旬の食材:蕗の若葉〜若葉の塩漬けと季節のおにぎり〜

更新日:2026.03.27 | 公開日:2023.03.15
平本 麻美

連載:季節の手仕事
クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。

初夏のような陽気が続き、蕗のとうが顔をのぞかせていたあたり一面に葉っぱが茂り始めました。

蕗は茎の部分だけではなく、葉っぱも食べられることをご存知ですか?
アクがあるため下処理は必要ですが、若い葉はやわらかく香りも穏やかです。

特に手のひらほどの若い葉は、葉脈が柔らかくて優しい香り
そんな蕗の若葉の塩漬けを作っておにぎりにしてみましょう。


【レシピ】蕗の若葉の塩漬け

蕗の若葉の塩漬け

1. 蕗の葉を丁寧に洗う。

2. 塩を入れたお湯で茹でる。
(※若葉であれば、塩ゆででも十分アクが抜けます)

3 3回ほど水換えをしながら水に晒しアクを抜く。(30分くらい) 

4、しっかりと水気を絞った葉を広げて、1枚ずつ塩を振り重ねていく。



ポイント

葉と茎の付け根に汚れが溜まりやすいので丁寧に洗いましょう。
塩をたくさん使えば保存期間を伸ばせます。
その場合は塩抜きをして使いましょう。

 


こういうシンプルな食材で、素材を活かす料理には365の完全天日塩もオススメです。

今回は若葉ですが、成長した大きな葉は茹でた後は水に晒す時間を長くして、十分にアク抜きを行ってください。

2週続けて、蕗の楽しみ方をご紹介しました。
初春の蕗のとうから始まり、これから夏にかけて、茎と葉を楽しむことが出来ます。

季節を感じられるひと皿を、ぜひ食卓に。

今日もご覧頂きありがとうございました。

【365】 完全天日塩

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