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55 件の結果

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    甘夏のマーマレード。
    甘夏のマーマレード。
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 木々の緑の深みも増し、いよいよ私の住む地域も梅雨入りとなりそうです。気温、湿度ともに高い日が続いており、本格的な夏もすぐそこまできていることを実感しています。 曇り空ばかりで気落ちしてしまいそうな季節ではありますが、それでも、この時期にしか見られない色鮮やかな紫陽花の花や瑞々しく輝く草木たちを見ては日々元気をもらってはなんとか楽しく過ごしております。 スーパーにはプラムやさくらんぼ、ブルーベリー、メロンにスイカ、柑橘類と、果物がずらりと並んでいます。大好物で溢れかえっており、ビタミンカラーの果物を前にあれもこれもと思わず手に取っては食卓に並べる楽しみが日々大渋滞しているところです。 そんな中、6月のおやつのじかんでは、「甘夏のマーマレード」を作りました。 甘夏の旬は一般的に3〜5月とされていますが、6月の甘夏は完熟していてジャムにぴったり。甘くてもさっぱりした爽やかさとほんのり感じる苦味が美味しい甘夏をコトコト煮詰め、梅雨空にも負けない爽やかなオレンジカラーのマーマレードに仕上げます。 あわせて読みたい 【レシピ】甘夏のマーマレード 【材料】 ・甘夏・グラニュー糖・レモン汁 *分量はお好みで。 グラニュー糖は甘夏の皮と実の合計の重さに対して50〜80%が目安です。 私は今回甘夏の皮と実の合計量に対してグラニュー糖60%で作りました。 【作り方】 ○下準備:保存瓶は煮沸消毒しておく。 ①甘夏の皮を塩でこすり洗いし、熱湯に10分程つけておきワックスや汚れをしっかり落とします。 熱湯につけ終わったら再び流水でしっかり洗います。 ②皮にぐるっと一周切り込みを十字に2本いれ、 手で皮を剥いていきます。熱湯につけたことにより皮が柔らかくなり剥きやすくなります! ③皮はワタ(内側の白い部分)を包丁やスプーンなどで削ぎ落とし、千切りに。 実も薄皮から取り出しておきます。房の背に包丁で切り込みをいれると実が取り出しやすいです。  種はジャムのとろみをつける時に必要な為、捨てずに取り分けてお茶パックに入れておきます。*ここで皮と実の総重量を計り、お砂糖の量を決めていきます。 ④千切りした甘夏の皮を熱湯で10分程茹でてザルにあげ水でよく洗う、これを2回繰り返します。 都度、新しいお水に替えてくださいね。 2回茹でこぼしたら冷水に30分ほどつけてからザルにあげ、水気を切っておきましょう。 ⑤鍋に甘夏の皮と実、グラニュー糖の半量を入れ中火にかけます。 沸騰してきたらお茶パックに入れた種と残りのグラニュー糖を加え、こまめに灰汁を取りながら弱火〜中火で40分ほど煮詰めていきます。  色が透きとおってとろみがついてきたら、最後にレモン汁をちょろっと加えて完成です。  熱々のうちに手早く清潔な瓶に詰めましょう♪     皮は、茹でこぼしと水に晒すことで苦味も最小限に抑えたマーマレードになっています。パンはもちろん、焼き菓子作りに使ったりアイスクリームやクラッカーに添えたりと色んな食べ方で手作りマーマレードをたのしんでみてくださいね。 爽やかな香りに包まれながらジャムを炊く時間もまた癒しの時間。気分も晴れ晴れしてくること間違いなしです♪ これから蒸し暑い日が続きそうですが、気持ちだけは爽やかに、健やかな日々をどうぞお過ごしください。 #手作りジャム / #甘夏(3〜5月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    水無月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜梅肉エキス作り:青梅で作る季節の保存食〜</span>
    水無月の暮らしごと〜梅肉エキス作り:青梅で作る季節の保存食〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 雨の気配を感じる頃になると、店先には青梅が並び始めます。この季節になると、梅干しや梅酒、梅シロップなど、さまざまな梅仕事を楽しみますが、今年は久しぶりに梅肉エキスを作りました。 梅肉エキスは、青梅の果汁をじっくり煮詰めて作る昔ながらの保存食です。手間も時間もかかりますが、その分だけ先人の知恵が詰まった特別な存在でもあります。 あわせて読みたい 数年前に作った梅肉エキスは、冷蔵庫の中で大切に保存してきました。お腹の調子が悪い時や、なんとなく身体を整えたい時にほんの少し口にする、わが家のお守りのような存在です。