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246 件の結果

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    中身がずれない手作りポケットティッシュケース
    中身がずれない手作りポケットティッシュケース
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 2月も後半となって雨水を迎えたものの、まだまだ厳しい寒さの続く地域も多いと聞きます。みなさまいかがかお過ごしですか? ✔︎ 季節の変わり目や花粉対策に!取り出し口に工夫をこらしたポケットティッシュケースを 今日は、体調を崩しやすい季節の変わり目と、花粉の季節到来に向けて…お守り気分でバックに忍ばせたい、ポケットティッシュケースの作り方をご紹介します。 よくあるポケットティッシュケースの取り出し口に、ささやかなディテールを加え、ケースからずれ出しにくく、シンプルのなかにもこだわりの見えるようなデザインを考えました。   【365】玄米カイロ 《PR》細かな作業の合間にほっと温活 カートに追加   必要な材料も工程も少ないので、ミシンのない方は手縫いで作ることもできます。これから迎える卒業/入学シーズンには、手作りのギフトとしていくつか作るのも良いかもしれません。 では、早速作っていきましょう!   【作り方】中身がずれないポケットティッシュケース|手縫いもOK!卒業や入学シーズンの手作りギフトにも♪ 材料 生地 (*8×12cmのポケットティッシュ用)・本体用 20×18cmを2枚・テープ用 4×10cmを2枚 ※リサイズしたい時は、ポケットティッシュの横の長さ+2cm、縦の長さ×2+4cm(縫い代込み)で作ることができます。 作り方 1. テープ用の生地はアイロンで縦四つ折りにしておく。 2. 本体用の生地2枚は18cmの左右両辺の中心に、生地端から1cmのところに印をつけ、角から緩やかなカーブで繋ぎ、カットする。 3. 生地を中表に合わせて、2 のカーブの線の内側を縫い代1cmで縫う。 4. 3で縫った縫い代を3-5mmくらい残して切り落とす 5. 表に返してアイロンでカーブを整え、ステッチをかけておく。 6. \ここがずれにくいポイント/中心で合わせ、両端が左右で互い違いになるように重ね、仮止めする。 7. 1で作った四つ折りテープで、本体の両端を包んで…  ①四つ折りテープを開いて、本体の裏側に縫い付ける ②端を内側に織り込む ③折り目の通り、三つ折りにして整える ④ステッチをかける \完成/ ✔︎ サイズ違いやステッチでアレンジを楽しもう サイズ違いで、リビング用に大きめサイズも作りました。口部分と、四つ折りテープの表面には、手縫いステッチでアレンジを。 生地選びやステッチで雰囲気を変えられるのも、手作りの楽しいポイント。 かばんの中に新しい持ち物があると、ちょっと嬉しい気持ちになりますよね。皆さんもぜひ作ってみてくださいね。  ...
    真鱈のソテーを ふわっと優しい蕪のソースで
    真鱈のソテーを ふわっと優しい蕪のソースで
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 大雪を迎えてようやく冬らしい寒さになり、身が引き締まるような冷たい空気に冬の訪れを実感します。 ふんわりと柔らかな真鱈とほのかな甘さが魅力の蕪。冬が育むこの2つの食材を主役に、季節を感じるひと皿をご紹介します。蕪の優しい甘みにチーズでコクを出し、ふわっとしたソースに仕上げました。茎と葉もソースのアクセントに使いますよ。   【レシピ】真鱈のソテー 蕪のソース 材料 ・真鱈 2切れ・バター 10g・オリーブオイル 大1・薄力粉 適量 ・小蕪 2個・クリームチーズ 30g (常温に戻しておく)・塩 適量・蕪の葉 適量・醤油 適量・黒胡椒 お好みで 作り方 1、皮を剥いた蕪をくし切りにする。 2、ひたひたのお水で柔らかくなるまで火を通す。⭐︎茹で汁は取っておく。 3、茹でた蕪とクリームチーズを撹拌しペースト状にし、塩で味を整える。濃度の調整に蕪の茹で汁を使う(⭐︎) 4、ペティナイフのような刃の先が尖った包丁で、蕪の茎と葉を分ける。 5、茎は刻んで塩をしておく。 6、葉は塩を入れたお湯でさっと湯がき、冷水に晒す。 7、茹でた蕪の葉と醤油を撹拌しペースト状にする。ここでも蕪の茹で汁を濃度調整に使う(⭐︎) 8、真鱈の骨を取り、塩少々(分量外)をして10分ほど置き、キッチンペーパーなどで水分をしっかりと拭き取る。 9、表面に塩胡椒を軽くし、満遍なく薄力粉をまぶす。(腹身の方が薄く長い形状だったので、折り込んで厚みを均一にしました) 10、フライパンにオリーブオイルとバターを熱し、お皿に盛り付ける時に上になる方から、焼き目を付けていく。 11、裏返したら、フライパンを傾けて、バターをスプーンですくい、真鱈にかけながら仕上げる。 12、お皿に蕪のソースを塗り、その上に真鱈のソテーをのせ、グリーンソースと茎の微塵切りを散らす。お好みで挽きたての黒胡椒を。     ジュージューと音を立てフライパンから立ち昇るバターの香ばしい香りに、鱈の旨みが溶け込み、食欲をそそる心地よい匂いが部屋に広がりました。 蕪のフワッとしたソースはまるで雪のよう。こちらも前回の柚子ジャムのポークソテー同様、ホリデーシーズンのメニューのひとつにいかがでしょうか。メインをお肉にするか、お魚にするか。クリスマスの夜のメニューも、そろそろ考え始めなければなりませんね。 あわせて読みたい / チューリップチキン / ディルバター / ほか ソースのトッピングに使った茎の微塵切りと葉のグリーンソースは余ると思いますが、色々な用途に使えます。 キッチンペーパーに包んで水気を搾り、鰹節粉を和えます。ホカホカご飯のお供に。混ぜ込んでおにぎりにしても美味しいです。 葉のグリーンソースはオイルを足してドレッシングにしたり、卵液に混ぜてオムレツや卵焼きにすると良いですよ。 自由な発想でちょっとした工夫を凝らせば、料理はまるでアートのように楽しめるものになります。今日もご覧いただき、ありがとうございました。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月...
    如月の食べること<span class="blog_title_sub">〜旬の野菜のキッシュ:早春を味わうレシピ〜</span>
    如月の食べること〜旬の野菜のキッシュ:早春を味わうレシピ〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒さの峠は越えたでしょうか。それでも、まだ空気は冷たい如月です。そんな時間の中にいても、並ぶ野菜たちが、春の気配をそっと教えてくれます。 やわらかな春キャベツ。ほろ苦い菜の花。みずみずしいグリーンアスパラ。新玉ねぎ、新じゃがいもも目にする季節になりました。 冬の名残を抱えながら、少しずつ色づいていくその姿に、季節の移ろいを感じます。 そんな早春の野菜を重ねて、オーブンでゆっくり焼き上げるキッシュを作りました。 あわせて読みたい 【レシピ】早春の野菜を彩り豊かに使ったキッシュ 材料(18cmタルト型1台分) ― 土台 ―・小麦粉 … 120g・オリーブオイル … 40ml・豆乳 … 50ml・塩 … 少々※もちろん、パイシートを使っても構いません。 ― 具材 ―・春キャベツ … 2〜3枚(ざく切りにします)・新玉ねぎ … 1/2個(薄切りにします)・新じゃがいも… 1個 (薄切りにしてさっと茹でます)・グリーンアスパラ … 3本(斜め切りにします)・菜の花 … 5本(さっと塩茹でし、水気を切ります)・芽キャベツ … 5個(軽く下茹でします)・海老 … 適量(背わたを取り、さっと茹でます)・バター … 10g・塩・こしょう … 少々・生ハム5〜6枚※生ハムは、焼き上がり後に仕上げに添えます。 ― アパレイユ(卵液)...
