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304 件の結果

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    手作りするお茶パック
    手作りするお茶パック
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 気づけば、小さな庭では5月にプランターに蒔いた藍の若葉が、ぐんと大きく育ちました。水と太陽の光が大好きな草です。来月には藍の生葉染めができるかなぁと楽しみにしています。 7月は、夏の台所での、エコアイディアをご紹介します。 暑くなると、冷蔵庫に冷たいお茶を常備しておく方も多いのではと思います。冷たいものの取り過ぎは良くないですが、私は、冷やしたレモングラスやミントのハーブティー、すっきりしたいときは緑茶を、朝一番に一杯、これでシャキッと気分を上げています。子ども達にはほうじ茶や麦茶を作ります。 最近は布で手作りしたお茶パックに、好みの茶葉を入れて、直接水の入ったピッチャーにポトンと入れて、冷蔵庫へ。水出しで3時間ほどで、すっきり香り高い冷たいお茶のできあがりです。 不織布のお茶パックは、マイクロプラスティックという微粒子のプラスティックが溶け出すことが心配されていますが、綿で手作りすれば、安心ですし繰り返し使えてゴミも出ません。 あわせて読みたい 茶葉を入れて、くるっと糸を巻いて留めると、不思議と茶葉が出てしまうこともなく、なんともかわいい形。使い終わったら、裏返して中身を捨てて、さっと洗ってシンク上に干しておけば、すぐに乾きます。 10分ほどで簡単に縫えるので、ぜひお試しあれ。 【作り方】エコなお茶パック|繰り返し使える&脱プラスティック 材料(サイズ約9cm×9cm) ・綿や麻など天然素材の薄手の布・・・20cm×12cm(お好きなサイズでどうぞ)・天然素材の紐(手縫い糸やたこ糸でも) 道具 ・ミシン(手縫いでも)・アイロン 作り方 1,布の両端を上から3cmほどを、アイロンで5mmの三つ折りにして縫います。 2,上部をアイロンで三つ折りにして縫います。 3,布を二つ折りにして、青線で縫います。 4,ひっくり返して、3の縫い目より内側を縫います。 5,くくり紐を縫い付けて出来上がりです。 何枚か作っておいて、出汁を取ったり、ハーブを入れてお風呂に浮かべたり、いろんな使い方ができます。使っているうちに、茶色く染まっていくのも、また愉しい。市販のティーバックに入ったお茶を買うことも無くなって、すっきりと心地よいです。 #サステナブルな暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    ローゼルのおはなし|2025
    ローゼルのおはなし|2025
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  秋に差し掛かり、本州ではローゼルの収穫の時期を迎えているようです。一方こちら沖縄は毎日30度越えの夏のような気温で、収穫どころかまだまだ大きく成長中のローゼルは、この夏は台風が直撃しなかったこともあり、株によっては2メートル以上の高さに育っているものもあります。  真っ赤に色づいたローゼルの実は、お茶にしたり、ジャムにしたり、塩漬けにしたり、蜂蜜漬けにしたり、その甘酸っぱさを生かしてた、さまざまな活用ができます。 あわせて読みたい  ローゼルは実だけでなく、葉や茎も有効に活用することができます。  茎から外したローゼルの葉を熱湯でサッと湯がくと、緑色だった葉の色が瞬時に褐色に変化します。湯がいたローゼルの葉は、水気を切っておひたしにして食べることができます。ローゼルの葉はビタミンとミネラルが豊富なのだそう。食感はモロヘイヤのようにトロッとしていますが、味は酸味が強めです。個人的には桜餅の桜の葉のような風味も感じます。  真っ赤なローゼルの実同様に、真っ赤な色をしたローゼルの茎。折ろうとしても簡単に折ることもできないくらい強靭なその茎からは、ローゼルの繊維を取り出すことができます。  まず、ローゼルの茎から真っ赤な表皮の部分を剥ぎ取ります。そして、表皮の表面の赤い部分と、うっすらとした緑がかった部分をこそげ落とすようにしごき、白っぽい繊維の部分を取り出します。  取り出した繊維はしっかりと干して乾燥させます。あんなに真っ赤な色をしたローゼルの茎の下に、こんな白い繊維が潜んでいるだなんて驚きです。  沖縄のローゼルの収穫のシーズンはまだまだ先の12月頃なので、今回は繊維をお試し程度に取り出しただけですが、収穫の時期が来たらもっとたくさん繊維を取り出してみようと思います。今がローゼルの旬である地域の皆さん、ローゼルの実だけではなく、葉や茎もぜひ生かしてみてくださいね。 #植物と暮らし / #ローゼル 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    オオタニワタリのおはなし<span class="blog_title_sub">〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜</span>
    オオタニワタリのおはなし〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 島の森の中や集落の薄暗いところを歩いていると、木の幹や岩の上に、放射状に葉を広げた大きなシダを見かけることがあります。まるで鳥が翼を広げたような、あるいは緑色の大輪が咲いているような姿。これが、島では「フチビ」と呼ばれて親しまれている「オオタニワタリ」という植物です。 オオタニワタリは、木や岩などに根を張って暮らす着生植物。葉が株の中心から四方へ伸び、落ち葉をその中心に受け止めながら、そこにたまった養分や水分を利用して生きています。大きなものになると、人の背丈ほどにもなります。観葉植物として親しまれることもありますが、島では昔から、オオタニワタリの柔らかな新芽を食用にしてきました。そう、島の人にとってオオタニワタリは「食べる植物」なのです。 そして、胞子で広がり繁殖するこのオオタニワタリについては、こんな言い伝えを教えてもらったこともあります。 「幸福な家から(胞子が飛んできて)やってきたオオタニワタリは縁起がいいんだよ。でも逆に不運な家からやってきたオオタニワタリは縁起が悪いんだよ。」 さてそんなオオタニワタリなのですが、食用にするのは、くるりと巻いた新芽の部分です。西表島では、春だけではなく、一年中新芽が出てくるのでいつでも採ることが可能です。 ✔︎ オオタニワタリのチャンプル(炒め物)の作り方 新芽をよく洗い、食べやすい長さに切ります。 硬さが気になる場合は、塩をひとつまみ入れた湯で2〜3分ほど茹でて冷水にさらし水気を切るか、オオタニワタリを中心で縦に割るように半分に切り、火が通りやすいようにします。 フライパンに油を熱し、新芽を炒め、塩で味を調えます。(砕いた胡桃などを加えても美味しいです。) 最後にほんの少し醤油を垂らせば出来上がり。 シャキシャキとした歯応えと、少々ぬめりのある独特の食感、クセのない味です。 オオタニワタリの味そのものは淡白なので、油との相性がとてもよく、炒めもののほか、天ぷらやおひたしにしてもおいしくいただけます。 一見ただの大きなシダに見えるかもしれません。けれど、島の人にとっては、美味しい食材。コンビニもスーパーマーケットもないけれど、すぐそばの森や庭に新鮮な食べものがある。そんな植物との距離の近さこそ、島の暮らしの豊かさなのかもしれません。 #植物と暮らし / #オオタニワタリ / #フチビ 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.3 ゆう子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.3 ゆう子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 3人目はゆう子さん(@uco.gram)です。 ① 台所作りのこだわり 何も置かない、すっきりと片付いた台所に憧れますが、私の台所には実に色々と置いてあります。特にキッチンカウンターには、思い出の器やグリーンを所狭しと飾っています。家の中で一番長く過ごすこの場所は、お気に入りのものに囲まれていたい。そんな思いもありますが、実は愛猫のムーが飛び乗らないための防御壁でもあるのです(笑)。 ② 台所にいる時間のマイルール 子どもが小さい時は、家族揃っての食事の時間がありました。子どもが成長して、食事の時間はそれぞれに。急に夕食が要らなくなったり、逆に小腹が空いたけど何かある?なんて日もあったり。食事を考える方はそれがストレスになることも。でも大好きな台所に要る時間は笑顔で過ごしたいと思っています。大皿でドン!と出していた料理は小皿に分け、それぞれの食事の時にサッと準備ができるようにしたり、翌日、リメイクしたりするようにしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 左は祖母の形見分けの曲げわっぱお弁当箱。50年以上前のものです。保存状態がよく、飴色に輝き、今も現役で頑張ってくれています。このお弁当箱を手に取る時、祖母と一緒に、台所に立っているような、そんな気持ちになります。右は5年前に、ワークショップで作った、大館曲げわっぱ弁当箱です。自分で作った曲げわっぱ弁当箱は愛おしくてたまりません。まだ白々しいですが経年による色の変化が楽しみ。どちらも大切な宝物です。 ④ ささっと作れる箸休め 長芋と明太子の和えものを作りました。この季節、火を使った調理はなるべく避けたい、けれど食欲が進む一品が欲しいな、という時に最適な箸休めです。 〈材料2〜3人分〉長芋 250g 明太子 30g マヨネーズ、醤油、ネギ 〈作り方〉長芋は食べやすい形に切り、明太子をほぐして、マヨネーズとお醤油少々とで和えて、仕上げにネギを散らします。明太子の塩味があるので、味付けは調節しながらにしてください。   ゆう子(@uco.gram) 海のそばに夫と息子、愛猫のムーと暮らしています 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はネルソンまりえさん(@oyatsu_to_kurashi)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    フクギのおはなし
    フクギのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  真っ直ぐに空に向かって木の幹が伸び、その根も真っ直ぐ地中深く伸び、台風の時の暴風にも耐え、屋敷を守ってくれるということで、沖縄では昔から防風林として屋敷の周囲に植えられてきたフクギ(福木)の木。私の暮らす集落一帯も、このフクギに覆われていて、家々を台風から守るとともに、夏場の強い太陽の光を遮り木陰をつくってくれています。  またフクギは昔から染色の材料としても重宝されており、樹皮を煮出して黄色の染液を取り出し、染色に使われてきました。 特に八重山の島々の祭では、弥勒(ミルク)様という神様が身につける着物に、福木染めが施された黄色の衣装が用いられており、私が暮らしている村の節祭(シチ)という祭でも、八重山上布を福木染めした着物に、木綿を福木染めした帯、といった黄色の衣装を身に付けてミルク様が登場します。  ただこのフクギの木は、成長するにつれて、木の幹も太く、背も高く、放っておくとかなりの巨木になってしまいます。あまりに大きくなり過ぎてしまうと、倒木の危険性も出てきてしまい、かえって危ないため、時折剪定を加えたりしながら、上手に木と付き合っていく必要があります。  というわけで、我が家にそびえ立つ大きなフクギの木も、まだ小さなフクギの木も、時折剪定を加えるのですが、剪定した枝や葉をそのまま土に還してしまうのは忍びないので、その剪定した枝や葉で、福木染めをしてみることにしました。 樹皮ではなく、フクギの小枝や葉を用いるため、濃い染液は取り出しにくいだろうと予想して、煮出しやすいように枝も葉っぱも細かく細かく刻みます。そしてしっかりと抽出するために、圧力鍋を使用して、煮出して、煮詰めて、水を加えて、また煮詰めて‥を繰り返し、しっかりとフクギの木の精を染液として取り出した後、絹の布を染めてみました。後で水で流すことを考えると、媒染液にはあまり科学的な薬品を使いたくないので、媒染は石灰のみ。幾度か繰り返して染めた後、媒染液に浸し、水洗いして乾かすと‥  黄色というよりは、光り輝く黄金色!なんとも美しい黄金色の布に染め上がりました。  染め上がったこの美しい布を、ただしまっておくだけではもったいない、何かの形に生かしたいと思っていたところ、閃いたのがピンクッションの布にするということでした。  そこで、先日行われたクラシコサエルの「ヤエヤマヤシのカゴ編みワークショップ」へこちらの福木染めで染めた黄金色の絹布も持参して、ヤエヤマヤシでカゴを編んだ後、好きな布を選んでピンクッションを作るという段階で、こちらのフクギ染めの布も選んでもらえるようにしました。 すると、半分近くの方がこちらの福木染めの布を選んでくれて、こちらの布を使って、可愛らしいピンクッションを仕上げてくれたのでした。 あわせて読みたい  フクギの木の生命の一部、そしてそこから木の精をいただく以上、染めて終わり、ではなくて、それを日々の暮らしの中で生かせる形にできたら。 「ゴミになるものは作らない」という島の大先輩である紅露工房の石垣昭子さんの言葉を胸に、まだまだ その域には到底辿り着けないけれども、いつでも作ったその先の世界にまで思いを馳せながら、ものづくりをしたいと思う私です。 #染め物と暮らし 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    【ワークショップ開催報告】2025/8/24 月桃でつくる三角茶漉し&碧い月桃茶を愉しむ会
    【ワークショップ開催報告】2025/8/24 月桃でつくる三角茶漉し&碧い月桃茶を愉しむ会
    夏を感じる陽気のなか、11名の皆さまとともに月桃に向き合い、その恵みを手仕事として形にするワークショップを開催しました。 今回のワークショップでは、月桃の葉の長さや硬さを一枚ずつ確かめながら丁寧に三角茶漉しを仕立てました。 これまでのワークショップはこちらから 月桃の葉に触れると、その質感やしなやかさに自然と心が落ち着き、ふわりと漂う香りに癒されます。 作業中には「この香りに包まれているだけで幸せ」「自分で仕立てたものは愛おしくて」といった声があちこちから聞こえてきました。 自らの手を動かし、自然素材と対話しながら生まれる茶漉しには、一人ひとりの想いと丁寧さが宿ります。 クラシコサエルライターで今回のワークショップの講師であるnijisuzumeさんが大切にされているのは、素材を最後まで生かしきること。どの葉も決して“ゴミ”になることなく、それぞれに役割を持ちうること。 その想いはしっかりと受け継がれ、出来上がった茶漉しを手にする眼差しには、月桃への敬意と、自然との調和を大切にする心が感じられました。 また、今回も複数回目の参加となる方が多くいらっしゃいました。 「前回作ったものを愛用しています」「またこの空間に戻りたくて」とのお声をいただき、会が少しずつ植物を通じた交流の場として育まれていることを実感します。 間には碧い月桃茶を淹れ、皆さまで味わいました。淡い青から深みを帯びる美しい色合いと、月桃ならではの優しい香りに包まれながら、会は穏やかな余韻とともに締めくくられました。 ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。 次回の開催も、どうぞ楽しみにお待ちください。  
    旬の食材:野草 蔓菜(ツルナ)
    旬の食材:野草 蔓菜(ツルナ)
