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742 件の結果

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    【わたしの愛用品】台所道具たち
    【わたしの愛用品】台所道具たち
    記念すべきクラシコサエル第1回読みものバトン企画【わたしの愛用品】。いつも季節や行事に合わせて、素敵な記事を書かれているクラシライターさんたちの気になる愛用品とは? 第6走者はクラシライター:tomeさんです。   読み物バトン、第一回目のお題は「わたしの愛用品」。台所にあるものはどれも思い入れが強いのですが、その中でも厳選した道具を3つご紹介したいと思います。 料理の仕事では数か月先の季節のレシピを考えることが多く、頭の中で今と未来を行ったり来たりしているのですが、アイデアが浮かばず切羽詰まったときは、思いっきり過去のことを考え歴史から学びます。暮らしの道具もそんな歴史やストーリーのあるものが好きです。 朝起きてまずはお茶を淹れるのですが、10年以上毎日愛用しているのがこちらの茶器。     「南部鉄器カラーポット」 デザインもさることながら鉄なので時間が経っても温かい^^フランスに旅行した際に立ち寄ったカフェの紅茶が、なんと!南部鉄器のポットで供されました。南部鉄器自体は平安時代からあると言われます。文化が廃れず、世界で愛されている日本の伝統工芸品の素晴らしさを感じました。お茶が好きでさまざまな茶器を使用しましたが、毎日使っても錆びることもなく手入れも楽で、鉄なので割れる心配もない私の相棒です。 次に、     「日本橋木屋 本目立 純銅おろし金」 こちらでぜひ大根をおろしてみてほしい!!!父が大根おろしが好きで、研究(笑)していた時にわたしにも贈ってくれた品です。「大根ってこんなに水分あったんだ!」と驚くほどみずみずしくおろせます。裏面は目が細かく、薬味を削るのにぴったり。こちらは江戸時代から姿形が変わっていないそう。8年使用していてまだまだ切れ味抜群ですが、刃(目)が丸くなってきたら新しい目に修理し永久に使い続けられるとのことです。やってみたい(笑)(余談ですが日本橋木屋さんのインスタグラム、おもしろいです) 3つ目は、     「鰹節削り」 おいしいだしをとりたくて、何年も検討していた品です。新潟県三条市で作られた一生もののカンナ。削っていると鰹節と木の香りが相まってキッチンが癒し空間に早変わり。なかなか上手に削れないので、まだまだ修行中です。花鰹ってすごいな。。と感心します!!     おだしの他にも削った鰹節はおひたしにのせたり、     炊きたて玄米に削りたての鰹節と生姜のすりおろしをのせて。こんな贅沢はない!と思うわたしのごちそう。 こう見ると日本には、素晴らしい工芸品がたくさんありますね。あわただしい日々も、心地よい道具の助けを借りてくらしを楽しみたいと思います。 【わたしの愛用品】バトン、次はクラシライターかつ編集長:的場シオリでアンカーです!お楽しみに♪  
    里芋の酒盗ポテトサラダ<span class="blog_title_sub">〜大人向けのコク深いポテトサラダレシピ〜</span>
    里芋の酒盗ポテトサラダ〜大人向けのコク深いポテトサラダレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 里芋は、火を入れるとねっとりほっこり…身体も気持ちも少し落ち着かせてくれる気がします。カリウムや食物繊維が含まれ、むくみや便秘が気になる時や、身体が寒くて滞りやすい今の時期に取り入れやすい食材です。 ねっとりとした口当たりと、ほんのり土の香り。派手さはないけれどほっこり落ち着く味わいで、女性も好きな方は多いはず。 いろんな加熱の仕方がありますが、今回は洗って皮にぐるりと切り込みを入れて蒸籠(せいろ)へ。 湯気が立ちのぼり、中火〜強火で20分前後。竹串がすっと通る頃には、そのままでも十分に美味しそうな絵面です。 蒸籠を使うときにまとめて下ごしらえしておくだけで、いろんなお料理に派生させられますよ。 蒸籠で蒸すことで水にさらさずに火が入り、里芋の味が流れ出ないのも嬉しいところ。 熱々のうちに皮をむくと、指先に伝わる温かさに、食いしんぼうの私はにんまりしてしまいます。 そのままお塩やゆず味噌をつけて食べるのも良いですが、今回は少し大人向けの“クセのある(笑)ポテトサラダ”を作ります。 あわせて読みたい 【レシピ】 里芋の酒盗ポテトサラダ|大人向けのコク深い味わい 里芋が持つ水分と温度で酒盗の旨みが全体に広がっていき、里芋の優しい甘さに酒盗のコクが重なることで、少ない調味料でも味に深みが出て、記憶に残る一品になります。 個人的には混ぜすぎず、里芋の粒感を少し残すと、口の中で抑揚がついて楽しい。同様に、里芋のねっとり感ととびこのプチプチのコントラストも好きです。 材料(直径5cm・8個分) ・里芋     250g・酒盗     大さじ1〜・塩胡椒    少々・マヨネーズ  小さじ4・青ネギ    25g・とびこ    適量 酒盗は発酵によって生まれる深い旨味を持つ保存食。そのまま食べることも美味しいですが、アンチョビのように料理に少量加えると、味に深みが出ておすすめです。 そして里芋がまだ熱いうちに酒盗を加えることで予熱で火が入り、角が取れて、発酵の香りが和らぎ、旨味だけが残り食べやすいかな…と思ってます。 作り方 1. 熱いうちに皮をむいた里芋に酒盗を加えて、木ベラなどで軽く潰す 2. 粗熱が取れたらマヨネーズ・ネギの半分を加えて混ぜ、塩胡椒で味を整える 3. 器に盛り付け、とびこを乗せ、残りのネギを上に散らす できたてをたっぷり食べる…というよりは、小鉢に少し。お酒の横で、ちびちびとつまむ。そんな食べ方がよく似合います。カナッペ風にクラッカーや一口大に切ったパンに乗せて食べても。 子ども向けのやさしい味付けとは少し違って、これは「大人の作り置き」かな…。今日、あと何か一品…という時にあるとうれしい。 ご飯のお供に。グラスを傾けながら。よかったら作ってみてください☻ #里芋(9~2月) 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。<span class="blog_title_sub">〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜</span>
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ”地球に優しい行動をとりたい" そんなふうに思うようになったのは、環境問題が年々深刻化しているのを痛感しているから。豊かで美しい自然や動物たちを守りたいし、子どもたちが生きる未来が今よりずっと素敵な世界であってほしい。 そう願うからこそ、自分ができることを少しずつ小さなことから暮らしを見直しているところです。 ✔︎ プラスチックごみを減らす第一歩はキッチンから わたしが一番意識を変えやすかったのが、キッチンまわりの見直し。主にプラスチックごみを減らす、脱プラスチックな暮らしです。 今では、エコバッグやエコボトルなど私たちの暮らしに浸透してきていることもやってみたら無理なく簡単に続けられたこと。ほんの少し意識を変えてみるだけで、できることはたくさんあるんだと感じています。 あわせて読みたい ✔︎ 洗って繰り返し使える蜜蝋ラップの魅力 私がいつもの暮らしに取り入れてみたのは、キッチンの中でも使用頻度の高いラップを蜜蝋ラップに変えたこと。蜜蝋ラップ、知ってる方も多いかと思いますが、天然素材で作られた洗って繰り返し使えるエコラップです。コーティングに使われている蜜蝋やホホバオイルには抗菌性と天然の保存性があり、食品が長持ちするというメリットもあるんだそう。おにぎりやサンドウィッチを包んだり、お皿やボウル、保存容器などの蓋として使用しています。 最近ではお洒落なデザインのものも増えていますし、好みの布と蜜蝋ビーズを使って作る自分だけのオリジナル蜜蝋ラップなんかもあるようで私も今度作ってみたいと思っているところです♪ ✔︎ プラスチックを減らすためにわが家で取り入れたアイテムたち 他にも、 1 子供用の食器はプラスチック製品は使わず木製のものをチョイス。 今では陶器の器も使いこなせる年頃になりましたが、小さな頃は木製の器が大活躍でした。軽くて持ち運びにも便利なのでキャンプの時にも使っています。 2 シリコン製のフードバッグ。 チャック付の保存袋はプラスチックごみになりやすい為、繰り返し使えるフードバッグを使っています。食品の下ごしらえや残った野菜や果物を保存しておくのに便利なんです。 3 シリコン製フードカバーはボウルや器のラップ代わりに。 蜜蝋ラップだと電子レンジの使用ができないため、レンジでチンしたい食材の時はフードカバーを使っています。 4 天然材質で作られた見た目も可愛いエコブラシ。 ブラシの部分は100%天然植物繊維で持ち手部分が竹製のブラシです。ポリウレタンやナイロンの台所スポンジはマイクロプラスチックの原因になる為、できる限りエコブラシを使うようにしています。シンクに置いておいてもおしゃれにみえるのもいいところ。 ✔︎ 自然素材を暮らしに取り入れる心地よさ プラスチックを減らす意識を持つようになって思うことは、暮らしに自然素材のものが増えることで、見た目はもちろんのこと気持ちも心地よくなっていくのを実感しています。生活用品を買う普段の買い物から、プラスチック製品を選ばないという選択もひとつの工夫。 「買い物は未来への投票」という言葉を初めて耳にした時、自分の中ですごく納得したんです。 プラスチックごみが私たちの生活や健康、そして地球環境に深刻な影響を与えていること、見て見ぬフリはできないなと思うんです。 私たち大人世代がこれからの子どもたちが生きていく未来を壊さないように。 大きなアクションは起こせないけれど、小さなことからコツコツと今私にできることを続けていきたいなって思います。 #サステナブルな暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 4月の読みもの 4月の食に関すること(レシピ付き記事も)、4月の過ごし方のアイデアや5月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら...