その瓶の底が見え始めた頃、「今年は作ろう!」と、久しぶりに青梅と向き合うことにしました。 ✔︎ 青梅の季節にだけできる手仕事 梅肉エキス作りに欠かせないのは、何よりも「青梅」であること。 実は以前、少し黄色く色づき始めた梅で挑戦したことがありました。ところが、やわらかくなった果肉は思うようにすりおろせず、うまく作ることができませんでした。 梅肉エキスに使うのは、青々とした若い梅。絶対の条件です。これを作れるのは、青梅が青梅でいてくれる束の間の季節だけ。だからこそ、この時季の梅仕事は特別に感じます。 ✔︎ 青梅をすりおろし果汁を絞る 用意したのは青梅1kg。まずは梅をひとつひとつ丁寧にすりおろしていきます。爽やかな香りに包まれながらの作業ですが、1kgともなるとなかなかの根気仕事。 それでも、この季節にしかできない手仕事。数年に一度のお守りを作ると思えば、なかなか進まない作業さえ愛おしく感じます。 すりおろした梅はガーゼで包み、ぎゅっと絞ります。 全部を絞ると、絞りかすと透き通った梅汁に分かれます。 梅の酸に負けないよう、煮詰める鍋は琺瑯鍋や土鍋を使います。昔から受け継がれてきた梅仕事には、道具選びにもちゃんと理由があります。そんな先人の知恵に感心しながら、昔ながらの手仕事の奥深さを改めて感じます。 ✔︎ じっくり煮詰めて小さなひと瓶に ここからが本番。弱火でゆっくりと煮詰めながら、ひたすら鍋と向き合います。 少しでも焦がしてしまえば、それまでの手間も時間も台無しです。火加減を見ながら木べらを動かし続けること、およそ一時間。 さらさらだった梅汁は次第に濃くなり、とろりとした飴色へ。やがて鍋底が見えるようになったら出来上がりです。煮沸した小さな瓶に詰めてみると、その量はわずか。 青梅1kgから、できるのはたったこれだけ。わずか20gほどです。 木のへら 暮らしに馴染む小木工 カートに追加 手間と時間と、じっと鍋に向き合う根気の結晶。季節の恵みがぎゅっと凝縮された、小さなひと瓶です。そのひと匙を口にした瞬間、思わず顔をしかめるほどの酸っぱさ。青梅のパワーが一瞬でからだ中を駆け巡ります。 瓶に詰めた後の鍋肌に残ったエキスまで愛おしく大切に。最後はお湯を注いで溶かし、余すことなく飲み干します。 そして、絞った後の梅のかすは梅ジャムに。残った種も炊いて、わずかに付いた果肉まで楽しみます。 使い切ること。無駄なくいただくこと。 手間も時間もかかるけれど、そのひと手間さえ季節を味わう愉しみ。青梅の旬だからこそできる手仕事。 青梅に出会ったら、ぜひ楽しんでみてくださいね。 #梅(5〜6月) コットンリネンのエプロン 温もりのあるイエローも 詳しくはこちら 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧...
    ハーブ香るローズマリーのスコーン。
    ハーブ香るローズマリーのスコーン。
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新緑の眩しい季節。 我が家の植物たちも4月頃から芽吹き始め、今では瑞々しい若葉色の姿を見せてくれており、草木の芽吹きを見守ることがこの時期の楽しみのひとつとなっています。 先日は、草木のお手入れついでに元気に育ったプランターハーブの剪定をしました。 中でもローズマリーは生育旺盛で伸びる伸びる!常緑樹のローズマリーは一年中元気でいてくれますが、本格的な夏を迎える前に株の風通しをよくする為に剪定しています。 剪定したフレッシュなローズマリーはとーってもいい匂い!暮らしの中でも使い道はたくさんありますが、今回はスコーンに混ぜ込んで活用しました。 あわせて読みたい 《ハーブの活用方法》 / レターセットに / コサージュに / 花束に / ラッピングに添えて / ハーブの匂いに包まれたおやつのじかんです。   おやつにも朝食にも♪ハーブとパルメザンチーズのスコーン 材料(6センチのセルクル型 6〜7個分)・薄力粉 200g・ベーキングパウダー 8g・きび砂糖 10g・塩 ひとつまみ・バター 50g・フレッシュローズマリー 2枝・パルメザンチーズ 15g・牛乳 100cc 準備・ローズマリーは葉の部分だけ使用する為、枝から葉を取り細かく刻んでおく。・バターは1cm角にカットし、冷凍庫で冷やしておく。・牛乳は使う直前まで、冷蔵庫で冷やしておく。・オーブンは200度に予熱しておく。 作り方 ①フードプロセッサーに、薄力粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩を入れ数秒撹拌する。 ②①に冷やしておいたバターを加え、さらに撹拌しボウルに移す。