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159 件の結果

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    生わかめの扱い方<span class="blog_title_sub">〜下処理から保存のコツと、食べ方のアイデア〜</span>
    生わかめの扱い方〜下処理から保存のコツと、食べ方のアイデア〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の名残をわずかに残した海から、少しずつ春の気配が届きはじめる頃。この時季出回る「生わかめ」は、そんな季節の移ろいを感じさせてくれる食材の一つ。普段よく目にする濃い緑色のわかめとは違い、収穫されたばかりのものは、やや茶色がかったやわらかな色合いです。 けれど、湯にくぐらせると一瞬で鮮やかな緑へと変わります。この変化は、わかめに含まれる色素が熱によって現れるためで、まさに“春を引き出す瞬間”のようにも感じられます。 ✔︎ 生わかめの基本の下処理方法 扱い方はとてもシンプルです。 まずは流水でさっと洗い、付着している砂やぬめりを落とします。長いまま扱いにくい場合は、食べやすい大きさに切っておくと後の作業が楽になります。(茎がある場合は、茹で時間が違うので、茎と葉に分ける。) 鍋にたっぷりの湯を沸かし、わかめを入れたら、色が変わるまでほんの10〜20秒ほど。茎は1分〜1分半ほど。 すぐに冷水にとって冷やし、水気をしっかりと切ります。この“短時間で引き上げる”ことが、食感よく仕上げる一番のポイントです。 ✔︎ 生わかめの保存方法と日持ちの目安 一度に使い切れない場合は、下処理をした状態で保存も可能です。冷蔵の場合は、水気をよく切って密閉容器に入れ、2〜3日を目安に。 より長く楽しみたいときは、しっかり水気を拭き取り、小分けにして冷凍しておくと便利です。 使うときは解凍せず、そのまま味噌汁や和え物に加えるだけで、風味を損なわずに使うことができます。 【365】 完全天日塩 太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 ✔︎ 生わかめの食べ方のアイデア まずはそのままポン酢で味見。 下処理をした生わかめは、とてもみずみずしく、やわらかな中にも心地よい歯ごたえが残ります。強い味付けをしなくても、海の香りとほのかな塩味だけで十分に満たされる。…そんな素朴な美味しさがあります。 次に当座煮。生わかめの茎を斜めに薄切りし、酒・砂糖・醤油・味醂・で汁気がほぼ無くなるまで煮ました。ご飯が進んでしまうヤツです… 生わかめの葉を、春の野菜とともにさっと和えてサラダに。今回はレタス、新玉ねぎ、スナップエンドウ、柑橘、カイワレで。新玉ねぎの甘み、スナップエンドウの軽やかな食感とのコントラストが効いて、風味や食感が立体的で食べても楽しい一品です。 その他、良さを最大限に生かすなら、酢の物やナムルもおすすめです。しらすや柑橘を合わせて◎   ほんのひと手間の下処理で、旬の素材の良さを最大限に味わえて、楽しめて、心も身体も潤いますね。 扱い方を知ることで、ぐっと身近になる季節の恵み。今だけのやわらかな香りや味わいを、日々の食卓で気軽に楽しんでみてください。 #生わかめ(2〜4月) コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    真鱈のソテーを ふわっと優しい蕪のソースで
    真鱈のソテーを ふわっと優しい蕪のソースで
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 大雪を迎えてようやく冬らしい寒さになり、身が引き締まるような冷たい空気に冬の訪れを実感します。 ふんわりと柔らかな真鱈とほのかな甘さが魅力の蕪。冬が育むこの2つの食材を主役に、季節を感じるひと皿をご紹介します。蕪の優しい甘みにチーズでコクを出し、ふわっとしたソースに仕上げました。茎と葉もソースのアクセントに使いますよ。   【レシピ】真鱈のソテー 蕪のソース 材料 ・真鱈 2切れ・バター 10g・オリーブオイル 大1・薄力粉 適量 ・小蕪 2個・クリームチーズ 30g (常温に戻しておく)・塩 適量・蕪の葉 適量・醤油 適量・黒胡椒 お好みで 作り方 1、皮を剥いた蕪をくし切りにする。 2、ひたひたのお水で柔らかくなるまで火を通す。⭐︎茹で汁は取っておく。 3、茹でた蕪とクリームチーズを撹拌しペースト状にし、塩で味を整える。濃度の調整に蕪の茹で汁を使う(⭐︎) 4、ペティナイフのような刃の先が尖った包丁で、蕪の茎と葉を分ける。 5、茎は刻んで塩をしておく。 6、葉は塩を入れたお湯でさっと湯がき、冷水に晒す。 7、茹でた蕪の葉と醤油を撹拌しペースト状にする。ここでも蕪の茹で汁を濃度調整に使う(⭐︎) 8、真鱈の骨を取り、塩少々(分量外)をして10分ほど置き、キッチンペーパーなどで水分をしっかりと拭き取る。 9、表面に塩胡椒を軽くし、満遍なく薄力粉をまぶす。(腹身の方が薄く長い形状だったので、折り込んで厚みを均一にしました) 10、フライパンにオリーブオイルとバターを熱し、お皿に盛り付ける時に上になる方から、焼き目を付けていく。 11、裏返したら、フライパンを傾けて、バターをスプーンですくい、真鱈にかけながら仕上げる。 12、お皿に蕪のソースを塗り、その上に真鱈のソテーをのせ、グリーンソースと茎の微塵切りを散らす。お好みで挽きたての黒胡椒を。     ジュージューと音を立てフライパンから立ち昇るバターの香ばしい香りに、鱈の旨みが溶け込み、食欲をそそる心地よい匂いが部屋に広がりました。 蕪のフワッとしたソースはまるで雪のよう。こちらも前回の柚子ジャムのポークソテー同様、ホリデーシーズンのメニューのひとつにいかがでしょうか。メインをお肉にするか、お魚にするか。クリスマスの夜のメニューも、そろそろ考え始めなければなりませんね。 あわせて読みたい / チューリップチキン / ディルバター / ほか ソースのトッピングに使った茎の微塵切りと葉のグリーンソースは余ると思いますが、色々な用途に使えます。 キッチンペーパーに包んで水気を搾り、鰹節粉を和えます。ホカホカご飯のお供に。混ぜ込んでおにぎりにしても美味しいです。 葉のグリーンソースはオイルを足してドレッシングにしたり、卵液に混ぜてオムレツや卵焼きにすると良いですよ。 自由な発想でちょっとした工夫を凝らせば、料理はまるでアートのように楽しめるものになります。今日もご覧いただき、ありがとうございました。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月...
