水無月の食べること〜山形の“だし”:夏野菜で作る常備菜のレシピ〜

公開日:2026.06.18
Tammy*

連載:季節のしつらい手帖
手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。

毎年6月になると作る、わが家の夏の常備菜。
きゅうり、なす、オクラ、みょうが、大葉、生姜 ー 旬の野菜や香味野菜を細かく刻んで作る、山形の郷土料理「だし」です。

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山形の郷土料理「だし」の簡単な作り方

山形の郷土料理「だし」

材料

きゅうり 1本

なす   1本

オクラ / みょうが / 大葉
/ 生姜
/ がごめ昆布 適量

〈調味料〉
・醤油  大さじ2
・白だし 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酢   大さじ1
・輪切り唐辛子 適量

山形の郷土料理「だし」の材料

作り方

1. きゅうり1本となす1本は、小さな角切りにします。なすは5分ほど水にさらしてアクを抜きます。

2. オクラはガクを取り、塩をふって板ずりをします。さっと湯がいて冷水にさらし、水気を切って細かく切ります。

3. みょうが、大葉、生姜はそれぞれ細かく刻みます。

4. 水にさらしていたなすの水気をしっかり切り、きゅうり、オクラ、みょうが、大葉、生姜とともにボウルに入れます。

ボウルに食材を入れる

5. がごめ昆布と調味料を加えて全体をよく混ぜます。

調味料を加えて混ぜる

6. 容器に移し替えて出来上がりです。

容器に移し替える

メモ

保存の目安は、冷蔵庫で3日ほど。作りたてはもちろん、少し味がなじんだ頃もまた美味しいものです。


梅雨の頃は蒸し暑さで食欲が落ちることもありますが、そんな時でもさっぱりといただけるので、毎年作りたくなる常備菜です。

毎年作りたくなる常備菜

また、豆腐の上にのせたり、納豆やお刺身と合わせて食べるのもおすすめです。

納豆と「だし」

季節の野菜を刻み、ごはんにのせていただく。そんな暮らしの知恵を取り入れながら、ゆっくりと夏へ向かいます。

季節の野菜を刻み、ごはんにのせていただく

#きゅうり(6〜9月)/ #茄子:なす(6〜10月)/ #オクラ(6〜10月)/ #薬味 / #香味野菜 / #大葉(青じそ)(6〜9月)/ #茗荷:みょうが(夏茗荷6~8月、秋茗荷8~10月)/ #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月)

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