    梅・新生姜・冷や汁で夏バテ対策《6選》<span class="blog_title_sub">〜梅雨のだるさを乗り切るレシピとアイデア〜</span>
    梅・新生姜・冷や汁で夏バテ対策《6選》〜梅雨のだるさを乗り切るレシピとアイデア〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 日差しが強くなり、少しずつ蒸し暑さを感じるこれからの季節。なんとなく体が重だるいなと感じる日も増えていませんか? そんな初夏から梅雨の時期をすっきりと元気に乗り切るために、今が旬の「梅」や「新生姜」を取り入れた食の手仕事を6つご紹介します。 旬の新生姜の選び方と楽しみ方 暑さを乗り切るハニージンジャーシロップ 梅と新生姜の自家製ドレッシングの作り方 梅雨を楽しむ梅尽くしのお弁当アイデア 初夏を彩る翡翠梅の作り方 冷や汁の作り方とアレンジ 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 1. 旬の新生姜の選び方と楽しみ方 みずみずしくて柔らかな風味を楽しめる、今が旬の「新生姜」 。選び方から保存方法、毎日の食卓で大活躍する簡単アレンジレシピまで、新生姜の魅力をたっぷりとご紹介します。 > 旬の食材:新生姜〜甘酢漬けのレシピと焼き鯖寿司アレンジ〜 by.平本麻美 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 2. 暑さを乗り切るハニージンジャーシロップ 炭酸水で割って自家製ジンジャーエールにしたり、お湯で割ったり。おうちで手軽に、夏の暑さを乗り切る爽やかな1杯を楽しみましょう。  > 暑さを乗り切るハニージンジャーシロップ〜新生姜で作る自家製シロップ〜 by.川上琴美 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 3. 梅と新生姜の自家製ドレッシングの作り方 初夏の恵みである「梅」と「新生姜」を贅沢に使った、自家製生ドレッシングの作り方です。すっきりとした酸味と爽やかな辛みは、サラダだけでなくお肉やお魚のソースにもぴったり。  > 梅と新生姜の自家製ドレッシング〜旬の食材を使ったドレッシングのレシピ〜 by.平本麻美 【365】玄米カイロ 温冷兼用、自然素材 カートに追加 4. 梅雨を楽しむ梅尽くしのお弁当アイデア...
    夏のにじみ絵で、暑中見舞いを贈る<span class="blog_title_sub">〜簡単な水彩イラストで届ける季節の絵手紙〜</span>
    夏のにじみ絵で、暑中見舞いを贈る〜簡単な水彩イラストで届ける季節の絵手紙〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  お友達のお庭に実った、鈴なりのすももをたくさんいただきました。つやっと丸くて、赤かったり、桃色がかっていたり、青みがかっていたり、黄緑だったり、その佇まいだけで可愛い。もぎたてをそのままかじると、甘くて、すっぱくて。7月の味です。   いつのまにか夏至を過ぎて、植物のパワーも、もりもり。太陽の光と、水の気配があたり一面に満ちていて。畑や庭を少し離れると、植物たちは数日の間にびっくりするような成長を遂げていることに驚いたり。この暑さの始めの時期、土の上はエネルギーに満ちていて、やらなければならないこともたっぷりあって、梅仕事を筆頭に、果物の仕込みや調味料作りや常備菜作りが、待ったなしです。常に冷蔵庫や台所の床に美味しいもの予備軍が待機していて、子供たちのフォローもしつつ、畑、台所、アトリエを、行ったり来たりして過ごしています。 LETTER WRITING SET 和紙の心地よい感触 カートに追加  東京の住宅地にいたいつもの夏なら、制作や準備で室内で過ごす時間が多く、なんとなくだるかったり、力が湧いてこないのが梅雨の時期でした。だけども今年は畑や庭に出たり、ぶどう農家さんのお手伝いで一日農園で過ごしたり、こんなに外で過ごす夏は、小学生ぶりじゃないかと思うほど。そのおかげか、徐々に上がっていく湿度や温度に、体が馴染んでいっているような気がします。これを食べようとか、飲もうとか、やめようとか、体が必要としているものが分かるような、そんな勘が以前より働くようになった気分。外に出て、太陽の光や、雨を受けて、空気を体に取り入れ、その時その場所で採れた恵みをいただくことが、体にとっても必要なことなのだと感じています。そしてそれが、すごく気持ちいいんです。 ✔︎ 手描きの暑中見舞いで伝える夏のご挨拶  そんなエネルギーいっぱいの時期に、なかなか会えない友や大切な知人へ、暑中見舞いを出してみようと思いました。暑中見舞いは、小暑から立秋の前日までに送るそうです。相手の体調を気遣い、自分の近況を伝えるための、季節の挨拶状です。メールやSNSのメッセージで、気軽に連絡を取れる時代だけど、やっぱり手紙は特別な感じがします。プリントされたダイレクトメールが多い中、手書きの文字の手紙がポストに入っていたら、なんだか嬉しくなります。なんてことない一言だっていいんです。そこに小さな絵を描いて添えてみるのも、いいかもしれません。 あわせて読みたい 簡単な夏のにじみ絵の描き方 モチーフは、朝顔、かき氷、すいか、風鈴、金魚、など、涼しさや爽やかさを感じるもの。それ以外にも、せっかく自分で描くので、相手の方の好きなもの、共通の好きなもの、嬉しくなるもの、なんでもいいんです。シンプルで、形からそのものが分かるものが描きやすいと思います。 必要なもの ・顔彩または、水彩絵の具・筆・ポストカード(厚みのあるもの) 描き方とコツ 必要であれば、鉛筆で、薄く下描きの線を引いておきます。 モチーフの内側に、水を含ませた筆で、水たまりを作ります。 乾かないうちに、別の筆で、水たまりの中に溶いた絵の具を落とします。すると、水たまりの内側だけに、じんわりと色が広がります。そのままそっと乾かします。  おおらかに、ゆったりと描くのが、コツです。垂らす絵の具は、濃いめにぽちょんと置いて、なるべく動かさず、水に任せて、置いておきます。すると、絵の具はじわじわと広がりながら、予期せぬ動きを見せてくれ、面白い表情が生まれます。 紙にあらかじめ、紙やすりをうっすらとかけておくと、表面のざらざらに絵の具が溜まって、しっとりした質感も楽しいです。 普段スマートフォンでメッセージを送り合う時には、絵文字やスタンプがありますが、そんな気軽な気持ちで、文字と合わせて小さな絵を描いてみるイメージだと、描きやすいかもしれません。  いよいよ梅雨明け間近。暑さよ、どうぞお手柔らかにと願いながら、体を整えながら、面白がりながら、遠くで暮らす誰かのことを思う。そんな夏の始まりです。 #手仕事を楽しむ 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    旬の食材:戻り鰹
    旬の食材:戻り鰹
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋分の日を境に、ようやく秋らしい風を感じるようになりました。9月後半から11月にかけて、脂がたっぷりのった戻り鰹が出回ります。薬味たっぷりで食べる戻り鰹の美味しさは、言わずもがなですが、今回は少しアレンジを加えた2品をご紹介します。 まず1品目は、フルーティーなりんごのソースにピリッと爽やかな辛味の青唐辛子をアクセントにしました。青唐辛子が出回る時期はほんのわずか。この時期だけの戻り鰹×りんご×青唐辛子の組み合わせを楽しんでみてください。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 《唐辛子を楽しむ》 レシピ5選 / 島唐辛子のこと / 戻り鰹のカルパッチョ りんごソース 材料 ・戻り鰹 1柵・りんご ¼個・赤玉ねぎ ¼個・にんにく ½片分・オリーブオイル 小2・白ワインビネガー 小1・塩 小½・青唐辛子 適量 作り方 1、りんごをすりおろし、白ワインビネガーを加え混ぜておく。 2、赤玉ねぎをみじん切りにする。 3、にんにくをすりおろす。 4、青唐辛子はスライスし種を取り除く。 5、鰹の柵を薄めにスライスする。 表面が白っぽいピンク色なのは、脂がのっている証拠 6、ソースの材料を全て混ぜ合わせ、お皿に盛り付けた鰹のスライスの上にのせる。 青唐辛子はお好みですが、混ぜると時間と共に辛味が全体に行き渡るので、苦手な方には辛味を強く感じる場合もあります。鰹1切れに輪切り1、2切れを後のせするくらいが程よいかなと思います。買っても使い切れない場合は、タバスコや柚子ごしょう等を代用してみてください。     2品目は胡麻の風味が、藁で炙った皮目とはまた違った香ばしさのあるひと品です。   戻り鰹の黒胡麻衣揚げ 材料 ・戻り鰹 ½柵・卵白 1個分・黒胡麻 適量・片栗粉 適量・醤油 適量・すりおろし生姜 適量 作り方 1、腹身の部分を切り落とし(☆)、形を整える。 2、卵白をよく溶きほぐしておく。 3、鰹全体に片栗粉をまぶし、卵白をつける。 4、黒胡麻をたっぷりまぶす。 5、多めの油で表面をさっと揚げ焼きする。  生姜醤油でお召し上がりください。クレソンや貝割れ大根のような、少し辛味のある野菜を添えるのがオススメです。     切り落とした腹身の部分(☆)は… たたいてわさび醤油で頂きましょ。本鮪の中トロにも負けないくらい脂がのっていますね。  最後に豆知識を。右半身と左半身が並んでいたら、どちらを手にしますか?私は左半身を選びます。市場では、頭を左に右半身を下にして並べてあるので、お刺身にすると左半身よりも右半身の方が、ドリップが出やすくなるんですって!鰹に限らず、大きな魚に言えることですね。今日もご覧いただき、ありがとうございました。...
