行事「節分」〜2027年はいつ?どんな行事?節分を楽しむアイデア、行事食とレシピ〜
\季節のささやきに、耳をすませて/ブログ「季節のささやき」では、季節の節句や行事ごとに、暮らしを豊かにするアイデアや旬の食材のレシピなどをお届けします。
|
1. 節分っていつ?どんな行事?
|
1. 節分っていつ?どんな行事?
節分は、季節の移ろいを感じながら新しい時季を迎えるための行事で、雑節のひとつです。
本来「節分」とは、二十四節気のうち、春夏秋冬の季「節」の「分」かれ目である立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの前日すべてを指していました。
現在では、その中でも立春の前日を指すのが一般的です。
二十四節気は太陽の動きに合わせて一年を二十四等分して定められているため、年によって一日ほど前後します。
そのため、節分も毎年固定ではなく、2027年は2月3日となっています。
かつては立春を一年の始まりと考え、立春前日の節分を大晦日のように捉えていた地域もありました。
このように節分は、単なる行事というよりも、季節とともに暮らしを整えるための、大切な節目だったと言えます。

2. 節分を楽しむアイデア
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると言われていました。
それを追い払うための宮中行事が大衆化され、現在の節分の行事となっています。
そのため、節分当日には広く「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆をまく“豆まき”が行われ、邪気を払って福を呼び込む風習があります。
✔︎ 節分のお飾りの準備をする|張子のお面、木の花包みの柊飾り
平本麻美さんは、張子のお面や木の花包みの柊飾りなどの節分のお飾りの作り方をご紹介してくださっています。
・ 張子のお面をつくる
・ 柊(ひいらぎ)、もしくは柊鰯(ひいらぎいわし)を飾る
地域によっては、厄除けのお守りとして柊(ひいらぎ)や、柊の枝に焼いた鰯(いわし)の頭を刺した「柊鰯」「やきかがし」「やっかがし」などと呼ばれるものを玄関先に飾る、などの習慣も見られます。
WASHI LETTER WRITING SET《PR》和紙に触れる音、心地よい感触 |
3. 節分の行事食とそのレシピ
節分の行事食の代表といえば、恵方巻きでしょうか。
もともと関西地方を中心に行われていましたが、近年では日本各地で広く行われるようになっている風習です。
恵方巻きは、長い太巻き寿司。食べる際にはその年の恵方(縁起が良いとされる方角)を向いて、一本丸ごとを無言で食べると願いが叶うと言われています。
恵方巻きには決まった具材はありませんが、七福神にちなみ具材を7種類用いると福を招く縁起担ぎになるとされています。
いつも美しいレシピを紹介してくださるおべんとうつづりさんの太巻き寿司も、彩りの良い7種類の具材で作られています。

sonomiさんは子どもも楽しめるビュッフェスタイルの恵方巻きのアイデアを提案してくださっています。
早織さんのご紹介される美しい飾り切りで節分を楽しむのもとてもすてきですね。
工夫すれば節分の炒り豆にも使える、えみさんのレシピ「蒸し青大豆の浸し豆」はこちらから。

それぞれの楽しみ方で、邪を祓い、暖かな春を迎えられますよう。
|