    お菓子作りにルバーブを
    お菓子作りにルバーブを
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 5月下旬の今頃から夏にかけて店先に並ぶルバーブ。見かけることはあっても、まだまだ馴染みがない食材かもしれません。 姿形はふきに似ていていますが、大きな葉は切り落とされて茎だけの状態で売られていることがほとんどです。茎の色はふきやセロリと見間違えるような薄緑色ものから、緑から赤へとグラデーションになっているもの、真っ赤なものまでいろいろとあります。酸味と繊維質がその特徴で、砂糖を加えて加熱すると繊維がとろけるように柔らかくなって甘酸っぱいフルーツを煮たようなテクスチャーになるため、ジャムやお菓子の材料としてヨーロッパを中心に親しまれてきました。 私が以前住んでいたオーストラリアでも比較的ポピュラーな食材でした。ある時、イギリス出身の方に焼きたてのルバーブのクランブルをご馳走になり、そのとろとろに煮えた甘酸っぱいルバーブとサクサクのクッキー生地、そして口当たりをまろやかにするカスタードソースとの絶妙な組み合わせに感動したものです。ルバーブは短時間の加熱で繊維質が柔らかくなるため、調理に手間がかからないところも魅力のひとつです。今回は私が何度もリピートしているルバーブのジャムとクランブルケーキの作り方をご紹介します。 あわせて読みたい 【レシピ】ルバーブのジャム 材料 ・ルバーブ 200g・グラニュー糖 40〜50g・レモン汁 少々 作り方 1.ルバーブは1cm幅に切って大きめの耐熱ボールに入れる。グラニュー糖とレモン汁を加えて混ぜ、600wの電子レンジで3分加熱する。 2.あくを取ってひと混ぜして、さらに1~2分加熱する。 〈メモ〉大きめのボールを使うのは吹きこぼれを防ぐためです。冷めるととろみが増すので加減しながら加熱するようにします。   【レシピ】ルバーブのクランブルケーキ(18cmの丸型) 材料・下準備 ・ルバーブ(赤いもの) 200g 〈クランブル生地〉・薄力粉 50g・アーモンドプードル 50g・グラニュー糖 50g・発酵バター 50g(1㎝角に切って冷やしておく)・塩 ひとつまみ 〈バターケーキ生地〉・薄力粉 100g・グラニュー糖 100g・発酵バター 100g(湯船や電子レンジで溶かしておく)・卵 M2個 カラザを取って正味100gぐらい 作り方 1.型にクッキングペーパーを敷き込む。オーブンを190℃に予熱する。 2.ルバーブの茎は2cm幅に切る。 3.クランブル生地の粉類をフードプロセッサーに入れて混ぜる。バターを加えて様子を見ながら撹拌してそぼろ状にする。(またはよく混ぜた粉類にバターを加え、スケッパーで刻むように混ぜてから指でこすり合わせてなじませそぼろ状にする)軽くまとめてラップで包んで冷蔵庫で冷やしておく。 4.卵と砂糖を合わせて、ハンドミキサーで泡立てる。すくって落とすとリボン状に跡が残るまでになったら、溶かしバターを加えてなじませる。ふるいにかけた薄力粉を数回に分けて加えてなめらかになるまで混ぜる。 5.型にバターケーキ、ルバーブ、クランブルの順に入れる。 6.オーブンで40~50分焼く。クランブルの焼き色が付き過ぎてしまいそうになったら上からホイルをかぶせる。   健康食品としても注目されているルバーブ、見つけたら手に取ってみてはいかがでしょうか? #手作りジャム / #ルバーブ(5〜7月) 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    旬の食材:ツルムラサキ
    旬の食材:ツルムラサキ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ツルムラサキは夏に旬を迎える、栄養価の高いネバネバ野菜のひとつです。私がよくスーパーで見かけるのは、蔓が緑色の青茎種です。先日、紫色の赤茎種に出会いました。金平糖のような花も付いていて可愛いですね。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 両種共に葉の付け根に紫色の実がなることから、ツルムラサキという名が付いたそうです。 アクが強いので、下茹でしてから使いましょう。茎が太く固いので、写真のように先に根元だけを茹でます。その後もくにゃりとは曲がらないので、鍋に寝かせる十分な直径と深さのある鍋選びがポイントです。   ツルムラサキの下拵え 1、ツルムラサキを水洗いする。2、沸騰したお湯に塩を1%ほど入れ、茎は2分、葉は1分を目安に茹でる。3、流水にさらして冷まし、最後に氷水で色止めをする。4、キッチンペーパー等で水気をしっかり取ったら、変色している根元を切り落とし、使いやすい大きさに切る。    葉と茎に分けて茹でる方法でも。切り口から栄養が逃げてしまうのが少し残念なところではありますが。 冷凍しておけば、使いたい時にすぐに使えて便利なので、私は2-3袋をまとめて下茹でしてしまいます。冷凍庫で約1ヵ月保存可能ですよ。 こちらは箸休めにぴったりのツルムラサキのポン酢おかか和えです。最近お気に入りのカツオと昆布の削り節をのせて。  こちらは厚揚げとツルムラサキの含め煮です。煮物の仕上げに、アク抜きをしたツルムラサキの葉の部分のみを加えて。お出汁をまとった旬のお野菜は、ほっとする味です。  油と相性の良いツルムラサキは炒め物にも最適です。牛肉とツルムラサキの和風パスタを作りました。こういう一品には切り方を変えて見るのも良いですね!斜め切りにしています。牛肉を炒める時に日本酒を加え、昆布茶と醤油で味を調えました。にんにくと唐辛子も入れて。 最後はツルムラサキの天麩羅。パリッとした葉と茎のねっとりとした食感を楽しむことが出来ます。茎を下に並べてしまったので見えていませんが…美味しいですよ♪ マヨネーズで和えたり、煮物に添えたり、お味噌汁に入れたりと、色々な料理に使えるので、是非、日々の食卓に取り入れてみて下さい。今日もご覧頂き、ありがとうございました。   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    蒸籠で作るお赤飯<span class="blog_title_sub">〜もち米と大納言で作る、せいろ蒸しお赤飯の基本レシピ〜</span>
    蒸籠で作るお赤飯〜もち米と大納言で作る、せいろ蒸しお赤飯の基本レシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 あずきの赤には昔から、邪気を払い、災いを避ける力があると信じられてきました。無病息災や長寿を願い、鏡開きで善哉を、小正月に小豆粥を食べた方も多いのではないでしょうか。お祝い事の席で、お赤飯が振る舞われることがよくありますね。これも同じ意味の風習です。 我が家でも、姪っ子の七五三、娘の成人式、息子の誕生日とお祝いが続いた年末年始に、お赤飯を蒸しました。 蒸籠や蒸し器を使ってお赤飯を作るのは、少し手順が多く感じるかもしれませんが、一度頭に入れておけば、意外と簡単です。何より水加減を気にしなくて良いので、失敗する事がありません。ひとつひとつの粒がモチモチして美味しいお赤飯が蒸しあがりますよ。 関東では、豆が割れると切腹を連想し忌み嫌うことから、茹でても皮が割れにくい、ささげが使われます。今回は、もう少し手軽な大納言あずきを使ったレシピをご紹介します。大納言も大粒で煮崩れしにくい特徴を持っています。   材料 ・もち米 4合・大納言 80g・水 1ℓ・塩 小1½・ごま塩 お好みで 作り方 1、大納言をさっと洗い、鍋に入れ、たっぷりかぶる量の水を注ぎ火にかけ、2、3分茹でこぼす。 2、鍋に戻し、水1ℓを注ぎ入れ、20-30分ほど炊く。 3、豆と茹で汁に分け、冷ます。この時、豆が乾燥しないようにひたひたの茹で汁に漬けておく。 4、もち米を軽く洗いざるに上げ、カップ1の茹で汁(※) をとっておき、残りの茹で汁にもち米を浸し、一晩おく。ゆで汁が足りない場合は、分量外の水を足す。 5、もち米をざるに上げ水気を切り、蒸気の上がった蒸籠を準備する。 6、蒸籠に布巾を敷き、もち米を広げ、布巾の端で包むようにし、蓋をして強火で20分蒸す。←蒸しムラが出ないように、途中で上下を返す。 7、ボウルにもち米を移し、塩を足した茹で汁(※)を混ぜ合わせる。 8、再び蒸籠に布巾を敷き、もち米を戻し10分間、強火で蒸す。 9、大納言を全体に散らし、再び10分間、強火で蒸す。(蒸し足りないようなら、様子を見ながら時間を追加する) 10、蒸籠から上げ、全体を混ぜながら余分な水分を飛ばし、艶よく仕上げる。    お祝いの意味を込めて人に差し上げる時には、南天の葉をあしらい、懐紙で折ったポチ袋にごま塩を入れたものを、風呂敷に忍ばせて。義母は私達家族のお祝い事の度に、お赤飯を用意してくれました。私も受け継ぎたいと思っていることの1つです。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #せいろを使ったレシピ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    冬を愉しみにする台所支度<span class="blog_title_sub">〜アームカバーや器、手作り味噌で整える温もりの台所〜</span>
