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462 件の結果

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    春の花のスケッチと、額に入れるコツ
    春の花のスケッチと、額に入れるコツ
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春の雨が続いて、急に暖かな日がやってきたと思ったら、汗ばむような陽気になった日もありました。4月に入り、ここ東京の端っこ国分寺でも、植物たちはぐんぐん勢いを付けて、小さな花を次々に咲かせています。 あわせて読みたい 《春を楽しむ読みもの》/ ピクニック(鯛ちらし) / 桜の春巻き / いちご仕事 / いちごの春巻き / 春のブーケ / 春の枝物 / 靴下に春を描く / カゴのリメイク / ヒメオドリコソウ、ナズナ、ホトケノザ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、などの野草の花は、痩せた固い土や、アスファルトの隙間からも葉を伸ばしています。もう少ししたら、ヨモギやハルジオンが延びてくるはずです。葉をぺったんこにして冬を越えてきた彼らの、たくましく可愛らしい姿に元気をもらっています。 この時期だけの、春の草をスケッチすることにしました。 絵は苦手!という方もいらっしゃるでしょうか。小学生のころ、朝顔やひまわりを観察して絵を描いたように、見たままの草花を、素直な気持ちで描いてみるのは心のデトックスにもなります。そして、小さな世界に入り込んで花の形や葉の表情を追っていくと、宇宙のような大きな世界を感じます。   外に出て絵を描くのは、とっても気持ちがいいですよ。必要なのは、鉛筆と消しゴム、画用紙やスケッチブックだけです。色鉛筆や水彩絵の具でも楽しいです。紙は何でもいいのですが、コピー用紙やケント紙のようなつるつるした紙よりは、画用紙のような肉厚で多少の凹凸のある紙の方が描きやすいです。鉛筆は2B、B、HB、あたりがお勧めです。 出来たスケッチは、ぜひ額に入れて、花を飾るように壁に掛けてみてください。簡単なスケッチでも、額に入れるとちょっと良い感じです。  〇額に入れるコツ〇 ・あらかじめ、額のサイズより大き目の画用紙やスケッチブックに描く。・額に入っている台紙を利用して、額に入れたい絵の部分に印を付け、カッターと定規を使ってカットする。   お子さんと一緒に描いても楽しいです。春の草をスケッチしながら草の名前や特徴を知ると、もっと身近に感じることができます。 クラシコサエルで月に一度記事を書かせていただいてから、4月で一年になりました。ドキドキしながら書いた初めての記事は、「靴下に春を描こう」でした。拙い文章ですが、一年間お付き合い下さりありがとうございます。これからの季節も、作ったり、描いたり、自然とともに暮らしの中の小さな楽しみをお伝えできたらと思っています。「くらしの図工室」をどうぞよろしくお願いいたします。   4月の読みもの 4月の食に関すること(レシピ付き記事も)、4月の過ごし方のアイデアや5月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    山椒香る、木の芽餅<span class="blog_title_sub">〜芽吹きの季節に楽しむ和菓子のレシピ〜</span>
    山椒香る、木の芽餅〜芽吹きの季節に楽しむ和菓子のレシピ〜
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 惜しみつつ桜に別れを告げ、爽やかな芽吹きの季節がやってきました。葉を全て落とし寂しくなっていた我が家の植物も一斉に芽を出し、鮮やかな緑に色付いてきました。 芽吹いたばかりの木の芽は色鮮やかで柔らかく香りが強く爽やかです。   木のへら(桜) 《PR》暮らしの小木工 カートに追加\送料無料/   今回の一皿は芽吹いたばかりの山椒が香る、木の芽餅です。   木の芽餅の作り方|芽吹きの季節に楽しむやさしい和菓子 *材料*(10個) 木の芽:10-15枚程道明寺粉:100g砂糖:20g水:150ml白餡:150g水:20ml氷餅:適量飾り用の木の芽:10枚 *作り方* 1.白餡と水を鍋に加え中火で練る。ぽってりと練り上がったら、バットに移し粗熱を取る。 2.木の芽の軸が固ければ葉を軸から外し、摺鉢で摺る。 3.粗熱が取れたら白餡に2の木の芽を加えよく混ぜる。10等分に分け、丸く整えておく。 4.道明寺粉に水を加え、さっと混ぜしばらく置く。硬く絞った布に包み10分強火で蒸す。 5.蒸している間に氷餅を細かくほぐす。 6.蒸しあがったらボウルに移し、砂糖を加えよく混ぜる。熱いうちに10等分に分け、餡を包んで丸く形を整える。 7.氷餅を満遍なく塗し、完成。 8.飾りの木の芽は食べる直前に乗せる。   白餡を練る時に少し白味噌を混ぜても美味しいです。味噌餡がお好きな方におすすめです。 木々の芽吹きを彷彿とさせる爽やかな香りの木の芽餅。今の季節にぴったりな味わいです。ぜひお試しください。 #和菓子のレシピ 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    小鳥のための、ピーナッツリースを作る<span class="blog_title_sub">〜暮らしの空間に野鳥を呼ぶナチュラルクラフト〜</span>
    小鳥のための、ピーナッツリースを作る〜暮らしの空間に野鳥を呼ぶナチュラルクラフト〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  子供のころから、家の窓の向こうが森だったらどんなにいいだろう、と思っていました。小学生のころは、ごく普通の団地の子供部屋から、結婚してからはアパートの掃き出し窓から、外の道路や民家を眺めては、そんな憧れをもっていました。きっと毎日気持ちいいに違いないと。実際に森の中に住んでいたら、湿気が多かったり、植物や虫や動物との境目のない共同生活になるわけで、それはもう理想とは違った大変さもあるだろうと想像します。でもやっぱり、今でも素敵だなと思っています。  東京郊外の現在の自宅の裏は、広い植木の農園になっていて、大きな杉や松や山茶花がたくさん植えてありました。幸運にも森のような眺めの窓のある住まいに住むことが叶い、毎朝東側の窓のカーテンを開ける楽しみができました。 ∟ 4月のアトリエ兼リビングより  裏には小鳥がたくさん来て朝早くから鳴いているので、ひまわりの種を庭に置いてみたら、主にシジュウカラが食べに来ます。まずは農園の高い木にとまって自宅の庭を遠くからうかがって、大丈夫そうだと分かると、徐々に近づいてきます。たいていは夫婦つがいで来て、1羽が危ないことがないか確認している間に、もう1羽が餌を取りに来るように見えます。なんて仲が良くて賢いのだろうと思います。 ✔︎ ピーナッツリースで暮らしの空間に野鳥を呼ぼう ∟ こちらはサングラスが特徴、肉食のモズ  穀物を好むシジュウカラは、庭に呼びやすい小鳥。食事をする可愛らしい姿をゆっくり見るには、ピーナッツリースを掛けるのがおすすめです。ピーナッツの旬は秋(9月~11月ごろ)ですが、乾燥させて長期保存が可能な食物なので旬の後の時期でも手に入りやすいですし、また、ピーナッツリースは森に餌が少なくなる12〜3月頃の楽しみです。(節分にピーナッツをまく地域もありますね。)作り方はワイヤーに、穴を開けておいた殻付きピーナッツを通すだけ。 ピーナッツバターセット 国産落花生を愉しむ カートに追加\送料無料/ ピーナッツの両側についばみやすいように穴を開けておくと、リースにつかまって、穴から少しずつくちばしで掘り出して食べる様子が見られます。しばし見惚れてしまう可愛さです。驚かさないように、そっとカーテンの陰から見守ります。 【作り方】ピーナッツリース|簡単にできる小鳥の集まる庭づくり 材料 ・殻付きピーナッツ・ステンレスワイヤー 太さ1mmくらいのもの 道具 ・ペンチまたはやっとこ・きり 作り方 1、殻付きピーナッツの両端を、ペンチややっとこで少しだけ割る。 2,殻付きピーナッツの真ん中にキリで穴を開ける。 3,ワイヤーを通して、丸くくくるとできあがり。リボンを結ぶかどうかは、完全に人間の好みです。 ✔︎ ピーナッツリースを設置する場所のポイント  なるべく人の頭より高い場所で、なおかつ行き来の少ない場所にかけるのがお勧めです。高い庭木の枝先や、ベランダの、人の出入りのない場所などです。小鳥が見つけてくれるまでは、根気よく待つしかありませんが、ひとたび見つけてもらえば、ひっきりなしにやってくるようになります。 ✔︎ 住宅街にも、小さな庭にも、変化する環境にも。きっと野鳥はやってきます  ここまで読んで、うちは住宅街だから野鳥なんて、と諦めないでください。実は街には意外とたくさんの野鳥が住んでいます。裏が農園でなくても、森や公園のない住宅街でも、小鳥はやってきます。小鳥にとっての天敵は大きな鳥なので、人の近くは安全だと思っているようなのです。しかし、冬は餌となる虫や植物が少ないので、小鳥にとっては、食べ物と水があって、ちょっとした休憩が取れる場所は貴重です。以前住んでいたマンションのベランダでは、米粒をトレーに入れておいたらスズメが食べに来ていました。小さな庭でももちろん大丈夫です。待っていれば、きっと来てくれると思います。 実は少し前から、自宅の裏の農園では、大きな木が切られ、工事が始まりました。窓からの眺めは日々変化していますが、そこに訪れていた生き物たちの居場所が少しでも受け継がれるようにと、今年も庭にピーナッツリースをかけました。  森の中に住む夢は諦めきれないけれど、小さな生き物と関わっていると、森の中にいるような気持ちになれます。冬の間の、小鳥の休憩所を開いてみませんか。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪...
