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518 件の結果

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    はぎれあそび -ハロウィン-
    はぎれあそび -ハロウィン-
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 10月31日といえばハロウィンですが、マレーシアでは今年、その日はdeepavari(ディパバリ)というヒンドゥー教の祝日にあたります。旧正月、ハリラヤ(断食明け)に並んで、一年のうちで最も盛大にお祝いする祝日のひとつです。この時期は買い物をすると縁起が良いとされているので、そこかしこでディパバリマーケットが開催され賑わいます。 インドの華やかな衣装や、装飾品、お菓子などは、見ているだけでも楽しいので、わたしも毎年訪れています。  ∟ コーラムとよばれる、色付けしたお米で床に描かれた美しい模様を堪能したり、両手にヘナタトゥーをしたり。 そんなわけで、今年のハロウィンは例年より影を薄めていますが、とはいえスーパーへ行くと、派手なキャンディやチョコレートが所狭しとならんでいるので、横目で見つつ季節感を感じるこの頃。 あわせて読みたい 《ハロウィンを楽しむ読みもの》 / 【まとめ】ハロウィンの由来や暮らしのアイデア / 稲わらで作る魔女のほうき / ハロウィン弁当のアイデア / ハロウィンのお飾り / 今回紹介するハロウィンのはぎれあそびは、手縫いで作るかぼちゃのオブジェです。 そろそろ本格的に衣替え、という時期ですし、せっかくなのでサイズアウトしてしまった子ども服、断捨離予定のお洋服、使い古したタオルやキッチンクロスなど、ご家庭のいらなくなった布製品をはぎれとして使います。もちろん、お気に入りの布を用意していただいてもかまいません。 素材は、タオルのように毛足のあるものや、レギンスのような伸縮性のあるものなど、いろんな素材を使うとそれぞれ表情があって面白いです。断捨離予定だったシースルー素材のシャツも、かぼちゃにしたら面白そうなので捨てる前に活用することにしました。   【作り方】古着でつくるかぼちゃのオブジェ 材料 ・いらなくなった洋服や、キッチンクロスなどの布製品・麻やラフィアなどの紐・竹串や、木の枝などヘタ部分になりそうなもの・わた・ボンドまたはホットグルーガン・縫い針・糸 作り方 ①レギンスや、シャツの袖などは輪切りになるようにカットする。 ∟ 子どものレギンス。サイズや幅にもよりますが15cmにカットしました。 タオルや布など平たいものを使う場合は、長方形にカットしてから、両端を縫い合わせ、輪にします。 ∟ 35cm×15cmのはぎれを使いましたが、こちらもサイズはお好みで調整してください。 ②裏表にし、底になる部分をなみ縫いで一周縫い、ギュッと引っ張って縮める。 ③表に返して、わたを詰める。 ④底と同様に、なみ縫いをして上部を閉じる。 ∟ とくにレギンスやTシャツなどの伸びる素材の場合は、たくさんわたを詰めた方が綺麗に仕上がります。 ⑤縫い糸または麻紐やラフィアなどを表面に巻き付けて、かぼちゃらしい凹凸をつくる。 ∟ わたの詰め具合やサイズに応じて4〜8等分になるように凹凸をつけるとバランスよく仕上がります。 ⑥ヘタの部分には、竹串や木の枝などにボンドをつけて真ん中に差し込み、固定します。 ∟ ワインのコルクやアイスのスティック、紐を棒に巻き付けたものなどでも◎...
    季節のお飾り:梅雨<span class="blog_title_sub">〜紫陽花の手ぬぐいで初夏を爽やかに楽しむ〜</span>
    季節のお飾り:梅雨〜紫陽花の手ぬぐいで初夏を爽やかに楽しむ〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、二十四節気では小満を迎えました。小満は陽の光が強くなり、草木や虫、動物たちの生命の輝きを感じるころ。 たまに通りを歩く時、ふとどこかのお宅の庭先が見えると、青々と茂る植物の中に丸みを帯びた大きめの葉っぱ、その中に、紫陽花の蕾がのぞきます。 あわせて読みたい 昨年まで、梅雨の時期は新緑の美しさを感じる竹林の手ぬぐいを飾っていました。じめじめする季節、せめてお部屋では爽やかな気持ちでいたいなあという想いもありつつ、その実、これまで紫陽花の手ぬぐいで気に入ったものを見つけられなかった、というのもひとつの理由で。 昨年の梅雨を過ぎた頃にやっと好みの紫陽花の手ぬぐいに巡り合って、一年越しに飾ることができました。 アイロンがけの後は、額装をしているので額のサイズに合うようにすこし、断ちます。(くわしい額装の方法はこちら)布を扱う時間は、どこか心が落ち着きます。 紫陽花の手ぬぐいながら余白が爽やかな印象のある、こちらの手ぬぐいはにじゆらさんのもの。にじゆらさんの手ぬぐいは和と洋の融合が絶妙。かわいらしいものが多く、わが家では所持数のいちばん多い手ぬぐい社です。 お部屋で季節を感じる手助けのひとつに、手ぬぐい飾り、いかがでしょうか。 \手ぬぐいは額装がおすすめ/  「どうして額装が良いの?」→こちらの記事へ 「どうやって額装するの?」→こちらの記事へ #梅雨のアイデア / #手ぬぐいと暮らし 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、6月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    夏のちらし寿司<span class="blog_title_sub">〜旬の穴子と新れんこんを楽しむレシピ〜</span>
    夏のちらし寿司〜旬の穴子と新れんこんを楽しむレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 長かった梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。この時期の私の密かな楽しみは、朝一番に咲く蓮の花を見に行くこと。蓮の葉で埋めつくされた緑の池の中からスッと茎を伸ばし大輪の花を咲かせる姿は、凛としていて美しく幻想的です。 同じ頃、見かけるようになるのが新れんこん。これは蓮の地下茎にあたります。新れんこんはみずみずしさと柔らかさが最大の魅力です。サッと火を通すことで、新れんこんならではのシャキシャキした食感が楽しめます。 もうひとつ、今の季節に味わいたいのが穴子。 穴子の旬は産地や種類によって異なりますが、一般的には夏が最も美味しいとされています。梅雨穴子や夏穴子と呼ばれるこの時期の穴子は身がふっくらとしていて柔らかで、あっさりとした味わい。優れた栄養価をもつ穴子は、夏バテ防止や、お肌や目のケアにも効果が期待できます。 今回は新れんこんと穴子に夏の野菜を加えた、さっぱりとしたちらし寿司をご紹介します。 あわせて読みたい 旬の穴子と新れんこんで楽しむ夏のちらし寿司の作り方 材料 ・穴子・新れんこん ・きゅうり・みょうが・枝豆・卵・実山椒 作り方 <煮穴子> お魚屋さんで捌いてもらった穴子の開き1〜2尾(300gぐらい)は水分をよく取った後、皮目を塩でこすり、ぬめりを絡め取って洗い流す。皮側にお湯(70〜80℃)をかけてもう一度洗う。ふきんやペーパータオルで皮目を磨くようにこすって水分を取り除く。鍋の大きさに合わせて切り分ける。 煮立てた煮汁(出汁2カップ、砂糖大さじ4、しょうゆ、酒各大さじ3、みりん大さじ2)に皮目を下にして入れる。落とし蓋をして弱火で身がふわっと柔らかくなるまで8〜10分煮る。そのまま冷ます。 水分を切って一口大に来る。 <酢れんこん> れんこん100gは皮をむいて薄切りにする。切るそばから酢水にさらす。煮汁(水½カップ、砂糖、酢、みりん各大さじ1、塩小さじ½)を沸かし、水気を切ったれんこんを入れ、歯応えが残る程度に煮る。そのまま冷ます。 <みょうがの甘酢漬け> みょうが6本は縦半分に切り、サッと茹でて甘酢(米酢大さじ4、砂糖大さじ2、水大さじ1、塩小さじ½)に漬ける。2本分を取り出し横に薄切りにする。 <薄焼き玉子> 玉子3個、砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、浮き粉、または片栗粉小さじ1)をよく混ぜて濾す。薄く油を塗ったフライパンで薄く焼く。 折りたたんで細切りにする。 <きゅうりの塩もみ> きゅうり1本に深く細かい切れ目を入れ、一口大に切り分ける。塩少々をまぶしてしばらく置く。水分を絞る。 <枝豆の塩茹で> 枝豆は塩茹でして、さやから中身を取り出す。 <すし飯>  お米2合にお酒少々と昆布5cm角を入れて炊飯器の水加減に従って炊く。 すし酢(米酢大さじ3弱、砂糖大さじ1、塩小さじ2を溶かしたもの)を混ぜて冷ます。 <仕上げ> 酢飯にみょうがを混ぜ、器に盛る。具材をバランスよくのせる。実山椒を散らす。 メモ 煮穴子、酢れんこん、みょうがの甘酢漬けは、前日に作っておくと当日の準備が楽になります。 ご覧くださりありがとうございました。 #ちらし寿司のレシピ コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しく見てみる 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月...
