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    【暮らしをコサエル台所】eps.46 saokoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.46 saokoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 46人目はsaoさん(@sao.coco)です。 ① 台所作りのこだわり 使い勝手良く、好きに囲まれたワクワクするキッチンに。我が家は賃貸でリビングとキッチンを繋げて1部屋にしています。生活感をあまり出したくないので壁付けキッチンの目隠しになり、収納力もあり作業スペースも広く取れるワークテーブルを置いています。ワークテーブルのリビング側は見せる収納、こまごまとした調理道具や生活感出やすいものをシンク側に収納し、自分なりに使い勝手良いキッチンにしています。ワクワク感があるグリーンに囲まれた森の中のキッチンがテーマ。最近花柄が気になるのでシノワズリ調の壁紙をキッチンボードに貼って自然の中にいるような空間作りをしています。 ② 台所にいる時間のマイルール キッチンをリセットさせた後はなるべく花を飾るようにしてます。朝起きてキッチンに入った時、最初に目に飛び込んでくるのが花やグリーンだとほっこり幸せな気分になり、1日Happyに過ごせる気がするので。歳をとったせいなのか、花を見て幸せ~、ご飯食べながら幸せ~といちいち幸せを感じます(*^^*) ③ お気に入りの器や調理器具 鍋類は定番品が多いです。モノを増やさず、お手入れしながらおばあちゃんになっても使っているいうのが目標。狭いキッチンなので、出していて可愛いもので、長く使える丈夫なものを選んでいます。最近良く使うストウブの14cm。小さすぎてあまり使わない時期もあったけど、ちょっと揚げ物から煮物、蒸し焼き、麺類と常に活躍中です。出べそな見た目こも可愛い。 ストレスなく家事をする為に動線も重要で、洗ったらすぐにしまえる定位置を決めています。洋食器やカップは吊り戸棚、普段使いの和食器は引き出しに並べています。どれも動かず取れるので、片付けも最小限の動きで出来ます。足るを知る…器は好きで作家さんのや欲しい器が色々ありますがモノを増やさない為にこの引き出しを開けて一旦この言葉と共に考えます(笑)置き場所考えて、どうしても欲しかったら買います。 ④ ささっと作れる箸休め オクラの白だしおひたし。簡単すぎるけど美味しい。 材料はオクラと白だしだけ。・白だし(ミツカンのプロが使う味、白だし。地鶏昆布10倍濃縮タイプが今お気に入り)・オクラのガクをとり、塩をまぶして板ずりをする・1度洗って茹でる。・氷水にとりサッと冷ます。・タッパーに白だし、ミネラルウォーター、オクラを入れ、冷蔵庫で冷やせば出来上がり。 だしは飲めるくらいの濃さにして汁ごと食べるのも上品な味です。透明のだしに入ったオクラが、見た目にも涼しく暑い夏におすすめです。 sao(@sao.coco) インテリア好き。会社員。子供がひとり暮らしをはじめて、第2の人生をスタートさせた気分の、ほぼひとり暮らしのアラフィフです。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はayak_028さんにたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【たかせりこ】白マットキューブ柄平皿 商品をもっと見てみる  
    ハイビスカスのおはなし
    ハイビスカスのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  南の島を象徴する花、ハイビスカスの花。そのハイビスカスの花を、島では一年を通して目にすることができます。  ハイビスカスにはたくさんの種類があり、赤だけでなく、ピンク色の花、白い花、黄色い花、オレンジ色の花、色の混ざり合ったグラデーションの花など、いろいろな種類があります。  花の形も一重のもの、二重のもの、八重咲きのものなど、さまざまな種類のハイビスカスがあります。  中でも最も一般的なのが、島で「アカバナー」と呼ばれる真っ赤な一重のハイビスカスで、集落の生垣や、個人宅の生垣、そして集落の比較的古いお墓の周りにも植えられています。  内地からの移住者である私にとってハイビスカスの花は、髪に飾るような南国の華やかな花、というイメージでした。なので移住当初、ハイビスカスの花を束ねて花束を作ろうとしていたことがあったのですが、その様子を見ていた村のおばあに「ハイビスカスはお墓の花だから、人様にプレゼントするような花束にしてはいけない」とすごい剣幕で怒られ、「ハイビスカスの花はお墓の花」という島の感覚に、カルチャーショックを受けたことがありました。きっと内地で言うところの、彼岸花で花束を作るような感覚と同じだったのでしょう。 プレミアムひまわりオイル 《PR》植物の力を、からだに カートに追加\送料無料/  そんな赤いハイビスカスの花(アカバナー)ですが、シャンプーの代わりにもできると教わり、一度だけですが試してみたことがあります。 方法は簡単で、赤いハイビスカスの花びらをいくつか摘んできて、すり鉢などで擦ってトロトロにしたものを粗く漉して、シャンプーの代わりに洗髪に使うというもの。トロトロとした手ざわりと、実際には泡は立たないけれど泡立つような感覚がして、ちゃんと髪を洗うことができました。(洗髪のたびに花を摘んで来てトロトロになるまで擦らなければいけないのが手間で、一度きりでやめてしまいましたが。)  一年を通して華やかに花を咲かせ、人々の目を楽しませてくれる、南の島を象徴するハイビスカス。比較的成長が早く幹も柔らかで、剪定などの手入れもしやすいハイビスカスは、石灰岩や珊瑚を石積みした石垣ほどの防風力はないにせよ、強風から家屋などをやんわりと守る生垣として、屋敷と屋敷との境をやんわりと区切ったり、目隠しするための生垣として重宝される、島の暮らしの中になくてはならない植物です。   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫  
    読書時間の愉しみかた
    読書時間の愉しみかた
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 少しずつ過ごしやすい秋らしさを感じる時間が増えてきましたね。こちら東北は朝晩がとても涼しく、まさに読書日和な心地よさ。今や電子機器で本が読める便利な時代ですが、私は紙派で本時間を過ごしています。指でページをめくるときに感じる紙の質、香り、ページ内の余白の使いかた、装丁の雰囲気など五感をフルに使って味わう本の時間は今の私にとっては至福の時間です。ですが、昔から本が好きということではなく、小さいころと言えば外で遊ぶのが放課後の過ごし方で、暗くなるまで帰らない子でしたし、出張帰りの父がお土産だといって買ってくる本を開いた記憶はありません。学生時代読んだ小説は、確かに面白かったけれど読書に「はまる」ほど没頭する感覚もなし。 こんな感じで私にとっては遠い存在だったはずの「本」との関係ですが、大人になるにつれ、本の世界や読んでいる最中の没頭感に幸せを感じるようになり、今はとても身近にそして大切な「じぶんの時間」になっていることに気が付きました。そんな私の読書時間の楽しみ方についてお話ししたいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 図書館利用とおうち図書館 私はよく図書館を利用しています。図書館の静けさはいつも心が落ち着くので、定期的に行きたい場所になっているというのもあります。今は、働いているお店の近くの図書館から週一度子ども達が読む本を借りています。絵本や小説、ひみつシリーズやサバイバルシリーズなど学校の図書室で人気の本から大人の目線で見て読んでみてほしいなあと気になった本も数冊入れて毎回10冊ほどでしょうか。それにプラスして自分の本を数冊手に取る、という習慣。  本棚の最下段は図書館から借りてきた本を入れるスペースとして確保しています。十数冊が入るこのゾーンは、毎週更新されるおうち図書館です。子どもたちは、ここから本を取って読んでいます。私が借りてきた本でこの本棚が更新されると宿題を忘れて読書に没頭する子どもたち...。(親としてはヒヤヒヤ。) 今は便利なアプリがあるもので、読みたい本はタイトルや著者名を入力すると、近くのどの図書館にあるかを教えてくれます。すぐ借りられるか、貸出中かを見て予約できるのでとても手軽で助かるんです。 図書館を利用することが多いのは、これまでに気が付くと驚くぐらい増えてしまった本たちが手元に収まりきらず、たくさん手放したことがあるからです。持っている本が、何度も読み直しながら近くに置いておきたい本ばかりではないと感じてからは、まずは図書館で借りて読んでみることに。その後もう一度読みたくなりそうかどうかを判断基準にして、自分の中でこれは手元に置いておきたいと気に入ったものは書店やインターネットで買うようになりました。 もし図書館にない場合にはお店に行って本の雰囲気を探ってみてからいざ購入。地方の小さい町では図書館も書店も少ないのですが、これも出会いだな、と今は限られた書店の本や図書館にあるものの中から楽しむことにしています。 【365】玄米カイロ 《PR》温冷兼用のサステナブルなカイロ カートに追加 ✔︎ 読書を彩るお気に入りアイテム4つ ここからは、私が読書時間をより心地よく愉しむために使っているお気に入りのアイテム4つをご紹介します。 ・アイテム1 ブックカバー 電車の車内で本を読んでいたころは、なんとなく周りの目を気にして本屋さんではカバーをかけてもらうことにしていました。今は、田舎暮らしのため電車に乗ることはほとんどありませんが、持ち歩く本にはいつもカバーをかけています。カバーのおかげで汚れにくくなるのはもちろんのこと、買った本であれ借りた本であれ、カバーをかけているうちは「自分だけの本」という認識が生まれて、その本に対する愛着が増していく気がするんです。 ・アイテム2 しおり 読書を愉しむ本まわりのアイテムとしてこれからも楽しんでいきたいのがしおり集めです。細切れにしか読書の時間がない私には、必要なアイテム。以前は挟めれば何でもいいとしおりに対しては特にこだわりはなく、紙切れや付箋を活用していました。(活用というか、そこにあったから使ったという方が正しいですね(笑)) でも、ふと娘がプレゼントしてくれたしおりを挟めたらしおりを含めて本全体がとても愛おしく思えてくるような気がしました。それ以降、しおりも本の一部のように、心から使いたくなるようなものを集めてきました。度々もらう娘お手製のしおりや、一緒に押し花にしたもの、店で見つけて買ったもの、カフェのショップカードなど何冊本を同時読みしても大丈夫なほど手元に集まっています。本からちらりとのぞくしおりの顔。そこから感じられる個性たっぷりな雰囲気を本とともに愉しんでいます。 ・アイテム3 ライト 読書のおともには、雰囲気の出るライトがおすすめです。秋の夜長、寝る前の読書や秋雨の中外の音を聞きながら心を落ち着けてする読書はこの時期だけの特別な時間です。移動できるライトを窓辺に移動させたり、寝転がりながら手元を照らし出したりする読書などその時々で様々な心地いいシーンを演出してくれます。今は、充電式で持ち運びしやすいものもあるので気分転換にいつもとは違う場所に置いて読書をしてみるのもいいかもしれません。 あわせて読みたい ・アイテム4 本の記録 手帳には、読んだ本を記録することにしています。記録と言っても、本のタイトルと読み終えた日付くらいの簡単なものです。読んだ足跡が分かると自分の励みにもこれから出会う本への愉しみにもつながります。気に入った文章や考え方に出会った時にはメモを残してみたり自分を振り返って書いてみたり。今後余裕があれば読書のための専用ノートがあってもおもしろいな、とも考えています。   日々の慌ただしい時間の中では、一度に取れない読書時間。それでも毎日少しずつ楽しみたい自分のための時間として自分なりの方法で味わっていきたいと思います。最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #読書を楽しむ / #明かりと暮らし / #家族との時間 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月...
