【お弁当と道具】note.15 えみさん


“食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。
お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか?

15人目は料理教室主宰/フードコーディネーターのえみさん(@kuche_foodworks)です。
【プロフィール】美容師として10年間働いた後、大手料理教室で経験を積み、現在は独立して「食」にまつわる活動を行っています。少人数制の料理教室を主宰するほか、ケータリング、イベント出店、店舗様のフードコーディネートなども手がけています。
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① お弁当の鉄板レシピ「お肉の醤油麹漬け」

生姜焼きと味噌漬けの“いいとこ取り”のような風味で、ごはんが進む一品。
私自身もお弁当によく登場させるお気に入りです。
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②お弁当作りに役立つ道具「COSORIのエアフライヤー」

お肉や野菜のロースト、卵料理までマルチに使える、頼れる一台。
お弁当用のおかずを少しずつ同時調理できるので、手間も時間も省けて本当に便利です。
蒸し焼きにしたい野菜はクッキングシートで包んで焼いたり、工夫しながら使っています。
ハンバーグやつくねもノンオイルで表面はカリッと、中はふっくらジューシーに。
フライパン調理よりも簡単で、仕上がりも◎。
また、溶き卵に刻んだ野菜やきのこを混ぜて調味し、ココットに流して焼けば、彩りの良いオムレツも手軽に完成。お弁当の一品にぴったりです。
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③ お弁当とわたしの物語

子どもの頃、母が作ってくれていたお弁当。
大人になった今、自分で同じようなおかずを作るようになりましたが、不思議とふたを開けた瞬間には、あの頃と同じようにワクワクする気持ちがよみがえります。
仕事柄、家族の分だけでなく、イベントやご依頼でお弁当を作る機会も多くあります。
相手もシチュエーションも様々ですが、どんな時も「ふたを開けた瞬間の“わぁ♡”」という高揚感を大切にしたい。
そんな瞬間を思い浮かべながら、お弁当作りを楽しんでいます。
いかがでしたか?
クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】
次回は田辺知永子さん(@chieko_tanabe_)にバトンをつなぎます。
お楽しみに♫
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