    <span class="blog_title_sub">【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】</span>episode.2 agurioさん|ジュエリーデザイナー
    【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】episode.2 agurioさん|ジュエリーデザイナー
    12名の方がつなぐ読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】。春の食卓をもっと楽しむヒントを見つけてみてください。 “小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる” 2人目はagurioさん(@agurio2013)です。 【プロフィール】ジュエリーデザイナー&クラフトマン。日々モノを作ることを楽しみ、海辺で家族と老犬と暮らしています。 < 1:きくこさん | 一覧 | 3:naoon.さん > ①「これは暮らしに取り入れたい」と感じた理由 モノを迎え入れる時は大体直感なのですが、家で並べて見てみると、硬質な印象であったり、エッジが立っていたり、重量感のあるものに惹かれるようです。陶器は土を練って、柔らかいものから作られるものですが、この小皿に惹かれたのは形作ったところから削り出しているところ。私がジュエリーデザイナーということもあってか、より金属に近いような工程が入っているものをついつい手に取ってしまうようです。 カトラリーも金型からプレスして古色仕上げをしている工程はジュエリーにも通じるところもあり、後々工程を知るとさらにときめきを感じます。 ② この器やカトラリーが似合う、春の一皿 メインで空豆を使った料理にしたいな〜と思っていたので、それに合う和洋折衷のようなサラダと小さなお料理を。 サラダはベビーリーフに紫玉ねぎとひじき、春のスナップエンドウをワインビネガーと粒マスタードとオリーブオイルにほんのひとつまみのお砂糖でまろやかさを出したドレッシングで。 ビーツのお料理はレシピを拝借して。ビーツの間に柚子の果汁を入れた甘いお味噌を混ぜた鶏ミンチを挟み、片栗粉をまぶして揚げたもの。 【96】つやつや 燕三条製、艶のある黒のカトラリー ③ 食卓や気持ちに起きた、小さな変化 生活の時短のために、毎週末に作り置きを作るのですが、メインのお料理にちょっと添えるにも、ひとつひとつ大好きな器に乗せるだけで家族にいい食卓を用意できたという母としての達成感があります、笑。 それとは別に俯瞰で見た時に、一枚の絵のように料理を器と一緒に色彩構成のように描いていく楽しみも出てきました。料理は苦手な方ですが、盛り付けは好きだということに気付けたことも、器のおかげです。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】 次回はnaoon.さん(@naos70)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 1:きくこさん | 一覧 | 3:naoon.さん > #小皿 / #豆皿 / #カトラリー ライフスタイルECメディア クラシコサエル 人気のコンテンツはこちら。 ✔︎ 読みもの:暮らしや行事を楽しむアイデアの配信✔︎ ワークショップ:季節の手仕事を体験✔︎ 商品:作り手の思いが伝わる商品
    大切なものを飾りたい。 我が家に迎えたインディアンキッチンラック。
    大切なものを飾りたい。 我が家に迎えたインディアンキッチンラック。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ずっと悩みの種だった我が家のキッチン収納問題。 おうち時間が長かったあの頃くらいからお気に入りの台所道具や器たちが少しずつ増え、収納しきれずに過ごしていた我が家のキッチン。 ”大切なものをどこにしまっておこう?” そんなことを考えながらも、大切にしているお気に入りのものたちは自分の目につく場所に置いておきたい思いと備え付けのキッチン収納もそろそろ限界で。。 これからは見せる収納にシフトしていきたいなぁとぼんやりイメージを膨らませたりして過ごしてて。 収納問題迷走期に、たまたま読んでいたインテリア関連の洋書でちらっと見かけたのが ”インディアンキッチンラック” という壁面収納用のラックでした。 「これだぁ!」と、一瞬で一目惚れ。笑 しかし、このインディアンキッチンラックを取り扱うお店がなかなか見つからず、ネット上で国内外あちこち探し回り年に一度だけこのラックをインドから仕入れて販売をしているお店を発見。 奇跡的に入荷のタイミングも重なりやっとの思いで我が家にきてくれた時はとび跳ねるほどうれしかったです。 インディアンキッチンラックはその名前の通りインドで作られていてそのほとんどが手作りなんだそう。 カフェのオープンキッチンにありそうなステンレス製の業務用っぽい雰囲気が◎手作り特有の歪みやしなりが生み出す、アンティークのような雰囲気もあって。 収納力があるうえに、お皿を重ねるのではなく立てて収納でき、実用性もばっちりです。 ここにアスティエ・ド・ヴィラットの器をコレクションしたいな〜とか子どもたちの手の届かないところにお取り寄せした自分用のクッキー缶をひっそりと忍ばせておきたいな〜とか いつもの私の妄想癖が発動しっぱなし。 その時々の気分を映しながらラック内のディスプレイをコーディネートしたりして、このラックとの暮らしをこれから存分に楽しみたいと思ってます。 実はこれを機にキッチンのプチリフォームを計画中の我が家。このラックに合わせてキッチンをタイル張りに変えたいと打ち合わせを進めているところです。 少しづつ理想を詰め込みながら形にし、自分らしく心地よいキッチンにアップデートしていけたらなぁと。 毎日使う場所だからこそご機嫌で過ごすために自分らしく心地よい空間にしていたい。 "好きなものに囲まれて暮らす" やっぱりそれが私の理想の暮らしです。 さあ、今日もこれからこのキッチンでせっせとご飯をつくります〜。 皆様よい週末をお過ごしくださいね。
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い時期、我が家によく登場するメニューの一つに、チキンのトマト煮込みがあります。とってもシンプルなのですが無水調理なので、お肉がほろほろで旨味たっぷり。食べるたびにほっこりします。 寒い時期によく作るメニューではあるのですが、冬や春には旬のキャベツ、夏にはズッキーニやナスなどの夏野菜、秋にはしめじやマッシュルームなどのきのこ類、という感じにその時の旬の食材を取り入れて風味の違いを楽しむのもおすすめです^^ このチキンのトマト煮込み、母がよく作ってくれていたもので、私が小さいころから食べている味なのです。 母がいつも「これ、おばあちゃんから教えてもらった味なのよ」とよく言っていたのもとても印象深く、「おばあちゃんの味だ〜」と思いながらいつも食べていました。 いつも母がつくる「おばあちゃんの味」でしたが、1度だけ祖母が私にこのチキンのトマト煮込みを作ってくれたことがあり、「じっくり時間をかけて作ると美味しくなるのよ」と教えてくれました。 私が母となり、このチキンのトマト煮込みを作るようになったことを祖母に伝えた時には「ひいばあばの味になったのね!」と、とってもとっても喜んでいました^^ 先日も子供たちと一緒に作り、家族で「ひいばあばの味」を楽しみました。 子供達のお気に入りは、ガーリックトーストをつける食べ方。旨味たっぷりのスープがガーリックトーストに浸みて美味しいんです^^ 【レシピ】基本のチキンのトマト煮込み このレシピをベースに その時の旬の食材を足して作ります。写真はキャベツを入れたものです。 玉ねぎは飴いろになるまでじっくり炒め、お水の代わりに野菜ジュースを使い、無水調理。長時間コトコト煮ることで、旨味が凝縮し、お肉もほろほろに。圧力鍋でも作れますが、じっくり時間をかけてコトコト煮て作るのがおばあちゃん流。手間をかけてじっくり作るのも楽しみの一つです^^  
    れんこんのお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜胃にやさしい、食感を楽しむアイデアとレシピ〜</span>
    れんこんのお味噌汁〜胃にやさしい、食感を楽しむアイデアとレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅のつぼみもほころび始め春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。みなさまおかわりございませんでしょうか。 今回は、1年を通してみかけますが実はこの時期に旬の終わりを迎えはじめるれんこんのお味噌汁を味わう、アイデアとレシピをご紹介いたします。 ✔︎ 無駄なく摂りたい、れんこんの豊かな栄養について れんこんは穴があいていることから「見通しが良い」という意味で縁起の良い食材としても扱われることが多いのですが、ビタミンC、カリウムや食物繊維などが多く含まれている優れもの。熱に弱いビタミンCですが、れんこんの場合はでんぷんに守られているので加熱しても壊れにくいのが特徴です。ただし水に溶け出しやすいので調理前に水にさらす場合は5分程度にします。 さらにポリフェノールの一種であるタンニンは抗酸化作用による老化防止や生活習慣病予防、消炎や止血作用があるとされています。ただしこのタンニンは鉄と反応して黒ずむことがあるので鉄製の調理器具の使用は避けたほうがよいです。 あわせて読みたい ✔︎ ごろごろっとした根菜をいただくお味噌汁 ∟ 根菜類たっぷり贅沢なお味噌汁 れんこん、さつまいも、大根、にんじんを1cm幅の食べやすい大きさに切り、だしでじっくりと火を通しています。ごろごろっとしているので食べごたえもあり根菜類のほくほくとした食感を楽しむことができます。 ✔︎ シャキッとした食感を楽しむお味噌汁 ∟ れんこんとさつま揚げのお味噌汁 れんこんをごま油で両面焼いてお味噌汁に加えています。焼いた香ばしさ、シャキッとした食感を活かすためお味噌汁に加えたあとのれんこんは温める程度にしてします。 ✔︎ 胃腸を整えたいときのお味噌汁 ∟ れんこんと里芋のお味噌汁 れんこんと里芋の粘り成分が胃の粘膜を保護し、胃腸を整える効果があります。れんこんと里芋は切ったあと成分を損なわないよう水にサッとさらす程度にし、火を通します。若干とろみを帯びるお味噌汁です。 【レシピ】れんこんと里芋のお味噌汁 材料(2人分) ・れんこん 100g・里芋   3個・菜の花  2本(青ねぎやみつばなどもおすすめです) ・だし   400cc・みそ   大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 (菜の花を使う場合) 1. 菜の花をしっかり水洗いし沸騰したお湯に小さじ1/2の塩を加え、火の通りが違うので根元、10秒ほど待ってから葉先をゆでます。 2. 葉がしんなりしたらざるにあげて流水でしっかりと冷やし、水気をしっかり絞っておきます。 (菜の花を使わない場合はここから) 3. れんこんの皮をむいて食べやすい大きさの乱切りに、里芋は皮をむいて食べやすい大きさに切ります。 4. れんこんと里芋をサッと水にさらす程度にしてざるなどにあげておきます。 5. だしと里芋を鍋に入れて火にかけます。 6. 里芋に火が通ったられんこんを加え3分ほど加熱します。火を止め、みそを溶き入れます。...
