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743 件の結果

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    玄米ごはんのすゝめ
    玄米ごはんのすゝめ
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 節分も終わり、暦の上では春ですが、まだまだ寒いですね。先日お花屋さんで桜を見つけたので、お部屋の中で小さな春を楽しんでいます^^2月は’’逃げる’’と言ったもので、お忙しい方も多いのではないでしょうか。私も今月は繁忙期で、ゆっくりお弁当を食べられる日が限られてきそうです・・ そんな時に効率よく体を守ってくれるのが玄米。野菜を取れない日も、主食を玄米にすると食物繊維が取れます。さらに疲労回復ビタミンと呼ばれるビタミンB1が白米の5倍、美肌を作るビタミンEはなんと12倍!生活習慣病の予防や腸活にもなる、まさにスーパーフード。 でも玄米って、ぼそぼそしてるし・・家族が食べないし・・健康に良いとわかっていても扱いにくい食材ですよね。そこで炒飯がおすすめ!我が家でもお茶碗で出すと人気がないですが玄米炒飯にすると食いつきが違います(笑)白米で作る炒飯は、パラパラに仕上げるにはいくつかポイントがあるのですが、玄米だとどんなふうに作ってもパラパラになるんです。 ∟ 梅と葱の玄米炒飯と鶏団子の中華弁当。 この日は、夏に漬けた梅干しが食べ頃を迎えたので、葱、しらすと一緒に炒めました。油を少なくしてもおいしく、冷めてもパラパラしているのでお弁当にピッタリ。炒飯には好きなものを入れて楽しんでいただきたいので(笑)玄米の炊き方を記しておきます。  【レシピ】おいしい玄米の炊き方|炒飯にすれば家族みんなで美味しくいただけます♪ ・玄米360㏄(2合)・水400㏄・塩一つまみ(玄米特有の香りを抑える) 1.玄米は洗わず(ぬかが出ないため)、たっぷりの水に浸け2時間ほど置く。 2.よく水気を切り、鍋に入れ水400㏄、塩一つまみを加えよく混ぜて、ふたをし中火にかけ沸騰させる。(沸騰までの時間が8~10分ほど。ここで強火にすると米が硬くなりやすい) 3.沸騰後弱火から中火の間で15分ほど加熱し、火を止めて蒸らす。   お鍋炊きをご紹介しましたが、もちろん炊飯器でも。たくさん炊いて冷凍しておくと便利です。 心機一転、玄米生活始めてみませんか? ∟ 我が家の梅干し。秋と年末年始を越えて味がまろやかになってきました     【今日の旬食材】 葱:抗菌効果を持つアリシンやネギオールが含まれ、体調を崩しやすいこの時期におススメ。薬膳ではおなかを温めて解毒する効果が期待できます◎    
    暮らしを整える物選びの考え方<span class="blog_title_sub">〜好きなものの中で暮らすために心がけていること〜</span>
    暮らしを整える物選びの考え方〜好きなものの中で暮らすために心がけていること〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 誰でも、好きなものに囲まれた生活には憧れがあります。でも、暮らしにまつわるものすべてをお気に入りなもので揃えるのは難しい。家族それぞれ好きなものは違うし、即決を求められるものだってあるからです。それでも、無理のない範囲で「物を大切に選ぶ」ということはできると思っています。 ✔︎ 「もの」について大切にしている2つのこと 私は、普段お金を出して買うものを2つに分けて考えています。 1つ目は、暮らしていくために必要なもの。具体的には、最低限生きていくために必要な道具とか、食材など。 2つ目は、なくても困らないけれどあると暮らしが潤うもの。具体的には、趣味のものや娯楽品などです。 私が考える「好きなものの中で暮らす」というのは、1つ目の暮らしていくために必要なもの、ここに自分の好きを見つけていくことが大切だと思っています。 趣味や娯楽にお金と時間を使っているときには幸福度が高まって嬉しい気持ちでいっぱいになります。でも誰でもやらなくてはならないことがあって、好きなことに時間を使って暮らしてばかりもいられない。 だから、1つ目の「生きていくために必要な暮らしのもの」に幸福感を感じられたら、同じルーティンを繰り返す一つ一つの動作だって今より楽しく心が満足する時間になるのではないかなと思いました。 そんな事を改めて考えて、買い物をするようになったのが10年ほど前になります。これはいるのかいらないのか、だと判断に迷ってしまうものも好きかどうかで考えると意外とすぐに答えがでたり。要らなくなったものを並べてみると、随分プラスチックが多いなぁと何となく買ってしまう買い物癖を探ってみたり。 消耗品からずっと使える道具まで1つずつ。自分の「好き」と照らし合わせてから購入するようになりました。 ✔︎ 物を選ぶときに意識している3つのこと 最近では、購入するまでに頭の中で3つのフィルターにかけています。 1 好きなデザインか(形、色) ↓2 使いやすいか(我が家の生活スタイルに合うか) ↓3 値段 私の場合、形が好きだなぁと見た目から商品を手にすることが多いです。なので、2番目のフィルターに進んだときに家族の実用性には合わないなあと購入を諦めることもあります。判断がつかないのであれば、それは縁がなかったということ。最終的な値段の段階まで妥協せずに考えて3つの条件を通り抜けたものを購入することにしています。 以前、南部鉄器の卵焼き器が欲しいなと思ったときのことです。まずは、お店のサイトからいろんな使い方を探り、インスタグラムで実際に使っている人に質問して使い心地を教えてもらいました。 お店にも行って、実物を見ながらお店の人からいくつかレシピを教わり、購入を決意。卵焼きを作る以外にも様々な料理に使えることやこれから長く使えることを合わせると十分手ごろなお値段でした。 洗面所には100円均一のお店で買ったものも置いてありますが、手軽に買える値段の商品であっても気に入ったものを迎え入れるようにしています。そうすることで、最近は買ったはいいけれど使ってみて後悔する、ということがほとんどなくなりました。 ✔︎ 「好きなもの」を選ぶ心がけですっきり暮らせるように 数年前の家の中と今を比べると、置いてあるものの数はぐんと減ってすっきりした感じもあります。暮らしに心地よいものが1つまた1つと増えるうちに、いいなぁと感じられないものは自然と手放せるようになったからかもしれません。 同じ1日であっても、好きな道具を使う1日。得意ではない家事も、好きな道具が背中を押してくれる時間。疲れているけれど、好きなものに囲まれている空間にリラックスできる。そんな道具やものとの出会いをこれからも楽しみに暮らしていきたいと思っています。最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    書類整理の工夫<span class="blog_title_sub">〜暮らしに合うプリント収納〜</span>
    書類整理の工夫〜暮らしに合うプリント収納〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新年度、新学期の慌ただしさがひと段落するこの時期に、気が付くと溜まっているのが書類やプリントなどの紙もの。わが家には3人娘がそれぞれ学校から持ち帰ってくるプリントや、新年度に更新された様々な契約更新の書類や手紙などこんなにもかという量の紙ものが集まってきていました。 増え続ける書類を整理する、暮らしに合ったわが家の工夫をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 書類やプリントは使用頻度で分けてみる 家にあるプリントを分類してみると、 ◎週に何度か確認したいもの→学校の週予定など◎常に出番があるわけではないけれど、年に数回必要な時期が来るもの→行事予定表、自動車保険(毎年更新のため)など◎「いつか」のために保存しておかなければならないもの→家電の保証書など の3つに分けられました。 頻繁に確認するものは見やすいところに貼りだしているのですが、後者の2つに関しては、その都度探せばいいからと同じファイルボックスに収納していたんです。その「いつか」が実際に訪れたとき、書類を見つけるのになんと時間のかかること。そこで、使用頻度を意識して収納してみることにしました。 ✔︎ 使用頻度の高い書類は「人」「用途」別に細かく分ける 手に取る頻度が高い書類はさっと持ち出せることが大事です。見たいと思ったときにフットワーク軽く行動するきっかけって、「あそこにあるある!」と取りやすい環境にしてあるかどうかが大きい気がします。身軽に動けた時は、「整えておいてよかった」と心の中でガッツポーズ。暮らしを整えるモチベーションがここにあるなと感じます。 用途に合わせてクリアファイルに入れています。ファイルの背部分には、ラベリングをして取り出しやすく。このファイルに入れるのは、あくまでも出し入れ回数が他のものよりは多い書類だけ、ということを意識しています。 ✔︎ 使用頻度が低い書類はざっくりと収納する 使用頻度が低いものはファイルにまとめてざっくり収納しています。今は2つのファイルを用意していて、一つは子どもたちの学校関係のものを小中学校関係なくざっくりと入れています。もう一つは説明書、保証書など。説明書はオンラインでも見られるような時代になったので、本当に大事だと思えるものだけにして8割ほどは手放しました。 各ページには保証書やCDROMを入れるような小さなポケットが付いているので、なくしやすいレシートや保証カードのような細々としたものが動きにくく収納しやすくなっています。 最後に整理したファイルを棚に戻して見てみます。他のファイルと並べて置く場合、よく手にするクリアファイルは出し入れしやすいように一番端に。