検索

159 件の結果

    159 件の結果
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.9 makiさん~小松菜(青菜)のナムル|透明のおかずカップ~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.9 makiさん~小松菜(青菜)のナムル|透明のおかずカップ~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 9人目はmakiさん(@ururun_u.u)です。 【プロフィール】Instagramでは日々の何でもないごはんを大好きな器に並べて撮っています。お弁当作りは主人の出勤時間が5時と早いので前日の夜に作っている自称『真夜中のオベンター』です。 < 8:chantiさん | 一覧 | 10:林眞弓さん > ① お弁当の鉄板レシピ「小松菜(青菜)のナムル」 彩りを兼ねた隙間おかずにピッタリ! 材料 ・小松菜(3cmくらいに切る) 60g・人参(薄切り2枚を短冊切り)・しめじ           20g位・ダシダ           2摘み位(指3本で)・胡麻油           小さじ1弱・にんにく(チューブ)    少々・ごま(指で捻る)      小さじ1位 作り方 1. 切った野菜全部を耐熱容器に入れ軽くラップをして700wで40〜50秒レンチンする。 2. 粗熱が取れたらキッチンペーパーに包んで軽く水気を絞る。 3. 容器に野菜、調味料全て入れたら軽く手で揉み込むように和える。(箸だと調味料が馴染みにくい) ②お弁当作りに役立つ道具「透明のおかずカップ」 全くの透明なカップってなかなか無いんです。お弁当箱の中でも目立たず、それでいて汁気の多いおかずもしっかり受け止めてくれる優秀アイテムです! 以前セリアで5号・6号の透明カップを見つけて大人買いしました。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 以前は私も飾り切りや変わったおかずも作って、と、"映え"を意識したお弁当でした。食に対してコンサバな主人曰く『おかずにならん飾りとか必要無い!いつも食べてる安心するおかずがいい。』 だ、そうだ。まぁ、作り手としてもそれが一番楽ではある。2日続いた作り置きとか、買ってきたお惣菜、冷食が入ってる時だってあるよ。お弁当作りは毎日のルーティン。頑張り過ぎたら続かない…肩の力を適度に抜いたお弁当作りを心掛けています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回は林眞弓さん(@mayumin16)にバトンをつなぎます♪ < 8:chantiさん | 一覧 | 10:林眞弓さん...
    柚子ごしょうちりめん<span class="blog_title_sub">〜爽やかな香り、初夏の常備菜レシピ〜</span>
    柚子ごしょうちりめん〜爽やかな香り、初夏の常備菜レシピ〜
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日差しは少しずつ強くなってきたけど、風はまだ爽やかで過ごしやすい季節。春から初夏へと移るこの時期は食材もどこか軽やかで、香りを楽しみたくなる♪ 今回はクラシコサエルの大分県院内町の柚子ごしょうをご紹介。ちょっと難しく考えがちな柚子ごしょうも、初夏のちりめん雑魚と合わせると、手軽で身近な調味料になりますよ。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 しらすやちりめん雑魚は初夏にかけて旬を迎える小魚たち。身が柔らかく、ほどよく脂ものっていてふんわりとした旨みやみずみずしさを楽しめるのが特徴。 乾燥させることでさらに旨みがギュッと凝縮されるちりめんは、昔から季節のご飯のお供としても親しまれているよな。その中でも定番なのがちりめん山椒。今回は山椒の代わりに柚子ごしょうを合わせて爽やかな味わいに仕上げてみました。 柚子ごしょうちりめんの作り方 材料  ・ちりめん雑魚 50g★柚子ごしょう 大さじ1/2★醬油  大さじ1/2★酒   大さじ1★みりん 大さじ1・胡麻油 小さじ1 作り方 胡麻油を熱したフライパンでちりめん雑魚を軽く炒める。 弱火にして★を加え、ゆっくりと汁けがなくなるまで煮詰める。 ※調味料が少量なので焦げないように気をつけて ふわっと抜ける柚子の香りと後からくる唐辛子の辛みが、小魚の旨みを綺麗に引き締めてくれる国産柚子を使った無添加の柚子ごしょう。 少し軽やかでどこか初夏らしい味わい。熱々のご飯はもちろん、おむすびや冷奴…サッと焼いた厚揚げやシンプルなサラダのトッピングにもぴったり。 こちらの柚子ごしょうは使いやすい小瓶タイプ。これからの季節はそのまま素麵に添えたり、魚や肉に少しのせるだけでも料理のランクをグッと引き上げてくれる万能な一品。 16日からはキャンペーンも開催されるのでこの機会に要チェックです! 最後に、私事となりますが、今回のコラムをもってクラシコサエルを卒業させていただきます。これまで食について書いている中で、”食べる”ことはお腹を満たすだけでなく、人や季節を感じる時間でもある…と改めて思うようになりました。拙い文章ではありましたが、毎回読んでくださった皆様、クラシコサエルスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 これからも”おいしい”を楽しみながら、皆さんが元気で健康に過ごされますように。 麻子 #しらす / #小松菜 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.2 hirokoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.2 hirokoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 2人目はhirokoさん(@hrk.ideas)です。 ① 台所作りのこだわり キッチンは一番長く過ごす場所なので、使いやすさを重視しました。ワークトップを広々と使えるようにパントリーを設け、家電類を収納しています。