    天然素材の布のおはなし
    天然素材の布のおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  普段は島暮らしの私ですが、年に数回は神奈川の実家に帰省し、中学卒業とともに親元を離れて島立ちした(島には高校がないのです)、三人の子ども達と久しぶりに会ったり、両親に元気な顔を見せたりしています。 そんな帰省の際に、密かに楽しみにしていることがあります。それは、骨董市巡り。前回の春の帰省も、今回の夏の帰省も、東京フォーラムで開催される江戸骨董市の時期と重なり、足を運ぶことができました。  骨董市が大好きな私、もちろん骨董の器も気になるのでひと通り見たりはするのですが、実は一番のお目当ては古い着物なのです。 古い昔の着物は、工業的な大量生産ではなく、昔ながらの手法で織られたものが多く、採るところから織り上げるところまでに多くの手間と時間をかけた、綿・麻・葛・大麻など植物繊維の自然布であったり、蚕の繭を綿状にした真綿を紡いで織られた紬などの絹織物であったりします。 また、化学染料の発達する以前の古い着物の多くは、藍染をはじめとする草木染めが施されていることが多いのです。 そんな手間暇をかけられた貴重な布は、現代であったらきっと手の届かないくらい高価であることでしょう。 けれどもそんな手間暇をかけられた天然素材で織られた布が、古い着物としてであるならば、手の届く価格で手に入れることができるのです。  骨董市にて迎えたこちらの古い着物は、絣模様の藍染の麻着物です。着物の内側の麻布にも、天然の藍染が施されています。  古いとはいえ比較的状態が良いので、着物を解かず、そのままの形を生かして、島の伝統的衣装であるスディナに仕立てようかなと考えています。  こちらは、染めを施していない生成りの古い麻の着物。大麻布のようです。しっかりとした麻の繊維で織られており、肌に触れるとサラッと涼しげ、かつ丈夫な生地なので、丁寧に解いて洗濯をした後は、ノースリーブシャツと夏用のパンツに仕立てようかなと思っています。 あわせて読みたい  薄く藍染が施されたこちらの布は、蚕の繭を綿状にして紡いで織られた紬の着物を解いたもの。真綿を紡いで織っているため、触れると自然布と比べてあたたかな感触がします。こちらは絹布の保温性を生かして何らかの形の服に作り変えたいなと考えています。  島の暮らしの中で、苧麻や糸芭蕉から絲を採ったり、蚕を育てて繭から絹糸をずり出ししたりという経験をしたおかげなのでしょうか。自然の素材にたくさん触れるということにより、ふと気がつくと、骨董市で山積みとなって置かれている数々の古い着物の中からであっても、良き天然素材の着物を見つけ出せるようになってきたようです。 そして思うのです。こんなに素晴らしい天然の素材が古い着物として残るこの日本。しかも着物というものは、先人の素晴らしい知恵により最低限の裁断で作られており、解くと元の反物の形に近いものとなります。新たに布を織ることも、もちろん素敵なことですが、今ここにある古い着物としての布を生かすことができたならば、どんなに良いだろうかと。時を経て こうして残された古い着物たちを、生かせる手技を持った自分でありたいなと思います。 #旅と暮らし / #旅の記録 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    初心者でも手縫いでできる基本の裾上げ<span class="blog_title_sub">〜ミシンなしでも◎縫い目の見えにくい“まつり縫い”のやり方〜</span>
    初心者でも手縫いでできる基本の裾上げ〜ミシンなしでも◎縫い目の見えにくい“まつり縫い”のやり方〜
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日本ではそろそろ衣替え、手持ちのものを整理しつつ新しいお洋服をお迎えしたくなる季節ですね。そんな気分もあって、先日ワイドパンツを購入したのですが… 笑っちゃうほど丈が長い!ここまで長いと面白いんだか悲しいんだか、複雑な気持ちではありますが、どうしたってこのままでは使えないので、裾上げします。 ということで、覚えておくと役に立つ基本的な裾上げの方法をお伝えします。 あわせて読みたい 【方法】ベーシックな裾上げ|全工程ミシンなしでも◎縫い目の見えにくい“まつり縫い”で 今回ご紹介するのは、縫い目の見えにくい手縫いで裾をまつる方法、いわゆるまつり縫いです。普段着のお洋服だけでなく、学校の制服やスーツのパンツなどの一般的なストレートスラックスに使えるやり方なので、覚えておくといざという時に役立ちます。途中の工程の端処理ではロックミシンがあると便利ですが、ミシンなしでですべて手縫いで仕上げられる方法もお伝えします。 ①パンツを履いた状態で、ちょうど良い長さを見つけピンで1箇所留める。片脚だけで良い。革靴やヒールなどを合わせることが多い場合は靴を履いた状態のバランスもみておく。 ∟誰かにやってもらえるとベストなのですが、1人でやる場合は1箇所留めたら鏡で確認しながら少しずつ調整すると良い。 ②パンツを脱いで、ピンで留めた余剰分の長さをはかる。 ③裾全体を②で測った長さぶん均一に折り上げて、前後左右の4箇所をピンで留める。 ∟この時、最初のピンはパンツの内股側と外側にある縫い目から留め始めると捻じれない。 ④もう一度履いて、仕上がりの長さを確かめる。調整が必要な場合は1〜3を繰り返す。 ⑤長さが決まったら、ピンを外し、②の長さから縫い代分を引いてカットする。 ∟私の場合は、縫い代が3cmだったので、カットしたい丈の長さ11cmから縫い代分3cmを引いて、8cmカット。 ⑥カットした裾部分にロックミシンまたはジグザグミシンで生地端の処理をする。※ご家庭にミシンがなかったり、全て手縫いで仕上げたい場合→裁断の際、縫い代を1cmプラスして、1cm+3cm(元の縫い代分)の三つ折りにしてまつり縫いをすると良い。 ⑦縫い代を折り、アイロンをかける。 ∟高温でアイロンをかけるとテカリが出てしまうこともあるので、当て布をするか、低温で。品質表示も確認しましょう。 ⑧まつり縫いをする。 ∟スタートは内股の縫い代から始め、1mmすくって、1〜1.5cm進む。 ∟黒なので見えにくいということもありますが、表からは縫い目が目立たない縫い方です。 ⑨履いてみて、仕上がりを確認。 ∟BEFORE(左)→AFTER(右) ちょうど良い長さになりました! 縫い方に慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、シンプルな直し方をひとつ身につけておくだけで、服とのつきあい方が少し変わってくる気がします。 次は自分でやってみようかな?というきっかけになれば嬉しいです。 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.51 松岡由希子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.51 松岡由希子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます…と始まった企画でしたが、盛り上がりましてオーバーラン、残り1名、総勢52名で完走することとなりました!最後までどうぞお楽しみください♪ 51人目は松岡由希子さん(@yukiko_light)です。 ① 台所作りのこだわり 元々片付けが苦手な上に物が多いので、物の位置を決めやすいように引き出しに仕切りをたくさん入れて、定位置を決められるようにしました。インテリアも好きなので、プラスチックの容器や包装などは出来るだけ外に出さないように、引き出しの中に収めています。IHと作業台がフラットなので、掃除もしやすいです。天気の良い日は自然を感じながら料理できるように、全面解放できる窓にしました。 ② 台所にいる時間のマイルール ほぼ一日中過ごす場所なので、出来るだけ気持ち良い場所になるように心がけています。私だけではなく、子供たちも料理が好きなので、よくキッチンを使うので、中々綺麗な状態を保つのは難しいのですが、子供達が料理した後散らかっていてもイライラしないよう、まずは料理したことを褒めて、その後やんわり片付けるよう伝える様に心がけています。 ③ お気に入りの器や調理器具 料理やお菓子作りの道具、器、雑貨が大好きなので何を紹介していいか迷ったので実用的なものをご紹介。私はめんどくさがり屋なので、ドレッシングの材料を中に入れて振るだけで、そのまま保存出来るガラス瓶や、洗った食材を保存する容器は重宝しています。中でも、3coinsのザル付き保存容器は、マルシェで購入した野菜やフルーツを冷蔵庫にしまう前に、容器の中で洗ってそのまま冷蔵庫に入れらてとても使い勝手がいいので、次回帰国した時に、買い足したいと思ってます。 ④ ささっと作れる箸休め 野菜のヴィネグレットソースあえ 蓋のできる容器に、マスタード大さじ1、好みのお酢(私は酸味が強すぎない赤ワイン酢をよく使います)大さじ3、オリーブ油80cc 、サラダ油40cc、塩、胡椒を入れて、蓋をしてよく混ざるまで振ります。野菜(今回はじゃがいもを皮付きで蒸してから皮を剥いた物)を蒸して、熱いうちにとエシャロット(なければ玉ねぎ)のみじん切り、好みのハーブとソースを適度な量を加えて(じゃがいもの場合は大きめに潰しながら)混ぜます。味をみて、フルールドセル、胡椒を上から振ります。温かくても冷やしても美味しくいただけます。また、炒めたベーコンやゆで卵を足すと、ボリュームのあるおかずになります。余ったソースは冷蔵庫で長期保存出来ます。冷蔵庫に入れておくと固まりますが、室温に置いておくと液状に戻ります。 松岡由希子(@ yukiko_light) フランス料理・お菓子研究家ル・コルドン・ブルー・パリ校に留学し、97年に料理・菓子のグランディプロム取得。パリのホテル・ドゥ・クリヨンなどで研修後、ル・コルドン・ブルー日本校にてアシスタント、通訳として8年勤務。2012年にフランスのブルターニュ地方に移住し、パティスリーなどの企画運営に10年間携わる。フランスのレシピ本「モン・サン・ミシェルの修道女」監修。4人の子供と5匹の猫の母。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回でとうとう最終走者!ゴールを飾るのはクラシライター:真鍋百萌さんです。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【365】 柚子ごしょう 商品をもっと見てみる  