右利きであれば右端がおすすめです。私も右利きですが、棚の右端が溝があり不安定なためファイルは左に。端にあることでそこまで不便は感じませんが、それでも右側にあればもう少し利き手で取りやすくなるだろうなと思います。 今はペーパーレス時代。便利な世の中になりましたが、紙面で見られることが安心につながる場合もたくさんあると思っています。必要な時にすぐ手にできる状態にしておくことで、手元に置いている情報は生きた情報として使いやすくなっていくような気がしています。みなさんも暮らしに合った書類の収納方法について考えてみませんか。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える / #暮らしの愛用品 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 34人目は米澤可奈子さん(@kanako_yonezawa)です。 ① 台所作りのこだわり お台所はとても長く過ごす空間なので、居心地が良く、安心できる場所になるように心がけています。ココロとカラダと地球に優しいものを、揃えています。 ② 台所にいる時間のマイルール "今ここ"に集中して、マインドフルにお料理をする事。私のとても大切にしている事、私の原点である「五感を使って、自分と繋がる時間」を大切にしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 ・季節の手仕事を入れる保存瓶・三鈴陶器の土鍋・手作りの器・発酵食や手仕事など・蒸篭・オーストリアの琺瑯メーカーRIESSのグラタン皿<オーブンのほか、直火・IHも対応しているので、グラタンの他お鍋やいろいろなレシピを楽しむこともできます。全てのRIESSの琺瑯製品は、公害の原因となる煙や産業廃棄物を一切出さない製造方法で作られておりリサイクル可能> ・ルクルーゼの鍋・ダルトンのキッチンタオル ④ ささっと作れる箸休め 「胡瓜の自家製梅酢和え」2人前 <材料>・胡瓜1本・梅酢 大さじ1・鰹節 適量・塩 適量 ①胡瓜を一口大に切り軽く塩を振る②梅酢で和える③鰹節をまぶして完成 お気に入りの器に盛り付けて完成。こちらの器は家族で陶芸した時に作ったものです。 米澤可奈子(@kanako_yonezawa) ”ココロとカラダと地球にやさしい暮らし”をモットーに衣食住ナチュラルでマインドフルなライフスタイルを送る3児のママ。2011年、第一子の出産を機に"食の大切さ"を感じマクロビオティックの学びを深めフードレメディストの資格を取得。"食べたものでココロもカラダもできている"ことを伝えながら、発酵食や"昔ながらの季節の手仕事"のワークショップやイベントを開催。雑誌やWebなどで、フードスタイリングも担当。お料理を続ける中で瞑想と出逢い、ニーマルメソッドを学び日本瞑想協会認定コーチの資格を取得。ウェルネスイベントの出演、ディレクションを担当ママとして 妻として 女性として、お料理と瞑想をする事で、自分自身を大切に出来るようになり、愛に溢れ、幸せに繋がることを、そっと寄り添いながら、お伝えしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はmikaさん(@__m_m_mika)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【WACCA】WASHI LETTER WRITING SET No.4  
    【暮らしをコサエル台所】eps.22 yoriさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.22 yoriさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 22人目はyoriさん(@yoriyokk)です。 ① 台所作りのこだわり 私にとって台所は、家の中で一番好きな空間である。戦場にもなる。いかに、効率よく料理を作れるか。家事との動線。出来たての美味しさを味わって欲しくて、時間との勝負。物は最小限度に。調理台の上は必要なものだけ。目に見える物を少なくすることが、私のこだわりである。心地よくご機嫌な調理時間を過ごせる空間作り。朝陽が射し込む始まりの台所。深夜の静まりかえった一日の終わる台所。ありがとう!の言葉がぴったりだ。 ② 台所にいる時間のマイルール 朝起きて一番にすることは、珈琲豆を挽くことである。薄暗い台所で、父から譲り受けたコーヒーミルのハンドルを回す。台所に珈琲の香りが漂う時間。穏やかなな気持ちで、ゆっくりと淹れた珈琲はまろやか。その時の気持ちのバロメータだ。とりあえず、まずは自分の為に淹れた珈琲を楽しむ。365日、珈琲を飲まない日はない。 ③ お気に入りの器や調理器具 私が「STAUB」に出会って何年になるだろう。見た目のカッコ良さに惹かれたSTAUB。使ってみると、どんな料理もギュッと美味しさ詰まった仕上りになる。炊飯は、お米ひと粒一粒がふっくら艷やかになる。無水調理、高い熱伝導、保温性を兼ね備えた鍋。素材の持つ力を最大限にひき出してくれる、私の秘密兵器だ。そんな、STAUBを一人暮らしをはじめた娘も使い始めた。勿論、私のお下がりSTAUB。母からの娘への調理バトンである。 ④ ささっと作れる箸休め 胡瓜の糠漬けピック 帰省した長男が、「これ旨い!」一言呟く。ぽりぽりと美味しい音が、リズミカルに響いてくる。大人に、いやいい意味で「おっさん」に近づいたなぁとニヤけた。子供から大人へと、食の変化(へんげ)は面白い。今夜はキンキンに冷えた酒と、締めは炊きたての白飯。私の大好物のクリームチーズと一緒にピックに刺して、オリーブオイルたらり。箸休めにも、つまみにもなるひと皿をそえて。 yori(@yoriyokk) 香川県在住。夫とふたり暮らし。 珈琲好き。パン好き。日々、美味しいものを探求。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はmiiさん(@tmte_ie)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】ざらざら  
    お日さまの力を借りて作る自家製干し野菜
    お日さまの力を借りて作る自家製干し野菜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年の夏も暑い日が続いていますね。体にはしんどいと感じられる日差しですが、お日様の光をたくさん感じられるこの時期に楽しみたいのが干し野菜です。野菜の干し方には「ドライ」と「セミドライ」という二つの方法があるそうです。ドライは、数日間日に当てることによって水分をしっかり抜いてあげること。セミドライは数時間から半日干すことを言うようです。二つの干し方を使い分けてお日様の恵みを取り入れた料理をしてみませんか。 ✔︎ 「干す」といいことがたくさん お日様の光をたくさん浴びてできる干し野菜は、甘みがアップ。うまみもぎゅっと詰まり、干す前との食感の変化も楽しみの一つです。また、干した野菜は冷蔵庫や冷凍庫に入れて長期保存ができるのもおすすめしたいポイント。たくさんもらってしまったり使い切れなさそうなときにの保存方法としても役立ちます ✔︎ どうやって干すのか 干し野菜はお日様の光に当てることが大切なポイントです。気軽に手持ちのざるやバットに野菜を切って並べてみてください。わが家は風通しを良くしたいので3段の干し網を利用しています。秋に大量の干し芋を作るので数年前に購入したものです。(長女は無類の干し芋好きです。) 虫や鳥の心配がない場所であれば、ざるに野菜を置いたまま干してもいいと思います。日当たりの良い室内でも干し野菜はできます。もし、風通しが心配だなというときはたまに様子見がてら表と裏をひっくり返してあげると乾きやすいかもしれません。 ✔︎ セミドライした野菜で料理をする 半日日に当てるだけでよいセミドライ野菜はよく利用します。私は夕飯のみそ汁の具材を干して置くことが多いです。やることは、朝食準備のついでに残っている野菜を味噌汁に入れるように切ってざるに並べるだけ。夕方帰宅すると並べて置いた野菜の水分が多少抜けてしんなりとしているのが見て分かります。お手軽な方法なので暮らしに取り入れやすいですよ。 セミドライにした野菜はそのまま普段通り味噌汁鍋にいれて煮ていきます。噛み応えのある食感と口の中で感じる甘さで味噌汁の美味しさがアップしているのは子ども達も感じるよう。「何か変えた?」と聞かれるので、「お日様のおまじないだよ。」と伝えています。 ✔︎ ドライした野菜は保存して使いたいときに 数日間しっかりと乾燥させると風で飛んでいくくらい軽くちりっとした見た目になる野菜たち。かさが減ったこの状態では長期保存が可能になります。私はジップロックに入れて冷凍庫へ入れておきます。味噌汁やスープなど汁物に入れる時はそのままぽいっと入れるだけにして、炒め物など汁気のない料理の場合には一度水で戻してから入れるようにしています。(戻し水も煮物や汁物のだしとして使えますよ。) お手製切り干し大根は、ばらつきのある太さも自家製ならでは。噛み応えがあって味もよく染み込んでいるように思えます。 図書館から定期的に借りている干し野菜の本。見るたびに新しい発見があって、干し野菜スキルを更新していけそうです。気になるレシピはノートに写して⋯。そろそろ一冊購入して、いつでも読めるように手元に置いておこうと思っています。 野菜を無駄にせず栄養アップも叶う干し野菜は環境にも体にも優しい調理方法です。今年の夏はお日様の力を借りた干し野菜料理を愉しんでみませんか。最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #干し野菜 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    【料理家たちの夏とアペロ】荒木 典子さん:タコとトマトのパセリマリネ