    冬を愉しみにする台所支度〜アームカバーや器、手作り味噌で整える温もりの台所〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 衣替えという言葉がありますが、わが家は毎年台所も季節を冬に移す準備をしています。私は寒いのがとても苦手なので、少しでも冬の料理、食卓を温かく楽しむための冬支度として恒例にしている台所の冬支度についてお話しします。 ✔︎ アームカバーを洗い場の近くにセット 毎年この寒い時期になると必需品になるのがアームカバーです。寒さが増すと厚手の長袖を着る機会が増え、作業中にたくし上げても度々落ちてくる袖に手をかけなければならないのは困りものです。アームカバーをしてからは、袖をまくる必要がなくなったことで思った以上に快適に作業できるようになりました。テンポよく作業を進めたいときや時間がない時には、目の前のやるべきことに集中したいもの。そのまま洗濯、掃除と気が付けば一日中付けていることもあるほど使い勝手がよく、今では手放せないアイテムになりました。必要な時にさっと付けられるよう冷蔵庫の側面にかけて収納しています。 コットンリネンのエプロン 《PR》温もりのあるイエローも カートに追加 ✔︎ 食器棚の器を冬仕様に配置替え 寒くなるこの時期には、毎年器の配置換えをしています。衣替えに近い感覚で、冬の時期によく使う器を手前の取りやすい位置に移動させるのです。これから冷えこんでくれば、頻出するメニューは鍋もの。熱々の湯気が出ているお鍋を囲んでハフハフ温まるのは冬のだいご味です。わが家でも週末にはしゃぶしゃぶやお鍋を食べることにしているので、取り分けた汁物がたっぷり入るボウル皿は手前に置き換えています。 食器の場所を替えたとて、きっと家族は誰も気が付かない。でも、冬仕様になった食器棚は、器たちが出番待ちをしているようで目に入るたびにほっこりとした気持ちになります。 【365】玄米カイロ 《PR》温冷兼用、自然素材由来 カートに追加 ✔︎ 手づくり味噌を開封する 毎年2月に仕込む手作り味噌はこの時期に使い始めます。仕込んだ材料によって食べ頃の時期が変わる手前味噌。我が家の豆味噌は仕込んでから10ヶ月程経つこの時期にそろそろ食べられそうかな⋯と壺を開けて様子を伺い始めます。 1年ほど漬けてもいいのだそうですが(2年でもいいとか)、温かいみそ汁が楽しみになるこの時期に作っておいた味噌を使い始められる、というのが寒さに対して前向きになれるような気がしています。 あわせて読みたい 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #台所時間を楽しむ 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫
    葉にんにくの醤油漬け<span class="blog_title_sub">〜はちみつと酢でまろやかに仕上げる保存食レシピ〜</span>
    葉にんにくの醤油漬け〜はちみつと酢でまろやかに仕上げる保存食レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暖かく感じる日が多くなり、植物も芽吹き始める頃、野菜も色んな葉物がたくさん出回ります。高菜やクレソン、分葱や葉ごぼうに葉玉ねぎ、スイスチャード…今日は春の産直で、葉にんにくを見つけました。 まだやわらかく青々とした葉の香りは心地良く、食欲をそそります。手に入る期間が短いので、少しでも長く楽しめるよう、今回は少し保存のきく醤油漬けに。 あわせて読みたい 編集部メモ 普段料理に使うにんにくは、土の中にできる球の部分。葉にんにくは、そのにんにくを若いうちに葉ごと収穫したもので、香りはやわらかく、どこか青ねぎにも似た親しみやすさがあります。一方、行者にんにくは山に自生する山菜で、にんにくとは別の植物。力強く野性味のある香りが特徴です。 【レシピ】葉にんにくの醤油漬け 半日ほどで味がなじみ、翌日にはしっかりとしたご飯のお供に。調味料はどれも特別なものではないけれど、合わせるとどこか懐かしい、落ち着く味になります。醤油だけで漬け込むのも一般的ですが、もう少しまろやかに食べやすく…と、今回ははちみつと少しの酢も合わせました。ごま油などを加えるのも美味しくなるのは想像できますが、ベースはシンプルに作っておいて、使う毎に+αで変化を出していきましょう☻ 材料 ・葉にんにく 2本(約100g)・醤油    70cc・はちみつ  大さじ1・酢     小さじ1と1/2・白ごま   大さじ1 作り方 1. 葉にんにくを洗い(葉と葉の間に土が入り込んでることが多いので念入りに)、細かく刻む。 (時間があればザルなどに広げて少し乾かすことで、更に味の染み込みが良くなる) 2. 保存瓶を消毒して、調味料を計り入れ混ぜておく。 3. 1.の葉にんにくを保存瓶に入れ、全体に混ぜて均一にする。 4. 冷蔵庫で一晩寝かせる。 (食べ頃は翌日〜3日目、保存は冷蔵で約5日〜1週間) まずは、そのまま。炊きたてのご飯にのせて。もちろん卵かけご飯も美味しいです。食卓の楽しみが広がります。 冷奴に刻んだねぎとこの醤油漬けをのせ、仕上げに熱々のごま油をじゅっとかける。香りが一気に立ち上がり、シンプルな豆腐がぐっと満足感のある一皿になります。 もう一つは、茹でた砂肝とスライスした玉ねぎを、この醤油漬けで和える一品。こちらは+αでレモン果汁を少し加えると味が引き締まり、コリっとした食感に、甘辛さとほんのりした酸味がよく合う。お酒にも合いますよ。 ステーキや焼き肉、冷しゃぶに使うのも◎ +ごま油、+レモン果汁、+ポン酢…の様に使う時に、何か足すと、食べる側には違った印象に。醤油とにんにくの組み合わせなので、好まれやすい味ですし、アレンジも想像しやすいのではないでしょうか。…少しずつ使いながら楽しんでいただきたいですし、是非私も他のアレンジ教えていただきたいです✐ 特別ではないけれど、日々の食卓にすっとなじんで、アレンジの幅が広がるような保存食がやっぱり好きです。 是非、葉にんにく見つけたら作ってみてください☻ #葉にんにく(12〜3月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    粕汁で冬の食養生
    粕汁で冬の食養生
    早織 連載:折々の一皿 クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の最後を締めくくる大寒というに相応しい、空気の冷たい日が続きますね。寒さが際立つ大寒ですが、この時期ならではの食文化があります。 最も親しみ深いものは寒仕込みでしょうか。お味噌やお醤油、お酒などの仕込みを寒の時期に行うことでゆっくりと発酵が進み、より深みのある味わいを楽しめると言われています。 あわせて読みたい ✔︎ 寒仕込みでつくる自家製お味噌 - by.川上琴美 そしてその寒仕込みで造られる日本酒の副産物、酒粕は今がまさに旬です。お店でも様々な酒蔵の酒粕を見かけるようになってきましたね。 今回の一皿は粕汁です。 酒粕には体を温めて新陳代謝を高める効果があり、寒さの厳しい冬にぴったりな柔らかい甘みととろみが魅力のお料理です。     *材料*(4人分) 鮭(甘口):2切れ大根:¼本人参:½本里芋:2個油揚げ:1枚蒟蒻:½枚長葱:少々柚子:少々出汁:1L白味噌:100g酒粕:150g(白味噌は物により濃さが違うのでお使いのものに合わせてご調整ください)   *作り方* 1.酒粕を出汁に浸し、柔らかくなるまで10分程置いておく。 2.鮭は一口大に切り、焼き目がつくくらい焼く。 3.大根と皮を剥いて1cm幅の銀杏切りに、人参は皮を剥いて1cm幅の半月切りに(今回は金時人参を使ったので輪切りにしています)、里芋は4等分にする。里芋のとろみがあるため大根を面取りしていますが、里芋を入れず少し煮崩れてとろみが欲しい場合は面取りなしでそのまま入れてください。 4.蒟蒻はスプーンで一口大にちぎる、又は包丁で切る。軽く下茹でし、水気を切る。 5.油揚げはキッチンペーパーなどで強く挟み、表面の油を除き、1cm幅にする。 6.鍋に3.4と出汁を入れ、強火にかけ沸騰したら火を弱め、蓋をして煮込む。野菜がある程度柔らかくなったら、油揚げを入れる。 7.煮込んでいる間に酒粕と出汁を摺鉢で柔らかく滑らかになるまでよく摺り、鍋に濾し入れる。再び沸騰したら8分程度煮る。 8.白味噌を溶き入れ、鮭を加え、沸騰直前で火を止める。器に盛り付け、長葱と柚子をあしらい完成。     しっかりとアルコール分を飛ばすことで、アルコールが苦手な方にも味わっていただけますが、酒粕の構造上完全には飛びません。小さいお子様や妊娠している方はご注意くださいませ。アルコールをそのままに味わいたい方は上記作り方の白味噌を入れる時に一緒に酒粕を入れてください。 同じ作り方でも酒粕によって味わいの異なる粕汁。お好きなお酒がある方はその蔵元の酒粕で作ってみるのはいかがでしょうか。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【暮らしをコサエル台所】eps.13 Norikoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.13 Norikoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 13人目はNorikoさん(@niko_nrk)です。 ① 台所作りのこだわり 流れ作業がスムーズになるように、必要なものがさっと取り出せる工夫を。物の配置は収納と捉えず、出番を待つスタンバイのつもりで置き場を考えています。 そして清潔第一。 フル活動させたシンクやガスコンロ周りは綺麗に磨き上げて1日を終えるようにしています。翌朝キッチンに立った時、スッキリした気持ちでスタートが切れる気がします。 ② 台所にいる時間のマイルール 気づいた時が掃除時。気になる汚れを見つけたらささっと清掃。後、マヨネーズやケチャップなど、使った物を冷蔵庫に戻す時にはフキンで軽く拭いてから戻すようにしています。案外見えてない汚れがついてるんです。 ③ お気に入りの器や調理器具 京都「有次」さんの包丁 京都へ行く度に買い揃えました。たくさんの種類が揃っているので、実際に手に取り馴染む物を。お店ですぐに名前を入れてくれることも嬉しくて。和三徳包丁、刺身包丁、ペティナイフを所有しています。切れ味が落ちてきたら、カンナ研ぎ経験のある夫にお願いして研いでもらっています。気分よくキッチンに立っていたいので、納得した調理道具や器選びを心がけています。気に入ったものは大切に扱うので、更に愛着が湧き、心強いパートナーに。 ④ ささっと作れる箸休め 「ミョウガと茄子の和え物」夏バテ解消の強い味方のミョウガ、生姜の香りを生かした爽やかな一品です。 材料 ミョウガ 3個 茄子 1本 ネギ(小口切り) ゴマ すだち、鰹節(飾り用)(a)生姜汁 大匙1(a)薄口醤油 大匙1(a)胡麻油 大匙1(a)すだちのしぼり汁または酢少々 ①茄子を薄くスライスし塩(分量外)を振って5分程置く②ミョウガは薄くスライスし水にさらす③調味料(a)を合わせ、茄子と水切りしたミョウガを入れ混ぜる 小口切りしたネギ、ゴマを入れ混ぜる④冷蔵庫で1時間以上休ませる  ※一晩置くと味がなじみます 器に盛り付け、すだち、鰹節を飾り完成です Noriko(@niko_nrk) 四国徳島出身。夫と娘と三人暮らし。 夫が設計した家で暮らしています。 時間に追われながらも「衣・食・住」バランスの取れた日々を目指して。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は河本美沙さん(@bijou7231)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【アサ佳】雪輪 オーバル  
    弥生の食べること<span class="blog_title_sub">〜いなり寿司:春の食卓を彩るレシピ〜</span>
    弥生の食べること〜いなり寿司:春の食卓を彩るレシピ〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 三月になると、食卓にも少しずつ春の色を添えたくなります。やわらかな日差しや、店先に並びはじめる春の食材を見ていると、冬のあいだ静かにしていた気持ちが、ゆっくり動き出すような気がします。 そんな季節に作りたくなるのが、いなり寿司。油揚げをやさしく煮含め、具材を混ぜた酢飯をふんわり詰めるだけの、どこかほっとする味わいです。仕上げに桜の花や菜の花を添えると、いつものいなり寿司も、少し春の装いになります。 あわせて読みたい 【レシピ】春の食卓を彩るいなり寿司 《やさしく煮含める油揚げの作り方》 ・油揚げ(正方形)8枚・出汁  400ml・砂糖  大さじ 4・みりん 大さじ 2・醤油  大さじ 2 油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、半分に切ります。鍋に出汁、砂糖、みりん、醤油を入れて火にかけ、油揚げを入れます。落とし蓋をして弱火で 10分ほど煮て、火を止め、そのまま冷まして味を含ませます。 《具材は自由に、冷蔵庫にあるものを少しずつ》 ・高野豆腐、椎茸、蓮根、にんじんなど 適量・ちりめん、またはしらす 適量・白ごま 適量 具材はすべて細かく刻み、白だし、醤油、砂糖で味付けして炊いておきます。ちりめんやしらすを加えると、食感のアクセントになり、より味わい深く仕上がります。温かい酢飯に具材を加えて混ぜます。 具材は、冷蔵庫にあるものを少しずつ合わせるだけでも大丈夫です。その日の台所にあるもので作れるのも、いなり寿司のうれしいところ。 《いなり寿司の詰め方と形の違い》 具材を混ぜた酢飯を、煮含めた油揚げにふんわりと詰めていきます。詰めすぎないように、やさしく形を整えるのがポイントです。 酢飯を詰めて口を閉じる、ころんとした定番の形。詰めたあと上部を折ると、具材の色が見えて少し華やかな仕上がりになります。 さらに、三角に形を整える関西風のいなり寿司を合わせて、同じお皿に盛り付けるのもおすすめです。同じいなり寿司でも、形が変わると印象も少し違って見えるのが、面白いところです。 桜や菜の花を添えて並べたり、海老などのせると、いなり寿司のお皿が、まるで小さなお花見のようになります。関西では、いなり寿司を「おいなりさん」と呼ぶことも多く、ころんと並んだ姿を見ていると、とても可愛らしく感じます。誰もが親しみやすく、どんな場面にもそっと寄り添ってくれる、そんな一品です。形を変えてみたり、上にのせるものを変える事で、いつものいなり寿司も少し違う表情に。 春の色を添えたいなり寿司。食卓に並べると、季節がまた一歩進んだような気がします。 #寿司のレシピ / #稲荷寿司:いなり寿司 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    金柑紅茶とほうじ茶スペアリブ
    金柑紅茶とほうじ茶スペアリブ
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さんより、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。2025年より、連載タイトルを“一茶一菓子”から“一茶一菜”に変更しました♪ ▷ 各クラシライターの紹介 新しい年を迎えた1月。冷たい冬の空気の中、旬の味覚で心も体も温まります。今月のテーマは金柑紅茶と焙じ茶スペアリブです。 金柑は、私にとって最近になってその魅力に気づいたフルーツ。金柑って、意外にも酸っぱさが控えめで、ほんのり甘みを感じるんですね。フルーツティーにすると、まろやかでお茶と絶妙に調和します。金柑特有の優しい酸味に懐かしさを感じてほっとするのもあり、色々な茶葉で試しながら、何度も作っています。茶葉はお好みですが、紅茶は体が温まる性質があるので、冬に良いかと思います。量はあまり多く入れすぎないようにして、金柑の風味を引き立てるのがポイントです。 フルーツを使ったブレンドティーは、季節ごとの私の楽しみの一つ。ガラスのティーポットを使うと、オレンジ色が琥珀色の紅茶とともに映え、光がさすと特に金柑の果汁がゆっくりと溶け出していく様子が感じられるようで、心が癒されるひとときです。ガラスのポットは日の出製作所のもの、茶漉しは金網辻のものを使用しています。氷を入れて冷茶にしても、熱いのを飲んでも美味しいです。 合わせる料理は、ほうじ茶香る金柑のスペアリブを作ります。金柑も一緒に煮込むことで、爽やかな甘酸っぱさと焙じ茶の香ばしさとで、深みのある味わいが生まれます。   【レシピ】ほうじ茶スペアリブ 材料(2人分) ・金柑     10個・豚スペアリブ 500g・ほうじ茶の茶葉 小さじ1(またはティーバッグ1つ)・きび砂糖   大さじ2・赤ワインビネガー 50cc・水      100cc・オリーブ油 大さじ1・塩、胡椒 少々 作り方 1. スペアリブに塩、胡椒をふる。金柑は半分に切り、種を取り除く。 2. フライパンにオリーブ油を熱し、スペアリブを入れて両面に焼き目をつける。 3. 金柑、ほうじ茶、きび砂糖、赤ワインビネガー、水を加える。 4. 沸騰したら弱火にしてふたをし、30分ほど煮込む。茶葉は10分程度で取り除く。 5. 汁気が少なくなり、スペアリブに味が絡んだら火を止め、器に盛り付ける。鍋に残ったソースを軽くかけて完成。   寒さの厳しい1月、焙じ茶と金柑の香りに包まれて、オレンジ色の暖色を眺めていると、穏やかな冬のひとときを感じられる気がします。 #お茶を楽しむ / #フレーバーティー / #焙じ茶:ほうじ茶 / #柑橘類のレシピ / #金柑(1〜3月) 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.41 Kaorukoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.41 Kaorukoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 41人目はKaorukoさん(@ruko_117)です。 ① 台所作りのこだわり フランスの田舎にある様な素朴なお家に憧れ、家族の生活に合うような形でキッチン作りに取り入れました。現役で使用できる古いキッチン道具を並べてみたり、お気に入りの器も普段使いできるようにすぐ出せる場所に。生活感の出る冷蔵庫や電子レンジの家電類、食器棚などは奥のパントリーに収納し、色は黒で揃え目立ちにくくしています。お菓子作りやパン生地を扱うのに便利なステンレスのキッチンはアンティークとモダンな雰囲気のミックススタイルに。キッチンだけを見ると厨房間もあり気に入っています。お気に入りの空間は「今日は面倒だな」と思うときもモチベーションをあげてくれる場所になっています。何でもない料理が美味しそうに見えることも。 ② 台所にいる時間のマイルール 美味しいと身体の健康を考える事。料理に欠かせない調味料は手作りのものか化学調味料を使っていないものを。塩麹や醤油麹、塩レモンは手軽でお気に入りの調味料です。時間のある時はマヨネーズやケチャップ作りを。中でも発酵食品は私の体にとても合っていて、パンの酵母にしたり、酵素シロップ、味噌、豆豉など異国の発酵調味料、キャベツを発酵させたザワークラウトなど、美味しくて身体の調子も整えてくれる頼もしい存在です。