また、シンク側にスツールを置いて、家族や友人との会話を楽しみながらお料理ができるキッチンにしました。収納は使い勝手の良い引き出し式で、食器類をはじめ、キッチンで使うものはほとんどこちらに収納しています。食品ストックも引き出しにしまうとひと目でわかり便利です。 ② 台所にいる時間のマイルール 我が家はオープンキッチンでダイニングやリビングから丸見えなので、なるべく気持ちの良い状態を保てるようにこまめに掃除をしています。また、毎日、心地よく台所に立てるようにお花やグリーンを飾っています。今回は花持ちの良い八重咲きのユリ「ノーブルリリー」と茎がくねくねしておもしろいアリウム「サツキ」を組み合わせて遊んでみました。サツキは茎を切るとネギの香りがします笑日々、植物の生命力から元気をもらっています。 ③ お気に入りの器や調理器具 沖縄に住んでいた頃、購入したガラス工房清天さんの気泡皿です。一つ一つ異なる表情をした琉球ガラスの器はお料理が映えて、夏はとても涼やか。沖縄の友人が送ってくれたマンゴーをさっそく頂きました!硝子のお皿はみずみずしさをぐっと際立たせてくれるのでフルーツにぴったり。冷しゃぶサラダもこの器に良く盛り付けます。もずくを盛り付けた器も清天さんの作品です。シンプルで飽きない、それでいて個性の光るものが好きです。 ④ ささっと作れる箸休め スーパーで沖縄のもずくをみつけると必ず買ってたくさん作るもずく酢。我が家はしょうがとにんにくで風味よく仕上げます。疲労回復にぜひお試しください♪ 【材料】2人分・沖縄もずく 100g・きゅうり (輪切り)・合わせ酢(混ぜ合わせる) 酢 ------------- 大さじ3 だし汁 -------- 大さじ2 砂糖 --------- 小さじ1 しょうがのすりおろし --- 適量 にんにくのすりおろし --- 適量 【作り方】 器にもずく、きゅうりを盛って、合わせ酢を注ぐ  hiroko(@hrk.ideas) 国内外さまざまな土地で暮らし、2023年春、東京に暮らしやすさを重視した小さな家を建てました。Instagramではお気に入りのインテリアや家族と囲む食卓について綴っています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はゆう子さん(@uco.gram)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    ハレの日の擬製豆腐<span class="blog_title_sub">〜せいろで作る蒸し料理のレシピ〜</span>
    ハレの日の擬製豆腐〜せいろで作る蒸し料理のレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お正月の食卓に何かひと皿、華やかすぎず、でもきちんと「晴れ」を感じるものを添えたい…今回は蒸籠(せいろ)で作る擬製豆腐です。 擬製豆腐は、豆腐に卵やひき肉、野菜を合わせて焼く精進料理の一種で、豆腐に似せて作りますが、実は卵や鶏肉、野菜の栄養も入り、高タンパク低脂質。お出汁の味わいと、鶏肉や椎茸の旨味、ほんのり甘みを感じる百合根。 編集部メモ《百合根について》 百合根(ゆりね)は秋から冬にかけて出回るお正月らしい食材です。手に入りにくい場合は、百合根を省いてもおいしく仕上がります。 蒸籠の湯気の中で静かに火を入れることで、火を入れすぎる心配もなく、しっとりと味わいはやさしく、見た目も上品に仕上がります。部屋も暖まるし、乾燥した空気も潤うので、寒い季節は蒸籠が活躍します。 あわせて読みたい 【レシピ】蒸し擬製豆腐|しっとりした味わいの上品な一品 切り分けた断面に現れる、豆腐の白、卵の淡い黄色、野菜の色。カチッと出来た角は、派手ではないけれど、「きちんとした一品」であることが伝わる、そんな蒸し料理です。 前日に仕込んでおいて、当日は切って盛り付けるだけ、という気軽さも魅力です。熱々でも、冷めても美味しくいただけるので、お弁当や普段の料理としてもお使いいただけます。 今回はお正月仕様として、百合根や三つ葉を具材として、凛としてハレの日にもピッタリな組み合わせで作ってみました。にんじんの千切りや、ねぎ、キクラゲや、ひじき、枝豆…季節のお野菜や彩を考えて作るのも楽しいです。 材料(流し箱 W16×D14×H5cm  1台分) ・木綿豆腐     1丁(300g)・卵        2個・鶏ひき肉     100g・酒・砂糖・片栗粉 各大さじ1・白だし      大さじ2・塩        ひとつまみ・椎茸       2つ・三つ葉      10本程度・百合根      ½個・大根おろし、三つ葉、醤油 適量・飾りに梅型で抜いた大根スライスを30分程度赤梅酢(しそ梅酢)に漬けたもの (漬け時間は濃さにより変わる) 下準備 ・豆腐はキッチンペーパーなどで包み、重しをして20分以上水切りする・流し箱には敷紙を敷くか、水にくぐらせておく・椎茸は軸と笠に分けて薄切り・百合根は一枚づつ剥がし、洗い、大きなものは半分に切る 作り方 1. ボウルに豆腐を入れてなめらかにつぶし、卵、ひき肉、調味料、具材を加えて混ぜる 2.  流し箱に流し入れ、濡れ布巾の上に軽く落とし空気を抜いて、表面をならす(ラップを被せて手で慣らすとやり易いです) 3. しっかり沸いた蒸し器(蒸籠)で蒸す(強火15分→中火15分) 4. 粗熱が取れたら型から外し、切り分ける 5. 漬けた大根、大根おろしと三つ葉、醤油を添える 新年の始まりに、皆で囲む食卓に…自分で色々アレンジも楽しみながら是非作ってみていただきたい一品です。 #せいろを使ったレシピ / #百合根(10〜3月) 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    ユキノシタのお化粧水<span class="blog_title_sub">〜手作りチンキでかなえる健やかなスキンケア〜</span>