    フーチバのおはなし<span class="blog_title_sub">〜沖縄のヨモギ香る日々の島の食卓〜</span>
    フーチバのおはなし〜沖縄のヨモギ香る日々の島の食卓〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  沖縄ではヨモギのことをフーチバと呼びます。このフーチバは、内地のヨモギとは種類が違い、ニシヨモギという苦味の少ないヨモギなのだそうです。島では一年中フーチバを採ることができるのですが、ちょうど今の時期はフーチバの新芽が芽生える時期なので、葉も柔らかです。  柔らかなフーチバの葉を摘んで、毎年1月7日の人日の節句には、春の七草で七草粥を作ります。とはいえ島では内地のような春の七草は手に入らないので、いつも島の七草を摘んできて七草粥をこしらえています。七草は自由に選んで摘むので特に決まっていませんが、葉が柔らかで香り高いフーチバは、美味しいので毎年必ず七草粥に入れています。お正月のご馳走が続き、少々お疲れ気味の胃腸に優しい七草粥となります。 (島の七草 上から時計回りに、オオタニワタリ、ハママーチ、カンダバー、ウイキョウ、ピーフチビ、フーチバ、真ん中はピパーチ)  沖縄では、イモ畑などの広い畑のほかに、屋敷の横にアタイグヮーという、家庭菜園のような小さな畑を持つことがよくあります。我が家にも台所の勝手口から出てすぐの場所にアタイグヮーがあり、長命草、フェンネル、ローズマリー、ミント、クミスクチン、ハンダマ、などのハーブに加えて、島菜、ニラ、ネギ、イチゴ、そしてフーチバが植えてあります。台所のすぐ近くにあるので、お味噌汁のネギを、刺身のツマの長命草をなどという時に、すぐに採って来ることができてとても便利です。  ヤギ汁やアバサー汁などのおともにも、フーチバは欠かせません。クセの強い汁物であっても、熱々の汁にフーチバを入れて一緒に食べることで、爽やかな風味が加わり、獣臭さや磯臭さを和らげ、美味しく頂けるのです。  フーチバはお茶にしても美味しいので、よく色々なハーブなどと合わせて、フレッシュハーブティーにします。(写真はフーチバ、ビワの葉、ジュズダマ、サトウキビ)  また、栄養素を十分に摂るために、フーチバを青汁茶にしたりもします。  摘みたてのフーチバをサッとゆがいたら、ハンドミキサーにかけ、サラシで濾したら出来上がり。生の青汁だと飲みにくく、お茶だとフレッシュさに欠けるけれど、この青汁茶だとフレッシュでありながら飲みやすいので気に入っています。柔らかなヨモギが顔を覗かせたら、ぜひ淹れてみて下さい。 #植物と暮らし / #フーチバ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    熊竹蘭のおはなし<span class="blog_title_sub">〜月桃との違いと見分け方〜</span>
    熊竹蘭のおはなし〜月桃との違いと見分け方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨の時期に、雨に濡れながら花開く月桃の花。そんな月桃とよく似た見た目や香りであるにも関わらず、月桃に隠れて、まだまだ影を潜めているのが熊竹蘭(クマタケラン)だと思っています。そんな熊竹蘭も今がちょうど花盛りです。 あわせて読みたい 場合によっては月桃と間違われることも多い熊竹蘭。そんな熊竹蘭なのですが、月桃と熊竹蘭がともに花開く今の時期に限っては、見分けることができます。 ✔︎ 熊竹蘭と月桃を花で見分ける 熊竹蘭と月桃の大きな違いは、花の形状です。月桃は、花の蕾の房がその重みによって下がり、まるで葡萄のように、まん丸くて大きな蕾が垂れ下がっています。 対する熊竹蘭の花の蕾は、月桃のように大きくはなく、白く細長く小さめです。蕾が小さくて軽く、花房全体の重みが少ないため、花は月桃のようには下に垂れ下がらず、上や横の方を向いて咲きます。 ✔︎ 熊竹蘭と月桃を葉で見分ける 月桃と熊竹蘭の両方が同時に目の前にある状態でないと、少々難易度は高いですが、葉で見分けることもできます。 月桃の葉は細長く、葉先がスッと尖っています。熊竹蘭と比べて月桃の葉はパキッと硬い印象です。そして、葉を揉むと爽やかで甘い月桃の香りがします。 熊竹蘭の葉は、月桃よりずっと大きくて幅も広いです。葉は厚みがある割には柔らかさがあり、葉の表面はツルツルと光沢がある印象です。香りは、月桃と比べると弱めです。 ちなみに近所のおばあは、熊竹蘭のことを月桃のメス、月桃のことを月桃のオスと呼び、「ムーチーを作る時は月桃のメス(熊竹蘭)の方が、葉が大きくて柔らかいので包みやすくて良い」と話していました。 あわせて読みたい 月桃と似ているようで違い、違うようでどこか似ている熊竹蘭。よくよく見つめてみることで、その個性が見えてきます。そして、知ることでぐっと身近な存在になります。月桃の陰に隠れがちな熊竹蘭ですが、その魅力は決して引けを取りません。月桃の隣で静かに咲く熊竹蘭にも、そっと目を留めてみてください。 #植物と暮らし 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    おうちキャンプはじめてみました
    おうちキャンプはじめてみました
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 子連れキャンプやバーベキュー、山登りなどまだまだ続くアウトドアブーム。 我が家もブームに乗っかり3年前からファミリーキャンプを始めてみました。 キャンプギアってキリなく良い物があるんですね。 どれも機能性はもちろん、デザイン性も優れていてとにかく高スペック。 せっかく集めたキャンプギアをたまにしか使わないなんてもったいないと思い、自宅のウッドデッキスペースや駐車スペースを使い、お家キャンプを日頃から楽しんでいます。 テーブルやチェア、ランタン、ハンモックなどのキャンプ気分になるようなアイテムを設置し、コンパクトコンロを使用して外でお料理をしてみたり、チェアに座って音楽を聞いたり読書をしたり、家族や友人と語らいながらお料理やお酒を嗜んでみたり。 春夏秋冬、朝昼晩、家にいながらも青空の下で心地いい風に吹かれながらリフレッシュできる。とても贅沢な時間です。 お泊まりキャンプに行く時ほど大がかりな準備と片付けもありませんし、水回りの心配もなく、気張る必要がないのもお家キャンプの魅力だと思います。   週末家族が揃えば、今日なに食べる? お天気がいいからウッドデッキで美味しいものでも作って食べようか。 と、そんな気軽なテンションでのんびりとお家キャンプを楽しんでいます。   なんて事のないカレーライスでも外で作って食べると格別で、いつもの何倍も美味しく感じるあの特別な感覚。 「青空が最高のスパイス」とよく聞きますが、まさしくその通りだなと感じます。 非日常を感じられるのがキャンプの醍醐味ではありますが、 わざわざ遠出をしなくても、日々の暮らしにアウトドアな時間を取り入れるようになってからは、日常の楽しみが広がり豊かな気持ちにさせてくれます。   特別な時間が日常に溶け込んでる。 そのことに気付いてからはお家時間が今までよりずっとずっと楽しくなりました。  
    板から作る、家族の黒板
    板から作る、家族の黒板