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、八百屋さんでおじさんが「ようやくこんなの出てきたよ〜!」と見せてくれたのは、蔓菜(ツルナ)。英名はニュージーランドスピナッチ。ほうれん草に少し似ていますが、独特の風味と歯応えがあります。海岸の砂地に自生する植物で、古くから親しまれている野草です。山形県で採れた蔓菜を手に入れることが出来ました。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 左が表葉、右が裏葉。アイスプラントのように裏葉に細かい粒が無数に付いています。アイスプラントと聞くと、生で食べたくなりますが、こちらはアクが強いので、生食には適していません。塩1%のお湯で1-2分ほど茹で、冷水に取ってからお浸しや和えものなどに使いましょう。茹でた蔓菜に生姜醤油だけでもとっても美味しく頂けます。 また、お肉との相性も良いので、今回は焼きうどんのレシピをご紹介しますね。   蔓菜と豚肉の黒酢焼きうどん 材料 ・蔓菜(ツルナ) 100g・豚肩ロースの薄切り 200g・ネギ 20g・冷凍うどん 2玉・サラダ油 大1・醤油 大1・黒酢 大1・黒胡椒 適量 作り方 1、蔓菜を洗い、ネギは微塵切りに、豚肉をひと口大に切る。 2、耐熱皿に冷凍うどんをのせ電子レンジで5分ほど加熱しておく。 3、フライパンで油を熱し、ネギと豚肉を炒め、肉の色が変わったら、蔓菜を加えて炒める。 4、全体がしんなりしたら、うどんを加えて、ほぐしながら炒める。 5、醤油と黒酢を回し入れ、全体によくからめる。   お皿に盛り付け、黒胡椒をたっぷりと振りかけて頂きましょう。シャキシャキと肉厚な歯応えと、モチッとしたうどんとの相性抜群。シンプルな味付けですが、黒酢のコクと優しい酸味でペロリと完食してしまいます。 今週は夏日になる日も多そう。夏野菜がたくさん出回りますね。これから旬を迎える蔓菜を見つけたら、是非、試してみて下さいね。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。   5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    《12月のクッキー缶》
    《12月のクッキー缶》
    kanae 連載:お菓子がつなぐ時間クラシライター:kanaeさんから、優しくあたたかなアイシングクッキー缶と、節目のイベントの楽しみ方をお届けしてきた読みものは今回で最後となります。kanaeさん、ありがとうございました! ▷ 各クラシライターの紹介 2024年がスタートしました。 元旦は初詣、挨拶回りを終え、今回のクッキー缶を作り始めた矢先、能登半島で大地震が発生しました。我が家も東日本大震災の時と同じような揺れを感じました。被災された方々が一日も早く普通の生活に戻れることを切に願います。 2023年11月12月の合言葉のタグをつけてInstagramで素敵な投稿をしていただいた方の中から当選者の方へ[クラシコサエル オリジナルクッキー缶]を発送させていただきます。([クラシコサエル オリジナルクッキー缶]は今回をもちまして終了となります。半年間ありがとうございました。) お届けするクッキー缶の内容をご紹介します。 お重箱の中には合言葉の『#ぬくもりを包む日』、それからお正月にちなんだお煮しめのれんこん・椎茸・人参と黒豆のアイシングクッキーです。 《アールグレイのサブレ》アールグレイ(紅茶)の茶葉を練り込んで薫りもたのしめるサクサクのサブレ 《スノーボール》カシューナッツとブラウンシュガー入りのクッキーを丸め粉糖をまぶした可愛いクッキー 《ミックスフルーツとグラノーラのビスコッティ》2度焼きしたイタリアの伝統菓子洋酒に漬け込んだミックスフルーツとグラノーラが入った食べ応えのあるビスコッティコーヒーや牛乳、ワインに浸して食べるのがおすすめ 《#ぬくもりを包む日 クッキー》オリジナルアイシングクッキー『クラシライター』さんの素敵な読みもの・我が家のおせち より。ぜひ記事と合わせてご覧ください♡ ※アイシングクッキーは繊細なため、お届け時に割れてしまう可能性がありますので個包装にてお届けします。 万が一割れや欠け等がある場合も、お取替はいたしませんのでご了承願います。 1st happy birthday のアイシングクッキーのご紹介です。 今や1歳のお誕生日にお子さんの将来を占う選び取りカードはお決まりイベントになっています。 ♡長女の選び取りクッキー(Doctor医者) ♡次女の選び取りクッキー(Science研究者) ♡三女の選び取りクッキー(センター8) 生後1年は成長に合わせて、イベントと共に写真を残される方が多いです。 アイシングクッキーの醍醐味は特別感とオンリーワンです。 これからもアイシングクッキーを通して愛情いっぱいの子育てを応援しています。  kanaeさん、合言葉にちなんだ愛情あふれるあたたかなアイシングクッキー、それから読みものをありがとうございました♪(これまでの読みものまとめはこちらから) kanaeさんの作るアイシングクッキーはこちら(Instagram)から、これからもご覧になったり、またご依頼もできるとのこと。ぜひチェックしてみてください。  
    【暮らしをコサエル台所】eps.4 ネルソンまりえさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.4 ネルソンまりえさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 4人目はネルソンまりえさん(@oyatsu_to_kurashi)です。 ① 台所作りのこだわり 好きな道具や、お気に入りのアンティーク雑貨がバランス良く並びます。使い勝手はもちろん、見ていて気持ちの良い空間を心掛けています。日中は大きな窓なら差し込む太陽光の灯りを頼りに。音楽は流さず、鳥の鳴き声や風に揺られる木々の音で過ごす台所での時間。 ② 台所にいる時間のマイルール 子供達を学校に送り出した後から昼過ぎまでの間は、台所でひたすら自分と向き合う時間にしています。頭を空にし、作りたかった焼き菓子や、夕ご飯の仕込みを淡々と行います。夕方は子供達とゆっくり過ごせるように、いかに帰宅前に終わらせられるかが毎日の課題でもあります。 ③ お気に入りの器や調理器具 大きめの皿やボウル、カゴなど入れ物代わりになるものが好きで、ついつい集めてしまいます。だいたいは近所の古道具屋さんで見つけた掘り出し物。ぴかぴか光る新しい新品よりも、すんなり部屋に馴染むのです。買って来たばかりの野菜やフルーツを転がせたり、布巾を重ねて収納したり、時にはオヤツ作りに活躍。 ④ ささっと作れる箸休め 普段の夕飯、メインは意気込んで手を掛けがちなので、合わせる野菜のおかずはなるべく簡単に。冷蔵庫に必ずある梅干しを使って、さっと和えるだけの簡単おかず。この日は斜めに薄切りしたセロリと、ちぎった梅肉混ぜて置いただけ。お好みで塩と、ごま油を足しても。 ネルソンまりえ(@oyatsu_to_kurashi) 「私のおやつと、その暮らし。」 暮らしに関する事が好きで、お菓子作りや料理が趣味です。アメリカ人の旦那、子供2人、愛犬と共にハワイで暮らしています。Instagramでは主に普段の生活や、食の話を中心に投稿しています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は石田拓也さん(@takuya_1928)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 6人目は一汁一菜愛好家 さつきさん(@ichijuu_issai)です。 ① 台所作りのこだわり   台所のインテリアにこだわりはないが「シンプルであること」を大切にしている。狭い作業スペースを少しでも確保すべく調理器具を吊るしたり調味料を一箇所にまとめて置いている。IHを選んだのもこれから切る野菜や切ってお皿にのせた野菜などを一時的に置けるスペースとして一役買ってくれるからだ。インテリアにこだわりはないと言いつつ菜箸などを空いたスープ缶にいれているので少しこだわりたいところ。 ② 台所にいる時間のマイルール 日々の全てのことから一旦距離を置く。そして野菜などの食材と「赤く熟して綺麗だね」「変わったカタチをしているね」「トゲのチクチクが立派だね」…やさしく持ち、やさしく刃を入れながら、対話をする。こうして穏やかな時間を過ごしているうちに日々のことから癒やされていく。自分に戻っていく。