2月に仕込む 柚子ごしょう麹のレシピ〜冬の台所仕事に、混ぜて待つだけの発酵調味料〜

更新日:2026.02.03 | 公開日:2026.02.03
的場シオリ

ブログ:編集長のブックマーク
クラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議

寒さが続く2月は、外に向かうよりも、暮らしの足元を整えたくなる季節。

忙しい日々の合間に、ほんの少し手を動かして「仕込む」時間を持つことで、これから先の食卓が、ぐっと楽しくなります。

今回は、使い勝手のよい柚子ごしょう麹のレシピを、ご紹介します

麹仕事は特別な道具はいらず、混ぜて待つだけの、静かな手仕事です。

【365】 柚子ごしょう 

一年熟成、こだわりの柚子ごしょう


クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょうで、もっと美味しく♪


【レシピ】 柚子ごしょう麹|おすすめの使い方とともに

柚子ごしょう麹

材料

《乾燥米麹の場合》

・乾燥米麹   200g
・柚子ごしょう 大さじ3
(メーカーにより塩分濃度が大きく異なりますので注意)
・水      200ml
(※乾燥米麹を使用する場合、発酵を安定させる目的で水を加えています)

《生麹の場合》

・生米麹    200g
・柚子ごしょう 大さじ2

柚子ごしょう麹の材料

作り方

1. 米麹は手でほぐし、清潔な容器に入れる。

2. 柚子ごしょうを加え、全体になじむよう混ぜる。

3. 乾燥麹を使う場合は、水を少しずつ加え、麹がしっとり浸る程度に調整する。

4.《ヨーグルトメーカーや保温機能のある炊飯器などを使う場合》
 60℃前後で6時間発酵させれば完成。

《常温で作る場合》
 1日1回清潔なスプーンで混ぜながら5〜7日置く。
 (※冬場は発酵がゆっくりなため、10日ほどかかる場合もあります。)
 麹がふっくらやわらかくなり、香りがなじんだら完成。

賞味期限

冷蔵保存で約1か月を目安にしてください。
清潔なスプーンを使い、表面が乾かないよう気をつけることで、
風味よく最後まで使い切ることができます。



おすすめの使い方

✔︎ 蒸し野菜・温野菜のシンプルな調味に
ブロッコリーやかぶ、れんこんなど、蒸した野菜に少量添えるだけ。
麹の甘みと柚子ごしょうの香りで、調味を足さずとも味が決まります。

✔︎ 肉や魚の下味・和え調味として
鶏肉や豚肉の下味に使えば、しっとりやわらかく仕上がります。
白和えや和え物に加えるのもおすすめです。


【365】 柚子ごしょう 

一年熟成、こだわりの柚子ごしょう


すぐに結果を求めず、待つ時間を楽しむ。
2月は、そんな暮らしのリズムを思い出させてくれる季節です。

仕込んだ柚子胡椒麹が、数日後の食卓でそっと役に立つ。
その小さな積み重ねが、日々を軽やかに整えてくれます。

寒さの続く時期だからこそ、暮らしの中で育つ発酵の時間を、どうぞ楽しんでください。

#柚子ごしょうレシピ( 柚子胡椒 ゆずごしょう )/ #麹仕事

2月の読みもの

2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。

≪ 1月一覧3月 ≫



\ WEEKLY RANKING /

今週の人気商品