【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】episode.12 くろまめさん|フォトグラファー
12名の方がつなぐ読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】。
春の食卓をもっと楽しむヒントを見つけてみてください。
“小さな器とカトラリーほど、
暮らしの質を静かに底上げしてくれる”

アンカーとなる12人目はくろまめさん(@kuromamebiyori)です。
【プロフィール】フォトグラファー。おいしいもの、撮ること、器を愛でること。日々の「好き」を、心地よく記録。食いしん坊な視点で、ゆるりと更新しています。
< 11:Kanaさん | 一覧 | (アンカーです)
①「これは暮らしに取り入れたい」と感じた理由

根っからの和食党で、日々の食卓には自然と和食器が馴染みます。
中でも、手に取った瞬間に「ほっこり」とした温かみを感じる器に惹かれます。
我が家の食器棚には特に伊藤聡信さんの器が多く、可憐な絵付けも潔い印判も、どちらも独特の風合いがあって大好きです。
手のひらサイズの小さな豆皿は、その愛らしさについ手が伸びてしまい、少しずつ集めるのが楽しみになっています。
選ぶときに大切にしているのは、直感と料理を盛った姿への想像力。
手仕事のぬくもりが宿る器たちは、どれも一見個性的でありながら、私の作る料理を優しく包み込んでくれる安心感があります
② この器やカトラリーが似合う、春の一皿

春の訪れを感じる「菜の花のからし和え」は、印判の小皿にぴったり。
器の藍色と菜の花の鮮やかな緑、そして小さな黄色い花のコントラストが、食卓に春を運んできてくれました。
【簡単レシピ:菜の花のからし和え】
1. 菜の花をさっと塩茹でし、冷水に取って水気を絞ります。
2. だし醤油と練りからし少々を混ぜ合わせます。
3. 菜の花を和えて、黄色い花が少し見えるように盛り付けました。
【長岡 皐月】皿(小) |
③ 食卓や気持ちに起きた、小さな変化
お気に入りの器やカトラリーを並べるだけで、不思議と料理がいつもよりずっと美味しく感じられます。
豆皿を使うようになってから食卓に小さなおかずが増え、器がいくつか並ぶことで景色にリズムが生まれるようになりました。

和食が中心なのでお箸が多いですが、そこにアンティークのナイフやフォーク、木工カトラリーを組み合わせるのも今の楽しみです。
その日の気分で器と道具を選び、彩りのバランスを考える時間は、私にとって食事を大切にするための心地よい儀式のよう。
そんな準備の時間が、忙しい日々の中にもふっと気持ちがほどける「小さな余白」を運んできてくれます。
いかがでしたか?
クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】
「小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる」
日々の食卓を楽しむヒントや、小さな道具への愛着が感じられるエピソードをお届けしました。
参加者のみなさま、ありがとうございました!
また次回の新しいバトン企画もお楽しみに♪
< 11:Kanaさん | 一覧 | (アンカーです)
#小皿 / #豆皿 / #カトラリー
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