台所は自分に還る場所である。苛立ちや怒りをぶつけることは決してない。それが味となってしまうからだ。 ③ お気に入りの器や調理器具 毎日のごはんを愉しむ方法のひとつとして「うつわにこだわってみる」があると思う。同じご飯でもおかずでも、うつわを替えるだけで食卓の表情がガラリと変わる。うつわ、お箸、箸置きの組み合わせによってもだ。持ったときの感触や温もり、同じうつわの濃淡や模様の違いを感じてそれぞれの個性を楽しみたいのでお店で買うことが多い。大小の大きさは関係なくうつわはいつも心に愉しみをくれる。 ④ ささっと作れる箸休め お味噌汁以外のものをつくるときは大体レシピ検索をする。自分が今まで知らなかった面白い食材の組合せを見つけると試したくなる。そして先日見つけたのが「セロリとイカの燻製のマリネ」。塩少々と酢で和えて一晩寝かせておくだけで何故こんなにも美味しい。マリネといっても和食に合うしお酒のおつまみにもよさそうなセロリとイカの魅力に気付ける一品である。 一汁一菜愛好家 さつき(@ichijuu_issai) 1988年5月生まれ。一日三食すべてをスーパーの弁当、コンビニ、外食で済ます生活をしていたが健康や節約のために自炊を始める。たまたま見た土井善晴先生の素材を生かした簡単なレシピとその美味しさに衝撃を受け「一汁一菜でよいという提案」の著書をきっかけに『一汁一菜』に目覚め、その食生活は自分の人生を愉しむ基盤にもなっている。趣味は映画やドラマ鑑賞、ちなみに外食は趣味に移行。   【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は中平英莉さん(@kohiki_)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    季節を感じる切り花・枝もの~春を楽しむ3種~
    季節を感じる切り花・枝もの~春を楽しむ3種~
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お部屋に季節感を演出して、彩りを添える植物。鉢植えもいろいろ試しましたが、枯らせ屋のわたし…お手入れの簡単な切り花や枝ものを扱うほうが性に合っているようです。 いま飾っている春を楽しむ3種は・コゴメザクラ(ユキヤナギ)・ミモザ・コデマリ  【コゴメザクラ】「ユキヤナギ」の名前の方が有名ですが、咲くのが春先なので「コゴメザクラ」の方が季節に合った名称に思っています。細い枝×小さなかわいらしい白い花、ですが花の数が多いので目をひきます。 【ミモザ】ポンポンとした丸く黄色い花がかわいい♡春を感じる枝ものの代表格。こちら1種を飾るだけでもお部屋がたちまち春っぽくなります。花が目を引きますが、実は葉っぱにもいろんな形(種類)があって楽しいのです。今回お迎えしたのは針のような葉っぱの「銀葉ミモザ」 【コデマリ】実はコゴメザクラと同じバラ科シモツケ属。よく見ると花の形がそっくりです。このグループは小型で丈夫、育てやすい花木が多いようですね。その名のとおり小さな手まりのように丸く集まって咲く花がコゴメザクラとの違い。花のつき方からコゴメザクラよりも葉が目立ちやすくてグリーンも楽しめるように思い、どちらも買ってみました。   すべて近所のお花屋さんで買いました。春の気持ち良い陽気のお散歩のついでに、春の花でたくさんのお花屋さんに立ち寄って、切り花・枝ものを手にするささやかな贅沢。 #くらしの新年度 を迎えるにあたって、植物でお部屋を明るくしつらえるのはいかがでしょうか。  
    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  二十数年前の島に移住したての頃、必要なものを自分の手でつくる暮らしが、まだまだ島に色濃く残っていました。 それぞれの家に田んぼがあり、お米はユイマールでみんなで協力して手植え手刈りで作っていましたし、普段食べる野菜は畑で、薬味などは家の周辺の小さなスペースで、お茶は近くに生えている野草や薬草を乾燥させて作っていました。 おばあやおじいの家にお邪魔すると、ガンシナーと呼ばれる鍋敷きや、アンツクという編みカゴ、稲藁で拵えたほうき、チガヤを編んだシンメー鍋の蓋、団扇がわりのクバ扇、竹で編まれたバーキというかご、ピーデで編んだ脱衣カゴなど、身の回りの生活の道具の多くが、自分たちの手で作られたものでした。 そんなおじいとおばあから、「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」ことを教えてもらった私は、必要なものがあった時に、すぐに買って済ますのではなく、身近な植物などを使って可能な限り自分の手で作ろうとするようになりました。 あわせて読みたい  前回は身の回りの植物などを用いて作ったバッグ類を紹介しました。今回は身近な植物を材料にして作った生活雑貨を紹介しようと思います。「必要なものを自分の手でつくる」時のヒントとなれば幸いです。 ✔︎ セイバンモロコシの箒  県道沿いや空き地、我が家の裏道にもびっしりと生えているセイバンモロコシ。道の草刈りのたびに伐採するのですが、南国の温暖な気候ゆえ、一年を通して刈っても刈ってもすぐに生えてきてしまいます。そのセイバンモロコシの穂の部分を取ってつくる箒。しなやかで使い勝手が良いので、何本も作っておいて、机の上、窓のサッシ、下駄箱などそれぞれの場所に置いて使い分け、傷んだら畑の土に還しています。 ✔︎ クバの団扇  クバの葉を切り取ってつくるクバ扇(クバオージ)と呼ばれるクバの葉の団扇。クバの葉の下葉を剪定した際には捨てずに取っておき、梅雨が明けて晴天続きになる時期に、雨戸の下敷きにして平べったく乾かしてつくっています。クバの若い葉でなく下の葉で作っており、硬くて丈夫なので、BBQの炭を起こすときや、たき火をする時にも重宝しています。 ✔︎ アダンパの眼鏡ケース  鋭い棘を持つアダンの葉は、道沿いで生い茂ると通行の際に棘でケガをしてしまうこともあるので、大きくなったものは定期的に伐採されます。そのアダンの葉をテープ状に拵えて編むと、さまざまな形のカゴとなるので、こちらのアダンの葉で眼鏡ケースを作って愛用しています。軽いのにクッション性があって中の眼鏡を守ってくれるので、旅行の時などにはこちらの眼鏡ケースに入れて持ち歩いています。 ✔︎ 月桃の茶漉し  島のあらゆるところで見られる月桃は、葉はお餅を包んで蒸したりする時に、実はお茶に、茎はかごを編んだりと、様々な用途で用いられています。その月桃の茎で茶漉しを作り、日々のお茶を淹れる際に使用しています。金属の茶漉しが苦手だったので、植物で作られたこの月桃の茶漉しを気に入って重宝しています。  かつての島の暮らしのように、というまでには至らないけれど、必要なものがあった時に、すぐに買って済まそうとするのではなく、自分の手で作れないかどうか考えてみて、できる限り「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」暮らしができたらいいなと思っています。 #植物と暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.5 石田拓也さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.5 石田拓也さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 5人目は石田拓也さん(@takuya_1928)です。 ① 台所作りのこだわり 自然と調理器具や調味料を取れるよう配置・収納することにこだわっています。私は今、賃貸マンションに住んでおり、台所の作業スペースや収納スペースに限りがあります。限られた空間の中で調理器具や調味料がいろいろな場所に散らばっていると探す手間が増える上、料理したい気持ちも落ちてしまいます。よく使うもの、調理中の導線を意識して調理器具や調味料を配置・収納して自分の気持ちをいい状態に保ちながら料理できる環境に整えています。 ② 台所にいる時間のマイルール 調理をしながら洗い物や片付けを合わせて行うことを心がけています。私の台所のシンクや作業スペースは限りがあるのですぐにものが溢れてしまいます。