剪定枝で作る、立つカトラリー〜食卓に立てて置ける木の道具の作り方〜
連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ
日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。
朝起きてカーテンの隙間から見ると、山の色がいっそうくっきりしていました。
これ以上ない透明な空と青く澄んだ山。
部屋の中もまた、これ以上ないほど冷たい空気で、布団から出るのにも気合が必要です。
このところ一月以上雨が降っていません。
畑も庭も乾燥した状態が続いて、野菜の成長も一時停止しています。
毎日晴天なのは気持ちよくて、山を眺めるのにはぴったりな季節。
けれど、ときどき山から冷たくて強い風が吹き下ろして、慌てて飛ばされた洗濯物を拾いにいったり、倒れた自転車を起こしたり。
初めて迎える塩山の冬を感じています。

さて、この時期は欅や桜などの落葉樹は葉を落とし、すっきりとした姿になります。
新芽が出る前の寒さの中で、落葉樹は栄養を貯めてじっと静かにしているようです。
この休眠期に、落葉樹の剪定を行うことも多いのではないでしょうか。
私はこの剪定枝の姿を生かして、カトラリーを作っています。
その名も、「立つカトラリー」。
どんなものか、どうやって作るかを、ご紹介します。
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木の皮を残した、持ち手兼スタンド部分は、握りやすい太さや長さにして、柔らかい質感を楽しんでください。
静かな冬の食卓に、優しい雰囲気を添えてくれる、カトラリーです。

春まであと少し。
残りの冬も、楽しみたいと思います。
#サステナブルな暮らし / #手作り / #カトラリー
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