白露〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
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をまとめています。 |
1. 白露っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も)

∟ by.真鍋百萌「秋のはじめの、植物版画」
白露(はくろ)は二十四節気で15番目となる季節の指標。
2026年は9月7日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
白露とは、朝の光に白く輝く露のこと。
朝夕の涼しさに夏から秋への季節の移ろいが感じられ、昼間もすこしずつ過ごしやすくなり始める時期です。
この期間中には五節句:重陽の節句(毎年9月9日)があります。

✔︎ 白露の時期の行事
・五節句「重陽の節句」毎年9月9日
菊の節句とも呼ばれる五節句のひとつ。
菊を愛でながら長寿や無病息災を願う行事として親しまれてきました。
✔︎ 白露の時期の七十二候
七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。
草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。

・初候(9月7日〜):草露白/くさのつゆしろし
朝露が草花に宿り、白く輝いて見える頃。
・次候(9月13日〜):鶺鴒鳴/せきれいなく
セキレイの澄んだ鳴き声が響く頃。
・末候(9月18日〜):玄鳥去 /つばめさる
春にやってきたツバメが南へ渡りはじめる頃。
2. 白露の旬を味わう食材・食べ物とレシピ
∟ by.あさこ「秋を感じて栄養満点!きのことひじきの炊き込みごはん」
秋の気配が濃くなるこの時期。
食欲の秋と言われるように、この時期の旬の食材は味わい深く栄養価が高いものが多いため、積極的に取り入れて身体を整えたいですね。
クラシライター:早織さんからは、季節ごとのお野菜を発酵の力で楽しむ糠床作りのご紹介です。
“これから訪れる「季節の狭間」が糠床を起こすには最も穏やかなとき”なのだそうです。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
・鮭 / 9〜11月
(竜田揚げ)
・秋刀魚 / 9〜11月
(炊き込みご飯)
・落花生 / 9〜11月
(塩茹で)
・栗 / 9〜11月
(渋皮煮)
・シャインマスカット / 8〜10月
(フルーツサンド)
・さつまいも / 収穫時期:8~11月、食べ頃:10~1月
(秋の吹き寄せおこわ)
・とうがらし / 7〜11月
(とうがらしを楽しむレシピ5つ)
・いちじく / 6〜11月
(無花果ときのこのバルサミコソテー、いちじくと桃のテリーヌ)
・茗荷 / 夏茗荷:6~8月、秋茗荷:8~10月
(味噌漬け)
・なす / 5〜10月
(蒲焼き)
・蔓菜 / 5〜10月
(黒酢焼きうどん)
・桃 / 6〜9月
(桃の水出し緑茶といちじくのテリーヌ)
・金糸瓜 / 7〜9月
(下処理)
・ゴーヤ / 6〜9月
(佃煮、乾燥ゴーヤ&酢漬け)
・オクラ / 6〜9月
(かき揚げ)
・とうもろこし / 6〜9月
(キーマカレー、茶碗蒸し・ごはん、とうもろこしごはん)
・生姜 / ハウス栽培:6〜8月、露地栽培:9〜10月
(甘酢漬け、自家製ドレッシング、ハニージンジャーシロップ)
3. 白露を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事
白露の時期の暮らしを豊かにするアイデアです。
▼ 手仕事やお飾りで白露を楽しむ
・季節のお飾り〜秋の手ぬぐい〜 - by.なこ
・季節を彩るファブリック - by.なこ
▼ 夏の疲れを癒し、秋バテに備える
・夏の疲れにお味噌汁を - by.平本麻美
・自家製甘酒のアイデア - by.川上琴美
・自家製米麹作りのアイデア - by.中里早紀子
・"秋バテ"に備えましょう◎ - by.tome
▼ この時期にまつわるコラムを読んで過ごす
身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしをするクラシライター:ミナさんからは、ユキノシタチンキを使ってかなえる健やかな手作りスキンケアのご紹介です。

∟ by.ミナ「ユキノシタのお化粧水」
(9/10公開予定♪)
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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