書類整理の工夫〜暮らしに合うプリント収納〜
新年度、新学期の慌ただしさがひと段落するこの時期に、気が付くと溜まっているのが書類やプリントなどの紙もの。
わが家には3人娘がそれぞれ学校から持ち帰ってくるプリントや、新年度に更新された様々な契約更新の書類や手紙などこんなにもかという量の紙ものが集まってきていました。
増え続ける書類を整理する、暮らしに合ったわが家の工夫をご紹介します。

✔︎ 書類やプリントは使用頻度で分けてみる
家にあるプリントを分類してみると、
◎週に何度か確認したいもの→学校の週予定など
◎常に出番があるわけではないけれど、年に数回必要な時期が来るもの
→行事予定表、自動車保険(毎年更新のため)など
◎「いつか」のために保存しておかなければならないもの
→家電の保証書など
の3つに分けられました。
頻繁に確認するものは見やすいところに貼りだしているのですが、後者の2つに関しては、その都度探せばいいからと同じファイルボックスに収納していたんです。その「いつか」が実際に訪れたとき、書類を見つけるのになんと時間のかかること。
そこで、使用頻度を意識して収納してみることにしました。
✔︎ 使用頻度の高い書類は「人」「用途」別に細かく分ける

手に取る頻度が高い書類はさっと持ち出せることが大事です。見たいと思ったときにフットワーク軽く行動するきっかけって、「あそこにあるある!」と取りやすい環境にしてあるかどうかが大きい気がします。身軽に動けた時は、「整えておいてよかった」と心の中でガッツポーズ。暮らしを整えるモチベーションがここにあるなと感じます。

用途に合わせてクリアファイルに入れています。ファイルの背部分には、ラベリングをして取り出しやすく。このファイルに入れるのは、あくまでも出し入れ回数が他のものよりは多い書類だけ、ということを意識しています。
✔︎ 使用頻度が低い書類はざっくりと収納する

使用頻度が低いものはファイルにまとめてざっくり収納しています。今は2つのファイルを用意していて、一つは子どもたちの学校関係のものを小中学校関係なくざっくりと入れています。もう一つは説明書、保証書など。説明書はオンラインでも見られるような時代になったので、本当に大事だと思えるものだけにして8割ほどは手放しました。

各ページには保証書やCDROMを入れるような小さなポケットが付いているので、なくしやすいレシートや保証カードのような細々としたものが動きにくく収納しやすくなっています。

最後に整理したファイルを棚に戻して見てみます。他のファイルと並べて置く場合、よく手にするクリアファイルは出し入れしやすいように一番端に。右利きであれば右端がおすすめです。
私も右利きですが、棚の右端が溝があり不安定なためファイルは左に。端にあることでそこまで不便は感じませんが、それでも右側にあればもう少し利き手で取りやすくなるだろうなと思います。
今はペーパーレス時代。便利な世の中になりましたが、紙面で見られることが安心につながる場合もたくさんあると思っています。必要な時にすぐ手にできる状態にしておくことで、手元に置いている情報は生きた情報として使いやすくなっていくような気がしています。みなさんも暮らしに合った書類の収納方法について考えてみませんか。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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