大寒〜2026年はいつ?暮らしのアイデアと旬の食材のレシピ〜
\季節のささやきに、耳をすませて/ブログ「季節のささやき」では、季節の節句や行事ごとに、暮らしを豊かにするアイデアや旬の食材のレシピなどをお届けします。
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1. 大寒っていつ?どんな時期?(七十二候も)
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1. 大寒っていつ?どんな時期?(七十二候も)
大寒(だいかん)は二十四節気の最後、24番目となる季節の指標。
2027年は1月20日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
一年でいちばん寒さが厳しくなりつつ、次に来る春を楽しみに過ごす時期です。
大寒の最終日は立春の前日であり、その日が節分です。
そして翌日の立春から、新しい二十四節気が始まります。

✔︎ 大寒の時期の七十二候

七十二候は、約15日間の二十四節気のひとつをさらに約5日ごとに3等分し、初候・次候・末候とした72の季節の指標。
昔の人たちは、この細やかな季節の移ろいを暦に映し、自然と寄り添う暮らしをしてきました。
・初候(1月20日〜):款冬華/ふきのはなさく
ふきのとうが出始める頃。
・次候(1月25日〜):水沢腹堅/さわみずこおりつめる
沢などの凍りつくほど寒さが厳しくなる頃。
・末候(1月30日〜):鶏始乳/にわとりはじめてとやにつく
鶏が春の訪れを感じて卵を産み始める頃。
2.大寒の時期の暮らしのアイデア
節分の準備をする、小寒に引き続き寒中にあたるので寒中の行事をする、などの過ごすのはいかがでしょうか。
また、あたたかな部屋で手仕事を楽しむのもおすすめです♪
▼ 節分の準備をする
・節分の飾り切り - by.早織
・恵方巻きはビュッフェスタイルで - by.sonomi
・節分の室礼 - by.平本麻美
・季節のお飾り~節分飾り~ - by.なこ
▼ 寒中を楽しむ
小寒に引き続き“寒中”“寒の内”であるこの時期には、「寒中見舞いを送る(立春の前日まで)」「寒稽古をする(武道などで心身を鍛えるために行われる特別な稽古)」それから「寒仕込みをする」などの風習があります。
寒中は雑菌が繁殖しにくく、発酵がゆっくり進むため、味噌や醤油などの発酵食品を仕込むのに最適な時期です。
▼ 暖かな部屋で手仕事を楽しむ
∟ by.Tammy*「月毎のファイル:一年の始まりを整える記録」
・ろうそくを手作りする - by.真鍋百萌
→ 手軽に“パラフィンキャンドル”を作る
→ じっくり“ディッピングキャンドル”を作る
・ゆずの種の化粧水 - by.真鍋百萌
・コットンの洗濯ネット - by.真鍋百萌
・縫わずに作るコースター - by.kae
▼ この時期にまつわるコラムを読んで過ごす

∟ by.nijisuzume「ボロボロジューシーのおはなし」
3.大寒の時期の旬の食材/食べ物とそのレシピ
一年でいちばん寒さが厳しくなる大寒の時期は、体調管理がより重要です。
暖かい飲み物や食事で体を温め、旬の食材をいただきながら、乾燥や風邪に注意して過ごしましょう。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
・真牡蠣 / 11〜4月
(牡蠣の土手鍋風)
・りんご / 10〜2月
(焼き林檎のおやつ)
・れんこん / 10〜2月
(蓮根餅)
・小豆 / 10〜2月
(小豆ごはん、蒸篭で作る平本さんのお赤飯、tomeさんのお赤飯)
・黄ゆず / 10〜1月
(自家製ゆずポン酢)
・さつまいも / 収穫時期:8~11月、食べ頃:10~1月
(お芋のイートンメス、秋の吹き寄せおこわ)
・春菊 / 11月〜2月
(春菊のペースト)
・かすべ / 10〜6月
(かすべの煮付け)
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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