豆乳と白味噌の煮麺 〜疲れた体を癒す簡単ご褒美レシピ〜
用事が重なった日や、人とたくさん話した日。
頭も心もよく使った日は簡単な食事というご褒美を。
とりあえず鍋に湯を沸かします。
冷えた部屋が少しずつ暖まり始めたら、部屋着に着替え、動画を流したり、音楽をかけたり。
湯が沸いたら素麺の束をひとつ取り出し、さっと1分茹でます。
茹で時間が短い素麺は疲れた日にはぴったりです。

お湯の中でほどけていく細い麺を見ていると、自分の緊張も解けていきます。
出汁を取る余裕はありません。
豆乳を温め、白味噌と練り胡麻を溶き、ほんの少しのおろしにんにくを加え、仕上げにオリーブオイルやごま油を加えます。
トリュフオイルなどのフレーバーオイルもおすすめ。

油は、香りだけでなく、不思議と満足感を連れてきます。
ほんの少し加わるだけで、味に丸みが出て、心も身体も「もう十分」と感じられる。
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白い湯気が立ちのぼる丼を両手で包むと、今日一日の輪郭が、すこし柔らかくなります。
お腹が温まるとバタバタしていた気持ちも落ち着きます。
食後には好きな飲み物を用意してリラックスタイムに突入です。

作る時間がないということは、それだけ他の時間が充実していたということ。
料理ができない日ではなく、一日をきちんと使い切った日。
料理は、日々のエッセンスであり、楽しむための背景のようなもの。
白い煮麺は、今日を使い切った自分を静かに甘やかす一杯です。
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忙しかった日の夜に必要なのは、豪華さではなく、満ちる感覚なのかもしれません。
疲れた日の食事も、どうぞあなたらしく。
#素麺 / #そうめん
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