    かしわご飯
    かしわご飯
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 炊き込みご飯、かやくご飯、五目ご飯、かしわご飯、かしわめし…日本各地で色々な呼び名があるようですが、皆さんは何と呼んでいますか?私は福岡生まれなので、かしわご飯と呼んでいます。九州では鶏肉のことを「かしわ」というので、かしわご飯の呼び名で親しまれています。 親鳥を使ったり、甘辛く煮た具材を炊き立てのご飯に混ぜ込んだ料理を、昔ながらのかしわご飯というそうですが、今回は、一緒に炊き込んで作る、私のかしわご飯をご紹介しますね。 あわせて読みたい 《炊き込みご飯のレシピがある記事》 秋刀魚の炊き込みご飯 / とうもろこしの炊き込みご飯 / 筍の炊き込みご飯 / 【レシピ】かしわご飯|美味しく作るコツも 材料 ・お米 2合・鶏もも肉 150g・牛蒡 50g・人参 50g・蒟蒻 50g・干し椎茸 小4個・椎茸の戻し汁+水 300g・醤油 大2・みりん 大2・酒 大2 (下味の調味料)・醤油 小1・酒 小1 作り方 1、前日から、干し椎茸を水に漬け、冷蔵庫に一晩入れて戻しておく。 2、戻した干し椎茸を薄切りにし、戻し汁は茶漉しなどで濾して、300mlになるよう水を加えておく。 3、お米を30分ほど浸水させた後、ザルにあげて水気を切っておく。 4、牛蒡の泥を落とし、包丁の背等で皮を剥き、ささがきにし、水に晒す。(あまり長く水に晒すと風味が抜けてしまいます。ささがきの作業の間くらいで十分です。) 5、人参と蒟蒻は2~3㎝の細切りにする。 6、鶏肉を1センチ角ほどに切り、下味を付けておく。 7、炊飯器や鍋に、お米、椎茸の戻し汁と水を入れ、調味液を加えたら軽く混ぜる。 8、お米の上に具材をのせて、炊き上げる。 9、炊き上がったら、しゃもじで全体を混ぜ合わせてから、10分ほど蒸らす。 美味しいく作るコツは①お米を浸水しておく②具材を小さめに切る③1合に対して醤油大1を目安に④お米の対流ができるよう具材を混ぜないなどがあります。     湯気と共に立ち上る、牛蒡と干し椎茸の香りがたまりません! 全体に軽く塩で味を整えても、卓上で胡麻塩をパラパラっとかけても良いでしょう。もちろんそのままままでも。 福岡県のうどん屋さんには、必ずあるかしわご飯のおにぎり。この日は、懐かしい思い出を振り返りながら、ごぼ天うどんと一緒に頂きました。 子供の頃、祖母が熱々をにぎってくれていた姿が今でも目に焼きついています。 いかがでしたか。具材や調味料の分量を参考に、蓮根やしめじ、鮭や油揚げなど、お好みの具材を組み合わせて、是非作ってみてくださいね。今日もご覧いただき、ありがとうございました。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫...
    旬の食材:蓮根
    旬の食材:蓮根
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 スーパーの店頭に並ぶ野菜からも、秋の気配を感じられるようになりましたね。 一年中出回っている蓮根ですが、収穫時期によって、味わいが変わっていきます。新れんこんと呼ばれるものは瑞々しく、サラダや酢の物に適しています。秋から冬にかけて出回る蓮根は、粘りと甘みが増していきます。私は子供の頃に母が作る、がめ煮の蓮根やお弁当に入れてくれた蓮根のきんぴらが大好きでした。そして今では、大好きな蓮根を楽しむレパートリーもずいぶん増えました。 今回は蓮根餅のレシピをご紹介したいと思います。  材料 ・蓮根 400g・片栗粉 大2・薄口醤油 小1/2・米油 大2 タレ・醤油 大1・酒 小2・味醂 小1・きび砂糖 小1 作り方 1、蓮根をすりおろし、軽く水分をきる。2、片栗粉と薄口醤油を加えてよく混ぜ合わせ、8等分の円形に形を整える。 3、フライパンに米油を熱し、中火で焼き色を付ける。上下を返して同様に焼き、一度取り出す。4、フライパンの油を拭き取り、タレを入れて火にかけ、ふつふつと沸騰したら、3を戻しさっとからめる。胡麻を散らし、お好みで七味などをかけて頂きます。  海苔で巻いて食べるのもおすすめです。ビールや日本酒のお供に、またお子様のおやつに。お団子のように丸めて、タレの代わりに葛餡をかければ、お客様むきの椀ものにも。こちらはキャンプでのワンシーン。ホイル焼きした蓮根に炭の香りを纏わせています。 お皿にのせ、オリーブオイルとバルサミコ酢を少しかけて、ブルーチーズを散らし、ステーキに添えました。赤ワインが進むひと皿です。いかがですか?収穫時期や調理法の違いで、もっちりとした食感やシャクシャクとした歯応えを楽しめる蓮根の魅力を、お伝えできたでしょうか。参考になれば嬉しいです。  
    余り野菜のポタージュ<span class="blog_title_sub">〜冷蔵庫にあるもので作るスープのレシピ〜</span>
    余り野菜のポタージュ〜冷蔵庫にあるもので作るスープのレシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は、食材の買い物に行くのがあまり好きではありません。あるもので工夫して料理をするのが好きなこともありますが、基本的にギリギリまで買い物に行きません。 冷蔵庫を開けると、野菜の端が並んでいることがあります。 半分だけ残ったきのこ。少ししなびた人参。ブロッコリーもほんのひとかけ。 それらを使い切る料理計画を立てるのは、なかなか難しいものです。新たに食材を買い足すのも億劫。 そんな時は、全部まとめてポタージュスープにしてしまうのはいかがでしょう。 合うのかどうかなど深く考えず、とりあえず作ってみる。 意外な組み合わせでも、不思議とすべてがひとつにまとまることが多いですし、もし微妙な結果になってもご愛嬌。その時はその時で、リカバーする方法もあります。 野菜はどんなものでも、やわらかく煮て、なめらかにすればそれぞれの味が溶け合い、やさしいスープになります。疲れた胃に染み渡り、冷えた身体を温め、トゲトゲした心も丸くしてくれるような、そんなスープです。 私は料理教室でも、ポタージュをよく作ります。すると生徒さんから「ポタージュを作ることが増えました」と言っていただいたことがあります。 ポタージュというと、どこか特別な料理のように感じるのかもしれません。けれど作り方はとてもシンプルです。野菜を煮て、なめらかにして、塩で整える。それだけで、十分に満たされるスープになります。 【レシピ】余り野菜のポタージュ 材料(スープカップ2杯分) ・玉ねぎ   100g・余り野菜  200g・水     400cc・白味噌   大1・塩     小1・菜種油   大1・豆乳    適宜・黒胡椒   適量 作り方 1. 野菜は火が通りやすい大きさに切ります。 2. 鍋に菜種油を加え玉ねぎに塩をしながら炒めます。 玉ねぎがしんなりとしてきたら、他の野菜と水を入れ、蓋をして弱めの中火で柔らかくなるまで煮ます。(10〜15分ほど) 3. 白味噌を加えミキサーやブレンダーでなめらかにします。 4. 必要であれば水か豆乳を加えて好みの濃度にして 塩で味を整えます。 5. 再び火にかけ温まったら器に盛り、仕上げに黒胡椒を挽きます。 ポイント 野菜は1種類でも、数種類でも美味しく作れます。玉ねぎは無くても作れますが、スープの土台になってくれるので入れるようにしています。同様に白味噌も入れるようにしています。隠し味程度ですが、うまみが増し味をまとめてくれます。さらに優しく仕上げたいときは、豆乳などミルク類を加えて仕上げるのもおすすめです。味がうまくまとまらなかった時は、カレー粉やピーナッツバターなど風味の強いアイテムを加えてしまうのも手です。 冷蔵庫の中に、少しずつ残った野菜がある日。それは何かを作らなければと焦る日ではなく、ポタージュを作るのにちょうどいい日なのかもしれません。冷蔵庫の余白に残っていた野菜たちが、ひとつの鍋の中であたたかな一皿に変わる。そんな料理が、私はとても好きです。 鍋から立ち上る湯気と一緒に野菜のやさしい香りに癒されてください。 #スープのレシピ 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    庭の草花でコサージュを
