芒種〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
|
1. 芒種っていつ?どんな時期?(行事・七十二候)
|
1. 芒種っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も)
芒種(ぼうしゅ)は二十四節気で9番目となる季節の指標。
2026年は6月6日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
穂先に芒(のぎ)のある稲や麦などの穀物の種を蒔く頃とされ、田には苗が並び、緑がいっそう美しくなる時期です。
(※芒(のぎ):イネ科の植物の穂の先端に生える毛のようなもののこと)

✔︎ 芒種の時期の行事
・雑節「入梅」2027年は6月11日
暦の上で梅雨入りの目安とされる日。
田植えや農作業とも深く関わり、日本の暮らしに根付いてきた季節の節目です。
✔︎ 芒種の時期の七十二候
七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。
草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。

・初候(6月6日〜):蟷螂生/かまきりしょうず
小さなカマキリが姿を見せはじめる頃。
・次候(6月11日〜):腐草為蛍/くされたるくさほたるとなる
蛍が淡い光を灯しながら飛びはじめる頃。
・末候(6月16日〜):梅子黄/うめのみきばむ
梅の実が黄色く色づきはじめる頃。
2. 芒種の旬を味わう食材・食べ物とレシピ
芒種の旬の食材は、田植えや梅雨入りを迎えるこの時季にふさわしく、豊かな水分をたたえたみずみずしさと、大地の恵みを感じさせる滋味が特徴です。
色鮮やかな実りや香り高い旬の恵みが、湿り気を帯びた空気の中に季節の移ろいを鮮やかに映し出します。
クラシコサエルの柚子ごしょうと初夏の食材を使ったレシピはこちら↓
クラシライターの最近の旬の食材のレシピ記事はこちら↓
∟ by.Tammy*「梅肉エキス作り:青梅で作る季節の保存食」
3. 芒種を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事
梅雨に入り、本格的な夏も目前のこの時期。
雨の日を前向きに、そして心地よく迎えるための「衣・食・住」のアイデア《5選》はこちら↓
貴重な晴れ間を見計らって衣替えも。
クラシライターの暮らしの衣替えのアイデアはこちら↓
✔︎ 環境について考える
6月は日本では環境月間。
日常に取り入れやすい、環境にやさしい暮らしのアイデア《7選》はこちら↓
✔︎ 芒種の時期の手仕事を楽しむ
・新緑色の竹べらをつくる - by.真鍋百萌
・竹を割って、毎日のお箸を作る - by.真鍋百萌
・紙版画を刷る - by.真鍋百萌
・型染めうちわ作り - by.真鍋百萌
✔︎ この時期にまつわるコラムを読んで過ごす
自然豊かな季節の移ろいに心を寄せる、西表島在住のnijisuzumeさんのコラムです。
・月桃のおはなし
・バタフライピーのおはなし 2024/2023
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
|
