    <span class="blog_title_sub">【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】</span>episode.11 Kanaさん|薬剤師
    【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】episode.11 Kanaさん|薬剤師
    12名の方がつなぐ読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】。春の食卓をもっと楽しむヒントを見つけてみてください。 “小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる” 11人目はKanaさん(@lilac.01)です。 【プロフィール】薬剤師。日々の朝食、休日のランチやスイーツなど、彩りを考えたテーブルを中心にインスタグラムに投稿しています。 < 10:akiさん | 一覧 | 12:くろまめさん > ①「これは暮らしに取り入れたい」と感じた理由 ついつい集めたくなるカトラリーやお皿。そして集めるだけではなく、集めたものの中から今日はどれにしようかなと選ぶ時間も楽しみのひとつ。 この日のティータイムはチョコレートケーキ。重厚なチョコレートケーキに合わせて、お皿もカトラリーもアンティークのものを選びました。 写真は、友人方からいただいたアンティークカトラリーの中からお皿に合うものを選んでいるところ。ずっしり重く、デザインが素敵なアンティークカトラリーは宝物のよう。お皿に添えるだけで、素敵な美しい空間ができあがります。 ② この器やカトラリーが似合う、春の一皿 オープンいなりや苺大福の春らしい一皿も市販のものを利用すれば、ちょっとしたアレンジで簡単に作れます。 市販のいなりずしを裏返し、ごはんの上に色んな具材を置いていくだけ。具材は、春を意識してグリーンが鮮やかなアボカド、ピンクの鮭やエビ、菜の花など。仕上げにエディブルフラワーやグリーンを飾って。 苺大福は、市販品に切れ目を入れて苺を挟みます。小さな木のスプーンは、お気に入りの作家さんのもの。チューリップの花のような形は春の食卓にぴったりです。 【96】つやつや 燕三条製、艶のある黒のカトラリー ③ 食卓や気持ちに起きた、小さな変化 模様やフォルムがかわいい豆皿を使うことで、より春らしく彩りのある食卓に。いなりずしやスイーツをひとつひとつ豆皿に取り分けてセッティングするのもおすすめです。 大きな器ひとつだけだと何か物足りないという時も、お気に入りのカトラリーや豆皿を並べると食卓が一気に華やかになって、気分も上がります。何気ない、いつもの食卓を彩ってくれる小皿やカトラリー。小さな存在ですが私にとって 日々の暮らしになくてはならないものになっています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】 次回はくろまめさん(@kuromamebiyori)で12人目、いよいよアンカーです。お楽しみに♫ < 10:akiさん | 一覧 | 12:くろまめさん > #小皿 / #豆皿 / #カトラリー ライフスタイルECメディア クラシコサエル 人気のコンテンツはこちら。 ✔︎ 読みもの:暮らしや行事を楽しむアイデアの配信✔︎ ワークショップ:季節の手仕事を体験✔︎...
    書く時間の愉しみかた
    書く時間の愉しみかた
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は、毎年数冊の手帳やノートを使って「書く時間」を愉しんでいます。デジタル化によりなんでも手軽にできる時代ですが、ペンを動かしていると自分だけの時間を過ごせている感覚があります。物事が落ち着いて考えられたり、見えなかった気持ちに気がついたりと大事な自分時間なんです。 今年は4冊のノートを手に過ごしていこうと思っています。 ①日々のつづり 毎年購入している「ほぼ日手帳」では家族とのできごとを記録したり頭の中で考えていることを言葉にしたりしています。当たり前のように過ぎてしまう毎日の中にある「いつもの暮らし」は同じようで少しずつ変わり移ろいでいくもの。 特に子育てをしているとバタバタとした日々を過ごしているうちに、子どもたちの成長のスピードに驚くことがあります。今日の子どもたちに会えるのは今日だけ。小さくも大きくも揺れながら育つ子どもたちの姿が目の前にあったことを記録して覚えていたいなあと思うんです。 出かけたことやお祝いをしたことなどの特別な記憶とともに、ふとしたつぶやきや今しかないだろう愛しい癖など日々の当たり前も大切に残していきたいと思っています。 また、訪れたお店のショップカードや子どもたちが描いてくれた絵も貼っておくと思い出が詰まったアルバムのような存在に。一年をかけて手帳を育てていくような感覚を楽しんでいます。 ∟ 末娘(小2)の描いた絵 今年は昨年と同じほぼ日手帳の中でも日付なしのタイプを選びました。数日記録が空いてしまっても気にせず自分のペースで書き進められるので、書きたいときに書きたいだけというスタイルでスタートしてみようと思います。 早速今年のおせち料理を記録しました。イラスト付きで残しておくのがここ数年の恒例。来年のおせちづくりはこれを見ながら、あれこれ計画する予定です。 あとは、読書記録と子どもたちの語録集(おもしろダジャレ、なるほど発言)を追加したいなあと考え中です。 ∟ ほぼ日手帳のデイフリー。カバーをつけて使っています。 ∟ ここ数年のほぼ日手帳。いろんなタイプがあるのでその年の気分に合うものを選んでいます。 ②お金の記録 マンスリースケジュールノートを家計簿にしています。使った金額をその日の日付欄に書き込んでいく簡単なもの。シンプルな作りのノートなので一度に記入する量が少なくて済み、短時間で終わるので長続きしています。 お金管理のために始めたことですが、一か月分書き終えると見開き一ページがぎっしり文字と数字で埋まるので達成感があります。毎月やりきった感覚を楽しんでいると言えるかもしれません(笑) ③料理の記録 このノートには、リピートして作りたい料理のレシピを書き込んでいます。私は料理が得意ではないと思っているので、ハードルは上げずにいつも作る料理にひと手間加えるくらいで身構えずに取り掛かれるレシピを集めています。 記録するレシピには、おやつが多いかもしれません。体にやさしい素朴なものを中心に、子どもたちの感想も一緒に記録しています。子どもたちの言葉を残しておくと「あのときのあのおやつか」と頭の中から料理の記憶がすーっと引き出されてくるので不思議です。 ∟ ポケットにはワークショップでいただいたレシピを大事に保管しています。 ④夢ノート いつか暮らしにまつわる道具のお店を始めたいなぁという夢があります。自分が出合って使ってみたもので、暮らしが潤うなぁ、使いやすいなぁという道具たちを並べるお店です。いつから?どんなものを?どんな形で?と思っていることを言葉にして書き出しています。 以前は、ぼんやりと頭の中で描いていることで形が見えませんでしたが、文字にして頭の外に出すことを意識していると、なんだか急に現実味がでてきた感覚があります。 何より色々イメージしている時間がワクワクして楽しい。このノートも少しずつ形になるように進めてみたいです。 2025年は主にこの4冊で「書く時間」を始める予定です。途中で増えるもの減るものもあるかもしれませんがそれもよし。「書かなければ」ではなく「書きたい」気持ちが大事で、ペンを持っている時が自分の心が愉しむ時間になるように。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし<span class="blog_title_sub">〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜</span>