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  駆け足で通り過ぎていく春を見送って、新緑が眩しい季節、立夏を迎えました。 庭の柚子の木の新芽が出て、アゲハチョウが行ったり来たり飛んでいます。柔らかな新芽はアゲハの幼虫の大好物なのです。杏の木はおそらく今年は大豊作の予感。6月頃に収穫です。去年は数個しか採れなかったのに、年によって違いがあるのが不思議です。何を作ろうか、それとも贅沢に生でいただこうか、楽しみに成長を見守っています。 2月に作ったピーナッツリースを食べに来ていたシジュウカラは、ベランダに設置したバードハウスで巣作りを始めました。小さな庭の小さな命の循環を確かめている、5月です。 さて、新生活が始まってひと月ですね。暮らしの変化に対応すべく、それぞれが頑張っている日々、お子さんのいる家庭はなおさら忙しい時期だと思います。我が家も3人の子供たちの支度や宿題、お手紙のチェック、保護者会や引き取り訓練、次から次へとやってくるハードルをぴょーんと飛び越えて、たまにつまづいたりもしながら走っているところです。 WACCA LETTER SET 《PR》菫色、和紙のレターセット カートに追加 先日アトリエの子供クラスで作った黒板が、子供の毎日のルーティーンの確認に便利かもしれないと気付き、実践してみることにしました。書いたり消したり、チェックを入れたり、ぱっと目で見て分かるのが、とても良い感じです。   【作り方】板と塗料だけで作れる黒板|家族の予定共有に 材料と道具 ・ベニヤ板・枠にするための板材・黒板塗料 ・刷毛・木工用ボンド 作り方 1,ベニヤ板に刷毛で黒板塗料を塗る。溜まりが無いように、でも擦れないようにするのがポイント。 2,乾いたらベニヤ板の周りに枠にする板材を、木工用ボンドで貼り付ける。 3,ボンドが乾いたら完成。 塗るだけで黒板になってしまう黒板塗料、色々なカラーが出ているので、気に入ったもので作れるのも楽しいです。 ✔︎ 暮らしの中で役立つ、黒板の使い方のアイデア 子供たちにとっては学校でしか触れない黒板ですが、小さなマイ黒板ができあがるととても嬉しそうでした。子供の毎日のルーティーンの確認や家族の予定共有に役立ちそうです。何度でも書き直せるので便利です。 アトリエではイベントの時に置く看板も、黒板塗料を塗って作っています 忙しい日々ですが、工夫しながら楽しみながら、5月の清々しい季節を過ごしていけたらいいですね。   5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫  
    たんぽぽの綿毛でリースを作る<span class="blog_title_sub">〜春の野草で楽しむナチュラルクラフト〜</span>
    たんぽぽの綿毛でリースを作る〜春の野草で楽しむナチュラルクラフト〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  三寒四温、行ったり来たりの季節を感じながら、4月を迎え、清明となりました。足元を見ると、オオイヌノフグリ、ナズナ、カラスノエンドウ、小さな花があちこちに咲き始めて嬉しい季節です。地面に顔を近づけてまじまじと覗き込んでみると、小人になって散歩しているような気持ちになりますね。  住宅街の小さな庭にも、新一年生のような新芽が出て、花が咲き始めました。毎年出る球根も、秋に植えた球根も、ひとつずつ顔を出して、寒かった冬が終わろうとしています。  「くらしの図工室」というこの連載を始めて2年になりました。スタートしてからしばらくは、ドキドキしながら締め切りを迎えていましたが、文章を書く生活に少しずつ馴染んで、普段の暮らしの中で楽しみを見つけながら、伝えたいことを言葉にして拾い集める作業が、なかなか難しくも面白いなぁと感じています。いつもお付き合い下さりありがとうございます。 プレミアムひまわりオイル 《PR》無農薬栽培の熟成種でできています カートに追加\送料無料/ ✔︎ たんぽぽの生命力と綿毛のひみつ|リース作りにも使える自然の変化  春の草花は大好きなものがたくさんありますが、寒い空気の中で地面にくっ付くように黄色い花を付けるたんぽぽを見つけると、春が来たんだなと嬉しくなります。気温とともに、首を長くして、葉が延びて、花が増えて、季節が進むとどんどん姿がたくましく変わっていきます。  開花後のたんぽぽは、一度茎を低く倒して花を閉じますが、徐々に綿毛を膨らませながら、ふたたび茎をのばして、綿毛がきれいに丸く膨らんだころには、茎を高くすっとのばして遠くに種を飛ばします。実は綿毛を作る変化は、茎を切って、根から離れても、たんぽぽ自身の蓄えている水分とエネルギーで行うことができるのです。子供が摘んで遊んで、そのまま公園に置いていかれたタンポポが、数日後しっかり綿毛になっているのを見たことがありませんか。子孫を残すための、たんぽぽの植物としての能力にびっくりします。春だけのお楽しみ、この生命力いっぱいの綿毛を使ってリースを作ってみました。茎をしっかり固定するために針と糸を使っています。 あわせて読みたい 【作り方】たんぽぽの綿毛リース|自然素材でつくる春のナチュラルクラフト 材料と道具 ・たんぽぽ(開花後閉じた状態のもの) 19個・リース台 (今回は18cmくらい)・縫い針・手縫い糸 白 作り方 準備:リース台に壁掛け用の麻紐を結んでおきます。 1.たんぽぽは花の下3cmくらいでカットします。また、咲き終わった花がらが付いている場合は除きます。(スポッと抜けるのが気持ちいいんです)取れない時は無理に引っ張らず、そのまま落ちるのを待ちます。 2.リース台の周りに、外向き、内向きの順に並べてみます。 3.一度たんぽぽをリース台から離して置き、7時の位置に糸を結びます。 4.一つ目のたんぽぽに糸を通します。茎は柔らかいので刺しても抜けてしまうことがあります。なるべく茎の上の方、厚みのある部分に針を刺します。 5.たんぽぽの花の角度を決めながら、茎をしっかり押さえてリース台に糸を巻きつけていきます。内向き、外向き、と交互に反時計回りに止めていくのがポイントです。※右利きの場合です。左利きの方は4時の位置からスタートして、時計回りに留めていきます。 6.途中で糸が足りなくなったら結んで、また糸を結んで再開します。 巻いてきた糸に結んでいるところ 7.1周したら最初の糸にひっかけて結び、終わります。 8.そのまま平らに置いておけば、数日かけて徐々に綿毛が開いていきます。 ✔︎ たんぽぽの綿毛リースをきれいに楽しむポイント  ひとつずつ綿毛に変わっていく変化はとてもドラマチックです。リースを見るたびに違った表情が見られて、たんぽぽの生命力を感じます。すべての綿毛が開いたら完成です。そっと壁に掛けます。なるべくエアコンなどの風の当たらないところに掛けておけば、綿毛は飛ばず、ふわふわのリースを室内で長く楽しむことができます。どうぞお試しください。  4月はご自身や家族の新しい環境がスタートする方もいらっしゃるかと思います。皆様にとって、希望いっぱいの4月になりますように、願っています。3年目の「くらしの図工室」も、どうぞよろしくお願いいたします。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 |...