    【料理家たちの夏とアペロ】荒木 典子さん:タコとトマトのパセリマリネ
    クラシコサエルの読みものバトン【料理家たちの夏とアペロ】 人気料理家 7名による夏とアペロの楽しみ方を、レシピとともにバトン形式でご紹介します。(※アペロ:夕食の前に食前酒を楽しむフランスの習慣のこと。) 荒木典子 3人目は荒木 典子さん(@aranoric)。現在は書籍やテレビの仕事を中心に、和食のお料理教室を主催。またおせち料理をライフワークとしており、他にお雑煮の会を主催するなど、様々な分野で活躍中。(プロフィール詳細は最後に) ① 夏のお楽しみ 毎年初夏になるといろいろな食材が次々とやってきます。梅、らっきょう、実山椒、トマトなど。教室で生徒さんと仕込んだり、自分の分を仕込んだりと忙しい時期を過ごします。自然は待ったなしで1ヶ月ほど食材に追われる日々が続きますが、夏がやってくるのを肌で感じられる楽しい時間でもあるんです。 ② 料理家的、今年の夏のトレンド お魚は豊洲の他に明石や京都から送ってもらうことが多いのですが、今年は明石から蛸を取り寄せてお教室をする予定もあり、西のお魚を使うことが多くなりそうです。明石の蛸、鱧、穴子、大阪の鰯などなど。旬のお魚は本当に美味しく薬膳的にも夏の体を整えてくれるものばかりです。今年の夏も海に面した明石港のすぐそばで行われるセリに行く計画をしています。 ③ アペロのテーマ 撮影スタッフさんや、打ち合わせにいらした方とそのままアペロを楽しむことも多いので、お酒を用意しながら家にあるものでさっと作ります。季節の食材をシンプルに味わっていただけるようにすることと、できる範囲で天候に合わせて体調を整えるような食材を選びます。 ④ 夏のアペロを愉しむレシピ 夏に美味しい蛸とトマトをたっぷりのパセリであえます。切って混ぜるだけの簡単レシピ♪白ワイン、シャンパーニュ、ビールに合いますよ。 【タコとトマトのパセリマリネ】 材料(4,5人分) 茹で蛸 足1本フルーツトマト 1個パセリ 1枝塩、レモン汁、オリーブ油 各適量 作り方 1. 蛸は食べやすい大きさに切る。トマトも小さめに切り、パセリは葉を刻む。 2. ボウルに1を入れて塩、レモン汁、オリーブ油を加えてざっと混ぜる。   荒木 典子(@aranoric) 料理家。国際中医薬膳師。 青果卸を営んでいたお料理上手の祖母と、母の影響で食に関心のある環境で育つ。大学を卒業してフランスへ留学し、帰国後調理師学校にて学ぶ。その後、上京して出版社で料理本の編集者として働いたのち、2007年に独立してお料理の道へ。 現在は書籍やテレビの仕事を中心に、和食のお料理教室を主催。おせち料理をライフワークとしており、他にお雑煮の会を主催。 著書は『いちばんくわしい基本のおせち料理』『旬の和ごはん12ヶ月』など多数。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【料理家たちの夏とアペロ】人気料理家たちの夏とアペロの楽しみ方をレシピとともに参考にしながら、暑さをしのぎつつ、気持ちよく過ごせますよう。 次回は4人目、柳瀬 久美子さん(@ kumikette)にバトンをつなぎます。お楽しみに♪ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【365】無添加調味料3個セット/ギフトボックス入り 商品をもっと見る  
    生わかめの扱い方<span class="blog_title_sub">〜下処理から保存のコツと、食べ方のアイデア〜</span>
    生わかめの扱い方〜下処理から保存のコツと、食べ方のアイデア〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の名残をわずかに残した海から、少しずつ春の気配が届きはじめる頃。この時季出回る「生わかめ」は、そんな季節の移ろいを感じさせてくれる食材の一つ。普段よく目にする濃い緑色のわかめとは違い、収穫されたばかりのものは、やや茶色がかったやわらかな色合いです。 けれど、湯にくぐらせると一瞬で鮮やかな緑へと変わります。この変化は、わかめに含まれる色素が熱によって現れるためで、まさに“春を引き出す瞬間”のようにも感じられます。 ✔︎ 生わかめの基本の下処理方法 扱い方はとてもシンプルです。 まずは流水でさっと洗い、付着している砂やぬめりを落とします。長いまま扱いにくい場合は、食べやすい大きさに切っておくと後の作業が楽になります。(茎がある場合は、茹で時間が違うので、茎と葉に分ける。) 鍋にたっぷりの湯を沸かし、わかめを入れたら、色が変わるまでほんの10〜20秒ほど。茎は1分〜1分半ほど。 すぐに冷水にとって冷やし、水気をしっかりと切ります。この“短時間で引き上げる”ことが、食感よく仕上げる一番のポイントです。 ✔︎ 生わかめの保存方法と日持ちの目安 一度に使い切れない場合は、下処理をした状態で保存も可能です。冷蔵の場合は、水気をよく切って密閉容器に入れ、2〜3日を目安に。 より長く楽しみたいときは、しっかり水気を拭き取り、小分けにして冷凍しておくと便利です。 使うときは解凍せず、そのまま味噌汁や和え物に加えるだけで、風味を損なわずに使うことができます。 【365】 完全天日塩 太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 ✔︎ 生わかめの食べ方のアイデア まずはそのままポン酢で味見。 下処理をした生わかめは、とてもみずみずしく、やわらかな中にも心地よい歯ごたえが残ります。強い味付けをしなくても、海の香りとほのかな塩味だけで十分に満たされる。…そんな素朴な美味しさがあります。 次に当座煮。生わかめの茎を斜めに薄切りし、酒・砂糖・醤油・味醂・で汁気がほぼ無くなるまで煮ました。ご飯が進んでしまうヤツです… 生わかめの葉を、春の野菜とともにさっと和えてサラダに。今回はレタス、新玉ねぎ、スナップエンドウ、柑橘、カイワレで。新玉ねぎの甘み、スナップエンドウの軽やかな食感とのコントラストが効いて、風味や食感が立体的で食べても楽しい一品です。 その他、良さを最大限に生かすなら、酢の物やナムルもおすすめです。しらすや柑橘を合わせて◎   ほんのひと手間の下処理で、旬の素材の良さを最大限に味わえて、楽しめて、心も身体も潤いますね。 扱い方を知ることで、ぐっと身近になる季節の恵み。今だけのやわらかな香りや味わいを、日々の食卓で気軽に楽しんでみてください。 #生わかめ(2〜4月) コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    暮らしを心地よくする小さな習慣
    暮らしを心地よくする小さな習慣
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暮らしには、毎日生活していくために繰り返されている動作がいくつもあります。仕事、家のこと、子育てなど毎日当たり前のようにこなして過ごしていることが、ちょっとしたきっかけで以前よりもスムーズになったり気持ちが前向きに切り替えられるなあと感じています。そんな一日のリズムを作る習慣、スイッチにしていることについてお話ししたいと思います。 ✔︎ 朝の始まりに温かいお茶 毎朝台所に入って一番にするのは、お茶を沸かすことです。鉄瓶で作る温かい飲み物は一年を通して飲んでいます。沸かしただけのお湯を飲むこともありますが、今はルイボスティーのパックを鉄瓶に入れてお茶を作っています。湯飲みに淹れた出来立ての湯気が、早朝の冷たい室温で少し薄れてきたかなと感じられたら飲み頃です。ごくごくではなく少しずつすすって体に入れる温かい飲み物は、寝ぼけた体にじんわりと染み込んで今日一日を動かすエンジンになっています。 お茶を飲んだら前日に洗った器を定位置に戻し、米を研いで炊飯鍋をコンロへ。お味噌汁の準備やらおかずのもりつけやらと私の台所仕事がスタートしていきます。 ✔︎ 食器洗い前のアームカバー わが家に食洗器はありません。好きで集めた器に触れながらきれいにしていく時間はわりと好きです。でも、家族5人分の食器、それも食べ盛り突入で料理の品数が増えたわが家の洗いものは、白目をむきたくなる量になることもあります。そんなとき、「さあ、洗うぞ!」の気持ちをくれるのがアームカバーです。さっと腕を通してみると、手首まわりが一瞬ですっきりします。特に冬場は袖がもたつきがち。落ちてきた袖を何度もまくり上げるのは面倒ですが、カバーのおかげで全く気になりません。気が付くと洗い物を終えてからもしばらくカバーをつけていることがあります。洗濯物を干したり、畳んだり掃除をしたりと、カバーをすることで身軽になりいろいろな家事を進めやすくなっているのだと思います。 アームカバーの定位置はシンク横、冷蔵庫の側面です   コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりデザインのエプロンで家事仕事を カートに追加 ✔︎ 明日の前のメール管理 就寝前に不要なメールはごみ箱に移すということを最近特に意識しています。以前はメールの要不要など考えていませんでした。受信したメールやメッセージをため込み、奥深くの大切なものを掘り出すのにそれはそれは時間をかけていたんです。始めこそ分類して保存したり消去したりする時間が必要でしたが、毎日の管理を心がけるようにしてからはボックスの中がすっきりして見やすくなりました。それに、すっきりさせてからはなんだかいいお知らせが増えたようにも思えます。寝る前にメールを最終チェックしてから要不要を管理することは、今日一日を整理して、明日のために余白をつくっておくようなイメージかもしれません。 意識していなかったけれど暮らしや家事のきっかけになっているスイッチ。実は気が付いていないだけで、お話しした以外のスイッチがまだあるかもしれません。作業のとっかかりを作る大切なスイッチに、自分の好きなものやお気に入りのものを見つけてみるのもいいですね。最後までお付き合いくださりありがとうございました。   3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫  