    《体験レビュー》国産落花生のピーナッツバター食べ比べ3種セット by.PEANUTS COMPANY
    《体験レビュー》国産落花生のピーナッツバター食べ比べ3種セット by.PEANUTS COMPANY
    太田明日香 太田明日香さんより、茨城県のPEANUTS COMPANY《国産落花生のピーナッツバター食べ比べ3種セット》の体験レビューです♪ ライター紹介:好物は美味しいもの、身体に優しいもの、作り手の情熱を感じるもの。家族は夫と娘、ネコ2匹、離れて暮らす息子。(Instagram) ▷ まにまに商店について 国産落花生のピーナッツバター食べ比べ2種セット by.PEANUTS COMPANY(現在は2種セットでの販売です) カートに追加\送料無料/ ✔︎ 可愛いパッケージにワクワク! 届いた箱が可愛いくてワクワクしながら開封の儀。 いざオープン♪ ✔︎ こだわり抜かれた国産ピーナッツバター 厳選された原材料と土づくりからピーナッツの焙煎にまでこだわっています。なんと手間を惜しまず天日乾燥をしているというこだわりぶり。大好きです、そういうこだわり。無添加ですし小さなお子様にも安心して食べていただけそうです。 カートに追加\送料無料/ ✔︎ 3種類の味を食べ比べ!プレーン・ビタークラッシュ・きなこ どれにしようかな〜。どれも美味しそうで迷っちゃいますね。 ✔︎ まずはプレーン!香ばしい香りと濃厚なとろとろ感 やはり最初は王道のプレーンで。 蓋を開けた瞬間にふわっと香ばしい香りが!とろとろで濃厚さがわかりますね。 小学生の娘がアサイーボウルを作ってくれました。こっくりしたピーナッツクリームがアサイーとの相性抜群です。 ✔︎ ビタークラッシュは朝食やランチにぴったりの大人の味わい ピーナッツクリームといえば、王道の『パン&ピーナッツクリーム&バナナ』を、甘さ控えめのビタークラッシュをチョイスして作りました。こちらクラッシュナッツも入っていて食べ応えあり。腹持ちも良く朝食にぴったりです。サンドイッチにしてランチに持っていくのも良さそうです。 カートに追加\送料無料/ ピーナッツ3兄弟が可愛すぎて思わず壁に並べてみました。高タンパク質で食物繊維やビタミンE、そして良質な脂質も豊富で栄養価が高いなんて、美容や健康にも期待できそう。 ✔︎ 万能ピーナッツクリームでレシピの幅が広がる! 可愛いだけじゃない、美味しいだけじゃない、実力派の3兄弟たち。万能すぎるピーナッツクリーム、アイデア次第でレシピも無限大です。ぜひ食卓に取り入れてみてください♪   国産落花生のピーナッツバター食べ比べ2種セット by.PEANUTS COMPANY(現在は2種セットでの販売です) カートに追加\送料無料/  
    お正月明けの手作りおかき
    お正月明けの手作りおかき
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お正月も明け、お餅シーズンもあと少し。。。!お餅がおうちに余ったとき、みなさんはどうしていますか? 我が家は小さく切ってチヂミに加えたり、炊き込みご飯に入れておこわ風にしたりしていますが、今回は久しぶりにおかき作り。 久々だったので、お餅をベランダで乾燥させていると 「最初から乾いてるのになんでもっと乾燥させるの?」「え!お餅からおせんべいになるの?!」と 子供達も興味津々。   数日間乾燥させるので「まだ?まだ?」と待ち遠しい様子でした^^ いざ油で揚げるとお餅が膨らんでいく姿にまた大興奮。 味付けは子供達も参戦。揚げたてのおかきにのり塩を振ってボウルをゆさゆさ、とっても楽しそうです。   乾燥させているところも、揚げて膨らんでいくところも、見せてあげれば大喜び! 味付けも混ぜるだけなのでお手伝いしてもらえば、立派なイベントになりますね^^ 今回は、子供にはのり塩味、大人にはビールに合うピリっと山椒味です。   揚げたてのおかきは子供も大人も手が止まらなくなる美味しさ。 大人はビールも進んじゃいますね! 【レシピ】手作りおかき|余ったお餅を美味しくいただく おかきの味はアレンジし放題なので、カレー、きな粉、醤油砂糖、お好みのスパイスなど、いろいろお試しください^^  
    ステッチの見えないアップリケ刺繍で、簡単アップサイクル
    ステッチの見えないアップリケ刺繍で、簡単アップサイクル
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、キッチンファブリックの見直しをしました。エプロンやキッチンクロスなどに綻びがないかをチェックし、直せるものは繕い、もう使えないと判断したものは、お掃除用に回しています。 ✔︎ キッチンクロスをアップリケ刺繍で補修リメイク 本来は大掃除のTO DOなのですが、年末年始は来客や旅行などでバタバタしてしまい、年明けの落ち着いてきた頃にやっと重い腰をあげる…というサイクルが続き、ここ数年いつもこの時期になってしまいます。 ∟ 娘がインクのついた手を拭いたりするので、落ちないシミができているものがちらほら… キッチンクロスはシミの目立つものが増えてきたものの、生地自体に破れなどはなく、お掃除用に回すにはまだ惜しい。今回は、キッチンで引き続き活躍してもらえるよう、アップリケ刺繍でアップサイクルすることにしました。 コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりデザインのエプロンで家事仕事を カートに追加 ✔︎ ステッチを隠して仕上げるアップリケ刺繍 刺繍のなかでも好きな技法の1つがアップリケ刺繍。去年は記念日を飾るアップリケ刺繍という記事の中で、チェーンステッチで縁取るアップリケの手法をお伝えしました。 この記事では、ステッチの見えない手法をご紹介します。今回はバレンタインも近いので、ハート♡形のアップリケ刺繍で可愛くお直ししていきます。   【作り方】ハートのアップリケ刺繍|ステッチ無し!補修や、入園入学準備にも♪ この縫い方を覚えておくと、汚れた部分や破れた部分の補修にも使えますし、お子さまのお布団カバーや上履き袋などの名札付けの入園入学準備など、いろいろな場面で応用ができます。 用意するもの ・土台となる布製品(今回はキッチンタオルですが、コットンバッグやテーブルクロスなど、なんでも◎)・アップリケ用の布・手縫糸(アップリケ用の布と色を合わせると良い)・縫い針・チャコペン 作り方 1.ハートの型紙を作る ∟ 配置しながらバランスを見ていきます 2.大きさが決まったらアップリケ用の布に写し、縫い代をつけて切り取る。 ∟ 5mmほど外側に縫い代線を描いておく。 3.内側の線ギリギリまで、5-10mm間隔で切り込みを入れる。*直線部分は切り込み不要 4.まち針で仮止めし、切り込みを入れた縫い代を内側に折り込みながら縫っていく。 ①一針目は、アップリケ用の布(黒)の裏側から針を刺す。②糸が出ているところの真上の土台生地(ベージュ)に針を刺し、斜め左のアップリケ生地(黒)から針を出す③これを繰り返す④このようにアップリケ側のみに縫い目が見える。 *この画像では、分かりやすいように赤色の糸で縫っていますが、アップリケの生地と糸の色を合わせると、縫い目はほとんど見えなくなります。 5.チクチク縫い進めたら \完成/   隠したかったシミのあるクロスが、見せておきたくなる可愛いクロスへと生まれ変わりました\❤︎/ ✔︎ すき間時間や寒い時期にもおすすめのアップリケ刺繍 子どもの外遊びを見守りながら作業を進めることができるのも、刺繍のいいところです。立春を迎えたとはいえまだ寒さの残るこの時期に、暖かな部屋でアップリケ刺繍はいかがでしょうか。生地をかえ、形をかえ、いろんなアップリケ刺繍を楽しんでくださいね。   2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪...