    ユキノシタのお化粧水〜手作りチンキでかなえる健やかなスキンケア〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私が野草やハーブでのスキンケアを本格的に始めたのは3年ほど前のこと。日焼け止めやメイクアップ用品以外は自作しています。20代からエステサロンに勤めていたので、人一倍コスメは大好き。美容も大好き。皮膚や化粧品成分の研究にも余念がありませんでした。好きが高じて化粧品成分検定上級スペシャリストの資格もとりました。美容皮膚科にいたこともあり、医療機関でしか扱えないような高機能成分も色々試し、自他ともに認める美容フリーク。そんな私がなぜ野草やハーブを使ったケアを始めたのか…それは、植物の持つ力に魅せられたからでした。 あわせて読みたい ✔︎ 薬草を使ったスキンケアの魅力 庭のある家に越して、ドクダミやヨモギ、オオバコなどの足元の草たちについて調べ始めると、ほとんどが昔から使われている「薬草」だと知りました。最初はおっかなびっくり薬草を採取。干したり、煎じたり、アルコールに漬けてチンキにしたり。使ってみると、高機能成分の配合された化粧品にもひけをとらない使用感。サプリも飲まなくなりました。 皆さんユキノシタはご存知でしょうか。ちょっと古いお家の庭には必ず生えているこの植物、これも薬草の一種です。 <ミョウガの下に生えるユキノシタ> 生薬名は「虎耳草」といって、名前の通り虎の耳に似た丸い形をしています。木の下や日陰の湿ったところを好み、一年中丸い葉をつけています。春の始めに咲く小さな白い花は、その楚々とした佇まいから、茶花として愛されてきました。 <虎の耳のようなまるい形> ✔︎ ユキノシタの効能と化粧品での活用 昔は必ず井戸の周りに植えられていたというこのユキノシタ、期待されている効果は利尿や鎮痛です。切り傷や耳垂れ、中耳炎に昔から民間療法として使われていたそうです。 <乳鉢で潰して汁をとるところ> このユキノシタから抽出したユキノシタエキスは、美白やアンチエイジングを目的に化粧品に配合される人気の成分です。特に紫外線ダメージへの作用が期待されています。 ユキノシタを使ったスキンケアでおすすめなのがチンキを使ったお化粧水。春先に庭から摘んだユキノシタを乾燥させ、刻んでウォッカに漬けて2〜4週間、ユキノシタチンキの出来上がり。 <ユキノシタチンキ> フィルターで濾して、日の当たらない涼しいところに保存しておきましょう。このチンキを精製水やミネラルウォーターで1:5で薄めると完成です。 <アンティークのお薬瓶に入れたユキノシタ化粧水> 濃度はお肌に合わせて調整してください。必ず冷蔵庫で保管し、2週間を目安に使い切りましょう。使用前のパッチテストも忘れずに。二の腕の内側に少量をつけ、アレルギー反応が出ないかチェックします。手作り化粧品は保存料等が含まれないので肌に優しい、と思われる方が多いのですが、植物の成分がそのまま入っているのでなかなかパワフルだったりします。手作り化粧品に限らずですが、異変を感じたらすぐ使用を辞めるのも大切。使いきれなかったチンキはお風呂に入れて入浴剤に。無駄なく楽しめます。 #天然成分で肌を整えるアイデア / #庭の草木を活用するアイデア / #チンキ 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる<span class="blog_title_sub">〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜</span>
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 何か野菜を育ててみたいけれど、何からはじめたらいいかな。そんな時におすすめしたいのがいわゆる「薬味」香味野菜です。大葉やネギ、ミョウガなどの香りの強い野菜は虫が付きにくく、丈夫なのが特徴。はじめてさんでも簡単に育てられます。 あわせて読みたい ✔︎ 地下茎で育つミョウガの特徴と植え方 大葉やネギは、種や苗を植えますが、ちょっと変わっているのがミョウガ。これは根っこを植えます。ドクダミやスギナ、竹と同じ地下茎植物。根っこが地面の下を這って増えて行きます。ホームセンターで売っている根っこをプランターや庭の片隅に植えればオッケー。もし野良ミョウガを見つけたら、ちょっと根っこをとってきても良いですし、近所に育てている方がいたら、分けてもらうこともできます。初夏に出てくる「ミョウガタケ」と夏の「ミョウガ」2回収穫できるのも魅力的です。地植えの場合はどんどん広がって行くので、ミョウガのスペースをあらかじめ根切り板で止めておくと、あとあと管理が楽になります。 ✔︎ 香味野菜の簡単レシピ「香りを楽しむもう一品」 香味野菜があると「あと一品」もすぐできます。私の夏のお気に入りレシピを二つご紹介します。 一つは、ゴーヤと香味野菜の和えもの。薄切りにしたゴーヤに、刻んだ大葉とミョウガを混ぜて、塩と甘酢で味付けします。食欲がなくてもゴーヤの苦味とお酢の酸味、大葉とミョウガの香りでペロっといただけます。ゴーヤはビタミンCが豊富なので、日差しの強いこの季節に嬉しい野菜です。 もう一つはエゴマの醤油漬け。エゴマは大葉の仲間で、韓国料理でお馴染みの香味野菜。焼肉屋さんで召し上がったことがある方も多いのではないでしょうか。こちらもビタミンやミネラルが豊富。醤油、砂糖、酢、ごま油、コチュジャンを合わせたつけ汁に葉をつけると、ご飯が止まらないエゴマの醤油漬けの完成です。冷蔵庫で3日〜1週間保存できるので、作り置きにも。 エゴマや大葉はこぼれ種でどんどん増えるので、一度植えればずっと収穫できる、なんともありがたい植物。私のようなズボラにはたまりません。笑 3年前にちょろっと種をまいた結果、ガーデンコンポストの前はもはや大葉の森。庭の山側にはエゴマの森が形成されています。 <大葉の森> 流石に増えすぎたなーと思う日もありますが、沢山葉っぱをとってきて、ジェノベーゼならぬ「シソベーゼ」パスタにしたり、秋口にできた実を塩漬けや醤油漬けにしたり。育てているからこその贅沢使いを楽しみます。 <エゴマの森> ちょっとで良いけど、買うと高い。香りが飛ぶから早く使い切りたいのが夏の薬味。買い物に出るのも億劫な猛暑、ちょっと庭先やベランダからとってきて一品作れる。庭の香味野菜がさりげない幸せを与えてくれています。 #家庭菜園を楽しむ / #香味野菜 / #薬味 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 8月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    豆乳と白味噌の煮麺 <span class="blog_title_sub">〜疲れた体を癒す簡単ご褒美レシピ〜</span>