    庭の草花でコサージュを
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  寒い日と暖かい日を繰り返しながら、ゆっくりと春が近づいてきました。  去年はブロック塀を壊して、小さなフロントガーデンを作りました。日陰で湿った土と、駐輪場だった場所です。高いブロック塀をハンマーとドリルで壊し、砂利とレンガ、敷石を敷いて、花壇を作るという、なかなかの大仕事でした。念願の日の当たる花壇を手に入れ、今年はここを小さなハーブガーデンにする予定です。現在は、秋に植えたチューリップやムスカリの球根が芽を出して、オルレア、フェンネル、ラベンダーの新芽も育っています。5歳の息子は、毎朝登園前に花壇を観察して、小さな芽が成長しているのを確認すると喜んでいます。もう少し暖かくなったら、どんな種を蒔こうか、苗を植えようか。今年の庭の計画を立てるのにも、春は楽しい季節です。 あわせて読みたい 《春の草花を楽しむ》✔︎ 庭のハーブでレターセット作り - by.真鍋百萌✔︎ 春を束ねるタッジーマッジー - by.川上琴美  春といえば、卒業入学のシーズンですが、長女も3月で6年間通った小学校を卒業します。いろいろあったようであっという間の6年間でした。  私は子供たちのセレモニーに、ここ数年は決まってシンプルな黒のロング丈ワンピースを選ぶのですが、シンプルな服に、庭の草花でコサージュを、式典当日の朝手作りします。春の始めに開く、奥ゆかしい花や新芽、ハーブなど、楚々とした雰囲気が門出の日にぴったりだなと感じます。とても簡単で、慣れれば10分から20分で作ることができます。     コサージュの作り方 材料・ミモザ ・ユーカリ・クリスマスローズ・ローズマリーなど ※比較的水分が少なく、ドライになっても形が保つ植物がおすすめです。・フラワー用ワイヤー、無ければビーズ用などのワイヤーでも・ブローチピン・マスキングテープ(グリーン系や茶系) 道具・花ばさみ 1,草花を10cm~13cmほどの長さにカットします。 小さなブーケを作るように、奥に背の高い草を、手前に背の低い花を束ねて配置をイメージします。 2,配置が決まったら、茎部分の3~4cmほどの葉は切ります。 平らな葉にはU字にワイヤーを通します。 3,改めて草花を束ねて、茎をひとまとめにし、マスキングテープで巻いて固定します。 ワイヤーを通した葉は角度を整えて調整します。 4,ブーケの裏側に、ブローチピンをマスキングテープで固定します。 ポイント:ブローチピンを挟んで上下(花側と茎側)の重さがなるべく同じになるように、花材が重くなり過ぎないようにすることと、茎を長めに残すこと。こうすると服に刺したとき、バランス良く刺すことができます。    ミモザやユーカリなど、ドライに向いた植物でしたら、前日に作っておいても十分に綺麗なまま、当日を過ごすことができます。クリスマスローズの花を使う場合は、当日の朝に作ることをお勧めします。身近な植物がコサージュに向くかどうか、切ったものを一日置いてみると観察できます。次女の入学式では、親子お揃いのミモザのコサージュを付けました。しばらく飾って取っておくこともできます。手作りのコサージュで、大切な日に花を添えてみてはいかがでしょうか。   3月の読みもの 3月の食に関すること(レシピ付き記事も)、3月の過ごし方のアイデアや4月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    はぎれあそび -ハロウィン-
    はぎれあそび -ハロウィン-
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 10月31日といえばハロウィンですが、マレーシアでは今年、その日はdeepavari(ディパバリ)というヒンドゥー教の祝日にあたります。旧正月、ハリラヤ(断食明け)に並んで、一年のうちで最も盛大にお祝いする祝日のひとつです。この時期は買い物をすると縁起が良いとされているので、そこかしこでディパバリマーケットが開催され賑わいます。 インドの華やかな衣装や、装飾品、お菓子などは、見ているだけでも楽しいので、わたしも毎年訪れています。  ∟ コーラムとよばれる、色付けしたお米で床に描かれた美しい模様を堪能したり、両手にヘナタトゥーをしたり。 そんなわけで、今年のハロウィンは例年より影を薄めていますが、とはいえスーパーへ行くと、派手なキャンディやチョコレートが所狭しとならんでいるので、横目で見つつ季節感を感じるこの頃。 あわせて読みたい 《ハロウィンを楽しむ読みもの》 / 【まとめ】ハロウィンの由来や暮らしのアイデア / 稲わらで作る魔女のほうき / ハロウィン弁当のアイデア / ハロウィンのお飾り / 今回紹介するハロウィンのはぎれあそびは、手縫いで作るかぼちゃのオブジェです。 そろそろ本格的に衣替え、という時期ですし、せっかくなのでサイズアウトしてしまった子ども服、断捨離予定のお洋服、使い古したタオルやキッチンクロスなど、ご家庭のいらなくなった布製品をはぎれとして使います。もちろん、お気に入りの布を用意していただいてもかまいません。 素材は、タオルのように毛足のあるものや、レギンスのような伸縮性のあるものなど、いろんな素材を使うとそれぞれ表情があって面白いです。断捨離予定だったシースルー素材のシャツも、かぼちゃにしたら面白そうなので捨てる前に活用することにしました。   【作り方】古着でつくるかぼちゃのオブジェ 材料 ・いらなくなった洋服や、キッチンクロスなどの布製品・麻やラフィアなどの紐・竹串や、木の枝などヘタ部分になりそうなもの・わた・ボンドまたはホットグルーガン・縫い針・糸 作り方 ①レギンスや、シャツの袖などは輪切りになるようにカットする。 ∟ 子どものレギンス。サイズや幅にもよりますが15cmにカットしました。 タオルや布など平たいものを使う場合は、長方形にカットしてから、両端を縫い合わせ、輪にします。 ∟ 35cm×15cmのはぎれを使いましたが、こちらもサイズはお好みで調整してください。 ②裏表にし、底になる部分をなみ縫いで一周縫い、ギュッと引っ張って縮める。 ③表に返して、わたを詰める。 ④底と同様に、なみ縫いをして上部を閉じる。 ∟ とくにレギンスやTシャツなどの伸びる素材の場合は、たくさんわたを詰めた方が綺麗に仕上がります。 ⑤縫い糸または麻紐やラフィアなどを表面に巻き付けて、かぼちゃらしい凹凸をつくる。 ∟ わたの詰め具合やサイズに応じて4〜8等分になるように凹凸をつけるとバランスよく仕上がります。 ⑥ヘタの部分には、竹串や木の枝などにボンドをつけて真ん中に差し込み、固定します。 ∟ ワインのコルクやアイスのスティック、紐を棒に巻き付けたものなどでも◎...
