皐月の暮らしごと〜新緑を愉しむ:器と、手仕事と、装いの工夫〜
GWが過ぎるころになると、景色の緑が、やわらかな若葉色から少しずつ濃さを増していきます。
1年の中でも、いちばん緑がキラキラと輝く季節。
窓の向こうの景色や、暮らしの中へ「緑」を取り入れて、皐月を愉しみたいと思います。
✔︎ 新緑を感じる器を並べる
まずは、初夏の緑を感じるうつわたち。

豆皿など、緑色のうつわやツバメ柄のうつわを集めるだけで、いつもの食卓が、5月の景色になったような錯覚を覚えます。
若葉のような明るい緑、深まる木々を思わせる濃い緑。
お豆さん柄の器も貴重な存在。
それぞれに違う表情があって、並べてみる時間もまた愉しいものです。
✔︎ ベランダで初夏の空気を感じる
ベランダへ出るのも、気持ちいい季節です。

植物の葉が風に揺れるのを眺めながら、お茶を飲んだり、外の空気を感じながらご飯を食べたり。

家の中にいても、窓辺に映る緑や、やわらかな光に癒される5月です🌿
✔︎ 緑をまとう手仕事
身の回りのアクセサリーも、緑色にしたくなります。
なんとなく目にしたYouTubeのビーズ刺繍。
「やってみたい〜」と思って、基礎をちゃんと学ぼうと思いつつも、なんでもまずやってみよう〜な性格ゆえ、考えるより先に手が動きます。

デザインも、針の進むまま、その時の気分のまま。
誰に贈るわけでもなく 自分で付けて楽しむアクセサリー。
「きちんと作る」より「楽しんで作る」を優先に(笑)
素人の手仕事ですが 「作り上げる」この工程が好きです。

そんなふうに楽しみながら、この春は、2つの緑のブローチが完成しました。
胸元にそっと新緑を添えるように、季節をまとう愉しみを感じています。
✔︎ 指先で楽しむ皐月の色
そして最後は、指先にも少し遊び心を。

やわらかなグリーンに、ほんのりピンクを合わせた、皐月らしい色合わせ。
ふと手元を見るたびに、少し気分が上がる。
そんな小さなことも、暮らしを愉しむ大切な時間なのかもしれません。

季節の移ろいを、目で見て、触れて、まとって愉しむ。
そんな「皐月の暮らしごと」です。
【濱田光紀】オーバル皿リムに描かれた色合いがアクセント |
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