ナムルたっぷりビビンバ丼〜常備菜を活かして作る、日々のレシピ〜
料理を仕事にしていると、日々の食事にまつわるお悩みに触れることがあります。
確かに、食べることは大切です。
身体は、日々口にするものでつくられていく。
それは間違いのない事実だと思います。
でも年齢を重ねるにつれて、私の中で、食の位置づけは少しずつ変わってきました。
以前は、何を食べるか。
どう食べるか。
どう作るか。
そこに意識の多くを向けていました。
今は、その自分が選んで食べたもので出来上がった身体で、どんな一日を過ごしたいか。
何に心を使いたいか。
そのほうが、ずっと大切に感じています。
✔︎ 気負わず作れる常備菜を活かした、日々の食事

前回ご紹介したキャベツのオイル煮は、きちんと美味しく、気負わず作れて、そのままでも、形を変えても使える常備菜。
今回は、そのオイル煮を使ったビビンバ丼をご紹介します。
数種類のナムルを用意したら、あとは温かいご飯にのせるだけ。
もし余力があれば、味噌タレを添えてください。
コチュジャンを添えるのが王道ですが、なければ味噌を少しアレンジするのがお手軽です。
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今回私は、野菜のナムル5種類(豆もやし、白菜、黄人参、えのき、ほうれん草)に、トレビス、りんご、紅芯大根の浅漬け、薄揚げの甘辛煮を加え、合計9種類の具材を用意しました。
ビビンバ丼を作るために食材を揃えたわけではなく、冷蔵庫にあったものを寄せ集めた結果、9種類になっただけです。
紅芯大根の浅漬けやトレビスがあったのは、たまたまのラッキー。
野菜がたくさん揃わなくてもいい。
彩りが少なくてもいい。
今日はこれだけ、と思える内容で十分です。
大切なのは、それを食べたあと、少し元気になれたり、気持ちが軽くなったりすることだと思います。
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味噌タレには甘酒を使いました。
私は普段、料理に砂糖を使わないため、甘みが欲しいときは甘酒を使うことが多く、多めに作って冷凍庫にストックしています。
甘酒は飲み物のイメージがありますが、調味料としてもとても優秀です。
次回は、甘酒の活用アイディアをご紹介しようと思います
2月の読みもの2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 |










