チューリップチキン

2023.12.20
平本 麻美

連載:季節の手仕事
クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。

クリスマスイルミネーションが点灯されると、慣れ親しんだ街もいつもとは違った魅力に溢れます。夕暮れから我が家のツリーを眺めるのも大好きな時間。

サムネイルの写真は、お友達が遊びに来てくれた時のおもてなしのテーブルです。布ナプキンにメッセージを書いた紙を巻き、宿木(ヤドリギ)を添えました。


こちらは小さな姪っ子とのクリスマス会。紙ナプキンを使い、キャンディケーンをペーパーウエイトにしました。リボンなどを巻くとさらに雰囲気がでます。

家族で過ごすクリスマスの食卓では、丸鶏を焼いたり、骨付き鶏もも肉を1人1本サーブしていますが、人数が多い時のチキンは、手羽先や手羽元にするのも良いですよね。チューリップにして、紙飾りを付けると華やかになり、クリスマス気分が盛り上がります♪


この時は姪っ子と一緒に作ったので、ちょっと雑ですが…笑。

ちなみに“チューリップ”とは、鶏手羽の整形方法のことをいいます。形がチューリップに似ているので、こう呼ばれるようになったそうです。食べにくい手羽先を、片手で手軽に食べることが出来るので、パーティーにぴったり!今回は手羽先をチューリップにする方法をご紹介しますね。

 

 

手羽先をチューリップにする方法

①まな板の上に皮を下にして手羽先を置き、関節から1センチ位下に切り目を入れる。


②両手で関節部分をポキっと折り、2本の骨が飛び出るようにする。


③飛び出た2本の骨を上にして縦に置き、親指と人差し指で、骨についている肉を下に集めるようにギュギュッと押し下げる。


④2本の骨のうち、細い方を捻るようにして外す。


⑤手羽先の先端を関節部分で切り落とす。


⑥身の部分が丸くなるように形を整える。

 

 

いかがですか。
細い骨を取ることに手こずるかもしれません。(④) 筋が外れにくい場合は包丁やハサミを使いましょう。少し手間かもしれませんが、一度覚えてしまえば、ジュワッと肉汁溢れるジューシーで食べやすい手羽先の虜になること間違いなし!このまま焼いても良し、フライドチキンにしても良し。お弁当にも良いですよ。是非作ってみて下さい。
切り落とした手羽先は水からコトコト煮て美味しいスープに変身させて下さいね。


皆さま 素敵なホリデーシーズンをお過ごしください。

 



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