    豆乳と白味噌の煮麺 〜疲れた体を癒す簡単ご褒美レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 用事が重なった日や、人とたくさん話した日。頭も心もよく使った日は簡単な食事というご褒美を。 とりあえず鍋に湯を沸かします。冷えた部屋が少しずつ暖まり始めたら、部屋着に着替え、動画を流したり、音楽をかけたり。湯が沸いたら素麺の束をひとつ取り出し、さっと1分茹でます。茹で時間が短い素麺は疲れた日にはぴったりです。 お湯の中でほどけていく細い麺を見ていると、自分の緊張も解けていきます。出汁を取る余裕はありません。豆乳を温め、白味噌と練り胡麻を溶き、ほんの少しのおろしにんにくを加え、仕上げにオリーブオイルやごま油を加えます。トリュフオイルなどのフレーバーオイルもおすすめ。 油は、香りだけでなく、不思議と満足感を連れてきます。ほんの少し加わるだけで、味に丸みが出て、心も身体も「もう十分」と感じられる。 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 白い湯気が立ちのぼる丼を両手で包むと、今日一日の輪郭が、すこし柔らかくなります。お腹が温まるとバタバタしていた気持ちも落ち着きます。食後には好きな飲み物を用意してリラックスタイムに突入です。 作る時間がないということは、それだけ他の時間が充実していたということ。料理ができない日ではなく、一日をきちんと使い切った日。 料理は、日々のエッセンスであり、楽しむための背景のようなもの。白い煮麺は、今日を使い切った自分を静かに甘やかす一杯です。 【レシピ】豆乳と白味噌の煮麺 材料 ・素麺       1束・ネギ or 玉ねぎ 60g・きのこ      好きなだけ・にんにく 1片・水    100cc・豆乳   100cc・塩    小1・薄口醤油 小1・白味噌  小1・練り胡麻 小2・オリーブオイル or ごま油 小1 ・黒胡椒  少々 作り方 1. 素麺を規定時間ゆでます。ゆで上がったらざるにあげ、流水に当てながらしっかりもみ洗いします。ぬめりを落としたら、水気をよく切っておきます。 2. きのこは食べやすい大きさに切っておきます。ネギは小口切り、玉ねぎの場合は薄切りに。 3. 鍋に白味噌、白ねりごま、塩、薄口醤油、おろしにんにくを入れてよく混ぜます。そこへ水と豆乳を少しずつ加えてのばし、なめらかにします。中火にかけ、ふつふつと温まってきたら、きのこ、ネギ、水気を切った素麺を加え、さっと温めます。※豆乳は沸騰させすぎると分離しやすいので、水と合わせて分離しにくくしています。それでも煮立たせ続けると分離することがあります。 4. 味をみて、塩や白味噌でお好みに整えてください。器に盛り付け、黒胡椒を弾いて仕上げにお好みの油をひとたらし。ラー油やパクチーなどもおすすめです。 忙しかった日の夜に必要なのは、豪華さではなく、満ちる感覚なのかもしれません。疲れた日の食事も、どうぞあなたらしく。 #素麺 / #そうめん 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 |...
    梅尽くしで爽やかに。梅雨を楽しむお弁当<span class="blog_title_sub">〜夏野菜と鶏肉の梅南蛮酢漬けのレシピ〜</span>
    梅尽くしで爽やかに。梅雨を楽しむお弁当〜夏野菜と鶏肉の梅南蛮酢漬けのレシピ〜
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨の真っ只中、気温の高い日も増えてきて少しずつ夏の足音を感じますね。みなさん夏支度は進んでいますか?^^わたしの夏支度は、前回の記事でもお伝えした、らっきょう仕事と梅仕事。 特に梅仕事は、数年続けているうちにたくさんの”梅友達”ができ、様々な梅情報をいただいて今年はどんなふうに漬けようか、何を作ろうかと、頭の中は梅でいっぱいです(笑) あわせて読みたい いただき物の梅で部屋中がいい香り。さて今回は、梅を使ったおかずのレシピをご紹介いたします。 夏野菜と鶏肉の梅南蛮酢漬けの作り方 分量(2人分) (梅南蛮酢)梅干し2個 輪切り唐辛子8切れ 酢30㏄ 水30㏄ きび砂糖大さじ1 だし醤油or白だし大さじ1・鶏もも肉1枚(120g位のもの)塩少々 米粉(片栗粉でも)小さじ2・好きな夏野菜(今回は、茄子、人参、ピーマン、みょうが、玉ねぎ、大葉)・サラダ油大さじ1 作り方 1. 梅干しは種を取り、たたいておく。梅干し以外の南蛮酢の材料を鍋に合わせ、ひと煮立ちさせ弱火で10分ほど静かに加熱し酸をやわらげる。耐熱容器に移し、梅を加えておく。 2. 鶏もも肉は余分な水気・脂肪を除き食べやすい大きさ(ひとり3~4切れ)に切る。塩をし、5分ほど置き、米粉をまぶす。夏野菜は食べやすい大きさに切る。 3. フライパンにサラダ油を熱し野菜を焼く。火が通ったものから取り出し、1の南蛮酢に熱いうちに漬ける。同じフライパンに鶏肉を皮面から入れ、香ばしく焼き、同様に漬ける。 ポイント ・南蛮酢は強火で加熱すると酸味がとがったように残るので、煮立ったら弱火でじっくり加熱するとまろやかになります。 ・南蛮酢と具材、どちらも熱いうちに漬け込むことで味なじみが早くなります。 ・冷やしてお素麵の上にのせていただいてもおいしいです。 この日は梅尽くしのお弁当。寝かせ玄米(小豆と玄米を一緒に炊き込んで数日寝かせたもの。梅雨のむくみ解消食材あずきを摂りましょう^^)の梅塩混ぜご飯、煎り酒のだし巻きたまご、夏野菜と鶏肉の梅南蛮漬け(お弁当に入れるときには汁気をしっかり切りましょう)。 煎り酒は江戸時代から親しまれている調味料で、日本酒に梅干しを入れて煮詰め、刺身醤油の代わりに使用していたものです。適度な酸味と豊富なうまみが特徴で、だし巻きにも、サラダのドレッシングにも、下味にも使えて万能です。自分で作ることもできますが、わたしは銀座三河屋さんのものがお気に入り。 梅尽くしのお弁当で梅雨のじめじめを吹き飛ばしましょう! 【旬の食材の豆知識:梅】 クエン酸が高温多湿でバテた体を癒します。他にも梅リグナンという成分が含まれており、抗酸化作用、抗ウイルス作用、ピロリ菌の抑制など様々な効果が期待されるなど、大注目の成分です。青梅は2~3日ほどで追熟しますが、熟したものほどクエン酸が強くなり梅干しに最適です。 #梅雨のアイデア / #梅(5〜6月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    大雪<span class="blog_title_sub">〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    大雪〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「大雪(たいせつ)」について、 大雪っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 大雪の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 大雪を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 大雪っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.りえ「枝や実で暮らしに季節の移ろいを添える」 大雪(たいせつ)は二十四節気で21番目となる季節の指標。2026年は12月7日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 北国や山間部では雪景色となり、平地でも寒さが増していく頃です。 また、この時期には正月事始め(毎年12月13日頃)があり、お正月を迎える準備を始める目安とされています。 ✔︎ 大雪の時期の行事 ・行事「正月事始め」毎年12月13日お正月を迎える準備を始める日とされる年中行事。すす払いや松迎えなどを行い、新しい年を気持ちよく迎えるための支度を始めます。 11/22:小雪 ≪ 前 | 次 ≫ 12/22:冬至 ✔︎ 大雪の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(12月7日〜):閉塞成冬/そらさむくふゆとなる 冷たい空気に包まれ、本格的な冬を迎える頃。 ・次候(12月12日〜):熊蟄穴/くまあなにこもる 熊が冬眠のために穴へこもる頃。 ・末候(12月17日〜):鱖魚群/さけのうおむらがる 鮭が群れをなして川をのぼる頃。 2. 大雪の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by. ユキ「春菊のお味噌汁」 寒さが深まるにつれ、旬の食材は冬ならではの味わいが増していきます。からだを温める料理に最適なものが多いのも特徴です。野菜や果物は寒さが増すと自らを守るために糖度を上げるため、甘みや旨みが増すものが多く、魚介類は脂がのり、旨みが凝縮されます。鍋料理や煮物、スープなどでからだを温めながら、旬の味覚を存分に楽しみましょう。 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの ・真牡蠣(11〜4月):土手鍋風・りんご(10〜2月):焼き林檎・蓮根:れんこん(10〜2月):蓮根餅 ・小豆(10〜2月):小豆ごはん、蒸篭で作るお赤飯、お赤飯・黄ゆず(10〜1月):自家製ゆずポン酢・さつまいも(収穫時期:8~11月、食べ頃:10~1月):お芋のイートンメス、秋の吹き寄せおこわ)・かぼちゃ(10〜12月):かぼちゃの美髪弁当・紅葉鯛(9〜12月):和風アクアパッツァ、鯛のつけ焼き・春菊(11月〜2月)春菊のペースト・かすべ(10〜6月):かすべの煮付け 3. 大雪を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 冬の深まりを感じながら暖かくした部屋で手仕事を楽しんだり、クリスマスや年末年始などの冬のイベントシーズンを前におもてなしメニューを考えるのはいかがでしょうか。正月事始めも迎えるので、暮らしを整えるアイデアも。 ▼...
    自家製ジャム 基本のレシピとアレンジ《7選》<span class="blog_title_sub">〜旬の果物で作る季節の瓶詰め〜</span>
    自家製ジャム 基本のレシピとアレンジ《7選》〜旬の果物で作る季節の瓶詰め〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 四季折々の果物を瓶に閉じこめる手作りジャム。旬の香りと甘みをじっくり引き出す時間もまた、贅沢に感じます。今回は、季節ごとの自家製ジャムの作り方とおすすめのアレンジレシピを7つご紹介します。 レモンのジャム 苺ジャム 文旦やデコポンのジャム 甘夏のマーマレード ルバーブのジャム(アレンジ:ルバーブのクランブルケーキ) ローゼル林檎ジャム 柚子ジャム(アレンジ:柚子ジャムのポークソテー) レモン汁やスパイスで香りを奥深く仕立てたり、果実の形を残したコンフィチュール風に仕上げたりと、自由なアレンジも楽しめるのが魅力です。保存料・添加物を使わない安心の味わいは、自分だけの一瓶を作る喜びをより豊かにしてくれます。 1. レモンのジャムの作り方 最初に取り除いたヘタの部分以外、捨てるところがほとんどありません。丸ごとレモンをいただけるのが魅力のレシピです。 皮もやわらかく、少しほろ苦さもありながら、まろやかで奥行きのある大人の味です。 > 詳しい作り方はこちらから 【96】黒のカトラリー 燕三条製、黒染めステンレス 2. 苺ジャムの作り方 ジャムの定番、苺を使ったレシピです。 > 詳しい作り方はこちらから 木のへら(桜) 暮らしの小木工 3. 文旦やデコポンのジャムの作り方 美味しい果物は皮まで美味しいものです。もはや柑橘においては美味しい皮でジャムを作りたくて旬の果物を買うことも。 クリームチーズとの相性が良いジャム。皮を刻んでいる時間も、無心になれて楽しいですよ。 > 詳しい作り方はこちらから コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 4. 甘夏のマーマレードの作り方 さっぱりした甘さとほんのり感じる苦味が美味しい甘夏をコトコト煮詰め、梅雨空にも負けない爽やかなオレンジカラーのマーマレードに仕上げたレシピのご紹介です。 > 詳しい作り方はこちらから 【天気雨】キャンディースプーン 色遊びを楽しむガラススプーン 5. ルバーブのジャムの作り方...
