人日の節句(七草の節句)〜いつ、どんな日?節句を楽しむアイデアと行事食のレシピ〜
\季節のささやきに、耳をすませて/ブログ「季節のささやき」では、季節の節句や行事ごとに、暮らしを豊かにするアイデアや旬の食材のレシピなどをお届けします。
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1. 人日の節句っていつ?どんな日?
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1. 人日の節句っていつ?どんな日?

毎年1月7日は、五節句のひとつ“人日の節句(じんじつのせっく)”。
七草がゆをいただく習わしから、“七草の節句(ななくさのせっく)”とも呼ばれます。
その由来は古代中国にあり、お正月の最初の7日間を、それぞれ特定の生き物にちなんだ日として過ごす風習がありました。
1日を鶏、2日を狗(犬)、3日を猪(豚)、4日を羊、5日を牛、6日を馬、そして7日目が人の日=人日であり、この日に人々の健康と幸せを願ったことが、人日の節句の始まりとされています。

2. 人日の節句を楽しむアイデア
✔︎ “春の七草”を知る
“春の七草(はるのななくさ)”は、主に人日の節句に食べられる七草粥に用いられる七種類の野草。
冬の間に不足しがちな栄養を補い、無病息災や春の訪れを祈って食します。
・セリ(芹)
・ナズナ(薺):ペンペングサ
・ゴギョウ(御形):ハハコグサ
・ハコベラ(繁縷):ハコベ
・ホトケノザ(仏の座):コオニタビラコ(春の七草のホトケノザは一般的なホトケノザとは異なる)
・スズナ(菘):カブ
・スズシロ(蘿蔔):ダイコン
十五夜に楽しまれる“秋の七草”もあります。
詳しくは季節のささやき:行事「十五夜」で。
nijisuzumeさんの読みもの「フーチバのおはなし」では、一般的な春の七草に捉われず、身近な島の植物で春の七草を楽しむアイデアを紹介されています。
3. 人日の節句の行事食とそのレシピ

別名“七草の節句”とも呼ばれるように、七草粥が人日の節句の行事食となります。
tomeさんの読みもの「七草粥とアレンジ粥」では、七草をあと乗せする七草粥のレシピを紹介されています。アレンジ粥も美味しそう。
七草で冬の間に不足しがちな栄養を補い、無病息災や春の訪れを願いましょう。
行事食に願いをこめて、人日の節句を健やかに過ごせますよう。
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