    師走の食べること<span class="blog_title_sub">〜手まり寿司:年末の食卓を彩る華やかな一品〜</span>
    師走の食べること〜手まり寿司:年末の食卓を彩る華やかな一品〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 12月も残り少なくなり街の空気にも、どんどん気忙しさが混じるようになってきました。 毎年、年末が近づくと、一年をそっと振り返りながら夫婦でおうちごはんをゆっくり愉しむ時間をつくります。小さな忘年会のようなもの。 ほんの少しだけ手間をかけて「〇〇年を送る会」とでも名づけるだけで、いつもの食卓が特別に見えて、節目を越えていく気持ちでこの時期を過ごせます。 ✔︎ ︎年末の食卓に寄り添う一品 今回ご紹介するのは、簡単で、なのに華やか。ころんと小さな、のせるだけの手まり寿司です。 ふたりの静かな食卓にも、大勢が集まる日のごちそうにも応用できる、気負わず作れる一品です。 あわせて読みたい ✔︎ ︎手まり寿司のつくり方 ① 炊きたてのごはんを酢飯にして、小さな一口大のまんまるおにぎりにします。 ② お好きな寿司ネタを揃えます。紅白が入ると、年の終わりにふさわしい、晴れやかな彩りになります。 ③ 大葉、薄焼き卵、野沢菜、カイワレ大根、すだちなど、香りや色を添えるものを少しだけ用意します。 ④ あとは、うつわの中で色が重ならないように見ながら、好きなものをのせていくだけ出来上がりです。 ✔︎ ︎うつわで変わる、食卓の表情 また、この手まり寿司は、うつわを替えるだけでも表情が変わります。 木の箱に並べれば、年の始まりを迎えるような凛とした静けさが生まれ、大皿に盛れば、師走の食卓にふさわしい、伸びやかな明るさと笑いが広がります。 その日の気分や過ごす時間に合わせて、うつわを選ぶこともまた、季節のごはんの楽しみのひとつです。 穏やかな時間とともに、どうぞ佳き年末年始をお迎えくださいますように。 #行事と暮らし / #お寿司のレシピ 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    フレーバーティーとココナッツアイス<span class="blog_title_sub">〜エキゾチックな冷たいスイーツレシピ〜</span>
    フレーバーティーとココナッツアイス〜エキゾチックな冷たいスイーツレシピ〜
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(Instagram)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 7月になると、いそいそと始めるアイスクリーム作り。 手作りアイスは、市販でなかなか売っていないフレーバーを作れることも魅力。今年は自宅で行なっている料理教室で、3年目にして初めてタイ料理レッスンをしたんです。そこで使ったココナッツミルクを使ってココナッツアイスを作りました。好評でしたので、今回はそのレシピをご紹介します。そこに、オリエンタルな風合いのマリアージュフレールのお茶を合わせます。 あわせて読みたい 私はKitchenAidのスタンドミキサーで即席アイスを作ることが多いのですが、機械なしで作るご家庭が多いかと思いますので、冷やして混ぜる手軽なレシピをご紹介します。今回は材料4つだけのココナッツアイスに、パッションフルーツを天然のソースに見立ててかけていきます! 【レシピ】ココナッツとパッションフルーツのアイス|機械なしでできる簡単な作り方 材料(1人分) ・ココナッツミルク 80cc・生クリーム 80cc・ココナッツオイル 大さじ1・はちみつ 大さじ1・パッションフルーツ(生)2個 作り方 1. ココナッツミルク・生クリーム・ココナッツオイル・はちみつをボウルに入れ、なめらかになるまで混ぜる。  2. バットなどに流し入れ、ラップをして冷凍庫で2時間以上冷やし固める。もしくは、ジップロックに入れて、2時間冷やしてもみ、さらに2時間冷やしてもむ。 3.2つのスプーンですくって器に盛る。 4.パッションフルーツを半分に切り、中の果肉をとりだしたら、アイスクリームの上にかける。 (人間の舌はアイスほど冷たくなると甘さを感じにくくなります。常温の状態で味見をしてしっかり甘みを感じるくらいでないと、残念ながらあまり美味しくはならないので、甘みの調整には注意が必要です。) お茶は、マリアージュ フレールの人気フレーバーティー「マルコ ポーロ」を合わせます。 熟した果実や花々を思わせる華やかな香りが特徴で、ココナッツアイスにたっぷりとかけたパッションフルーツの甘酸っぱさとも美しく調和します。 今年は巳年ということもあり、蛇のモチーフがあしらわれたアスティエのカップにホットで淹れて、特別感を添えました。香り豊かな紅茶と南国のデザートのマリアージュを、ぜひ楽しんでください。 #お茶を楽しむ / #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ / #パッションフルーツ(6〜8月) 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    お気に入りの器と料理を愉しむ
    お気に入りの器と料理を愉しむ
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私の台所時間は道具を使う楽しさを感じる時間です。どのお皿に盛りつけようか、と料理をしながら考えるのは台所に立つ私の特権。料理は、入れ物によって見え方や食卓の雰囲気ががらっと変わります。お気に入りの器のおかげでいつもの料理が少し華やいで見えたり、料理や食事の時間がいつもより楽しみになったり。そんなわが家の食卓を彩る器の話をしたいと思います。 ✔︎ プレート皿は食べる量を分かりやすく、洗い物も少なく 家族それぞれの器におかずを盛り付けてテーブルに並べるプレート盛りをわが家ではよく使います。子どもたちが自分から進んでは口にしないけれど、母としては食べてもらいたい料理ってありますよね。娘たちは昔から食が細いのですが、プレートに盛り合わせてみると完食してくれるんです。自分が食べなくてはならない量が分かりやすいので、「がんばって食べ切ろう」と、意識してくれているような気がします。 また、忙しい時間に洗い物は少しでも減らしておきたいもの。一皿に盛り付けておけば、洗い物は家族五人分のプレートと味噌汁碗や湯飲みだけ。洗い物の負担を減らすことができます。 ∟サタルニアのオーバル皿。昔訪れたペンションの朝食がオーバル皿に乗せられていたことが印象的でした。その時のわくわく感を思い出しながらちょっといい気分で並べています。 ✔︎ 豆皿は数枚並べて雰囲気の違いを楽しむ お盆の上におかずを乗せた豆皿数枚を並べる時もあります。普段より時間がある時には料理との組み合わせやお盆の上でのバランスを考えながら並べるのが好きです。小皿より小ぶりで手のひらサイズな豆皿は、収納の幅を取らずに手軽に購入できるので集めるのも楽しいんです。旅行のお土産に、ネットショップでの出会いなど一枚一枚に思い出が詰まっています。 好きな皿たちの中からどれにしようかなと並べながら、敢えて家族で柄を揃えずに別々にコーディネートするのも雰囲気の違いを楽しめます。子ども達と、自分のお盆の上を見比べて「今日はこれなんだね。」や「明日はこっちの皿がいいな」と話をしていると、小さいながらにも子どもたちの中に皿のデザインや質感の好みがあることが分かって面白いです。また、子どもたちは小さい皿の方が手に持ちやすいので食事中の姿勢を意識して食べられます。 ∟ まにまに商店八鹿鉱泉さんのお味噌汁。ふんわりとやわらかい口当たりのもち麦に体も心も温まります。 ✔︎ 陶器の鉢物は食事にもおやつ入れとしても 陶器のリムボウルとスープカップを愛用してずいぶん経ちます。陶器のカップはスープや肉じゃがなど汁気の多いおかず入れとしてだけでなく、おやつ皿としても使いやすいです。ヨーグルトや果物、時にはスナック菓子を入れることも。娘たちも自分たちでおやつを分ける時には、食器棚からこの陶器のカップをよく手に取ってきます。欠けてしまったところもありますが、金継ぎしながらこれからも長く使っていきたい器です。 ∟ 同じくまにまに商店八鹿鉱泉さんの愛用しているグラノーラ。ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトにスプーン一杯いれると、無糖のポン菓子なのに自然な甘さを楽しめます。腸内環境を整えながらおいしいおやつの完成です。   赤米・もち麦・グラノーラ 《PR》シンプルな、素材の味 カートに追加\送料無料/   並べるだけで食卓を華やかにしてくれる器たち。その日の料理や気分に合わせて器を変えただけで料理の見え方が変わったり時短につながったりと、台所で料理する人の力になってくれる大切な役割を果たしてくれているなあと感じます。最後までお付き合いくださりありがとうございました。   3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫  
    春の山菜の下ごしらえとレシピ まとめ<span class="blog_title_sub">蕗のとう・蕨・行者にんにく〜旬の食材を味わう食卓〜</span>
    春の山菜の下ごしらえとレシピ まとめ蕗のとう・蕨・行者にんにく〜旬の食材を味わう食卓〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 春の訪れとともに、ほろ苦い山菜が店頭に並ぶ季節になりました。この時期が旬の山菜を献立に取り入れると、日々の食卓はより豊かになります。 今回は、山菜を取り入れた下ごしらえとレシピをまとめました。春の味覚を楽しみながら、季節をそっと感じてみませんか。 蕗(ふき)の下ごしらえとレシピ 1-1. 蕗のとう 〜オイル漬け・蕗味噌〜 1-2. 蕗の若葉 〜塩漬け〜 1-3. 蕗 〜蕗の佃煮〜 蕨(わらび)のアク抜きと食べ方 行者にんにくの下ごしらえとレシピ 3-1. 行者にんにく 〜塩だれ〜 3-2. 行者にんにくの芽 〜見分け方と楽しみ方〜 赤みずの下ごしらえと食べ方 アマドコロの下ごしらえとレシピ 〜甘夏サラダ〜 1. 蕗(ふき)の下ごしらえとレシピ 蕗は春の訪れとともに芽吹き、2月頃の蕗のとう、春の若葉を経て、4月から初夏にかけて伸びる茎を楽しむことのできる山菜です。 1-1. 蕗のとう 〜オイル漬け・蕗味噌〜 アク抜きや下処理の基本から、蕗味噌の作り方、さらに瓶詰めなど保存の工夫まで。 >「蕗のとうの蕗味噌〜春の山菜で作る保存食レシピ〜」>「蕗のとうのオイル漬け〜春の香りを楽しむ保存レシピとアレンジ〜」 1_2. 蕗の若葉 〜塩漬け〜 >「蕗の若葉〜若葉の塩漬けと季節のおにぎり〜」 1_3.  蕗 〜蕗の佃煮〜 >「蕗〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜」 【365】 完全天日塩 《PR》太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 2. 蕨(わらび)のアク抜きと食べ方 わらびのアク抜き方法や旬の見分け方を押さえて、安心して味わう春の山菜。素朴な風味と食感を楽しむ一皿へ。...
