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    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.17 松本知沙さん~小玉ねぎのハーブグリル|wasara casanet~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.17 松本知沙さん~小玉ねぎのハーブグリル|wasara casanet~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 17人目は菜食料理家の松本知沙さん(@kitchenwork)です。 【プロフィール】関西を中心に料理教室主催、レシピ監修、フードスタイリングなどをさせていただいています。 < 16:田辺知永子さん | 一覧 | 18:ayumiさん > ① お弁当の鉄板レシピ「小玉ねぎのハーブグリル」 さっとグリルすると玉ねぎのフレッシュ感が残りますし、じっくりグリルすると、ねっとりと甘い玉ねぎを楽しめます。お好みで調整してください。時間が経っても美味しくいただけるので前日に作り置きが可能です。 材料 ・小玉ねぎ 2個・塩    指3本でひとつまみ・水    80cc・お好みのハーブミックスやスパイス(エルブドプロヴァンス使用)少々 作り方 ①小玉ねぎは、縦に2等分にします。(普通サイズの玉ねぎの場合は縦に4等分にする)。 ②蓋のできる鍋に玉ねぎ、塩、水を加えて蓋をしたら弱火にかけます。 ③水がなくなる頃には玉ねぎの中心まで柔らかくなります。ハーブミックス(スパイス)をパラパラとかけて180度程度のオーブンで10分から1時間グリルします。 ②お弁当作りに役立つ道具「wasara casanet」 丈夫さと使いやすいサイズ感が魅力の使い捨て容器です。お弁当を持っていくシュチュエーションによっては使い捨て容器の方が都合良い場合があり、多数の使い捨て容器を常備しています。その中でも特別感のある使い捨て容器がwasaraのcasanetシリーズです。サイズも3種類あり、サラダやフルーツを入れるのに丁度良いSサイズ、一人分のお弁当はMサイズ、オードブルにも使えそうなLサイズ。組み合わせて様々な場面に応用できるのも心強いです。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 私の飲食業のスタートは、お弁当の宅配からでした。玄米菜食のお弁当を受注から製造、宅配まで1人で行っていました。お弁当の魅力は、小さな箱に世界観を詰め込めるところです。蓋を開けた時のワクワク感を想像しながら、彩良くお弁当に詰める作業は大好きです。今まで、たくさんのお弁当を作ってきましたが、お弁当作りは奥が深いと感じています。製造を積極的に行っていない今も、タイミングが合えばご依頼をお受けし、常に100点を目指して試行錯誤を続けています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はayumiさん(@aymswmr)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 16:田辺知永子さん | 一覧 | 18:ayumiさん > #お弁当 / #小玉ねぎのハーブグリル / #wasara / #casanet...
    【暮らしをコサエル台所】eps.23 miiさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.23 miiさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 23人目はmiiさん(@tmte_ie)です。 ① 台所作りのこだわり 2019年に中古マンションをリノベーションした時に設計者さんに伝えたのは家族みんなで作業出来る台所、でした 贅沢に通路幅を広めにしたり作業スペースを多く取ったりひとつの引き出し以外はオープン棚にして少ないアクションで取り出しやすくどこに何があるのか誰でもわかるみんなが使いやすい台所を目指しています日常の道具が見えていて台所の活気が出ている方が好きなのでその為のオープン収納でもあります見せる事で整っていく事も感じるようになりました 散らかってしまっても目に見える物が全部お気に入りなら気持ちおおらかにいられるように思うので持ち物は厳選して安易に取り入れたりしないようにしています ② 台所にいる時間のマイルール タイムスケジュールを作っている事1日で1番長くいる台所朝の支度やついでの家事、夕飯の仕込みや掃除、朝時間にやる事を見える化して朝まだ起きていない頭でも効率良く動けるようにしています子どもたちのペースが日々変わるのでスケジュール通りにはなかなかいきませんがスムーズに進んだ時にはかなりの達成感が味わえるご褒美付き。 8割収納を心掛ける持ち物の把握、風通し良く循環するよう収納場所や持ち物の見直しを常にして本当に必要なものだけを持つようにしています 最近は脱プラやゴミの少なくする事を意識するようになったので家事の仕組みの見直しをしているところです ③ お気に入りの器や調理器具 ガラスものお皿や保存容器はガラスのものが多いです洗いやすい・匂いも付きにくく見た目や洗っている時の音も好きなんです アルミ鍋無水鍋や片手鍋など軽くて・色々な調理法に使える万能なのでとっても頼りにしています ④ ささっと作れる箸休め セロリの塩揉み 塩揉みしたセロリにさつま揚げや竹輪などと和えるだけ塩揉みして食べやすくなったセロリがとっても爽やかですいつもの地味弁当に綺麗な色を添えてくれます mii(@tmte_ie) 絵画大好き女の子といつもニコニコ垂れ眉男の子二児の母暮らし周りの事が好きです 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はのんさん(@non_la_non)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】つやつや  
    暮らしを心地よくする小さな習慣
    暮らしを心地よくする小さな習慣
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暮らしには、毎日生活していくために繰り返されている動作がいくつもあります。仕事、家のこと、子育てなど毎日当たり前のようにこなして過ごしていることが、ちょっとしたきっかけで以前よりもスムーズになったり気持ちが前向きに切り替えられるなあと感じています。そんな一日のリズムを作る習慣、スイッチにしていることについてお話ししたいと思います。 ✔︎ 朝の始まりに温かいお茶 毎朝台所に入って一番にするのは、お茶を沸かすことです。鉄瓶で作る温かい飲み物は一年を通して飲んでいます。沸かしただけのお湯を飲むこともありますが、今はルイボスティーのパックを鉄瓶に入れてお茶を作っています。湯飲みに淹れた出来立ての湯気が、早朝の冷たい室温で少し薄れてきたかなと感じられたら飲み頃です。ごくごくではなく少しずつすすって体に入れる温かい飲み物は、寝ぼけた体にじんわりと染み込んで今日一日を動かすエンジンになっています。 お茶を飲んだら前日に洗った器を定位置に戻し、米を研いで炊飯鍋をコンロへ。お味噌汁の準備やらおかずのもりつけやらと私の台所仕事がスタートしていきます。 ✔︎ 食器洗い前のアームカバー わが家に食洗器はありません。好きで集めた器に触れながらきれいにしていく時間はわりと好きです。でも、家族5人分の食器、それも食べ盛り突入で料理の品数が増えたわが家の洗いものは、白目をむきたくなる量になることもあります。そんなとき、「さあ、洗うぞ!」の気持ちをくれるのがアームカバーです。さっと腕を通してみると、手首まわりが一瞬ですっきりします。特に冬場は袖がもたつきがち。落ちてきた袖を何度もまくり上げるのは面倒ですが、カバーのおかげで全く気になりません。気が付くと洗い物を終えてからもしばらくカバーをつけていることがあります。洗濯物を干したり、畳んだり掃除をしたりと、カバーをすることで身軽になりいろいろな家事を進めやすくなっているのだと思います。 アームカバーの定位置はシンク横、冷蔵庫の側面です   コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりデザインのエプロンで家事仕事を カートに追加 ✔︎ 明日の前のメール管理 就寝前に不要なメールはごみ箱に移すということを最近特に意識しています。以前はメールの要不要など考えていませんでした。受信したメールやメッセージをため込み、奥深くの大切なものを掘り出すのにそれはそれは時間をかけていたんです。始めこそ分類して保存したり消去したりする時間が必要でしたが、毎日の管理を心がけるようにしてからはボックスの中がすっきりして見やすくなりました。それに、すっきりさせてからはなんだかいいお知らせが増えたようにも思えます。寝る前にメールを最終チェックしてから要不要を管理することは、今日一日を整理して、明日のために余白をつくっておくようなイメージかもしれません。 意識していなかったけれど暮らしや家事のきっかけになっているスイッチ。実は気が付いていないだけで、お話しした以外のスイッチがまだあるかもしれません。作業のとっかかりを作る大切なスイッチに、自分の好きなものやお気に入りのものを見つけてみるのもいいですね。最後までお付き合いくださりありがとうございました。   3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫  
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.4 ucoさん~豚しぐれ煮|わっぱ弁当箱~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.4 ucoさん~豚しぐれ煮|わっぱ弁当箱~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 4人目はucoさん(@uco.55)です。 【プロフィール】 簡単なものをシンプルに詰めるお弁当が好き。息子と自分のお弁当を日替わりで作れる時に作れるだけ、無理せず楽しみながら続けています。 < 3:maki atsumiさん | 一覧 | 5:平川ちあきさん > ① お弁当の鉄板レシピ「豚しぐれ煮」 サッと煮るだけで簡単に作れて、冷めても美味しいのでお弁当におすすめです。 材料 豚こま肉:200g (ロース薄切り肉やバラ肉でも)生姜の千切り:適量(多めが美味しい)醤油・酒・みりん・水:各大さじ2砂糖:大さじ1〜2 作り方 小鍋に全部入れて火にかけ、ほぐしながら煮てお好みの味(濃さ)になったところで火を止める。 ※砂糖は最初大さじ1入れてお肉に火が通ったら、煮汁の味を見てお好みの甘さに調整する。※脂が多いお肉の時は、先に軽く湯通ししてから作ると冷めた時に脂が固まらないので気になる方は下処理をしてください。 ②お弁当作りに役立つ道具「わっぱ弁当箱」 私のお弁当作りに欠かせないのが『わっぱ弁当箱』です。お弁当作りを始めた頃はプラスチックのお弁当箱を使用していたんですが、思い切って大館工芸社さんのわっぱ弁当箱を購入してからお弁当作りのモチベーションが格段に上がりました!形サイズともに使いやすく詰めやすいんです。何でもないおかずや冷凍食品を詰めても美味しそうに見えるしお弁当作りが楽しくなり買ってよかったです。今ではご縁もあってサイズ素材違いで3つのわっぱ弁当箱を使い分けています。 手作り鍋敷きキット 《PR》お箸の切れ端で作る鍋敷き カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 お弁当作りは無理しないことです。冷凍食品も使うし、おかずも2〜3品弁当が基本です。あとは嫌いなものや、冷めたら美味しくないなと思うおかずは入れないようにしています。彩りや見た目の華やかさは劣るけど、お弁当って特別感があって食べる時も楽しい時間であってほしいと思うので、作り手も食べ手も無理しないことを心がけています。帰って来て『今日の弁当うまかったー!』って声が聞けたらその日はもう最高です。こちらこそ『ありがとう』と大きな声で伝えたい。お弁当作りの1番の楽しみはこんなやりとりなんだと思います。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回は平川ちあきさん(@chiaki_poore)にバトンをつなぎます♪ < 3:maki atsumiさん | 一覧 | 5:平川ちあきさん > #お弁当 / #豚しぐれ煮 / #わっぱ弁当箱 / #暮らしのお気に入り...