こまめに洗いもの・片付けをして調理しやすい環境になるよう心がけています。また、洗い物や片付けをしながら次に何をするか、さっきまで作っていたものに入れ忘れたものはないかなどを思い返したりしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 低温調理器です。お店をやっている知り合いに勧められて購入した調理器具です。火を使わずお肉やお魚を絶妙な火加減に加熱できるので、低温調理機を使って鶏のコンフィやローストビーフ、自家製の鶏ハムやツナなどを作っています。また、1度セットすればできあがりまで目を離しておけるので他の調理に専念できたり、他の家事や合間に出かけたりとできるのでとても重宝しています。1人暮らしやお子さんがいる方などいろんな方にオススメです。 ④ ささっと作れる箸休め セロリとミョウガの和えものです。火を使わず材料を切って調味料を和えるだけで作れるのでオススメです。 セロリ 1本ミョウガ 2~3個ニンニク 1片お酢 大さじ1ゴマ油 小さじ1塩 小さじ1/2胡椒 少々 1. セロリは根の部分は繊維に沿って斜めに、葉の部分は細かく切る。 ミョウガは千切りに、ニンニクは半分に切ってそれぞれ包丁の柄を使って潰す。2. ジップロックや保存容器に1.と調味料を全て入れ、全体に馴染むように混ぜる。 冷蔵庫で15分~30分程度置けば完成。 石田拓也(@takuya_1928) 京都府出身 大阪府在住通信キャリアでエンジニアに従事する傍ら小学生の頃からの趣味である料理・お菓子作りに磯しむ探究する楽しさ、作る楽しさをSNSを通して発信 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はさつきさん(@ichijuu_issai)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    お弁当の基本のキ~自然の素材で仕切るお弁当~
    お弁当の基本のキ~自然の素材で仕切るお弁当~
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春のうららかさから季節はめぐり、緑がまぶしい季節へ。つつじや菖蒲の彩りも気分を晴れやかにしてくれて、爽やかな風の中で食べるお弁当は何よりのごちそうに。 さて、クラシコサエルの5月6月の合言葉は #わが家の夏支度 ですがお弁当作りでもぜひ夏支度を。気温が上がるとお弁当が傷みやすくなるため、今回はおかずをしっかり仕切ることで傷みにくいお弁当についてお伝えしていきます。 夏のお弁当作りで大活躍するのがこちら。     「笹の葉」と「経木」です。抗菌、防腐作用があり古くから食品の保存に使われています。涼しい季節は、サラダ菜やレタスなどの葉ものをお弁当の仕切りにすることも多いのですが、雑菌の繁殖しやすい時期には避けたいところ。     なぜ夏のお弁当が傷みやすいかというと、食材の水分が雑菌を繁殖させるためです。ひとつのおかずが傷むと、そこからどんどん劣化が始まるため、おかず同士を仕切る必要があります。笹の葉や経木は自然の抗菌シート。お弁当箱の底に敷いておくとごはんがくっつかず、食材の水分を適度に調整してくれ、消臭効果もあるので匂い移りを防ぐなどメリットがたくさんあります。     笹はこのように丸めるとおかずカップの代わりにも使えます。真空パックのものが多いので洗ってよく拭き、残ったものは1枚ずつラップなどで密封保存します。(乾燥しやすいので密封し冷凍すると長持ちします)経木は松の木などを薄く削ったもので、はさみで小さく切ると、おかずの仕切りに大活躍。ほんのり木の香りも移って、おひつでごはんをいただいている気分を味わえますよ◎ どちらも製菓材料店やくらしの道具を扱うお店で購入できます。(参考:笹の葉10枚で300円前後/経木30枚で550円前後)     上:桜えびの混ぜ込みおむすび下:麦ごはんに梅干し、生姜焼き、スナップエンドウのだし浸し、グリルビーツゆでたまご、五目ひじき おにぎりの下に敷くと見た目も素敵に。笹は折り曲げることができるのでごはんの下に敷いて折り畳み、おかずとの仕切りにし、経木は小さく切ってひじきとゆでたまごの間に。また、梅干しと紫蘇は防腐効果もあるのでおススメです。     汁気のあるものは必ず汁を切り、熱いものはしっかり冷ましてから詰めると、水蒸気を発生させず安心です。     おにぎりも素手ではなくラップごしに握ると安心。 3回にわたりお話したお弁当の基本シリーズ、いかがでしたか?ポイントを押さえて、お弁当作りを楽しく続けていきましょう! 【今日の旬食材】生姜そろそろ新生姜が出回る季節。薬膳では5月は「肝風」が吹くと言われ、肝臓が弱りやすく体のあちこちに強い風が吹いたような不調が起きやすいと言われています。生姜には解毒作用があるので積極的に取り入れましょう。今回は生姜焼き、五目ひじきにも使用しました^^  
    インド藍のおはなし|2024
    インド藍のおはなし|2024
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  移住したての頃、西表島で島の植物による染織を行っている紅露工房の石垣昭子さんから、インド藍の種をもらって蒔きました。それからというものずっと、我が家の庭の畑には常にインド藍が絶えることなく生い茂っています。 あわせて読みたい  インド藍は木藍とも呼ばれ、多年草であるため、台風などの被害に遭わなければ、数年かけて2メートル以上もの大きさの木に成長します。 今の時期、我が家ではちょうどインド藍の花が咲いています。マメ科であるインド藍の花はわずか数ミリ程度の、ピンクがかったオレンジ色の小さな可愛らしい花です。  花が咲き終わった後には、小さなバナナのような形の緑色のサヤが房のようにつきます。やがて緑色のサヤはカラカラに茶色に乾き、その中には黒くて四角い種が並んで詰まっています。いつしかサヤの中の種はこぼれ落ち、真夏の暑い時期になると、自然にあちこちで芽を出します。  木藍とも呼ばれるインド藍ではありますが、木の幹は比較的柔らかく、台風の強風にさらされるとバキバキに折れてしまいます。なので私の場合は、大きめの台風が接近する前に台風対策の一環として、インド藍の木から葉だけを全部刈り取り、刈り取った葉を発酵させて藍染をすることが多いです。  藍染をしようと思ってインド藍を刈り取るのではなく、台風が接近して必要に迫られてインド藍の葉を刈り取り、ドタバタと藍染をすることが多いので、いつも用意周到とは言えません。ざっと家中の布や服を見渡して、手当たり次第に染めるということが多いのですが、白いリネンのシャツをインド藍で染めたときは、とても綺麗な水色に染まりました。 あわせて読みたい  こちらはお隣石垣島の催事にて、昔の八重山上布や麻などの着物とともに、古い着物を解いた端切れが束になって売られていた時のものをインド藍で藍染したもの。その染め上げた様々な素材や大きさの布たちを、韓国のポジャギのように繋ぎ合わせて一枚の布に仕立てました。 昔々の八重山の女性が苧麻を績み、織り、着物に仕立て、暮らしの中で使い古し、解いて端切れとなったであろう布は、台風のために刈り取られたインド藍の葉で青く染め、繋ぎ合わされることで、一枚の涼しげな布に生まれ変わり、西表島の夏の強い日差しを遮るのにうってつけの布になりました。 新しいものを買うより、身近にあって生かされる時を待っているものたちに目を向け、それらを生かしたり、再び息を吹き込むことができたら。そんなことを常に考えながら暮らしています。 #染め物と暮らし 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    蓼藍の生葉染めで、青をいただく<span class="blog_title_sub">〜畑で育てた蓼藍で楽しむ夏の藍染め〜</span>