    カカオ香るドライフルーツのラム酒漬け<span class="blog_title_sub">〜カカオニブの風味で楽しむ、冬のごちそうレシピ〜</span>
    カカオ香るドライフルーツのラム酒漬け〜カカオニブの風味で楽しむ、冬のごちそうレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒くなってくると、台所の時間が少しだけ“ゆっくり”に変わります。何かをコトコト煮込んだり、漬け込んだり…忙しない季節こそ、手を離してもおいしく育っていくものがあると、それが視界に入るだけでウキウキします🎶 今回ご紹介するのは、ラム酒にドライフルーツとカカオニブを漬け込むだけの簡単なレシピ。“手放しで時間が美味しくしてくれる” という贅沢と特別感があって、特にこの季節によく似合う気がします。 【レシピ】ラムカカオフルーツ|カカオ香るドライフルーツのラム酒漬け 作った翌日から使えるけれど、翌日からフルーツはぷっくりとラム酒を含み、日毎にさらに香りに深みが出てきます。“冬は、待つ時間さえごちそうになる季節。”瓶を開けるたび、香りに心躍ります♪ 材料(作りやすい量) ・レーズン … 80g・カランツ … 40g・ドライいちじく、アプリコット、クランベリー、デーツなど … 30g(刻む)・カカオニブ … 15g・ラム酒 … 適量・バニラビーンズ … 少々(なければバニラエッセンスでも) 編集部メモ ドライフルーツやカカオニブ、ラム酒などは、スーパーの製菓材料売り場・輸入食材店・製菓材料専門店・酒販店で揃えられます。種類や産地にこだわりたいときは、ネット通販がもっとも探しやすく、無添加のドライフルーツやオーガニックのカカオニブも見つかりやすいです。 作り方 1. ドライフルーツはさっと湯通しし、水気をよく拭く。 2. 清潔な瓶にドライフルーツとカカオニブを入れる。 3. ラム酒を注ぎ、果実がしっかり浸かるまで満たす。 4. 冷暗所で一晩〜数日おく。日を追うごとに香りが深まる。 おいしく作るための3つのポイント ① ドライフルーツのチョイス基本はレーズンとカランツで十分。そこにいちじく、アプリコットやクランベリーなどお好みで足してください。味がぐっと立体的になります「甘味・酸味・食感」を一点ずつ入れると更にバランス◎。 ② ドライフルーツの下処理サッと湯通し → 水気を完全に拭く。ラム酒の入り方が変わり、雑味のない澄んだ香りに仕上がります。 ③ 私のおすすめのラム酒キャプテンモルガンのプライベートストック。バニラやキャラメルの甘い香りに、ほんのりスパイス。冬にぴったりのラム酒で最近お気に入り。まろやかで角がなく、仕上がりがとても上品だなと感じます。カカオニブとの相性も抜群で、瓶を開けると香りのマリアージュがたまりません。 アレンジのアイデア ・パウンドケーキに生地に混ぜ込んで焼いて、ショコラ香る大人のフルーツケーキに。日毎にしっとり味も馴染んで、クリスマスのシュトーレンのような感覚で食べ進めるのも◎。...
    毎日の料理のために意識していること
    毎日の料理のために意識していること
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 料理は好きです。おいしいものが出来上がって食卓に並べるとき、子どもたちがおいしいと言ってくれるときには、体も心も満たされます。でも、毎日続けていく家事としてはどうしても大変に感じる瞬間はあります。忙しい時、疲れている時など体や心の調子によっては気持ちがどうも料理に向いていかないんですよね。どんなときでも料理しやすい環境づくりのために意識して決めていることを3つご紹介します。 ✔︎ 副菜の定番メニューを決めておく 毎日悩ましいのが副菜決めという方はいませんか?わが家の場合、主菜は大体を肉か魚,大豆製品の3択で考えますが、副菜は冷蔵庫の在庫や乾物、調味料など把握して選択して...と料理までの道のりがどうしても長く感じられてしまうことがあります。 今実践しているのは、副菜の「定番」品を決めておくということです。定番にする料理は、普段作り慣れていているものやわりと短時間で作れるものに限定。調理途中に、子ども達から声がかかって中断せざる負えないときもありますよね。そんな忙しい夕飯時や疲れてしまって気持ちが乗らない日でも、体が覚えている料理や短時間で作れるメニューには安心感があります。 わが家の定番副菜は、 ひじき煮ごぼうと人参のマヨしょうゆ和えきんぴらごぼう切り干し大根の煮物ポテトサラダすき昆布と根菜煮 など、和食寄りのメニューが多めです。 ✔︎ 調味料には気を配る 私が作る料理のレパートリーは決して多くないので、調味料には少し気をつけるようにしています。 「調味料はいいものを使いなさい。」これは、子どもの頃同居していた祖母が生前によく言っていたことでした。今になってこの祖母の言葉が少し理解できるような気がするのは、いい調味料を使うといつもの料理やシンプルなメニューほどおいしく感じるからかもしれません。 ゆでるだけ、蒸すだけ、時には切るだけの一品が醤油や塩のおかげで驚くほどおいしく感じます。 蒸し野菜にオイルと塩野菜スティックに手作りマヨネーズゆでたアスパラに塩 あれこれ調味料を混ぜなくても、シンプルにすればするほどおいしく感じるといえばいいのか、それほど一つ一つこだわった素材を使って大切に作られた調味料なのだろうと思うのです。 少し高価であってもシンプルな使いかたでもおいしく仕上がるので、いろんな調味料や香辛料を買い揃えて余らせてしまうということがなくなりました。クラシコサエルで買えるこうのとり醤油も丁寧に作られているのが分かるおいしいお醤油です。安心安全に長く使いたい調味料です。 【大徳醬油】こうのとり醬油 《PR》自然を育む農法で育てた大豆を使用 カートに追加 ✔︎ 気に入った道具を使う 私は、地元の工芸品でもある南部鉄器を愛用しています。フライパン、鍋、鉄瓶など6種類ほどがレギュラー道具です。写真はそのうちよく使う4つを写したもの。手入れに苦労しそうなイメージがあるかもしれませんが、しばらく使い続けて鉄器に油が染み込んだ後は、数日使わずに置いていてもサビることなく使えています。 パリッと羽が付いた餃子や目玉焼きなどよく作る簡単料理がさらにおいしく出来上がり、鉄分を摂取できる道具。お気に入りの道具を使うことでその時間が楽しみになります。疲れている時にはその楽しみに向かってキッチンに立ってみるのもいいかもしれません。 暮らしの中で生きていく限り続いていくのが、「食」。大切にしながらも、自分に優しいルールを仕込んで少しでも気軽に料理を楽しめるような方法をこれからも考えてみたいと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #副菜 / #調味料 / #調理道具 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、9月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    夏の疲れを癒すハーブティー。
    夏の疲れを癒すハーブティー。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ​​少しずつ感じる秋の気配。心地いい風に誘われて、夕暮れ時からのテラス時間が日々の楽しみになってきています。 久しぶりにノーマスクで開放的な夏を全力で楽しんだものですから、そろそろゆったりした時間を過ごしたい。自分の心身を労り、リラックスする時間を無理やりにでもつくるようにしています。 そんな最近のリラックス時間に欠かせなくなっているのが、ハーブティーです。植物の葉や花や根を乾燥させて刻んだものを熱湯で抽出したものがハーブティー。水溶性の有効成分をダイレクトに摂取できるのがハーブティーの魅力ですよね。 ハーブティーの専門店などで、その時々の身体の不調に合わせてブレンドしてもらったものを購入していますが、とくに今飲んでいて気に入っているハーブティーが、【ネトル+カモミール+エルダーフラワー+パッションフラワー+ローズヒップ】でブレンドしていただいたものが私の中で大ヒット中。今の私の心身の状態にぴったりなんです。 ハーブの効果効能。・ネトル:利尿、浄血、解毒(花粉症や貧血に◎)・カモミール:神経系、消化器官、鎮静、殺菌作用(ストレス症状に◎)・エルダーフラワー:発汗、利尿(風邪や花粉症に◎)・パッションフラワー:神経症、消化器系、眼精疲労、不眠、不安感、更年期(リラックス◎)・ローズヒップ:抗酸化、老化防止(夏バテ、疲労回復に◎) 私にとってナチュラルなお薬のような感覚で飲んでいます。妊娠中や授乳中のかた、アレルギー持ちのかたなど身体の調子によっては飲めない成分のハーブもありますので注意してくださいね。専門のかたに相談しながらブレンドしてもらうといいと思います。ハーブティー専門店に足を運ぶのもとても楽しいですよ。息しているだけでヘトヘトになった熱い暑い2023夏。皆様本当にお疲れ様でした。心身の状態を優しく穏やかに整えてくれるハーブティーで、夏の疲れを癒してみませんか?他にもご自身の心身の悩みや不調に合わせたハーブティーを楽しんでみてくださいね。 クラシライター:川上琴美の\ WRITER'S SELECT / 【松屋漆器店】白木塗 三段重5寸はこちら 6寸はこちら  
    のり弁って最強!