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  緑がいっそう濃くなり、湿度を感じてじっとりと汗をかく日が増えてきました。ふと足元を見ると、畑の草の茎のところどころに、1㎝くらいの泡のかたまりが付いています。あっちにも、こっちにも。調べてみると、アワフキムシの幼虫が中にいるそう。ここで泡に守られて、成虫になるんだと思うと、神秘的なゆりかごに思えてきます。  私はと言えば、教習所に通い始めたり、ぶどう農家さんのお手伝いを始めたり、山梨に移住して10カ月、少しずつ地域との関わりが深くなっているなと実感しています。瑞々しい季節に、植物と一緒にゆっくり根っこを張っていきたいです。 ✔︎ 初夏の庭で育つローズマリー  そんな中で気になり始めたのが、庭や畑で元気に育つハーブのことでした。畑のローズマリーは、大家さんが何年も前に植えたそうです。幹は太くてたくさんの枝分かれ、先月小さなブルーの花を咲かせて、今年も暑さに負けずモリモリ育っています。この立派なローズマリーを生かした香りのリースを作ってみたくなりました。香りの強いリースには、天然の防虫効果も期待できます。 あわせて読みたい ✔︎ 虫との暮らしを考える  というのも先日のこと。脱衣所に出た瞬間に、出会ってしまったのです。一番恐れていたあの虫に。もちろん、田舎暮らしに虫との共存は避けられない課題だと思っていますし、虫は苦手ではないのですが、なるべくなら家の中で出会いたくないのが、ムカデなのです。脱衣所の入口で、しばらく固まってしまいました。その時は、なんとか対処しましたが、このまま彼らの大好きなじめじめシーズンを迎えるのはいけないと思い直し、虫対策をすることにしました。 ただ、自宅には子供も猫もいるので、強い防虫剤は使いたくない。そこで考えたのは、ハーブを使った虫対策です。香りもいいので、ちょっと湿度の増すこの季節、爽やかに感じられて気持ちがいいです。動物には危険なハーブもあるので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。 ✔︎ ローズマリーと季節の植物を束ねる”香りのリース”  香りの強いハーブを丸く束ねてリースにします。今回は畑で大きく育ったローズマリーを選びました。スパイシーで爽やかな香りが、湿度の多い時期に気分を変えてくれます。玄関や軒下に下げておくと、開けたときに香りを楽しめたり、虫を遠ざけたりしてくれます。 ローズマリーの他にも、ペパーミント、ラベンダー、タイム、など、香りが強い植物はたくさんあります。ただし、動物がいる家では、これらのハーブは、間違えて食べてしまったり、香りを嗅いだだけでも体調を崩してしまうものがあります。私の自宅では猫が生活する室内ではなく、玄関外にリースをかけることにしました。 リース台は、冬のリースを解いて再利用したり、藤つるや葛で、冬の間に作っておいたものを使います。リース台は劣化しないので、繰り返し使えます。私は今回、葛でかごを編んだ時に余ったつるを輪にしておいたものを使いました。(葛つるで作るかごについてはこちら) 香りのリースの作り方 ・ローズマリーはリースを作る一日前に摘んで、逆さまにして室内の動物が入れないところにかけておきます。こうすると程よく水分が抜けて、形よく作りやすくなります。今回は、畑のオリーブ、麦、シロタエギクも色どりにするために摘んでみました。 ・まずはじめに、植物をだいたい同じ長さに切りそろえておきます。 ・リース台の上方に、リースを下げるための麻紐を結わえます。だいたいリース7周分の麻紐を束ねておいて、先を左下に結びます。 ・準備ができたら、麻紐を使って、植物をリース台にきつく巻きつけていきます。植物は乾くと痩せるので、このとききつく紐を手前に引きながら巻いていきます。 ・一周して、終わりの麻紐をリース台にしっかりと結べば、リースの完成です。 ・出来上がってすぐは、植物が柔らかく垂れやすいので、1~2日ほど平らに寝かせて乾かし、植物の葉先まで乾いたら、立ててかけます。  余った植物は、シンプルに束ねてスワッグにして軒下にかけてみました。風が香りを運んでくれそうです。細かく残ったローズマリーなどのハーブは、小さな巾着に入れて、衣類の引き出しに入れておくと、虫を避けたり、開けたときに良い香りを楽しめます。  田舎暮らしをはじめて思うのは、地球には、人間だけが暮らしているわけではないということ。鳥、虫、獣、草木、微生物、そして人間、それぞれが良い関係で一緒に暮らしていくにはどうしたらいいのか。簡単に他者を追い出すのではなく。でも我慢するのでもなく。お互いに、譲り譲られながら、良いバランスで共に暮らしていきたいと思っています。私ができる小さな試みを、今日も楽しみながら、たまに失敗もしながら、続けていきたいです。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    庭の花を暮らしに添えて
    庭の花を暮らしに添えて
    ryuryu 連載:小さな中庭のある暮らしクラシライター:ryuryuさんより、"小さな中庭"のあるおうちでの楽しい暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 幼いころ、学校の帰りに道端に咲く花を摘んで母にプレゼントするのが毎日の楽しみでした。母が「きれいねぇ」と、小さな花瓶に生け、リビングやダイニングはもちろん、洗面所やトイレなどいろいろな場所に飾ってくれていたのを今でも覚えています。そんな思い出もあってか、今でも野に咲く花のような素朴な花の雰囲気が大好きなのですが、そんな雰囲気をおうちで手軽に出すには庭の花がぴったり!我が家の庭には部屋に飾ったら可愛いだろうな、と思う花を選んで植えています。庭の花は花屋さんで購入できる花と違って茎が短いことが多く、フラワーベースでは寸足らずになりバランスも悪くなりがちです。そういうときは、キャンドルホルダーや、ミルクピッチャー、ボウルなど小さめのものに飾るとしっくりくることが多いのでいつも用いています。また、茎の短い花は頭が重くて不安定になってしまい、気が付いたら茎が水から出てしまっていることも。そんなときに大活躍なのがガラスの花留め(剣山)です。ガラスをうねうねと巻いたもので、ガラスの隙間に茎を差し込むことで花が安定する仕組みです。水の中でキラキラするのもとっても綺麗でおすすめです。暮らしの中に花を取り入れるとちょっとだけ心にゆとりが生まれる気がします。みなさまもぜひ、花のある暮らしを楽しんでみてください。
    【暮らしをコサエル台所】eps.43 shihoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.43 shihoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 43人目はshihoさん(@4ho1105)です。 ① 台所作りのこだわり キッチンは美味しいものを作る場所でもありますが自分らしく過ごせる場所であるということも大切。季節のグリーンやお花を飾ったり木の暖かみを感じられるようカウンターやワークトップに古材を使いました。スッキリと片付いているキッチンも良いなと思いますが毎日使うキッチンツールや食器などはサッと手に取りたいもの。色味や素材を揃えて好きなものを見せる収納にしてごちゃつきながらも統一感を図っています。少しくらい生活感があった方が私には合っている気がします。  ② 台所にいる時間のマイルール 天気の良い日は窓を開け換気も兼ね外の空気を感じながら朝ごはんを作ります。フルタイムで働きながらの子育てしていた頃は時間に追われながら料理を作っていたように思います。子供達も独立し自分の時間も増えた今は好きな器、調理道具に囲まれた空間でリラックスしながらお料理やお菓子作りを思い切り楽しむ時間にしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 佇まいがとっても素敵な水谷みちえさんのワインカップ。ワインカップという名称ですがコーヒーやお茶、アイスクリームもいただきます。手触りもとてもなめらかなこの器でいただくお茶はなんだかホッとします。私の器選びの基準は「ときめき」と「使いやすさ」です。 ④ ささっと作れる箸休め 秋は美味しい果物が盛りだくさん。まずはそのまま食べ 余ったものはサラダや和え物などにアレンジするのが好きです。今日は梨と生ハムのサラダにしました。味付けは、はちみつ、レモン、オリーブオイルで和え塩と黒胡椒を振るだけのシンプルながら味わい深い一品。梨の甘い香りと生ハムの塩味が絶妙です。モッツァレラチーズやバルサミコ酢を合わせても美味しいです。 shiho(@4ho1105) 夫と2人暮らし。インテリアのことやお料理、お菓子作りなど日々の暮らしをInstagramで綴っています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はsakiさん(@ saki_pofu)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【アサ佳】雪輪 向付 白 商品をもっと見てみる  