    書く時間の愉しみかた
    書く時間の愉しみかた
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は、毎年数冊の手帳やノートを使って「書く時間」を愉しんでいます。デジタル化によりなんでも手軽にできる時代ですが、ペンを動かしていると自分だけの時間を過ごせている感覚があります。物事が落ち着いて考えられたり、見えなかった気持ちに気がついたりと大事な自分時間なんです。 今年は4冊のノートを手に過ごしていこうと思っています。 ①日々のつづり 毎年購入している「ほぼ日手帳」では家族とのできごとを記録したり頭の中で考えていることを言葉にしたりしています。当たり前のように過ぎてしまう毎日の中にある「いつもの暮らし」は同じようで少しずつ変わり移ろいでいくもの。 特に子育てをしているとバタバタとした日々を過ごしているうちに、子どもたちの成長のスピードに驚くことがあります。今日の子どもたちに会えるのは今日だけ。小さくも大きくも揺れながら育つ子どもたちの姿が目の前にあったことを記録して覚えていたいなあと思うんです。 出かけたことやお祝いをしたことなどの特別な記憶とともに、ふとしたつぶやきや今しかないだろう愛しい癖など日々の当たり前も大切に残していきたいと思っています。 また、訪れたお店のショップカードや子どもたちが描いてくれた絵も貼っておくと思い出が詰まったアルバムのような存在に。一年をかけて手帳を育てていくような感覚を楽しんでいます。 ∟ 末娘(小2)の描いた絵 今年は昨年と同じほぼ日手帳の中でも日付なしのタイプを選びました。数日記録が空いてしまっても気にせず自分のペースで書き進められるので、書きたいときに書きたいだけというスタイルでスタートしてみようと思います。 早速今年のおせち料理を記録しました。イラスト付きで残しておくのがここ数年の恒例。来年のおせちづくりはこれを見ながら、あれこれ計画する予定です。 あとは、読書記録と子どもたちの語録集(おもしろダジャレ、なるほど発言)を追加したいなあと考え中です。 ∟ ほぼ日手帳のデイフリー。カバーをつけて使っています。 ∟ ここ数年のほぼ日手帳。いろんなタイプがあるのでその年の気分に合うものを選んでいます。 ②お金の記録 マンスリースケジュールノートを家計簿にしています。使った金額をその日の日付欄に書き込んでいく簡単なもの。シンプルな作りのノートなので一度に記入する量が少なくて済み、短時間で終わるので長続きしています。 お金管理のために始めたことですが、一か月分書き終えると見開き一ページがぎっしり文字と数字で埋まるので達成感があります。毎月やりきった感覚を楽しんでいると言えるかもしれません(笑) ③料理の記録 このノートには、リピートして作りたい料理のレシピを書き込んでいます。私は料理が得意ではないと思っているので、ハードルは上げずにいつも作る料理にひと手間加えるくらいで身構えずに取り掛かれるレシピを集めています。 記録するレシピには、おやつが多いかもしれません。体にやさしい素朴なものを中心に、子どもたちの感想も一緒に記録しています。子どもたちの言葉を残しておくと「あのときのあのおやつか」と頭の中から料理の記憶がすーっと引き出されてくるので不思議です。 ∟ ポケットにはワークショップでいただいたレシピを大事に保管しています。 ④夢ノート いつか暮らしにまつわる道具のお店を始めたいなぁという夢があります。自分が出合って使ってみたもので、暮らしが潤うなぁ、使いやすいなぁという道具たちを並べるお店です。いつから?どんなものを?どんな形で?と思っていることを言葉にして書き出しています。 以前は、ぼんやりと頭の中で描いていることで形が見えませんでしたが、文字にして頭の外に出すことを意識していると、なんだか急に現実味がでてきた感覚があります。 何より色々イメージしている時間がワクワクして楽しい。このノートも少しずつ形になるように進めてみたいです。 2025年は主にこの4冊で「書く時間」を始める予定です。途中で増えるもの減るものもあるかもしれませんがそれもよし。「書かなければ」ではなく「書きたい」気持ちが大事で、ペンを持っている時が自分の心が愉しむ時間になるように。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    ローズティーと白子・栗のグラタン<span class="blog_title_sub">〜バラの香りのお茶と、冬の旬を味わう濃厚グラタンレシピ〜</span>
    ローズティーと白子・栗のグラタン〜バラの香りのお茶と、冬の旬を味わう濃厚グラタンレシピ〜
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(@kaori_whitetea)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 12月。街の空気も色づき、キラキラと光る飾りが並ぶ街並みを横目に、ちょっとだけ特別な食卓を囲みたくなる季節です。 今回のグラタンの主役は、白子と栗。クリーミーでとろけるような白子に、甘みのある栗のやさしさを添えて。とろとろのソースの中には、ねっとりとした里芋も一緒に忍ばせています。八木庖丁店の手打ち銅製のグラタン皿に入れて焼けば、いつものテーブルがちょっと華やかに。 合わせる飲みものは、特別なローズティー。ティーブランドuffuの“amber”という名の紅茶で、香り高いバラと繊細な茶葉のブレンドが絶妙なローズフレーバーティーです。今回はポットで抽出し、冷蔵庫で冷やしてグラスに注ぎました。 温かなグラタンの余韻をやさしく受けとめる、この澄んだ冷たさが心地良い。薄く色づいたガラスのカップで飲むと、気持ちまで透き通っていくような気がします。 【レシピ】白子と栗のグラタン|里芋入りクリーミーソースでとろける濃厚グラタン 白子のかわりに鶏肉や海老、栗の代わりにじゃがいもを薄切りにして重ねるだけでも十分美味しくなります。 材料(2~3人分) ・白子     100g・天津甘栗   8個・里芋     1個・牛乳     300cc・バター    20g・薄力粉    20g・溶けるチーズ 適量・塩      適量・胡椒     適量 作り方 1. 220℃でオーブンに予熱を入れておく。白子は少し大きめの一口大に切る。栗は皮を剥いて半分に、里芋はピーラーで皮を剥いて一口大に切る。 2. 小鍋にバターを入れ弱火で温め、バターが溶けたら小麦粉を入れて混ぜる。少し沸々してきたところで、牛乳を少しずつ入れる。最初は50ml、次は100mlというように、濃度があるうちは少し、さらさらになってきたら多く入れるようにする。 3. 味見をして塩胡椒したら、白子・栗・里芋を加え混ぜ、グラタン皿に入れて溶けるチーズを振る。 4. 220℃のオーブンで15分焼いて綺麗な焼き色がついたら完成。 見た目は少し特別ですが、実はとても簡単。ほんの少し工夫を添えるだけで、日常の中のごちそうになります。 クリスマスのようなちょっと特別な日にも、きっと喜ばれる一皿です。 あわせて読みたい #お茶を楽しむ /  #フレーバーティー / #ローズティー / #白子(12〜2月)/ #栗(9〜10月)/ #里芋(9〜12月)/  12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    パートブリックで華やかな一皿を<span class="blog_title_sub">〜サクサク食感の万能薄焼き生地のレシピ〜</span>