    のり弁って最強!
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さんの「定番弁当」ってありますか? 私が定期的に食べたくなるお弁当、それがのり弁!家族からのリクエストが一番多いのも、のり弁かもしれません。ごはんにしみ込んだお醤油の味と海苔の香りがシンプルながらおいしいですよね◎ 実は冬ののり弁は薬膳的に見ても最強!薬膳では季節ごとに労わるとよい臓器があり、冬の五臓は「腎」です。例えばよく寝ても疲れが抜けなかったり、冷えから来る腰痛や目のかすみなど、ちょっとした不調がある方は腎が弱っているかもしれません。そこで積極的に摂りたい食材は「黒いもの」。特に海苔は、手軽に取り入れられて不調の改善が期待できるほか、ストレス解消効果も期待できます。 我が家ののり弁は甘め。調味料を一度加熱するのがポイントです。 ∟ のり弁に塩鮭、たまごやき、ピーマンと塩昆布の炒め物、菜の花のお浸し     【レシピ】のり弁のたれ|腎を整える ・海苔は一口大にちぎるか、はさみで切っておく。 ・鍋に、みりん大さじ1、だし醤油(なければ醤油)小さじ2、酒小さじ1を入れ中火にかけ沸騰させる(のり弁のたれ)。 アルコールの香りが飛んだらボウルに移して冷まし、粗熱が取れたら海苔を浸す。 ごはんに海苔を敷き詰め、たれを少しかける。 海苔を一度食べやすい大きさにしておくことで、食べるときに箸で切りやすいのがポイント。 また、味が抜けやすいので濃い目のたれにしておくとお弁当にちょうどよく、おすすめです。     ∟ お気に入りのだし醤油。昔ながらの製法で木の樽で作られています。 のり弁に鮭の組み合わせは、ザ昭和弁当!という感じですが間違いなくおいしい〜簡単でおいしくて、体に良いのり弁。そろそろリクエストされそうな予感…! ∟ 海苔は少し甘めなので明太子と合わせても◎     【今日の旬食材】 黒い食材:今日ご紹介した海苔のほかにもきくらげ、黒ごま、わかめ、ひじき。調味料だと黒砂糖なども。薬膳で言う「腎」を労わるとアンチエイジング効果も期待できます。  
    春の豆ごはん<span class="blog_title_sub">〜グリーンピースとアラスカ豆を使ったレシピ〜</span>
    春の豆ごはん〜グリーンピースとアラスカ豆を使ったレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 桜も終わり、暖かさに湿度も感じ始める頃、産直の売り場にも豆ばかりの棚ができます。そら豆やグリーンピース、スナップエンドウ… 私の住む岡山では、“アラスカ豆”という名前でも、豆がたくさん並びます。グリーンピースとほとんど区別はつきませんが、アラスカ豆も青えんどう豆の一種で、やわらかな甘みと、ほくほくとした食感が特徴で、昔から豆ごはんに親しまれてきた春の味です。 ぷっくりとしたグリーンピースに、やさしい甘みのアラスカ豆。最近は、炊くとご飯がほんのり桜色になる“ツタンカーメンのえんどう”まで並んでいて、毎年少しわくわくします。 ∟ 上から時計回りにツタンカーメンのえんどう豆グリーンピースアラスカ豆 鞘からピカピカツヤツヤの豆が弾けんばかりに飛び出てくれば、春の青い香りもふんわりと。 春の豆ごはんの作り方 豆ごはんは、その日の時間の流れで炊き方を変えています。 余裕のある日は、豆を別で茹でる。そうする事で豆はきれいな翡翠色に仕上がりシワもよりにくく、ぷっくりツヤツヤな仕上がり。おもてなしやお弁当にも春らしく華やかで喜ばれます。 ※忙しい時、急ぐ時は、豆を最初からお米と一緒に炊き込んでも◎ 材料(2〜3人分) ・米 … 2合・アラスカ豆、またはグリーンピース … 正味100g・豆の鞘 … 適量・出汁昆布 … 5×5cm 1枚・塩 … 小さじ1・酒 … 大さじ1 作り方 1. 米は洗って30分ほど浸水し、ザルに上げる。 2.【時間がある場合】豆は塩少々(分量外)を加えた湯で1〜2分ほどやさしく茹で、そのまま茹で汁の中で冷ます。(※時間のある方は茹で汁を冷ましてそれを炊飯時の水分として使っていただいても◎) 3. 炊飯器に米、塩、酒、出し昆布、豆の鞘を入れ、水加減し炊飯する。(※豆を別茹でする場合、空になった豆の鞘と一緒に炊飯します。豆が無い分、お米に風味をつけるのは鞘でしています。) 4. 炊き上がったら昆布、鞘を取り除き、水気を切った豆を加えてさっくり混ぜる。 塩を入れた湯の中でゆっくり火を通して、そのまま冷めるまで浸しておくと、豆の中までほんのり塩気が入って、皮も張ったままふっくら仕上がります。 最後に豆を混ぜ込むと、白いご飯の中に翡翠色がぱっと広がって、それだけで食卓が春に。 もちろん、忙しい日は豆も一緒に炊飯します。少し柔らかくなった豆の香りも、それはそれでおうちごはんらしくて好きです。料理は…特におうちごはんはいつも完璧じゃなくて良いので、その日の自分に無理のない作り方で、ちゃんと季節を味わえたら、それで十分だと思います。 ツタンカーメンのえんどうで炊飯器で炊いた豆ご飯は、保温しているうちに少しずつ桜色に。 こちらは炊飯器で豆も一緒に炊飯してるので、シワ有りです。そして写真は1日後の色味…もはやこれはお赤飯。炊飯器を開けるたびに色が深くなっていて、小さな変化を眺める時間まで、なんだか春らしいですね。 春の香りを、よかったら食卓でも☻ #ごはんのレシピ 【KIWAKOTO】- TSUKI...
    自家製からすみ
    自家製からすみ
    早織 連載:折々の一皿クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年も残すところあとわずかとなりました。12月に入ると「またこの季節がやってきた」と途端に気が引き締まります。頭の中はクリスマスを飛び越えてお正月のお料理のことでいっぱいに。年迎えの準備はお節料理の材料を揃えることから様々ありますが、我が家はからすみ作りから始まります。 今回の一皿は自家製からすみです。  【レシピ】自家製からすみ  からすみの仕込みは血抜き、塩漬け、塩抜き、干しと文字に表すととても単純な工程です。丁寧な仕込みを済ませると、あとは時間と凍てつく寒風が美味しく仕上げてくれます。 *材料* ・ぼらこサイズや金額など様々です。地域によってはなかなか見つけられないところもあるのでお魚屋さんに問い合わせてみてください。 ・塩たっぷり使います。どのような塩でも出来ますが、我が家は天日塩を使います。 ・酒25%以上の焼酎を使います。 ・氷水・干しかご・スプレーボトル・バット・重石 *作り方* 1.血抜き(3-4日)ぼらこを裏返したら血管が見えるので、針を使い血管に血が抜けていくための穴を開ける。針で血管をなぞり、血を抜く。 2.ある程度、針で血抜きを済ませたら、氷水に漬け一晩冷蔵庫に保管する。 3.血が抜けていることを確認。すごく状態の良いものはこれだけで血抜きを完了することも出来るが、血が臭みの原因となるのでさらに血を抜いていく。 4.バットの上にメッシュのバットを重ね、ぼらこを置き、その上にさらにバットを重ね重石をする。このまま冷蔵庫の中で数時間保管する。 5.血が出ていることを確認したら、2と同じ状態で氷水に漬けさらに一晩置く。重石をして氷水に漬けるのを数度繰り返すことで出る血が減り、色が薄くなっていく。 6.状態を見て血抜きを終わらせる。 7. 塩漬け(5-7日)バットに塩を敷き、ぼらこを置いて上からもたっぷりの塩で覆い冷蔵庫で保管する。ある程度水分が出たら、水分を捨て適宜塩を追加する。 8.水分があまり出なくなるまで、様子を見ながら水分を捨てることと塩を追加することを繰り返す。塩が全て溶けたり水分をしっかり吸ってしまったら、一旦塩を除き新しい塩に取り替える。 9.水分が出なくなり、色が濃く固くなれば塩漬けは完了。 10. 塩抜き(7日)氷水に浸けて1日冷蔵庫に保管。 11.破れないよう注意しながら芯の硬さを触って確認し、中心に少し芯が残るくらいの硬さになれば酒に漬け再び冷蔵庫に保管。時々様子を見ながら数日そのまま漬けておく。 12. 干し焼酎から上げて、干しかごに入れて天日干しにする。最初はくっつきやすいので破れるのを防ぐためそのまま干しかごに入れるのではなく、ガーゼやさらしなどを敷く。 カビを防止するためスプレーボトルに焼酎を入れ、毎朝吹きかけてから干す。間も乾くようしっかり広げて置き、1日に1,2回表裏をひっくり返す。 日中は外で干し、夜間は冷蔵庫の中で保管する。数日経ち、少し表面が乾いてきたら形を整えるため冷蔵庫に保管する際に重石をする。 13.食べ方に合わせて、お好みの硬さになるまで干して出来上がり。 すぐに食べる場合は皮を剥いてそのまま食べられます。すぐに食べない場合は真空パックやラップに包んでフリーザーバッグに入れ冷蔵庫で保存する。     冷凍庫でしばらく寝かせてまろやかになったからすみもまた美味しいので、作られる方はぜひ試してみてください。しばらく寝かせる場合は削って食べられるくらいの硬さになるまでしっかり干してください。 からすみ大根にしたり、お蕎麦やパスタにしたり、甘いお餅に包んだり、お餅に包んで揚げたり焼いたり、様々な楽しみ方ができるからすみ。手間と時間はかかりますが、自分で作るとお好きなお酒でお好きな硬さに仕上げることができます。塩やお酒の種類、塩漬け期間、干し具合などを調整して理想のからすみを作ってみてください。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 |...