手作りならではの面白さや発見もあり、失敗も学びに。けれど「無理しない」がモットーなので、手作り出来ない時は市販のものに助けてもらうことも沢山あります。縛られすぎないのも心の健康に大切ですね。 ③ お気に入りの器や調理器具 アンティークのカッティングボードです。使い込まれたアンティークならではの色合いに沢山のナイフの跡や朽ちた金具など、雰囲気満点のカッティングボードは何をのせても食べ物を魅力的に魅せてくれるアイテムの1つです。例えば旬のフルーツをカットしてのせただけでも絵になり、色んな想像が膨らみます。そこにチーズやクラッカーをプラスすればおつまみがテーブルの主役のように。雰囲気のある古い器やボードにはとても助けられています。 ④ ささっと作れる箸休め ~生姜のグラニテ~ピリッと美味しい生姜のシャーベットです。暑い季節のちょっとしたおやつにも、おもてなし料理のお口直しにも、食欲のない日にも... 1:鍋にすりおろした生姜大さじ1/2、お砂糖50g、水150ccを加えてお砂糖が溶けるまで火にかける(沸騰させなくてOK )2:火から下ろし、レモン汁大さじ1/2を加え軽く混ぜ、粗熱が取れたら冷凍庫へ3:3時間ほど経ったら一度フォークで崩し混ぜ、再度冷凍庫へ。完全に固まったら出来上がりです。 凍らせたリンゴと一緒にフードプロセッサーで撹拌するとデザート感が増します。また、甘味を甘酒に変えると甘さが優しくなり、美味しいです。お好みでどうぞ。※甘酒の場合は甘酒200cc・生姜汁大さじ1/2・レモン大さじ1/2を混ぜて凍らせ、加熱不要です。固い場合はフードプロセッサーで撹拌します。 Kaoruko(@ruko_117) 今年第2子を出産し、赤ちゃんのいる生活にバタバタとしつつも、趣味のパン作りとコレクションしている古物を取り入れた生活で気分転換しながら日々を過ごしている主婦です。憧れだったフランスの田舎風のお家を2年前に建て、西洋の古物を中心にしながら、季節によって和の室礼も取り入れたインテリアを楽しんでいます。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はしぃさん(@ shi__________o.ie)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】つやつや 商品をもっと見てみる  
    季節の瓶詰め:ニラだれ
    季節の瓶詰め:ニラだれ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 栄養豊富で、特有の強い風味が魅力のニラ。肉や卵との相性もバツグンでスタミナ料理には欠かせない存在ですね。今回は、そんなニラを使った万能たれをご紹介します。   ニラは茎が太いものを選びましょう。乾燥に弱く、鮮度が落ちやすい野菜です。買ってきたら、なるべく早く作り置きすることをおすすめします。生のまま使用しますが、冷蔵庫で保存して1週間くらい日持ちしますよ。     材料・ニラ ひと束・醤油 大4・胡麻油 大2・米酢 大2・砂糖 大1・白胡麻 大1・生姜のしぼり汁 小1・唐辛子 お好みで 作り方1、洗ったニラの水気をよく拭き取り、微塵切りにする2、その他の材料とニラをよく混ぜ合わせる。3、保存容器に入れ、冷蔵庫で一晩寝かせる。   このニラだれを使ったメニューも合わせてご紹介します。     蛸とプチトマトの和えもの。切って混ぜるだけ。もうひと品欲しい時にすぐに用意出来るものがあると助かりますよね。火を使わないので、暑い夏に嬉しいひと皿です。   鰹のたたきとも相性抜群です。お好みで、おろしにんにくをたれに加えたりにんにくスライスを一緒に盛り付けても。     こちらは大学生の息子も大好きな台湾混ぜそば風。茹でた中華麺にオイルを絡めてしゃぶしゃぶした豚肉とたっぷりのニラだれをのせ卵黄をトッピングします。その他にも、冷奴や納豆にかけたり油揚げを焼いて大根おろしと一緒に食べるのもおすすめです。簡単便利な万能ニラだれを作って日々の食卓に是非ご活用ください。
    冷緑茶と柑橘のマリネ|爽やかさが引き立つ春の味わい
    冷緑茶と柑橘のマリネ|爽やかさが引き立つ春の味わい
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(Instagram)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 立春に入り、新しい季節を迎えた2月。まだまだ寒さは続きますが、爽やかな柑橘と冷緑茶でいち早く春の気配を感じてみませんか?今月は「冷緑茶と柑橘のマリネ」です。 まずは一菜。見た目も味わいも華やかな柑橘類にスライスしたかぶを合わせ、さっぱりと仕上げたマリネを作りました。   【レシピ】柑橘とかぶのマリネ 柑橘類はホワイトバルサミコ酢で和えて爽やかな酸味をまとわせ、一方で薄くスライスしたかぶは塩で軽く和えてしんなりさせます。これらを一緒に混ぜ、最後にアガペシロップをほんの少し加えると…奥行きのある甘酸っぱい味わいが絶品のマリネの完成です。今回は甘夏を使いました。デコポンなどでも。 材料 ・柑橘類(甘夏やデコポンなど):2個・かぶ:2個・塩:小さじ1/2        ・ホワイトバルサミコ酢:小さじ2・アガペシロップ:少々 作り方 1、柑橘類は、皮を剥き、薄皮を取り除く。一口大の大きさに手でさく。  2、かぶは茎を切りおとし、縦に2等分して皮を剥く。ピーラーもしくは包丁で薄くスライスする。 3、柑橘類にホワイトバルサミコ酢を和える。 4、かぶに塩を和える。水分が出たら取り除く。 5、柑橘類とかぶを混ぜ、上からアガペシロップをかけたら完成。   ✔︎ マリネを美しく見せるポイント ガラスの器にマリネを盛ると、柑橘の鮮やかな色が映え、緑茶の透明感と共に目でも楽しめるひと品に。透明感のある器を使うと、光に映える柑橘の果汁がさらに美しく感じられます。 【アサ佳】白磁線刻宝瓶セット 《PR》うま味を引き出す持ち手のない急須 カートに追加   合わせるお茶は、冷緑茶にしました。 ✔︎ 冷緑茶の選び方と美味しい淹れ方 冷水でじっくり抽出することで、カテキン(苦味成分)が抑えられ、アミノ酸のまろやかな甘みが引き立ちます。少しとろみがつき、鮮やかな緑色の冷茶にするのが理想です。茶葉を選ぶ際に、かぶせ茶は日光を遮った栽培方法によりアミノ酸を多く含むため、冷茶にしたときにまろやかなとろみが出ます。同じく、上質な煎茶もテアニンが比較的多いです。また、深蒸し茶は冷水でもしっかりと味が出やすいです。若芽から摘まれた新茶や一番茶もおすすめです。私は、深蒸し掛川茶の新茶を使いました。 ぜひ、お試しください。 #お茶を楽しむ / #緑茶 / #柑橘類のレシピ 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    ベトナム風スペアリブ
    ベトナム風スペアリブ
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 残暑がまだまだ厳しい毎日ですが、このような暑い時期にお客様をお迎えする時、我が家ではたいていベトナム料理でおもてなしをします。ベトナム料理は地方によって違いがあるものの、素材を生かした優しい味付けのものが多く、柑橘や香草の爽やかな香りが食欲をそそりますし、野菜もたっぷり取ることができます。胃腸が弱りがちな今の時期にこそ向いているお料理とも言えます。作る側としては、ベトナム料理は下拵えさえしておけば、直前の調理はシンプルなものが多いのでおもてなしにぴったりなのです。そんなベトナム料理の中でも夏の食卓におすすめなひと皿をご紹介します。   ベトナム風スペアリブ ベトナムのスペアリブの作り方には下味をつけ、そのままオーブンなどで焼くものもありますが、ベトナム人の友人に教えてもらったこの方法ですと、前日に煮ておけば、当日時間を取られないので助かります。 材料 ・骨付き豚ばら肉 700〜800g (下味)・砂糖 大さじ1・酒 大さじ2・レモングラス みじん切り 大さじ1・にんにく みじん切り 1片分・唐辛子 1/2本〜 輪切り・こしょう 小さじ1 (煮汁)・グラニュー糖 大さじ6・水 500ml・ヌォックマム 大さじ4 作り方 1.豚肉に下味の材料をもみ込み、最低30分置いておく。(一晩がベスト) 2.鍋にグラニュー糖を熱して、焦茶色になったら水、ヌォックマムを加える。 沸騰したら1を入れて、肉が柔らかくなるまで1時間ほど弱火で煮る。そのまま冷まして、固まった脂は取り除く。 3.煮汁の中で再び温めた豚肉を、高温に熱したオーブン、またはグリルなどで焦げ目がつくまで短時間焼く。煮汁は味をみながら少し煮詰めてたれとして添えても。     パクチー、ミント、バジル、大葉などの香草やベトナム風なますと一緒にグリーンリーフやサンチュなどで包んでいただくのがおすすめです。 この時期でないと見つけることのできない国産の青パパイヤとイカのサラダも我が家の夏の定番です。 ご参考にしていただければ嬉しいです。   8月の読みもの 8月の食に関すること(レシピ付き記事も)、8月の過ごし方のアイデアや9月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【全国調味料名鑑】岩手県:佐々長醸造のつゆ
    【全国調味料名鑑】岩手県:佐々長醸造のつゆ