    白露<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    白露〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「白露(はくろ)」について、 白露っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 白露の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 白露を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 白露っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟「さつまいものお味噌汁」by.ユキ 白露(はくろ)は二十四節気で15番目となる季節の指標。2027年は9月8日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 白露とは、朝の光に白く輝く露のこと。朝夕の涼しさに夏から秋への季節の移ろいが感じられ、昼間も少しずつ過ごしやすくなり始める時期です。 この期間中には五節句:重陽の節句(毎年9月9日)があります。 ✔︎ 白露の時期の行事 ・五節句「重陽の節句」毎年9月9日菊の節句とも呼ばれる五節句のひとつ。菊を愛でながら長寿や無病息災を願う行事として親しまれてきました。 ・行事「十五夜」2027年9月15日中秋の名月を眺めながら、秋の実りに感謝する日。すすきや月見団子を供え、澄んだ夜空を楽しみます。 処暑 ≪ 前 | 次 ≫ 秋分 ✔︎ 白露の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(9月8日〜):草露白/くさのつゆしろし 朝露が草花に宿り、白く輝いて見える頃。 ・次候(9月13日〜):鶺鴒鳴/せきれいなく セキレイの澄んだ鳴き声が響く頃。 ・末候(9月18日〜):玄鳥去 /つばめさる 春にやってきたツバメが南へ渡りはじめる頃。 2. 白露の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 秋の気配が濃くなるこの時期。食欲の秋と言われるように、味わい深い旬の食材が豊富にそろいます。季節の恵みを食卓に取り入れながら、秋のおいしさを楽しみ、からだを整えてみませんか。 この時期の旬の食材と、オリジナルブランド「365(サンロクゴ)」の柚子ごしょうを使ったレシピはこちら↓ 季節の変わり目の体を整えるスパイスを使ったレシピはこちら↓ 3. 白露を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 ✔︎ 白露の時期の暮らしのアイデア 季節の移ろいを感じられる、この時期ならではの暮らしの楽しみ方をご紹介します。 ✔︎ 白露の時期に楽しむ手仕事...
    潮風薫る初夏の里山
    潮風薫る初夏の里山
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 GWを過ぎると高知では日差しがグッと強くなり、急に夏感が増してきます。田んぼに映る太陽の光も眩しく、山の新緑と田んぼの緑が日に日に濃くなっていくのが分かります。 里山の緑も美しいのですが、目の前に広がる太平洋の青もとっても美しい季節なのです。こちらも太陽の光を浴びてキラキラと輝き、青のグラデーションも毎日変化をしていて、7年住んだ今でも見飽きることはありません。畑仕事がなければ1日ぼーっと眺めていられるくらい。 ✔︎ 初夏の海辺に現れる「ひじき」 そんな海にこの時期波打ち際にわさわさ生えているのは、なんと「ひじき」!2年ほど前までは全く気付かず(というか知らず)ひじきだと分かったときには大興奮をしたことを覚えています。確かに、パックに入って売られている乾燥ひじきは知っているけど、どんな風になっているかは知らなかったのです。 というわけで、今回は「ひじき」が我が家の食卓に上がるまでの話し。 ✔︎ ひじき採りの鍵は「潮」と「暦」 岩場の波打ち際をよく観察していると、2月頃に岩肌に小さなひじきがくっついているのがわかるのです。それがぐんぐん成長して4〜5月には大きなひじきに成長し、収穫できるというわけです。(一般的には小さい方が美味しいとされているらしく、国内での収穫は早いところでは2〜3月に行われるようです) わたしの中での一番のポイントは、暦チェック!え!?そんなことが重要なの?と思われるかも知れませんが、波打ち際での潮位はとっても大事。干満の差が小さいとき、つまり干潮でも潮位が高いとひじきにはたどり着けないのです。 3月頃から月齢とタイドグラフを見て、大潮(潮の動きが大きい時で干満の差が一番大きいタイミング)の干潮時間を確認!ふむふむ、ランチタイムにマイナス3cmとか最高じゃないですかと、カレンダーに丸をつけてその日を待ちます。 日にちが近づいてくると、続いてはお天気チェック!ひじきは、採ったあとに湯がいて天日で干す作業があるので数日は晴れて欲しいところ。 そして、大潮とお天気がバッチリ合うタイミングで、いざ!海へ!サーファー横目に採集スタートです。 ✔︎ 潮が引いたらひじき採集、茹でて干したらお馴染みのひじきに変身 採集自体はとっても簡単。潮が引いた岩場にびっしりとくっついているので、根元を残してチョキチョキと鋏でカット。ほんの10分ほどで持ってきたカゴは山盛りになります。本当はこのままのんびりゆっくり海辺散歩でもしたいところですが畑仕事もあるので、早々に退散。 あとは古釘を入れた大釜で1時間ほど茹で、天日でしっかり乾燥するまで干すだけ。大釜に入れたひじきはさっと鮮やかな緑色に、1時間も経つと茶色くなり、干すと真っ黒なあのひじきになるのです。 ✔︎ 中里家流・ひじきご飯と里山の味 荒波に揉まれ大きくなったひじきたち。美味しくないわけがありません。煮物も美味しいけど、手軽に楽しめる中里家の定番は「ひじきご飯」。ひじきの風味を楽しみたいので、味付けはなし!(潔く!)お茶碗によそってから、お好みで自家製塩をふりかけていただきます。今回はちょっと体調が悪いため、おかゆにて。ご飯は昨年初めて自分たちで育てたもの、梅干しも昨年漬けたもの。ほっと心に沁み渡る美味しさです。 ✔︎ 自然と共にある暮らしから見えてくるもの ふと思うこと。 里山で暮らしていると、お天気はもちろんですが、潮の干満や月の満ち欠け、太陽の動く位置や日の長さ、風の向きなど、あらゆる自然の要素を気にかけて過ごすことがとっても多くなります。これらは暮らしに直結してくる大切な要素。今はスマホ片手に何でも検索できてしまう時代、そんなものがなかった時代の昔の人は感覚を研ぎ澄まし、知恵や考える力を身につけ、もっと自然と対峙しながら生きていたんだろうなぁ。 ひじき採りを通して、そんなことを思い、色々と考えさせられた初夏でした。 #初夏を楽しむ / #ひじき(3〜5月) 5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら
    家族団欒ボードゲーム
    家族団欒ボードゲーム
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 家族でおうちでのんびり過ごすとき、我が家ではボードゲームやカードゲームが大活躍です。 休日や雨の日だったり、平日も寝る前に時間があればボードゲームタイムになったりします。   子供達はニンテンドースイッチやYoutubeももちろん大好きなので、そちらにお世話になることも多いのですが、私も時間が作れるときは、「ボードゲームしよう!」というと みんな大喜びで集まってきます。 ボードゲーム・カードゲームをしていると戦略を練ったり、相手に交渉したり、お互いの状況をさぐりあったり、と自然とコミュニケーションをとりながら盛り上がれるので家族団欒の時間にぴったりです。 最初は自分のことでいっぱいいっぱいだったのが、まわりをよく見れるようになっていたり。負けて悔し泣きをすることもありますが「次こういうところ気を付ければ勝てるかな」と自分のプレイを振り返るようになったところを見て、ボードゲームでも子供たちの成長を垣間見ます。 私も小さい頃、家族でボードゲームやカードゲームをするのが大好きでした。 父がやはり強くて、でもいい具合に手加減してくれているのも子どもながらに感じていました^^ でもそんな父に勝とうといつも必死に食らいついていました! トランプゲームの「大貧民」を家族で夜中までひたすら遊んでものすごく楽しかったことを今でもよく思い出します。 ちなみに我が家も手加減しながら子供たちの相手をしていますがヒートアップしてつい本気になってしまうことも、、、! 子どもたちもそんなやり取りをまた楽しんでいると思います(笑) 今は子供達がまだ小さいので、いつかもう少し大きくなったら夜のボードゲーム・カードゲーム大会を開催したいな、と密かに思っています^^ みなさんも是非ボードゲーム・カードゲームで家族団欒の時間を。  