    骨ぬきになる美味しいお魚シリーズ
    骨ぬきになる美味しいお魚シリーズ
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさん(Instagram)より、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 やっっっと来たね!春が!いらっしゃいませ~!と桜も勢いよく咲き始めたのは良いものの…週末の花見まではちゃんと待っててくれな困る(笑) 今年は暖かくなるまでに冬?春?また冬?と気温も二転三転。そのせいか珍しく軽い頭痛(普段から頭痛とかは無縁)やだるさに悩まされ日も。 《体調管理は食べ物から》と日々気を付けて肉・魚・野菜バランス良くを心掛けてても魚ってのがなかなか難しかったりするよな。(皆の共感の声が聞こえてきた笑) どうしても単品で焼くか煮るかたま~に揚げるか。魚の栄養も摂らないといけないとわかってはいるものの、ちょっとばかし面倒なイメージが邪魔したり。 そこでお役立ちなのが島根県・恵曇のヤマヲ水産さんの骨まで食べれちゃうシリーズ。 海の幸詰め合わせセット 《PR》高品質な魚介を手軽に美味しく カートに追加\送料無料/ 『○○めしの素』ってパッケージで中身わからへんけど買ってみよか?ってのも多いけどヤマヲさんのは魚の凛々しい顔もバッチリやから安心。さて今日は高級魚としても年々知名度を上げてきている【のどぐろめしの素】を。 特製だし醬油をしっかり吸わせたご飯にどどんとのせて炊き上げるだけ。ふふふ…炊く前から美味しいが伝わってくる~。 一般的なごはんの素って少し濃いめで苦手なのもあるんやけど、こちらは濃すぎず薄すぎずええ塩梅。のどぐろのトロっとした脂と甘みと相まって上品な仕上がりに。 「おいら美味しいで~」 他に山陰沖で水揚げされた魚たちを加工した干物商品【そのまんま食堂シリーズ】も魅力的。保存料・着色料・化学調味料は一切不使用。調理不要で片付けも楽なのに頭から尻尾までバリバリバリっと栄養満点の魚を堪能できるで。 公式サイトではレシピも紹介されてるし、アレンジするのも楽しそうやな♪ ちょっと特別な日のお弁当やお花見のおむすびにもお勧め。クラシコサエルさんの日本全国想いを込めた作り手さんとのコラボ【まにまに商店】で限定セットをご紹介中なので是非! 今年は風邪らしい風邪もひかず元気に冬を越せました。改めて食の大切さを実感しております。食事内容もやけどバランス良い食事を心掛けて、またあの暑い夏までにしっかりと基礎体力作りや!   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫  
    うぐいす餅<span class="blog_title_sub">〜レンジで作る春の和菓子のレシピ〜</span>
    うぐいす餅〜レンジで作る春の和菓子のレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春になり、桜のお花見も落ち着いた頃。山の緑も一気に若葉色の柔らかい新芽が芽吹き始めます。やわらかく艶やかな新緑が太陽の光でキラキラしていて、とても気持ちの良い光景です。そして鶯(うぐいす)の鳴き声も。ぎこちなかった鳴き声が、少しずつ上手くなっていく。その変化に気づけるのも、春ならではの楽しみ。 今回はその鶯を模したうぐいす餅を。手軽に、電子レンジで作るやわらかな求肥と、こし餡を使って、普段でも作りやすいレシピを考えてみました。 あわせて読みたい レンジを使ったうぐいす餅の作り方 材料(6個) 《求肥生地》・白玉粉 … 60g・砂糖 … 20g・水 … 80ml前後 ・こし餡 … 約180g(30g×6個) 《仕上げ》・青大豆きな粉(うぐいすきな粉)… 大さじ3・砂糖 … 小さじ1・塩 … ひとつまみ ※うぐいすきな粉は普通のきな粉と比べると、軽やかな風味なので、ほんの少しの砂糖でやさしい甘みを補い、塩で味の輪郭を整えると全体がぐっと引き締まります。 私が今回使ったのは着色料無しの100%の青大豆の鶯きな粉なので、淡い色味でしたが、モノによって、もし色が濃い様なら…濃厚なきな粉の風味が欲しいなら…鶯きな粉ときな粉を混ぜて使ってみて下さい。 下準備 1. こし餡を6等分して丸めておく 2. きな粉・砂糖・塩をバットにはかり、混ぜておく レンジで作る求肥生地 1. 耐熱ボウルに白玉粉、砂糖と水を入れて、ダマがなくなるまでしっかり混ぜる(少し置いておくとダマも水分吸って潰れやすく) 2. ふんわりラップして600Wで1分加熱し、一度取り出してしっかり混ぜる 3. 再度1分加熱し、混ぜる ☑︎半透明&もっちりになればOK ☑︎白っぽい部分があれば追加で20〜30秒 成形の手順とコツ 1. きな粉を広げたバットに加熱した求肥をのせる 2. 均等に6等分できる様、長方形に形を広げる 3. カードに水をつけながら、6等分する...