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回は平川 ちあきさん(@chiaki_poore)が愛用されている、岩手県:佐々長醸造のつゆのおはなしです♪ 平川 ちあき(@chiaki_poore) 金融機関勤務を経て食の世界へ転身。3人の子供に作り続けてきた弁当歴は30年。お弁当や行事食の知見を活かし、身近な食材で華やぐ料理を発信。企業のレシピ掲載・雑誌web版に食のコラム執筆等。 お弁当作家・料理家・フードコーディネーター・食育インストラクター・和食文化継承リーダー ① イチオシ調味料とのストーリー 日本全国の醤油を100種類取り扱う醤油専門店で働いている私は蔵元さんが造る美味しいお醤油の魅力を【使って確認する】を常とする“醤油愛好家”でもあります。冷蔵庫には20本以上100mlサイズの醤油が入っています。この佐々長醸造さんの“つゆ”を味わった途端、衝撃が走りました。醤油の香りと鰹出汁の香りがキリッとして優しく、澄んでいて深いのです。それ以来、我が家には冷蔵庫の中に1本、ストックで1本が必ずある暮らしです。 【365】 完全天日塩 自然の力で仕上げた塩 カートに追加 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 岩手県花巻にある佐々長醸造さんは昔ながらの木桶でお醤油を熟成させています。木桶仕込みの醤油は、日本の生産量のわずか1%にも満たない、とても価値のある伝統調味料です。仕込みに使う水は雪解け水が地下に浸透し、濾過され地下水となった早池峰霊水で自然のミネラルウォーターを使用しています。こだわりぬいた醤油をベースに、かつお出汁も自社製造で、人の手で混ぜ【一番だし】のみを使用しています。丁寧な包装からも、真心がうかがえる逸品です。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ 佐々長醸造さんの“つゆ”で作る美味しい親子丼レシピ 麺つゆ・そばつゆはもちろんですが、料理のイチオシは親子丼! 若鶏もも肉 150g玉ねぎ 1/2個(60g)卵  4個三つ葉や青ネギなど お好みでご飯 2膳A)佐々長のつゆ 大さじ3A)みりん 大さじ2A)水  100ml ① 鶏肉は2㎝角位、玉ねぎは櫛形に切る。② A)を小さめの鍋に沸かし、中火にし、玉ねぎ、鶏肉の順に入れ煮る。鶏肉を裏返し火が通るまで煮る。③ 卵を割りほぐし、3/4程度を回し入れたら蓋をして中火で1分間煮る。残りの卵を回し入れ30秒火にかけたら蓋をして余熱で30秒ほど蒸らす。   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は12/11(月)公開予定。misakiさん(@msk_kitchen089)より、徳島県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】ざらざら 商品をもっと見る  
    バタフライピーのおはなし|2023
    バタフライピーのおはなし|2023
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 島では5・6月頃と10・11月頃に青い花を咲かせるバタフライピー。蝶豆花ともいわれるこの花は、本州では夏に最盛期を迎えます。 このバタフライピーの花は、自然由来の青い色素としてとても優秀で、飲料やスイーツなどを青く色付ける時にとても重宝します。しかも、少量で青くできる上に、ほぼ無味無臭なので、味の邪魔をすることもありません。 そんなバタフライピーの花の活用法について、ご紹介したいと思います。    【バタフライピーウォーター】 バタフライピーの花を1つ2つ摘んで、そっと流水で洗い流した後、ガラスピッチャーなどに入れて一晩水出しします。見た目も涼しげな、青いハーブウォーターとなります。お好みでミントをひと枝一緒に入れると、清涼感ある風味が加わります。   【バタフライピーティー】 バタフライピーの花をカップに入れて、お湯を注ぎ入れてしばらく蒸らすと、青い色のバタフライピーティーを淹れることができます。そこにシークワーサーやレモンなどの柑橘系果汁を何滴か搾り入れると、青色から紫色、そしてピンク色のバタフライピーティーへと色が変わっていく様子を楽しめます。ちなみにバタフライピーティー自体は、青い色のみで味や香りがないため、レモングラスやフェンネル、ジャスミンの花、ミントなどのフレッシュハーブをお好みで自由に組み合わせるのがおすすめです。   【バタフライピーの花の蜂蜜漬】 本来であれば、収穫したバタフライピーの花は、平らなザルなどに広げて乾燥させるのが1番です。しかし島は一年中高温多湿で、バタフライピーの乾燥には適さないのです。そこで思いついたのが、バタフライピーの花を蜂蜜漬にするという保存法。毎日ポツリポツリと咲くバタフライピーの花を、収穫するたびに蜂蜜を入れた瓶に、浮き上がってこないように深く漬け込んでいくだけで良いので簡単です。ちなみに島ではすぐに発酵してしまうので、瓶ごと冷蔵庫に入れて保存しています。   【バタフライピーかき氷】 バタフライピーの花の蜂蜜漬は、そのままかき氷のシロップとなります。薄めたりせずにそのままかき氷にかけるだけで青い色のかき氷となります。そこにシークワーサーやレモンを搾り入れることで、バタフライピーティーの時と同じように、青色のかき氷が紫色やピンク色へと変化し、目を楽しませてくれます。    【バタフライピーゼリー】 バタフライピーの花の蜂蜜漬を使って、青い色のゼリーが作れます。つるんとした食感と弾力が好きなので、我が家ではアガーを使用して作ることが多いです。アガーと水とバタフライピーの蜂蜜漬スプーン数杯分ときび砂糖少々を攪拌し、火にかけて溶かしたら、バットに移して冷やし固めます。攪拌する段階で、シークワーサーやレモンなどの柑橘果汁を少々加えると、紫色やピンク色のゼリーにすることができます。   このほかにも、お米と一緒に炊いてブルーライスにしたり、塩に青い色を移して瑠璃塩にしたりと、色々な活用ができるバタフライピーの花。この目にも涼しげなバタフライピーの花の青色を、料理や飲み物やデザートに生かすことで、涼やかに暑い夏を乗り切ってゆけますように。  
    パートブリックで華やかな一皿を<span class="blog_title_sub">〜サクサク食感の万能薄焼き生地のレシピ〜</span>
    パートブリックで華やかな一皿を〜サクサク食感の万能薄焼き生地のレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 フランス料理のメニューで時折、パートフィロやパートブリック、パートカダイフで巻いた、もしくは包んだという料理名を目にすることがあります。 これらはそれぞれ地中海沿岸の国々が発祥の小麦と水を主原料にした薄紙や細麵状の生地のことですが、西洋料理、とりわけフランス料理に取り入れられるようになって日本でも知られるようになりました。 具材と共に揚げたり焼いたりするとパリパリとした食感が楽しめて、使い方次第で見た目を華やかにすることもできるため、料理にもデザートにも活用されています。 日本ではどれも冷凍で売られていて、輸入食材を多く扱うスーパーやオンラインショップでも見つけることができます。 この中で一番扱いやすく、家庭でも取り入れやすいのがパートブリックです。 パートブリックは地中海に面した北アフリカのチュニジアからフランスに伝わったもので、本国ではブリックという伝統的な料理に使われます。 直径30cmぐらいの円形の生地で春巻きの皮よりも薄くしなやかです。 今回はこのパートブリックを使った華やかな前菜と季節のいちごを使った簡単なデザートをご紹介します。 【レシピ】海老と帆立のオモニエール|パートブリックで仕上げる華やかな前菜 オモニエールとはフランス語で巾着袋という意味。その名の通り薄い生地で具材を巾着のように包んだ料理やデザートのことを言います。 材料 ・海老 4尾・帆立貝のむき身 4〜8個・そら豆 12粒 塩茹でする・グリーンピース 30g 塩茹でする・玉ねぎ 1/4個 みじん切り・白ワイン 50cc・パン粉 大さじ3・ケッパー 大さじ1  みじん切り・白ワイン 50cc・バター 20g・パート・ブリック 4枚・溶かしバター 20g 作り方 1.フライパンにパン粉を広げきつね色になるまで乾煎りする。取り出しておく。玉ねぎのみじん切りをオイルでしんなりするまで炒めておく。 2.きれいにしたフライパンにオリーブオイルを熱して、帆立と海老を入れて表面を焼き固める。  3.バターを加えて、下茹でしたそら豆とグリーンピース、玉ねぎを加えてさっと炒める。白ワインを加えてアルコール分を飛ばす。 4.水分がなくなってきたらケッパーのみじん切りとパン粉を加えてさっと混ぜる。塩こしょうで味を調える。取り出して冷ましておく。 5.パート・ブリックに溶かしバターを刷毛で薄く塗る。4の具材を中央にのせ、巾着のように包み楊枝やたこ糸を使って口を閉じる。 6.170°Cのオーブンできつね色になるまで15~20分焼く。焼けたら楊枝やたこ糸をそっと取り除く。 メモ パートブリックは1枚ごとに紙が挟まれていて、台に広げるとすぐに解凍されます。乾燥すると扱い辛くなるので、使う分だけその都度冷凍庫から出すようにします。   【加藤直樹】キャンバスプレート 《PR》水彩画のような色彩の美しさ カートに追加   【レシピ】いちごとヨーグルトクリームのパートブリック包み 材料 ・パートブリック2枚・溶かしバター 10g ・いちご 4粒〜 大きいものは半分に切る ( クリーム )・ヨーグルト 200g・生クリーム 100g・グラニュー糖 大さじ1.5〜2 ( ソース...