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 小雪を迎え、今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。年末に向かうこの時期、家族や友人との集い、おもてなしや持ち寄りをする機会も増えると思いますが、そんな時に私が幾度となく作っているのがジュレ(ゼリー)寄せです。 コンソメで作ったジュレ寄せはヨーロッパの古典的な冷菜のひとつでアスピックとも言います。手近な食材でもきらきらと輝くジュレに閉じ込めると、華やかで見栄えが良くなる上、立体的な形は盛り付けもしやすく、おもてなしにぴったり。 一番出番が多いのは、スモークサーモンとポーチドエッグのジュレ寄せです。料理学校で習ったこの前菜はサーモンのムースも一緒に固めた手のかかるものでしたが、ムースを省略した形で我が家の定番となりました。スプーンを入れると黄身がとろりと出てきて、それをジュレと絡めるとたまらない美味しさです。 ジュレ寄せはどちらかと言えば、中身よりもコンソメの出来で美味しさが決まるような気がします。 実際、料理学校ではこのジュレを作るのに2日間かけていました。 コンソメ作りの工程はざっと 鶏ガラや手羽先と香味野菜、ハーブを煮込んで鶏のブイヨンを作る。 そのブイヨンに牛ひき肉、香味野菜のみじん切りと卵白を加えてスープを澄ませながら旨味を加えてコンソメを作る。 となり、美味しいブイヨンやコンソメを作るには時間と手間がかかるのですが、出来れば時短と手抜きをしたい私がいろいろと試した結果、行きついた我が家のコンソメスープの作り方をご紹介します。鶏のブイヨンを作らずに、市販のブイヨンやチキンスープを使った方法も書いていますので、参考にしてみてくださいね。 【レシピ】鶏のブイヨン|基本の鶏出汁 材料 ・鶏の骨付きもも肉 2本・玉ねぎ 1/2個・にんじん 1/2本・セロリ 1/2本・にんにく 1片・ローリエ 1枚、(セロリの葉やパセリの茎を入れても良い)・クローブ 1個 玉ねぎに刺しておく・塩 小さじ1/4・こしょう 少々(あれば粒こしょう 5粒) 作り方 玉ねぎは横半分に切り、ばらばらにならないように楊枝で止める。お好みでクローブも刺しておく。にんじん、セロリは縦半分に切り皮をむいておく。 鍋に鶏肉、野菜、スパイス、塩を全て入れて水を1リットル加え沸騰させる。あくを取り除いて鶏肉に火が入るまで弱火で20~30分煮る。 ペーパータオルを敷いたざるで濾す。(でき上がり750cc前後) メモ)鶏肉のブイヨンは一般的には鶏ガラや手羽先などを使い長時間かけて煮出すとされていますが、骨付きもも肉を使うと短時間で良い出汁が出ます。お肉は棒棒鶏やサラダの具など、別の料理に使えるよう煮過ぎないようにします。   このブイヨンを使って、コンソメスープを作っていきます。   【レシピ】コンソメスープ|鶏のブイヨンを使って 材料 ・牛肉赤身ひき肉 200g・玉ねぎ1/4個・にんじん 1/4本・セロリ 1/4本・鶏のブイヨン 750cc・卵白1個分 作り方 野菜は全てみじん切りにする。鍋に野菜、牛ひき肉、卵白を入れよく混ぜる。冷ましたブイヨンを少しずつなじませながら加える。 中火にかけて沸騰するまで木べらでかき混ぜ続ける。ひき肉が浮いてきたらかき混ぜるのをやめて弱火にする。 表面が一番泡立っているところに穴を空ける。その穴からスプーンであくや底にたまったカスをすくう。また中のスープの澄み具合を確認する。...
    新にんじんのおはなし<span class="blog_title_sub">〜葉まで丸ごと味わうにんじん料理〜</span>
    新にんじんのおはなし〜葉まで丸ごと味わうにんじん料理〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  渡り鳥であるアカショウビンが島にやって来て、キロロロロー♪と声高く鳴く季節がやってきました。我が家の春の畑を見渡すと、冬の寒さを越えて育ったにんじんが、その根に甘みをたっぷり蓄え、葉を青々と大きく広げています。  新にんじんは、一般的なにんじんよりも早く収穫される、いわば「若いにんじん」です。皮が薄く、柔らかくてみずみずしいので、包丁を入れるとすっと刃が通ります。土を軽く落とすだけで、皮をむかずにそのまま使えるのも魅力のひとつです。葉つきで手に入ることも多く、根はやさしい甘みで、葉は少しほろ苦く、香り豊かです。根と葉、それぞれに違う味わいがあるため、この季節だけの「丸ごと味わう」よろこびがあります。 あわせて読みたい ✔︎ にんじんの葉は栄養たっぷり  にんじんの葉は、いわば「緑黄色野菜のかたまり」のような存在です。普段にんじんとしてよく食べる根の部分以上に、にんじんの葉は栄養が豊富だとも言われています。  にんじんの代表的な栄養素といえばβカロテン。体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を守ったり、免疫力を支える働きがあるβカロテンは、実はにんじんの葉にもたっぷり含まれているそうです。そのほかにもにんじんの葉には、骨や歯を丈夫にしたり、神経の安定を助ける役割のある「カルシウム」、貧血予防や体内の水分バランスの調整に役立つ「鉄分」「カリウム」などのミネラル、体のサビつきを防いだり、疲労回復のサポートをしたり、抗酸化作用を持つ「ビタミンC・E」も含まれているそうです。  そんな栄養価の高いにんじんの葉。もし葉付きの新にんじんが手に入ったならば、ぜひ丸ごと生かしたいもの。というわけで、新にんじんを葉まで丸ごと使った楽しみ方をご紹介します。 ✔︎ 新にんじんと葉のかき揚げ  ほろ苦いにんじんの葉と、香りのある新にんじんを美味しく食べるには、かき揚げがおすすめです。そのままだと少々固さと苦みのあるにんじんの葉も、かき揚げにするとぐっと食べやすくなります。しかも、油と一緒にとることで、βカロテンの吸収がよくなるそうです。 ◻︎新にんじんは細切りに、にんじんの葉は細かく刻んで軽く混ぜ合わせておく ◻︎小麦粉・片栗粉・卵・水・冷水など、お好みの配合と分量で衣をつくる ◻︎薄く衣をまとわせて、高温でさっと揚げる ◻︎揚げたてに塩をパラパラと振りかけて、できあがり  にんじんの葉がたくさん入っているにも関わらず、苦味を感じさせず、むしろにんじんの甘さが引き立ち、ザクザク食感で美味しくいただけます。 ✔︎ 新にんじんと葉のチヂミ  もうひとつ、気軽に楽しめるのがチヂミです。一本のにんじんには、かなりたくさんのにんじんの葉がついていて、こんなにたくさん使い切れるだろうかと心配になりますが、生地に混ぜ込んで焼くことで、あら不思議!平べったいチヂミに焼き上がるので、思いの外たくさんのにんじんの葉を入れて作ることができます。 ◻︎薄力粉と水と塩でチヂミの生地を作る ◻︎細切りの新にんじんと刻んだにんじんの葉を加える ◻︎両面をフライパンでこんがりと焼く ◻︎醤油、胡麻油、酢、コチジャンなどお好みの調味料でつけだれを作って添える  外側は香ばしく、中はもっちり。にんじんの甘みが生地全体に広がり、葉の香りがアクセントになります。酸っぱいタレや辛いタレ、何種類かのつけだれを用意して違った味わいで楽しんでも。  普段は捨ててしまいがちなにんじんの葉。けれどそこには、しっかりとした栄養と、野の力が宿っています。少しだけ手をかけて、葉までいただく。それは、食材を無駄なく使うということ以上に、季節の恵みをまるごと受け取る、静かなよろこびでもあると思うのです。 #人参:にんじん(春夏4月〜7月、秋冬10月〜3月) 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    天然素材の布のおはなし
    天然素材の布のおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  普段は島暮らしの私ですが、年に数回は神奈川の実家に帰省し、中学卒業とともに親元を離れて島立ちした(島には高校がないのです)、三人の子ども達と久しぶりに会ったり、両親に元気な顔を見せたりしています。 そんな帰省の際に、密かに楽しみにしていることがあります。それは、骨董市巡り。前回の春の帰省も、今回の夏の帰省も、東京フォーラムで開催される江戸骨董市の時期と重なり、足を運ぶことができました。  骨董市が大好きな私、もちろん骨董の器も気になるのでひと通り見たりはするのですが、実は一番のお目当ては古い着物なのです。 古い昔の着物は、工業的な大量生産ではなく、昔ながらの手法で織られたものが多く、採るところから織り上げるところまでに多くの手間と時間をかけた、綿・麻・葛・大麻など植物繊維の自然布であったり、蚕の繭を綿状にした真綿を紡いで織られた紬などの絹織物であったりします。 また、化学染料の発達する以前の古い着物の多くは、藍染をはじめとする草木染めが施されていることが多いのです。 そんな手間暇をかけられた貴重な布は、現代であったらきっと手の届かないくらい高価であることでしょう。 けれどもそんな手間暇をかけられた天然素材で織られた布が、古い着物としてであるならば、手の届く価格で手に入れることができるのです。  