    蓼藍の生葉染めで、青をいただく〜畑で育てた蓼藍で楽しむ夏の藍染め〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  先日、沖縄の離島へ旅をしてきました。海の群青や、緑青色、空の浅黄色、植物や山の草緑。青だけで作るパレットがいっぱいになりそうな旅でした。山梨の畑で育った蓼藍で染めたばかりの、空色の服も一緒に。 ✔︎ 畑で育てた蓼藍と、一年目の夏  山梨に移住して8月でちょうど一年になります。移住する前は、うまくやっていけるのか、心配なこともありました。でも思い切って飛び込んでみた結果、土に近い暮らしの心地よさを、日々感じています。私にとって、家のすぐ裏の広い畑を借りられたのも、大きな変化のひとつでした。日々の食卓に上る野菜作りもさることながら、それと同じくらい、暮らしの布を染めるための植物を育てることができるのが、嬉しいです。 この夏は、東京時代にプランターで育てていた蓼藍の種を広い畑に蒔いて、念願の藍畑ができました。今まではどうしても量が足りず、服を染めるところまでたどり着けなかったのですが、今年は初めて、身に付ける服を、畑で育てた藍から色をいただき、染めることができました。今回は、そんな蓼藍の生葉染めのことをご紹介します。 あわせて読みたい 蓼藍の生葉を使った化学建てで、コットンやリネンを染める 蓼藍とは、タデ科イヌタデ属の一年草で、日本では奈良時代から藍染めの原料として、栽培されてきました。葉には、インディゴという青に染まる成分があります。植物染めでは、青く染めることのできる植物を総称して藍と呼びます。その中でも、蓼藍は、夏の暑さでも水だけでぐんぐん伸びる育てやすい草なのです。 必要なもの ・蓼藍の葉・ジューサー・ネット・バケツ・ゴム手袋・ソーダ灰 ・ハイドロ ※ソーダ灰・ハイドロは藍染め専用の薬品で、染料店などで購入できます。 取り扱い・廃棄は各商品の表示や自治体のルールに従ってください。 染め方 1. 朝摘みした蓼藍の葉をジューサーにかけ、葉を濾して染液を作る。 2. 染液にソーダ灰とハイドロを加えて還元し、あらかじめ浸しておいた布を20分浸す。 3. 布を空気に触れさせると、黄緑色から青へと変化する。 水でよくすすぎ、干して完成。 ✔︎ 藍染めならではの、青へと変化する美しさ  藍染めが他の植物染めと違うのが、還元して色を布に移し、空気に触れさせて、青く変化させるというところ。染液の中で黄緑色だった布が、徐々に発光したような青になっていきます。水で洗うと、さらに青が深くなり。この工程は、何度やっても神秘的で見入ってしまい、あれもこれもと布や服を引っ張り出してきて染め続け、気付くと深夜2時。布によっても、染める回数や時間によっても、同じではない、たくさんの青が染まりました。大人になってもわくわくして眠れないことがあるなんて、自分でもびっくりしてしまうほどです。  藍染めをしていると、目に見えるもの、内包するもの、消えていくもの、現れるもの、どれかひとつでもないし、移ろっていくことは自然なのだと感じます。そして、そんなふうにして染まった植物の青を取り入れるのは、心地よく、涼やかな気持ちになります。 今年は、薬品を使う化学建てという方法で染めましたが、次にやってみたいのは発酵建てです。薬品が無い時代、藍の発酵するパワーで、古くから染められている方法です。一歩ずつ、藍と仲良くなっていけたらいいなと思っています。 #染め物と暮らし コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに 軽やかなイエローも 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    旬の食材:蕗<span class="blog_title_sub">〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜</span>
    旬の食材:蕗〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新緑が目に鮮やかな季節となりました。庭の桜の花びらが、大きく葉を広げた蕗の上に、面影を残しています。蕗は葉柄をどんどん伸ばして、これから旬を迎えます。少し収穫してきました。 今回は蕗の下処理から、保存食として昔から作られてきた、きゃらぶき(蕗の佃煮)をご紹介したいと思います。水を使わずにしっかり煮詰めるので、1ヶ月ほど保存が可能です。ウチの息子はきゃらぶきでご飯を食べるのが好き。ゴールデンウィークに帰省するので、作り置きしておきましょう♪ あわせて読みたい 《平本さんの蕗レシピ》 / 蕗味噌 / 蕗のとうのオイル漬け / 蕗の若葉で包むおにぎり /✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 【レシピ】きゃらぶき(蕗の佃煮)〜長期保存も◎〜 材料 ・蕗   400g・醤油  大3・酒   大3・みりん 大2・メープルシロップ 大1・唐辛子 お好みで 作り方 1、よく洗った蕗に、少し多めの塩を振り、板ずりをする。 2、塩が付いたままの状態で、熱湯に入れて透明感が出るまで茹で、水に取る。 3、蕗が冷めたら薄皮を剥き、一晩水に晒しておく。 4、下処理をした蕗の水気をきり、4cmほどの長さに切る。 5、鍋にメープルシロップ以外の調味料を入れ、ひと煮立ちしたら蕗を加え、落とし蓋をして弱火にし20分ほど煮る。 6、蓋を取り、火を強め煮汁が少なくなるまで煮詰める。 7、仕上げのメープルシロップを加えたら、焦げないように煮詰めて仕上げる。   庭で採れる野蕗は、アクが強いので、アク抜きにしっかりと時間をかけてから使います。一方で、スーパーで売られている蕗は、太くてアクが少ない品種です。それぞれ水に晒す時間を調整して下さい。 また、アク抜きを終えて、水煮の状態でも保存が可能です。保存容器に入れて冷蔵すれば、5日ほど持ちます。(その間、1日1回水を取り替えましょう) ある時は、微塵切りにした蕗と油揚げを薄口で仕上げてご飯に混ぜ込み、そら豆と白胡麻を散らしました。ゴールデンウィークの行楽弁当にいかがでしょうか。子供達や姪っ子達に、蕗の薄皮剥きをお手伝いしてもらっていた頃を、懐かしく思い出しながら、書きました。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #山菜のレシピ / #蕗:ふき(3〜5月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 |...
    七夕の室礼
    七夕の室礼
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 五色の短冊〜 私が描いた♪お〜星さま き〜らきら〜 空から見てる♪今年もあっという間に半年が過ぎ、もうすぐ七夕ですね。 五色とは青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)のことです。すっかり大人になった子供達がいる我が家では原色の短冊ではなく少し趣向を凝らして、生成りの和紙に絵の具で着色をし涼やかな色を楽しんでいます。麻の繊維が漉き込まれた和紙の透け感がお気に入り。昔、日本では今のように短冊に願いごとを書くのではなく梶の葉に墨で文字を書き、上達を願いました。これが梶の葉です。水に浮かべたり、料理のあしらいに使うと素敵な演出が出来ますね。梶の葉をフロッタージュして短冊飾りを作ったこともあります。フロッタージュとは、紙の下に凹凸がある素材を置き紙の上から色鉛筆などでこすって模様を浮き出させる技法です。昔の風習を伝えながらお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。そして、行事食ですが七夕の行事食は素麺と云われています。素麺はおそらく、どこのご家庭でも日常的に食しているため七夕当日の献立に悩みますね。旬の食材をふんだんに使った献立を考えましょう。・手作り卵豆腐 白瓜の梅肉和え・ツルムラサキと豚肉の八丁味噌炒め          茗荷の甘酢漬けを添えて・鱧のフライ タルタルソース・蛸と新生姜の炊き込みご飯・冬瓜と蜆のお吸い物 素麺入りテーブルコーディネートには笹の葉を模した箸置きや竹の蒔絵がほどこされた吸物椀を使っています。日本酒は金箔入り。五節句やテーブルに合わせたラベルを探すのも楽しみのひとつです。皆さんは、どんな室礼をし、何を食べ、何を想い七夕行事を楽しみますか?