    快適な洋裁スペースの整え方
    快適な洋裁スペースの整え方
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしの住むマレーシアは常夏。昨日も今日も明日も、気温は30℃。日本のように季節を感じることはほとんどないのですが、それでも4月は特別です。桜は咲いていなくても、新学期が始まらなくても、心持ちはどこか新鮮で、新しい何かが始まるような期待に胸が高鳴ります。 気持ち新たに、最近散らかり気味だった洋裁スペースの整頓をしました。今日は片付けが苦手でも整う、洋裁スペースの収納アイデアをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 作業のメインになるミシンを中心に整える 洋裁スペースのメインはミシン。日本から持ってきたBabylockのロックミシンと、JUKIの職業用ミシンを愛用しています。 ∟ 左側がロックミシン(端処理専用のミシン)。右側が職業用ミシン。いろんな機能のついた家庭用ミシンと違い、直線縫いしかできませんが、パワーと仕上がりが段違いです。 ✔︎ 引き出し収納の工夫で道具の取り出しもスムーズに ミシンの両隣には、引き出しを設置。効率よく作業をするために、手の届くところに必要なものを揃えています。 左側の引き出しにはミシン糸とハギレを詰めています。ミシン糸は下糸(ボビン)とセットにしたものを、スタッキングケースに収納。試し縫いや、ちょっとした小物を作ったりするのに重宝するハギレは、柄物と無地でざっくり分別。 右側の引き出しには、ハサミ、ペンなどの文房具や、ミシン周りの細々したものを用途別に中身の見える透明ケースに入れて保管。何がどこにあるのか見やすくて、作業しながらでも片手間で探せるので便利です。 ∟本のように縦に並べて収納できるこのケース、7,8年使っています。 何かと出番の多いシール類もまとめて透明ファイルケースに。 ∟シールは生地を裁断する時に、裏表の判別に使ったり、パーツ名を書いて貼っておくのに使います。 すぐに飾れる手ぬぐいセット 《PR》お部屋にやわらかな彩りを カートに追加\送料無料/4月限定販売! ✔︎ 作業スペースと道具の配置で効率アップ ミシンの右側には作業スペース。主に生地の裁断をしたり、作図やアイディアを考える時、そして記事を書くのもここです。 ∟ 裁断や長さを測るのに便利なA1サイズのカッターマットを常設。 ∟ 針山やクリップ、はさみ、メジャーなどのよく使うものはカゴにまとめてデスク脇にスタンバイ。 このデスクにはなるべくものを置かず、いつでも作業が始められるようにしたいのですが、頭の中が散らかっている時は、このデスクも散らかります。笑 ✔︎ 副資材の収納は整えやすく在庫管理もしやすい方法で リボンなどの副資材は、蓋付きのボックスに入れて保管。紐状のものは絡まったり、すぐにぐちゃぐちゃになってしまうのですが、透明のジップバッグに入れておくと整えやすく中身も見えるので、在庫管理もしやすいです◎ ∟ 選びやすいので作業効率もUP! ✔︎ 作業にも撮影にも便利なスペースも確保 このデスクの後方は、他の家具はなるべく置かず、床と壁に広いスペースを確保しています。大きな布を広げてアイロンをかけたり、裁断をしたり、何もない平場は欠かせません。白い壁を背景にして撮影にも使います。 ハンガーラックには、仕上げ途中のものをかけておいたり、水通しした生地を干したり、使いたい生地をかけて眺めてはインスピレーションが降りてくるのを待ったり…。 この他には、洋裁本等をストックしている本棚や、布をストックしているクローゼット、それと好きなものを愛でるゾーンもあります。 ∟ 作業中に目につくところに、お気に入りのものを飾って気分を上げる作戦。 ✔︎ 散らかしても効率的!定位置管理でストレスフリーに...
    夏から秋の野菜ペースト<span class="blog_title_sub">〜パンに合う自家製きのこ・パプリカ・なすペーストのレシピ〜</span>
    夏から秋の野菜ペースト〜パンに合う自家製きのこ・パプリカ・なすペーストのレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 我が家は洋食をよく作るので、バゲットやパン・ド・カンパーニュなどのハード系のパンを常備しています。リーンなパンを朝食やおつまみとして、それだけで食べる時には何かをのせたり、塗ったりしたくなりますが、そんな時ペーストがあると便利です。特に野菜で作ったペーストはバターやチーズをのせるよりもヘルシーでレバーペーストのような手間を掛けずに作ることができるのでおすすめです。今回は、夏から秋にかけての野菜を使った我が家の定番ペースト3つをご紹介します。 【レシピ】きのこのペースト|香り高くアレンジ自在 フランスのきのこのペースト、デュクセルはマッシュルームを使い、先にみじん切りにしてから煮ていきますが、今回のような繊維質の多いきのこを使う場合には、煮てからペースト状にした方が作業が楽です。きのこのペーストは生クリームや牛乳で伸ばせば、香り高いソースやスープになります。いつも多めに作って冷凍保存しています。 材料 マッシュルーム、舞茸、ぶなしめじ、椎茸、エリンギなどのきのこ 400gにんにく    1片アンチョビ   2切唐辛子     少々シェリー酒   50cc  白ワイン、マデラ酒でも塩こしょう   適量オリーブオイル 大さじ2〜 作り方 1. きのこは石づきや硬いところを切り取る。マッシュルームと椎茸は5mmぐらいのスライス、その他のきのこはほぐしておく。にんにくは半分に切る。 2. フライパンにオイル、にんにく、唐辛子、アンチョビを入れ火をつける。香りが出たらきのこを加えて炒める。 3. きのこがしんなりしたら、シェリーを加えて炒め煮にする。水分がなくなってきたら、塩こしょうで味を整える。 4.フードプロセッサー、またはミキサーでなめらかにする。 コットンリネンのエプロン こだわりのエプロンで家事仕事を カートに追加 【レシピ】パプリカのペースト|旨みと甘みを凝縮 マルティニーク島出身の方からディナーにお呼ばれした時、食前酒のマティーニと一緒に出してくださったのが、このパプリカのペーストのカナッペでした。お母様直伝の味とのことでしたが、料理名は調べても分かりませんでした。味はイタリアのペペロナータに似ていますが、少し辛味があってパンが進みます。 材料 パプリカ      2個玉ねぎ       1/4個にんにく      1/2片アンチョビ     4切ケッパー      小さじ1塩こしょう     適量カイエンヌペッパー 少々オリーブオイル   適量 作り方 1. パプリカは粗みじん切り、玉ねぎ、にんにく、アンチョビ、ケッパーはみじん切りにする。 2. 鍋にオイルを熱してにんにく、玉ねぎ、パプリカの順に入れて炒める。 3. アンチョビとケッパーを加えて水分が出てきたら蓋をして、弱火で蒸し煮にする。 4. パプリカが柔らかくなって、ジャムのように煮詰まったら塩こしょう、カイエンヌペッパー(ほんの少し)で味を整える。 【365】 完全天日塩 職人と太陽の力でつくる細かめ粒子の塩 カートに追加 【レシピ】なすのペースト:キャビア・ドーベルジーヌ|なすのキャビア風 なすの種の粒々をキャビアに例えたフランスでポピュラーなペーストです。貧乏人のキャビアという別名もあります。パンにつけるだけでなく、肉や魚のつけ合わせにしたり、ソースのようにかけたりと重宝します。  材料 なす    5本にんにく  1片レモン汁  大さじ1塩こしょう 適量 作り方 1. なすはがくを切り取って、皮に2cm幅の切り目を入れる。...