骨董市にて迎えたこちらの古い着物は、絣模様の藍染の麻着物です。着物の内側の麻布にも、天然の藍染が施されています。  古いとはいえ比較的状態が良いので、着物を解かず、そのままの形を生かして、島の伝統的衣装であるスディナに仕立てようかなと考えています。  こちらは、染めを施していない生成りの古い麻の着物。大麻布のようです。しっかりとした麻の繊維で織られており、肌に触れるとサラッと涼しげ、かつ丈夫な生地なので、丁寧に解いて洗濯をした後は、ノースリーブシャツと夏用のパンツに仕立てようかなと思っています。 あわせて読みたい  薄く藍染が施されたこちらの布は、蚕の繭を綿状にして紡いで織られた紬の着物を解いたもの。真綿を紡いで織っているため、触れると自然布と比べてあたたかな感触がします。こちらは絹布の保温性を生かして何らかの形の服に作り変えたいなと考えています。  島の暮らしの中で、苧麻や糸芭蕉から絲を採ったり、蚕を育てて繭から絹糸をずり出ししたりという経験をしたおかげなのでしょうか。自然の素材にたくさん触れるということにより、ふと気がつくと、骨董市で山積みとなって置かれている数々の古い着物の中からであっても、良き天然素材の着物を見つけ出せるようになってきたようです。 そして思うのです。こんなに素晴らしい天然の素材が古い着物として残るこの日本。しかも着物というものは、先人の素晴らしい知恵により最低限の裁断で作られており、解くと元の反物の形に近いものとなります。新たに布を織ることも、もちろん素敵なことですが、今ここにある古い着物としての布を生かすことができたならば、どんなに良いだろうかと。時を経て こうして残された古い着物たちを、生かせる手技を持った自分でありたいなと思います。 #旅と暮らし / #旅の記録 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    季節のお飾り〜ひな祭り〜
    季節のお飾り〜ひな祭り〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 女の子の成長を願う行事、ひな祭り。起源をたどると奈良時代ころに中国から伝わった奇数が重なる日を「五節句」とする考え方から始まったもの。その「五節句」の1つが、ひな祭りにあたる「上巳の節句」。旧暦の3月3日は桃の花が咲くころであったため「桃の節句」とも呼ばれるにはそのためだそうです。呼び方がいろいろあるのはそういうわけだったんですね〜! さて、今回はそんなひな祭りのお飾り。わが家のメインはいつも手ぬぐいです。(前回額装のメリットをお伝えしたばかりなのに早速額装ではなくタペストリー棒ですが笑)ひな祭りの手ぬぐいを探していて、どうしてもこのにじゆらさんのものがお雛様のお顔が優しくて好きで…。しかしサイズが珍しいので、専用のタペストリー棒を購入しました。(やはりアイロンがけは額装と比べてひと手間でした〜!)次は行事ごとに楽しんでいる折り紙飾り。 ひな祭り飾りでは、手ぬぐいに足りなかった三人官女と五人囃子を昨年から作っています。昨年は長男とだけ作っていたのですが、今年は次男も参加♫ 折り紙は去年より難しいものを、長男用にレベルアップ…すると次男は難しいので大好きなシール貼りやお顔を書いたりをしてもらいました。折り方はネットで調べるとたくさん出てくるのですが年齢に合わせて段階付けできる点も、工作として優秀です◎昨年のものと比べても、とっても華やかにかわいくなりました! 長男にもお顔を書いてもらったのですが、「ママはこんなふうに描くけど、自由に書いていいよ」と伝えると、なんと「メガネをかけた五人囃子」を描いてくれました。ほんとに自由な、わたしにはなかった発想でびっくり&感動でした。こんなふうに一緒に楽しめて成長も感じられる折り紙飾りおすすめです♫ さてさて、なにを隠しておらずとも、わが家は男の子兄弟ですが華やかな桃の節句としても楽しみたい行事です。桃の花をお花屋さんで手に入れたいなあ。 行事食は菱餅、ひなあられ、ちらし寿司蛤のお吸い物、な、ひな祭り。今年は3月3日は金曜日…仕事が終わってからの行事食、どこまで楽しめるか分かりませんが苦笑楽しい1日になりますよう。
    【暮らしをコサエル台所】eps.26 あさこさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.26 あさこさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 26人目はあさこさん(@asanyan617)です。 ① 台所作りのこだわり 台所が小さな部屋の四分の一ほどを占めているけれど、私にとってはリビングやベットの上よりも落ち着く場所。一人暮らしを始めるときに一番大切にしたのがこの台所です。コンロは絶対二口、まな板を置いても食材を目の前に並べられるスペースのある調理台。収納スペースも大切。器具や調味料…それぞれ定位置はあるけれど、季節やその時々の気分で配置換えをすることも。自分だけの場所だからこそ「好き勝手にしよう」がこだわりかもしれません。 ② 台所にいる時間のマイルール おはよう。今日も一日頑張ろう!ただいま。今日も一日お疲れ様!一日の始まりと終わりを過ごす台所だからこそ、料理後や料理中も常に綺麗にスッキリとさせることを心掛けています。台所の乱れは心の乱れ(あくまでも自分に言い聞かせる言葉です笑)何かを煮ている間にコンロ周りを拭いたり使い終わったボウルを軽くすすいでおきます。ちょっとした意識を持つだけで動きも効率的に。目の前の料理をより楽しめると思っています。 ③ お気に入りの器や調理器具 愛情込めて作ったおかずたちの保存に欠かせないのは野田琺瑯やiwakiの保存容器。どちらも色や臭いがつきにくく丈夫です。 揚げ物もよく作るのでアイリスオーヤマのオイルポットでこして何度か再利用。 おろし器具は新考社・職人おろしと新光堂・純銅おろし器。少し高価ですがおろしやすさ・仕上がりは素晴らしく、一生モノと思い大切にしています。 昔ながらのアルミ鍋も必需品。軽く熱伝導もよく、何より昭和の懐かしい雰囲気が大好きです。 ④ ささっと作れる箸休め シャキッとトロッと体にも優しい蓮根とワカメのきんぴら 材料・蓮根…250g・お刺身ワカメ…200g・生姜…20g*醬油…大さじ2*砂糖…大さじ1*みりん…大さじ1*鰹節…適量・胡麻油 蓮根は皮をむいて食べやすい大きさ2∼3ミリの厚さに切る。ワカメも3センチ程に切り分け生姜は千切りに。フライパンに胡麻油と生姜の千切りを入れて火をつけ、香りがしてきたら蓮根も炒める。蓮根が透き通りつやっとなったらワカメを加えて炒め合わせ、調味料を回し入れる。水分がなくなれば仕上げに鰹節を加える。 あさこ(@asanyan617) 大阪で一人暮らしの42歳。日々のご飯作りをインスタグラムで投稿。日本人で良かったなと思える旬を大切にした飾らないシンプルなごはんが好き。「手作りすること」を身近に感じながらが育ったことで食べることだけでなく作る工程も楽しんでいます。この食材はどう調理すると美味しいかな?このお惣菜はどの器が似合うかな?そんな時間が至福の時間。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はshuju 小泉優奈さん(@ shuju_u)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【久川 創】灰釉フリーカップ  
    エコで美味しく【ゴーヤの佃煮】
    エコで美味しく【ゴーヤの佃煮】
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ここ数日は体の芯まで溶かしてしまうようなギンギラ太陽。夏はこれから本番って言うのにこの先どうなってしまうんやろか…と恐ろしくなる暑さやね。 そんな暑さを少しでも抑えてくれるのが、実家のベランダにできたゴーヤのカーテン。 あわせて読みたい 《ゴーヤの読み物》 / ゴーヤの酢漬け / ゴーヤのジュース / 蔓がぐんぐんと伸びて大きな葉っぱがわっさわっさ。隣のプランターで胡瓜やミニトマトも育ててるからお互いが仲良く絡み合って更にわっさわっさ(笑) そんなギンギラな太陽の光を遮って植物のもつ水分のお陰でベランダ周りの温度も抑えてくれる優れもの。何よりも生命力に溢れた鮮やな緑が目で見て涼しく…省エネにも。 実家に帰る度、可愛いゴーヤの赤ちゃんがどれだけ成長したかいな~?と眺めるのもまた楽しく癒しなんよな(笑) 最盛期には「ちょっと~ストップストップ!!」てなくらいの勢いでゴーヤがどんどこと出来てくるからゴーヤ料理で大忙しになるのも夏の恒例。今回はその中でもお気に入りのペロリといけちゃう佃煮を。 毎年ご紹介しているレシピですが、皆さんにとっても好評一品なので是非♪   ゴーヤの佃煮 材料 ・ゴーヤ…1本(300gほど)・塩…小さ1/3・乾し椎茸…3枚・雑魚…20g・白胡麻…大さじ2・鰹節…適量☆醬油…50cc☆みりん…50cc☆酢…30cc☆砂糖…65g 作り方 ゴーヤは縦半分に切り、種とワタをスプーンなど除いて3㎜幅の薄切りにし、塩をふって10分置いたら水気を絞っておく。 乾し椎茸も軸を取って薄切りにしておく。 鍋で煮汁を沸かし、ゴーヤと乾し椎茸を加えて落し蓋をして中弱火で10∼15分。 くったりとしてきたら雑魚・白胡麻・鰹節を加えて混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせたら出来上がり。     ほろ苦さがクセになる美味しい佃煮。ご飯はもちろん冷ややっこなどのトッピングにもオススメ。食欲が落ちがちな時期ですが、夏の力強い陽射しを浴びて育ったゴーヤからパワーをもらって熱中症に負けないからだづくりを!   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    秋の吹き寄せおこわ<span class="blog_title_sub">〜せいろを使った秋の食材を味わうレシピ〜</span>
