えみ
連載:季(とき)を味わう台所
クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。
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春になると、いちごを使ったおやつを焼きたくなります。
店先に赤いいちごが並び始めると、華やかな色味と春らしい香りに、店頭で鼻の穴を大きく膨らませてしまいます。笑
有難いことに私は近くに美味しいいちごを作る農園があり、毎年この時期にはそのまま食べたり、ケーキに使ったり…めいいっぱい楽しませていただいてます。
今回のおやつは、いちごとホワイトチョコを合わせた米粉のマフィン。
いちごも一緒に焼き込むので、少し日が経ってしまったいちごができた時などにいかがでしょうか??
小麦粉ではなく米粉で作ると、ふんわりと軽く、やさしい口当たりになります。
そして、バターではなく植物油を使うので、生地作りもシンプル。
思い立ったときに気軽に焼けるのも魅力です。
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【レシピ】苺とホワイトチョコの米粉マフィン
甘酸っぱいいちごと、ミルキーなホワイトチョコは相性のよい組み合わせ。 焼いている間、オーブンから広がるいちごの香りに、思わず春の気配を感じます。 焼き上がったマフィンは、外側はカリッと、中はしっとり。 ときどき顔を出すジューシーないちごの果肉と、溶け込んだホワイトチョコの甘さが重なり、やさしい味わいに仕上がります。
材料
・米粉(製菓用) 120g ・ベーキングパウダー 5g ・卵(L玉) 1個 ・砂糖 70g ・植物油(米油・太白ごま油など) 60g ・牛乳または豆乳 60g ・いちご 100g ・ホワイトチョコ 40〜50g ・砂糖(仕上げ用) 少々 ・スライスアーモンド 適量
下準備
・オーブンを200℃に予熱する。
・いちごは1cmほどに切り、飾り用に少し避けておき、混ぜ込む用は軽く水気を拭き取り、米粉を少しだけまぶしておく。
・ホワイトチョコは粗く刻む。
作り方
1. ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器でよく混ぜる。
2. 植物油を少しずつ加えて混ぜ、さらに牛乳(または豆乳)を加えてなめらかにする。 (※しっかり混ぜて水分と油分を乳化させておくと、焼き上がりがしっとりします)
3. 米粉とベーキングパウダーを加え、粉気が無くなるまで混ぜる。
4. いちごとホワイトチョコを加えて軽く混ぜ、マフィン型に流し入れる。
5. 表面に飾り用のいちごをのせ、スライスアーモンド→砂糖の順にを散らす。
(※先に砂糖を乗せてしまうとアーモンドスライスは引っ付きにくいので気をつけてください)
6. 200℃のオーブンで5分焼き、その後180℃に下げて15〜18分ほど焼く。竹串を刺して生地が付かなければ焼き上がり。
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朝のコーヒーと一緒に。
午後のおやつの時間にも。
気負わず作れる、春の焼き菓子です。
良かったら作ってみてください☻
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連載:季(とき)を味わう台所(Instagram)
岡山県在住。美容師を経て大手料理教室で経験を積み、現在は独立して「食」にまつわる活動を行っています。季節の手仕事を大切にしていた祖母の家を引き継ぎ、少人数制の料理教室も主宰。“季(とき)を味わう台所”を通して移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお伝えします。