    旬の食材:ゴーヤ
    旬の食材:ゴーヤ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 処暑。 二十四節気が立秋から処暑へと変わりました。暦の上では、厳しい暑さは少しおさまる頃とされています。夏の疲れが出始めて、夏バテになりやすい時期でもあります。 そんな時はバランス食材のゴーヤを食卓に! 特有の苦みが体内にこもる熱を排出し、胃腸の調子を整え、食欲を促す効果があります。そしてビタミンCも豊富。夏バテ予防にぴったりの食材です。 我が家では、ゴーヤチャンプルにするとペロッとなくなります。 山でも食べたいゴーヤチャンプル 毎日摂りたい栄養素が詰まっているゴーヤを丸々1本を使うのではなく、もっと手軽に楽しめるように、乾燥ゴーヤも作っています。水で戻して炒め物に加えたり、そのままお味噌汁に入れたり。トッピングやアクセントにもなり重宝するんです。輪切りにしてざるに並べ、1〜2日天日干しします。冬頃まで長く楽しむ為に、保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で保存します。常温保存の瓶詰めは、早めに使い切るようにします。こちらは白いゴーヤ。苦味が少なく色味が綺麗なので、生食がおすすめです。酢漬けにして冷蔵庫に入れておけば、箸休めに便利です。   ゴーヤの酢漬け 材料 ・ゴーヤ 1本・米酢 200mℓ程度・塩 小1/2・はちみつ 大1 作り方 1、縦半分に切って、ワタと種を取り除き薄くスライスする。 2、塩をまぶして10分ほどおく。 3、しっかりと水気を絞り保存容器に入れ、はちみつと米酢を注ぐ。 米酢の量はゴーヤの大きさに合わせて、ひたひたに浸るくらいに調整してください。 ひらひらと可愛らしいフォルム。 苦味を和らげる方法としては塩と一緒に砂糖小さじ2を加えて揉み込み絞るというやり方もあります。お試しください。こちらは白ゴーヤの酢漬けと〆鯖を和えたもの。オリーブオイルを絡めて、レモンの香りと生胡椒をアクセントに。白ワインが進みます♪ いかがですか?滋味に富んだ旬の食材を使って、残暑を乗り切っていきましょう!  
    夏の疲れを吹き飛ばす!秋を感じる【鶏ごぼうの揚げつくね】
    夏の疲れを吹き飛ばす!秋を感じる【鶏ごぼうの揚げつくね】
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさん(Instagram)より、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 やっと!やっとこさクーラーなしで過ごせる日がきた!(たまにちょいとかけてるけど)待ってたで秋!いらっしゃいませAutumn! 肌感も秋になってきたら腹感も秋に。 さて秋といえば………。美味しいものがありすぎて迷うところやけど、今回は頭にポンっと浮かんだ根菜・ごぼうを使ってみようかな。最近は洗いごぼうのような使い勝手の良いごぼうもあるけど天然の保護膜で覆われた土付きのものに出会うと贅沢な気分に。 あわせて読みたい 【レシピ】鶏ごぼうの揚げつくね|お弁当にもおすすめ!根菜で作るふわふわ揚げつくね 材料 ・鶏ひき肉…150g・ごぼう…40g(15㎝ほど)★溶き卵…1/2個★味噌…大さじ1★砂糖…小さじ1★片栗粉…大さじ1★刻み葱…適量・揚げ油 作り方 ごぼうはささがきやスライサーを使って細切りにしたら水にさらしておく。(今回はスライサーを使ったけど気を付けて)ごぼうはクシャっとしたアルミホイルでゴシゴシ洗うととっても簡単。 ボウルで鶏ひき肉と★をよく練り混ぜたら水気をきったごぼうを加えてスプーンなどでお好きな大きさにまとめる。 揚げれば出来上がり。 ふわふわやけど食べ応えもあり、冷めても美味しいのでお弁当にもぴったりな一品。紅葉を愛でながら~な行楽弁当にもお勧め。 少し過ごしやすくなって気持ちもほっ。知らず知らずのうちに胃腸も疲れがどっと出やすいので食物繊維が豊富なごぼうで腸内環境を整えながら体を労わってあげるのも大切。 今年の夏も暑すぎて体も痛んでると思うので皆さんお気をつけを。えっ?秋の味覚がスーパーに出回ってるから無理?それは同感でございます!(笑) #ごぼう(9〜11月) 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    チューリップチキン
    チューリップチキン
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 クリスマスイルミネーションが点灯されると、慣れ親しんだ街もいつもとは違った魅力に溢れます。夕暮れから我が家のツリーを眺めるのも大好きな時間。 サムネイルの写真は、お友達が遊びに来てくれた時のおもてなしのテーブルです。布ナプキンにメッセージを書いた紙を巻き、宿木(ヤドリギ)を添えました。 こちらは小さな姪っ子とのクリスマス会。紙ナプキンを使い、キャンディケーンをペーパーウエイトにしました。リボンなどを巻くとさらに雰囲気がでます。 家族で過ごすクリスマスの食卓では、丸鶏を焼いたり、骨付き鶏もも肉を1人1本サーブしていますが、人数が多い時のチキンは、手羽先や手羽元にするのも良いですよね。チューリップにして、紙飾りを付けると華やかになり、クリスマス気分が盛り上がります♪ この時は姪っ子と一緒に作ったので、ちょっと雑ですが…笑。 ちなみに“チューリップ”とは、鶏手羽の整形方法のことをいいます。形がチューリップに似ているので、こう呼ばれるようになったそうです。食べにくい手羽先を、片手で手軽に食べることが出来るので、パーティーにぴったり!今回は手羽先をチューリップにする方法をご紹介しますね。     手羽先をチューリップにする方法 ①まな板の上に皮を下にして手羽先を置き、関節から1センチ位下に切り目を入れる。 ②両手で関節部分をポキっと折り、2本の骨が飛び出るようにする。 ③飛び出た2本の骨を上にして縦に置き、親指と人差し指で、骨についている肉を下に集めるようにギュギュッと押し下げる。 ④2本の骨のうち、細い方を捻るようにして外す。 ⑤手羽先の先端を関節部分で切り落とす。 ⑥身の部分が丸くなるように形を整える。     いかがですか。細い骨を取ることに手こずるかもしれません。(④) 筋が外れにくい場合は包丁やハサミを使いましょう。少し手間かもしれませんが、一度覚えてしまえば、ジュワッと肉汁溢れるジューシーで食べやすい手羽先の虜になること間違いなし!このまま焼いても良し、フライドチキンにしても良し。お弁当にも良いですよ。是非作ってみて下さい。切り落とした手羽先は水からコトコト煮て美味しいスープに変身させて下さいね。 皆さま 素敵なホリデーシーズンをお過ごしください。  
    蓮の実ごはん<span class="blog_title_sub">〜乾燥蓮の実で作る秋の炊き込みごはんレシピ〜</span>
    蓮の実ごはん〜乾燥蓮の実で作る秋の炊き込みごはんレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏の終わりから秋へと向かう頃、産直でも切り花で蓮の花や蓮の実を見かけます。切り花はユニークな見た目で驚かれる方もいらっしゃるかも(笑) ✔︎ 秋の食卓で味わう「蓮の実」について 蓮の花が咲いたあとにできる、蓮の実を乾燥させたものは、古くから中国や台湾などアジア圏で食材として親しまれてきました。 以前ベトナムで食べた蓮の葉に包んで蒸されたおこわにも、たくさんの実が入っていたのも印象的でした。 薬膳では、蓮の実は「蓮子(れんし)」と呼ばれ、甘味・平性の食材とされます。脾・腎・心に関わる食材として、胃腸を整えたり、気持ちを落ち着けたりする目的で、古くから養生に用いられてきたそうです。 もちろん、薬膳での「効能」は伝統医学における考え方であり、蓮の実を食べることで病気が治ったり、特定の症状が即効で劇的に改善するというものではないですが、季節の食材を楽しみながら日々の食事に取り入れるものとして味わえると、心も身体も健やかに整えてくれる気がします。 白く丸みを帯びた蓮の実は、乾燥した状態では少し硬いですが、戻して火を通すと、ほっくりとした食感に。栗や豆とも少し違う、やさしい甘みがあります。色味や味も栗ほど主張はしないけれど、季節を感じるには十分な食材です。 今回は、手に入りやすい乾燥蓮の実を使って、シンプルな「蓮の実ごはん」に。特別な具材をいくつも加えず、蓮の実そのものを楽しみます。 あわせて読みたい 季節の移ろいを感じる蓮の実ごはんの作り方 夏の暑さで食欲が落ちたり、なんとなく疲れが残っていたりするこの季節に、ほっくりとした蓮の実を炊き込んだご飯は、身体にも気持ちにも、どこかほっとする癒しの一膳になります。 材料(4人分) ・米 …… 2合・乾燥蓮の実 …… 約50g・酒 …… 大さじ1・塩 …… 小さじ1/2〜2/3・昆布 …… 5cm角1枚・水 …… 適量 蓮の実の量は、まずは50gほどから。ご飯とのバランスを楽しみながら、好みで増やしても。 作り方 1. 乾燥蓮の実はさっと洗い、たっぷりの水に一晩浸けて戻す。戻ったら水気を切る。 2. 蓮の実の中心に緑色の芯が残っている場合は、取り除く。(※芯には苦味があるため、気になる場合は除いて使う。) 3. 米を研いで炊飯器に入れ、酒と塩を加える。2合の目盛りまで水を注ぎ、蓮の実と昆布をのせて炊飯する。 4. 炊き上がったら昆布を取り出し、蓮の実をつぶさないように全体をさっくり混ぜる。 炊き上がったご飯から顔を出す、白い蓮の実。ころんとした蓮の実が並ぶ姿はとても可愛い。派手さはないけれど、日々のご飯で季節を感じるには、これくらいのさりげなさがちょうどいいのかもしれません。ひと口食べると、ほっくりとした食感とやさしい甘みが広がります。 暑さの名残を感じながらも、少しずつ秋の気配が近づいてくる9月。こんな小さな季節の便りを、ごはんの中に忍ばせてみるのもいいかもしれませんね。読んでくださってありがとうございます。 #炊き込みごはんのレシピ / #蓮の実(8〜9月)...