    甘酒で作る白胡麻と豆腐のアイスクリーム。<span class="blog_title_sub">〜ヘルシーな簡単スイーツレシピ〜</span>
    甘酒で作る白胡麻と豆腐のアイスクリーム。〜ヘルシーな簡単スイーツレシピ〜
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋の到来が待ち遠しい今日この頃。立秋を過ぎても暦上のことと言わんばかりに暑さはまだまだ続きそうな勢いですね。 あわせて読みたい さて今月のおやつのじかんは、先月ご紹介した自家製の甘酒を使って作った、白胡麻ベースのお豆腐アイスをご紹介します。 甘酒を使った白胡麻豆腐アイスクリームの作り方 お豆腐を使った簡単でへルシーなアイスですが、白胡麻の風味とコクがとっても濃厚で満足度の高いアイスクリームです。材料を混ぜて冷やすだけなので、とても簡単にできます。 材料 ・豆腐 300g(水切り不要)・白練り胡麻 100g・豆乳 50cc・甘酒 50g・きび砂糖 30g(お好みで調整可) 作り方 ①材料をすべてミキサーに入れて撹拌する。 ②保存容器に移して冷凍庫で冷やし固める。 ③2〜3時間おきにハンドブレンダーなどで撹拌させるのを数回繰り返して完成です。 *お砂糖の量はお好みで調整が可能です。味見をしながらお好みの甘さに調整してください◎ *市販の甘酒を使用する場合、濃縮タイプのものが良いです。 冷凍庫から出したてはカチカチに凍っているので、食べる1時間ほどまえから冷蔵庫にうつしておくとスクープしやすく、綺麗に盛り付けられます。   私は黒蜜をかけたり、餡子と食べるのがお気に入り。トッピングも日替わりでたのしみます。 おやつの時間になると、必ずかけよってくる我が家のワンズ。何か食べ物を与えてもらえると思い込んでいる様子が微笑ましくってたまりません。笑 熱い視線を感じながらのおやつのじかんとなりました。 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しく見てみる 暑い暑いと嘆いてばかりの毎日ですが、暑い日が続くことは嫌なことばかりではなく、、洗濯物が一瞬で乾くのは時短になってとてもありがたいし、外を軽く歩いただけで汗をしっかりかけるのも代謝が良くなった気がして気持ちがいい。 そうやってあまりにも暑すぎる夏を嫌がってばかりでなく、強引にでも前向きな方向に捉えながらなんとか今夏をやり過ごしています。 それでも、夕暮れ時には時折心地よい風を感じることが増えてきました。少しずつ夏の終わりを感じ始め、なんだかホッとしています。 子どもたちの夏休みもあと少し。長かったようであっという間に終わってしまいますね。 宿題の絵日記を眺めながら、この夏の任務を無事に果たせたような気がして、これまたホッとしているところです。 ここから少しずつ、秋へと季節が変わっていくんですね。この夏の思い出を振り返りながら、残りの夏休みを楽しみきりたいと思います。 #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    卯月の食べること<span class="blog_title_sub">〜完熟レモンジャム:皮ごと味わう保存食レシピ〜</span>
    卯月の食べること〜完熟レモンジャム:皮ごと味わう保存食レシピ〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お友達のお庭で、春まで木になったまま 熟した無農薬の完熟レモン。皮もやわらかく、少しほろ苦さもありながら、まろやかで奥行きのある大人の味です。 今年もたくさんいただいたので、この季節の恵みをそのまま味わいたくて、ジャムにしました。毎年たっぷりと仕込む、いちばん好きなジャムです。 このジャムは、最初に取り除いたヘタの部分以外、捨てるところがほとんどありません。丸ごとレモンをいただきます。 あわせて読みたい 完熟レモンジャムの作り方 材料 ・レモン・砂糖(レモンの40%〜50%) ※砂糖が少なめの場合は長期保存に向いていません。早めに食べ切ります。※煮沸消毒した保存瓶も準備しておきましょう。 作り方 1. レモンはよく洗い、皮と果汁に分けます。 2. ヘタの部分だけ取り除き、皮と果汁と種に分けます。 3. 皮をフードプロセッサーで細かく刻みます。 4. 鍋に刻んだ皮と果汁を入れ、砂糖の半量を加えて火にかけます。※レモンの種は捨てずに、お茶パックやガーゼに入れて一緒に煮てもいいです。自然なとろみがつき、栄養も引き出されます。仕上げに取り出します。 5. 弱めの中火で15分ほど炊きます。残りの砂糖を加え、甘みを調整します。 6. とろりとするまで炊いたら出来上がりです。 7. 保存瓶は、あらかじめ煮沸消毒をしておきます。ジャムが熱いうちに瓶に詰めて蓋を閉めれば、保存も安心です。 保存方法と日持ちの目安 ・保存は冷蔵庫で。・砂糖の量を控えめにしているため、早めにいただくのがおすすめです。・冷凍保存も可能なので、小分けにしておくと便利です。 厚切りパンにのせたり、ヨーグルトに添えたり、疲れた時にはお湯で割ってレモネードとして飲むのも、楽しみです。 季節の恵みを、ゆっくり味わうひととき。無農薬の完熟レモンが手に入ったら、ぜひ試してみてくださいね。 #ジャムのレシピ / #レモン 【96】つやつや 燕三条製、艶のある黒のカトラリー 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月...