    【全国調味料名鑑】愛媛県:井伊商店の麦味噌
    【全国調味料名鑑】愛媛県:井伊商店の麦味噌
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はユキさん(@nori_wasabi)が愛用されている、愛媛県:井伊商店の麦味噌のおはなしです♪ ユキ(@nori_wasabi) 食欲旺盛で仲良しな2人兄弟の母。季節の野菜をはじめ野菜をたくさん摂ることができておかずのかわりにもなる具だくさんお味噌汁を作っています。2016年、東京から愛媛に移住しました。 ① イチオシ調味料とのストーリー 麦味噌、焼酎や麦めしの原料となるはだか麦は脱穀すると皮が簡単にはがれるタイプの大麦で愛媛県は30年以上連続で生産量日本一を誇ります。 7年前に東京から移住してきた私たち家族は「せっかく愛媛県に住み始めたのだから愛媛の麦味噌を使いたいね」とたくさんある麦味噌の中から数年かけてやっと出会えた好みのものが井伊商店さんのはだか麦と塩で造られた麦味噌でした。 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 毎朝の味噌汁などで使い分けるため味噌は麦味噌、米味噌、合わせ味噌など3種類は常備していますが、特に甘すぎず香りのよい優しい味わいの井伊商店さんの麦味噌は野菜をたくさん使ったお味噌汁、愛媛の郷土料理「伊予さつま汁」、肉や魚の味噌漬け、ドレッシングやディップソース、ミートソースの隠し味などいろいろと使えるので重宝しています。また、はだか麦と塩で造られた麦味噌で添加物を使用されていないので安心できます。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ 【麦味噌のドレッシング】今回はこれから旬の旬菊をサラダにしました。 <材料>・麦味噌 大さじ2・酢 大さじ1・みりん 大さじ1・ごま油 大さじ2・水 大さじ1 <作り方>すべての材料を混ぜ合わせます。水は味噌をのばす目的で加えています。好みで加減してください。レタスや春菊など、季節の野菜に適量かけてお召し上がりください。【秋鮭の味噌漬け】今が旬の秋鮭を漬けましたが鰆や銀鱈、鯛などもおすすめです。 <材料(4~6切分)>・秋鮭 4切れ・塩 少々●麦味噌 200g●みりん 大さじ1●酒 大さじ1 <作り方>1.●の材料を混ぜ合わせます。2.魚に塩を振りかけて5分ほどおき、出てきた水分をキッチンペーパーで押さえます。(余分な水分と臭みを取り除くことができます。)3.バットや平らな皿、ラップ、などに1の半量を平らに塗り広げます。4.魚をのせ、魚をおおうように残りの1を塗り広げてしっかり封をして半日~1日冷蔵庫で漬け置きします。5.ヘラやキッチンペーパーなどをつかって味噌だれをしっかり取りのぞきます。(味噌だれが残っていると焦げ付きの原因になります。)6.魚焼きグリルやフライパンで火が通るまでしっかりと焼いたらできあがりです。7.お好みではじかみやすだちを添えてみてください。 【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は明日、公開予定。marikoさん(@mariko_lifestyle)より、福岡県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【安達 健】淡緑灰釉 四寸沓形鉢 商品をもっと見てみる  
    【暮らしをコサエル台所】eps.21 なかむらさえこう さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.21 なかむらさえこう さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 21人目はなかむらさえこうさん(@saekou_n)です。 ① 台所作りのこだわり クロスや鍋など台所道具の色味は、黒や白の目移りしない色を選ぶことが多く、色の雰囲気を揃えることで空間に統一感を持たせています。毎日使う菜箸や包丁・落とし蓋などは職人さんの手仕事によって作られた京都「有次」さんのものを愛用。包丁は一生ものとして名前も入れていただきました。使うたびに愛着が湧き、日本の手仕事のすばらしさを感じています。お気に入りの道具ひとつで日々の台所時間がぐんと楽しいものになってくれます。 ② 台所にいる時間のマイルール 我が家でよく使う調味料は塩・味噌・醤油です。味噌は冬に仕込んだ手作りの米味噌を使用。昔ながらの製法で作られた天然醸造の「三河みりん」や「味の母」も出番が多いです。毎日のごはんの基本は「ごはん+味噌汁」どんなに忙しくても味噌汁は毎日かかさず作っています。お米はその日の気分や体調に合わせて玄米から五分付き米・胚芽米・白米に精米をします。精米したてのごはんは水分を多く含んでいるため、みずみずしくて甘みがあっておいしいんです。冷めてもおいしく、子供たちのおやつとしても常備しています。 ③ お気に入りの器や調理器具 お気に入りの調理器具は、長谷園さんの「かまどさん」と「陶珍」です。「かまどさん」で炊くごはんはお米がツヤツヤで、ふっくらとしたおいしいごはんに仕上げてくれます。火加減を気にすることなく、気軽に炊けるところもお気に入りのひとつです。「陶珍」とは木のおひつのように呼吸をする伊賀焼のおひつです。我が家では残ったごはんは「陶珍」で保存します。吸水性の高い伊賀焼が水分を程よく取り、ごはんがべたつくのを防いでくれます。 ④ ささっと作れる箸休め この時期、我が家で頻繁に食卓に並ぶ「キュウリとトマトの中華風サラダ」をご紹介します。胡麻油と醤油・鶏ガラ・白すりゴマ・豆板醤で和えるだけのピリッと辛い中華風サラダ。キュウリやトマトの夏野菜が体内にこもった熱を取りのぞいてくれるので、夏バテ防止にもなります。和える具材は長芋や大葉もおすすめです。冷蔵庫にあるものを和えるだけで手軽に一品が完成するうれしいメニューです。 なかむらさえこう(@saekou_n) 娘のアレルギーをきっかけにマクロビオティックを学び、マクロビオティックスクール師範科を卒業。体にやさしいことを考えることが好きで、ゆるゆるですがオーガニックライフを心がけてます。夫と娘、息子との4人暮らし。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はyoriさん(@yoriyokk)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【西濱屋】博多あごだし 15袋入り  
    季節の瓶詰め:春菊のペースト
    季節の瓶詰め:春菊のペースト
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒暖差の激しい今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?そろそろ、クリスマスメニューも考え始める頃ですね。春菊のペーストを使ったパスタはいかがですか。春菊は11月から2月頃が旬の野菜です。バジルで作るジェノベーゼを春菊に置き換えることで、季節感を演出できますね。爽やかな香りとほろ苦い味わいを楽しんで頂ければと思います。   材料 ・春菊の葉 1束 (正味100g程度)・カシューナッツ 20g・にんにく ½かけ分・太白胡麻油 100ml・パルミジャーノ 大1程度・塩 小1g   作り方 1、 春菊は根元を切って水に30分ほど浸し、シャキッとさせたら、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る。 2、春菊を葉と茎に分け、ざく切りにする。(茎はお味噌汁などに使いましょう) 3、材料すべてをフードプロセッサーに入れ、ペースト状にする。 4、殺菌消毒した保存瓶に入れ、オイル(分量外)で蓋をする。    春菊は鮮度が落ちやすい野菜なので、なるべく新鮮なうちに使い切るようにしたいもの。ペーストにしておけば、冷蔵庫で約2週間保存が可能です。 出来上がりは、比較的どろっとした仕上がりになっています。パスタソースにする場合は、パスタの茹で汁やオリーブオイルで伸ばし、塩気はお好みで調整してください。 トッピングに削りたてのパルミジャーノチーズを振りかけました。生ハムや細かくカットしたトマトを散らしてクリスマスカラーを楽しむのも良いですね。また、ソテーした帆立や牡蠣を合わせることで、味も見た目も豪華なひと皿に。 パスタ以外にも、茹でたじゃがいもやインゲンに絡めても。肉や魚のソースにも活用できます。 年末年始のおもてなしに、是非作ってみてくださいね。   クラシライター:平本麻美の\ WRITER'S SELECT / 【国分 佳代】手ぬぐい「多福多福」ライトグレー ベビーピンク  
    お弁当の基本のキ~自然の素材で仕切るお弁当~
    お弁当の基本のキ~自然の素材で仕切るお弁当~