(手で触って砂状になるまで) ③②のボウルに冷やしておいた牛乳と刻んだローズマリー、パルメザンチーズを加え、フォークでざっくり混ぜ合わせる。 ④手で押すようにして捏ね、生地をひとまとまりにする。(捏ねすぎ注意) ⑤打ち粉をした台に生地をのせ、”生地を伸ばして半分に折り畳む”を3回ほど繰り返し、最後は厚さ2〜3センチほどに綿棒を使って伸ばし、打ち粉を付けた抜き型で抜いていく。 ⑥天板に並べ、200度に温めておいたオーブンで15分〜20分ほど焼いて完成。     ほんのりチーズの塩味がするので朝食にもおすすめです。 他にも、収穫したローズマリーはお肉や魚の香り付けや、ハーブティーにハーブウォーター、ハーブソルトなどにして楽しみました。 ローズマリーは暑い季節に剪定・収穫すると枯れる原因にもなるため、梅雨入り前のこの時期に収穫し、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。   5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    紙版画を刷る<span class="blog_title_sub">〜家にある素材ではじめる簡単で楽しい紙版画づくり〜</span>
    紙版画を刷る〜家にある素材ではじめる簡単で楽しい紙版画づくり〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  私は雨の休日、家事を終わらせたら、家で思い切り手仕事や工作をしています。 保存食を作ったり、アトリエで作るものの試作だったり、自分の興味のあるものを作ったり描いたり。 私がダイニングテーブルで何か始めると、「何やってるの」とやってくる子供たち、そして猫たちです。  今回は、私が好きな工作のひとつ、紙版画をご紹介します。紙版画とは、紙を版にして、インクを乗せた版を紙に写す版画です。様々なやり方があるのですが、私がよくする紙版画は本当に簡単です。 あわせて読みたい 【作り方】簡単に揃えられる材料で楽しむ紙版画 版画と言っても、手で刷るので、プレス機もいりません。だいたい家にあるもので、やりたくなった時にできて、なかなか味わい深い版画ができます。主催しているゆずの木アトリエでは、大人にも子供にも定番の遊びで、みなさん面白いものを作ります。 材料と道具(ポストカードサイズ) ・ポストカード できるだけ凹凸のないフラットなものが良いです。 ・化粧紙(ポストカードサイズ) 片面がつツヤツヤしている厚紙。お菓子の空き箱や、下着を買ったときに付いてくる厚手の紙です。 ・版画用インク なければ文房具屋さんや百円ショップにあるスタンプ台でも代用できます。 ・ローラー ・バレン 段ボールを丸く切って新聞紙を巻いたものでも代用できます ・ボールペン ・新聞紙 作り方 1,化粧紙のツヤツヤしている方に下絵を描く刷ると左右反転するので注意する 2,下絵を切り取り、ボールペンで強く描き紙をへこませ、模様を入れる動物の目は、ポンチなどで穴を開けるカッターで切り抜いてもOK 3,発砲トレーなどにインクを伸ばして、ローラーにまんべんなく付け、版のツヤツヤしている方に色をのせるまたは、スタンプ台で版に色をのせる 4,ポストカードに刷る新聞紙1枚を重ね、バレンでしっかりと擦る ポイント ・ボールペンで強く描いたところが凹んでインクの色が乗らず、白く抜ける(ほかにも鉛筆など、ひっかく道具を試してみるとおもしろい)・インクを乗せてから1枚目はうまく色が馴染まないことがあるので、試し刷りをする・指にインクが付くので、ポストカードを汚さないように、指を拭く濡れ布巾を用意しておくとよい・何度か刷ってみて、うまく刷るコツを掴む  過ごしやすかった5月が終わり、いよいよ夏に向かっていく6月です。このひと月で、うちの小さく静かな庭は劇的に変化していました。 バラ、カモミール、セージ、シラン、ゆずが咲いて、終わり、オルレア、アナベルやアジサイ、萩が咲き始めました。杏の実も色づいてきています。ますます緑の勢いが増しています。 6月に入ると、そろそろ気になるのは梅雨入り時期です。 植物にとっては、真夏に備えてしっかりと根を張る大事な季節です。 あわせて読みたい  今回は、そんな時期にもおすすめの工作のひとつ、簡単にできる紙版画をご紹介しました。紙版画は、紙ならではの素朴な味わいが感じられます。刷る度に表情が変わるのも面白いです。一度作った版は、紙が耐久性が持つまで何度か刷ることができます。お子さんと一緒にやってみると楽しいですよ。 #季節の手仕事 / #手作り/ #ハンドメイド 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい鍋敷き カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 |...