    手作りするエコラップ。<span class="blog_title_sub">〜脱プラスチック生活にうれしい蜜蝋ラップ《作り方》〜</span>
    手作りするエコラップ。〜脱プラスチック生活にうれしい蜜蝋ラップ《作り方》〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 やりたい事リストに入っていたエコラップ作り。なかなか着手できずにいましたが、ようやく取り掛かることができ、先日念願のオリジナルエコラップができました。 我が家でゆるく取り入れている脱プラ生活。中でも、洗って繰り返し使えるエコラップはとても重宝していて、自分で作れるようになりたいな〜と思っていたんです。 あわせて読みたい ✔︎ 簡単な手作りエコラップの魅力と作り方のポイント 作ってみたら意外にも簡単。作り方は色々あるみたいですが、今回は布と蜜蝋ビーズだけで作るシンプルな方法で作ってみました。使う材料も少なく、工程も少ない!パパッと10分ほどで仕上がったのには感動してしまいました。好きな柄、好きなサイズや好きな形で作れるのは手作りの最大の魅力ですよね。 用意したのは、 蜜蝋ビーズ(ネットで買いました) 綿100%の布(ハンカチくらいの厚さのもの) クッキングシート アイロン アイロン台 蜜蝋ビーズは、ネットで購入。布は家に眠っていたハギレを使用。 これを、アイロン台の上に、クッキングシート→布→蜜蝋ビーズ→クッキングシートの順で重ね、アイロン(中温)で蜜蝋ビーズを溶かすようにプレスしながらあてていきます。蜜蝋ビーズは全体に散らすような感じで、最初は気持ち少なめに。アイロン後、蜜蝋が染みていない箇所に少量の蜜蝋ビーズを足していき、まんべんなく染み込ませるようにしました。最後に乾かして完成です。 蜜蝋ビーズがはみ出てしまうと、アイロン台に染み付いてしまう為、布のサイズよりもひと回り大きめのクッキングシートを用意するのが良いです。 私の場合、布の端は切りっぱなしのまま作りましたが、糸のほつれなど気になる場合はピッキングバサミで切って作っても良さそうです。   ✔︎ エコラップの柔らかさを調整するコツ 蜜蝋ビーズに加えて、ホホバオイルやココナッツオイルをプラスすると、より柔らかくて密着性の高いエコラップになるんだそう。 蜜蝋のみで作ったエコラップでも、今のところしっかりフィットしエコラップの役割をきちんと果たしてくれていますよ。 ✔︎ エコラップの使い方 ボウルやお皿の蓋として活用したり、食品を直接包んだりと、使い方は色々。手持ちのボウルやお皿に合わせてサイズ違いで作ったり、自分が必要な用途に合わせて作れるのはいいですよね。 普段使うものを自分で手作りするってやっぱり楽しい。家族のお気に入りの柄でそれぞれのオリジナルエコラップを作ってみるのもいいかもです♪ 楽しみながら自分にできることをコツコツと。こんなふうに少しずつ、地球に優しい暮らしを無理なく続けていけたらいいなと思います。 蜜蝋ラップ、電子レンジやお湯など熱にはとても弱いので注意してくださいね。 #サステナブルな暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    焼き林檎のおやつ。<span class="blog_title_sub">〜紅玉で楽しむ季節のスイーツのアイデア〜</span>
    焼き林檎のおやつ。〜紅玉で楽しむ季節のスイーツのアイデア〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さん(@kochobaby)の衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 焼き林檎のおやつ。 紅玉が美味しい季節になりましたね。 生で食べても美味しい林檎ですが、熱を加えてトロトロになった林檎のおやつは紅玉を使うと、酸味があって香りも高くとっても美味しいので大好きです。 我が家の新入り、仔犬のまる(フレンチブルドッグ)も林檎の匂いにつられてクンクンしにきていました。 いつもならばアップルパイやアップルクランブルなど紅玉を使ったお菓子作りに没頭するのですが、今の我が家は迎えた仔犬のお世話と老犬介護で付きっきり!(嬉しい悲鳴です) ✔︎ 紅玉の甘酸っぱい香りを丸ごと楽しむ焼き林檎 今回は、丸ごとオーブンで焼く簡単な焼き林檎にして旬を味わいました。 ヘタの部分をカットし、スプーンで芯の部分をくり抜きます。くり抜いた部分に、バター、ブラウンシュガー、お好みで砕いたクルミなどのナッツを詰め込んで180度に温めたオーブンで30分ほど焼くだけです。(焼き時間はりんごの大きさをみて調整します) ✔︎ 焼き林檎の楽しみ方とアレンジ 食べる前にバニラアイスとお好みで生クリームやシナモンをかけて食べます。これがもう、トロトロでたまらなく美味しいのです。 バターの代わりにココナッツオイルにしたり、ブラウンシュガーでなくてもグラニュー糖やきび砂糖、蜂蜜などその時々の気分で作っています。家にあるもので作ることができるので、紅玉の季節には必ずと言っていいほど作る定番おやつです。 同じ材料を使って、スライスした林檎をフライパンで焼いても美味しいですよね。焼く前の状態でアルミホイルにまるっと包んでキャンプに持っていき、現地で熱々を食べるのもおすすめです。 小ぶりで可愛らしいルックスをした紅玉。お皿にちょこんと乗る姿もまた可愛いです。 ✔︎ ほっと一息、季節を味わう時間を 迫り来る年末シーズンになんだか落ち着かない日々ではありますが、こうしてほっと一息甘いものを食べてるとやはり元気がでてきますね。 紅玉をみつけたら是非、トロトロの焼きりんごのおやつを味わってみてくださいね。 #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ / #さつまいも(収穫時期8~11月、食べ頃10~1月)/ #林檎:りんご(10〜2月) 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、12月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫
    剪定枝で作る、立つカトラリー<span class="blog_title_sub">〜食卓に立てて置ける木の道具の作り方〜</span>
    剪定枝で作る、立つカトラリー〜食卓に立てて置ける木の道具の作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  朝起きてカーテンの隙間から見ると、山の色がいっそうくっきりしていました。これ以上ない透明な空と青く澄んだ山。部屋の中もまた、これ以上ないほど冷たい空気で、布団から出るのにも気合が必要です。 このところ一月以上雨が降っていません。畑も庭も乾燥した状態が続いて、野菜の成長も一時停止しています。毎日晴天なのは気持ちよくて、山を眺めるのにはぴったりな季節。けれど、ときどき山から冷たくて強い風が吹き下ろして、慌てて飛ばされた洗濯物を拾いにいったり、倒れた自転車を起こしたり。初めて迎える塩山の冬を感じています。  さて、この時期は欅や桜などの落葉樹は葉を落とし、すっきりとした姿になります。新芽が出る前の寒さの中で、落葉樹は栄養を貯めてじっと静かにしているようです。この休眠期に、落葉樹の剪定を行うことも多いのではないでしょうか。私はこの剪定枝の姿を生かして、カトラリーを作っています。 その名も、「立つカトラリー」。どんなものか、どうやって作るかを、ご紹介します。 あわせてチェック 【作り方】剪定枝で作る、自立するカトラリー 木の皮の素材感を生かし、丸太状に残すことで、テーブルに立てて置けるカトラリーです。 朝食のジャムやバター用に、柚子胡椒や柚子塩をちょっと掬ったり、テーブルの真ん中に置いて、家族で使うこともできます。作るときのポイントは、ナイフで削る際に支えやすいように、最後まで枝を少し長めに残しておくことです。 材料・道具 ・欅や桜などの枝 長さ約20cm ・電動糸鋸(ホームセンターによっては、工作室で借りることもできます)・クラフトナイフ・カービングナイフ(スプーンの内側を削る場合)・紙やすり(#80,#120,#240くらい)荒いものから順に3種類ほど・植物オイル(くるみオイルやオリーブオイルなど、口に入れても安心なもの) 作り方 1. まずは剪定枝の先を電動糸鋸で平らにカットします。この時、枝が転がらないように、しっかり押さえて下さい。バターナイフの場合は薄く、スプーンの場合は窪みの分やや厚めに取ります。さらに、形に沿って電動糸鋸でカットします。(なるべく電動工具の力を借りることで、手で削る工程が楽になります) 2. クラフトナイフで削り、形や厚みを調整します。スプーンの内側の丸みを削るにはカービングナイフを使います。 3. 持ち手となる枝の部分をちょうどよい長さで切り落とす。 3. 仕上げに、紙やすりを、荒い順に#80→#120→#240と、木目に沿ってかけます。表面がなめらかになったら、植物オイルを塗って、完成です。 使い方とメンテナンス 長時間水に浸しておくと傷みやすいので、使い終わったら洗って乾燥させておきます。使っているうちに乾燥が気になったら、その都度植物オイルを塗ります。 木の皮を残した、持ち手兼スタンド部分は、握りやすい太さや長さにして、柔らかい質感を楽しんでください。静かな冬の食卓に、優しい雰囲気を添えてくれる、カトラリーです。 春まであと少し。残りの冬も、楽しみたいと思います。 #サステナブルな暮らし / #手作り / #カトラリー 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    ヒヤシンスの水栽培で感じる春