    大暑<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    大暑〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「大暑(たいしょ)」について、 大暑っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 大暑の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 大暑を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 大暑っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟「パインのおはなし」by.nijisuzume 大暑(たいしょ)は二十四節気で12番目となる季節の指標。2027年は7月23日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 夏の節気の締めくくりにあたり、一年で最も暑さが厳しいとされる時期です。 ✔︎ 大暑の時期の行事 ・雑節「夏の土用」2027年は7月20日〜8月6日立秋前の18日間を指す雑節で、季節の変わり目にあたる時期。2027年の土用の丑の日は7月28日。うなぎなど栄養のあるものを食べ、暑さで疲れやすい体をいたわりながら、夏を元気に乗り切る風習が親しまれています。 ∟「土用鰻のお稲荷さん」by.早織 小暑 ≪ 前 | 次 ≫ 立秋 ✔︎ 大暑の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(7月23日〜):桐始結花/きりはじめてはなをむすぶ 桐の実が少しずつ育ちはじめる頃。 ・次候(7月28日〜):土潤溽暑/つちうるおうてむしあつし 雨を含んだ土に、夏の暑さが重なる頃。 ・末候(8月2日〜):大雨時行/たいうときどきふる 夕立や激しい雨が降りやすくなる頃。 2. 大暑の旬を味わう食材・食べ物とレシピ この時期は、夏野菜や果物が最もおいしく実る頃。旬の恵みを食卓に取り入れながら、暑さに負けないからだを整え、夏ならではのおいしさを楽しんでみませんか。 この時期の旬の食材と、オリジナルブランド「365(サンロクゴ)」の柚子ごしょうを使ったレシピはこちら↓ 暑い時期にぴったりの手作りアイス・ゼリー・冷たいスイーツレシピはこちら↓ 3. 大暑を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 ✔︎ 大暑の時期の暮らしのアイデア 季節の移ろいを感じられる、この時期ならではの暮らしの楽しみ方をご紹介します。 ✔︎ 大暑の時期に楽しむ手仕事 季節の行事や旬の恵みを楽しむ、この時期ならではの手仕事をご紹介します。 いかがでしたか。季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.28 yuuさん~スパゲッティ|製氷皿 ほか~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.28 yuuさん~スパゲッティ|製氷皿 ほか~
    “食”を自分らしく楽しむ31人でつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。(おかげさまで盛況となり、予定していた30+1人で完走です!)お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 28人目はyuuさん(@kitchenkitchen111)です。(yuuさんには以前の読みものバトン【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】でもご参加いただいています。こちらからご覧ください♪) 【プロフィール】不定期開催の料理教室を自宅でひっそりとしています。 < 27:good sunさん | 一覧 | 29:Tammy*さん > ① お弁当の鉄板レシピ「スパゲッティ」 手作りのジェノベーゼはバジルがこれでもかと言うほど贅沢な香りで病み付きになる味わい。トマトを沢山使ったミートパスタも子供達が大好きでよく作ります。パスタは冷凍保存も出来て、お弁当の副菜にも使えるのでストックしておくと重宝します。和えたパスタを副菜用に冷凍するのはもちろん。ジェノベーゼとミートパスタのソースだけで冷凍するのもおすすめです。時間がない朝はパスタを茹でてソースを解凍して温めたら2色パスタ弁当の完成です。 ジェノベーゼソースのレシピ ・バジル     20g〜30g・塩       2g・にんにく    1カケ・ナッツ     5g〜10g・粉チーズ    10g・オリーブオイル 75g ブレンダー又はミキサーで全て混ぜたら完成! ②お弁当作りに役立つ道具「製氷皿 ほか」 セリアやダイソーで購入している、製氷皿(製氷パック)。キューブで小分けにして作れる時纏めて冷凍保存したり、夕飯で余った物も冷凍しています。副菜のサイズに丁度良くて使い易い。 ニトリで購入しているフレッシュキーパーもあると便利です。まとめて購入した葉物を氷水の冷水でパリッと洗って保管。ずっとフレッシュなシャキシャキ野菜がキープできます!お弁当の緑の彩りに使えたりサンドイッチ弁当やサラダ弁当にも直ぐに使えるので朝の時短にも。もちろん毎日の食事時にもさっとサラダを出せるから、手放せないアイテムです。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 中学生から多感期を迎えた娘にどんな時もお家の味のお弁当が学校時間の合間のほんの僅かな支えになればいい。そんな気持ちで辛い時も楽しい時も彼女のランチの時間に寄り添えますように!と、そう心掛けて作ります。 朝の時間に決して時間をかけすぎない事、だけどせっかく作るなら楽しみながら華やかなお弁当が作りたいって気持ちと、続けられるように頑張りすぎない事、その為に下準備やストック出来るおかずは事前にしておく事を大切にしています。 中学生にもなると親子の時間は想像以上に減りました。そんな中での親子のコミュニケーションの1つがきっとお弁当。 中学生から高校生までの6年間にお家のお弁当の味が僅かにでも記憶に残ってくれたらいい。それを目標に子供達が高校を卒業する18歳までのお弁当作りは、私の子育て人生の着地点、色んな意味での子育ての終点だと自分にあえて課すことで、長いようで短い6年間のお弁当作りの時間を思う存分に愛情いっぱいに、悔いなく楽しめるような、そんな気がします。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はTammy*さん(@t_ammy)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 27:good sunさん | 一覧 | 29:Tammy*さん > #お弁当 / #パスタ弁当 /...
    器と料理のおはなし<span class="blog_title_sub">〜料理を引き立てる器選びの考え方〜</span>
    器と料理のおはなし〜料理を引き立てる器選びの考え方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 同じ料理でも、器が変わると景色が変わります。味そのものが変わるわけではないのに、なぜか印象が変わるのです。 私はどちらかと言うと料理が得意な方ではないので、よく器に助けられています。料理上手でなくとも、器の合わせ方に少し気を配るだけで、器が料理を引き立て、美味しそうに見せてくれるのです。 あわせて読みたい ✔︎ 白い器は受け止め上手 器と料理の組み合わせを考えた時、何はともあれ一番合わせやすいのは、白い器との組み合わせです。 沖縄の伝統的な食材である紅芋に豆乳を加えてつくった優しい色合いのポタージュ。色鮮やかなポタージュの紫色を引き立ててくれるのはやはり白い器です。白のキャンバスに絵の具で絵を描くように、白い器は美しい色を美しいまま受け止めてくれます。緑色のアクセントとして沖縄でイーチョーバと呼ばれるハーブのフェンネルを浮かべました。 いくつかの惣菜を一緒に盛る時にも白い器を重宝しています。大きめの平たい白皿に、豆のカレー、ポテトのマスタードシード炒め、ライスを載せ、庭の畑のパクチーを散らして。ごちゃごちゃと見えてしまいがちな一緒盛りの惣菜も、白い器に盛り付けることで、まとまった印象となってくれるので助かります。 もちろん何も考えずに、マドレーヌなどの焼き菓子をぽんっと載せるときにも、赤大根と枝豆を和えたおつまみを少量盛り付ける時にも白い器を。合わせ方を考えなくてもちゃんと料理を包み込んでくれる、白の器は受け止め上手な器です。 ✔︎ 色鮮やかな器は引き立て上手 白の器とは対照的に、色鮮やかな器はパッと料理を引き立ててくれます。 赤瓜とゴーヤと月桃の花の酢漬けを和えただけの簡単なサラダ。シンプルなこちらのサラダですが、コバルトブルーの器に盛ることでコントラストがはっきりして、目にも鮮やかな爽やかな一品に大変身です。 ローゼルの塩漬けとシマナを刻んで混ぜ込んだ、一口大のおにぎりも、青パパイヤとローゼルを和えただけのソムタムも、サッと作れる手間のかからない料理であるにも関わらず、赤い色を引き立ててくれる緑系の色の器を合わせることで、パッと目を引く盛り付けになります。 ✔︎ 土っぽい器は包み込み上手 土っぽさが感じられる、ざらりとした質感の土もの器には、素朴な料理がよく合います。 黒糖で作った沖縄のおやつのサーターアンダギーや、庭で摘んできたセンダングサの葉の天ぷらなど、ハレの日のご馳走ではない普段の一品は、土ものの器に盛り付けることで、器が料理をしっくりと包み込んでくれます。  とはいえ、器と料理の組み合わせに、決まりはありません。この料理にはどの器が合うだろうと、いくつかの器を取り出してみて作った料理と合わせてみる時間も楽しいものです。器と料理との小さな対話、ぜひ楽しんでみてください。 あわせてチェック #器を楽しむ 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    必要なものを自分の手でつくる(バッグ編)
    必要なものを自分の手でつくる(バッグ編)