    パートブリックで華やかな一皿を〜サクサク食感の万能薄焼き生地のレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 フランス料理のメニューで時折、パートフィロやパートブリック、パートカダイフで巻いた、もしくは包んだという料理名を目にすることがあります。 これらはそれぞれ地中海沿岸の国々が発祥の小麦と水を主原料にした薄紙や細麵状の生地のことですが、西洋料理、とりわけフランス料理に取り入れられるようになって日本でも知られるようになりました。 具材と共に揚げたり焼いたりするとパリパリとした食感が楽しめて、使い方次第で見た目を華やかにすることもできるため、料理にもデザートにも活用されています。 日本ではどれも冷凍で売られていて、輸入食材を多く扱うスーパーやオンラインショップでも見つけることができます。 この中で一番扱いやすく、家庭でも取り入れやすいのがパートブリックです。 パートブリックは地中海に面した北アフリカのチュニジアからフランスに伝わったもので、本国ではブリックという伝統的な料理に使われます。 直径30cmぐらいの円形の生地で春巻きの皮よりも薄くしなやかです。 今回はこのパートブリックを使った華やかな前菜と季節のいちごを使った簡単なデザートをご紹介します。 【レシピ】海老と帆立のオモニエール|パートブリックで仕上げる華やかな前菜 オモニエールとはフランス語で巾着袋という意味。その名の通り薄い生地で具材を巾着のように包んだ料理やデザートのことを言います。 材料 ・海老 4尾・帆立貝のむき身 4〜8個・そら豆 12粒 塩茹でする・グリーンピース 30g 塩茹でする・玉ねぎ 1/4個 みじん切り・白ワイン 50cc・パン粉 大さじ3・ケッパー 大さじ1  みじん切り・白ワイン 50cc・バター 20g・パート・ブリック 4枚・溶かしバター 20g 作り方 1.フライパンにパン粉を広げきつね色になるまで乾煎りする。取り出しておく。玉ねぎのみじん切りをオイルでしんなりするまで炒めておく。 2.きれいにしたフライパンにオリーブオイルを熱して、帆立と海老を入れて表面を焼き固める。  3.バターを加えて、下茹でしたそら豆とグリーンピース、玉ねぎを加えてさっと炒める。白ワインを加えてアルコール分を飛ばす。 4.水分がなくなってきたらケッパーのみじん切りとパン粉を加えてさっと混ぜる。塩こしょうで味を調える。取り出して冷ましておく。 5.パート・ブリックに溶かしバターを刷毛で薄く塗る。4の具材を中央にのせ、巾着のように包み楊枝やたこ糸を使って口を閉じる。 6.170°Cのオーブンできつね色になるまで15~20分焼く。焼けたら楊枝やたこ糸をそっと取り除く。 メモ パートブリックは1枚ごとに紙が挟まれていて、台に広げるとすぐに解凍されます。乾燥すると扱い辛くなるので、使う分だけその都度冷凍庫から出すようにします。   【加藤直樹】キャンバスプレート 《PR》水彩画のような色彩の美しさ カートに追加   【レシピ】いちごとヨーグルトクリームのパートブリック包み 材料 ・パートブリック2枚・溶かしバター 10g ・いちご 4粒〜 大きいものは半分に切る ( クリーム )・ヨーグルト 200g・生クリーム 100g・グラニュー糖 大さじ1.5〜2 ( ソース...
    思い出の布を額装して楽しむ
    思い出の布を額装して楽しむ
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 旅行中、旅の思い出に買う定番のお土産ってありますか?我が家では、茶器などの食器や、アンティークの小物などもよく購入しますが、布収集が趣味のわたしが外せないもの、といえばその地域ならではの刺繍や、染めなどが施された布作品です。 ∟ベトナムの民族衣装に使われていた刺繍の施された古布(中央)。スリランカの木彫りの守り神と色合いが似ているので一緒に飾っています(左右)。 その土地や民族をよく表しているもの、20年後、50年後には失われてしまうかもしれないもの、人の気配が残る手仕事かどうかが、お土産を選ぶ際のポイント。 布類なら持ち帰る時に壊れる心配もなく、嵩張らないのでついあれもこれも、と財布の紐が緩んでしまいます。 あわせて読みたい 旅先で手に入れた布土産は、帰国したら額装屋さんに持って行きます。それぞれの作品にしっくりくる額を選んでオーダーメイドで額装してもらいます。 自分好みのスペシャルな状態で飾ることができるのは、とても贅沢なこと。旅行から何年経っても、旅の思い出と共にいつも心が満たされます。 ∟タイ、黒モン族の刺繍布の額装オーダー中の一コマ。こんなふうにマット(白い厚紙)と、フレーム(黒)を作品に当てて、仕上がりをイメージしていきます。   LETTER WRITING SET 《PR》すみれ色の和紙の質感を楽しむ カートに追加   こういった額装は、地域の額縁屋さんや、大手画材店などでオーダーすることができます。 知識がないと難しそうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。なんせ相手はプロなので、おまかせしておけば美しく仕上げてくれます。 額装オーダーをする際、最低限頭に入れておけばいい用語は、①額縁(フレーム)、②マット、③表面カバーの3点です。それぞれ説明します。 ①額縁(フレーム) フレームのデザインは、彫りのある手の込んだものからシンプルなものまで、デザインや枠の太さによって値段が変わります。大きな油絵のような作品だと、フレームもそれなりのものにしないと安っぽく見えてしまいますが、手仕事の布作品であれば、シンプルな方が作品が映えるので、作品にフレームを当ててみてどれが合うか見極めます。 ②マット マットとは、ガラスと作品の間に挟む厚紙のこと。 ∟スリランカ、ゾウのバティック。作品自体のサイズが小さいので、マットもフレームも黒で合わせ、作品が大きく見えるようにしています。もっと小さな作品の場合はマットの幅を広めにするのが好き。 マットがあることで、作品とガラスが直接触れるのを防ぎます。とくに刺繍作品などの場合は、作品の表面に凹凸があるので、その繊細な表情を潰すことなく保存することができるのもメリット。それと、個人的にはマットがあることでワンランク上のアートに見せることができるような気がして、必ずしも必要でない場合も、マットをつけることが多いです。 ③表面カバー 作品を保護してくれる表面カバーには一般的なガラスのほかにも、アクリル板という選択肢もあります。アクリル板は機能面が充実していて、反射を軽減してくれるノンリフレクション板や、紫外線から守ってくれるUVカット板などもあります。 例えば日差しの強い窓際に飾りたい場合はUVカット板を。ライトの当て方が調整できなかったり、反射が気になるような場合は、ノンリフレクション板を選ぶといいです。 わたしは部屋の雰囲気を変えたい時に、作品を重ねてしまっておいたり、引越しなどで移動させることも多いので、傷のつきにくいガラス板を選ぶことが多いです。 ∟ラオスのリバースアップリケ。色合いが似ている2枚を一緒に額装しました。大きめの作品なら、壁にかけるだけではなくカジュアルに床置きするのも好き。 旅の思い出のアートは、家に人を招いた時の話題にもなるので、リビングやダイニングエリアを中心に飾っています。 年々、目に見える形で思い出が増えていくので、人生の年輪を重ねていくようで満足感があります。 次の旅行先ではぜひ、布のお土産、探してみてくださいね。 #額装 / #旅と暮らし / #旅の記録 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月...
    すだちを楽しむ晩夏の食<span class="blog_title_sub">〜料理・調味料・飲み物の簡単レシピ〜</span>
    すだちを楽しむ晩夏の食〜料理・調味料・飲み物の簡単レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暑さの残る8月の終わり頃、店先で鮮やかな緑色のすだちを見かけるようになります。 すだちは、料理に酸味を加えるだけでなく、果皮からも爽やかな香りが広がる「香酸柑橘」のひとつ。焼き魚に添えたり、冷たい麺に絞ったりするのが定番ですが、使い方を少し変えるだけで、いつもの料理にも新鮮な香りを添えてくれます。 すだちを使うときは、果汁だけでなく皮もぜひ楽しんでみてください。表皮には香りの成分が多く含まれているため、すりおろしたり、薄く削ったりするだけで、料理にふわりと柑橘の香りが加わります。 今回は、そんなすだちを簡単な「料理」「調味料」「飲み物」の3つの方法で楽しむレシピをご紹介します。 あわせて読みたい 焼き舞茸とすだちのおろし和えの作り方 材料(2人分) ・舞茸 …… 1パック・大根 …… 150g・すだち …… 1個・白だし …… 小さじ1・水 …… 小さじ2・薄口醤油 …… 小さじ1・塩 …… 少々・七味唐辛子 …… 少々 作り方 舞茸は食べやすい大きさに裂き、油をひかずに温めたフライパンで焼きます。大きめに裂き、水分を飛ばしながら、あまり触らずに焼き色をつけるのがポイント。(私はノンフライヤーで180℃で10分弱で焼きました。) 大根おろしは軽く水気を切り、白だし、水、薄口醤油、塩と合わせます。焼いた舞茸と和えて器に盛り、すだちを添え、七味唐辛子を少々。食べる直前に果汁を絞り、好みですだちの皮を少量削ります。 すだちの飾り切り 友人に教えてもらったすだちの飾り切り。縁に沿ってぐるっと皮を剥き、結ぶ。…見た目も素敵だし、絞ると結び目を伝って先から果汁が落ちるので、狙ったところに絞れます! 【365】 柚子ごしょう  いつもの一皿に、香りを添える カートに追加 すだち味噌の焼きおにぎりの作り方 味噌のコクと焼き目の香ばしさに、すだちの爽やかな香りがよく合います。 材料(2個分) ・ごはん …… 200g・味噌 …… 大さじ1・みりん...
