【暮らしをコサエル台所】eps.52 真鍋百萌さん

2023.09.29


8月1日から開始した、Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】
今回は総勢50名でバトンを繋ぎます…と始まった企画でしたが、盛り上がりましてオーバーラン、総勢52名で完走することとなりました!

今回で最終走者、クラシライター:真鍋百萌さんでゴールです。

① 台所作りのこだわり



憧れていたのは、ドラマ「北の国から」で、主人公の五郎が廃材で作る、「拾ってきた家」のユーモアのあるキッチンや、絵本作家のターシャ・テューダーさんの絵本から抜け出してきたようなキッチンでした。
ちょっとかっこ悪くても、なるべく自分たちで楽しんで作ることをテーマにして、流し台も、食器棚も、壁塗りからタイル貼りまで手作りしました。

市販のものより高めに作った流し台とそこに繋がるコンロ台で、とても快適に調理できます。

② 台所にいる時間のマイルール



料理が得意な夫やお菓子作りが趣味の長女、お手伝いしてくれる下の子どもたち、みんなで快適に使えるように、道具は見える収納にしたり、調味料の瓶や容器にラベルを貼ったりしています。

小さな丸椅子を置いて、こっそりおやつタイムをしたり、趣味のウクレレを楽しんだりすることもあります。

家族の予定を書き込んでいるカレンダーや子ども達の学校や保育園のプリントも全部まとめてあるので、ここで考え事をすることも多いです。

共同制作の場であり、プライベート空間にもなる大切な場所です。

③ お気に入りの器や調理器具



去年から、うつわを自給するべく陶芸を習い始めました。
まだ修行中で、なかなか思ったようなものは作れませんが、はじめて作ったカップは、教室で生徒さんにお茶をお出しするのに活躍中。

普段の食事作りの強い味方は、ドイツのフライパン、turk(ターク)。
職人さんにより、一つの鉄の塊を叩いて、持ち手と本体が作られています。
重たいですが、洗いやすく、しっかりした厚みでムラ無く火が通ります。
これで焼くと、お肉や卵、お野菜がとても美味しくなります。

④ ささっと作れる箸休め



turkを使った季節の野菜を使った一品をご紹介します。

1、 茄子やかぼちゃ、さつまいもなど旬の野菜をオリーブオイルをひいたフライパンで、ジリジリ焼きます。
 甘く濃い味になります。軽く塩をふって、これだけでもおいしい。

2,うつわに並べたら、たっぷりの大根おろし(水気を7割くらい切ったもの)、めんつゆをかけて、よく冷やしてからいただきます。

クラシライター:真鍋百萌

日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。
染色、絵、木工、家の修繕などをしています。

「自然のものから暮らしのもの作り」をテーマに 東京都国分寺市にて、古い自宅を改装した小さな造形教室「ゆずの木アトリエ」を開いています。

【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、いかがでしたか。
Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くことができたでしょうか。

わたしたちクラシコサエル編集部としても、前回の【暮らしの愛用品】バトン同様、読んでいてとても楽しい企画でした。
快く引き受けてくださった参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

バトン企画第三弾は【私のイチオシ!全国調味料名鑑】と題してお料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合予定!
あなたの出身県、在住県はなにがピックアップされるでしょうか?
お楽しみに♪

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