里芋の酒盗ポテトサラダ〜大人向けのコク深いポテトサラダレシピ〜
連載:季(とき)を味わう台所
クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。
里芋は、火を入れるとねっとりほっこり…
身体も気持ちも少し落ち着かせてくれる気がします。
カリウムや食物繊維が含まれ、むくみや便秘が気になる時や、身体が寒くて滞りやすい今の時期に取り入れやすい食材です。
ねっとりとした口当たりと、ほんのり土の香り。
派手さはないけれどほっこり落ち着く味わいで、女性も好きな方は多いはず。
いろんな加熱の仕方がありますが、今回は洗って皮にぐるりと切り込みを入れて蒸籠(せいろ)へ。

湯気が立ちのぼり、中火〜強火で20分前後。
竹串がすっと通る頃には、そのままでも十分に美味しそうな絵面です。

蒸籠を使うときにまとめて下ごしらえしておくだけで、いろんなお料理に派生させられますよ。
蒸籠で蒸すことで水にさらさずに火が入り、里芋の味が流れ出ないのも嬉しいところ。

熱々のうちに皮をむくと、指先に伝わる温かさに、食いしんぼうの私はにんまりしてしまいます。
そのままお塩やゆず味噌をつけて食べるのも良いですが、今回は少し大人向けの“クセのある(笑)ポテトサラダ”を作ります。
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できたてをたっぷり食べる…というよりは、小鉢に少し。
お酒の横で、ちびちびとつまむ。
そんな食べ方がよく似合います。
カナッペ風にクラッカーや一口大に切ったパンに乗せて食べても。

子ども向けのやさしい味付けとは少し違って、これは「大人の作り置き」かな…。
今日、あと何か一品…という時にあるとうれしい。
ご飯のお供に。
グラスを傾けながら。
よかったら作ってみてください☻
#里芋(9~2月)
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