    <span class="blog_title_sub">【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】</span>episode.12 くろまめさん|フォトグラファー
    【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】episode.12 くろまめさん|フォトグラファー
    12名の方がつなぐ読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】。春の食卓をもっと楽しむヒントを見つけてみてください。 “小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる” アンカーとなる12人目はくろまめさん(@kuromamebiyori)です。 【プロフィール】フォトグラファー。おいしいもの、撮ること、器を愛でること。日々の「好き」を、心地よく記録。食いしん坊な視点で、ゆるりと更新しています。 < 11:Kanaさん | 一覧 | (アンカーです) ①「これは暮らしに取り入れたい」と感じた理由 根っからの和食党で、日々の食卓には自然と和食器が馴染みます。中でも、手に取った瞬間に「ほっこり」とした温かみを感じる器に惹かれます。 我が家の食器棚には特に伊藤聡信さんの器が多く、可憐な絵付けも潔い印判も、どちらも独特の風合いがあって大好きです。手のひらサイズの小さな豆皿は、その愛らしさについ手が伸びてしまい、少しずつ集めるのが楽しみになっています。 選ぶときに大切にしているのは、直感と料理を盛った姿への想像力。手仕事のぬくもりが宿る器たちは、どれも一見個性的でありながら、私の作る料理を優しく包み込んでくれる安心感があります ② この器やカトラリーが似合う、春の一皿 春の訪れを感じる「菜の花のからし和え」は、印判の小皿にぴったり。器の藍色と菜の花の鮮やかな緑、そして小さな黄色い花のコントラストが、食卓に春を運んできてくれました。 【簡単レシピ:菜の花のからし和え】1. 菜の花をさっと塩茹でし、冷水に取って水気を絞ります。2. だし醤油と練りからし少々を混ぜ合わせます。3. 菜の花を和えて、黄色い花が少し見えるように盛り付けました。 【長岡 皐月】皿(小) 《PR》微妙に異なる色のグラデーション ③ 食卓や気持ちに起きた、小さな変化 お気に入りの器やカトラリーを並べるだけで、不思議と料理がいつもよりずっと美味しく感じられます。豆皿を使うようになってから食卓に小さなおかずが増え、器がいくつか並ぶことで景色にリズムが生まれるようになりました。 和食が中心なのでお箸が多いですが、そこにアンティークのナイフやフォーク、木工カトラリーを組み合わせるのも今の楽しみです。 その日の気分で器と道具を選び、彩りのバランスを考える時間は、私にとって食事を大切にするための心地よい儀式のよう。そんな準備の時間が、忙しい日々の中にもふっと気持ちがほどける「小さな余白」を運んできてくれます。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】 「小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる」 日々の食卓を楽しむヒントや、小さな道具への愛着が感じられるエピソードをお届けしました。 参加者のみなさま、ありがとうございました!また次回の新しいバトン企画もお楽しみに♪ < 11:Kanaさん | 一覧 | (アンカーです) #小皿 / #豆皿 / #カトラリー ライフスタイルECメディア クラシコサエル...
    小寒<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    小寒〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「小寒(しょうかん)」について、 小寒っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 小寒の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 小寒を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 小寒っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.えみ「ハレの日の擬製豆腐」 小寒(しょうかん)は二十四節気で23番目となる季節の指標。2027年は1月5日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 寒さが本格的になり、冬の深まりを静かに感じる時期です。 小寒の初日(2027年は1月5日)を寒の入り(かんのいり)、小寒から立春(2027年は2月4日)の前日までの約30日間を寒中(かんちゅう)・寒の内(かんのうち)と呼びます。 ✔︎ 小寒の時期の行事 ・五節句「人日の節句」毎年1月7日七草の節句とも呼ばれる五節句のひとつ。春の七草をいただき、一年の無病息災を願います。 12/22:冬至 ≪ 前 | 次 ≫ 1/20:大寒 ✔︎ 小寒の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(1月5日〜):芹乃栄/せりすなわちさかう 寒さの中で、春の七草のひとつである芹が青々と育つ頃。 ・次候(1月10日〜):水泉動/しみずあたたかをふくむ 凍てつく地の下で、水が少しずつ動きはじめる頃。 ・末候(1月15日〜):雉始鳴/きじはじめてなく 雉(きじ)が鳴きはじめる頃。 2. 小寒の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by.早織「粕汁で冬の食養生」 寒さが厳しくなる小寒の時期は、体調管理がより重要です。暖かい飲み物や食事で体を温め、乾燥や風邪に注意して過ごしましょう。 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの ・真牡蠣 / 11〜4月(牡蠣の土手鍋風)・りんご / 10〜2月(焼き林檎のおやつ)・れんこん /...
    種まきトレイを作る<span class="blog_title_sub">〜苗や種床を運ぶ木製トレイ〜</span>
    種まきトレイを作る〜苗や種床を運ぶ木製トレイ〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  雨が続いています。なかなか洗濯物を外に干せません。夏野菜や夏草を、少しずつ整理した畑。雨が止んだタイミングで耕してみるものの、土が水分で固くなっていてクワが思うように入らないし。地域の農家さんも、長雨に困っているし。それでも、たまの晴天の日は気持ちよくて、全身を思い切り使って伸びをしたい気持ちになります。人間も、動物も、植物も、お日様と水、両方が必要です。切実に。 あわせて読みたい ✔︎ 苗や種床を運ぶトレイを考える  お天気はイマイチでも、冬野菜の植え付け時期は逃がせません。近くの農協で、白菜やブロッコリー、カリフラワーの苗を買ったり、大根や葉物、ハーブの種を用意したり。植え付けのタイミングを見計らっています。お借りしている畑は自宅のすぐ裏だけれども、苗や種床、スコップやクワを持って歩くのに、何度も往復するのがちょっと大変でした。暮らしのなかで困ったときや不便なときは、どんなものがあれば解決できるか、頭の中でイメージします。それに加えて、できるだけ家にあるもので、土に還る素材や不要になったときにリサイクルできるもので作れるか。そして、道具としての存在が好きになれるかどうかも大切です。今回のイメージはこんな感じです。 ・苗や種床を平らに並べて運べること・たくさん入ること・家にある廃材のストックで作れること・外に置いたまま保管できるように、丈夫であること・片手で持ち運べること・水が抜けること・置いてあったらちょっとおもしろいもの イメージをもとにスケッチをしてみます。そして必要な材料を割り出します。頭の中で完成してしまえば、後は手を動かすのみ。 種まきトレイの作り方 材料 ・古い材木の端材・よく乾燥した枝(持ち手用)・金属メッシュ・木ネジ・柿渋液(防腐用) 作り方 1. 各部材をのこぎりでカットします。木枠を2つ、それぞれ木ネジで固定します。 2. それぞれの部材を柿渋で塗装します。 3. メッシュを、木枠の内側に収まるサイズにペンチでカットします。 2つの木枠にメッシュを挟んで木ネジで固定して組み立てます。 (メッシュをあらかじめコの字釘で木枠に固定しておくとやりやすい) 4. 持ち手を組み立てます。 支え板に、ドリルで枝の太さの穴を空けます。 少し小さめに空けておいて、枝の方の先をナイフで削って微調整しながらぴったりにするといいです。 5. 持ち手とトレイを、木ネジで固定したら完成です。 (最後にもう一度仕上げの柿渋を塗りました)    1日半で作った、愛嬌たっぷりの種まきトレイ。雨が上がったら、早速畑に出てみようと思います。  お天気が冴えなくて億劫な日も、冬野菜の成長や景色を思いながら、どんな時も手を動かしてやってみると、案外楽しみになるものです。 #季節の手仕事 / #畑仕事 コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに 軽やかなイエローも 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    長命草のおはなし
