自分のための時間をつくる〜慌ただしい毎日を整えるぬか床仕込み〜

公開日:2026.06.26
りえ

連載:暮らし日和
りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。

季節の変わり目は気持ちも揺らぎがちです。特に仕事、家の事、子どもの事など、日々追われるものがあれば自分のために作れる時間はあまり多くはありません。
そんな、「なんとなく」だけど心が落ち着かないようなときに、自分だけの時間を意識して作ることはとても大切だと思っています。

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✔︎ 自分だけの時間が心を整えてくれる

時間にして10分、いや5分でもいい。深呼吸をしながら、自分に目を向ける時間あると、心が向かう場所がはっきりして少し気持ちが穏やかになるような気がしています。

何をする時が安心するか、満足できるか。これって決まったものはなく、人それぞれ違っていいことです。絵を描いてもいいし、走ってもいい。料理でもいいし、日記を書くでもいい。
ぐずついた天気が続くこの季節には、家の中でできる自分だけの「時間」を見つけるいい時期かもしれません。

✔︎ 自分のためにぬか床を仕込む

自分のために仕込むぬか床

私は、思い立ってぬか床を仕込んでみました。

食べるのは好きだし、道具集めもすきですが、料理自体は得意でも大好きでもありません。そう思うのは、バタバタと一日が過ぎる子育て真っ只中の今は、料理が「義務」に感じる家事になってしまっているからかもしれません。

家族でぬか漬けが好きなのは私と夫だけ。子どもたちはあまり好みではないのですが、それでいい。これは「私のための時間」だから、私が作りたいものを作りたい。
準備するものは、米ぬかと塩と昆布、唐辛子です。ネット上にレシピがたくさん出ていますので好みのものを選ぶ楽しみがあります。

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ぬか床の材料を合わせて混ぜていく

とにかく材料を合わせて混ぜていくという単純作業。
手にたくさんまとわる糠に、切り傷にピリッと滲みる塩分。
昔の泥んこ遊びに近いわくわくを感じながら夢中に混ぜていると、頭の中はすっきりしていくものだな、と感じながら、ぬか床の仕込みが終わりました。

ぬか床に漬けていた材料

今は、毎日混ぜ続けてぬか床を発酵させています。
手の中にある常在菌がぬか床に伝わってその家ならではのぬか床が出来上がるそう。以前もチャレンジしては真夏の管理が難しくダメにしてしまったことがあります。それでも作りたくなるのは、この時期になると慌ただしい毎日にちょっと一呼吸自分の時間を入れたくなるからかもしれません。

体と心の力を抜ける、自分だけぬか床仕込み時間

皆さんも深呼吸をして体と心の力を抜ける自分だけの時間を見つけてみてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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