    秋の吹き寄せおこわ〜せいろを使った秋の食材を味わうレシピ〜
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日に日に深まる秋、楽しんでいますか?わたしの #暖色日記 、今回は秋の食材をたくさん使った「吹き寄せおこわ」のご紹介です。 「吹き寄せ」とは、色とりどりの木の葉や実が、木枯らしで吹き寄せられた様子を表現したもの。秋の懐石料理や、お菓子、着物の柄などでも見受けられます。今回の具材は人参・さつまいも・しいたけ・しめじ・ごぼう・秋鮭。菊や紅葉の型で抜いた野菜や、きれいな黄色の銀杏は秋満開で、材料を準備しているだけでもう、わくわくします。(笑)秋鮭はフライパンで焼き目をつけ、具材は散らして、ごはんと一緒に蒸し上げます。(生米からだと2時間ほどかかるため、今回は先にだしでごはんを炊き、せいろにのせ具材と蒸しました)せいろで蒸したおこわのいい香り~^^さて、そろそろみなさんも、おこわを食べたくなってきましたか?(笑)でも、もち米を買いに行くのはめんどくさいなー、とも思っていませんか?(笑)そんな時、活躍するのがライスペーパー!そう、生春巻きで使う、あれです。このライスペーパーをごはんと一緒に炊くと、あっという間にもち米(のようなもの)ができます。ライスペーパーはタピオカでんぷんから作られているので、加熱すると粘りが出ます。小さく切り、さっと水に浸けてから炊くと混ざりやすいのでおススメ。炊きあがったらすぐに混ぜ、米に粘りをコーティングします。この方法を知ったときは半信半疑でしたが、試してみると時間が経っても米が固くなりにくくおいしいので今では定番になりました。ふたを開けると秋が詰まっていて、お昼が楽しみになります^^いくらの醤油漬けも仕込んだので、たくさんごはんを炊かなくちゃ!食欲の秋全開です。  【今日の旬食材】 さつまいも:空前の焼きいもブームですね。さつまいもの品種は40種類ほどあると言われています。ねっとり系も、ほくほく系もおいしいですが、購入したらすぐ食べたい気持ちを抑えて、2〜3日天日に当ててみて。甘みが増しますよ。レンジでも加熱できますが、じっくりと時間をかけて加熱すると、でんぷんが麦芽糖に変わり、その量はレンジで加熱した時の5倍ほど。てんぷらは冷たい油から、茹でるときは水から加熱してみてください。食物繊維・カリウムを多く含み、急な血糖値の上昇を抑える働きも期待できます。 #せいろを使ったレシピ 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    ハイビスカスのおはなし
    ハイビスカスのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  南の島を象徴する花、ハイビスカスの花。そのハイビスカスの花を、島では一年を通して目にすることができます。  ハイビスカスにはたくさんの種類があり、赤だけでなく、ピンク色の花、白い花、黄色い花、オレンジ色の花、色の混ざり合ったグラデーションの花など、いろいろな種類があります。  花の形も一重のもの、二重のもの、八重咲きのものなど、さまざまな種類のハイビスカスがあります。  中でも最も一般的なのが、島で「アカバナー」と呼ばれる真っ赤な一重のハイビスカスで、集落の生垣や、個人宅の生垣、そして集落の比較的古いお墓の周りにも植えられています。  内地からの移住者である私にとってハイビスカスの花は、髪に飾るような南国の華やかな花、というイメージでした。なので移住当初、ハイビスカスの花を束ねて花束を作ろうとしていたことがあったのですが、その様子を見ていた村のおばあに「ハイビスカスはお墓の花だから、人様にプレゼントするような花束にしてはいけない」とすごい剣幕で怒られ、「ハイビスカスの花はお墓の花」という島の感覚に、カルチャーショックを受けたことがありました。きっと内地で言うところの、彼岸花で花束を作るような感覚と同じだったのでしょう。 プレミアムひまわりオイル 《PR》植物の力を、からだに カートに追加\送料無料/  そんな赤いハイビスカスの花(アカバナー)ですが、シャンプーの代わりにもできると教わり、一度だけですが試してみたことがあります。 方法は簡単で、赤いハイビスカスの花びらをいくつか摘んできて、すり鉢などで擦ってトロトロにしたものを粗く漉して、シャンプーの代わりに洗髪に使うというもの。トロトロとした手ざわりと、実際には泡は立たないけれど泡立つような感覚がして、ちゃんと髪を洗うことができました。(洗髪のたびに花を摘んで来てトロトロになるまで擦らなければいけないのが手間で、一度きりでやめてしまいましたが。)  一年を通して華やかに花を咲かせ、人々の目を楽しませてくれる、南の島を象徴するハイビスカス。比較的成長が早く幹も柔らかで、剪定などの手入れもしやすいハイビスカスは、石灰岩や珊瑚を石積みした石垣ほどの防風力はないにせよ、強風から家屋などをやんわりと守る生垣として、屋敷と屋敷との境をやんわりと区切ったり、目隠しするための生垣として重宝される、島の暮らしの中になくてはならない植物です。   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫  
    甘夏のマーマレード。
    甘夏のマーマレード。
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 木々の緑の深みも増し、いよいよ私の住む地域も梅雨入りとなりそうです。気温、湿度ともに高い日が続いており、本格的な夏もすぐそこまできていることを実感しています。 曇り空ばかりで気落ちしてしまいそうな季節ではありますが、それでも、この時期にしか見られない色鮮やかな紫陽花の花や瑞々しく輝く草木たちを見ては日々元気をもらってはなんとか楽しく過ごしております。 スーパーにはプラムやさくらんぼ、ブルーベリー、メロンにスイカ、柑橘類と、果物がずらりと並んでいます。大好物で溢れかえっており、ビタミンカラーの果物を前にあれもこれもと思わず手に取っては食卓に並べる楽しみが日々大渋滞しているところです。 そんな中、6月のおやつのじかんでは、「甘夏のマーマレード」を作りました。 甘夏の旬は一般的に3〜5月とされていますが、6月の甘夏は完熟していてジャムにぴったり。甘くてもさっぱりした爽やかさとほんのり感じる苦味が美味しい甘夏をコトコト煮詰め、梅雨空にも負けない爽やかなオレンジカラーのマーマレードに仕上げます。 あわせて読みたい 【レシピ】甘夏のマーマレード 【材料】 ・甘夏・グラニュー糖・レモン汁 *分量はお好みで。 グラニュー糖は甘夏の皮と実の合計の重さに対して50〜80%が目安です。 私は今回甘夏の皮と実の合計量に対してグラニュー糖60%で作りました。 【作り方】 ○下準備:保存瓶は煮沸消毒しておく。 ①甘夏の皮を塩でこすり洗いし、熱湯に10分程つけておきワックスや汚れをしっかり落とします。 熱湯につけ終わったら再び流水でしっかり洗います。 ②皮にぐるっと一周切り込みを十字に2本いれ、 手で皮を剥いていきます。熱湯につけたことにより皮が柔らかくなり剥きやすくなります! ③皮はワタ(内側の白い部分)を包丁やスプーンなどで削ぎ落とし、千切りに。 実も薄皮から取り出しておきます。房の背に包丁で切り込みをいれると実が取り出しやすいです。  種はジャムのとろみをつける時に必要な為、捨てずに取り分けてお茶パックに入れておきます。*ここで皮と実の総重量を計り、お砂糖の量を決めていきます。 ④千切りした甘夏の皮を熱湯で10分程茹でてザルにあげ水でよく洗う、これを2回繰り返します。 都度、新しいお水に替えてくださいね。 2回茹でこぼしたら冷水に30分ほどつけてからザルにあげ、水気を切っておきましょう。 ⑤鍋に甘夏の皮と実、グラニュー糖の半量を入れ中火にかけます。 沸騰してきたらお茶パックに入れた種と残りのグラニュー糖を加え、こまめに灰汁を取りながら弱火〜中火で40分ほど煮詰めていきます。  色が透きとおってとろみがついてきたら、最後にレモン汁をちょろっと加えて完成です。  熱々のうちに手早く清潔な瓶に詰めましょう♪     皮は、茹でこぼしと水に晒すことで苦味も最小限に抑えたマーマレードになっています。パンはもちろん、焼き菓子作りに使ったりアイスクリームやクラッカーに添えたりと色んな食べ方で手作りマーマレードをたのしんでみてくださいね。 爽やかな香りに包まれながらジャムを炊く時間もまた癒しの時間。気分も晴れ晴れしてくること間違いなしです♪ これから蒸し暑い日が続きそうですが、気持ちだけは爽やかに、健やかな日々をどうぞお過ごしください。 #手作りジャム / #甘夏(3〜5月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    大根のお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜3つの楽しみ方:切り干しレシピ、おろし・細切りアイデア〜</span>