    長命草のおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  沖縄の伝統的な薬草である、セリ科の長命草(ボタンボウフウ)は、食べると長生きできるとの言い伝えから、長命草という名がついたと言われます。  強い潮風が吹き付ける、海沿いの断崖などに自生する長命草は、厳しい自然環境を好み、むしろ畑などに移植する方が弱々しくなり、次第に元気がなくなってしまいます。(それを防ぐには海水をかけてやると良いのだとか)  島では長命草は、もっぱら刺身のツマとして用いられるのが一般的です。島のおばあが言うには、長命草を刺身のツマにして添え、一緒に食することで、食中毒などを防ぐ効果があるのだとか。  (ちなみに島の商店では、マグロの刺身がズッシリと たっぷり入ったものが、一パック500円台で販売されているのです!なんてお買い得 ♪ )  そんな長命草ですが、ジュースにすると美味しいし健康にも良いと聞いて、自己流ですが、さっそく長命草ジュースを作ってみました。   長生きができるという言い伝えのある“長命草”のジュース ・長命草を刻む。(茎の部分も、全て入れる)・ひたひたになるくらい水を加える。・シークワーサーを少々搾り入れる。・ハンドミキサーで撹拌する。・サラシ布で濾す。・蜂蜜(などの甘み)を少々加える。    飲んでみると‥  あまりの美味しさにビックリ!  清々しい風味で、爽やかで飲みやすくて、あっという間に作った長命草ジュースの全てを飲み干してしまったくらいの美味しさでした。 美味しくて健康にも良くて、おまけに長生きもできるだなんて、言うことなしです。 身近にありながらも、普段はあまり見向きもしていなかった島の植物の恵みを、もう少し積極的に日々の暮らしに取り入れたいと思いました。   5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    立冬<span class="blog_title_sub">〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    立冬〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「立冬(りっとう)」について、 立冬っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 立冬の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 立冬を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 立冬っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.ユキ「長ねぎのお味噌汁」 立冬(りっとう)は二十四節気で19番目となる季節の指標。2026年は11月7日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 まだ秋の名残はあるものの、朝夕の冷え込みが強くなり、冬の訪れを告げる時期です。 二十四節気の中でも四季を反映する節気として大切な八節(はっせつ)の一つ。そのうちのさらに四立(しりゅう)=立春、立夏、立秋、立冬にあたる、四季の始まりを表す節気です。 ✔︎ 立冬の時期の行事 ・行事「七五三」毎年11月15日子どもの健やかな成長を願う日本の伝統行事。晴れ着を着て神社へ参拝し、成長への感謝と今後の幸せを祈ります。 10/23:霜降 ≪ 前 | 次 ≫ 11/22:小雪 ✔︎ 立冬の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(11月7日〜):山茶始開/つばきはじめてひらく 山茶花(さざんか)が咲きはじめ、冬の彩りが見えはじめる頃。 ・次候(11月12日〜):地始凍/ちはじめてこおる 朝晩の冷え込みが増し、大地に冬の気配が宿る頃。 ・末候(11月17日〜):金盞香/きんせんかさく (キク科のキンセンカではなく) 「水仙」が咲き、ほのかな香りが漂いはじめる頃。 2. 立冬の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by.あさこ「秋鮭の明太子焼き弁当」 立冬の時期に旬を迎える食材は、寒さで凍らないように細胞に糖を蓄積するため、糖度が高いものが多いと言われています。また、ビタミンやカロテンなどの栄養素の含有量が増えたり、旨味が凝縮されて濃厚な味を楽しむことができます。 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの 今月の旬の食材を、クラシコサエルオリジナルブランド365の柚子ごしょうで、もっとおいしく。 ・真牡蠣 / 11〜4月(牡蠣の土手鍋風)・りんご / 10〜2月(焼き林檎のおやつ)・れんこん...
    ピタンガのおはなし|2025
    ピタンガのおはなし|2025
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  庭のピタンガの木に真っ赤なピタンガの実が鈴なりに実りました。今年は去年とは比べ物にならないくらい山のようにたくさん実り、鳥たちでさえ食べきれない様子。ピタンガは甘く柔らかに熟し切ると自然にポトリと地面に落ちてしまいます。そうなる前に収穫をと思うのですが、今年は豊作すぎて収穫が間に合わないほど。  最初のうちは手で摘み取るように収穫していたのですが、それでは間に合わないので、ピタンガの木の下に大判の布を広げて、木を揺すって実を落として収穫することにしました。そうすると、あっという間にカゴいっぱいのピタンガを収穫することができました。 あわせて読みたい  ピタンガの果実は甘酸っぱくジューシーで、かなり酸味があるのが特徴です。ビタミンAやC、ポリフェノールなどの抗酸化成分を豊富に含み、栄養価も高いとのことなので積極的に食べたいところですが、とはいえたくさんの量を食べられるものではないため、我が家では絞ってジュースにして冷蔵庫に入れ、いつでも気軽に飲めるようにしています。  ピタンガジュースの作り方は至って簡単。よく熟した柔らかなピタンガの果実を収穫したら、潰れないように優しく水洗いしたあと絞り、ザルなどで漉して果肉と種を取り除くだけです。 【叶谷 真一郎】7寸リム皿 《PR》料理を引き立たせる器 カートに追加  ジュースを絞った後の果肉を用いてジャム作りもしています。こうする方が余分な水分がない分、煮詰める手間が省けるように思います。   ピタンガジャムの作り方 材料 ・ピタンガ(ジュースを絞った後の果肉)・きび砂糖   (ピタンガの量の3分の1くらい) 作り方 ◻︎ピタンガの果肉から、種を全て取り除く◻︎ブレンダーでピタンガの果肉軽く撹拌する◻︎果肉と砂糖を鍋に入れて弱火で煮る◻︎アクを取りながらお好みの固さになるまで煮詰める◻︎熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰める    生の果実のまま、ジュース、ジャムにと、せっせと収穫してはいるものの、ピタンガの実るスピードには到底追いつくことができず、気づくとたくさんの実が地面に落ちてしまっています。 ガサッと音がしてよく見ると、木の下にはセマルハコガメがやってきていて、熟れて落ちたピタンガの実にかぶりついてお食事中でした。また、去年落ちた実から芽が出たのでしょう、3センチほどの背の高さのピタンガの苗木も、木陰で密かに育っていました。 食べきれないほどの季節の恵み。人にも鳥にもカメにも虫にも、あらゆる生き物たちに、溢れんばかりに与えてくれる自然からの恵みに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。   5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫  
    【暮らしをコサエル台所】eps.39 kaoriさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.39 kaoriさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 39人目はkaoriさん(@kaori_whitetea)です。 ① 台所作りのこだわり 家は賃貸マンションで、キッチンも普通の大きさ。料理教室をしているので、なるべくキッチンにはものは置かず作業スペースを確保したい。そこで、食器をキッチン以外にも収納するため、見せる収納ができる食器棚をダイニングに置いています。こちらはICCAで購入した大正時代のアンティーク棚で、趣味の中国茶器を中心に飾っています。キッチンはシンプルに、モノトーンにシルバー、コッパーのカラーで統一しています。 ② 台所にいる時間のマイルール あまりルールはないのですが、スポンジを4つ使い分けています。ワインと中国茶が好きで、どちらも香りが非常に大切なので、茶器とワイングラスは専用スポンジを使い、食べ物の香りが映らないようにしています。また、食洗機がないため、食器を洗うのが億劫な時があります。そんな時でも、放置だけはしないで、まず水で一度洗い流しておくのがマイルール。少しでも綺麗にシンクに置いてあると、後から洗うハードルが下がります。 ③ お気に入りの器や調理器具 白い陶器やガラスの器が好きです。特に文祥窯さんの器がお気に入り。佐賀県の伊万里港を望む高台での作陶風景をいつもインスタグラムで拝見しているので愛着も尚更。和洋中韓国と相性の幅も広く、電子レンジも可能で使いやすいです。ギャラリー、セレクトショップをチェックするのが趣味なので、好きな作家さんの個展に足を運んで、お話を聞きながら購入した器も多いです。 ④ ささっと作れる箸休め 白和えを作るのが好きで、季節の野菜やフルーツに合わせて作っています。具材と豆腐をしっかり混ぜ込むよりかは、添える程度のバランスが好き。イチヂクには少しラム酒を効かせて、砕いたナッツをのせています。木綿豆腐には、マスカルポーネチーズ、ねりごま、アガペシロップ、塩を加えて混ぜています。これからの季節には桃や柿、揚げレンコンの白和えもいいですね。 kaori(@kaori_whitetea) 夫と5歳の息子との3人暮らし。渋谷区の自宅でプライベート料理教室を主催しています。中国茶高級茶藝師、高級評茶師、元大手料理教室勤務 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はchiyoさん(@ chiyo09)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】- YURI - Large 商品をもっと見てみる  