    苧麻のおはなし|2025
    苧麻のおはなし|2025
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  昔から八重山では八重山上布を織るために大切に育てられてきた苧麻という植物。カラムシとも呼ばれるイラクサ科のこの植物は、沖縄だけではなく本州も含む東アジア全域にまで広く分布し、古くから植物繊維をとるために栽培されてきました。 一年中温暖な気候の西表島では、その苧麻を年に一度ではなく、数回収穫することができます。 あわせて読みたい  我が家でも譲り受けた苧麻を大切に育てているのですが、ある時ふと見ると家の裏の小道の傍に、野生の苧麻がたくさん生い茂っているのを見つけました。 試しにそちらでも苧麻の繊維を取り出してみると、庭で育てている苧麻と同じように繊維を取り出すことができました。  繊維を取り出した後の苧麻の葉は、それまでは畑に還していたのですが、実はとても栄養価が高く、味もクセがなく食べやすいと聞き、試してみることにしました。 抹茶飲み比べ3種セット 《PR》茶筅なしでも本格抹茶お菓子作りにもぴったり カートに追加\送料無料/ ✔︎ 苧麻ペーストの作り方|鮮やかな緑色を保つ工夫  穂先の柔らかな葉を中心に摘み取ったら、せっかくの綺麗な緑色がくすんでしまわないように、サッと熱湯をくぐらせて、すぐに冷水にとりハンドミキサーにかけます。 さすが苧麻。繊維をとるのに最適な植物なだけあって、ハンドミキサーにかけても繊維っぽさが残ってしまうので、しっかりと細かくなるまで攪拌します。しっかりと攪拌したら、苧麻ペーストの出来上がり。 攪拌した後の緑色の苧麻ペーストを使って、苧麻ムーチーと、苧麻ちんすこうを作ってみました。   【レシピ】苧麻を使ったお菓子|ムーチーとちんすこう 🌿苧麻ムーチー◻︎苧麻ペーストにお好みで きび砂糖などを加える◻︎もち粉を加え、耳たぶくらいの柔らかさになるようにする◻︎月桃の葉の芯を取り除いて半分にする◻︎月桃の葉で三角状になるように餅を包む◻︎圧力鍋で蒸したら出来上がり 🌿苧麻ちんすこう◻︎ラードにきび砂糖などの甘みを加えて混ぜる◻︎苧麻ペーストを少しずつ加えて混ぜる◻︎さっくりと混ぜながら小麦粉を加えていく◻︎クッキングシートに広げて切れ目を入れて焼く    細かい分量を載せたレシピがなくてごめんなさい。いつも料理をしたり、お菓子作りをしたりする時は目分量で作っています。そうすると時には失敗してしまうこともあるのですが、苧麻ペーストの量から味や緑色の感じを想像し、粉の感じから固さを想像し、きび砂糖の量で甘さを想像し、もち粉を加えた柔らかさを手で感じ、香りで焼き加減や蒸し加減を感じる、そんな素材との対話を重ねながらの試行錯誤が、実は大切なような気がしています。   2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫  
    文月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜半夏生と麦わら蛸:関西に伝わる夏の味〜</span>
    文月の暮らしごと〜半夏生と麦わら蛸:関西に伝わる夏の味〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏至から数えて11日目にあたる日、半夏生(はんげしょう)。今年2026年は7月2日にあたります。昔は田植えを終える頃の節目とされていました。梅雨の終わりが近づき、湿気を帯びた空気の向こうに夏の気配を感じる頃にもなります。 あわせて読みたい ✔︎ 半夏生の行事食、関西で旬のたこを食べる風習 半夏生には、たこを食べる関西、うどんを食べる香川、焼き鯖を食べる福井など、地域ごとにさまざまな風習が残っています。私が暮らす関西では、この日にたこを食べる風習があります。 田植えを終えた人々が労をねぎらい、これから迎える暑い夏に向けて栄養豊富なたこを食べたとも言われています。 関西の旬を表す言葉に、「桜鯛 麦わら蛸に 祭鱧(さくらだい むぎわらだこに まつりはも)」という言葉があります。 鯛は桜の頃。蛸は麦が実る頃。鱧は祇園祭の頃。それぞれがいちばん美味しい季節を教えてくれる、関西ならではの言葉です。 ✔︎ 旬の麦わら蛸でたこ飯を炊く そのため、この季節になると、明石海峡から水揚げされた「麦わら蛸」で、たこ飯を炊きます。 編集部メモ 「麦わら蛸」は、麦の収穫時期に旬を迎える真蛸(マダコ)の呼び名です。地域によって呼び方や旬の捉え方は異なる場合があります。 まずはたこをたっぷりの塩でもみ込みます。塩でもむことでぬめりや汚れが浮き上がってくるので、何度も水を替えながら丁寧に洗います。吸盤の間にも汚れが残っているため、ブラシを使ってひとつひとつきれいに。少し手間はかかりますが、このひと手間がおいしいたこにつながります。炊き上がるとたこの身が締まるため、大きめに切って加えます。 お米に、みりん、醤油、酒、白だし、生姜を加え、その上にたこをのせて炊き上げます。 水揚げされた生たこはお刺身にしてもいただきます。 ✔︎ 身土不二に学ぶ、季節の恵みのいただき方 「身土不二(しんどふじ)」 身と土、二つにあらず。人の体と、その人が暮らす土地は切り離せない関係にあるという言葉です。この土地で獲れたものを、この土地でいただく。それだけで、体も心も満たされるような気がします。 季節の恵みをいただきながら、夏へ向かう体を整えていきましょう。 #蛸:たこ(夏6月〜8月、冬11月〜2月) 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    タブノキのおはなし
    タブノキのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  我が家の端の森のようになっている場所に自生している木の中に、香りのいい木があり、その木に触れると良い香りがするのでずっと気になっていました。  ある時ひょんなきっかけで、その木の正体がわかりました。その木はお香の原料となるタブノキで、昔はこの島でも採取されていたとのこと。よくよく見渡すと、我が家には何本ものタブノキが自生していました。 とはいえこちらのタブノキは、クスノキ、ヤブニッケイ、シイの木、シロダモなど、似ている樹木が多くて、なかなか見分けることが困難です。  そんなタブノキの私なりの見分け方のポイントは3つ◻︎枝や葉を折ると良い香りがする◻︎葉の裏が白っぽい◻︎葉を千切ると粘着っぽく糸を引く  中でもこの粘着っぽく糸を引くところがタブノキの大きな特徴で、このような粘着性があるために、お香として練った時に粉を繋ぎ止める役目を果たし、お香がうまく形としてまとまるので、お香の原料とされているというわけです。  大きくなったタブノキのうちの一本を、道を広げるにあたって倒すことになったので、倒されたタブノキの皮を剥いでおくことにしました。木の皮というものは、水気のあるうちに剥がないと幹にへばりついてしまい剥がれなくなってしまうので、倒したすぐその日に剥いで、よく乾燥させておきます。  よく乾燥させたタブノキの皮は、グラインダーで細かな粉状にしておき、いつでもタブ粉として使えるようにしておきます。  海辺に生えている浜香の香りが、セージに似ていてとても好きなので、浜香にタブ粉を混ぜてお香を作りました。型を持っておらず手で成型しているため、カタチは少々いびつになりますが、それもご愛嬌。 あわせて読みたい  全て自然のものから作ったお香は、市販のお香のように強く香ることはありませんが、植物由来の香りがとても心地よく、朝起きてヨガやストレッチをする時などにも、こちらのお香を焚いています。  こうやって作れることを知ってからは、最近では市販のお香を買うのは時々にして、なくなりかけたらその都度作るようになりました。時には月桃の乾燥葉を入れてみたりしながら。気分に合わせて好みのお香を作るのは愉しいものです。今度は蓬や薄荷を入れたものも試してみようと思います。 #植物と暮らし / #お香を楽しむ / #タブノキ / #浜香 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    ジャスミンティーと緑のサラダ