    【暮らしをコサエル台所】eps.25 meeさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.25 meeさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 25人目はmeeさん(@noamayomi)です。 ① 台所作りのこだわり 家をリフォームする時にこだわったのが一人で作業しやすいこの字型カウンター。二、三歩歩けば冷蔵庫も流しもガス台も手に届くのがポイント。カウンター下にはお皿、調理器具、炊飯器、電気ポット、愛犬のおやつまでぎゅっと詰まっています。家族や来客と囲むアイランドキッチンのような現代風の台所とは真逆の、いわば「自分専用の台所」。飾り気は一切ない空間ですが、自分で選んだ自分にとって必要なものだけがある場所で、のんびり手を動かしていると不思議と落ち着くのです。 ② 台所にいる時間のマイルール 台所では携帯をBluetoothスピーカーに繋いでオーディオブックを聞いています。読書の時間をなかなか取れないのが悩みで半信半疑で試してみたらなかなか良いのです!エッセイ、哲学、歴史など好きな本を選んでおいてその日の気分に合わせて再生します。通訳の仕事をしているので、英語の本を聴く時は、聞いたことをそのまま発音するシャドーイング訓練法も実践。無心になって、手も耳も口も動かした後は、不思議と気分も脳みそもスッキリしてごはんも美味しく感じるので一石四鳥くらいの気がしておすすめです。 ③ お気に入りの器や調理器具 ここ数年で一番感激した家電がシャープの「ヘルシオウォーターオーブン」です。アナログな私には使いこなせないだろうと躊躇していたけれど今では毎日フル稼働で我が家の食卓を支えてくれています。材料を入れて「焼く」「蒸す」「炒める」などの自動メニューボタンを押せば温度も調理時間も自動で設定してくれる優れもの。ヘルシオで作る美味しい蒸し野菜は愛犬も大好きです。ブロッコリーやきのこなどをまとめて蒸して常備菜としてストックしています。 ④ ささっと作れる箸休め 梅シロップと酢を1:1で混ぜ、半分に切ったミニトマトを漬けます。定番の甘酢漬けに梅の風味が加わることでさっぱり感が増し、夏にぴったりです。お好みで新生姜や紫蘇を千切りにしてのせても。胡瓜を漬けたり、オリーブオイルと混ぜてドレッシングしても活用できます。私は千鳥酢が好きですがワインビネガーでも良いですしお好みのお酢で試してみてください。 mee(@noamayomi) 夫とビーグル犬と3人暮らし。数年前に東京→神戸へUターン移住し祖父母の家をリフォームし住んでいます。趣味は読書と絵を描くこと、仕事は通訳・翻訳をしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はあさこさん(@ asanyan617)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】 UMI  
    オオタニワタリのおはなし<span class="blog_title_sub">〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜</span>
    オオタニワタリのおはなし〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 島の森の中や集落の薄暗いところを歩いていると、木の幹や岩の上に、放射状に葉を広げた大きなシダを見かけることがあります。まるで鳥が翼を広げたような、あるいは緑色の大輪が咲いているような姿。これが、島では「フチビ」と呼ばれて親しまれている「オオタニワタリ」という植物です。 オオタニワタリは、木や岩などに根を張って暮らす着生植物。葉が株の中心から四方へ伸び、落ち葉をその中心に受け止めながら、そこにたまった養分や水分を利用して生きています。大きなものになると、人の背丈ほどにもなります。観葉植物として親しまれることもありますが、島では昔から、オオタニワタリの柔らかな新芽を食用にしてきました。そう、島の人にとってオオタニワタリは「食べる植物」なのです。 そして、胞子で広がり繁殖するこのオオタニワタリについては、こんな言い伝えを教えてもらったこともあります。 「幸福な家から(胞子が飛んできて)やってきたオオタニワタリは縁起がいいんだよ。でも逆に不運な家からやってきたオオタニワタリは縁起が悪いんだよ。」 さてそんなオオタニワタリなのですが、食用にするのは、くるりと巻いた新芽の部分です。西表島では、春だけではなく、一年中新芽が出てくるのでいつでも採ることが可能です。 ✔︎ オオタニワタリのチャンプル(炒め物)の作り方 新芽をよく洗い、食べやすい長さに切ります。 硬さが気になる場合は、塩をひとつまみ入れた湯で2〜3分ほど茹でて冷水にさらし水気を切るか、オオタニワタリを中心で縦に割るように半分に切り、火が通りやすいようにします。 フライパンに油を熱し、新芽を炒め、塩で味を調えます。(砕いた胡桃などを加えても美味しいです。) 最後にほんの少し醤油を垂らせば出来上がり。 シャキシャキとした歯応えと、少々ぬめりのある独特の食感、クセのない味です。 オオタニワタリの味そのものは淡白なので、油との相性がとてもよく、炒めもののほか、天ぷらやおひたしにしてもおいしくいただけます。 一見ただの大きなシダに見えるかもしれません。けれど、島の人にとっては、美味しい食材。コンビニもスーパーマーケットもないけれど、すぐそばの森や庭に新鮮な食べものがある。そんな植物との距離の近さこそ、島の暮らしの豊かさなのかもしれません。 #植物と暮らし / #オオタニワタリ / #フチビ 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    【全国調味料名鑑】熊本県:響王(ヒビキング)
    【全国調味料名鑑】熊本県:響王(ヒビキング)
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はKaoさん(@everyday_cooking_kao)が愛用されている、熊本県:響王(ヒビキング)のおはなしです♪ Kao(@everyday_cooking_kao) 熊本県在住。 自転車とビールをこよなく愛するアクティブママです。お子は3人。全員男子!食べる量もとんでもなくいつも何かを作ってる毎日です(笑) ① イチオシ調味料とのストーリー 我が家は人を呼んでホームパーティやBBQをするのが大好きで、たくさんの人が集まります。その時に持ってきてもらった調味料が、この、響王『ヒビキング』です。 宮崎で生まれ育った後、結婚して熊本在住歴早20年。こちら、販売者は地元宮崎、製造所が熊本というまさに私が紹介するにふさわしい一品となっています。 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 九州のたくさんの美味しい出汁がぎゅーっと凝縮されたこちらのパウダーは、とにかく何にかけても味がバシッと決まります。個人的には、洋風の味付け、お肉によく合うと思っています。そして、無添加。家族の健康を担っている母にはとてもありがたいですね。 しかも! ご当地調味料などは、なかなか手に入らないのがマイナスなポイントなのですが、こちら、まさかのダイソーさんで手に入ります。 少量しか入っていませんが、味を確かめるには十分な量です。辛いタイプのものも出ていました。 ぜひお気軽にお試しいただけると嬉しいです。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ とにかくお肉です。 炒めてさっとふりかけるだけで、ご飯が進むお味になります。 我が家は、ローストビーフを作る時にもヒビキングを愛用しております。唐揚げの下味などにも美味しいと思います。 ↑↑↑我が家ではよく登場する、ステーキピラフです。 こちらは、下にピラフを敷いていますが、ピラフにもヒビキング。上のステーキにもヒビキング。ヒビキングまみれです。 トマト鍋にも最適ですよ! こちらは、トマト缶、トマト、トマトジュースなどで味付けしますが、コンソメともちろんヒビキング。 〆のリゾットにもヒビキング。めちゃくちゃ美味しいです。 ぜひ、お気軽にお試しいただけたら嬉しいです♪   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は12/7(木)公開予定。つゆみさん(@tsuyumi_lifestyle)より、富山県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【たかせりこ】白マットキューブ柄カップ&ソーサー 商品をもっと見る  
    縫わずに作るコースター
    縫わずに作るコースター