    皐月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜新緑を愉しむ:器と、手仕事と、装いの工夫〜</span>
    皐月の暮らしごと〜新緑を愉しむ:器と、手仕事と、装いの工夫〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 GWが過ぎるころになると、景色の緑が、やわらかな若葉色から少しずつ濃さを増していきます。 1年の中でも、いちばん緑がキラキラと輝く季節。窓の向こうの景色や、暮らしの中へ「緑」を取り入れて、皐月を愉しみたいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 新緑を感じる器を並べる まずは、初夏の緑を感じるうつわたち。 豆皿など、緑色のうつわやツバメ柄のうつわを集めるだけで、いつもの食卓が、5月の景色になったような錯覚を覚えます。 若葉のような明るい緑、深まる木々を思わせる濃い緑。お豆さん柄の器も貴重な存在。それぞれに違う表情があって、並べてみる時間もまた愉しいものです。 ✔︎ ベランダで初夏の空気を感じる ベランダへ出るのも、気持ちいい季節です。 植物の葉が風に揺れるのを眺めながら、お茶を飲んだり、外の空気を感じながらご飯を食べたり。 家の中にいても、窓辺に映る緑や、やわらかな光に癒される5月です🌿 ✔︎ 緑をまとう手仕事 身の回りのアクセサリーも、緑色にしたくなります。 なんとなく目にしたYouTubeのビーズ刺繍。「やってみたい〜」と思って、基礎をちゃんと学ぼうと思いつつも、なんでもまずやってみよう〜な性格ゆえ、考えるより先に手が動きます。 デザインも、針の進むまま、その時の気分のまま。誰に贈るわけでもなく 自分で付けて楽しむアクセサリー。「きちんと作る」より「楽しんで作る」を優先に(笑)素人の手仕事ですが 「作り上げる」この工程が好きです。 そんなふうに楽しみながら、この春は、2つの緑のブローチが完成しました。 胸元にそっと新緑を添えるように、季節をまとう愉しみを感じています。 ✔︎ 指先で楽しむ皐月の色 そして最後は、指先にも少し遊び心を。 やわらかなグリーンに、ほんのりピンクを合わせた、皐月らしい色合わせ。ふと手元を見るたびに、少し気分が上がる。そんな小さなことも、暮らしを愉しむ大切な時間なのかもしれません。 季節の移ろいを、目で見て、触れて、まとって愉しむ。そんな「皐月の暮らしごと」です。 #季節の手仕事 【濱田光紀】オーバル皿 リムに描かれた色合いがアクセント 詳しくはこちらから 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    春のおもてなし料理
    春のおもてなし料理
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、遠方の友人が訪ねてきてくれるというので、軽いランチを用意してお迎えしました。ちょうど雛人形を飾ったところだったので、その衣の春景色を映したような色鮮やかなお料理を並べてみました。 これから迎える桃の節句やお花見にも作っていただけるようなものばかりですので簡単にご紹介したいと思います。 あわせて読みたい 《ひな祭りをめぐる“食”に関すること》✔︎ 雛祭りに作りたいご飯もの3選 - by.平本麻美✔︎ モザイクちらし寿司で春をお祝いしましょう - by.tome✔︎ 雛祭りのテーブルコーディネート - by.平本麻美 鴨煮と春野菜のジュレ添え 鴨は皮目をじっくり焼いて脂を落としてからお酢を加えた煮汁で煮るとさっぱりといただくことができます。 前日に調理して煮汁につけ込んでおきました。煮汁の一部は取り分けゼラチンを加えて冷やし固めておきます。当日は春の野菜と一緒に盛りつけてほぐしたジュレを添えて完成です。   蛤とグリーンピースのすり流し グリーンピースは、茹でてミキサーで滑らかにしたものを冷凍しておくとスープやソースとしても使え便利です。この日は蛤でとったお出汁でのばしました。   手まりずし すしだねは海老、帆立と玉昆布、卵、みょうがの甘酢漬け、生ハムとルッコラ、スモークサーモンと菜の花です。 海老は茹でて甘酢に、帆立は霜降りして煮切り酒に塩を加えたものに浸して味をつけておきました。黄身は砂糖と酢と塩少々を加えてしっとりさせます。すしだねの下ごしらえは全て前日にしておき、当日、ひと口大に分けた酢飯(20gぐらい)と一緒にさらしやラップで丸めていきます。下は別の日のお写真ですが、色とりどりの手まりずしが並ぶと華やかでお祝いごとにもぴったりです。 ご参考にしていただければ幸いです。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    凍頂烏龍茶とさくらんぼヨーグルトアイス<span class="blog_title_sub">〜お茶と楽しむ夏のスイーツレシピ〜</span>
    凍頂烏龍茶とさくらんぼヨーグルトアイス〜お茶と楽しむ夏のスイーツレシピ〜
    大久保香織 連載:一茶一菓子クラシライター:大久保香織さんより、お茶が主役になるようなお菓子とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 数年前から夏の楽しみのひとつといえば、アイス作り。 季節の食材を入れて簡単に、市販品の一歩手前の甘さで作れるのが魅力。甘すぎないアイスには、爽やかで香り高い、台湾茶を水出しにして合わせます。 あわせて読みたい 昔から海外のキッチンウェアを見るのが好きで、雑誌などでよく見かけるKitchenAidのスタンドミキサーに憧れを抱き、購入したのが10年前。とはいえ、大量のお菓子作りをすることが少ない私にとっては、あまり出番がなく放置気味。そんな時、ふとアイス作りにも使えると知ってからは、主にアイスメーカーとして活躍しています。冷凍庫に24時間入れてキンキンに冷やしたアイス専用のアタッチメントに、材料を流し込んで混ぜていくと即席アイスが出来上がる仕組みです。 もちろん、同じミキサーを持っていない方がほとんどだと思います。機械なしで、冷やして混ぜる方法でも意外と簡単に作れます。ジップロックの旭化成さんが出している「もみもみアイス」の作り方がおすすめ。材料をジップロックに入れて、2時間冷やしてもみもみ、さらに2時間冷やしてもみもみをして作ることができます。 さて、今回はヨーグルトベースに、さくらんぼを加えたアイスを作ります。せっかくの手作りなら、なかなか市販にはないフレーバーや組み合わせで作りたいなと思っています。   さくらんぼヨーグルトアイスの作り方 材料 さくらんぼ 10個ヨーグルト 200gアガペシロップ 30gクリームチーズ 50g砂糖 大さじ2 〔アメリカンチェリーのスープ〕アメリカンチェリー 10個白ワイン 150mlアガペシロップ 30g牛乳 20ml〜 (人間の舌はアイスほど冷たくなると甘さを感じにくくなります。常温の状態で味見をしてしっかり甘みを感じるくらいでないと、残念ながらあまり美味しくはならないので、甘みの調整には注意が必要です。 ⚪︎下準備 さくらんぼとアメリカンチェリーは、穴の空いた台の上に置き、上から割り箸を貫通させてタネを取る。 作り方 ヨーグルト、アガペシロップ、クリームチーズ、さくらんぼをボールに入れて混ぜる。クリームチーズは混ぜ切らず、少し固形で残しておくと、チーズケーキ風になるのでおすすめ。それらをアイスクリームメーカーに流し入れて5分ほど混ぜたら、アイスの完成! スープにアイスを浮かべたいなと思うので、スープも作ります。 アメリカンチェリー、白ワイン、アガペシロップを小鍋で中火10分煮たら、ミキサーで撹拌する。牛乳で少し伸ばして好みの濃さにしたら出来上がり!!     お茶は凍頂烏龍茶を合わせます。この茶品種は熟した果実や、花のような味わいが特徴なので、アイスやスープの甘さと調和します。さらに、製造過程によって生まれる独特のロースト香が、ヨーグルトの酸味と重なってできる香りのレイヤーにも期待して、凍頂烏龍茶を選びました。 凍頂烏龍茶以外でも、台湾の高山茶を使用すると同じようなテイストの水出し茶を作ることができます。 水出し茶を作る時には、茶葉はたっぷりと多めに入れて、一晩水につけておきます。水出しにすることで、お湯で抽出したお茶を冷やすよりも甘さが強調されます。それは、茶葉に含まれる苦味成分のカフェインと、渋み成分のカテキンは温度が高いほど溶け出すからです。水出し製法で、苦味渋みが抑えられることで、よりすっきりと甘く、フローラルなお茶が出来上がります。 出来立てのアイスは柔らかいので、スープに溶けていく様子を眺めながら、視覚でも楽しむ夏のお茶時間となりました。 #お茶を楽しむ / #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ / #さくらんぼ(6〜7月) 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    作り置き生活に添える贅沢「ゆば甚さんのゆばとうふ」
    作り置き生活に添える贅沢「ゆば甚さんのゆばとうふ」