    【暮らしをコサエル台所】eps.9 山本了子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.9 山本了子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 9人目は山本了子さん(@yamamotosatoko)です。 ① 台所作りのこだわり 家事動線を最優先としキッチンを作りました。洗濯などの水回りの家事が、この一列で完結するので助かってます。 「片付かない物がある=物の住所が決まっていない」と思うようにしていて、毎日の生活の中で整理整頓を見直すようにしています。見せる収納より、スッキリとシンプルに隠す収納が好きなので、家電や器なども大きな扉の収納棚を作っていただき隠す収納をしています。 ② 台所にいる時間のマイルール 「一日の終わりは台所を綺麗にする。」 朝起きた時に台所が汚れていると、その日のモチベーションが下がる気がしていて。。。どんなに疲れていても食器は洗って綺麗にして寝るようにしています。(もちろん365日完璧!なんてことはありません!)1日の中でキッチンにいる事が長く、ダイニングスペースは調理台になったり、食事をしたり、ときにはワークスペースにもなります。動線がスムーズにいくように考え、収納棚の一番下のボックスには書類などまとめて収納するなど暮らしの工夫をしています。動線を整えれば作業効率もぐっと上がるし、部屋も汚れにくいです。 ③ お気に入りの器や調理器具 我が家は自然光がよく入る家で、(夏は暑いんですが、、、)ガラスの器など置くとキラキラ反射してなんとも心地よい気持ちになるんです。なので最近ガラスの器が気になっています。ガラスポットは日ノ出化学製作所のもの。YAECAで購入。ガラスマグとガラスグラスはKINTOのもの。器選びはかなり慎重で、長く使えるかな?お料理にあうかな?と何度も吟味して購入しています。KINTOなど老舗のメーカーさんの物はやっぱり丈夫で長く使えてスタメン器になる事が多く購入率が我が家では高いブランドです。 ④ ささっと作れる箸休め 豆もやしのナムルは我が家の常備菜No.1。冷蔵庫に入れておけばおやつ替わりに食べてくれます。レンジで簡単に作れるお勧めのレシピです。■材料豆もやし 1袋ごま油 小さじ1/2A(鶏ガラスープの素 小さじ1、醤油 小さじ1/2、すりおろしにんにく 小さじ1/4、塩 少々) ■作り方1、もやしを袋のまま、レンジにいれ600Wで3分加熱する2、取り出して水気を切る(取り出す時熱いので注意)3、程よく熱が冷めたらAいれ混ぜわせ、ごま油で味を調える ※大人は豆板醤いれたり、七味を振りかけてアレンジしても美味しいです。 山本了子(@yamamotosatoko) 男の子2人のママ。 フリーランスでファッションや食、キッズなどママ目線のPRやディレクションをする傍ら、雑誌や広告の料理本のスタイリングを手掛けるなどお料理の分野でも活躍。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は古田浩子さん(@hiroko.f330)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 黒染めカトラリー【96】ざらざら  
    【暮らしをコサエル台所】eps.40 chiyoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.40 chiyoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 40人目はchiyoさん(@chiyo09)です。 ① 台所作りのこだわり いい香りのハンドソープを使用すること。手を洗うたびにファと好みの香りに包まれるれるとこれから作るぞ!と気合いが入ります。また全ての用事が終わった時に好みの香りで手を洗うとご褒美的な意味あいもあります。パッケージもおしゃれなものだとみてるだけで嬉しくもなります。キッチン自体がおしゃれになる気がして嬉しいです。 ② 台所にいる時間のマイルール 冷蔵庫を開けた時、正面の1番使いやすい2段を何も置かないようしています。作ったケーキや作る段階でのサッと冷やすのに置く場所に困らないようにしています。暑い時期に冷たいお菓子を作るとき、冷蔵庫で固める作業には冷蔵庫のスペースがあると作業効率が格段に上がります。スムーズに作業が進むとストレスも無くなります。 ③ お気に入りの器や調理器具 使っている器、グラス、カトラリーはすべてこだわりのもの。作家さんものからアンティークの1点物とさまざまです。ただ、どれもこだわりを持って厳選したお気に入りです。ただ最近は数が増えすぎて収納にはかなり難儀しています(笑)またお菓子作りには必要不可欠な型。これの使いやすさや耐久性などを加味して集めました。使わないと分からないという点もありますので無駄に数はありますが使ったことがあるということは財産になるかなと。(買いすぎた言い訳とも言いますが。。) ④ ささっと作れる箸休め 蒸しプリン。蒸篭で蒸して作るプリンは材料も卵と牛乳とお砂糖と家にいつもあるもの。何もない時にサッサっと作れるので便利です。すぐに食べたい時はフィナンシェ。こちらもいつも家にある物で作れ生地を作る時間、焼く時間を合わせても20分程度でできあがるので急な来客の時など作ります。 chiyo(@chiyo09) 作るという手間」をモットーに、お菓子教室やレシピ提供、カフェ営業などを楽しんで日々創作しています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はKaorukoさん(@ ruko_117)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】ざらざら 商品をもっと見てみる  
    四季を楽しむ餅菓子レシピ《8選》<span class="blog_title_sub">〜手作りで味わう季節の和菓子〜</span>
    四季を楽しむ餅菓子レシピ《8選》〜手作りで味わう季節の和菓子〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 日本の四季には、その季節ならではの味わいがあります。なかでも餅菓子は、昔から暮らしの節目や季節の行事に欠かせない特別な食べもの。 今回は、日々の暮らしの中で作ることも楽しむための、餅菓子レシピを集めました。 柏餅(かしわもち) 外郎粽(ういろうちまき) 木の芽餅 うぐいす餅 本蕨餅(ほんわらびもち) 豆腐白玉 胡麻団子 芋圓/お芋のお団子 春の香りを包んだ餅、涼を感じる餅、素朴なおやつとして楽しめる餅など、ひとつひとつに季節の表情があります。手作りならではの温かみとともに、季節の移ろいを感じながら、ゆったりとしたひとときを楽しんでみてください。 1. 柏餅の作り方〜端午の節句にも〜 端午の節句に親しまれてきた柏餅を、自宅で簡単作れるレシピです。もっちりとした生地にやさしい甘さの餡を包み、柏の葉の香りとともに季節の行事を身近に感じられる一品。 >「こどもの日の柏餅。」 【365】 完全天日塩 太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 2. 外郎粽(ちまき)の作り方〜端午の節句にも〜 端午の節句に味わいたい外郎粽の作り方をご紹介します。笹の葉で包む本格的な粽レシピと、季節を楽しむ食卓のしつらえもあわせてお届けします。手作りの粽で健やかな成長と厄除けを祝う一皿を楽しんでみませんか。 >「粽で祝う端午の節句」 【365】 柚子ごしょう  こだわりの一年熟成 カートに追加 3. 木の芽餅の作り方 山椒の若葉である木の芽の香りを生かした、丁寧なレシピです。口に入れた瞬間に広がる爽やかな香りとやさしい甘みが重なり、芽吹きの季節を感じられる味わいです。 >「山椒香る、木の芽餅〜芽吹きの季節に楽しむ和菓子のレシピ〜」 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも カートに追加 4. うぐいす餅の作り方 電子レンジで手軽に作れる、春らしいうぐいす餅。青大豆きな粉のやさしい香りとふんわりやわらかな食感が、季節の訪れを静かに感じさせてくれます。 >「うぐいす餅〜レンジで作る春の和菓子のレシピ〜」 【365】玄米カイロ 温冷兼用、自然素材 カートに追加...