    うぐいす餅<span class="blog_title_sub">〜レンジで作る春の和菓子のレシピ〜</span>
    うぐいす餅〜レンジで作る春の和菓子のレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春になり、桜のお花見も落ち着いた頃。山の緑も一気に若葉色の柔らかい新芽が芽吹き始めます。やわらかく艶やかな新緑が太陽の光でキラキラしていて、とても気持ちの良い光景です。そして鶯(うぐいす)の鳴き声も。ぎこちなかった鳴き声が、少しずつ上手くなっていく。その変化に気づけるのも、春ならではの楽しみ。 今回はその鶯を模したうぐいす餅を。手軽に、電子レンジで作るやわらかな求肥と、こし餡を使って、普段でも作りやすいレシピを考えてみました。 あわせて読みたい レンジを使ったうぐいす餅の作り方 材料(6個) 《求肥生地》・白玉粉 … 60g・砂糖 … 20g・水 … 80ml前後 ・こし餡 … 約180g(30g×6個) 《仕上げ》・青大豆きな粉(うぐいすきな粉)… 大さじ3・砂糖 … 小さじ1・塩 … ひとつまみ ※うぐいすきな粉は普通のきな粉と比べると、軽やかな風味なので、ほんの少しの砂糖でやさしい甘みを補い、塩で味の輪郭を整えると全体がぐっと引き締まります。 私が今回使ったのは着色料無しの100%の青大豆の鶯きな粉なので、淡い色味でしたが、モノによって、もし色が濃い様なら…濃厚なきな粉の風味が欲しいなら…鶯きな粉ときな粉を混ぜて使ってみて下さい。 下準備 1. こし餡を6等分して丸めておく 2. きな粉・砂糖・塩をバットにはかり、混ぜておく レンジで作る求肥生地 1. 耐熱ボウルに白玉粉、砂糖と水を入れて、ダマがなくなるまでしっかり混ぜる(少し置いておくとダマも水分吸って潰れやすく) 2. ふんわりラップして600Wで1分加熱し、一度取り出してしっかり混ぜる 3. 再度1分加熱し、混ぜる ☑︎半透明&もっちりになればOK ☑︎白っぽい部分があれば追加で20〜30秒 成形の手順とコツ 1. きな粉を広げたバットに加熱した求肥をのせる 2. 均等に6等分できる様、長方形に形を広げる 3. カードに水をつけながら、6等分する...
    神無月の食べること<span class="blog_title_sub">〜秋の休日の朝ごはん:器と楽しむ和食〜</span>
    神無月の食べること〜秋の休日の朝ごはん:器と楽しむ和食〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 休日は、いつもより少しゆっくりと朝ごはんを楽しみたくなります。秋の味覚を取り入れながら、休日の和食の朝ごはんを整えてみました。 炊きたてのごはんに、温かい汁もの。魚を焼いて、卵を焼いて、小さなおかずをちょこちょこと。特別なごちそうではないけれど、季節のおいしいものを少しずつ並べた和食の朝ごはんは、なんだかほっとするものです。 あわせて読みたい ✔︎ 休日は、器選びから 時間に少し余裕のある休日は、「今日はどの器にしようかな」と考えるところから。秋になったので、塗りのお盆を出してみました。染付や赤絵、緑の器をあれこれ並べて、料理を盛る前の器合わせも楽しみます。 そして、朝ごはんを助けてくれるのが、常備菜。少しずつ残った茄子やきのこ、ししとうは揚げ浸しに。かぼちゃはまとめて炊いておきます。冷蔵庫にこんな小さなおかずがいくつかあると、あとは好きな器に合わせてちょこちょこと盛るだけ。器を選ぶ楽しみと、作り置きの小さなおかず。こんな準備の時間も、休日の朝ごはんをゆっくり楽しむための準備です。 ✔︎ 秋の味覚を楽しむ和食の朝ごはん ▪️ 黒豆ごはんの作り方 秋の朝ごはんには、ほっくりとした黒豆ごはんを。黒豆は一晩水につけておけば、あとはお米と一緒に炊くだけ。味付けも酒と塩だけのシンプルなごはんです。 〈材料〉・米  2合・黒豆 80g・酒  大さじ1・塩  小さじ1 黒豆はさっと洗い、たっぷりの水に一晩つけておきます。お米を研いで、酒と塩を加え、いつもの2合の水加減に。水気を切った黒豆をのせて、そのまま炊きます。炊き上がったら、黒豆をつぶさないようにふんわりと混ぜて、出来上がり。 ▪️ あごのつみれと秋野菜のお吸い物の作り方 今回は、あごの練り物にごぼうと玉ねぎを加えてつみれに。さつまいもと舞茸を合わせて、秋らしいお吸い物にしました。 〈材料 2人分〉・あごの練り物 100g・ごぼう 5cm・玉ねぎ 1/8個・片栗粉 大さじ1・さつまいも 適量・舞茸  適量・白ねぎ 適量・水   適量・白だし 適量(お吸い物の濃さを目安に)・粉山椒 お好みで あごの練り物をほぐし、細かく切ったごぼうと玉ねぎ、片栗粉を加えてよく混ぜます。食べやすい大きさに丸めて、つみれにします。鍋に白だしと水を入れ、さつまいもを加えて火にかけます。火が通ってきたらつみれと舞茸を加え、つみれにしっかり火が通るまで煮ます。器に盛って白ねぎを添え、お好みで粉山椒をぱらり。さつまいものほっくりとした甘みと舞茸の香り。温かいお椀ひとつで、朝の食卓にも秋が広がります。 ▪️ 柿とミニトマトのサラダ 秋の果物、柿を朝ごはんの小さなおかずにも。柿とミニトマトは食べやすい大きさに切り、オリーブオイル、酢、粒マスタード、黒胡椒を合わせたドレッシングでさっと和えます。柿のやさしい甘みと、ミニトマトのほどよい酸味。いつもの和食の中に、こんなひと皿を添えるのもおすすめです。 ごはんを炊いて、温かい汁ものを作り、焼いた魚と、少しずつのおかずを好きな器に盛る。 いつもの朝ごはんも、季節のものをひとつふたつ添えるだけで、季節の移ろいを感じられます。少し時間に余裕のある休日。器を選ぶところから楽しみながら、ゆっくり秋の朝ごはんを味わってみませんか。 #朝食・朝ごはんのアイデア 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    旬の食材:秋刀魚
    旬の食材:秋刀魚
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 朝晩過ごしやすくなり、ようやく秋の訪れを感じられますね。いつだって食欲のある私が言うのも変ですが、食欲の秋です!今回は旬の食材、秋刀魚の炊き込みご飯をご紹介します。近年の漁獲量の減少は気になるところですが、美味しそうな生の秋刀魚を見かけると、嬉しくなってしまいます。  秋刀魚の炊き込みご飯 【材料】 ・秋刀魚 2尾・お米 2合・薄口醤油 大1・酒 大1・水 2カップ弱・青ネギ ・生姜 ・白胡麻その他、青柚子(酢橘) 、茗荷、海苔等をお好みで。 【作り方】 1、米を研ぎ30分ほど吸水させたら、ザルにあけ水気を切っておく。 2、秋刀魚を二等分にし内臓を取って水洗いし、水気を拭き取る。 3、2に塩(分量外)を振り、10分ほど置く。 4、その間に、薬味を準備する。生姜の千切りは繊維に添って。私は、たっぷり入れるのが好きですが、今回、この量全ては使っていません。お好みで加減してくださいね。このように繊維に添って切り、水に晒しておけば、2、3日冷蔵庫で保存できます。5、秋刀魚から出てきた水分を拭き取り、両面をこんがり焼く。 6、土鍋に米を入れ、調味液と水を加えたら、平らにならし、生姜と秋刀魚をのせる。 7、炊き上がったら、ネギと白胡麻を散らす。秋刀魚の身をほぐして、頂きます。お好みで、青柚子や酢橘を搾って♪  さあ、2杯目のお楽しみは出汁茶漬け!お気に入りの土瓶を用意して… (信楽焼きの白灰釉土瓶と手作りコースター) 秋刀魚の骨と昆布で出汁を取り、日本酒と薄口醤油、塩で味を整えます。薬味を更に追加しました。茗荷、刻み海苔、わさびもいいですね。土鍋で炊いたので、おこげの香ばしい香りもご馳走です。 もうすぐ十五夜。先週ご紹介した落花生ご飯や栗ご飯、秋鮭、きのこなど、秋を感じる炊き込みご飯はいかがでしょうか。  
