処暑〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
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をまとめています。 |
1. 処暑っていつ?どんな時期?(七十二候も)
処暑(しょしょ)は二十四節気で14番目となる季節の指標。
2026年は8月23日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
暑さが次第に収まり、本格的な秋へ向かっていく時期です。
「処」には落ち着くという意味があり、夏の暑さが和らぎ始める節目とされています。

✔︎ 処暑の時期の七十二候
七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。
草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。

・初候(8月23日〜):綿柎開/わたのはなしべひらく
綿の実を包むがくが開く頃。
・次候(8月28日〜):天地始粛/てんちはじめてさむし
厳しい暑さがやわらぐ頃。
・末候(9月2日〜):禾乃登/こくものすなわちみのる
稲などの穀物が実りはじめる頃。
2. 処暑の旬を味わう食材・食べ物とレシピ
そろそろ旬の終わる夏の食べ物の残りの時期を楽しみ、出回り始める秋の味覚を味わいながら、夏の疲れをリセットしましょう。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
・秋刀魚(9〜11月):炊き込みご飯
・落花生(9〜11月):塩茹で
・栗(9〜11月):渋皮煮
・さつまいも(収穫時期8~11月、食べ頃10~1月):秋の吹き寄せおこわ
・とうがらし(7〜11月):とうがらしを楽しむレシピ5つ
・いちじく(6〜11月):いちじくと桃のテリーヌ
・茗荷(夏茗荷6~8月、秋茗荷8~10月):味噌漬け
・蔓菜(5〜10月):蔓菜と豚肉の黒酢焼きうどん
・桃(6〜9月):桃の水出し緑茶といちじくのテリーヌ
・金糸瓜(7〜9月):下処理
・ゴーヤ(6〜9月):佃煮、乾燥ゴーヤ&酢漬け
・オクラ(6〜9月):失敗しないオクラのかき揚げ
・とうもろこし(6〜9月):キーマカレー、茶碗蒸し・ごはん、とうもろこしごはん
・生姜(ハウス栽培6〜8月、露地栽培9〜10月):新生姜の甘酢漬け、生姜を使った自家製ドレッシング、ハニージンジャーシロップ
・白瓜(5〜9月):白瓜の箸休め
・ルバーブ(5〜9月)ルバーブのジャム&クランブルケーキ
3. 処暑を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事
処暑の時期の暮らしを豊かにするアイデアは↓をチェック。
▼ 手仕事やお飾りで処暑を楽しむ
・藍のたたき染め - by.真鍋 百萌
・秋のおしゃれ、籐のアクセサリー - by.真鍋 百萌
・季節を彩るファブリック - by.なこ
▼ 夏の疲れを癒し、秋バテに備える
・夏の疲れにお味噌汁を - by.平本麻美
・夏の疲れを癒すハーブティー。-by.川上琴美
・自家製甘酒のアイデア - by.川上琴美
・自家製米麹作りのアイデア - by.中里早紀子
・発酵食品で楽しむ夏の食卓 - by.tome
▼ 秋のイベントの準備をして過ごす
・重陽の節句 - by.平本麻美
・十五夜に楽しむフルーツ白玉 - by.ryuryu
・季節のお飾り〜十五夜のお月見〜 - by.なこ
▼ この時期にまつわるコラムを読んで過ごす
見た目も涼やかなバタフライピーを、お茶やスイーツに取り入れる方法をまとめた、島暮らしのクラシライター:nijisuzumeさんのコラムはこちら↓。
身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしをするクラシライター:ミナさんからは、家庭菜園の気軽な楽しみ方のご紹介です。
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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