    里山で「はぶ茶」づくり
    里山で「はぶ茶」づくり
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 高知へ移住してから驚いたことのひとつに「お茶の文化」がある。例えば、道の駅や産直なんかへ行くと色んな種類のお茶っ葉が売られていたり、喫茶店でコーヒーを飲むと、なぜか最後に必ずお茶が出てきたりする。確か日曜市でもお茶っ葉専門で出店する方がいたと記憶している。 いわゆる緑茶とは違う野草茶も人気で、道の駅や産直でよく見かけるのはこの類だ。種類は、はぶ、きしめま、ヨモギ、びわの葉、桑の葉、クロモジ、どくだみ、へびいちご、、、などなど。流石に「へびいちご」は二度見した。笑。どれも袋パンパンにこれでもか!と葉っぱが入っていて、高知県民の気前の良さが溢れ出ている。 そんな野草茶、中里家では「はぶ茶」をここ2年ほど秋の始めに栽培・自給している。中里家お得意の「作れるものは作ってみよう精神」だ。夫も私も、はぶ茶独特でどこか懐かしく優しい風味がお気に入り。 あわせて読みたい 《お茶に関する読みもの》/ 緑茶作り / 白茶作り / 手作りお茶パック / 現在、一般的に「はぶ茶」といえば、エビスグサの種子(ケツメイシ/決明子)を焙煎したものを指すらしいが、高知ではハブソウの葉や茎を用いて作られるお茶のことをいう。実はエビスグサはハブソウの代用品として広まったという話しもあり(種子の収量が多いエビスグサの種子を使うようになった)、本来の「はぶ茶」といえばこのハブソウを使ったものになるそう。 ハブソウはGW頃に種をまき、芽が出たのちに間引き、その後はひとりでにぐんぐんと成長し、8月中旬頃には背丈ほどになる。ちらほらと可愛らしい黄色い花が咲き始めるのは9月の上旬あたり。この頃が収穫どきだ。  葉、花、茎、さやの部分も含めて、ざくざくっと収穫していく。 これを、まずは押し切りで数cmほどの大きさにカット。 中里家では、これをひと晩冷凍保存、細胞を壊して揉みやすくするというわけだ。多分高知でもこんなことやっているのはうちだけであろう。 翌日、お茶揉み機で揉む。昨年は手で揉んでいたのだが、これがとっても大変。今年は知り合いの方が持っているお茶揉み機を貸してもらった。スイッチを押すだけでたくさんの量をしっかり揉める、それでいて早い。機械の素晴らしさを痛感した。この機械、1回の動作で3分ほどかかるのだが、その待ち時間にはお茶をしておしゃべりをするという何ともゆったりのどかな場に。帰りには番茶のお土産までいただいてしまい、すっかりお茶づくしの午後となった。 ちなみにこちらは手揉みの様子。意外と力が必要なのだ。 その後、2日ほど天日でしっかり乾燥させて、今年のお茶も無事に出来上がり。 飲むときには、鉄鍋でしっかり香りが出るまで焙じて煮出す。都度焙じるのが一番美味しいことは百も承知だが、毎回そんな時間はない。ある程度まとめて焙じておいてすぐに使えるようにストックしておくのだ。 出来上がった今年のはぶ茶を飲みながら、あぁ秋へと季節がうつろっていくのだなぁと実感する白露の時期。今回も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。皆さまもお気に入りのお茶でほっとひと息ついて、のんびりまいりましょう。   9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫  
    ビニコで作るフラットポーチ
    ビニコで作るフラットポーチ
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 前回の記事では、ビニコ(ビニールコーティング生地)の魅力についてお伝えしました。今回はそのビニコを使って、縫い物初心者さんにもチャレンジしやすい、面ファスナーを使ったフラットポーチの作り方をご紹介します。 あわせて読みたい わたし自身は娘が学校の課外学習に使うレインコートを入れるためのポーチとして作りましたが、梅雨から夏の時期に向けて、ウェットティッシュやゴミ袋、虫除けスプレーなどレジャーシーンに欠かせないものを入れてバッグにつけておくと、すぐに取り出せて便利です。 【作り方】ビニコのフラットポーチ|面ファスナーで簡単!縫い物初心者にも易しい 材料 ・お好きな柄のビニコ  本体用   51cm×22 cm 1枚 タブ用   10×3 cm 1枚 ・面ファスナー 2cm幅×10cm  1組・両面テープ 適量・キーホルダーやカラビナ(お好みで) 1つ 作り方 ①タブ用の生地を縦中心で合わせ折り、ぐるりと一周縫っておく ∟こちらの面(生地端が見える方)が裏(内側) ②面ファスナーを短い方の辺の表側中心にミシンで縫い付ける ∟仮留めには両面テープを使うと良い ③中表になるように折り、両端を縫う ∟①で作ったタブを半分に折ったものを★の位置に一緒に縫い込んでおく ④底の角を落とし、表に返す ∟表に返しにくいようであればドライヤーの熱で温めると良い。 ⑤上部分4.5cmを外側に折り(中表の状態)、生地端を縫う(フラップ部分) ∟縫い終わったら④と同じ手順で表に返す ⑥フラップ部分に、コの字でステッチをかける ⑦フラップ部分に面ファスナーを縫い付ける ∟手順は②と同じ。仮留めをして位置を確かめてから縫い付ける ⑧お好みでキーホルダーやカラビナを取り付けて完成 タブ部分にキーホルダーやカラビナをつけておくことで、バッグに取り付けることができます。用途や雰囲気によってお好みで。 形、サイズは、入れるものによってアレンジしてください。みなさんならどんなものを入れますか?ぜひ作ってみてくださいね。 #縫い物と暮らし 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫...