    旬の食材:山菜 赤みず<span class="blog_title_sub">〜下ごしらえと食べ方のアイデア〜</span>
    旬の食材:山菜 赤みず〜下ごしらえと食べ方のアイデア〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春、山菜料理が食卓に並ぶと、ぐっと季節感が高まり会話もはずみます。その独特の苦味やクセ、風味や香りに惹かれるのですが、山菜の中には味にクセがないものもあるんです。 ✔︎ 赤みずとはどんな山菜? 赤みずをご存知でしょうか。採取できる時期は5月~10月と長く、山菜としては珍しいですね。水のある場所で育ち、根元の方が赤くなっているので赤みずと呼ばれています。特別な灰汁抜きは不要で、味にクセがないので色々な料理に使えますよ。 編集部メモ 赤みずは地域によって「ミズ」や「ウワバミソウ」とも呼ばれる山菜です。東北地方では特に親しまれています。5〜6月は若い茎、7〜8月は茎が太くなり、9〜10月は赤みずのむかごが採れます(山芋のむかごとは違います)。 ✔︎ 赤みずの下ごしらえ では、下ごしらえをしていきましょう。薄皮をむきます。 葉の付け根から根元の方へ引くようにむいていきます。根元の方からも包丁で引っ掛けるようにしてむくと、取り残しを防げるかと思います。 茎と葉と薄皮に分けられました。茎を洗い、鍋に塩を入れお湯を沸かします。赤みずはお湯に入れるとパーっと色が変わります。これが茹で上がりのサイン!茹で上がったらすぐに冷水に浸し、色止めをしましょう。こんなに色鮮やかな黄緑色になりました。適当な大きさに切っておひたしにします。 ✔︎ 飛魚のなめろうと赤みずのおひたし この日、魚屋さんに出向くと、キラキラと青光りしている飛魚に目が留まりました。「綺麗な飛魚ですね〜!」と言う私に「今が旬だよ!」「生姜醤油で食べたら美味しいよ!」と魚屋のお兄さんがおすすめしてくれたので、三枚おろしにしてもらい、持ち帰りました。会話をしながら、その日の魚が選べる魚屋さんでの買い物は楽しいですね。 飛魚のなめろうを作って、赤みずのおひたしを混ぜ込むことにしました。旬の野菜×旬の魚🎶 皮をひき、半身の中ほどあたりにある小骨を背側と腹側に切り分けて取り除き、包丁で叩きます。味噌、生姜のすりおろし、刻み大葉、赤みずのおひたしを加えたら、軽く叩くように混ぜ合わせます。仕上げに針生姜をのせました。食べる直前にお好みでお醤油をちょろっと。 淡白でむっちりした飛魚に、シャキシャキっとした赤みずが良いアクセントになりました。鯵でも美味しく出来ます。ちなみに、赤みずの根元の方(赤い部分)は、独特の粘りがあります。その部分だけを別茹でにして粘りを楽しむのもよいですね。 ✔︎ 赤みずの茎を使ったおにぎり 先の方の細くて不揃いな茎は、細かく刻み塩をしておきました。焼鮭と一緒にご飯に混ぜておにぎりに。 ✔︎ 赤みずの葉を使った中華餡かけ 捨てられてしまうことが多い葉も、クセがなく、そのまま千切って使えるので私はいつも炒め物に加えています。今回は鶏むね肉の中華餡かけに。 赤みずはビタミンやミネラルを含み、みずみずしい食感が魅力の山菜です。この季節に嬉しい食材ですね。 赤みずを見つけたら、是非、手に取ってみてください。 #山菜のレシピ / #赤みず(5〜8月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月...
    かぼちゃのニョッキ<span class="blog_title_sub">〜2種のソースで秋の味覚を楽しむレシピ〜</span>
    かぼちゃのニョッキ〜2種のソースで秋の味覚を楽しむレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋の味覚の代名詞、芋、栗、かぼちゃ。かぼちゃが収穫されるのは主に夏ですが、追熟を経て、水分が程よく抜け甘味が増して食べ頃になるのが今の時期です。 あわせて読みたい 秋のホクホクとして美味しいかぼちゃを使ったニョッキは子どもが小さい頃からの好物のひとつ。作り方は二十数年前にイタリア人シェフから教わり、徐々に家族の好みや日本のかぼちゃに合わせてアレンジしていったものです。今回はそのかぼちゃのニョッキと2種類のソースをご紹介したいと思います。 【レシピ】かぼちゃのニョッキ|優しい甘さとふわっと柔らかな食感を楽しむ 材料(2〜3人分) かぼちゃ 中1/4個 種と皮を除いた正味350g  中力粉  35〜40g ( あれば伊産小麦粉タイプ00 )卵    1/2個 塩    小さじ1/4 作り方 1.かぼちゃ1/4個は種と水分の多いわたの部分をスプーンなどでしっかりこそげ取る。 縦半分に切って1cmの厚みにスライスする。 2.オーブンペーパーを敷いた天板に並べて180℃に予熱したオーブンで15〜20分、竹串がすっと通るまで素焼きにする。焼き色はつけない。 3.かぼちゃが熱いうちにマッシャーや裏ごし器などで潰す。塩を加える。かぼちゃが冷めたら、溶き卵を加えて混ぜる。 小麦粉を加減しながら入れる。台に移してまとまるまで軽くこねる。この時にべたつくようならば粉を追加する。丸めてラップをかけて10分ほどおく。 4.打ち粉をした台の上で生地を4等分に切り分ける。手に粉をつけながら、生地を1.5cmの棒状に伸ばして、1.5cm幅に切り分ける。 ベタつく切り口に薄く粉をつけ、ニョッキボードで筋をつける。または軽く丸めてフォークで筋をつける。打ち粉をしたバットに並べる。 5.たっぷりの水を沸騰させて1%の塩を入れ、火を弱めてからニョッキを入れて茹でる。ニョッキが浮いてきたら、網ですくいあげる。 メモ 我が家のニョッキはかぼちゃの味がしっかり感じられて、ふわっと柔らかく口の中で溶けるような食感を目指しています。そのため、かぼちゃの水分を出来るだけ飛ばして、加える小麦粉の量が最小限になるようにしています。また柔らかく壊れやすいので、茹でる時にはあまりぐらぐらと沸騰させないことも大切です。 コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりのエプロンで家事仕事を カートに追加 【レシピ】セージ・バターソース|古典的なソース 材料 バター   50g〜セージ   適量塩こしょう 適量 作り方 フライパンを弱火にかけてバターを焦がさないように溶かす。セージの葉を入れ1分ほど加熱して香りを出す。 ニョッキを入れて和え、水分が足りなければ茹で汁を加えて、塩こしょうで味を整える。 【365】 完全天日塩 《PR》職人と太陽の力でつくる細かめ粒子の塩 カートに追加 【レシピ】きのこのゴルゴンゾーラソース|秋らしい一皿 材料 ゴルゴンゾーラ・ピカンテ 70g牛乳、または水 100cc〜きのこ(マッシュルーム、舞茸など)200g   作り方 マッシュルームは縦半分、舞茸は平らになるようにさく。 フライパンにオリーブオイルを熱して焦げ目がつくまで焼き取り出す。 ゴルゴンゾーラと牛乳または水を入れて溶かし、ニョッキを入れて和える。こしょうをふる。...
