旬の食材:金糸瓜

2024.07.10
平本 麻美

連載:季節の手仕事
クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。

両手で抱えるほどのこの大きな南瓜は、金糸瓜と言います。茹でると果肉の繊維が素麺のようにほどけることから、そうめん南瓜とも呼ばれています。今回は金糸瓜の下処理の方法と、美味しい食べ方をご紹介します。

帰省していた息子が手タレをしてくれました。笑。金糸瓜は皮がとても固いので助かります。「懐かしいね〜。小さい頃、ほぐすのを手伝ってくれたよね。」「理科の実験みたいだったでしょ〜⁉︎」などと話しながら。

金糸瓜を茹でてほぐす作業はとても面白いので、まだ手に取ったことがない方にも、是非、体験してもらいたいです。


金糸瓜(そうめん南瓜)の下処理

1、約3cm幅の輪切りにする。


注) 金糸瓜のヘタには棘があります。気をつけて下さいね。


2、種とワタをスプーンなどで取り除く。


3、沸騰したお湯の中に入れ、10~15分ほど茹でる。箸などを刺してみて、ほどけるくらいになれば、ザルにあげ流水で粗熱をとる。(茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなるので注意しましょう)


4、粗熱がとれたら、水の中で実をほぐす。

5、ザルにあげ、水気をしっかり切る。

 

 

クセがなく淡白なので、三杯酢、マヨネーズ、ドレッシングなどお好みの調味料で和えるだけで、美味しく頂けます。

いかと金糸瓜のマリネ。


その名の通り、麺料理のアレンジもいいですね。薬味と一緒に麺つゆで。


冷凍保存することも出来ます。


よく絞った金糸瓜をラップで包み、保存袋に入れて空気を抜きます。1ヶ月ほど保存可能ですので、日々のお味噌汁や一品足りない時などに活用しましょう。

今日もご覧頂き、ありがとうございました。

 

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