弥生の暮らしごと〜春のお弁当時間:手ぬぐいを使った箸袋の作り方〜

公開日:2026.03.05
Tammy*

連載:季節のしつらい手帖
手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。

新しい暮らしが、少しずつ始まります。
お弁当を持って出かける人も増えるこの時期に、季節に合った手ぬぐいで、箸袋をつくってみませんか。

季節に合った手ぬぐいの箸袋
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手ぬぐいのやわらかな色や柄は、新しい生活へ向かう気持ちに、そっとエールを送ってくれるようです。
ミシンがあれば短時間で仕上がり、手縫いでもゆっくり楽しめます


【作り方】手ぬぐいを使った箸袋

手ぬぐいを使った簡単な箸袋の作り方

用意するもの

・手ぬぐい(34cm × 34cm)
・紐テープ(約15cm)
・ミシン または 針と糸

手ぬぐいの箸袋の材料

作り方

1. 手ぬぐいを三角形に折ります。
 折り目の内側に、二つ折りにした紐テープを挟みます。

手ぬぐいを三角形に折って紐テープを挟む

2. 紐を中に挟んだ状態で、三角形の辺を縫っていきます。

三角形の辺を縫っていく

 ※返し口を少し残しておきます。

返し口を少し残しておく

3. 返し口から表にひっくり返します。
 角は目打ちや針などで丁寧に整えるときれいに仕上がります。

返し口から表にひっくり返す

4. 返し口を縫い閉じます。

返し口を縫い閉じる

5. 半分ほどの位置で折り上げ、底の部分を縫います。

底の部分を縫う

6.  くるりと巻けば、できあがりです。

でき上がり


お箸を入れて、紐をきゅっと結んだら、お弁当に添えて。
「さあ、行ってらっしゃい。」そんな気持ちを込めて、そっと手渡します。

四季折々のお弁当と手作りの箸袋

四季折々の手ぬぐい、あるいは旅先で出会った一枚で仕立てると、お弁当の時間が、少しだけ豊かなものになります。

四季折々の箸袋

布の色や柄が季節を映し、ふだんのお弁当も、どこかやわらかな表情をまといます。
小さな工夫ひとつで、お昼のひとときが、待ち遠しくなっていく気がします。

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