    ヒヤシンスの水栽培で感じる春
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 一月は往ぬる、二月は逃げる、三月は去る。ばたばたしているうちに新年度はすぐそこですね。新しい年度にあれこれ、始めたいこともたくさんあるでしょうか。 来年度の予定のひとつにヒヤシンスの水栽培を入れてみませんか?温度管理はやや神経を使いますが、室内で土を使わずにこれほど植物の成長を手軽に感じられる育て方はないのではないでしょうか…! 興味のある方はスタートは冬になりますが、花は春を感じ始める時期にきれいに咲きます。簡単に写真を添えて育て方をメモするのでよかったら参考にしてくださいね。 始まりは昨年末の冬のこと。ヒヤシンスの水栽培をはじめました。 最初は球根に冬の寒さを擬似体験させる「春化処理」から。暗くて涼しい場所で1か月ほど放置する工程です。寒い冬を土の中で過ごし、暖かい春に花を咲かせるヒヤシンスの性質を利用します。 春化処理が終わったらいよいよ水栽培!球根の底を水に浸しはじめて10日ほどで、みるみる根が出て芽が出てきました。 あとは根っこの先が浸る程度に調整しながら5日置きくらいに水換えを行うだけ♫ 温度管理だけはすこし注意で、日当たりは良いながらできるだけ寒い場所で。 ヒヤシンスの生育温度は20度以下。根が5cm以上になれば明るい場所に出すのは良いのですが、暖房の効いた室内などは適していません。うまくいくと2番花をいまくらいの時期に楽しめる、ヒヤシンスの水栽培。 お家で感じる春、興味のある方はまた育てはじめの時期に一筆書かせていただければと思うので来年度の予定に頭の片隅に置いておいてくださいね。  
    秋のはじめの、植物版画
    秋のはじめの、植物版画
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエクラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「傍らの草木と素材から、心地よく創造する暮らし」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  白露の頃、暦の上では秋ですが、まだまだ残暑厳しいですね。この夏、我々一家5人と2匹(とメダカたくさん)は東京を離れ、山梨の山の麓へ居を移しました。私も夫も仕事柄大荷物、加えてマイペースな子供たち3人と乗り物酔いをする猫2匹での引っ越しは、まさに大移動でした。どうにかこうにか、最低限の暮らしも整いつつ、子供たちは地元の学校へ通い始め、こちらでの生活がスタートしました。 色々なハプニングはさておき、何度見ても飽きないのが、山のある景色です。朝起きて、窓の外を見ると山が、庭の水やりをするにも山、子供たちを見送る後ろに山、スーパーの駐車場からも山と、いつどこにいても背景に青い山が見えることに、毎回びっくりして、感動しています。長年東京近郊で育って暮らしていた私にとっては、山のある景色はどっしりと落ち着いて見え、雄大な山々に見守られているような不思議な気持ちになります。  自宅の裏に大家さんの畑があります。トマト、きゅうり、なす、ピーマン、ゴーヤ、かぼちゃ、夏の野菜はそろそろ終わりに近づき、今は梨の木に小ぶりの甘い実がたくさん。子供たちと一緒に採らせていただきました。梨の実は、実の上の軸を横に傾けると、力を入れずともきれいにもぐことができます。 畑の横の空地では、夏の花が終わりに近づき、秋のはじめの草がひゅんひゅんと出てきました。ここは自然のままにしてある場所で、花や草が季節ごとにどんな風にうつろっていくのか、これからじっくり観察していきたいと思っています。 ✔︎ 秋の草花を版画で楽しむ  9月のはじめの小さなかわいい草たちを、そのまま版画にしてみました。イネ科の植物は、立ち姿そのまま、かっこいいシルエットです。色々な質感の草たちを、自由に組み合わせて版画のカードを仕立てて、花を活けるように、壁に掛けておくのもいいです。 【作り方】植物版画|身近な秋の草花で楽しむ季節の手仕事 材料・道具 ・植物(比較的しっかりしたものがやりやすいです)・ポストカード・版画用絵の具・ローラー・絵の具用トレイ(きれいに洗った食品トレイでも)・ばれん・古新聞など 作り方 1,身近な植物を切ります。  レイアウトを考えます。 2,トレイに絵の具を少し出し、ローラーを転がして絵の具を満遍なく付けます。  絵の具が多すぎると綺麗に出ないので、付けすぎないように注意します。 3,新聞紙などの上に植物を置いて、ローラーで絵の具を乗せます。 4,ポストカードにそっと置く。   上から新聞紙などを当て、ばれんで擦ります。 5,植物をポストカードからそっと外し、良く乾かします。 ※版画用絵の具は乾くのに時間がかかります。急ぐ場合はドライヤーを当てます。 版画用の絵の具は、版画に適した絵の具で、粘りがあり、ゆっくり乾くのが特徴です。そのおかげで細かい表情も綺麗に拾ってくれるのです。 画材店やネットショップなどで、気軽な価格から購入できます。版画にすることで、普段見慣れている植物の造形を改めて感じられます。 まだまだ日中は厳しい暑さが続きそうですが、皆様どうぞお体に気を付けて。秋のはじまりをゆっくり楽しみましょう。 #植物版画 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.27 shuju 小泉優奈さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.27 shuju 小泉優奈さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 27人目はshuju 小泉優奈さん(@shuju_u)です。 ① 台所作りのこだわり 機能的 / 合理的に整理して使いやすさを追求する部分と、自分の感性で集めたお気に入りを遊び心たっぷりに楽しむ部分と。その双方のバランスを取ることを大切にしています。どちらかだけでも味気なかったり、逆に使いにくく掃除もしにくくなってしまうので。 ただどちらにも共通しているのは、誰かが決めた「当たり前」に囚われずに、自分の正解を試行錯誤しながら見つけていくことかなと思います。台所はそんな自由が生きる場所だと思います。 ② 台所にいる時間のマイルール 料理をする時間は何かに縛られたりしない自由な時間として大切にしています。どうしても料理は生活に必要な「家事」として捉えられがちですが、あえてセオリーとは違うつくり方に挑戦したり、好きなだけ自分の定番を追求したり。 私はレシピを書く仕事もしていますが、セオリーを知った上で遊び心や発見を加える工夫をいつもしています。日常の一部として単調に粛々とつづく営みである一方で、原始的な喜びがあったり、クリエイティブな行為である料理。自分らしく自由に愉しみたい。 ③ お気に入りの器や調理器具 うつわはどれもお気に入りで絞れなかったので、調理器具の「やっとこ鍋」をご紹介します。あまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、やっとこ鍋とは「やっとこ鋏」で取っ手のない鍋を挟んで使用する調理器具です。 取っ手がないので重ねられる、和製ティファールといったところでしょうか。日本料理屋さんではアルミ製のものが使われていますが、これはステンレス製なので料理を入れたまま冷蔵庫で冷やすことも可能。自分にぴったりな道具を考え抜いて選んだものです。 ④ ささっと作れる箸休め 暑い時期におすすめで、ちょっと変わった野菜の「素麺南瓜(そうめんかぼちゃ)」を使った料理。素麺南瓜のミントの香りの酢の物をご紹介します。 素麺南瓜は別名「糸瓜」とも言って、輪切りにして10分ほど茹でてほぐすと素麺のように細い形状になる野菜。茹でてほぐした素麺南瓜を梅酢/酢/粗糖/醤油/鰹出汁の合わせ調味料に漬けてよく冷やします。食べる時にミントを散らすと一層爽やかに。 シャキシャキとした食感と目にも鮮やかな黄色、爽やかなミントの風味が夏らしい箸休めです。 shuju 小泉優奈(@shuju_u) shuju Inc 代表 何でも屋クリエイター|写真・動画・デザイン・イラスト・文章・レシピづくり・道具デザイン|漬けたり滋味シワシワ好き|自宅が撮影スタジオ|終の住処を建てるのが夢| 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はyuuさん(@ kitchenkitchen111)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【久川 創】灰釉コーヒーカップ  