    月桃染めのおはなし<span class="blog_title_sub">〜月桃の色を布に移す草木染め〜</span>
    月桃染めのおはなし〜月桃の色を布に移す草木染め〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  沖縄はひと足先に梅雨入りとなりました。雨に潤う季節の中、島のあちこちでは月桃の花がたわわに咲き溢れています。 あわせて読みたい  庭の片隅の日当たりがあまり良くないところで育っていた月桃は、日差しを求めてなのか約3メートルほどのかなりの背丈に育っていました。ところが背丈の割にヒョロヒョロと細かったためか、先日の雨と風で手前の月桃が大きく倒れ、小径を塞いでしまいました。  道が通れるようにと刈り取った月桃は、いつもなら小径の脇に積んで土に還すのですが、まだ花咲く前の蕾を内包していたものまでも刈り取ってしまったことが心苦しくもあり、土に還す前に月桃染めを試みようと思いたちました。 ✔︎ 月桃を煮出して染液をつくる  まず月桃を細かく刻み、大きめの鍋に刻んだ月桃と、月桃がひたひたに浸るくらいの水を入れてコトコトと煮出します。ちなみに我が家には庭に手製の竈門(かまど)があるので、ガス台ではなく竈門で薪の火を焚いて煮出しました。 大切な月桃素材。しっかりとじっくりと月桃から染液をいただきたかったので、水が少なくなったらまた足して、少なくなったらまた足してを繰り返しながら、夕方から夜になるまで煮出し続け、さらに余熱の中そのまま一晩置きました。  夜の間にじっくりと抽出された月桃染料を、翌朝ザルで濾して染液を取り出しました。どうやら月桃の色はしっかりと染液に移されたようで、真っ赤な色鮮やかな月桃の色の染液が現れました。 ✔︎ 月桃の色を布に移す  竈門に火を入れて月桃の染液を熱した後、染めたい服や布を染液に浸して熱しながら染めます。絹布、木綿、リネン、同じ染液に浸したというのに、生地によって全く染まり方が異なることが面白く、不思議でもあります。 火を止めた後も、ムラにならないように時々撹拌しながら、染液が冷めるまで服や布を染液に浸しておきます。  染液が冷めて、程よく染まったと思えたタイミングで、布や服を取り出してよく絞った後、海に晒しに行きます。海水には塩化ナトリウムをはじめ、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸カリウムといった天然のミネラルが含まれています。海晒しは、そういった海水のミネラル成分による媒染のため、色止めのために行います。(とはいえ海に含まれるミネラル成分は微量です。私のような、単なる暮らしのための染めの場合はこれでも良いのですが、本格的に草木染めをする方々は、媒染液を用いてしっかりと色止めしておられます)  月桃からいただいた色は優しいピンクを基調としたあたたかな色でした。 「植物の中から引き離すようにして 液体となった色彩は、植物の命」  染織家である志村ふくみさんの言葉を胸に、月桃からいただいた色、大切に身に纏いたいものです。 #染め物と暮らし / #植物と暮らし 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    夏のグリーンリース作り<span class="blog_title_sub">〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜</span>
    夏のグリーンリース作り〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  遅い梅雨入りをした今年の東京です。私の住む国分寺市では、ブルーベリーの農園があちこちにあって、そろそろ旬を迎えます。新鮮なブルーベリーは香りも高く、本当に美味しいです。今年は子どもたちと摘み取り体験にいけたらいいなと思っています。  7月の庭と言えば、去年調子の悪かった庭のぶどう(甲斐路)が青い実をつけてくれて、プランターで育てている藍の葉っぱが育っています。赤ちゃんカマキリが生まれたようで、小さなカマキリくんを所々で見かけます。庭の番人として活躍してくれているでしょうか。広々した日当たりの良い庭に憧れますが、住宅街の小さな庭でも、頑張って日々成長する植物や虫に、喜びをもらっています。  毎年夏には、勢いよく延びた植物の剪定も兼ねて、夏の緑をもりもり使ってグリーンリースを作ります。以前の記事で、冬の手仕事、森のリース作りについて書かせていただきました。 あわせて読みたい ✔︎ 身近な自然素材で作る、クリスマスリース✔︎ 【ワークショップ開催報告】 森のクリスマスリース作り  冬は庭の針葉樹や拾った木の実で、暖かなリースを毎年作っています。