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先週はもったいないを考える1週間、“もったいないまつり”が開催されていましたね。こういったイベントがあることを知るだけでも、極力捨てないことを意識したお買い物や、お料理に取り組んでみるきっかけになります。 食材はもちろんですが、ハンドメイダーの中には、ほんの小さな端切れやリボン、ボタンなどの資材がもったいなくて捨てられないという人、多いのではないでしょうか? ハンドメイダーにとって端切れどうする?問題はつきもの。布は腐らないから!と、可愛い布に出会うと使う予定もないのに買ってしまったり、いつか何かに使えるかも…と、小さな端切れも捨てられない。そんな布がどんどん貯まる。大切にするのはいいことだけど、使わないことには箪笥の肥やし。腐らないとはいえ、どんどん作って形にしていきたいものです。 今回は10cm角の布があれば作れる、まさに端切れ活用にピッタリで、作り方もとっても簡単なコースターのレシピをご紹介します。     材料と道具 ・目の詰まっていない布…ウールや麻がオススメ・定規・布用のハサミまたはカッター・目打ち…先の尖ったハサミやピンセットなどでもOK・チャコペン…フリクションペン*が便利*俗に言う消せるボールペンは、熱でインクが消える仕組み。布に描いてもアイロンで消すことができます。   作り方 ①まずは、仕上がりサイズに布をカット。私は10cm角にしました。このとき布目をよーく見て、布目に対して垂直になるように気をつけてください。とはいえ、すごく斜めとかでなければ大丈夫。 ②布をカットしたら、布端から1cm内側に線を引きます(4辺)。 ③目打ち等をつかって、②で描いた線まで縦糸を優しく解いていきます。ことのき無理に引っ張ると生地が歪んでしまうので、1本ずつゆっくり解いていきましょう。地道な作業ですが、そんなに時間はかかりません。 ∟まずは1辺、解き終わったところ。 ④4辺すべて解けたら、生地に残っている線を消して完成!   麻はすぐに乾くので、コースターにはもってこいの素材。この寒い時期には、少し厚手のウールで作って食卓に暖かな雰囲気を取り入れるのもいいですよね。 汚れた場合は優しく手洗いで。洗濯機で洗うとボロボロになってしまうのでご注意下さい。 初心者の方でも、ハンドメイドへのハードルがグッと下がる、針も糸も使わずに作ることができるコースター。お裁縫は興味があるけど学校の授業以来…という方でも、気軽にチャレンジできるレシピにしました。 使わなくなったエプロンや、穴が空いてしまったキッチンクロス等の再利用としてもぴったりです。また、サイズを変えればテーブルナプキンや、ランチョンマットなんかにも応用ができますよ。ご自宅に眠っている布があればぜひ作ってみてくださいね。   1月の読みもの 1月の食に関すること(レシピ付き記事も)、1月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.28 yuuさん~スパゲッティ|製氷皿 ほか~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.28 yuuさん~スパゲッティ|製氷皿 ほか~
    “食”を自分らしく楽しむ31人でつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。(おかげさまで盛況となり、予定していた30+1人で完走です!)お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 28人目はyuuさん(@kitchenkitchen111)です。(yuuさんには以前の読みものバトン【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】でもご参加いただいています。こちらからご覧ください♪) 【プロフィール】不定期開催の料理教室を自宅でひっそりとしています。 < 27:good sunさん | 一覧 | 29:Tammy*さん > ① お弁当の鉄板レシピ「スパゲッティ」 手作りのジェノベーゼはバジルがこれでもかと言うほど贅沢な香りで病み付きになる味わい。トマトを沢山使ったミートパスタも子供達が大好きでよく作ります。パスタは冷凍保存も出来て、お弁当の副菜にも使えるのでストックしておくと重宝します。和えたパスタを副菜用に冷凍するのはもちろん。ジェノベーゼとミートパスタのソースだけで冷凍するのもおすすめです。時間がない朝はパスタを茹でてソースを解凍して温めたら2色パスタ弁当の完成です。 ジェノベーゼソースのレシピ ・バジル     20g〜30g・塩       2g・にんにく    1カケ・ナッツ     5g〜10g・粉チーズ    10g・オリーブオイル 75g ブレンダー又はミキサーで全て混ぜたら完成! ②お弁当作りに役立つ道具「製氷皿 ほか」 セリアやダイソーで購入している、製氷皿(製氷パック)。キューブで小分けにして作れる時纏めて冷凍保存したり、夕飯で余った物も冷凍しています。副菜のサイズに丁度良くて使い易い。 ニトリで購入しているフレッシュキーパーもあると便利です。まとめて購入した葉物を氷水の冷水でパリッと洗って保管。ずっとフレッシュなシャキシャキ野菜がキープできます!お弁当の緑の彩りに使えたりサンドイッチ弁当やサラダ弁当にも直ぐに使えるので朝の時短にも。もちろん毎日の食事時にもさっとサラダを出せるから、手放せないアイテムです。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 中学生から多感期を迎えた娘にどんな時もお家の味のお弁当が学校時間の合間のほんの僅かな支えになればいい。そんな気持ちで辛い時も楽しい時も彼女のランチの時間に寄り添えますように!と、そう心掛けて作ります。 朝の時間に決して時間をかけすぎない事、だけどせっかく作るなら楽しみながら華やかなお弁当が作りたいって気持ちと、続けられるように頑張りすぎない事、その為に下準備やストック出来るおかずは事前にしておく事を大切にしています。 中学生にもなると親子の時間は想像以上に減りました。そんな中での親子のコミュニケーションの1つがきっとお弁当。 中学生から高校生までの6年間にお家のお弁当の味が僅かにでも記憶に残ってくれたらいい。それを目標に子供達が高校を卒業する18歳までのお弁当作りは、私の子育て人生の着地点、色んな意味での子育ての終点だと自分にあえて課すことで、長いようで短い6年間のお弁当作りの時間を思う存分に愛情いっぱいに、悔いなく楽しめるような、そんな気がします。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はTammy*さん(@t_ammy)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 27:good sunさん | 一覧 | 29:Tammy*さん > #お弁当 / #パスタ弁当 /...
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さま、こんにちは。8月も残すところあと2週間ほど。二十四節気ではもうすぐ「処暑(しょしょ)」。暑さが落ち着く時期ということのようですが、お住まいの地域ではいかがでしょうか。ここ高知沿岸部の畑では、夏のお野菜も旬の終盤を迎え「なごり」の時期となっています。去ってしまう旬の美味しさを名残惜しみつつ、また来年の夏野菜を楽しみに、気持ちは新たに秋冬の畑準備へと進んでおります。 そんな中で、まだまだ元気な野菜が、そう「とうがらし」!ピリッと辛いとうがらしを活用したお料理は、夏の暑い毎日にぴったりです。いまの季節は「青とうがらし」、いわゆるフレッシュなとうがらしで、辛さの中にもジューシーさや独特の風味が楽しめます。これが熟していくと、真っ赤なとうがらしになり、しっかり乾燥させると長期保存できるようになります。 「青とうがらし」がたくさん採れるこの夏のタイミングで、中里家では1年分の様々な辛味調味料を仕込んでいきます。 仕込むと言っても、どれもとーーーっても簡単!年中お料理に合わせて使えますので、皆さまもぜひお試しくださいね。 その前に。「とうがらし」と言っても色んな種類があることをご存知ですか?日本だと、鷹の爪、香川本鷹、日光とうがらし、島とうがらし、辛味のない万願寺とうがらしや伏見とうがらし、などなど。海外のものだと、ハラペーニョ、ハバネロ、ジョロキアなどが有名でしょうか。何と100種類以上あるらしい!です!奥が深そうですね... 中里家では辛みのあるとうがらしを、毎年3種類ほど栽培しています。 こちらは「韓国とうがらし」。鷹の爪よりも大きいのが特徴で、辛味も控えめです。韓国では赤く熟したものを粉末にしてキムチに使います。 続いてこちらは沖縄の「島とうがらし」。小さいですが、辛さの威力ったら!!熟すと、真っ赤というより少しオレンジがかった赤い色になります。 あわせて読みたい ✔︎ 島唐辛子のおはなし - by.nijisuzume 最後は定番「鷹の爪」皆さまお馴染みのとうがらし。   今日はそんなとうがらしを楽しむ5つのレシピをご紹介します。 …その前に、最初に一番大事なことを!とうがらしを素手で触るのは、とっても危険です。特にたくさんの量を扱う際にはご注意くださいね。手のひら、指先もピリピリしてきますし、その手で目や口などに触れると激痛です。(経験者は語る.....)ビニール手袋などをご活用くださいね。   それでは早速仕込んでまいりましょう!まずはトップバッター「三升漬け」   青とうがらしの三升漬け 材料 青とうがらし(鷹の爪)・米麹・醤油だけ。 それぞれ一升ずつの分量で漬け込むということで「三升漬け」、北海道・東北の発酵保存食です。一升ずつはさすがに家ではすごい量なので全部の材料を「同じ量」で仕込みます。 作り方 1. 青とうがらしは輪切りに、米麹はほぐしておきます。 2. そのあとは、全ての材料をボウルでざっくり混ぜて、煮沸消毒した瓶に詰めるだけ! 気温にもよりますが1−2週間で完成。途中漬かり具合が気になる方はビンをひっくり返してみてくださいね。保存は冷蔵庫にて。 長く置けば置くほど味が馴染んできます。青とうがらしの辛味と麹の旨味が何とも美味しいです。     炊きたてほっかほかの白ご飯や卵かけご飯、焼肉などにも。 ちなみに、こちらは1年もの。色が全然違いますね。   続いて2つ目は「グリーンタバスコ」   グリーンタバスコ 材料 青とうがらし(鷹の爪)と米酢を同量、そしてとうがらしの重量の10%分量の塩。 作り方 1. 全ての材料をフードプロセッサーにかけペースト状にする。(うちは種を気にしないので、そのままかけています)...