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春のうららかさから季節はめぐり、緑がまぶしい季節へ。つつじや菖蒲の彩りも気分を晴れやかにしてくれて、爽やかな風の中で食べるお弁当は何よりのごちそうに。 さて、クラシコサエルの5月6月の合言葉は #わが家の夏支度 ですがお弁当作りでもぜひ夏支度を。気温が上がるとお弁当が傷みやすくなるため、今回はおかずをしっかり仕切ることで傷みにくいお弁当についてお伝えしていきます。 夏のお弁当作りで大活躍するのがこちら。     「笹の葉」と「経木」です。抗菌、防腐作用があり古くから食品の保存に使われています。涼しい季節は、サラダ菜やレタスなどの葉ものをお弁当の仕切りにすることも多いのですが、雑菌の繁殖しやすい時期には避けたいところ。     なぜ夏のお弁当が傷みやすいかというと、食材の水分が雑菌を繁殖させるためです。ひとつのおかずが傷むと、そこからどんどん劣化が始まるため、おかず同士を仕切る必要があります。笹の葉や経木は自然の抗菌シート。お弁当箱の底に敷いておくとごはんがくっつかず、食材の水分を適度に調整してくれ、消臭効果もあるので匂い移りを防ぐなどメリットがたくさんあります。     笹はこのように丸めるとおかずカップの代わりにも使えます。真空パックのものが多いので洗ってよく拭き、残ったものは1枚ずつラップなどで密封保存します。(乾燥しやすいので密封し冷凍すると長持ちします)経木は松の木などを薄く削ったもので、はさみで小さく切ると、おかずの仕切りに大活躍。ほんのり木の香りも移って、おひつでごはんをいただいている気分を味わえますよ◎ どちらも製菓材料店やくらしの道具を扱うお店で購入できます。(参考:笹の葉10枚で300円前後/経木30枚で550円前後)     上:桜えびの混ぜ込みおむすび下:麦ごはんに梅干し、生姜焼き、スナップエンドウのだし浸し、グリルビーツゆでたまご、五目ひじき おにぎりの下に敷くと見た目も素敵に。笹は折り曲げることができるのでごはんの下に敷いて折り畳み、おかずとの仕切りにし、経木は小さく切ってひじきとゆでたまごの間に。また、梅干しと紫蘇は防腐効果もあるのでおススメです。     汁気のあるものは必ず汁を切り、熱いものはしっかり冷ましてから詰めると、水蒸気を発生させず安心です。     おにぎりも素手ではなくラップごしに握ると安心。 3回にわたりお話したお弁当の基本シリーズ、いかがでしたか?ポイントを押さえて、お弁当作りを楽しく続けていきましょう! 【今日の旬食材】生姜そろそろ新生姜が出回る季節。薬膳では5月は「肝風」が吹くと言われ、肝臓が弱りやすく体のあちこちに強い風が吹いたような不調が起きやすいと言われています。生姜には解毒作用があるので積極的に取り入れましょう。今回は生姜焼き、五目ひじきにも使用しました^^  
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 小雪を迎え、今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。年末に向かうこの時期、家族や友人との集い、おもてなしや持ち寄りをする機会も増えると思いますが、そんな時に私が幾度となく作っているのがジュレ(ゼリー)寄せです。 コンソメで作ったジュレ寄せはヨーロッパの古典的な冷菜のひとつでアスピックとも言います。手近な食材でもきらきらと輝くジュレに閉じ込めると、華やかで見栄えが良くなる上、立体的な形は盛り付けもしやすく、おもてなしにぴったり。 一番出番が多いのは、スモークサーモンとポーチドエッグのジュレ寄せです。料理学校で習ったこの前菜はサーモンのムースも一緒に固めた手のかかるものでしたが、ムースを省略した形で我が家の定番となりました。スプーンを入れると黄身がとろりと出てきて、それをジュレと絡めるとたまらない美味しさです。 ジュレ寄せはどちらかと言えば、中身よりもコンソメの出来で美味しさが決まるような気がします。 実際、料理学校ではこのジュレを作るのに2日間かけていました。 コンソメ作りの工程はざっと 鶏ガラや手羽先と香味野菜、ハーブを煮込んで鶏のブイヨンを作る。 そのブイヨンに牛ひき肉、香味野菜のみじん切りと卵白を加えてスープを澄ませながら旨味を加えてコンソメを作る。 となり、美味しいブイヨンやコンソメを作るには時間と手間がかかるのですが、出来れば時短と手抜きをしたい私がいろいろと試した結果、行きついた我が家のコンソメスープの作り方をご紹介します。鶏のブイヨンを作らずに、市販のブイヨンやチキンスープを使った方法も書いていますので、参考にしてみてくださいね。 【レシピ】鶏のブイヨン|基本の鶏出汁 材料 ・鶏の骨付きもも肉 2本・玉ねぎ 1/2個・にんじん 1/2本・セロリ 1/2本・にんにく 1片・ローリエ 1枚、(セロリの葉やパセリの茎を入れても良い)・クローブ 1個 玉ねぎに刺しておく・塩 小さじ1/4・こしょう 少々(あれば粒こしょう 5粒) 作り方 玉ねぎは横半分に切り、ばらばらにならないように楊枝で止める。お好みでクローブも刺しておく。にんじん、セロリは縦半分に切り皮をむいておく。 鍋に鶏肉、野菜、スパイス、塩を全て入れて水を1リットル加え沸騰させる。あくを取り除いて鶏肉に火が入るまで弱火で20~30分煮る。 ペーパータオルを敷いたざるで濾す。(でき上がり750cc前後) メモ)鶏肉のブイヨンは一般的には鶏ガラや手羽先などを使い長時間かけて煮出すとされていますが、骨付きもも肉を使うと短時間で良い出汁が出ます。お肉は棒棒鶏やサラダの具など、別の料理に使えるよう煮過ぎないようにします。   このブイヨンを使って、コンソメスープを作っていきます。   【レシピ】コンソメスープ|鶏のブイヨンを使って 材料 ・牛肉赤身ひき肉 200g・玉ねぎ1/4個・にんじん 1/4本・セロリ 1/4本・鶏のブイヨン 750cc・卵白1個分 作り方 野菜は全てみじん切りにする。鍋に野菜、牛ひき肉、卵白を入れよく混ぜる。冷ましたブイヨンを少しずつなじませながら加える。 中火にかけて沸騰するまで木べらでかき混ぜ続ける。ひき肉が浮いてきたらかき混ぜるのをやめて弱火にする。 表面が一番泡立っているところに穴を空ける。その穴からスプーンであくや底にたまったカスをすくう。また中のスープの澄み具合を確認する。...
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜</span>
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 日ごとに風の冷たさが増し、温かい料理が恋しくなる11月。旬の野菜や根菜、魚介には、体を内側から温めてくれる力が詰まっています。そんな11月の旬の食材と柚子ごしょうを使った心もぽかぽかになるあったかレシピを3つご紹介します。 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ かぼちゃときのこの柚子ごしょうグラタン風 クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょうで、旬の味覚をもっと美味しく♪ 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1. 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 鶏の出汁と香り高い柚子ごしょうで、体の芯から温まる一品。 材料 ・里芋     4個※皮をむいて半分〜1/3の大きさに(皮の簡単な剥き方はInstagram動画にて)・鶏ひき肉   150g・長ねぎ(みじん切り)  大さじ2・にんにく(みじん切り) 小さじ1/2・水      400ml・醤油     小さじ2・塩      少々・柚子ごしょう 小さじ1/2 作り方 1. 鶏ひき肉に長ねぎ・生姜を混ぜ、カットした里芋と同じサイズの団子を作る。 2. 鍋に水を沸かし、団子と里芋を入れて煮る。 3. 醤油・塩で味を整え、仕上げに柚子ごしょうを溶かし入れる。 体を温めるポイント 生姜と(柚子ごしょう)のW効果で体の芯からポカポカ。里芋のとろみが胃腸にもやさしく、冷えやすい時期にぴったりのスープです。   2. 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ とろりとしたピリ辛の餡が体に染みる、やさしい味わいの一品。 材料 ・白菜     1/6株・豚ひき肉   200g・しょうが(すりおろし) 小さじ1・片栗粉    小さじ1・だし汁    300ml・柚子ごしょう 小さじ1/2・しょうゆ   小さじ2・みりん    小さじ2・水溶き片栗粉 水:大さじ2|片栗粉:大さじ1 作り方 1. 白菜はざく切りにし、出汁でしんなりするまで煮る。 2. 鶏ひき肉・しょうが・片栗粉を混ぜてつくねを作り、1に加えて煮る。 3. 調味料と柚子ごしょうを入れ、水溶き片栗粉(水 大さじ2 : 片栗粉 大さじ1)でとろみをつける。※水溶き片栗粉は、入れる直前に分離している場合はしっかりかき混ぜ、火を切ってから加える。全体を混ぜたら火をつけ、一煮立ちさせる。 4.仕上げに柚子ごしょうを少量溶いて香りづけ。器に盛り付け完成。...