    megumi 連載:シンプル朝ごはん日記megumiさん(Instagram)が、白ごはんを中心に無理なく気負わずに楽しめるシンプルな朝ごはんのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 4月、新生活が始まり、我が家も少しバタバタしています。私も夫もフルタイム勤務なので、平日は帰宅が遅くなりがち。そんな生活の食事を支えてくれるのが、週末に仕込む作り置きです。 そして最近、その作り置きをフル活用して、ちょっと贅沢な朝ごはんを楽しんでみちゃったりして。今回ご紹介したいのは、前回の記事でも登場した「ゆば甚」さんの“ゆばとうふ”です。 見た目から伝わる美味しさの「ゆばとうふ」に一目惚れ。 台所から失礼します(笑)私、ついパッケージで惹かれて買ってしまうタイプなのですが、この「ゆばとうふ」は見た目からして美味しいオーラが漂っていませんか? 普段はスーパーで木綿や絹のお豆腐を選びがちですが、そこはさすがの「ゆば甚」さん。開けてみると、中にぎっしり詰まった湯葉が!豆腐と湯葉の絶妙なバランスで、目にも舌にも贅沢なひと品でした。   生ゆば食べ比べセット 老舗湯葉専門店 ゆば甚 カートに追加\送料無料/ ✔︎ アレンジ不要。そのままで贅沢な味わいのゆばとうふを添えて 朝ごはんは“シンプル・イズ・ベスト”が我が家のスタイル。この日はあえてアレンジせずに、冷奴でそのままいただきました。これが大正解。湯葉の存在感がしっかりありつつ、なめらかな豆腐の食感も楽しめて、箸が止まりません! この日の朝ごはんはこんな感じ•白ごはん•お豆腐と玉ねぎと油揚げのお味噌汁•小松菜の煮浸し•ゆば甚さんのゆばとうふ(冷奴) 夫も私も大満足で、実は「あとでまた食べよう」と思っていた分まで、夜には全部なくなってしまいました(笑) 毎日忙しい中でも、朝のひとときに少しだけ丁寧なごはんがあると、それだけで気持ちが整います。「ゆば甚さんのゆばとうふ」、作り置き生活にそっと添える贅沢としておすすめです。 #朝食・朝ごはんのアイデア / #湯葉:ゆば 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    小さな手仕事でいつもの服を特別に
    小さな手仕事でいつもの服を特別に
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 理想の服を作る前編・後編では、手持ちの服から型紙を起こして、いいとこ取りのワンピースを作りました。 完成してみると、着心地、シルエットは理想通り。でも、なんだかちょっと物足りなさを覚えたので、今回は既製品のお洋服にも使える、「小さな手仕事」で、いつものお洋服を特別なものにするアイデアをご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ いつもの服を特別にするアイデア1|手刺繍のタグ たとえ見えない部分でも、手作りのお洋服にタグがつくとシャキッとする気がします。裏表/前後が一目でわかるように、また、子どもの服ならば名前をつけたりするためにも、既製品の折タグを使うことも多いです。 ∟ストックしている折タグ。お洋服だけでなく巾着などの小物にも。さりげなく完成度を上げてくれるアイテムです。 今回は、理想を叶えた特別なお洋服の完成に合わせて、タグも手作りします。なんのためという意味は特にないのですが、おまじないのようなもの。 お洋服に合わせて、好きな色、大きさ、形に。今回は5cmの四角に仕上げます。 刺繍したい絵の下書きをします。白い芯のシャープペンシル型のチャコペンは、細い線が描けて刺繍の下絵に重宝します。 下絵を元に刺繍していきます。きっちり正確に、というよりはラフに手刺繍らしさを大切にしたい気分。 刺繍が完成したら、背中側の見返しに手縫いで縫い付けていきます。 完成 子供の頃から顔のある天体モチーフが好きなので、微笑む星の刺繍をしました。Tシャツやシャツの胸や袖などの着ていても見える部分に縫い付けるのもいいと思います。 和晒エアリーシャツワンピース 《PR》こだわりの生地をまとう カートに追加\送料無料/ ✔︎  いつもの服を特別にするアイデア2|ビーズを縫い付ける 首元がキラキラするとネックレスみたいで可愛いかな?と思い、銀色のビーズを縫い付けてみることにしました。 ビーズを縫い付ける時は、糸穴が小さくてスリムなビーズ刺繍用の針を使います。 ∟左から、ビーズ刺繍針、フランス刺繍針、リボン刺繍針。用途によって使い分けます。 開きの中心から裏地との縫い目の際に縫い付けていきます。 このビーズ、購入したときは、粒のサイズが揃っていなくて使いづらいなぁと思っていたのですが、こうやって使うと、揃わない粒のちぐはぐなリズムがしっくりくるような気がします。 背中側にもぐるっと一周縫い終わりました。 さりげないですが、手の込んだお洋服の気配が漂って、気に入っています。 この手仕事、パソコン作業の休憩がてら取り組んだら、頭がスッキリしてすごくリフレッシュしました。ひたすら手を動かす単純作業に没頭する時間もなかなかいいな、と再確認。 いつものお洋服が物足りなく感じたとき、ちょっとひと手間をかけて「小さな手仕事」を試してみてください。 #服を作る / #服のアレンジ 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    我が家のトマトトースト
    我が家のトマトトースト
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 以前、親子3世代でスペインのバルセロナに行く機会がありました。その時、家族全員がはまって、食事のたびに注文していたのものがパン・コン・トマテ(pan con tomate)です。 訳すとパン with トマト、レシピを調べると香ばしく焼いたハード系のパンの断面にトマトをつぶしながら塗り付けて、オリーブオイルと塩で味つけするとあります。 材料も作り方も至ってシンプルですが、口にするとトマトの甘酸っぱさと旨みが食欲をそそり、オリーブオイルとトマトの水分を吸ったクラムはジューシーで食べやすく、ついつい手を伸ばしてしまう美味しさです。 あわせて読みたい 《トマトを使ったレシピ》 / 自家製トマトケチャップ / 厚揚げのトマト炒め / バルセロナのあるカタルーニャ地方の人々にとっては、朝食、ランチ、おやつにディナーとどんな食卓にも欠かせないものなのだそうです。実際、小さなカフェやバルからレストランまで、多くのお店のメニューで見つけることができました。 そしてお店によってさまざまなスタイルがあり、トマトの赤い色がほんの少しついているだけのものもあれば、刻んだりつぶしたトマトがたっぷりのせてあるもの、にんにくで香りがつけてあるもの、すり下ろしたチーズがぱらりとかけてあるもの、また単独ではなくスペイン風オムレツをのせたものや、さまざまな具材を挟んだサンドウィッチになっているものも見かけました。  帰国後、さっそく真似して作ってみましたが、なかなか同じようにならなかったのはトマトに違いがあるからでした。 スペイン料理にはトマトを使うものが多く、料理によってトマトの品種を使い分けるそうで、市場に行くと何種類ものトマトが並んでいました。パン・コン・トマテ用のトマトもあるようです。 日本の水分の多いトマトで作るとどうしても物足りなくなってしまい、かと言って甘みが強く濃厚な味の高級トマトを使っては気軽なスナックになりません。 そこでいろいろ試してみて、パンの上にトマトをのせてからトーストすると、トマトの水分が程よく飛んで味が凝縮することに気がつきました。トマトの甘みが足りない時にはグラニュー糖を少しふりかけるとカラメル化してさらに旨みも増すようです。 ただしトースト前の柔らかいパンにトマトを直に塗り付けるのは難しいので、刻んだりスライスしてのせています。 さらに家族からのもっとトマトをのせて欲しいというリクエストにも応じているうちに、すっかりパン・コン・トマテとは別物になってしまいましたが、我が家のトマトトーストは朝食として、またワインのお供としてもなくてはならない定番メニューとなっています。 何よりこのトマトトーストは焼く前の状態で冷凍しておくことができるので便利です。 これから旬を迎えるトマトを使って、ぜひパン・コン・トマテと共に、我が家のトマトトーストもお試しいただけたら嬉しいです。   4月の読みもの 4月の食に関すること(レシピ付き記事も)、4月の過ごし方のアイデアや5月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    環境のためにできることを考える(前編)
    環境のためにできることを考える(前編)