    師走の食べること<span class="blog_title_sub">〜手まり寿司:年末の食卓を彩る華やかな一品〜</span>
    師走の食べること〜手まり寿司:年末の食卓を彩る華やかな一品〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 12月も残り少なくなり街の空気にも、どんどん気忙しさが混じるようになってきました。 毎年、年末が近づくと、一年をそっと振り返りながら夫婦でおうちごはんをゆっくり愉しむ時間をつくります。小さな忘年会のようなもの。 ほんの少しだけ手間をかけて「〇〇年を送る会」とでも名づけるだけで、いつもの食卓が特別に見えて、節目を越えていく気持ちでこの時期を過ごせます。 ✔︎ ︎年末の食卓に寄り添う一品 今回ご紹介するのは、簡単で、なのに華やか。ころんと小さな、のせるだけの手まり寿司です。 ふたりの静かな食卓にも、大勢が集まる日のごちそうにも応用できる、気負わず作れる一品です。 あわせて読みたい ✔︎ ︎手まり寿司のつくり方 ① 炊きたてのごはんを酢飯にして、小さな一口大のまんまるおにぎりにします。 ② お好きな寿司ネタを揃えます。紅白が入ると、年の終わりにふさわしい、晴れやかな彩りになります。 ③ 大葉、薄焼き卵、野沢菜、カイワレ大根、すだちなど、香りや色を添えるものを少しだけ用意します。 ④ あとは、うつわの中で色が重ならないように見ながら、好きなものをのせていくだけ出来上がりです。 ✔︎ ︎うつわで変わる、食卓の表情 また、この手まり寿司は、うつわを替えるだけでも表情が変わります。 木の箱に並べれば、年の始まりを迎えるような凛とした静けさが生まれ、大皿に盛れば、師走の食卓にふさわしい、伸びやかな明るさと笑いが広がります。 その日の気分や過ごす時間に合わせて、うつわを選ぶこともまた、季節のごはんの楽しみのひとつです。 穏やかな時間とともに、どうぞ佳き年末年始をお迎えくださいますように。 #行事と暮らし / #お寿司のレシピ 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。<span class="blog_title_sub">〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜</span>
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ”地球に優しい行動をとりたい" そんなふうに思うようになったのは、環境問題が年々深刻化しているのを痛感しているから。豊かで美しい自然や動物たちを守りたいし、子どもたちが生きる未来が今よりずっと素敵な世界であってほしい。 そう願うからこそ、自分ができることを少しずつ小さなことから暮らしを見直しているところです。 ✔︎ プラスチックごみを減らす第一歩はキッチンから わたしが一番意識を変えやすかったのが、キッチンまわりの見直し。主にプラスチックごみを減らす、脱プラスチックな暮らしです。 今では、エコバッグやエコボトルなど私たちの暮らしに浸透してきていることもやってみたら無理なく簡単に続けられたこと。ほんの少し意識を変えてみるだけで、できることはたくさんあるんだと感じています。 あわせて読みたい ✔︎ 洗って繰り返し使える蜜蝋ラップの魅力 私がいつもの暮らしに取り入れてみたのは、キッチンの中でも使用頻度の高いラップを蜜蝋ラップに変えたこと。蜜蝋ラップ、知ってる方も多いかと思いますが、天然素材で作られた洗って繰り返し使えるエコラップです。コーティングに使われている蜜蝋やホホバオイルには抗菌性と天然の保存性があり、食品が長持ちするというメリットもあるんだそう。おにぎりやサンドウィッチを包んだり、お皿やボウル、保存容器などの蓋として使用しています。 最近ではお洒落なデザインのものも増えていますし、好みの布と蜜蝋ビーズを使って作る自分だけのオリジナル蜜蝋ラップなんかもあるようで私も今度作ってみたいと思っているところです♪ ✔︎ プラスチックを減らすためにわが家で取り入れたアイテムたち 他にも、 1 子供用の食器はプラスチック製品は使わず木製のものをチョイス。 今では陶器の器も使いこなせる年頃になりましたが、小さな頃は木製の器が大活躍でした。軽くて持ち運びにも便利なのでキャンプの時にも使っています。 2 シリコン製のフードバッグ。 チャック付の保存袋はプラスチックごみになりやすい為、繰り返し使えるフードバッグを使っています。食品の下ごしらえや残った野菜や果物を保存しておくのに便利なんです。 3 シリコン製フードカバーはボウルや器のラップ代わりに。 蜜蝋ラップだと電子レンジの使用ができないため、レンジでチンしたい食材の時はフードカバーを使っています。 4 天然材質で作られた見た目も可愛いエコブラシ。 ブラシの部分は100%天然植物繊維で持ち手部分が竹製のブラシです。ポリウレタンやナイロンの台所スポンジはマイクロプラスチックの原因になる為、できる限りエコブラシを使うようにしています。シンクに置いておいてもおしゃれにみえるのもいいところ。 ✔︎ 自然素材を暮らしに取り入れる心地よさ プラスチックを減らす意識を持つようになって思うことは、暮らしに自然素材のものが増えることで、見た目はもちろんのこと気持ちも心地よくなっていくのを実感しています。生活用品を買う普段の買い物から、プラスチック製品を選ばないという選択もひとつの工夫。 「買い物は未来への投票」という言葉を初めて耳にした時、自分の中ですごく納得したんです。 プラスチックごみが私たちの生活や健康、そして地球環境に深刻な影響を与えていること、見て見ぬフリはできないなと思うんです。 私たち大人世代がこれからの子どもたちが生きていく未来を壊さないように。 大きなアクションは起こせないけれど、小さなことからコツコツと今私にできることを続けていきたいなって思います。 #サステナブルな暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 4月の読みもの 4月の食に関すること(レシピ付き記事も)、4月の過ごし方のアイデアや5月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら...
    暮らしの愛用品。 松屋漆器店の白木塗三段重箱。
    暮らしの愛用品。 松屋漆器店の白木塗三段重箱。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  特別な日の為にひとつは持っておきたいと思って買った重箱。 息子の初節句の時に思いきって買ったものです。 それからは、お正月のお節やお祝いごとなどの節目の日、普段のピクニックやホームパーティなどこれまでに我が家の様々なシーンで活躍してくれこの重箱を見ると家族との思い出が蘇ってきます。 私が愛用しているのは 松屋漆器店さんの白木塗三段重箱。   漆器の産地である福井県鯖江市にあり100年以上の歴史を持つ越前漆器の老舗メーカー「松屋漆器店」さんのものです。 重箱といえば全体が赤や黒などのツヤッとした漆仕上げで 品高いイメージでしたが、この重箱はタモ材の木目を生かした見た目も質感もとってもナチュラル。 透明のウレタン塗装が施されてある為、油や色移りなどの心配もいらず、洗剤を使って洗えるのもいいところ。 そのカジュアル感と使い勝手の良さはハレの日以外でも大活躍してくれる優秀ぶり。我が家ではなんでもない日にも器の一員としてスタメン入りしています。 和洋どんな料理を詰めてもしっくりきてなんて事のないお料理でも素敵に見せてくれる気がするんです。 ↑家族で公園に行く時に作ったピクニック弁当。 ↑端午の節句の時に作ったちらし寿司です。 どーんと大胆に詰めても様になります。 ↑普段の食卓にもうつわとして活用中。 時には子どもたちが買ったチョコやキャンディーを詰め込み、小物入れのように蓋をしてダイニングテーブルに置いておいたり。 重箱って買ってもなかなか出番がないかな?なんて思っていたんですが、日常でも使える気軽さが松屋漆器店さんの白木塗重箱の魅力。 春はとくに出番が多くて。 待ちに待った行楽シーズンでもありますし春の食材の彩りもキレイですしね。 重箱にあれこれ詰め込みたくなる季節です♪ 息子たちが赤ちゃんの時からずっと使い続けている思い出深いわたしの愛用品。 この先何年もまた私たち家族の大切な節目の日やなんてことのない日常を豊かに彩ってくれるはずです。 何十年後かに振り返った時に、たくさんの思い出が増えていてほしいな〜 なんて思うんです。 これを書きながら改めて素敵な道具に出逢えた喜びに浸っています。笑 これからも末長くどうぞよろしくお願いします!と想いを込めてずっとずっと使い続けていきたい大切な暮らしの道具です。  
    優しい灯り、蜜蝋のディッピングキャンドル<span class="blog_title_sub">〜手作りキャンドルの基本の道具と作り方〜</span>
    優しい灯り、蜜蝋のディッピングキャンドル〜手作りキャンドルの基本の道具と作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 小雪を迎え、庭の植物もがらりと雰囲気を変えました。寒さに弱い草たちは小さくなって、落葉樹は葉を落として、枝だけのモノトーンになります。青さがさらにくっきりした針葉樹と、紅葉の進んだ草と木々に囲まれて、すがすがしい気分です。春に庭の水槽にやってきた、かわいいメダカたちの冬越しが、無事に叶うといいなと思います。生き物たちのひとやすみ、人間も寒さに負けないように体を動かしたり、日に当たって過ごしていきたいです。 さて、去年の12月のクラシコサエルの記事では、「灯りを楽しむキャンドル作り」と題し、おなじみのパラフィンのろうそくを砕いて、クレヨンと一緒に溶かして作るカラフルなキャンドルについてご紹介しました。その後、キャンドル作りの楽しみを見つけた私は、蜜蝋を使ったキャンドル、それもディッピングという方法で作れないかと思い立ちました。 蜜蝋は、蜂蜜を取ったあとの蜂の巣を熱で溶かして作ります。自宅では、蜜蝋を使って保湿クリームを作ったり、木製品用のワックスを作ったり、蜜蝋ラップを作ったり、本当に様々な用途に大活躍しています。ディッピングとは、鍋に溶かした蝋に、芯を何度も浸しては、乾かしを繰り返し、徐々に太らせていくキャンドルの作り方です。私の憧れのガーデナーであり、絵本作家であり、生き方の大先輩でもある、ターシャ・テューダーさんがされているのを、よく眺めている写真集で知っていました。彼女は養蜂もしていたことがあって、蜂蜜の恩恵を受けた後の、蜂の巣から蜜蝋を作ることもあったそうです。そして毎年一年分の蜜蝋キャンドルを大きな鍋で作っていたそう。農的で美しい風景だなと憧れます。 私は東京の端っこ、国分寺市の住宅地に住んでいるので、養蜂をすることは叶いませんが、購入した蜜蝋でやってみることにしました。作りながら、甘い香り、蜜蝋の質感と徐々に育っていくようなキャンドル作りの時間に、すっかり魅了されてしまいます。