連載:くらしつづり
インスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。
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ベトナム人の友人から教えてもらった数々の料理の中で、一番よく作っているものは青パパイヤのサラダです。
特に国産の青パパイヤが出回り、手に入れやすくなるこの季節には、手を替え品を替え食卓にのぼります。
青パパイヤは、果実がオレンジ色に甘く熟す前に収穫されたもので野菜として使われます。
ほのかな甘みや青みを感じるものもありますが、癖はなく、シャキシャキとした歯応えが特徴です。
また消化や代謝に関わる酵素やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養成分が多く含まれていると言われています。
今回はそんな青パパイヤの心地よい歯応えとさっぱりとした味付けがくせになるベトナム風の和えものと、それを使った生春巻きをご紹介します。
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青パパイヤとイカのサラダの作り方
海老や柔らかく茹でた豚肉などと和えても美味しいです。
材料
・青パパイヤ 皮と種を除いた正味400g ・グラニュー糖 80〜100g ・イカの胴 100g ・レモン汁 大さじ3 ・ヌォックマム 大さじ3 ・にんにくのみじん切り 小さじ1/4 ・赤とうがらしの細切り 小さじ1/2 お好みで調整 ・ハーブを刻んだもの(ミント、コリアンダー、バジル、しそなど) 大さじ4 ・ローストピーナッツ 粗く砕いたもの適量
作り方
1. グリーンパパイヤは半分に切って種を取り、皮をむく。
2. 千切りにして、水にさらす。
3. 水分を切ってグラニュー糖をまぶす。 グラニュー糖が溶けて、水分が出るまで15〜20分ほどおく。
水分を絞りほぐしておく。
4. イカは皮をむき、格子状に切れ目を入れてから、一口大に切る。(松笠切り)
沸騰したお湯に塩と酒少々を加え、イカを茹でる。
5. 食べる前に全てを和える。
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イワシと青パパイヤの生春巻きの作り方
甘酸っぱい味つけの青パパイヤと香ばしく焼いたお魚は食感、味わい共に相性抜群です。青パパイヤをたっぷり入れれば、たれは必要ありません。
材料
・イワシ 2尾(3枚おろし) ・サンチュ、グリーンリーフなど 4枚 ・大葉 4枚 ・すだち 薄切り4枚 ・青パパイヤのサラダ 適量 ・生春巻きの皮(ライスペーパー) 4枚
作り方
1. イワシは塩をふり、グリルやオーブンで香ばしく焼く。
2. かたく絞った濡れぶきんの上に水にくぐらせた生春巻きの皮をのせる。
3. イワシ、すだち、大葉、サンチュ、青パパイヤのサラダ、お好みでハーブをのせて巻く。
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連載:くらしつづり(Instagram)
食いしん坊が高じて、コルドン・ブルーとリッツ・エスコフィエでフランス料理を学び、JSA認定シニアソムリエも取得。数年前まで自宅でフランス家庭料理の教室を行っていました。