ある年、夏の生き生きした剪定枝がもったいなくて、ただ束ねるところから始まったのが夏のリース作りです。これからやってくる暑い日々ですが、室内に涼しげなグリーンがあることで、ちょっと爽やかな気分になりますし、太陽をいっぱいに受けた植物のたくましさ、瑞々しさも感じられます。  リースと言っても、ワイヤーを使わず、すべて麻ひもでくくります。野にあるように、ふんわりと「草の輪」のような自然なリースを作れたら、と思いながら手を動かしています。   楽しんだ後は、麻ひもをほどいて乾燥した植物を、ふたたび庭へ還します。この乾燥した植物は、パラパラと簡単に細かくなり、後によい腐葉土となり、栄養になります。藤つるで作ったリース台は、草をほどいた後、何度も繰り返し使うことができます。毎年夏と冬、これを循環するリースと呼んで、小さな試みを楽しんでいます。   【作り方】植物を使ったリース作りのコツ 1,ドライに向く植物を選ぶこと2,しっかりと麻ひもを引いて固定すること      植物には乾くとすぐに葉が縮んでしまうもの、色が黒ずんでしまうものがあります。ドライに向く植物とは、乾いても葉が比較的開いているもの、色が保たれるもの、を言います。もちろん、ドライに向く植物も、時間とともに徐々にセピア色へ変化していくものが多いのですが、その変化を楽しむ余韻があるということです。  自宅の庭で育てているものでは、ユーカリ、ミモザ、アナベルなど。これをメインに、ラムズイヤー、ローズマリーなどをアクセントにしたりします。どの植物も、手に入りやすく、育てやすく、毎年どんどん大きく成長するので、リースを作るのにお勧めです。身近に剪定をしているお家や業者さんがあったら、頂けないかと声を掛けてみると、案外快く譲ってくれたりもします。生花店で手に入るものもあります。   アナベルをドライにする方法 私が毎年行う、アナベルのドライの方法をご紹介します。 アナベル(西洋あじさい)は、咲き始めは白い花、徐々に乾燥して、ライムグリーンへ変化します。色が変わり、触るとカサカサしていたら完成です。     夏のグリーンリースで、今年の夏を少しでも爽やかに過ごせたらと思います。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫...
    自家製ジャム 基本のレシピとアレンジ《7選》<span class="blog_title_sub">〜旬の果物で作る季節の瓶詰め〜</span>
    自家製ジャム 基本のレシピとアレンジ《7選》〜旬の果物で作る季節の瓶詰め〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 四季折々の果物を瓶に閉じこめる手作りジャム。旬の香りと甘みをじっくり引き出す時間もまた、贅沢に感じます。今回は、季節ごとの自家製ジャムの作り方とおすすめのアレンジレシピを7つご紹介します。 レモンのジャム 苺ジャム 文旦やデコポンのジャム 甘夏のマーマレード ルバーブのジャム(アレンジ:ルバーブのクランブルケーキ) ローゼル林檎ジャム 柚子ジャム(アレンジ:柚子ジャムのポークソテー) レモン汁やスパイスで香りを奥深く仕立てたり、果実の形を残したコンフィチュール風に仕上げたりと、自由なアレンジも楽しめるのが魅力です。保存料・添加物を使わない安心の味わいは、自分だけの一瓶を作る喜びをより豊かにしてくれます。 1. レモンのジャムの作り方 最初に取り除いたヘタの部分以外、捨てるところがほとんどありません。丸ごとレモンをいただけるのが魅力のレシピです。 皮もやわらかく、少しほろ苦さもありながら、まろやかで奥行きのある大人の味です。 > 詳しい作り方はこちらから 【96】黒のカトラリー 燕三条製、黒染めステンレス 2. 苺ジャムの作り方 ジャムの定番、苺を使ったレシピです。 > 詳しい作り方はこちらから 木のへら(桜) 暮らしの小木工 3. 文旦やデコポンのジャムの作り方 美味しい果物は皮まで美味しいものです。もはや柑橘においては美味しい皮でジャムを作りたくて旬の果物を買うことも。 クリームチーズとの相性が良いジャム。皮を刻んでいる時間も、無心になれて楽しいですよ。 > 詳しい作り方はこちらから コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 4. 甘夏のマーマレードの作り方 さっぱりした甘さとほんのり感じる苦味が美味しい甘夏をコトコト煮詰め、梅雨空にも負けない爽やかなオレンジカラーのマーマレードに仕上げたレシピのご紹介です。 > 詳しい作り方はこちらから 【天気雨】キャンディースプーン 色遊びを楽しむガラススプーン 5. ルバーブのジャムの作り方...