そして、灯した時の優しい灯りと香りに、とても穏やかな気持ちになります。いつまでも灯していたい、そんなキャンドルです。作り方をご紹介します。 【作り方】蜜蝋のディッピングキャンドル 材料・蜜蝋(ビーズタイプを使いましたが固形でもOK。その場合カッターなどで細かく砕いて下さい)・芯(みつろう用として販売されているものがおすすめ) 道具・お鍋またはステンレスボウル・深めの缶など 作り方 1,蜜蝋を湯煎で溶かします。深めの缶に蜜蝋を入れて、湯煎にかけます。私は海苔が入っていた缶を使いました。お鍋は蝋が付いて汚れることがあるので、普段使わないものか、100円ショップなどで購入できるステンレスのボウルを専用にしても便利です。蜜蝋は沸点が低いので、すぐに溶け始めます。割りばしなどでゆっくり混ぜながら溶かします。 2,蜜蝋が溶けたら、芯を一度蝋に浸して持ち上げ、乾かします。あらかじめ蝋が付いている芯は、そのまま次の工程に進みます。 3,ここからがいよいよディッピングです。ゆっくりと、でも一定の速さで芯を缶にまっすぐに浸し、乾かします。すると芯の周りにうっすらと蜜蝋が付いた状態になります。持ち上げるスピードが速いと、せっかく付いた蝋が落ちてしまうので注意してください。 4,すっかり冷めて乾いていたら、もう一度缶に芯をまっすぐに浸します。浸して乾かす、浸して乾かす、これを繰り返します。 5,好きな太さになったら完成です。     細いキャンドルにすれば、お誕生日ケーキに似合うキャンドルになります。太くすれば、灯りをじっくりと楽しむことができます。私はこの蜜蝋キャンドルに似合う、丸太のキャンドルスタンドを作って楽しんでいます。 12月、クリスマス前のこの季節は、あたたかな火を囲んでキャンドルを作るのにはぴったりです。忙しい日々の合間に、自分へのご褒美時間に、家族とのひと時に、蜜蝋キャンドルを灯してみてはいかがでしょうか。 あわせて読みたい #手仕事を楽しむ / #明かりと暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    小さなはぎれで作る布シール
    小さなはぎれで作る布シール
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 布が可愛いと、小さなハギレさえも捨てられずに、ついそっと仕舞い込んでみたり、服作りで残ったハギレは、面積はあるけど形は歪だったりして捨てるにも使うにも困ることがあったりします。 ∟ 小さなハギレを集めるBOX あわせて読みたい はぎれの活用方法は過去の記事でもいくつかご紹介していて、もはやライフワークでもあったりするのですが、中でも一番簡単で、普段お裁縫をしない方でも試してみたくなるような方法をご紹介します。 それがこちら、布用両面テープを使って作る布シールです。 布用の両面テープは超強力で、いろんな素材に使えます。ラッピングに使ったり、スタンプを押してお名前シールにしたり、使い方は色々。とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください。 【作り方】はぎれで作る布シール|両面テープで簡単!手作りラベル&ラッピングの活用アイデア 材料 ・布用両面テープ・お好きなハギレ 作り方 ①使いたいハギレにアイロンをかけてシワをとる ②生地の裏面に布用両面テープを貼る ∟作りたい大きさより少し大きめの範囲に貼っておきます。シールの幅が足りない時は隙間なく並べて貼り付けます。 ③好きな大きさに切る。直線ならロータリーカッター、曲線ならクラフトはさみがおすすめ。ジグザグのはさみで切っても面白いと思います。 ∟長さと幅はそのままにテープ状にカットしたり、 ∟丸いシールの形にあわせて切ってみたり。 ④このままでも十分可愛いのですが、スタンプを押すのもおすすめ ∟スタンプ用のインクは、布にも使えるものを選ぶこと。 完成 私は、商品のラッピングや生地見本を作る時、またスタンプを使って収納ラベルを作ったり、娘の持ち物に名前をつける時などに活用していますが、見た目が可愛いのでただただ目的もなく量産して貯めておくこともあります。 皆さんならこのシール、どんなことに使いますか?良いアイディアがあったらぜひ教えてください☻ #はぎれの活用アイデア / #サステナブルな暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    珈琲の実のおはなし<span class="blog_title_sub">〜コーヒーチェリーとカスカラ活用法〜</span>
    珈琲の実のおはなし〜コーヒーチェリーとカスカラ活用法〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  暑さが和らぐとともに、緑色だった珈琲の実が次々と赤く色づき始めました。 珈琲の木を植えてから思い返せば10年以上の時が経ち、初めの頃はわずかな量しか採れなかった珈琲の実も、いつしかたくさん採れるようになりました。  今回は2023年の珈琲のおはなしに続き、珈琲の実についておはなしします。 あわせて読みたい ✔︎ コーヒーチェリーについて    外側の赤い果皮の部分はカスカラと呼ばれ、少々硬いけれど味は甘く、苦かったり酸っぱかったりというクセもなく、食べることができます。 ✔︎ カスカラの活用法  珈琲豆の収穫の際には捨てられてしまうことの多いこのカスカラですが、ポリフェノールやミネラルが豊富で、カスカラティーというお茶として飲むことができると知り、試してみることにしました。 本来はこちらのカスカラを乾燥させて、乾燥させたカスカラに熱湯を注いでお茶にするそうなのですが、ドライハーブティーにできるものはフレッシュハーブティーとしても飲むことができるはずなので、生の状態のカスカラに熱湯を注いだカスカラティーを淹れてみました。  コロンとしたコーヒーチェリーの可愛らしいフォルムと、ぷかぷかと浮かぶ愛らしいまん丸な赤い実。見ているだけで気持ちが明るくなるようなそんな見た目のカスカラティーでしたが、飲んでみた感想はというと‥ 「ほんのり甘くて、薄っすらとフルーティな香りはするけれど、すごく美味しい!というわけではない」というのが正直な感想でした。 ✔︎ 豆から焙煎して珈琲を淹れる  一方、珈琲の実の中から取り出した珈琲豆は、よく洗ってぬめりをとり、乾燥させ、珈琲豆の外側を覆っているパーチメントという硬い殻を取り外すと、中から薄皮に包まれた生豆を取り出すことができます。 取り出した生豆は焙煎します。以前は焙煎の道具を何も持っていなかったので、鉄のフライパンで苦労しながら焙煎しましたが、今回は「ほうろく」を手に入れたので、そちらを使って焙煎してみました。 焙煎した珈琲をコーヒーミルで粉に挽き、ドリッパーでドリップすると、やっと珈琲の出来上がりです。 編集部メモ「ほうろく(焙烙)」について 主に素焼きの陶器で作られた浅い皿・鍋のこと。お盆の迎え火・送り火に用いられるほか、七輪などで茶葉・ゴマ・豆を煎る調理道具としても親しまれてきました。家庭では今回のようなコーヒー豆の自家焙煎や、またほうじ茶作りに使われるなど、他にも多様な用途を持つ道具です。  こうして実際に珈琲の実を収穫するところから自分で全てを手がけてみると、一杯の珈琲を愉しむためには気の遠くなるような工程があるということが改めてわかります。そしてしみじみと思うのは、珈琲豆の一粒は珈琲の種であり、生命なのだということ。(実際にこの一粒の珈琲豆を土に蒔けば、やがて芽が出て珈琲の木となります) そんなことを心に留めながら珈琲を愉しむことで、より一層大切な珈琲時間を過ごせるのではないかと思います。 #植物と暮らし / #珈琲:コーヒー 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    クミスクチンのおはなし
    クミスクチンのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  11月に入って暦の上では立冬を迎えてめっきりと涼しくなると同時に、島ではクミスクチンの華やかな白い花が花開くようになりました。沖縄では腎臓の薬草としてよく知られているクミスクチン。実は長いことずっとクミスクチンという名前は沖縄方言の名前だと思っていたのですが、調べてみると、クミスがヒゲ、クチンが猫、つまり猫のヒゲという意味のマレー語なのだそうです。確かに長く伸びる白く細長いおしべが、まるで猫のヒゲのようです。  こちらのクミスクチン、沖縄ではお茶として飲まれることが1番ポピュラーな使われ方で、乾燥させた葉がクミスクチン茶として販売されています。 ただ、腎臓の薬草として有名なこちらのクミスクチンなのですが、ほのかに苦味があり、単独では少々飲みにくいのです。そのため我が家では、いくつかのほかの薬草やハーブと一緒に合わせてフレッシュハーブティーとして淹れることで、飲みやすくしています。  よく合わせるのはフーチバ(よもぎ)です。フーチバの甘味のある爽やかな香りのおかげで、だいぶ飲みやすくなります。また、蝶豆(バタフライピー)の花があるときはそちらを加えることも。ほんのりと青みがかった緑色のハーブティーとなり、目を楽しませてくれます。 あわせて読みたい / フーチバのおはなし / バタフライピーのおはなし 2024年版・2023年版 /  我が家ではクミスクチンも常に生のフレッシュなものが手に入るので、摘みたてのクミスクチンの花と葉を外し、茎の部分は薬効が抽出しやすいように、ポキポキ折って細かくしておきます。(この時に下の方の太くて固い茎の部分を取り除いておきます。)  フレッシュハーブティーの淹れ方は二通りあって、一つ目は用意したフレッシュハーブをガラスポットに入れ、そこに沸騰した熱い湯を注いで少々蒸らすという淹れ方です。こちらの淹れ方のほうが色も美しく、爽やかで飲みやすいです。(写真は一つ目の淹れ方) 二つ目は、鍋に水とフレッシュハーブを入れてコトコトと煮出す淹れ方。こちらは褐色がかった色となりますが、ハーブや薬草の成分が抽出されて、効能はより高いものとなるとされています。  そうしてお茶を楽しんだあとは、フレッシュハーブティーを淹れた時に取り除いておいていた、クミスクチンの太くて固い茎の部分の挿し木をします。 クミスクチンは土に差しておくだけで簡単に挿し木として増やすことができます。なのでいつも、全てをお茶に入れることはせず、残しておいた枝を、庭の色々な場所に挿し木して、クミスクチンが絶えてしまわないようにしています。  庭の植物たちを観察していると、ずっと何年も何十年も同じところで育て続けると、元気がなくなっていったり、枯れていってしまったりすることがあります。植物は自分で歩いて引越しすることができないので、採ったときに、採った分を再び別の場所に植えるようにすることで、植物の生命の巡る庭となっていくとともに、いつまでも美味しいフレッシュハーブティーを頂けるということにも繋がると思います。   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