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしは高知県にある海沿いの町「中土佐町・久礼」というところで小さな有機農業を営んでいるのですが、例年10月のこの時期は夏の収穫・片付けを終え畑での収穫はほぼなく、これからの秋冬の収穫に向けて準備をするシーズンとなっています。 最も重要な作業となる土作りをはじめ、作付けをする場所の準備など際限なくやるべきことがある中で、気持ちが高まるのはやはり種播きでしょうか。秋冬シーズンで播く種はおおよそ30種類。収穫時期から逆算をし、気温の変化を見ながら適宜播いていきます。今年は例年に比べてなかなか気温が下がらず、温暖化の影響を大きく感じています。 種は畑に直接播くものや、トレーと言われる小さなセルに撒き苗を作ってから畑へ植え付けをするもの、じゃがいもやにんにくのように種いもを植え付けするものもあります。 今日は種播きから少し経ち、芽が出てきた野菜たちを紹介しようと思います。普段食卓に並ぶ野菜たちの、始まりの小さな小さな姿です。   まずはこちら。 わたしの一番好きな野菜「白菜」です。ぎゅっと中身の詰まった大きな白菜になり収穫できるのは12月頃。寒さに当たると甘みが増してとっても美味しくなります。たかが白菜、されど白菜。お鍋が今から待ち遠しい中里家です。   次はこちら。 葉っぱの形は、すでにそのもの。そう、セロリです。まだ親指くらいの大きさですが、もう葉っぱの形も香りもセロリ!実は種もセロリの香りで、トレーに播いている時からセロリを感じております。   お次はこちら。 白菜とはまた違った葉っぱの様子ですが同じ結球性のある野菜「キャベツ」です。言われてみると葉っぱの表面の質感がすでにキャベツですよね。   トレーにある野菜、最後はこちら。 食べたことがある方にはすぐ分かる!?ケールです!ケールにもたくさん種類がありますが、これはレッドロシアンという品種。ギザギザの葉っぱと、紫がかった葉脈が特徴です。   畑に播種した定番の野菜たちもいくつかご紹介します。にんじん、ほうれん草、ごぼう、玉ねぎの順に。 にんじんは、発芽させるのがとても難しく、種を播いてからの水分調整、光のあたり具合などとても気を遣います。もうここまでくれば大丈夫! ほうれん草はヒユ科の野菜なのですが、実はこのヒユ科の野菜というのは数えるほどしかありません。他にはビーツ、てんさい、スイスチャード、おかひじきなどがあります。 ごぼうは根菜なので葉っぱはあまり見かけないでしょうか。実はこんな形をしています。(ちなみにごぼうはキク科です。春菊、レタスなども。) 玉ねぎは、もう少し大きな苗になったらこの畑からは全て引き抜き、別の畑へ植え替えます。収穫は4月頃。じっくりゆっくり大きくなります。   どれもまだ小さいですが、すでにそれぞれ野菜の特徴を持っていて、見ているだけでもとっても面白いのです。色んな形の野菜がありますが、全ての始まりはひとつの小さな種から。芽を出し葉っぱを広げて大きく成長していく過程は愛らしく、また不思議でなりません。 スーパーなどでは1年中季節を問わず様々な野菜が手に入りとっても便利な反面、野菜本来の旬の魅力や美味しさが見失われているのでは、とふと考えたりもします。 旬を思い浮かべながら、その時々のものを味わう。日々の暮らしの中に背伸びせずとも感じられる豊かさが、すぐそこにあるような気がしています。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    5月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜旬の食材で軽やかな食卓を〜</span>
    5月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜旬の食材で軽やかな食卓を〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 5月は深呼吸が似合う季節。新緑が風に揺れて、空はすっきりと晴れわたり、重たい上着を脱いだ心がふわりと動き出す。そんな軽やかな日々にぴったりの、5月の旬の食材に柚子ごしょうをひとさじ添えたレシピを3つご紹介します。 新じゃがと鶏手羽中の柚子ごしょう照り焼き そら豆とクリームチーズの柚子ごしょうディップ 万能柚子ごしょう香味だれ 朝の空気も、夕暮れの匂いも、ちょっと違って感じられるこの頃。香りと辛味が、からだの内側にもそよ風を届けてくれますように。 1. 新じゃがと鶏手羽中の柚子ごしょう照り焼き 柚子ごしょうの香りが、ほくほくの新じゃがと香ばしい手羽中に絡み、甘辛だれを引き締めます。 材料 ・新じゃがいも 2〜3個・鶏手羽中   6つ(半割りなら12本)・柚子ごしょう   小さじ1・醤油                  大さじ1・みりん              大さじ1・酒                     大さじ1・ごま油    ...
    野良着について《シャツ編》<span class="blog_title_sub">〜直線裁ちで仕立てる手作りシャツの裁ち方・作り方〜</span>
    野良着について《シャツ編》〜直線裁ちで仕立てる手作りシャツの裁ち方・作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  山の見える毎日を送るようになってから、朝夕刻々と変わる山なみの色や雲のかかり方を眺める楽しみができました。山の稜線は気温が高い夏の間はもやっと白く見える時間が長かったのが、ここ数日ひんやりする朝にはキリリと青く、別の表情に見えます。雨上がりの、雲がボワボワと沸き立つ峰や、夕刻の影で尾瀬が濃く深く見えるのも、面白く見飽きません。 畑はといえば、花のように開いていた白菜の葉が、ここ数日で内側へ包むようにきつく巻き込んでいます。結球といって、このときに中に青虫が入ったままだと、中の美味しい葉を食べつくされてしまうそうです。畑の名人のお隣さんからつい先日教わりましたが、すでに結球し始めてしまった我が家の無農薬白菜、どうなるでしょうか。恐る恐る、中心を覗いてみたり、応援してみたり、収穫を待っています。もうすっかり、山や土やお天気のことばかり考えるようになりました。 あわせて読みたい ✔︎ 野良着を手本にした働き者のシャツ  先月のくらしの図工室で書かせていただいたもんぺですが、とても履き心地が良く、畑の時も、家の時も、動き回るときも、リラックスの時も、気持ちよく履いています。生地を変えれば、一年中毎日履けるパンツになりそうです。 パンツが出来たら次に欲しいのは、作業や家事や育児にぴったりな、働き者のためのシャツです。汗をかいても風が抜けていくような適度な余裕と、作業の邪魔にならないよう体に沿う形、肌に当たると気持ちのいい素材のシャツ。参考にしたのは、やはり戦後より日本各地で着られた野良着です。さらりとした絣や紬などの木綿地、袖は短め、襟元はきゅっと合わせてあります。そして一番の注目は、脇の形です。筒袖と呼ばれる筒形や、もじり袖と呼ばれる脇が広いものなど。どれも直線裁ちで布を無駄にしない作りなのは、もんぺ同様です。 【作り方】シャツ|野良着を参考にした形と無駄の少ない裁ち方 今回は昔ながらの野良着シャツを参考に、洋服にも合い、毎日着られるようなシンプルなデザインを考えてみました。適度に体に沿うけれど、脇にゆとりがあって動きやすい形です。 シャツの裁ち方 ・用尺 木綿や麻の布(幅110cm~)120㎝+α これ以外に、1㎝幅の両折れバイアステープ50㎝を使います。・今回は身長162㎝の私の体にちょうどぴったり合うようにサイズを出しています。 参考にしていただきながら、微調整をしてください。 ややゆとりを取るには、身幅を左右それぞれ+2㎝、袖の幅に+2㎝、丈にも+2㎝することをお勧めします。・首回りの曲線は、お手持ちのシャツなどを参考にサイズを決めてみてください。・布端の処理は、折り伏せ縫いやジグザグミシンなど、やりやすい方法でどうぞ。 シャツの縫い方 1,襟ぐりをバイアステープで始末します。表から見えないように、内側に縫いつけます。 2,前身ごろの両端を三つ折りで始末します。今回は7㎜ほどの三つ折りにしました。 3,身頃に袖を付けます。 4,脇のマチを付けます。 5,前身頃と後見頃の脇下を縫い合わせます。 6,左右の袖を筒に縫い合わせます。 7,袖の端を三つ折りで始末します。 8,身頃の裾を三つ折りで始末します。 9,一度羽織ってみて、首が通る所に印を入れ、左右の前身ごろの前を縫い合わせます。  このとき裾まで縫ってしまわず、5㎝~10㎝ほど縫い残すと動きやすい形になります。  縫い始めと縫い終わりは力がかかるので、何度か返し縫いをしておきます。  ふんわりと織られたインドのカディコットンを、手縫いで、始末は折り伏せ縫いで仕上げてみました。着てみるととても優しい着心地です。肌に直接触れる衣服として、これから寒くなったら上に重ね着をするのにもいいのではないかと思います。  昔の野良着を着た女性の写真などから想像して、今を生きる私たちにもしっくりくる野良着シャツを考えてみましたが、地方によって、気候によって、色々な種類のシャツがあることが分かりました。生活に合う服として、着物から洋服への移り変わり、そして布を含めて、物を大切にして長く使い続けるという感覚を、忘れないでいたいと思います。 そしてもちろん、折り紙を折るように自由で工作的なシャツは、今見てもとても魅力的だなと感じます。楽しむ衣服、暮らしの中から生まれる衣服、大切に着続ける衣服、そんなことを考えた時間でした。秋が深まる季節、少し立ち止まって、今の自分のための衣服について考えてみるのもいいかもしれません。次回は野良着シリーズ最終回、前掛け編をお送りします。 #縫い物と暮らし / #シャツ 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫
    あたたかな色、どんぐり染め
    あたたかな色、どんぐり染め
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  暑かった夏が終わりに近づき、ようやく心地よい秋風が吹くようになりました。私の住む東京都国分寺市には、あちらこちらに栗の農園があります。この時期のお楽しみは、直売所に並ぶ栗です。ツヤツヤ採れたての栗が買えるのは、ここに住んでいる特権だなぁと思います。これから涼しくなって、美味しいものやお出かけが楽しい季節がやってきます。そして、私にとっては秋から冬は手仕事シーズン!自然の恵みをたくさんいただいて、庭に出て染色や木工、リース作り、服作り、ハーブを収穫したり、庭のリフォームと、やりたいことが目白押しです。  さて10月は、ベストシーズンのくぬぎのどんぐりを使って、あたたかな生成り色を染める方法をご紹介します。 ∟ 自作の帽子、リネンスカート、綿ハンカチを染めました あわせて読みたい  雑木林に行かなくても、街中の公園でも、どんぐりは意外とたくさん拾えたりします。くぬぎのどんぐりは染液がよく取れるので、染色にとてもおすすめです。実は丸くて、カクト(どんぐりの帽子)はもじゃもじゃ。葉は長くギザギザしています。探してみてください。 《方法》どんぐり染め 材料 ・くぬぎのどんぐりとカクト(どんぐりの帽子) 染めたい布の倍の重さ・布 ※シルク、ウール→そのまま染められます  綿、麻→下地染めをします・焼きミョウバン(薬局やスーパーで買えます) 染めたい布の約10%の重さ 下地染めの方法 1、新品の布は一度中性洗剤で洗って乾かし、糊を落とします2、無調整豆乳1Lをたらいに入れて、布を浸します  布の内側まで豆乳が行き届くように、何度かたらいの中で押します  ひたひたに浸かるように、豆乳が足りなければ、水を足してもよいです3、洗わずに洗濯機で脱水し、干します 道具 ・どんぐりが入る鍋 1つ・布が泳ぐサイズの鍋やたらい 2つ・ゴム手袋・漉し布(さらしなど) 手順 1、どんぐりは、拾ったらざぶんと軽く水洗いして、泥を落とします 2、染める日の前の晩、どんぐりをバケツなどに入れて水に浸しておきます 3、浸した水が茶色くなっていることを確認して、浸していた水ごと鍋にあけます  20分ほど火にかけて1番液を作ります 4、大きめの鍋やたらいに漉し布を紐などで縛って固定して、一番染液を漉します。 5、同じ要領で、もう一度先ほどのどんぐりを新しい水を入れた鍋で煮て、2番染液を取り、同様に3番染液を取って4に合わせます 6、布が泳ぐくらいの染液が取れたらOKです 7、別の鍋にお湯を沸かして、焼きミョウバンを入れます  たらいを使う場合は、ミョウバンが溶けたら、たらいにあけておきます  これが、アルミ媒染液です 8、染めたい布は、一度濡らして絞ります  アルミ媒染液→どんぐり染液→アルミ媒染液→どんぐり染液→アルミ媒染液  と順に、浸して回して絞るを繰り返します  徐々に色が入っていきます  好みの色になったら、最後はアルミ媒染液で終えて、よく水ですすぎ、乾かします 自然からいただく色は、うつろいやすく、そのままでは布に定着しません。媒染という作業が必要です。染めてからも、日差しによって退色しますし、色移りもあるかもしれません。既製品のように、ムラなく染めるのもコツが要ります。それでも、使ううちに変化して馴染んでいき、使う人だけの唯一の表情になっていくのが、植物染めの一番の魅力だなぁと思います。あたたかな生成りのような色に染めてみてはいかがでしょう。 #染め物と暮らし 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    切り絵のモビール作り
    切り絵のモビール作り
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 8月、築45年の古い自宅は、窓が大きく夏のまぶしい日差しがいっぱいに入ります。外はすでに暑さを帯びた空気ですが、窓いっぱいの緑と日差しの入る朝のリビングは気持ちよく、大きく窓を開けて外の空気を吸って深呼吸。今の自宅に引っ越してきて、5年半が過ぎました。もともとの洋館風の造りを活かしつつ、壁に漆喰を塗ったり、タイルを貼ったり、床に無垢板を敷いたりして(これは大工さんにお願いして)楽しみながらリフォームしている、いまだに完成していない自宅です。漆喰壁が完成した時、味わいある壁と、緑の見える窓、その窓辺に合うようにと、思いついて、切り絵のモビールを作りました。2歳だった次女が、なぜだか魚のアンコウに興味を持っていたので、モビールの題材はアンコウと私の好きなサバ。 #そうして夏がやってきた8月の窓辺によく似合うので、階段に移動していた、この「アンコウとサバ」のモビールを再び窓辺に飾りました。ゆらゆらするのが、見た目にも涼しく、たのしいです。 以前友人の出産のお祝いにも、山羊の切り絵をモビールにしてプレゼントしたことがありました。揺れると、山羊さんたちが飛び跳ねて遊んでいるように見えます。ねんねの赤ちゃんが、喜んでくれると思います。今回は、カッターと針金だけでとっても簡単に作れる、切り絵モビールの作り方をご紹介します。文末にアンコウとサバの型紙もあります。 切り絵モビールの作り方 材料・色画用紙・ワイヤー(1mm)・ビーズ用の細いワイヤー・丸シール(白) 道具・カッター・ペンチ・カラーペン・針作り方1、色画用紙に4つの型紙を写し、カッターで切り取る2,魚の目は、丸シールをはさみでさらに小さい丸に切り、カラーペンで黒目を入れる3,4つのモチーフの上部に針で穴を開け、テグスを通す4,ワイヤーをペンチで切って曲げて、モビールの土台を作る5,モチーフ同士がぶつからないように調整しながら、また左右のバランスをとりながらビーズ用の細いワイヤーを1mmのワイヤーにくくりつける   ビーズ用のワイヤーが細いので、まるで宙に浮いて泳いでいるように見えて楽しいですよ。色画用紙はお好みの色で選んでください。 今年の暑さもなかなか厳しいですが、アンコウたちを眺めつつ、あと少し暑さを乗りきっていきたいと思います。  
    旬の食材:蕗<span class="blog_title_sub">〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜</span>
    旬の食材:蕗〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新緑が目に鮮やかな季節となりました。庭の桜の花びらが、大きく葉を広げた蕗の上に、面影を残しています。蕗は葉柄をどんどん伸ばして、これから旬を迎えます。少し収穫してきました。 今回は蕗の下処理から、保存食として昔から作られてきた、きゃらぶき(蕗の佃煮)をご紹介したいと思います。水を使わずにしっかり煮詰めるので、1ヶ月ほど保存が可能です。ウチの息子はきゃらぶきでご飯を食べるのが好き。ゴールデンウィークに帰省するので、作り置きしておきましょう♪ あわせて読みたい 《平本さんの蕗レシピ》 / 蕗味噌 / 蕗のとうのオイル漬け / 蕗の若葉で包むおにぎり /✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 【レシピ】きゃらぶき(蕗の佃煮)〜長期保存も◎〜 材料 ・蕗   400g・醤油  大3・酒   大3・みりん 大2・メープルシロップ 大1・唐辛子 お好みで 作り方 1、よく洗った蕗に、少し多めの塩を振り、板ずりをする。 2、塩が付いたままの状態で、熱湯に入れて透明感が出るまで茹で、水に取る。 3、蕗が冷めたら薄皮を剥き、一晩水に晒しておく。 4、下処理をした蕗の水気をきり、4cmほどの長さに切る。 5、鍋にメープルシロップ以外の調味料を入れ、ひと煮立ちしたら蕗を加え、落とし蓋をして弱火にし20分ほど煮る。 6、蓋を取り、火を強め煮汁が少なくなるまで煮詰める。 7、仕上げのメープルシロップを加えたら、焦げないように煮詰めて仕上げる。   庭で採れる野蕗は、アクが強いので、アク抜きにしっかりと時間をかけてから使います。一方で、スーパーで売られている蕗は、太くてアクが少ない品種です。それぞれ水に晒す時間を調整して下さい。 また、アク抜きを終えて、水煮の状態でも保存が可能です。保存容器に入れて冷蔵すれば、5日ほど持ちます。(その間、1日1回水を取り替えましょう) ある時は、微塵切りにした蕗と油揚げを薄口で仕上げてご飯に混ぜ込み、そら豆と白胡麻を散らしました。ゴールデンウィークの行楽弁当にいかがでしょうか。子供達や姪っ子達に、蕗の薄皮剥きをお手伝いしてもらっていた頃を、懐かしく思い出しながら、書きました。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #山菜のレシピ / #蕗:ふき(3〜5月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 |...