    季節の瓶詰め:ドクダミチンキ<span class="blog_title_sub">〜暮らしに使える和ハーブ保存&自然の恵み活用法〜</span>
    季節の瓶詰め:ドクダミチンキ〜暮らしに使える和ハーブ保存&自然の恵み活用法〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ドクダミの花が咲き始めました。ドクダミは言わずと知れたハート型の葉と匂いの強さが特徴の雑草です。あっという間にそこここを濃い緑色で覆い尽くされてしまい草むしりの時に長〜い根っこが抜けたなら、ドクダミに勝ったような気分になり途中でポキっと折れたあの音を聞けばドクダミに負けたような気分になるものです。4枚の白い花弁に見えるのは総苞(そうほう)という部位で、その中央の黄色い部分に小花が密集しています。人間とは勝手なものでこの頃になると、厄介者だったドクダミが可憐で可愛い小花に見えてきます。     実は10種類以上の効能があり、和ハーブ《十薬》と呼ばれることもある薬草なんですよね。 先日、庭のドクダミを摘んでチンキを作りました。久しぶりの #わが家の夏支度 です。度数の強いアルコールにハーブを漬けて、成分を抽出したものをチンキと呼びます。アルコールに漬けることで、ハーブの有効成分を効率よく引き出すことができ、長期保存が可能になります。作り方はとってもシンプル!   【作り方】化粧水や虫除けに使えるドクダミチンキ 用意するもの ・摘みたてのドクダミ ・35度-40度のアルコール ・煮沸消毒したビン   作り方 1、ビンいっぱいに花を入れ、ヒタヒタになるまでアルコールを注ぎ蓋をする 2、1日1回ビンを軽く振り、冷暗所で3〜4週間漬ける。 3、ドクダミを濾して、保存容器に入れる。     祖母や母はこのチンキを虫除けや虫刺されに使っていました。私は今回、化粧水にしようと思っています。 精製水50mlにチンキ5mlとグリセリンを全体量の1~5%加え、よく混ぜたら完成。防腐剤を含まないので、冷蔵庫で保管し1週間を目安に使い切ります。     我が家ではドクダミ茶も常備しています。その独特の香りに顔をしかめる人もいますが私にとっては子供の頃から慣れ親しんだ味。時間に余裕が出来た頃、祖母がしていたようにドクダミの葉を天日干しした茶葉作りにも挑戦してみたいなと思っています。   #天然成分で肌を整えるアイデア / #庭の草木を活用するアイデア / #チンキ
    栄養たっぷり!ネバネバオクラの朝ごはん
    栄養たっぷり!ネバネバオクラの朝ごはん
    megumi 連載:シンプル朝ごはん日記megumiさん(Instagram)が、白ごはんを中心に無理なく気負わずに楽しめるシンプルな朝ごはんのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 気温も湿度もぐっと上がって、夏らしさが増している最近。仕事も繁忙期で体がだるくなりがちな時期ですが、そんなときこそ、さっぱりとしたネバネバ食材が食べたくなります。実は私も旦那も、ネバネバ食材が大好き。山芋、納豆、モロヘイヤ。 なかでも特に好きなのが今が旬の「オクラ」。今回は、その魅力と我が家での楽しみ方をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ オクラの栄養と、暑い季節にうれしい特長 6〜9月が旬のオクラは、私がいつも行くスーパーでいま98円の大売り出し中。茹でるだけで素敵な副菜に早替わりするので、本当に重宝しています。 食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なオクラ。食材の中には、調理すると栄養価が下がってしまうものも多い中、オクラは茹でても大きく栄養価が変わらないのが特徴です。ネバネバのもとである水溶性食物繊維は、腸内環境を整えたり、血糖値の急上昇を抑える働きも。さらに、カリウムが多く含まれているので、汗で失われやすいミネラルの補給にもぴったりです。 この時期失いがちな栄養を補うのに最適ですよね! ✔︎ シンプルなのにおいしい、オクラの食べ方 朝の忙しい時間も、少量の水と塩で茹でるだけ。 朝にお腹が空かない人も、オクラなら食べられるかも? 茹で上がったら刻んで、シンプルにお醤油と鰹節。これだけでもテンションが上がるご馳走です。大好物。 そのままご飯の上に乗っけて、柴漬けを添えて食べるオクラ丼。立派な主役です。 平日の夜は、オクラと山芋と納豆を混ぜてご飯に乗せて食べるというメニューを二日連続続けました。全然飽きなくて、何回でも食べたくなる味。 【今日の献立】・オクラ丼・柴漬け・青のりと玉ねぎのお味噌汁・卵焼き オクラ丼が主役級なので、あとは卵焼きを焼いただけで立派な朝ごはん。 栄養満点のオクラの力を借りて、夏に向けて力をつけていきましょう♪ #朝食・朝ごはんのアイデア / #オクラ(6〜9月) 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    旬の食材:きのこ
    旬の食材:きのこ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋の深まりをようやく感じられるようになりました!ちゃんと今年も秋が来てくれて良かった〜とほっとしますね。それと同時に忍び寄ってくるインフルエンザの気配。猛暑の疲れを癒し、冬に向けて体調を整えましょう。 今回は、免疫力を高める食材の代表的な存在“きのこ”の調理例をご紹介したいと思います。 (サムネイルの写真は、右から時計回りで、花弁茸、大黒本しめじ、霜降り平茸です。) 大黒本しめじの肉巻き大黒本しめじは、大黒さんのようなシルエットが名前の由来だそうです。根元にだけ包丁を入れて、4等分に割き、豚肩ロースの薄切り肉を巻きました。甘辛いタレをしっかりと絡めています。瑞々しく歯応えのある大黒本しめじに、お肉を巻くことで、食べ応えのある一品に。 花弁茸の卵スープ花弁茸はその名の通り、可愛らしい花びらのような形をしたきのこです。見た目からは淡白なお味を想像してしまいますが、上品なお出汁がしっかりと出るので汁物におすすめです。食感はコリコリしています。食感の違いを楽しむために、ふわっとかき卵を加え、中華風に仕上げました。 霜降り平茸と秋鮭の包み焼きこちらは、包みを開けた時の平茸とバターの芳醇な香りをお届けできないのが残念です〜。軽く塩胡椒のみにして、頂く時にお醤油を少し足すこともあれば、ハーブやスパイスを加えてアレンジすることも。和食にも洋食にもなりますね。シンプルな味付けでも、旨みがぎゅっと詰まった包み焼きは、毎日でも食べ飽きないものです。 私は包み焼きの時にクッキングペーパーを使います。アルミホイルで作るよりも失敗しにくく、そのまま器にのせても絵になりますよね。 簡単に3種類のきのこの調理法をご紹介しました。旨味や食感の違うきのこを、それぞれの持ち味を活かした調理法で楽しみましょう。写真のきのこは食用ではありませんが、自然の中でその可愛らしいシルエットを見つけると、先を急いでいても、足を止めて写真に納めたくなります。身近なところでも、小さい秋を見つける心の余裕を持ちたいですね♪今日もご覧頂きありがとうございました。