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 限りある資源やこれからの地球のことを考えさせられる情報を見かける機会が増えました。それだけこれからどうしていくかということが身近な課題なのだと感じています。私にできるのは小さなことばかりですが、やらないよりは少しでもやったほうがいい。あれやこれや試行錯誤してやってはみているもののうまくいくことばかりではなく、もやもやすることもあります。でも、そんな姿を子どもたちに見ていてもらい、どうすればいいか、できることはないかを一緒に考える過程には何らかの意味があるかもしれないと思っています。 今回は前編、として、わが家で挑戦している二つのことについてご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ コットンたわしを使う プラスチックについて様々考えるようになったここ何年かは、コットン毛糸を見つけてたわしを編んでいます。編みものが好きでコースターやマットを作っていたときに残った歪んだ仕上がりのものをスポンジ代わりに使ってみたのがきっかけでした。 スポンジほどの泡立ちはないものの、食べ終わった器を水につけておけばするっと落ちる汚ればかりなのでコットンたわしにシフトチェンジしてもいいかもしれない、と思いました。 となると、使いやすい大きさや形、編み方、色などカスタマイズする楽しさも出てきます。余った毛糸を集めて、あれこれお試しする時間も手作りのよさ。オリジナルのたわしができるまで編み続ける旅は続きます。 100円均一のお店で売られているコットン毛糸一玉から、2つほどたわしを作ることができました。(いびつですがよしとします。) たわしを衛生的に使うには、しっかりと乾燥させることが大切なのだそう。私は、使い終えた布巾と一緒にたわしを煮沸消毒して乾かしています。コットンたわしを2枚用意しておくと一日交替で使えて、洗い終えたたわしはしっかり乾燥させられるのでおすすめです。 ✔︎ コンポスト、生ごみをたい肥に ごみを減らしたいと考えてチャレンジしているのがコンポストです。コンポストとは、「堆肥・堆肥にする」ということ(またはそれをするための容器)。家庭からでる生ごみや落ち葉、下水汚泥などの有機物を微生物の働きを活用して発酵・分解させ堆肥を作るという昔から伝承されてきた日本の大切な知恵のひとつです。 緑色の蓋つきコンポストが設けてあるお家を見たことがある方もいると思います。賃貸住まいのわが家では、バッグ型のコンポストを使っています。 専用のバッグの中に毎月届く基材を入れて、小さく切った野菜の皮やくずを入れていきます。バッグがいっぱいになったらそのまま熟成させてたい肥に。たい肥は、ガーデニングや家庭菜園の土に混ぜ込んで使っています。賃貸住まいで隣家が近く、気を遣わなくてはならないわが家にはぴったりのコンポストです。 家庭菜園にコンポストのたい肥を使ってみると、圧倒的に以前よりも実のつき具合がいい気がしています。 また、コンポストに入れていた野菜や果物の種がたい肥として畑に蒔かれた後に発芽し、実をつけるまで育ってくれたといううれしい驚きもありました。昨年は手のひらサイズの小さいスイカとメロンを収穫できて末娘は大喜び。「コンポストってすごい!」と、土が育ててくれたものを食べて生かされていると改めて感じることができる体験でした。 コンポストを使い始めて、燃えるごみの量が目に見えて少なくなりました。ごみ捨て場に持っていくごみの袋口を縛りながら、毎日の料理や食事から出るごみがどれだけ多いのか実感しています。焼却炉で水分を含むごみを燃やすのには相当の燃料を使うときいたことがあります。水分によって焼却時の炉内の温度が下がると、再び上げるためには多くの燃料を使い、使えば使うほど環境への負荷も大きくなってしまうのだそう。 手作り鍋敷きキット 《PR》端材を、鍋敷に カートに追加 ごみとして捨てていたものが立派なたい肥になって土に還り、その土で野菜が生き生きと育つ。そこから収穫した野菜で料理をし、野菜くずはまた土に戻す。捨てずに「生み出す」サイクルを作ってくれるコンポストはおすすめです。わが家では、基材から自分たちで用意してコンポストを作る方法を勉強中。またご報告できるようにいろいろ挑戦してみます。 今回は、コットンたわしとコンポスト、わが家で挑戦している二つのことについて話題にしました。後半となる次回は、さらに二つ。是非お付き合いいただけたらうれしいです。 #サステナブルな暮らし 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    バタフライピーのおはなし|2024
    バタフライピーのおはなし|2024
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。今回は後半にnijisuzumeさんが講師をつとめるワークショップのお知らせがあります♪ ▷ 各クラシライターの紹介  去年たくさんの花を咲かせてくれたバタフライピーでしたが、いつしか弱り、葉を落とし、枯れたかのように見えていました。ところが雨季に入った頃にふと気がつくと、枯れたかと思われていたその蔓から新芽がふき出し、青々と繁り、今年もまたたくさんの花をつけてくれるようになりました。 あわせて読みたい ✔︎ バタフライピーのおはなし(2023年版…島の暮らしはめぐります)    調べてみるとバタフライピーは、日本では寒さを越せない一年草であるのに対し、東南アジアなどでは多年草であるとのこと。なるほど、そういうわけで一度枯れたように見えたのだけど、暖かくなって復活したのだなと納得。  まずはバタフライピーにお湯を注いでバタフライピーティーに。この時に気づいたのですが、バタフライピーティーの青い色は、花びらから抽出されるので、花全部をもぎ取る必要はなく、花びらの部分だけを採るようにすれば、おしべもめしべも残せるのではないかということ。それに気づいてからは、必要な花びら部分だけを採るようにしました。  バタフライピーティーを淹れた残りを製氷器に入れて氷にすると、水や炭酸水を加えるだけで手軽に涼しげな青い飲み物が作ることができます。  それから今年は、たくさん咲いているバタフライピーの花で、一度試してみたかった「プルーライス」を作ってみることにしました。 バタフライピーの花びら部分を摘んで、といだお米に分量の水とともに加えて、少し花びらを揉んで青い色を出すようにして、後は普通に炊飯器で炊きます。すると‥  衝撃的な見た目の青いお米が炊けました。我が家ではスパイスカレーの時に、このブルーライスを炊いたのですが、スパイスカレーの黄色とバタフライピーご飯の青い色とのコントラストが、なかなかのインパクトでした。けれども、バタフライピー自体には香りも味もほぼ無いので、インパクトの割には、いつも通りのご飯の味でした。  ツユクサ塩という青い塩があることを知り、バタフライピーの花で代用して作ることができないかな?と思って、試してみました。といっても、バタフライピーの花びらの部分だけを収穫し、そこに塩を加えて揉み込むようにするだけですが。  ツユクサ塩よりずっと深い青色の、バタフライピー塩が出来上がりました。使い方は色々でおにぎりにまぶしたり、豆腐にパラパラかけたり。焼いたステーキにこの青い塩を添えると、洒落たレストランの一皿のようになりました。  沖縄より1シーズン遅れて、本州では夏頃にバタフライピーのシーズンが到来することでしょう。その際はぜひこちらのバタフライピーの活用法を参考にしてみてください。 そして、必要な分を必要な分だけ。生かし切れる分だけ。バタフライピーの花を収穫する時は、必要な部分である花びらだけをそっと採って欲しいなと思っています。花を丸ごと摘み取るのではなく、おしべとめしべを残して花びらだけを収穫すること。そうすることで、きっとバタフライピーは実を結び、種をつけ、種を次の世代へと生命を繋いでゆくことができるでしょう。   6月の読みもの 6月の食に関すること(レシピ付き記事も)、6月の過ごし方のアイデアや7月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    アーサのおはなし
    アーサのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  1月下旬、まだまだ日本各地には雪に閉ざされた地域もある中、島では寒緋桜の桃色の花がぽつりぽつりと綻び始め、一足早く春がやってきました。  そんなある日の夕方、歩いてすぐのいつもの海辺に海水を汲みにいくと‥ いつもはゴツゴツとした黒褐色の岩が、一面鮮やかな緑色に覆われていて、アーサの季節がやって来ていました。  アーサというのは、アオサ、アオサノリとも呼ばれる岩場に自生する海藻で、島では採ったアーサを、アーサ汁にしたり、アーサの天ぷらにして食べます。アーサを乾燥させたものはスーパーにも並んでおり、沖縄では馴染みの食材です。  本来であれば、アーサ採りは潮が満ちているときの方が、砂を落としやすいので適しています。ですが、夕餉のためのアーサ汁としてであるならば、ほんの少しだけあれば事足ります。それに、一見少しだけに見えるアーサも、汁に入れるとふわぁっと広がるのです。なので、岩場に生えていたアーサをほんのひとつまみだけ採って帰ってきました。  採ってきたアーサはザルを使ってよく洗います。引き潮の時に、岩場にへばりついている状態のアーサは、どうしても砂まみれになってしまっているので、ザルを使って砂を落とす必要があるのです。  島豆腐のお汁を作ったら、熱々のお汁をお椀によそってからアーサを加えます。火を入れすぎてしまうと、せっかくのアーサの若草色が、台無しになってしまうので、お椀によそった熱々のお汁の予熱でアーサに火が通るようにします。 【清水焼KIWAKOTO】- UMI 《PR》黒が美しい漆器のお椀 カートに追加  旬の食材を旬の季節にいただくことができる。それは、海が近くにある暮らしゆえの豊かさであり、恵まれた暮らしだと思います。 そんな暮らしが来年の春にも、再来年の春にも、もっとずっと未来にも続きますように。 そのためにも、決して採りすぎるのではなく、必要なものを必要なだけ海から山から自然からいただく、ということが大切なのではないかと思います。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    オオタニワタリのおはなし<span class="blog_title_sub">〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜</span>