    美味しい冬、到来。
    美味しい冬、到来。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年の秋は暑さが長引き、夏がずっと続いているような感じでしたが、12月半ばに差し掛かりきーんと冷える朝もあり、ようやく冬を実感しています。慌てて薪ストーブを用意して、その上でコトコトスープを煮込んだり、焼き芋を作ったり、そうそう冬はこうでなくっちゃ!と楽しんでおります。 畑も冬らしく賑やかになってきて嬉しい限りです。収穫できるものがたくさんあると、食卓にもあれやこれやと色々なお皿が並びます。端境期(お野菜の少ない時期)は里芋、さつまいも、大根の間引き菜など限りあるもので毎日頭をひねっていましたので。 数あるお野菜の中で、冬がきたら真っ先に作りたいものがこちら。「にんじん葉のジェノベーゼ」ジェノベーゼとは、本来バジルで作られるものなので、正確には「にんじん葉のペースト」といったところでしょうか。 一般的なスーパーにおいては「にんじん葉」はカットされて流通することが多いので、あまり見かけないかも知れませんが、マルシェなどで手に入るのではないでしょうか。見つけたらラッキーアイテム!? 間引き菜などの若い葉っぱはかき揚げも美味しいのですが、大きく育った葉っぱはジェノベーゼに。少し硬さもあるのでジェノベーゼの方が食べやすいかと思います。 材料は、にんじん葉、にんにく、粉チーズ、オリーブオイル、塩。本格的に作るには松の実を入れたりしますが、ピーナッツやくるみ、カシューナッツなどでも代用できます。もちろん無くても大丈夫!十分に美味しいペーストになります。作り方は、材料を全てハンドブレンダーやフードプロセッサーにかけるだけ! 気になる分量なのですが... 中里家、いつも適当なのです。にんにくだけは多すぎると辛みが強くなるので、様子をみて少しずつ入れていきます。最初は1片くらいがちょうど良いかと。緩めのペーストにしたければオリーブオイルを多めに、コクを足したければチーズを多めに、味見をしながらにんにくと塩を足していきます。 実は、わたしはこの「分量」というのがすごく苦手です。大さじいくつ、小さじいくつ... あんまり量ったことがありません。でも良いんです。その日によって体調・気分も違う、食べる人も違うかも、合わせる野菜や一緒に楽しむお料理も変わったりするので、都度分量は変化して良いかと思います。あまり気負わず、味見をしながら調整していきましょう。 作ったペーストは定番のパスタだけでなく、焼いたお肉や蒸したじゃがいも、白身魚のグリルなどにもとっても合いますよ。 この日は、王道のパスタに。うん美味しい。 ちなみにこちらは、にんじんの畑。当たり前ですが、葉っぱがわさわさ!! それでは皆さま、少し早いですが、メリークリスマス!そして良いお年をお迎えくださいませ。穏やかな2025年の年明けとなりますこと、心より願っております。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    旬の食材:小メロン
    旬の食材:小メロン
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 メロンの赤ちゃん、小メロン。メロン子、すぐりメロンなどとも呼ばれています。メロンを大きくする為に、摘果したものです。 今日は、小メロンの楽しみ方をたくさんご紹介したいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 小メロンを使った美味しいレシピ 5つ 小メロンは小さければ小さいほど、産毛が生えています。面白いですね〜。 基本的に小メロンは皮のままでも美味しく頂けます。産毛を洗い流してから使いましょう。 ①小メロンのナムル 薄くスライスし塩揉みして、にんにくのすりおろしを混ぜた胡麻油で和えます。器に盛り付け、胡麻をパラパラと。 ②小メロンの浅漬け 天地を切り、縦に4等分にします。 昆布を火で炙り、キッチンバサミで細切りにしたもの、生姜の千切り、鷹の爪、出汁、薄口醤油、米酢で漬けました。 ③小メロンのお味噌汁 薄切りにした小メロンと溶き卵のお味噌汁です。歯応えが残るくらい、短い茹で時間でさっと火を通しましょう。ほんの少し辛子を溶くのもおすすめです。 ④小メロンの肉詰め 少し大きめの小メロンを縦半分に切り、スプーンで種と実をくり抜きます。底になる部分を薄く切り、座り良くします。お湯で5分ほど下茹でし、粗熱をとってから肉ダネを詰めていきます。 チーズを振りかけて、180度のオーブンで15分ほど焼きました。大きさによって調整して下さい。 ⑤生ハム小メロン そして王道の…生ハムメロンを小メロンで。こちらは上記の小メロンの器の中身を使いました。オリーブオイルとレモン汁で軽くマリネしています。果物×生ハムは女子受け抜群ですが、我が家の男子はあまり好んで食べません。でも小メロンだと「これはいい!」と唸っていましたよ。笑。 肉詰めを作らない場合でも、皮を剥いて切るより、スプーンで削り取る方が、マリネ液が絡みやすくなります。その時に残った皮はきんぴらにして、余す事なく頂きましょう。 切り方を変えたり、煮たり焼いたり…癖がなくとても使いやすい食材です。甘く大きなメロンを作る為に間引かれた小メロンも、美味しく食べたいですね。 見つけたら是非、手に取ってみてくださいね。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #メロン(5〜7月)※大玉メロンと旬は同じくらい 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    ドライトマト<span class="blog_title_sub">〜夏の日差しを生かす作り方とアレンジアイデア〜</span>
    ドライトマト〜夏の日差しを生かす作り方とアレンジアイデア〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 持て余すほどの日差しが降り注いでいます。この日差しを洗濯物に利用するだけでは勿体無いと、梅干しを天日に当てたり、野菜を干したりしています。強い日差しも、台所の頼もしい味方になってくれています。 一番のおすすめはドライトマト作りです。ドライトマトの作り方は、プチトマトを半分に切って並べておくだけ。あとは太陽と時間に任せます。午前中に外に出して日光にしっかり当てておくと、陽が沈む頃にはかなり水分が飛んでいます。 夏の強い日差しを浴びたトマトは、水分が抜けて甘みとうまみがぎゅっと濃くなります。生のトマトとはまた違う、凝縮された美味しさです。 あわせて読みたい 夕方になり、少し暑さが和らいできたら、冷たい飲み物を好きなグラスに注ぎます。 昼間はあんなに暑かったのに、日が少しずつ傾いてくると、空気がほんの少し変わる。そんな時間が私は好きです。 ドライトマトを使って、簡単な料理を一皿。昼間の太陽が作ってくれたものを、夕暮れの食卓でゆっくり味わう贅沢。暑さを避けることばかり考えがちな夏ですが、暑いからこそできることもあります。 夏だからできることをひとつ見つけると、暑い一日も少し楽しくなる気がしています。 ✔︎ ドライトマトの簡単な作り方 プチトマト(ミニトマト)を半分に切り、切り口を上にしてザルやお皿などに並べます。 日当たりと風通しのよい場所で、数時間干します。表面が乾いてきたら裏返し、好みの乾燥具合になるまで干します。 天候や気温によって乾燥具合が変わるので、様子を見ながら調整してください。 さらに水分を飛ばしたい場合は、100〜120℃程度の低温のオーブンで1時間前後加熱して仕上げます。 ✔︎ ドライトマトの保存方法 たくさん作ったドライトマトは、オリーブオイルに漬けて保存しておくことが多いです。冷蔵庫に入れておけば、食べたいときにすぐ使えて便利です。 編集部メモ 家庭で作る場合は常温保存を避け、冷蔵庫で保存し、1週間程度を目安に早めに食べ切りましょう。 ✔︎ ドライトマトの楽しみ方 そのまま食べたり、オリーブオイルに漬けたり、パンやパスタ、サラダなどに加えて楽しんでください。 ドライトマトとアボカドのサラダには茹でたじゃがいもを加えたり、たたききゅうりなどを加えるのもおすすめ。 今夏一番のお気に入りは、桃とドライトマトの冷製パスタ。そうめんで作っても軽やかで暑い日にぴったりでした。 #トマト(6〜8月) 【365】 完全天日塩 太陽の恵みと、職人の力の結晶 カートに追加 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    旬の食材:晩生枝豆
    旬の食材:晩生枝豆
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暦の上では明日から立冬ですが、体感的にはやっと風に涼しさを感じる気持ちの良い季節になりました。夏の野菜という認識が強いと思いますが、実は枝豆には早生(わせ)と晩生(おくて)があります。 こちらは山梨県身延町の特産品、あけぼの大豆さんの枝豆です。粒が大きく、甘みが強くて、なんて美味しいんでしょう。茶豆や丹波黒枝豆も秋が旬となります。 今回は、この時期の枝豆と秋の食材を組み合わせた料理を2品ご紹介します。 あわせて読みたい まずは、もっちりしたお団子に、枝豆でアクセントをつけたひと皿。   【レシピ】真鱈と枝豆の蓮根団子 材料 (約10個分) ・真鱈 2切れ・塩茹で枝豆 200g (鞘付きで)・蓮根 100g・片栗粉 大3 ※・みりん 小2・生姜の搾り汁 小1・塩 少々 ・出汁 500ml・酒 小1・醤油 小1・塩 小1/2・白髪ネギ 適量 ※蓮根の水分量に合わせて加減してください。 作り方 1、鱈の皮と骨を除き、包丁で細かく叩く。 2、蓮根を摺り下ろし、ザルなどに入れて水分を切る。 3、団子の材料全てを混ぜ合わせる。 4、鍋に出汁を用意して、酒、醤油、塩を加える。 5、丸めた団子を優しく入れて、火を通す。 6、器に盛り付け、白髪ネギをあしらう。 蓮根の成分で自然にとろみがつきますが、足りないようでしたら、水溶き片栗粉で調整してください。    次に、3種の秋野菜を使ったおこわを。今回は土鍋で炊いています。セイロで蒸すと粒がしっかりモチモチ、炊飯器や鍋で炊く場合は、柔らかめに仕上がります。お使いのものに合わせて、水分量を加減してくださいね。姪っ子が掘ったさつま芋も使いました。   【レシピ】枝豆と落花生、さつま芋のおこわ 材料 ・餅米 2合・枝豆 50g・落花生 50g・さつま芋 小1本・水 400ml程度・酒 大1・塩 小½・ごま塩 お好みで 作り方 1、餅米を洗って、2時間〜ひと晩浸水させる。 2、枝豆、落花生は事前に塩茹でしておく。(落花生の塩茹での方法はこちらの記事で)さつま芋は気になるところだけ皮を剥き、小口切りにした後、水にさらしておく。 3、餅米の上に、枝豆、落花生、さつま芋をのせ、酒と塩を加えた水を足して、炊く。    味付けはお酒と塩のみの優しいおこわですが、箸が止まらなくなります。いつもお世話になっているご近所さんにもお裾分けし、喜んでもらえました。庭の青ゆずも添えて。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪...