    島唐辛子のおはなし<span class="blog_title_sub">〜沖縄の島唐辛子で楽しむ自家製柚子胡椒〜</span>
    島唐辛子のおはなし〜沖縄の島唐辛子で楽しむ自家製柚子胡椒〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  最近めっきり涼しくなり(とは言っても20℃は越えているのですが)、西表島にも秋がやってきました。庭の畑の島唐辛子も高さ1メートルほどの大きさに生い茂り、一斉にたくさんの島唐辛子の実をつけてくれています。  赤くなった島唐辛子は、一つ一つ摘み取って収穫します。わずか2センチほどの小さなサイズの島唐辛子なのですが、小さいわりにビックリするような辛さなのです。ペペロンチーノに入れて辛みをつけたいような場合、1つ入れるだけで十分です。それ以上入れると激辛パスタになってしまいます。  そんな島唐辛子ですので、一度にたくさんを消費することは不可能です。なので収穫した島唐辛子は泡盛に漬け込み、コーレーグースにします。コーレーグースは、八重山そばのおともとして一般的です。  このように、いつもは赤くなった島唐辛子を収穫することが多いのですが、赤くなる前の青唐辛子を使って柚子胡椒が作れないだろうか?とふと思い、試しに作ってみることにしました。  赤く色付いて熟す手前の、でも未熟ではない青い島唐辛子を選んで収穫します。ただし、島唐辛子は青唐辛子であっても同じようにとびっきり辛いので、収穫する量は少しにします。そして、島には柚子はないので、代わりにシークワーサーを用いることにしました。 シークワーサーと島唐辛子でつくる柚子胡椒レシピ🌿 材料 ◻︎島唐辛子の青唐辛子 12ケ◻︎シークワーサー   6ケ◻︎塩 5g 作り方 ①島唐辛子を半分に割り、種を取り出します。②シークワーサーの皮の表面を薄く剥きます。③島唐辛子とシークワーサーをすり鉢に入れてすり、塩を加えます。④ペースト状になったら瓶に入れて冷蔵庫で保存します。(沖縄は暑く発酵してしまうため)  シークワーサーと島唐辛子で作った柚子胡椒、味見をしてみると、このままでも 既に香りも風味も良く、美味しく仕上がりました。こちらをしばらく寝かせておいて、お鍋の美味しい季節になったら頂くとしましょう。 #植物と暮らし / #島唐辛子 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.10 古田浩子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.10 古田浩子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 10人目は古田浩子さん(@hiroko.f330)です。 ① 台所作りのこだわり こだわっているのは、作業のしやすさと見た目の美しさのバランスです。 よく使う調理道具や調味料・スパイスなどは、仕舞い込まずに吊るしたり棚に並べたり、動線を考慮して使いやすく配置しています。油類もガラス瓶に詰め替え、調理中にすぐ手に取れるようコンロ脇にスタンバイ。 ただ我が家の台所はセミオープンタイプなので、ダイニングからの視線が気になります。モノが視界に入ってもすっきり見えるよう、道具や容器の色は白・黒・シルバーと決め、機能的で尚且つデザインの美しいものを選んでます。 ② 台所にいる時間のマイルール ディッシュクロスはリネンの白と決めています。愛用しているのはフォグリネンワークのもの。こちらのリネンは大判なので使いやすく、グラスがピカピカになるところが気に入ってます。 その日使ったクロスは、夕食の片付け後にハイターで漂白してから洗濯機へ。日曜日に一週間分をまとめてアイロンをかけます。真っ白なクロスに霧吹きしてピシッとシワを伸ばし畳んで積み重ねる…その行程がなんとも清々しくて、心満たされるひとときでもあるのです。ちなみにエプロンもフォグリネンワークを愛用。こちらはギャルソンタイプの黒と決めています。 ③ お気に入りの器や調理器具 調理道具ではRussellHobbs(ラッセルホブス)の電動ミルがお気に入り。調理中に片手で塩胡椒が挽けるので本当に便利です。挽き方も粗挽きから細挽きまで自在に調整できるし、ボタンを押している間はライトが点灯するので、量の調節も容易で使い勝手抜群。デザインが美しいのもお気に入りポイント。使いはじめて5〜6年になりますが、ずっと壊れずに働いてくれる頼もしい相棒です。 ④ ささっと作れる箸休め この時期よく作るのは、定番のピクルスを少しアレンジした和風ピクルス。通常のピクルス液に出汁パックと味醂を少々加えありあわせの野菜を漬け込みます。きゅうりやにんじんなどと一緒に必ず入れるのは今が旬の茗荷。シャキシャキした食感と独特の風味が、さっぱりしてたまらなく美味しい♡朝漬け込んでおけば夕食時にはちょうど食べ頃。お出汁がほんのり効いた和風ピクルスは保存もきくので常備菜としてもオススメです。 古田浩子(@hiroko.f330) 福岡県在住 家を整えることが好き。暮らしまわりのことが好き。心がけているのは居心地の良さと眺めの良さと身の丈にあった暮らし。子育てを終え(息子二人は社会人)好きなもの、興味のあること、本や映画のことなどささやかな日々の記録をInstagramで発信中です 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はすこし日を開けまして8月14日に公開予定で、yucaさん(@cayu)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】ASAGAO - Little  
    季節のお飾り〜ハロウィン〜
    季節のお飾り〜ハロウィン〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年は9月末日だった十五夜が終わり、10月に入ってからバタバタとお部屋をハロウィン仕様にしました。 クラシコサエルで季節のお飾りの読みものを書かせていただくくようになってから、各行事の由来についてあらためて調べることが増えました。ハロウィンの由来についても調べてみると、知ればまた違った楽しみ方ができるな〜と思ったので、覚え書きがてらまとめてみます。(歴史がすこし複雑なので、調べながら書きましたが間違いはご容赦ください。) わが家のハロウィン飾り(リビング) ハロウィンは、毎年10月31日に行われるお祭り。古くは2000年以上前のヨーロッパ、古代ケルト人の宗教祭から、それぞれの地域に独自の発展を遂げながら広がってきたイベントです。そのため、世界各地で楽しみ方はさまざま。日本では子どもたちが仮装をしてお菓子をもらったり、家をホラー風に飾ったりと、宗教性よりも娯楽性が高いイベントとして楽しまれています。 ハロウィンツリー飾りは昨年子どもたちと作ったもの今年もすこし、増やす予定 10月31日は古代ケルト人(紀元前にヨーロッパを中心とした地域で暮らしていた人々)にとって、とても特別な日だったそうです。 日本で言う“大晦日”1年の終わりと、“十五夜”収穫祭と、“秋分の日”夏が終わり、秋の訪れとお彼岸(もっと言うなら、時期は違いますがご先祖様が彼岸を越えて帰ってくるお盆)がいっぺんに来るようなもの、と言うとざっくりとですが分かりやすいのかも。 “1年の締めくくり”なので祝い方やお飾りが盛大で、“収穫祭”や“秋の訪れ”なので装飾の中に秋の収穫物があり。“お盆”で死後の世界との扉が開くことでご先祖様だけでなく、悪霊や悪さをする精霊も一緒に現世に来てしまうから、おどろおどろしい仮装や装飾はそれらから身を守るため。 わが家のハロウィン飾り(ダイニングの棚) こんなごった煮の、わくわくする、でもどこか荘厳さもあるイベント、他にあるのでしょうか。クリスマス同様、類を見ない娯楽性の高さから、世界各地に広まっていったのかもしれませんね。  わが家の定番、手ぬぐい飾り 当時のケルトの人たちがこの日を迎える高揚感を想いながら愉しむハロウィンは、またひと味違ったものになりそうです。   季節のお飾りのひとつに、手ぬぐい飾りはいかがでしょう   手ぬぐいは額装がおすすめです♪ 「どうして額装が良いの?」→こちらの記事へ 「どうやって額装するの?」→こちらの記事へ  
    季節のお飾り〜お正月〜
    季節のお飾り〜お正月〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 草花の色や風の匂い、鳥や虫の鳴き声、旬の食べ物や、季節ごとの行事。季節のうつろいにはたくさんの美しい小さな変化が伴っていて、それに接する時、わたしは心の豊かさを感じます。 子どもたちの心の豊かさ、情操を育む手助けをお家の中でもできないかな、と、ふだんのインテリア雑貨にプラスアルファして、季節に由来したお飾りを飾るようにしています。   わが家のリビングの一番目立つところ、一等地に飾っているのは、季節ごとの手ぬぐい。額の中身はたいてい夜中に取り替えるのですが、次の日の朝には長男か次男が「かわったね〜!」と必ず気づいてくれて。そのときに、月が変わったこと、手ぬぐいに描かれていることのいわれ、などを簡単に話すようにしています。 ∟ 木製の鏡餅&角松のセット ダイニングの奥にある飾り棚のいくつかも、季節のお飾りを飾っています。 こちらも子どもたちは気づくと「なんかかわっとる〜!さわらせて!」が始まるので、触ってもらいながら、こちらでもまたそれが季節のどういうものなのか、のお話し。 ∟ お正月ツリー…片付けるのが面倒なわけではなく!笑 もっと実体験として季節を感じてほしいなあという想いでできるだけ毎月しているのが、折り紙で作る季節のお飾り。 今月は椿、こま、うさぎ、富士山、扇子などを長男と折ったものをツリーに飾って、お正月ツリーにしてみました。 手先の器用さが月ごとに増していくのが分かって、子どもの成長を感じる機会にもなっています。 ∟ 最近はヒヤシンスの水栽培でも季節を感じています 外に出て、季節を感じることもとても大切だし、わたし自身大好きですが、こうやって、お家の中にも季節を取り入れるのも楽しいものです。 わたしも一緒に楽しみつつ、子どもたちも心豊かに暮らせるといいなと思っています。