    大根のお味噌汁〜3つの楽しみ方:切り干しレシピ、おろし・細切りアイデア〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 立冬を過ぎ、日ごとに寒さが肌にしみる頃となりました。みなさま、お変わりありませんでしょうか。 今回はおでんや鍋、サラダなどでも大活躍する 大根 そしてその加工品である「切り干し大根」を使ったお味噌汁の楽しみ方をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 無駄なく摂りたい、大根の豊かな栄養について よく見かける上部が薄緑色の青首大根。アミラーゼ(ジアスターゼ)という消化酵素が胃腸の働きを整え、消化を助けてくれ、大根おろしなど加熱せずに摂ると効果的です。また、カリウムが体内の余分な塩分を排出する働きがあるためむくみの予防、血圧の調整などに効果があります。切り干し大根になると同じ100gでも特にカリウム、またカルシウムの栄養価はさらに多くなります。煮物やサラダにも使えて保存もきくので大変便利です。 そして皮の周囲にはビタミンCが含まれるのでハリ・ツヤのよい大根をむいたその皮は細切りにしてきんぴらやお漬物に。また、葉にはβ-カロテンが多く含まれているので葉がついている場合は細かくきざんで炒めたりゆでて菜めしにするなどがおすすめです。 ✔︎ より多くの栄養を楽しむ、切り干し大根のお味噌汁 ∟ たっぷり切り干し大根のお味噌汁 切り干し大根、干ししいたけ、細切りにんじん、油揚げと煮物と同じ具を使ったお味噌汁です。まるで煮物にそのまま使えそうな具材ですが、風味豊かでいつもとはちょっと違うお味噌汁を楽しむことができます。きざみねぎや七味でピリッと味を引き締めるのも楽しみのひとつになります。 【レシピ】たっぷり切り干し大根のお味噌汁|いつもとちょっと違う風味と栄養を楽しむ 材料 ・切り干し大根 20g・にんじん   1/4本(30g)・干ししいたけ 2枚(スライスされたもの3g)・油揚げ    1/2枚・だし     500cc・みそ     大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 1. 切り干し大根と干ししいたけをサッと水洗いし、だしの入った鍋に入れ10分ほどおいて戻しておきます。 2. にんじんと油揚げを細切りにし1に加えて中火でゆっくり火を通します。 3. 切り干し大根と干ししいたけがやわらかくなり、にんじんにも火が通ったら火を止めてみそを溶き入れます。 4. 少しそのまま置いておくと味が染みます。食べるときに沸騰しない程度に再加熱したらできあがりです。 ✔︎ 大根おろしをちょっと違った楽しみ方でいただくお味噌汁 ∟ 大根おろしと厚揚げのお味噌汁 焼き魚の横に添えてあったり、みぞれ煮や鍋に欠かせない大根おろしですがお味噌汁に添えたり、おろし汁をお味噌汁に使ったりもおすすめです。おろした大根は香りもよくさわやかです。おろし汁は火を通すことで優しい味わいになります。 コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりのエプロンで家事仕事を カートに追加 ✔︎ ボリュームたっぷりで楽しめる細切り大根のお味噌汁 ∟ 細切り大根とにんじんのお味噌汁 繊維にそって細切りにした大根はしっかり火を通すとしんなりしてかさが減り、味もしっかりしみるのでたっぷり食べられます。 切り方や火の通し方でいろいろな食感や味わいを楽しめ、干すことで栄養がギュッと凝縮され保存もきく、旬の大根を使ったお味噌汁をご紹介しました。 ぜひお試しください。 #お味噌汁を楽しむ /...
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    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  野良着がほしい。最近の私の関心事はといえば、毎朝の日課になった畑仕事用の服のことなのです。 あちこちで彼岸花が咲き始め、柿の実が色付いてきました。東京から山梨へ移住して、ひと月。子供たちも、地元の学校でお友達が出来たり、家族で近所の面白そうなところへ出かけてみたり、新居での暮らしに少しずつ馴染んでいるところです。 大家さんの畑の一角には、私たち家族が自由に使わせてもらえる畑があります。暑さが落ち着いてきたので、いよいよ秋冬野菜の植え付けに挑戦することにしました。とはいえ初めての畑仕事で右も左も分からぬ状態、お隣さんの畑の様子を観察したり、本を読んだり、ネットで調べたり、やる気だけは満々でスタートしました。 まずはごろごろしている小石を拾って、草の根を取って、肥料を混ぜて、土の下準備をします。白菜、ブロッコリー、レタスの苗、大根や人参、ハーブの種を蒔きました。毎朝様子を見に行きますが、ちょっとずつ成長している野菜達を観察することが、こんなにも嬉しいこととは。空と山を見上げたり、土の香りや手触りを感じ、小さな虫の活動を観察したり、すっかり畑の時間が暮らしの一部になりました。 あわせて読みたい ✔︎ 畑仕事に役立つ野良着ともんぺの魅力  気付くとあっという間に土だらけになる畑仕事ですが、しゃがんだり立ったり動きやすく、汚れても良くて洗いやすく、涼しく、あたたかく、虫や日差しから守ってくれるような、季節に合った服装、つまり野良着について考えはじめました。土の上にごろんとしたいときに出来るような、そんな衣服ってないものか。 現代風の機能的な野良着もいいけれど、やっぱり気になるのは昔の作業着です。まずは野良着のイメージの代表、もんぺについて。もんぺとは、農村や、戦時中の活動着として普及したズボン型衣服で、主に女性用のものをもんぺと言うそうです。他にも、昔から着られていた農作業着である猿袴(サッパカマ)、カルサン、たっつけ、など、もんぺの仲間にも色々な形のものがあります。着物を着た上から履くので、腰回りはゆったりとしていて動きやすく、あたたかく、洗いやすい木綿、戦後も洋服が普及するまで、もんぺは農作業やふだんの暮らしには、なくてはならないものになりました。そして何より、もんぺを作る工程では布の無駄が出ないことに驚きです。少ない鋏で直線裁ち、シンプルで無駄のない形の潔さ。俄然作ってみたくなりました。 【作り方】もんぺ|無駄のない布の裁ち方と、分かりやすい縫い方 今回ご紹介するのは、前後が同じ形のもんぺです。どちらを前にしても着られて便利です。 もんぺの裁ち方 ・着物用の反物(幅35cm~40㎝)で作る場合はそのままの幅で作ります。・洋服地(幅90cm~140cm)で作る場合、今回は反物の幅に切って作りました。・布の長さは、それぞれ体に合わせて、腰からくるぶしくらいまでの長さに縫い代(+10㎝あれば十分)を足します。・布端の処理は、折り伏せ縫いや、ジグザグミシンなど、やりやすい方法でどうぞ。 もんぺの縫い方 1,前ズボン、後ろズボンの股上を縫い合わせます。 2,マチをひし形に縫い合わせます。 3,前ズボンにマチを縫いつけます。 4,後ろズボンにマチを縫いつけます。 5,ズボンの左右の端を縫い合わせます。 6,ウエストを3cmくらいの三つ折りにして縫い、ゴムを通します。 7,履いてみて、ちょうどよい長さに裾を三つ折りにして縫います。 なるほどなるほど!早速できたてほやほやのもんぺを履いて畑へ。動きやすくて気持ちいいです。ずいぶん前にいただいた、お気に入りのファブリック用の赤い布でしたが、もんぺにしてみたらとってもかわいいではないですか。 パンパンと土を払って、そのままお買い物にも行けそうです。着物を着ていた女性たちが、もんぺを履いて軽やかにスキップしている風景が浮かびました。きっと現代の忙しい女性たちにもしっくりくるのではないかと思っています。お家に眠っている思い出の着物をほどいてもいいし、とっておきの布から作ってもいいかもしれません。 今回は、野良着の「もんぺ編」。もんぺとひとくちに言っても様々な裁ち方、縫い方があることが分かりました。ぜひご自身に合った形や縫い方を探してみて下さい。(来月以降は、「シャツ編」や「前掛け編」をお届けできればと思っています。)もんぺを履いて、気持ちのいい季節のはじまりです。 #縫い物と暮らし / #野良着 【365】玄米カイロ 温冷兼用、自然素材 カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