    ジャスミンティーと緑のサラダ
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(Instagram)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新しい季節を迎える3月。今年はもう3月だというのに、寒さが厳しく驚きますね。少しずつ春の訪れを感じるこの時期なので、今月は爽やかなジャスミンティーと春の息吹を感じる緑色の食材をふんだんに使った前菜を作ろうと思います。 合わせるお茶は、爽やかな香りが心地よいジャスミンティー。ふわりと広がる花の香りが、食材の甘みや旨みを引き立て、口の中に心地よい余韻を残します。   【レシピ】春の恵みたっぷり!爽やかで香り豊かな緑のサラダ 春らしい彩りを添えてくれるのが、苦味と甘みが魅力の春のエンドウ豆。にんにくと唐辛子を効かせたシンプルなペペロンチーノ風にしています。下の層は、モッツァレラチーズとマッシュルームを敷き詰めてあり、上にはマスカットとミントを飾ります。 材料 ・グリンピース     50g(正味)・マスカット      50g・にんにく       1片・鷹の爪        1本  ・オリーブオイル    大さじ2・ミント        10枚・モッツァレラチーズ  1/2個・マッシュルーム     2個・塩          適量 下準備 ・グリンピースはさやから出し、塩をひとつまみ入れたお湯で1分硬めに茹でる。・にんにくはみじん切りにする。鷹の爪は半分に切り、中の種を出しておく。・モッツァレラチーズは食べやすい大きさに手でさく。・マッシュルームは薄くスライスする。・ミントは茎を外しておく。マスカットは半分にカットする。 作り方 1. モッツァレラチーズとマッシュルームを器に平たく、全体に盛りつける。満遍なく、軽く塩を振る。 2. フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れて、弱火で加熱し、香りが出てきたら、下茹でしたグリンピースを加えて炒める。 3.1の上に2のグリンピースをよそい、オイルも全てまわしがけるようにする。 4.マスカットとミントを飾って完成です。 ✔︎ ジャスミンティーの魅力と美味しく入れるポイント 次に、ジャスミンティーの準備です。 こちらは台湾産のジャスミンティーで、上品で優雅な香りとまろやかな味わいが特徴です。茶葉は高品質な緑茶が使われ、摘みたてのジャスミンの花を重ねて香りをじっくり移すという伝統的な方法で作られています。この工程を何度も繰り返すことで、自然で繊細なジャスミンの香りが茶葉にしっかりと染み込みます。 美味しく淹れるには、お湯の温度がポイント。沸騰したお湯(100℃)を直接茶葉に注ぐと渋みが出やすいため、一度別の器に移して90℃に冷まし、さらにポットに入れることで80℃前後に。この温度で2〜3分じっくり蒸らすと、ジャスミンのふんわりとした香りと緑茶のまろやかな甘みが引き立ちます。 ぜひ、お試しくださいね。   3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫  
    ディルバター
    ディルバター
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 いよいよクリスマスシーズンの到来です。おもてなしやクリスマスの食卓に、ハーブをあしらうことが多くなるかと思います。パセリ、ローズマリー、セルフィーユ、ディル… 私はディルが大好きです。 今回は大好きなディルの香りを練り込んだハーブバターをご紹介します。作っておくとお料理の幅が広がりますよ。 クリスマス料理のヒントになりますように…。   材料 ・有塩バター 200g・ディル 20g (12本くらい)・にんにく 1片 作り方 1、バターを常温に戻しておく。 2、にんにくをすりおろす。 3、ディルを葉と茎に分けて、葉を微塵切りにする。 4、ボウルに全てを入れて、スパチュラでよく混ぜ合わせる。 5、クッキングシートに乗せて筒状に成形し、冷蔵庫で冷やし固める。     スライスして1個ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍保存すれば、1ヶ月ほど日持ちします。 鮭のムニエルをこのバターを使って焼き上げました。ケッパーも入れて、レモンをたっぷり搾りソースにします。レモンバターソースにディルの風味が加わって、とっても美味しいですよ♪ その他にもお肉や卵料理にもお使い頂けます。もちろんパンにそのまま塗っても。 茎は保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で保存します。こうしておくことで、鶏胸肉を茹でる時の臭み消しにも使えますし、カレーなどのスープ作りの時にも便利です。 ディルを前菜にふわっとトッピングすると、レストランのようなひと皿になりますね。少量を使った残りはどうしますか? 使いきれなかった時は、葉だけを微塵切りにして、オイルに漬けておけば日持ちしますよ。蒸したじゃがいもや茹で卵にかけたり、カルパッチョなどに使えます。 ちなみに、今回のディルは八百屋さんで購入しました。「おじさんディル下さ〜い。」「たくさん使える人?たくさん持って行ってくれるならおまけするよ。」と言って持ってきてくれたのは、なんと5パック‼︎ 笑 これで100円でした〜♪ 次の日が定休日だからって、おじさんサービスし過ぎです。笑。だから八百屋さんでお買い物って楽しい。  
    小さな文字の刺繍
    小さな文字の刺繍
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、「刺繍をしてみたい」という友人を誘って我が家で刺繍お茶会を開きました。子どもたちは、子ども部屋であそんでもらいつつ、大人はダイニングでおしゃべりしながら刺繍をする。定期的に開催したくなる、癒される時間でした。 ∟友人は娘ちゃんの学校用巾着にお名前刺繍を 教えるだけのつもりが、見ていたらわたしも久しぶりに刺繍をしたくなって、刺繍枠のまま飾っておける刺繍アートを作ることに。 あわせて読みたい ✔︎ 刺繍に込めるエールの気持ち。 - by.川上琴美✔︎ 暮らしのお気に入り〜お裁縫道具〜 - by.なこ まずは刺繍する言葉とフォントを選んで紙にプリント。刺繍枠に合わせてサイズ感を確認します。 刺繍する布を選び、チャコペーパーで布へ下絵を写したら 糸の色を選びます。今回は単語毎に色を変えて、カラフルに仕上げることにしました。 今回は全てバックステッチという刺し方で。まず文字のアウトラインを刺します。その後、文字の内側も同じ刺し方で隙間を埋めていきます。 刺繍セットをポーチにつめて持ち歩き、娘の習い事の待ち時間などの隙間時間に少しずつ進めて、1週間ほどかけて仕上げました。 刺繍した言葉は"chaque jour est une chance"娘もわたしも勉強中のフランス語で、「毎日が1つのチャンス」という意味。 ボーッと、変わり映えしない1日を過ごしてしまうことが多い近頃の自分への教訓として。朝起きたら目につくように、ベッドルームに飾る予定です。 時間を忘れて没頭できる、自分だけの刺繍時間。お気に入りの言葉を刺繍に、みなさんならどんな言葉を選びますか?またの機会に、刺繍針の選び方や糸の扱い方等もご紹介できたらと思います。   5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら