卯月の暮らしごと〜桜の楽しみ方:春を味わう6つのこと〜
春の訪れを知らせる桜。
満開の華やかさも美しいけれど、つぼみの頃から、散りゆくまでの時間を愉しむのも、贅沢です。

卯月は、桜を愛でることから始めましょう!
毎年の私の桜の愉しみ方を6つ、並べてみました。
① 自分だけの標本木を決める
家の近くに、自分だけの「マイ標本木」を決めておく。
まだかなまだかな?とつぼみの頃から、少しずつ花開く様子を見に行くのが楽しみになります。
毎年同じ桜に会いにいくと、「今年も春が来たなぁ」と、季節の移ろいをより身近に感じられます。
桜吹雪の頃には「また来年ね!」と声をかけます。

② 桜の季節を食卓で楽しむ
桜の季節は短いからこそ、食卓にも春を取り入れて愉しみます。
大根で作った桜を散らして春色にしてみたり、巻き寿司にも桜を添えてみます。

③ 毎年同じ桜の木の下で撮影する
毎年同じ桜の木の下で撮影するのも、春の恒例にしています。ひとつ歳を重ねても同じ風景の中で愉しむ。
同じ場所でも、その年の空の色や光で少しずつ違う表情になるのが面白いところです。

【KIWAKOTO】霙 (みぞれ) |
④ 旬の食材と桜を合わせて楽しむ
春は、旬の食材も豊かな季節。
桜鯛と桜を合わせた、特別な日の春のごはんです。

⑤ 桜を食べて春を味わう
桜の塩漬けを使ったお菓子も、この季節の楽しみのひとつ。
やさしい甘さのクッキーに、ほんのり桜の香り。
春のお茶時間が、よりやわらかな時間になります。

⑥ 毎年、同じ桜の場所へ還る
桜を見る場所を決めておいて、その場所へ出かける。
一年経って同じ場所へ還る。
春の楽しみのひとつです。

満開の桜も、散りゆく桜も、どちらも春の大切な景色。
心まで彩ってくれる華やかな季節だけれど、短い短い季節だからこそ、
今年も、桜をめいっぱい愉しみたいですね。
卯月の暮らしごとでした。
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