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  必要なものを自分の手でつくる。  これは島で暮らす上で大切にしていることです。そう言うとカッコよく聞こえるかもしれないのですが、実のところは、欲しいものを買うことのできるお店が島にないために、必然的に欲しいものは自分で作ることになる、というだけのことなのです。 とはいえ島の暮らしの中では、自然の素材が身近にあるので気軽に手に入りますし、使わないままの布や着なくなった服なども、引き出しの中に眠っていたりします。自然の素材がたくさん手に入った時や、着ないし使わないのに、気に入っていて手放せない布地や服などがある時は、そのままにしておくのではなく、必要な何かに形を変えることで、生かし、生まれ変わらせることができます。  今回は、身の回りの植物や、使わなくなった布類を用いて作ったバッグたちを紹介します。みなさまが、「必要なものを自分の手でつくる」時のヒントとなれば幸いです。 【島の植物を材料にして作ったバッグ】 左から順に ・アカメガシワの樹皮で編んだ かごバッグ アカメガシワはパイオニア植物なので、島でも道路脇や空き地などの日当たりの良い場所に真っ先に生えてきます。成長が早い代わりに幹や枝が柔らかです。スマホを入れて外出するのにちょうど良い大きさのバッグです。 ・月桃の茎で編んだ かごバッグ 月桃の茎を乾かしたものを網代編みにした後、使い道に困りながらも気に入っていて手放せずにいたアジアの手紡ぎシルクの布を持ち手にしてみました。長財布とスマホを入れてちょっとした買い物の時に。中が巾着状になっているので、実は見た目の2倍の荷物が入ります。 ・アダナシで編んだアンツク アンツクとは「網袋」のことで、沖縄の民芸品です。アダナシ(アダンの根っこの繊維)を縄に綯って編んだ後、 紅露で草木染めをして、田んぼの泥で媒染してみました。薄型なので、読みたい本などを入れて出かける時用に。 あわせて読みたい / 月桃のおはなし / 月桃の実のおはなし / アダンのおはなし / ∟ 左から順にアカメガシワ、月桃、アダン 【使わなくなったり着なくなったりした布類で作ったバッグ】 ・黒シルクのバルーン型バック 黒のシルクのパッチワークスカートを娘にといただいたのですが、娘のお気に召さず、とはいえ大人には小さく、でも生地はしっかりとした絹の良い布地だったので、スカートの膨らみを生かしてバルーン型のバッグに仕立て直しました。内側には、着なくなった黒字に白の水玉のブラウスを用いました。というわけで、実はリバーシブルとなっています。荷物に合わせて膨らむバルーン型なので、食材の買い出しの時に重宝しています。 ・白い麻の布バッグ 骨董市で古い麻の着物を購入した際に、おまけしてもらった麻布の端切れ。とはいえあまり大きさもなく、どう活かせば良いか思案していたのですが、上手く繋ぎ合わせることで布バックに仕立てることができました。意外と丈夫で大きいので、書類や本などをたくさん入れて使っています。  素人の手仕事によるものなので、形が歪だったり、編み目がそろっていなかったり、縫い目が美しくなかったりということはあるけれど、それでもいいと思うのです。それより、新しいもの次々と生み出されては、次々と消費されていく今の時代において、もしも身の回りにあるもので必要なものを生み出せるとしたならば、無器用でもいいから、上手くできなくてもいいから、少しでも「自分の手でつくる」ことを始めてみてもらえたら、と願っています。   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫  
    暮らしを支えるお気に入りで「普通」な道具
    暮らしを支えるお気に入りで「普通」な道具
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「お気に入り」なものは特別なものでなくていいと思っています。高価なものだけが特別じゃない。手に入りやすいものだっていい。使いやすかったり、デザインが好きだったり、思い出の品だったり、と道具を持つ人がこだわって使っているものであればそれは「お気に入り」。 あわせて読みたい 気に入っているものが身近にある暮らしは、彩りがあって豊かになります。私が使っている毎日使う「普通」な、でもお気に入りの道具たちの話をしたいと思います。 ✔︎ 無印良品のスクレーパー 言わずもがな知名度のある商品です。ゴムベラのへらの部分を直に手にして使うイメージの道具です。 柄がない分小回りがきき、力が入りやすいデザインは、生クリームやケーキの種など、最後にスクレーパーをスーッと走らせるだけで隅々まできれいになります。ボウルの中身を残すことなくすくいとれるよさと、その後の洗い物の楽さを感じられる一石二鳥な道具だなと使うたびにうれしくなります。 ✔︎ 一菱金属のすくいやすく返しやすいターナー 鉄のフライパンを買ったときに「一緒にいかがですか」と店頭に並んでいたのがこのターナー。フライパンを手にする買い物でしたが、今ではフライパンよりこのターナーのほうが重宝していると言えるくらい使いやすいんです。 お気に入りポイントは、返し部分の薄さとコンパクトさ。食材とフライパンの間にすーっとスムーズに入り込むのでその後の作業の気持ちがいいことといったら。 フライパンいっぱいに並べた目玉焼きも、それから小さなホットケーキだって、小回りが利くのでひっくり返すのは簡単。末っ子も上手に操ってお手伝いしてくれます。つなぎ目がないデザインなのもお気に入り。汚れが溜まりにくく洗いやすいですよ。 ✔︎ 陶器市で買ったそば猪口 そば猪口は何役も仕事をしてくれる素敵な器です。つゆを入れるものとして作られているので、味噌汁やスープ、お茶などの飲み物を入れる器として使えるのはもちろんのこと、デザートを入れたり蒸しパンを作る器として鍋の中に入れることもあります。(これは器の材質にもよります。) 子ども達はそば猪口におやつを取り分けていることもあるくらいわが家では使用頻度の高い器なんです。わが家ではもはや「そば」用途を飛び越えて活躍してくれているアイテム。汎用性の高いそば猪口はぜひ、おすすめです ✔︎ ニトリのオイル&ビネガーボトル 購入してみて「なぜもっと早く購入しなかったのか」と後悔するほどよい出会いだったのがオイルボトル。わざわざ移し替えるほどではないと遠ざけていましたが、使ってみるととにかく楽。私が購入したボトルは傾ければ勝手に蓋部分が開くデザイン。蓋を開けるという動作を省けるので片方の手はフライパンの柄を持ちながら、または、利き手の調理道具を手にしたまま反対の手で油を注ぐことができます。出しっぱなしにしたいと思えるシンプルなデザインなのもよしです。 料理と一言で言っても、その中には、たくさんの段取りがあります。頭の中ではレシピや材料や調理器具や調理の順番など一度にいくつものタスクが頭の中をぐるぐる巡っている時間です。そんな時、「蓋を開ける」という些細な動作でも一つ手放せると動作以上に気持ちが軽くなるのを感じます。 普段使いのものをお気に入りなもので満たしていくことは、毎日の作業や動作がお気に入りに触れたり眺めたりする時間として楽しくなるということ。大事にしていきたいと思える道具を使って過ごしていると、いつもの暮らしもいろどり豊かになっていきます。最後までお読みくださりありがとうございました。 #暮らしのお気に入り / #愛用品 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    自分のための家事貯金。これさえあれば!の安心調味料。
    自分のための家事貯金。これさえあれば!の安心調味料。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 食べたもので心と身体ができている。 子どもができて初めて”食”に気を使うようになりました。やたらと”無添加”や”無農薬”、そんなワードを気にするようになり、気にしすぎていつしかそのワードに振り回されて自分勝手に疲弊した時期もあったり。。笑 今ではただただ『楽しいからやっている』その気持ちの余裕が持てる範囲のことしか暮らしに取り入れないのがマイルール。しかしながら、手を抜き気を抜いてばかりいるとついつい添加物ばかりの食生活に。。さらに、その代償に身体は絶不調になり何もかもが悪循環。。お料理をすることは好きなのに、毎日のこととなるとキッチンに立つのがしんどくなる日も当たり前にあります。添加物の恐ろしさは鳥肌が立つほどにわかってはいるものの、忙しすぎる我々現代人には食品添加物は切っても切れない存在なんだなと思い知らされる場面ばかりです。 程良い塩梅がなかなか難しく、今の私は、”程々に気にしていきましょう”というテンションに落ち着いています。ほんのちょっと意識してみるだけでいいや。という感じに。 身体にやさしいものを食べさせたいし、食べたい。 その想いだけは常に根底にあり、ゆるっと取り入れられることだけを続けよう。 前回綴った手造りお味噌もそのひとつ。これさえあれば!と、日々の食卓を支えてくれている心強い存在に助けられています。 そして今回は、先日のお味噌仕込みで半端に余ってしまった米麹を忘れないうちに使い切ってしまいたくて、お味噌作りの延長で玉ねぎ麹と塩麹を仕込みました。これは驚くほどに手軽で簡単!ただ材料を混ぜ合わせるだけで、玉ねぎ麹は洋風だしに、塩麹はお塩の代わりに。漬け込むだけでお肉やお魚が柔らかくなる。パスタやスープ、炒め物に煮物、なんでも使えます。日々のお料理に欠かせない万能調味料になり感激です。   【レシピ】玉ねぎ麹と塩麹|無添加の万能調味料 材料 <玉ねぎ麹>・微塵切りした玉ねぎ300g・米麹100g・塩30g <塩麹>・米麹100g・塩35g・水 適量(瓶の中の麹と塩が浸かる程の水) step1 瓶を煮沸消毒しておきます。 step2 材料を瓶に計り入れます。 step3 スプーンで混ぜ合わせます。 1日1回スプーンでかき混ぜて、5〜10日ほど常温でねかせてじっくり発酵させます。 麹が柔らかくトロッとしてきた頃に冷蔵庫で保管。 ※塩麹は、翌日米麹が水を吸ってしまうため、米麹全体がひたひたになるまで水を足します。 冷蔵庫で数ヶ月は持つとのことで、余裕のある時に自分のための家事貯金として作り置きしています。 そして、瓶に詰められた姿ってなんともいえない愛おしさ。 発酵中の日々変化する瓶の中の様子を見続けると、愛着も増し増しですよ。   無添加な調味料を暮らしに取り入れてみる。自分で作る作り置き調味料に加えて、普段の買い物での調味料選びも意識をほんの少しだけ変えてみています。 無添加のものは多少値が張ったとしても、そこにはきちんと理由があると思っていて。質の良さに共感できる本物の調味料には惜しまず投資したい。 クラシコサエルでもオリジナル無添加調味料ブランド『365』がデビューし、早速我が家の愛用調味料の仲間入りしました!無添加ですから余計なものは一切入ってなく、安心安全で美味しくて。味はもちろんのこと見た目の品の良さは食卓に並んでいても様になりますし、ちょっとした手土産や贈り物にも持っていきたい◎ 我が家では、おでんに餃子に蒸し野菜や炒め物、、いつものご飯にちょっと添えるだけで劇的においしくなって、大活躍です。 これさえあれば!のとっておきの安心調味料を家事貯金として揃えておけば、ヘトヘトに疲れて動けない日でもなんとか乗り越えられると思うんです。 無理せず楽しみながらゆるりといきましょうね。