    オオタニワタリのおはなし〜島で親しまれるシダの新芽とその食べ方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 島の森の中や集落の薄暗いところを歩いていると、木の幹や岩の上に、放射状に葉を広げた大きなシダを見かけることがあります。まるで鳥が翼を広げたような、あるいは緑色の大輪が咲いているような姿。これが、島では「フチビ」と呼ばれて親しまれている「オオタニワタリ」という植物です。 オオタニワタリは、木や岩などに根を張って暮らす着生植物。葉が株の中心から四方へ伸び、落ち葉をその中心に受け止めながら、そこにたまった養分や水分を利用して生きています。大きなものになると、人の背丈ほどにもなります。観葉植物として親しまれることもありますが、島では昔から、オオタニワタリの柔らかな新芽を食用にしてきました。そう、島の人にとってオオタニワタリは「食べる植物」なのです。 そして、胞子で広がり繁殖するこのオオタニワタリについては、こんな言い伝えを教えてもらったこともあります。 「幸福な家から(胞子が飛んできて)やってきたオオタニワタリは縁起がいいんだよ。でも逆に不運な家からやってきたオオタニワタリは縁起が悪いんだよ。」 さてそんなオオタニワタリなのですが、食用にするのは、くるりと巻いた新芽の部分です。西表島では、春だけではなく、一年中新芽が出てくるのでいつでも採ることが可能です。 ✔︎ オオタニワタリのチャンプル(炒め物)の作り方 新芽をよく洗い、食べやすい長さに切ります。 硬さが気になる場合は、塩をひとつまみ入れた湯で2〜3分ほど茹でて冷水にさらし水気を切るか、オオタニワタリを中心で縦に割るように半分に切り、火が通りやすいようにします。 フライパンに油を熱し、新芽を炒め、塩で味を調えます。(砕いた胡桃などを加えても美味しいです。) 最後にほんの少し醤油を垂らせば出来上がり。 シャキシャキとした歯応えと、少々ぬめりのある独特の食感、クセのない味です。 オオタニワタリの味そのものは淡白なので、油との相性がとてもよく、炒めもののほか、天ぷらやおひたしにしてもおいしくいただけます。 一見ただの大きなシダに見えるかもしれません。けれど、島の人にとっては、美味しい食材。コンビニもスーパーマーケットもないけれど、すぐそばの森や庭に新鮮な食べものがある。そんな植物との距離の近さこそ、島の暮らしの豊かさなのかもしれません。 #植物と暮らし / #オオタニワタリ / #フチビ 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    布や植物を使ったラッピングアイデア《7選》<span class="blog_title_sub">〜贈り物に、包むことで想いが届く〜</span>
    布や植物を使ったラッピングアイデア《7選》〜贈り物に、包むことで想いが届く〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 気持ちを伝えたい贈りものには、「自分で包む」温かさを思い出したいもの。今回は、そんな“包む”をテーマにしたアイデアを7つまとめてご紹介します。 植物を添えて包む 植物で巻いて包む 「パケモンテ」で包む 箱を布で包む ワインボトルをハンカチで包む ワインボトルを風呂敷で包む ワインボトルを包装紙で包む 1. 植物を添えて包む|ちょっとした工夫が特別感に ラッピングのリボン部分やタグのそばに、ユーカリやブルーベリーなど季節の植物を添えるだけで、ぐっと印象が変わります。自然の香りや彩りが、包みを一層引き立ててくれます。 > 詳しくはこちら 2. 植物で巻いて包む|ナチュラルさと華やかさの融合 蔦や葉蘭などのしなやかな植物をリボンのように巻いて包むアレンジもおすすめです。見た目の美しさとともに、自然を感じる優しさが伝わります。特別な日のギフトにぴったりです。 > 詳しくはこちら 3.「パケモンテ」で包む|贈り物が主役になるラッピング パケモンテとは、フランスのパティスリーで伝統的に使われている、ケーキなどを包むピラミッド型のラッピング方法です。意味はフランス語で「高さを持たせた包み」。 > 詳しくはこちら 4. 箱を布で包む|中身が見えないからこそ生まれるワクワク 箱の形にあわせて布をピタッと包むと、まるで布製のギフトボックスのように。色や素材を工夫すれば、開ける前からときめく贈り物に仕上がります。大切な人への丁寧な気持ちが伝わるアイデアです。 > 詳しくはこちら 5. ワインボトルをハンカチで包む|再利用できるやさしい贈り物 ハンカチやリネンの布を使って、ワインボトルを包むアイデア。柔らかな質感が手に心地よく、ほどいた後も布を再利用できるのが魅力です。贈る人の暮らしに長く寄り添える、サステナブルなラッピングです。 > 詳しくはこちら 6. ワインボトルを風呂敷で包む|伝統の美と実用性をひとつに 風呂敷は、日本の伝統が息づく包み方。ワインボトルを2本一緒に包む“二本包み”など、用途に応じた包み方も豊富です。受け取った人が再利用できるのも魅力。季節を感じる色柄を選んでみてください。 > 詳しくはこちら 7. ワインボトルを包装紙で包む|柄や紙質で個性を演出 おしゃれな包装紙を使えば、ワインボトルもぐっと華やかに。紙の折り方や結び方で遊び心を加えることで、オリジナルのラッピングに。季節感のある柄を選ぶと、より印象的になります。 >...
    身近な自然素材で作る、クリスマスリース<span class="blog_title_sub">〜環境にもやさしい冬の飾りのアイデア〜</span>
    身近な自然素材で作る、クリスマスリース〜環境にもやさしい冬の飾りのアイデア〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お花屋さんの豪華な材料も魅力的だけれど、足元の植物たちが宝物になる、そう気が付いたのは、リースを作り始めたことがきっかけでした。 秋が深まって、自然の中で過ごすのが気持ちの良い季節の楽しみは、リース作りです。 この季節は、公園で拾える木の実や松ぼっくり、枯れ始めの草木の造形が面白くて、それらをくるくる束ねて輪にするだけなのですが、これが面白いのです。 束ねている間も、部屋に飾った後も、森の中のような香り、室内にいても外の気配を感じることができて心地よいです。 いつもの道路の脇で、河原で、子供と遊びに行った公園で、出会った自然の素材、ベランダや庭で育った素材をリースやスワッグにします。 こんな場所にこんな植物が生えている、とか、植物がドライになる過程でどんな風に変わっていくのか、とか、ドライにするのに向いている草木が分かったり。毎年発見があります。 作り始めたころは、ワイヤーやグルーガンで素材を留めて作っていましたが、楽しんだ後にどうしてもゴミが出てしまいます。 せっかく見つけた自然素材で作るのだから、土に還したい。 そう思ってからは、細い麻ひもだけ留めることにしました。 作っている間は、猫にご用心! たくさん飾ってよく乾いたリースの草木は、麻紐をほどいてそのまま庭に蒔くと、霜よけになり、その後は栄養になり、ふかふかの土になります。 植物の恵みをいただいて、楽しませてもらった後は、お返しする。 蒔いた木の実が新しい芽を出すこともあって、そんな時は贈り物をもらったように嬉しいです。 ラムズイヤーとススキ、風草などふわふわ白系のリース。シャリンバイや錆びた銅色のシランの葉で作る、黒系のリース。庭のユーカリやミモザ、シラカシの葉でグリーン系のリース。 たくさん作りますが、必ず作るのは野いばらの赤い実と針葉樹の枝を入れて作る、赤と緑の対比のクリスマスリースです。 これはダイニングテーブルから一番よく見える壁に掛けます。 真ん中にキャンドルを立てて、ゆらゆらする植物のシルエットを楽しむのもいいものです。忙しい日々の合間に、こんなぬくもりの時間を、自分のために包むのもいいかもしれません。 今年のクリスマスのリースはどんな風に作ってどんな風に飾ろうか、今日も足元の木の実や草木を眺めながら歩いています。 #手仕事を楽しむ / #サステナブルな暮らし 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