    冬のご褒美、人参葉ソースのレシピ<span class="blog_title_sub">〜わたしらしくゆるやかに続けるヴィーガンの食卓〜</span>
    冬のご褒美、人参葉ソースのレシピ〜わたしらしくゆるやかに続けるヴィーガンの食卓〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ヴィーガンの食事や暮らしにまつわるあれこれ、そして私が日々どんなものを食べているのか——そんな日常をこのコラムではご紹介していきます。 ✔︎ ヴィーガンの暮らしと私のルール 気づけば、ヴィーガンの暮らしを始めてもう20年近くになりました。「普段、何を食べているのですか?」これは、よくいただく質問のひとつです。ヴィーガンという言葉自体は随分と浸透してきましたが、食生活を含む私生活は、まだどこか“謎めいている”と感じる方も多いようです。その理由のひとつに、ヴィーガンのルールには実は明確な正解がない、という点があります。動物性の食品を摂らない、という基本はあるものの、蜂蜜をどう捉えるか、鰹出汁はどうか——その線引きは人それぞれ。食事だけでなく、シルクやウールの洋服を避けたり、革製品を持たないなど、ライフスタイル全体にこだわりを持つ方もいます。宗教や活動家といった特別な立場でない限り、多くの人が自分なりの意図と心地よさを大切にしながら、独自のルールをつくっているのです。 では、私はどうかというと……長く続ける中で、そのルールはゆるやかに変化してきました。とくに大きかったのは、外食の際は“ヴィーガンのルールをいったん外す”ことにした点です。ヴィーガンを頑なに貫くことよりも、大切な人と素敵なお店で楽しい時間を過ごすこと。そのほうが今の私にとって、ずっと豊かな選択だと気づいたのです。とはいえ、外食はあくまで特別な機会。日常では、野菜と穀物を中心にシンプルな食事を続けています。そして何より大切にしているのは、「いまの自分は、何を食べたいのか?」と常に問いかけること。その声に丁寧に耳を傾ける習慣は、食事だけでなく、暮らしや心のあり方にも静かに影響を及ぼしてくれます。この“自分に聞く”という習慣については、また改めてお話しできればと思いますが、今日はそんな日々の中で、ある日の食材との出合いと、いまの自分が欲していた味わいが重なって生まれた一品をご紹介します。 ✔︎ 小さなご褒美、旬の冬野菜との出合いで季節を楽しむ 食材の買い物には、地元の直売所を利用することが多いのですが、冬野菜が豊富に並び始めるこの季節は、毎回ワクワクします。なかでも、冬の始まりにしか出合えない“葉つき人参”は小さなご褒美のような存在。手に入った日は、人参葉をソースにして保存するのが毎年の楽しみです。もし人参葉が手に入りにくい場合は、春菊でも同じように作れます。 あわせて読みたい 【レシピ】人参葉のジェノベーゼ風ソース|春菊でも作れる緑鮮やかなヴィーガンレシピ このソースは変色しにくいので、お弁当のおかずに使っても彩りがきれいなまま保てます。 材料 ・人参葉 または 春菊   50g・カシューナッツ   100g・にんにく      1かけ・エキストラバージンオリーブオイル (または太白ごま油などクセのない植物油) 100g・塩         10g 編集部メモ 人参葉は、地元の直売所や農家の直売、地域の市場などで手に入りやすく、スーパーでも葉つきの人参として販売されることがあります。旬は冬の始まり頃で出回る期間が短いため、入手が難しい場合は春菊を使ってみてください。 作り方 1)人参葉(または春菊)を熱湯でさっと茹で、ザルにあげて粗熱をとり、ざく切りにします。 2)カシューナッツをフライパンで乾煎りします。焦げ色がつかないよう、弱火でじっくりと。 3)すべての材料をミキサーまたはブレンダーに入れ、滑らかになるまで撹拌すれば完成です。 ✔︎ 日々の食卓で楽しむアイデア この日は、冷蔵庫にあった食材を蒸し煮して、人参葉ソースで和えました。具材はカリフラワー、長芋、舞茸です。ジェノベーゼソースのようにパスタに和えても美味しく、粉吹き芋に絡めるのもおすすめ。 人参葉ソースを豆乳で緩めて人参葉のパスタソースを作り、そこに茹でたパスタとアボカドを和えると、あっという間にアボカドとグリーンソースのパスタができあがります。さっと作って食べたいという時におすすめです。 #人参:にんじん(春夏4月〜7月、秋冬10月〜3月) 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    行事「お正月」<span class="blog_title_sub">〜日付ごとの暮らしのアイデアと行事食のレシピ〜</span>
    行事「お正月」〜日付ごとの暮らしのアイデアと行事食のレシピ〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では行事「お正月」について、 お正月ってどんな行事? お正月の日づけごとの暮らしのアイデア お正月の行事食のレシピ をまとめています。 1.お正月ってどんな行事? ∟ by.おべんとうつづり「手作りおせちの段取りとスケジュール」 お正月(おしょうがつ)は、年神様を迎えて新しい1年の始まりを祝う期間もしくはその期間に行われる行事のこと。昔は、“正月”は1月すべてを指す別称だったそうですが、現在のお正月の期間は元日(がんじつ)から三が日まで、もしくは松の内(まつのうち)までとされるのが一般的です。 2.お正月の日づけごとの暮らしのアイデア お正月やお正月に関連する日についてまとめ、日付けごとの暮らしのアイデアをご紹介します。 【松迎え(まつむかえ)】 始まり:関東など多くの地域12月13日、関西ほか一部12月8日 終わり:12月28日もしくは12月30日 ∟ by.Tammy*「正月事始め:心穏やかに新年を迎えるための準備」 お正月に年神様を迎えるための準備を行う期間。始まりの12月13日(もしくは8日)は鬼宿日(鬼が家にいるため邪魔されることがない吉日)で「正月事始め」とされ、同じく吉日とされる12月28日もしくは30日までに終わらせるのが理想的とされる。 ✔︎ 松迎えその①:煤払いを始めとした大掃除 お掃除や整理整頓にまつわる記事はこちら↓・ほうき時間のすすめ - by.りえ・かごのお手入れ - by.なこ・木製品のお手入れ - by.なこ・すっきり心地よい冷蔵庫に - by.りえ ✔︎ 松迎えその②:お餅やおせちなどのお供物の準備 おせちについては、詳しくは 3.お正月の行事食のレシピ で。おせちの中身は各家庭で様々ですが、早織さんが紹介された美しくとっても美味しそうな自家製からすみは時間も要するため、早めの取り掛かりが正解です…! ∟ by.早織「自家製からすみ」 ✔︎ 松迎えその③:お正月飾りを飾る ・お正月飾りの中で、また年神様を迎える準備の中でも特に重要とされていたのが縁起の良い松の木を使って作られた門松を飾ることであり、すなわち「松迎え」の由来となったそう。 門松:年神様が家にやってくるための目印。玄関に飾る。しめ縄:年神様を迎えるために家を清め、守る役割。神棚に飾る。鏡餅:年神様へのお供え物もしくは年神様の依代。神棚や床の間に飾る。 ・お正月飾りを飾るのは12月28日もしくは12月30日が縁起が良い。(12月29日は“二重の苦”、12月31日は“一夜飾り”とされ避けた方が良いとされる。) nijisuzumeさんは稲藁の素材にこだわらない、身近な自然素材を使った手作りのしめ縄の楽しみ方を伝えてくだっています。 ∟ by.nijisuzume「しめ縄のおはなし」 kaeさんが紹介された干支のファブリックパネル作りも楽しそうです。...
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さま、こんにちは。8月も残すところあと2週間ほど。二十四節気ではもうすぐ「処暑(しょしょ)」。暑さが落ち着く時期ということのようですが、お住まいの地域ではいかがでしょうか。ここ高知沿岸部の畑では、夏のお野菜も旬の終盤を迎え「なごり」の時期となっています。去ってしまう旬の美味しさを名残惜しみつつ、また来年の夏野菜を楽しみに、気持ちは新たに秋冬の畑準備へと進んでおります。 そんな中で、まだまだ元気な野菜が、そう「とうがらし」!ピリッと辛いとうがらしを活用したお料理は、夏の暑い毎日にぴったりです。いまの季節は「青とうがらし」、いわゆるフレッシュなとうがらしで、辛さの中にもジューシーさや独特の風味が楽しめます。これが熟していくと、真っ赤なとうがらしになり、しっかり乾燥させると長期保存できるようになります。 「青とうがらし」がたくさん採れるこの夏のタイミングで、中里家では1年分の様々な辛味調味料を仕込んでいきます。 仕込むと言っても、どれもとーーーっても簡単!年中お料理に合わせて使えますので、皆さまもぜひお試しくださいね。 その前に。「とうがらし」と言っても色んな種類があることをご存知ですか?日本だと、鷹の爪、香川本鷹、日光とうがらし、島とうがらし、辛味のない万願寺とうがらしや伏見とうがらし、などなど。海外のものだと、ハラペーニョ、ハバネロ、ジョロキアなどが有名でしょうか。何と100種類以上あるらしい!です!奥が深そうですね... 中里家では辛みのあるとうがらしを、毎年3種類ほど栽培しています。 こちらは「韓国とうがらし」。鷹の爪よりも大きいのが特徴で、辛味も控えめです。韓国では赤く熟したものを粉末にしてキムチに使います。 続いてこちらは沖縄の「島とうがらし」。小さいですが、辛さの威力ったら!!熟すと、真っ赤というより少しオレンジがかった赤い色になります。 あわせて読みたい ✔︎ 島唐辛子のおはなし - by.nijisuzume 最後は定番「鷹の爪」皆さまお馴染みのとうがらし。   今日はそんなとうがらしを楽しむ5つのレシピをご紹介します。 …その前に、最初に一番大事なことを!とうがらしを素手で触るのは、とっても危険です。特にたくさんの量を扱う際にはご注意くださいね。手のひら、指先もピリピリしてきますし、その手で目や口などに触れると激痛です。(経験者は語る.....)ビニール手袋などをご活用くださいね。   それでは早速仕込んでまいりましょう!まずはトップバッター「三升漬け」   青とうがらしの三升漬け 材料 青とうがらし(鷹の爪)・米麹・醤油だけ。 それぞれ一升ずつの分量で漬け込むということで「三升漬け」、北海道・東北の発酵保存食です。一升ずつはさすがに家ではすごい量なので全部の材料を「同じ量」で仕込みます。 作り方 1. 青とうがらしは輪切りに、米麹はほぐしておきます。 2. そのあとは、全ての材料をボウルでざっくり混ぜて、煮沸消毒した瓶に詰めるだけ! 気温にもよりますが1−2週間で完成。途中漬かり具合が気になる方はビンをひっくり返してみてくださいね。保存は冷蔵庫にて。 長く置けば置くほど味が馴染んできます。青とうがらしの辛味と麹の旨味が何とも美味しいです。     炊きたてほっかほかの白ご飯や卵かけご飯、焼肉などにも。 ちなみに、こちらは1年もの。色が全然違いますね。   続いて2つ目は「グリーンタバスコ」   グリーンタバスコ 材料 青とうがらし(鷹の爪)と米酢を同量、そしてとうがらしの重量の10%分量の塩。 作り方 1. 全ての材料をフードプロセッサーにかけペースト状にする。(うちは種を気にしないので、そのままかけています)...