤ / 8〜11月
(青パパイヤのソムタム)
・とうがらし / 7〜11月
(とうがらしを楽しむレシピ5つ)
・茗荷 / 夏茗荷:6~8月、秋茗荷:8~10月
(茗荷の味噌漬け)
・なす / 5〜10月
(なすびの蒲焼き)
・蔓菜 / 5〜10月
(蔓菜と豚肉の黒酢焼きうどん)
・生姜 / ハウス栽培:6〜8月、露地栽培:9〜10月
(新生姜の甘酢漬け、生姜を使った自家製ドレッシング、ハニージンジャーシロップ)
3. 寒露を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事
秋といえば、読書。
日々の暮らしを見つめ直すきっかけをくれるクラシライター:りえさんからは、読書の愉しみ方のご紹介です。
そのほかにも、朝夕の寒暖差にも心身が健やかに調和し、存分に秋を楽しむ様々なアイデアは↓をチェック。
▼ 温もりを感じる“かご”や“木”を秋の暮らしに取り入れる
・かご収納を愉しむ暮らし - by.りえ
・籠を使った秋のピクニック - by.平本 麻美
・かごのお手入れ - by. なこ
・木箱を使った秋のピクニック - by.平本 麻美
・暮らしの愛用品。 松屋漆器店の白木塗三段重箱。- by.川上 琴美
・木製品のお手入れ - by.なこ
▼ 温もりを感じる手仕事やお飾りで寒露を楽しむ
・秋のおしゃれ、籐のアクセサリー - by.真鍋 百萌
・あたたかな生成り色、どんぐり染め - by.真鍋 百萌
・足先を温める手編みの靴下。- by.川上 琴美
・季節のお飾り〜秋の手ぬぐい〜 - by.なこ
▼ この時期にまつわるコラムを読んで過ごす
∟ by.nijisuzume「シャンプージンジャーのおはなし」
・庭のハーブを楽しむミナさんのコラム
/ ローズマリーのインフューズドオイル / ユキノシタのお化粧水 /
・島暮らしを楽しむnijisuzumeさんのコラム
/ フクギの実のおはなし / フクギのおはなし / 珈琲のおはなし /
・里山暮らしを楽しむ中里さんのコラム
/ 里山で「はぶ茶」づくり /
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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