暮らしに合う収納の見直し〜ちょっとの見直しから始めるすっきり収納づくり〜
新年度の始まりに、身の回りの収納が今の暮らしに合っているかを確認してみるのはいかがでしょうか。
私もふと思い立って収納の見直しを始めました。
これがベスト、と思って使っていた収納が実は「見慣れていた」だけで小さなもやもやを見逃していただけかもしれない、と感じたことがきっかけです。
✔︎ 物の量に気づいて、収納を見直す
もともとは私だけが使っていた裁縫道具。
針や糸、布はボタン付けや子どもたちの運動着についているゼッケンの学年を変えるために持っている道具、のつもりでした。

が、出してみるとこんなに物が詰まっていたかとびっくり!かごに収まっているから気にならなかっただけ。かごの奥にはほこりも見えてぎょっとしました。
布、フェルト、紐、子どもたちが工作や製作に使っていた道具、材料なども混ざっていて、少しずつ少しずつ家族の成長や時間の経過によって増えていくものに対しての整理整頓は難しいなと感じました。
その瞬間は特に不便を感じず、物が増えた実感が得にくいからかもしれません。
「私一人が使うものを入れる場所」から「みんなで使うものを入れる場所」に変化したことを感じつつ、何が入っているか分かりやすくするよう収納を見直してみました。

準備したのはチャック付きの収納ケースです。
透明な収納ケースは開けなくても何となく中に何が入っているかを確認できることがメリットです。
これで、よく使う裁縫道具、私が使う材料、子どもたちが使う材料に分かれ、使う人が手に取りやすい環境になりました。

同じ収納ケースで揃える場合は、誰が見ても中身を把握できるようにラベリングが欠かせません。
さっそく整理をした翌日に末っ子が布ケースを手に取っていました。
これまでかごを持ち出しては、ガサゴソと探しものをする時間が長かったのを改めて感じる光景でした。
✔︎ 収納の見直しは小さなアップデートから
身の回りの見直しから小さな快適を見つけてみると自然と次につながるスイッチが入る気がします。
手始めに、「時々」使うものから手を付けるのがおすすめです。
本当であれば、毎日使うものほどもやもやが気になるしすぐにでも見直したいところですが、毎日使うとなると明日使うタイミングまでに見直しを終えなければならなくなります。
「しなくては」と義務にするより「してみよう」くらいの気軽な気持ちで続けたいですよね。
たまに使うものの見直しであれば、今日途中で手を離したとしてもまた明日作業すればいいと思えます。

私は、子どもたちの母子手帳とお薬カードを入れるケースを購入して収納しました。
大人用にも同じケースで個人セットの完成です。
病院セットができたのでさっと手に取って出かけられるようになりました。目印にカラフルなネームプレートを付けて。
コットンリネンのエプロン |
✔︎ 暮らしに合った使いやすい収納を見つける
その時々の子どもの成長や家族の使いかたによってフィットするものを見つけられると、とてもワクワクしますよね。
以前収納を決めた時には、「当時のベスト」に満足していたけれど、気づかぬうちに暮らしは変化しているもの。
現在の収納=完結ではなくて子どもたちの成長や家族の使いかたによって「変化していくもの」として、あれこれ使いやすく変える楽しみを感じた瞬間でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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