    旬の食材:聖護院かぶ
    旬の食材:聖護院かぶ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 クリスマスの余韻が残る中、新しい年への準備で心が忙しくも温かく感じられる頃となりました。今回は何をテーマに書こうかなと八百屋さんを巡っていた時、目に留まったのがこちらの聖護院かぶ。ずっしりと重いこのかぶはなんと1.5㎏もありました。大きいものでは5㎏ほどにもなる国内最大のかぶは、柔らかさと上品な味わいが特徴です。 あわせて読みたい 聖護院かぶをスライスして塩漬けした後に、昆布、唐辛子、米酢、みりん、砂糖で薄味に仕上げる千枚漬けも大好き。保存袋でも簡単に作ることができます。 今回はすりおろしたかぶを淡雪に見立てたひと皿、聖護院かぶのかぶら蒸しをご紹介します。 庭の甘夏がたわわに実ったので、少し小ぶりの甘夏をくり抜いて器にし、ふんわりと蒸しあげました。爽やかな香りとほのかな苦味で、かぶら蒸しの上品さを一層引き立てます。   【レシピ】聖護院かぶのかぶら蒸し 材料(2~3人分) ・聖護院蕪かぶ 200g・魚の切り身 100g(定番は甘鯛ですが鱈や鰆などでも)・卵白 1個分 ・椎茸 ・しめじ・銀杏・百合根 (器の大きさに合わせて具材の量を調整してください) A・片栗粉 大1/2・みりん 小1・塩 少々 B・出汁 200ml・みりん 小1・薄口醤油 小1 ・片栗粉 小2・わさび 適量 作り方 1、百合根を水から2分ほど茹でておく。 2、銀杏の殻を割り、2分ほど茹でて薄皮をむいておく。 3、魚の切り身を一口大に切り、塩(分量外)を軽く振って、10分ほど置く。 4、聖護院かぶの皮を厚めに剥き、すりおろしたら、ザルで水分を切っておく。 5、卵白をツノが立つくらいしっかりとメレンゲにする。 6、水気を切った聖護院かぶとメレンゲ、Aを混ぜ合わせる。 7、具を入れた器に6をのせ、蒸気の上がった蒸し器で10分ほど蒸しあげる。 8、鍋でBを合わせ、水溶き片栗粉を溶き、煮立たせてとろみをつける。 9、蒸し上がったら器に盛り、銀餡をかけわさびを天盛りにする。     さて、クラシコサエルが始まって以来、毎週水曜日にお届けしてきた私のコラム:季節の手仕事ですが、本日で最終回となりました。レシピだけではなく、日々のこと、庭や山のことなども自分の言葉で綴りたいと思いながら書き進めてきましたが、成長が十分ではないまま気付けば丸2年経っていました。それでも時折り、Instagramを通じていただく感想やコメントが励みとなり、続けてこられたことを嬉しく思います。コラム数98だそうです!貴重な経験を積むことができました。これからも日々の暮らしの中で、四季の移ろいを楽しみながら過ごしていきたいと思っています。拙い文章ではありましたが、たくさんの方々にご覧いただき、本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    冷や汁の楽しみ方<span class="blog_title_sub">〜薬味たっぷりで味わう基本レシピ〜</span>
    冷や汁の楽しみ方〜薬味たっぷりで味わう基本レシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暑い日が続くとサラサラと食べたくなる冷や汁。宮崎県を代表する郷土料理です。 本格的な冷や汁は、すり鉢で白胡麻、味噌、焼いた鯵をすり、これをすり鉢に満遍なく塗りつけて、炭火の上に逆さまに伏せ、炙ります。私はもう少しお手軽に。ねり胡麻でコクをだし、生姜の搾り汁で味を引き締め、薬味はたっぷりと。 では、さっそく作り方をご紹介します。 薬味たっぷりの冷や汁の作り方 材料 ・鯵の干物 2枚・木綿豆腐 1/2丁・冷やご飯 2杯・出汁 500㎖・味噌 大2~3・ねり胡麻 大1・生姜の搾り汁 小1・胡瓜 1本・茗荷 2個・大葉 10枚・煎り胡麻 適量 作り方 1、出汁を作り、冷蔵庫で冷やしておく。 2、豆腐を水切りする。 3、鯵を香ばしく焼き、頭、骨、皮を取り、ほぐす。 4、胡瓜は薄切りにし、塩小さじ1/4(分量外)をまぶし、しばらくしたら水気を搾る。 5、茗荷は薄い小口切りにし、水にさらしてから水気を切る。 6、大葉は千切りにする。 7、しゃもじにアルミホイルを巻き、味噌を塗りつけて、ガスコンロの火で炙る。 8、少しずつ出汁を加えながらねり胡麻と味噌をのばし、生姜の搾り汁を加える。 9、大鉢に冷やご飯を入れて、水切りした豆腐を手でほぐしながら加え、胡瓜をのせ、8を注ぐ。 10、薬味をのせ、煎った胡麻を仕上げに振りかける。 ✔︎ 冷や汁をおもてなしの締めの一品に 先日、我が家に友人を招いて、食事会をしたのですが、8まで準備しておけば、お酒を楽しんだ後の〆として、スマートにお出しすることが出来ました。 氷を入れる場合は、大鉢には入れずに、銘々の器に2、3個入れています。大鉢に入れてしまうと、1杯目2杯目で味の濃度が変わってしまうから。 味噌の量はお使いの塩分濃度や氷の有無で調整して下さいね。 ✔︎ キャンプの朝食で楽しむ冷や汁 ファミリーキャンプの朝食にも最適なんです。キャンプ最終日は撤収に時間がかかるので、洗い物を少なくして、ささっと朝ごはんを済ませたいもの。とは言え、せっかく炭火焼きが出来るので… 前日のBBQでカマスを炭火焼きし、ほぐしておきました。魚は鯵以外にも、飛び魚、カマス、鯛などでも美味しく頂けます。 翌朝、シェラカップに前日の残りもののご飯を入れて、具材をトッピング。味噌等を溶いて冷やして持って来た出汁をかけました。 キャンプを無理なく楽しむには、色々な工夫や準備が必要。それを考えるのも楽しみのひとつです。自然の中で頂く冷や汁はいつも以上に美味しく感じられて、この朝食を思いついた私、ナイス♪ と自画自賛していました。笑。 ひと皿でしっかり栄養補給も出来て、火照った身体を冷やしてくれる冷や汁。皆さんも是非色々な場面で作ってみてください。体育会系のお子様のお弁当にもおすすめですよ! 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #薬味 /  #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月) コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪...