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378 件の結果

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    リユーザブルバッグ考:ワインバッグ
    リユーザブルバッグ考:ワインバッグ
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 スーパーの袋や紙袋、いろいろな「使い捨て袋」の形のまま、布に落とし込めたら楽しいな、という思いつきからスタートする、【リユーザブルバッグ考】。「使い捨て袋」を考察し、布で作ってみる、という試みです。第1回目の今回は、紙袋です。 昔から紙袋ってなんとなく好きで、とくに茶色い紙袋の匂いや質感が好きです。底が安定するので、お弁当やケーキ類など、横に倒したくないものを持ち運ぶのに役立つので、ついつい状態の良い紙袋は貯め込んでしまいます。 紙袋をストックしている引き出しがパンパンになってきたので、一旦整理をしなければ、と取り出した様々な大きさの紙袋。 中でも気になったのがワイン専用の長細い紙袋でした。今回はこちらを考察しながら布に落とし込みたいと思います。 まずはこの紙袋を解体してみます。 ヒモを外して、のり付けされた部分をゆっくり剥がし解体すると、 持ち手(ヒモ)、本体、底板、持ち手補強部×2というパーツに分かれることが判明。持ち手や底には補強用の厚みのある紙が挟まっています。使用時にどこに重さが加わっているのかが分かりますね。 サイズを測ってみるとこんな感じ。 これを元に布バージョンを作ってみようと思います!   リユーザブルワインバッグの作り方 材料 ・麻の布 46×42.5cmを1枚・ヒモ 5-60cmを2本・ハトメ 4つ (無ければヒモは縫い付けても良い)・フェイクレザー 3×11.5cmを2枚 ※今回は紙袋の手軽さを出すために、布の端処理をしていません。気になる方は布端にロックミシンをかけたり、縫い代をつけたりして工夫してみてくださいね。 作り方 ①解体したワイン袋サイズにカットした麻布に、解体して測った紙袋の通りに折り目をつける。 上辺を4cm、下辺を5.5cmの山折りにしてから、縦線を端から8cm、12cm、8cm、12cm、2.5cmの順で折り目をつける。 ②底部分にも、紙袋をよく見て同じように折り目をつける。 ③紐通し部分に印を付けておく。 ④筒状にします。2.5cmに折った辺が下になるように合わせて縫い合わせます。 ∟布端のモシャモシャが可愛いので活かすことに。ステッチは2本かけて補強しています。 ⑤底部分をアイロン線通りに折りたたみ、まち針で留め、ゆっくりミシンで縫い合わせていきます。 ∟底が内側に来るようにセットすると縫いやすいです。 ⑥底が出来て、紙袋らしい形になりました。 ⑦上部分に付けた印に穴をあけ、ハトメを打ち、ヒモ通しの穴をつくります。 ハトメ部分には補強としてフェイクレザーを挟みました。このレザー部分を見せたくなければ、口部分の布で挟むように中に入れてしまってもいいです。 ⑧ヒモを通します。 ∟外側から内側へ通しました。 ⑨ヒモが外れないよう結んだら、ヒモ先を解いてふわふわにします。 ⑩全体にアイロンをかけて整えたら完成。     ワインの持ち運びはもちろん、お花を数本買った時なんかにも活躍してくれそう。 また、トイレットペーパーが縦に3つ入ることが判明したので、こんなふうに口を閉じてストックを入れておくのにも良いかもしれません。 紙袋型のリユーザブルバッグ…、無限の可能性を感じます!   9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月...
    水栽培を楽しむ〜vol.2:花瓶選び〜
    水栽培を楽しむ〜vol.2:花瓶選び〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ヒヤシンスの水栽培1年目の昨年の経験から学んだアドバイスも含め先月から、球根の水栽培のことについて毎月ひと記事、書かせていただいています。一緒に水栽培を楽しみましょう♪ 前回の球根の水栽培についての記事では、水栽培についての基礎知識や球根選びについて書かせていただきました。(球根は、水栽培できれいに咲かせるには春化処理が必要なので早めの準備が必要ですが、まだ間に合いますよ〜) 今回は「花瓶の準備」について。早速ですが、わたしが球根の水栽培に最適でこれ以外にない!と思う花瓶があり、しかもこちら、ふだんお花を活けるのにもとっても便利なのです。 どんな花瓶かというと、ポイントは3つあります。 ***** 【ポイントその①】かぱっと、上下が分かれるもの かぱっ かぱっ こんな花瓶♪ 上の写真は去年のものなのですが、うまく育てるとこんなにもりもりぐんぐん根っこがでてきます。この状態で上下が別れなかったら水換えが大変です。かぱっと別れれば、上部を球根と一緒に持ち上げて、下部の水換えをしてあげることができます。根っこが傷つく心配もありません。 ***** 【ポイントその②】水を入れる部分が寸胴なもの 去年、低い方のかぱっと上下が分かれる花瓶で育てていた球根は、根っこが伸びに伸びたので、別の花瓶に移し替えていました。左側のもので高さはばっちりだったのですが、こんなふうに口がすぼまった形状だと中が洗いにくくて不便だったのです。  右のように寸胴だとすっと手が入って、中がとっても洗いやすいです。 ***** 【ポイントその③】根が出てくるのに十分な大きさの穴が開いているもの 口がすぼまった左側の花瓶も、実は受け皿があるものでした。(どれだけこの手のタイプの花瓶を持っているんだ、という話ですが…便利なもので・苦笑) ですが、この受け皿の穴の大きさではヒヤシンスの根が出てくるにはじゅうぶんではない、ということに、育ててみて初めて気がつきました。 ***** ということで、水栽培にわたしが最適だと思う花瓶の3つのポイントは① 上下がかぱっと分かれる(水換えしやすい)② 下は寸胴(中が洗いやすい)③ 上の穴の大きさは育てたい球根に最適なサイズだと思っています。 かぱっと分かれるこの構造は、水栽培のみでなくふだん植物を飾るのにもとっても便利で、理由はやはり水換えがしやすい、中が洗いやすいこと。特に上の写真の口がすぼまった形状は、1本の枝物なども倒れずにすっ、と格好良く活けられるので、かなり重宝しています。 さて、球根、花瓶を準備したら、いよいよ水栽培の開始です♪来月の読みもので、また書かせていただこうと思います。  
    かちっと見せておおざっぱにしまう収納<span class="blog_title_sub">〜毎日の家事が楽になる整理と収納アイデア〜</span>
    かちっと見せておおざっぱにしまう収納〜毎日の家事が楽になる整理と収納アイデア〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わが家では、「見せる」と「しまう」を意識して収納することにしています。ものを動かしていい収納場所を探してみるのが私は好きなのですが、一度いいと思っても家族の使いやすさや家事の流れと合わなかったり、子どもの成長具合で見直しが必要だったりと「絶対こうするべき」はないのが収納だと思っています。どれがわが家には合うかな?を探し続けながら実践していることについてお話しします。 ✔︎ かちっと見せる収納で道具を見る愉しみをつくる 視界に入れておきたい暮らしの道具はしまい込まずに、見える状態で収納するのがおすすめです。私はお気に入りの器を古道具屋さんで購入した食器棚に並べて置いています。元々はガラスの引き戸がついていましたが、器の取り出しやすさを考えて戸は取り外した状態で使っています。また、好きな器がいつでも見られるので、気分によって並べ方を変える愉しみがあります。 あわせてチェック 毎食の準備で手に取るエプロンのように使用頻度が高いアイテムは、使う場所に出しっぱなしにしておくとさっと手が届くので面倒なく使えるなあと思っています。母の日にもらったリネンのエプロンは洗濯を繰り返してくたっと柔らかい肌触りになってきました。身に付けると「やるぞ」と気持ちが入ります。 大好きでたくさん持っているざるも定位置を決めて常に出しっぱなし。見ていると癒されるフォルムが好きで集めているようなところもあるので、ステンレスのざるは思い切って手放し、竹製のざるのみを残しました。出しっぱなし収納は、自然乾燥ができるので湿気とうまく付き合っていくための一つの手段でもあります。 ✔︎ ぽいぽいとおおざっぱにしまう収納でしまいやすい仕組みをつくる 食料品のストックはかごを2つ用意して収納しています。右は、海藻や切り干し大根、乾燥ひじき、だし昆布、お麩など。左は、お菓子を作る材料を入れています。なんとなーく立てて収納しているような、くらいの自由な分類のしかたです。 また、娘たちの髪を結ぶゴムは、小さな行李を並べて収納しています。女子3人分のヘアピンやゴムとなると量が多くなり一つ一つを分けて収納するのは現実的ではないと感じたのです。奥は太めのバンドやシュシュ、手前はピンとゴムをざっくり分けるくらいの意識を家族で共有しておくとあまり乱れることなく家族にとっても見やすく使い終わた後も戻しやすい納まりになっていると思っています。 編集部メモ《行李(こうり)について》 竹や藁などの自然素材で作られた、日本で古くから使われてきた収納かご。通気性がよく湿気がこもりにくいため、布ものや細々した日用品の収納などに向いています。 何を見せ何を隠すかは住む人の持つものの量、好みや行動パターンによって変わってきますが、「見えているもの」には見せておきたいものを、「中身を見せなくてもいいもの」はおおざっぱな収納でゆとりを感じられるように。 そのちょうどいい加減を探りながら、収納の変化を楽しんでいきたいと思います。 あわせて読みたい #部屋を整える 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    本蕨餅で涼を納る
    本蕨餅で涼を納る
    早織 連載:折々の一皿クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暦の上ではもう秋だとは信じられないほどの厳しい暑さ。こうも暑いとつい早く涼しくならないかと思ってしまいますが、残り僅かな暑い日々も涼を感じる工夫を凝らして楽しみたいものです。見て、食して、涼を感じられる和菓子と聞いて思い浮かべるものは何でしょう。今日の一皿は本蕨粉で作る蕨餅です。春から初夏が旬の山菜、蕨(わらび)。その蕨の根の澱粉を抽出し乾燥させた薄灰色の本蕨粉はおよそ10kgの蕨から僅か10gしか取れず、手間暇かかる大変貴重なものです。蕨餅というと透明なものを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、他の澱粉を混ぜず、本蕨粉と砂糖、水のみで練り上げる純度100%の本蕨餅は黒く艶やかで蕨本来の香りを楽しむことができます。本蕨粉が貴重なこと、出来立てが最も美味しく、その美味しさを保つ時間が短いこともありお店ではなかなかいただくことの出来ない本蕨粉のみの蕨餅。家族や友人と集まって過ごす日に出来立てを皆で味わうのはいかがでしょうか。   *材料*本蕨粉:100g甜菜糖又は黒糖:140g水:500mlきな粉:適量 *作り方*1.流し缶に茶漉しなどを用いて薄くきな粉を振っておく。2.ボウルに本蕨粉を入れ、少しずつ水を加えて混ぜる。水を全て加え底までよく混ぜたら、鍋へ濾して移す。3.砂糖を全て加え溶かす。4.強めの中火にかけて木べらで混ぜ、少し重くなってきたら弱火に落として休まず混ぜ続ける。5.重くなってきたら、鍋肌に当て練るように混ぜる。※底から掬って返すように混ぜると粘り気が出にくくいです。6.強い粘り気が出て、生地が透明になり艶が出てきたら1の流し缶に流し入れる。7.常温で粗熱が取れるまで置き、完成。⚪︎ 出来立てをそのまま食べるも良し、食べる直前に少し冷蔵庫で冷やすも良し、お好みでどうぞ。冷やしすぎると食感が悪くなるため気をつけてください。⚪︎ 関東ではさらに黒蜜をかけていただくとのこと。黒蜜をかける場合は砂糖の量を調節してください。⚪︎ 流し缶を使わず、バットにきな粉を敷きその上に鍋から移し、きな粉をまぶしながら一口大にちぎって丸い形にすることも出来ます。 涼やかな見た目にひんやりとした口触り。お盆に露を打ち、涼を感じる演出をしてみました。手間暇かかる貴重で高価な本蕨粉。今年は取れた量が少なかったようで、例年扱っているお店で欠品が相次いでいるようです。もし見つけることができたら、今年はさらに貴重な本蕨餅をぜひ試してみてください。 #和菓子のレシピ
    十五夜に楽しむフルーツ白玉
    十五夜に楽しむフルーツ白玉
    ryuryu 連載:小さな中庭のある暮らしクラシライター:ryuryuさんより、"小さな中庭"のあるおうちでの楽しい暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日中は暑くても、朝晩は過ごしやすくなってくる9月。 この時期、毎年楽しみにしているのが十五夜のお月見です。涼しい風の中で秋の虫の声を聴きながらのんびり満月を眺める時間は、慌ただしい毎日を忘れさせてくれます。 秋の空気を感じて… 十五夜の日は薄暗くなったら、予め磨いておいたテラスに、ラグやティピーテントを出して過ごすのがわが家の恒例行事。特別感を味わえるよう、キャンドルやライトを灯せばリゾート感満載です。屋外でも室内と同じようにくつろげる空間はとても居心地が良く、子どもも大喜び!ボードゲームで遊んだり本を読んだり…思い思いの過ごし方を楽しんでいます。 ピンクの白玉でお月見を。 月が昇ってきたらいよいよお月見!お月見と言えば白玉団子ですが、わが家では毎年フルーツ白玉を食べながら秋の雰囲気を楽しみます。 白玉は、水の一部をジャムに替えて作ると、色のついた白玉を作ることができます!  【フルーツ白玉のつくり方】 ー材料ー ・お好きなフルーツ缶(今回はみかん、さくらんぼ、白桃を1パックずつ) ・お好きな果物(今回はキウイ1個、りんご1/2個)・白玉粉 100グラム・お好きなジャム(今回はいちご)・水・三ツ矢サイダーーつくり方ー 1、キウイとリンゴは食べやすい大きさにカットします。キウイを型で抜いたり、りんごは皮を残したり飾り切りするとよりかわいくなります! 2、フルーツ缶はシロップごとボウルにいれます。 3、2のボウルに1のキウイとリンゴをいれます。4、白玉を丸め、熱湯でゆでて冷水にあげます。(今回は白玉に色を付けるためにジャムを使います。白玉粉にジャムを少量ずつ加えて捏ね、ちょうどいい色味になってきたらジャムではなく水を加え始めます。耳たぶくらいのかたさになるまで加えてください。)5、4の水を切って、3のボウルに入れます。 6、ボウルに好きな量の三ツ矢サイダーを加え、冷蔵庫で冷ましたら完成! いつもの白玉も、ジャムで色と風味をつけるとまた違った美味しさになります。今回はいちごジャムを使いましたが、お好きなジャムとフルーツで作っていたただけたら幸いです。この季節ならではの過ごしやすい夜を楽しんでみてください。 \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】つやつや  
    <span class="blog_title_sub">【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】</span>episode.6 中川 奈央さん|発酵料理家
    【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】episode.6 中川 奈央さん|発酵料理家
    12名の方がつなぐ読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】。春の食卓をもっと楽しむヒントを見つけてみてください。 “小さな器とカトラリーほど、暮らしの質を静かに底上げしてくれる” 6人目は中川 奈央さん(@nawo_recipe)です。 【プロフィール】発酵と栄養の視点から、季節を味わう食卓を提案する料理家。麹料理と暮らしの美養食を発信中。 < 5:Yukiさん | 一覧 | 7:小野秋さん > ①「これは暮らしに取り入れたい」と感じた理由 小皿や豆皿、カトラリーを選ぶとき、私が頼りにしているのは“直感”です。 土の質感を感じる器を見ると、みずみずしい緑の料理を盛りたくなる。繊細な絵付けがほどこされた器には、あえて素朴な料理をのせてみたくなる。 料理を先に考えるのではなく、器が「こんな一皿を迎えたい」と語りかけてくるような感覚もあります。小皿や豆皿は小さいからこそ、季節や気分をそっと食卓に連れてきてくれる存在だと思っています。 ② この器やカトラリーが似合う、春の一皿 芽キャベツとスナックえんどうの麹和え。 春先の少し苦みを含んだ野菜を、やさしい旨みの麹でまとめた一皿です。小さな器に盛ると、それだけで春の景色がぎゅっと凝縮されたように感じます。 そこへ合わせたのは、桜の開花が待ち遠しくなる酒器。まだ肌寒さの残る季節に、春を先取りするような食卓が生まれます。 料理も器も、「季節を味わう準備」をしている時間が、実は一番好きなのかもしれません。 【長岡 皐月】小鉢 《PR》食材の色を鮮やかに引き立てる ③ 食卓や気持ちに起きた、小さな変化 これらの器があることで、食卓の景色だけでなく、食事の時間の流れ方も変わりました。 骨董屋で出会った器を使うとき、この器が過ごしてきた長い時間に思いを巡らせます。誰かの日常にあったものが、今こうして我が家の食卓に並んでいることが、ふと不思議で、少し愛おしい。 いろいろな器がありますが、今いちばん大切にしているのは、有田焼の90代の赤絵付け師の方が絵付けをされる様子をそっと見せていただいたときに迎えた一枚です。筆の動き、静かな呼吸、重ねられてきた年月。その記憶ごと受け取ったような気がしています。 桜の季節が近づくたび、その器を眺めながら、春を待つ時間もまた楽しみになりました。器はただの道具ではなく、暮らしの温度を少しだけ丁寧にしてくれる存在なのだと思います。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんが偏愛する小皿・豆皿・カトラリー】 次回は小野 秋さん(@___akino)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 5:Yukiさん | 一覧 | 7:小野秋さん > #小皿 / #豆皿 /...
    自分のための時間をつくる<span class="blog_title_sub">〜慌ただしい毎日を整えるぬか床仕込み〜</span>
    自分のための時間をつくる〜慌ただしい毎日を整えるぬか床仕込み〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 季節の変わり目は気持ちも揺らぎがちです。特に仕事、家の事、子どもの事など、日々追われるものがあれば自分のために作れる時間はあまり多くはありません。そんな、「なんとなく」だけど心が落ち着かないようなときに、自分だけの時間を意識して作ることはとても大切だと思っています。 あわせて読みたい ✔︎ 自分だけの時間が心を整えてくれる 時間にして10分、いや5分でもいい。深呼吸をしながら、自分に目を向ける時間あると、心が向かう場所がはっきりして少し気持ちが穏やかになるような気がしています。 何をする時が安心するか、満足できるか。これって決まったものはなく、人それぞれ違っていいことです。絵を描いてもいいし、走ってもいい。料理でもいいし、日記を書くでもいい。ぐずついた天気が続くこの季節には、家の中でできる自分だけの「時間」を見つけるいい時期かもしれません。 ✔︎ 自分のためにぬか床を仕込む 私は、思い立ってぬか床を仕込んでみました。 食べるのは好きだし、道具集めもすきですが、料理自体は得意でも大好きでもありません。そう思うのは、バタバタと一日が過ぎる子育て真っ只中の今は、料理が「義務」に感じる家事になってしまっているからかもしれません。 家族でぬか漬けが好きなのは私と夫だけ。子どもたちはあまり好みではないのですが、それでいい。これは「私のための時間」だから、私が作りたいものを作りたい。準備するものは、米ぬかと塩と昆布、唐辛子です。ネット上にレシピがたくさん出ていますので好みのものを選ぶ楽しみがあります。 あわせて読みたい とにかく材料を合わせて混ぜていくという単純作業。手にたくさんまとわる糠に、切り傷にピリッと滲みる塩分。昔の泥んこ遊びに近いわくわくを感じながら夢中に混ぜていると、頭の中はすっきりしていくものだな、と感じながら、ぬか床の仕込みが終わりました。 今は、毎日混ぜ続けてぬか床を発酵させています。手の中にある常在菌がぬか床に伝わってその家ならではのぬか床が出来上がるそう。以前もチャレンジしては真夏の管理が難しくダメにしてしまったことがあります。それでも作りたくなるのは、この時期になると慌ただしい毎日にちょっと一呼吸自分の時間を入れたくなるからかもしれません。 皆さんも深呼吸をして体と心の力を抜ける自分だけの時間を見つけてみてください。最後までお付き合いいただきありがとうございました。 #ぬか床 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.14 河本美沙さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.14 河本美沙さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 14人目は河本美沙さん(@bijou7231)です。 ① 台所作りのこだわり 仕舞い込むのが苦手(どこにしまったか忘れてしまうw)で、うちは万年見せる収納です。とにかく「手を伸ばせばすぐそこに」スタイル。「見せる収納は埃とか気にならない?」とよく言われますが、出していて埃がたまるようなモノ、調味料は使ってない証拠。今後必要か、の検討がしやすいです。あとは見心地が良い並びや容器で。蒸篭、籠、鍋、調味料。使う頻度から並べる高さを考えています。瓶なんかもいい感じのフラスコやジャム瓶をみつけては買い足してきました。塩や砂糖、粉類も美しく並べたい。毎日手に取るものです。ただ使いやすくだけでなく自分が見ていて愛でれるように。 ② 台所にいる時間のマイルール 料理は段取り良くが1番のマイルール。スピーディーに仕上げたいといつも心がけています。時間をかけるのは器選びやセッティング、盛り付け。どんなに忙しいときもこれでいいや、の感覚だけは持ちたくない。そのぶん早起きしたり前日に考えます。作り置きも得意でなく、できるだけ作ってその日に食べ終えたい。なのでやはり段取りや下ごしらえの時間配分は大事です。必要な下ごしらえは夕飯のものも朝からやっておきます。おやつも午前中に作っておくことが多いです。朝の時間の使い方がわたしにとって肝な気がします。朝が一番元気っていう自論もあります。 ③ お気に入りの器や調理器具 お気に入りの器は、イイホシユミコさんのものが多いです。シンプルで使いやすく丈夫なところも魅力。調理器具はRIESSの16センチ浅鍋。ジャム作りに使っています。形も可愛い。 ④ ささっと作れる箸休め マグロの漬けと長いも納豆。マグロは柵をスクエアにカット、みりんと醤油各1に30分漬ける。長いもも小さくカット。(おくらや葱、茗荷、胡瓜を加えても👍)納豆と一緒に盛り付け海苔で巻いて召し上がれ。 河本美沙(@bijou7231) 3人暮らし、一児の母です。30を過ぎてから料理に目覚め、家族のために毎日台所に立ってきました。最近では料理家のアシスタントをしながらフードスタイリストのお仕事もいただけるようになり、慌ただしく過ごしております。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はluluさん(@lulu.ho_me)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【西濱屋】博多あごだし 15袋入り  
    蒸籠で作るお赤飯<span class="blog_title_sub">〜もち米と大納言で作る、せいろ蒸しお赤飯の基本レシピ〜</span>
    蒸籠で作るお赤飯〜もち米と大納言で作る、せいろ蒸しお赤飯の基本レシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 あずきの赤には昔から、邪気を払い、災いを避ける力があると信じられてきました。無病息災や長寿を願い、鏡開きで善哉を、小正月に小豆粥を食べた方も多いのではないでしょうか。お祝い事の席で、お赤飯が振る舞われることがよくありますね。これも同じ意味の風習です。 我が家でも、姪っ子の七五三、娘の成人式、息子の誕生日とお祝いが続いた年末年始に、お赤飯を蒸しました。 蒸籠や蒸し器を使ってお赤飯を作るのは、少し手順が多く感じるかもしれませんが、一度頭に入れておけば、意外と簡単です。何より水加減を気にしなくて良いので、失敗する事がありません。ひとつひとつの粒がモチモチして美味しいお赤飯が蒸しあがりますよ。 関東では、豆が割れると切腹を連想し忌み嫌うことから、茹でても皮が割れにくい、ささげが使われます。今回は、もう少し手軽な大納言あずきを使ったレシピをご紹介します。大納言も大粒で煮崩れしにくい特徴を持っています。   材料 ・もち米 4合・大納言 80g・水 1ℓ・塩 小1½・ごま塩 お好みで 作り方 1、大納言をさっと洗い、鍋に入れ、たっぷりかぶる量の水を注ぎ火にかけ、2、3分茹でこぼす。 2、鍋に戻し、水1ℓを注ぎ入れ、20-30分ほど炊く。 3、豆と茹で汁に分け、冷ます。この時、豆が乾燥しないようにひたひたの茹で汁に漬けておく。 4、もち米を軽く洗いざるに上げ、カップ1の茹で汁(※) をとっておき、残りの茹で汁にもち米を浸し、一晩おく。ゆで汁が足りない場合は、分量外の水を足す。 5、もち米をざるに上げ水気を切り、蒸気の上がった蒸籠を準備する。 6、蒸籠に布巾を敷き、もち米を広げ、布巾の端で包むようにし、蓋をして強火で20分蒸す。←蒸しムラが出ないように、途中で上下を返す。 7、ボウルにもち米を移し、塩を足した茹で汁(※)を混ぜ合わせる。 8、再び蒸籠に布巾を敷き、もち米を戻し10分間、強火で蒸す。 9、大納言を全体に散らし、再び10分間、強火で蒸す。(蒸し足りないようなら、様子を見ながら時間を追加する) 10、蒸籠から上げ、全体を混ぜながら余分な水分を飛ばし、艶よく仕上げる。    お祝いの意味を込めて人に差し上げる時には、南天の葉をあしらい、懐紙で折ったポチ袋にごま塩を入れたものを、風呂敷に忍ばせて。義母は私達家族のお祝い事の度に、お赤飯を用意してくれました。私も受け継ぎたいと思っていることの1つです。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #せいろを使ったレシピ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    実山椒の楽しみ方<span class="blog_title_sub">〜旬の香りを活かした鮎の有馬煮とカルパッチョのレシピ〜</span>
    実山椒の楽しみ方〜旬の香りを活かした鮎の有馬煮とカルパッチョのレシピ〜
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 時間を忘れて細やかな作業に没頭する。部屋中が爽やかな香りで満たされるこのひとときが初夏の楽しみです。 一年に一度しかない、実山椒の季節がやってきました。 あわせて読みたい 実山椒の下処理について、昨年ご紹介した記事はこちらから。 今回は、実山椒を使った二皿。ほろ苦い鮎の有馬煮、そして、風味豊かな和風カルパッチョです。どちらも実山椒が味の決め手です。 【レシピ】鮎の有馬煮|やわらかな苦味と実山椒香る初夏の一皿 *材料* 実山椒:15g鮎:6尾番茶:500ml (鮎が浸かる量)酒:200ml味醂:100ml濃口醤油:70mlたまり醤油:20ml砂糖:大さじ2酢:適量 *作り方* 1.オーブン又はグリルで鮎を素焼きにする。網に面する側にさっと酢を塗り、網に置く。オーブンの場合は200度に予熱し、180度で15分加熱。グリルの場合はとろ火で皮に少し焦げ目がつくまで両面焼く。涼しい時期は陰干しで、暑い時期は冷蔵庫で2時間干し、表面を乾かす。 2.鮎がそのまま入る大きさの鍋やフライパンに鮎を並べ、温めた番茶を注ぐ。アルミホイルで落とし蓋をし、1時間弱火で煮る。 3.実山椒、酒、味醂、濃口醤油、たまり醤油、砂糖を加え、再沸騰したら落とし蓋をしてさらに弱火で煮る。煮汁が少なくなってきたら鮎にかけながら、煮詰めて出来上がり。   【レシピ】実山椒ソースの和風カルパッチョ|爽やかな刺激と香りが引き立つ万能ソース カルパッチョのソースとしてだけでなく、酸味を少し抑えてドレッシングとしても我が家では活躍しています。 *材料* 実山椒:7gアンチョビ:7g太白胡麻油:大さじ3米酢:大さじ1酢橘:少々煮切り味醂:少々塩:少々 *作り方* 1.実山椒をなめらかになるまで摺りつぶす。 2.アンチョビ、酢、酢橘、煮切り味醂、塩を加えて混ぜる。最後に油を加えながらしっかり混ぜる。 3.茗荷や紫蘇、スプラウトなど薬味をたっぷり乗せソースをかけて出来上がり。 どちらも実山椒の香りと刺激が味を引き締める一皿です。生の実山椒が出回っているこれからの季節にぜひお試しください。 #薬味 / #山椒(木の芽:3〜4月、実山椒:5〜6月、山椒:7〜8月)/ #有馬煮 / #鮎(6〜8月) / #カルパッチョ 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧...
    ゆずの種で作る化粧水<span class="blog_title_sub">〜黄柚子の種のペクチンでしっとり、手作り化粧水レシピ〜</span>
    ゆずの種で作る化粧水〜黄柚子の種のペクチンでしっとり、手作り化粧水レシピ〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  自宅の庭にある大きなゆずの木は、毎年冬に綺麗な黄色い実がたくさんなります。去年は暖かかったので、黄色く熟すのがゆっくりでしたが、大きく立派なゆずが実りました。何度かに分けて収穫し、ご近所のお世話になった方へ配るのが恒例行事です。我が家では、果汁をゆずポン酢に、皮はゆずピールに、種は化粧水にして、余すところなくゆずを使います。この時期の水仕事は冷たいけれど、自宅で収穫したものを使い切ると、とても充実した気持ちになります。 あわせて読みたい 特に化粧水は、ゆずの種に含まれる「ペクチン」によって、とろっと保湿効果のある冬の時期にぴったりのものができます。とても簡単なので、もしもゆずがいくつか手に入ったら、種を洗って乾かしてとっておき、ジャム瓶一つほどになったら作ってみてください。 【作り方】ゆずの種の化粧水|ペクチンの力でとろっとしっとり 材料 ・ゆずの種・ホワイトリカーまたは焼酎・ガラス瓶 編集部メモ 手作り化粧水にアルコールを使うのは、化粧水の材料の成分をしっかり抽出したり、微生物の繁殖を抑えて保存性を高めるためです。肌への刺激が少なく、無色透明で素材の香りを邪魔しない、入手が簡単な食品用のホワイトリカーや焼酎がよく使われます。 作り方 1,ゆずの種を軽く洗い、ゆずの砂のう(果肉のつぶ)を落とします。広げて干しておきます。洗いすぎると、大切なペクチンが落ちてしまうので、ほどほどにします。 2,煮沸消毒して乾かしたガラス瓶にゆずの種を詰めて、ホワイトリカーまたは焼酎をいっぱいまで注ぎます。 3,3日から1週間ほど、漬け込みます。とろみがついたら出来上がりです。 4,使うときは、倍量以上の精製水で薄めて使います。一度薄めたものは、冷蔵庫で保管し、3週間ほどで使い切ります。 ※化粧水の原液は保管状況が良ければ1年ほど保存できます。空気になるべく触れないようにできるだけ小さな瓶に保存するのと、清潔なスプーンで使う分だけ取り分けるのが良いです。※使う前に必ずパッチテストをして、お肌に合うかどうか試してみてください。  自分で作ると、必要最低限の材料で安心安全な化粧水が作れます。そしてとってもお安くできるので、惜しみなく使えるのも良いところです。他にも、夏には庭のどくだみの花で化粧水を作ります。秋には、仕込んでおいた枇杷の葉チンキとみつろうで、保湿用のボディークリームを。いつも季節に合わせて、またその時の肌に合わせて楽しめる自家製のものでスキンケアをしています。好きな香りのエッセンシャルオイルをブレンドしたり、お気に入りの瓶に入れて使うのも楽しいのです。 【365】 柚子ごしょう  《PR》青柚子なら、柚子ごしょうで楽しむ カートに追加  新年が始まりました。今年も一年、季節を感じながら手仕事ができることを感謝して、日々を大切に過ごしていきたいと思います。去年は、一層深刻になっている世界中で起こる、環境や気候の問題、人権、戦争のことをより多く考える年でした。 私にできることの一つとして、手に入る身近なもの、自然のもの、不要になったものから、暮らしのものや暮らしを豊かにするものを作ることを、今年も皆様に発信していきます。 良いと分かっていても、すべてを生活に取り入れることは難しいですし、我が家も「今日のお昼は疲れたから、カップラーメンにしよう」なんて日もあります。「丁寧な暮らし」ではなくても、自分や家族、そして身近な人と環境が「心地よくまわる暮らし」をまずは目指していきたいです。  本年も、どうぞよろしくお願いします。 #天然成分で肌を整えるアイデア / #庭の草木を活用するアイデア / #黄柚子:ゆず(11〜1月) 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    種まきトレイを作る<span class="blog_title_sub">〜苗や種床を運ぶ木製トレイ〜</span>
    種まきトレイを作る〜苗や種床を運ぶ木製トレイ〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  雨が続いています。なかなか洗濯物を外に干せません。夏野菜や夏草を、少しずつ整理した畑。雨が止んだタイミングで耕してみるものの、土が水分で固くなっていてクワが思うように入らないし。地域の農家さんも、長雨に困っているし。それでも、たまの晴天の日は気持ちよくて、全身を思い切り使って伸びをしたい気持ちになります。人間も、動物も、植物も、お日様と水、両方が必要です。切実に。 あわせて読みたい ✔︎ 苗や種床を運ぶトレイを考える  お天気はイマイチでも、冬野菜の植え付け時期は逃がせません。近くの農協で、白菜やブロッコリー、カリフラワーの苗を買ったり、大根や葉物、ハーブの種を用意したり。植え付けのタイミングを見計らっています。お借りしている畑は自宅のすぐ裏だけれども、苗や種床、スコップやクワを持って歩くのに、何度も往復するのがちょっと大変でした。暮らしのなかで困ったときや不便なときは、どんなものがあれば解決できるか、頭の中でイメージします。それに加えて、できるだけ家にあるもので、土に還る素材や不要になったときにリサイクルできるもので作れるか。そして、道具としての存在が好きになれるかどうかも大切です。今回のイメージはこんな感じです。 ・苗や種床を平らに並べて運べること・たくさん入ること・家にある廃材のストックで作れること・外に置いたまま保管できるように、丈夫であること・片手で持ち運べること・水が抜けること・置いてあったらちょっとおもしろいもの イメージをもとにスケッチをしてみます。そして必要な材料を割り出します。頭の中で完成してしまえば、後は手を動かすのみ。 種まきトレイの作り方 材料 ・古い材木の端材・よく乾燥した枝(持ち手用)・金属メッシュ・木ネジ・柿渋液(防腐用) 作り方 1. 各部材をのこぎりでカットします。木枠を2つ、それぞれ木ネジで固定します。 2. それぞれの部材を柿渋で塗装します。 3. メッシュを、木枠の内側に収まるサイズにペンチでカットします。 2つの木枠にメッシュを挟んで木ネジで固定して組み立てます。 (メッシュをあらかじめコの字釘で木枠に固定しておくとやりやすい) 4. 持ち手を組み立てます。 支え板に、ドリルで枝の太さの穴を空けます。 少し小さめに空けておいて、枝の方の先をナイフで削って微調整しながらぴったりにするといいです。 5. 持ち手とトレイを、木ネジで固定したら完成です。 (最後にもう一度仕上げの柿渋を塗りました)    1日半で作った、愛嬌たっぷりの種まきトレイ。雨が上がったら、早速畑に出てみようと思います。  お天気が冴えなくて億劫な日も、冬野菜の成長や景色を思いながら、どんな時も手を動かしてやってみると、案外楽しみになるものです。 #季節の手仕事 / #畑仕事 コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに 軽やかなイエローも 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.24 みーさん~麺つゆの唐揚げ|ダブルフライヤー~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.24 みーさん~麺つゆの唐揚げ|ダブルフライヤー~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 24人目はみーさん(@obento._.mii)です。 【プロフィール】神奈川県在中、夫婦2人暮らし。毎日の旦那さんのお弁当をInstagramで投稿しています。旦那さんが好むシンプルなお弁当も作りつつ、私の趣味にもなっているキャラ弁にも付き合ってもらっています。 < 23:moo_obentoさん | 一覧 | 25:tokoさん > ① お弁当の鉄板レシピ「麺つゆの唐揚げ」 旦那さんの大好きな唐揚げです。唐揚げの日はとにかく沢山入れてね!とリクエストもらうくらい我が家では定番のおかずです。醤油、塩ベースなどが多いかと思いますが、我が家は麺つゆが定番の味付けです。マイルドな味付けになり、そこにごま油を加えるのもポイントです。 材料 ・もも肉  1枚 ・麺つゆ  大さじ1〜1.5程度 ・ごま油  小さじ1程度・生姜   少々・ニンニク 少々 作り方 ①もも肉を一口大にカットし、ポリ袋に入れたら調味料を加えて揉み込む。 (一晩寝かすのがベストです) ②①の汁気を軽く切り、片栗粉をまぶして160度の油で揚げます。 ③火が通ったら一度バットなどに移して、180度の油で2度揚げしたら完成です。 ②お弁当作りに役立つ道具「栗原はるみさんのダブルフライヤー」 揚げ物を作ることが多いので便利なフライヤーを探し辿り着いたアイテムです。揚げ物すると後処理が一番面倒だったりするのですが、こちらは2つの鍋が1組になっていて、片方の鍋で揚げた後、付属の濾す用の網から油を流してもう1つの鍋にそのまま保存できます。料理を始めた頃はハードルが高かった揚げ物もこのフライヤーを使うようになってすごく手軽に作れるようになりました。 コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりのエプロンで家事仕事を カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 できる限り数種類のおかずを入れて満足感のあるお弁当作りを心がけています。お仕事の合間に食べるお弁当に少しでもほっとしてくれたら嬉しいなと思い、旦那さんの好きなおかずをメインにお野菜も摂れるようにしています。日々お仕事を頑張ってくれている旦那さんへの感謝を込めてこれからも作り続けたいと思います。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はtokoさん(@_tokotoko3)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 23:moo_obentoさん | 一覧 | 25:tokoさん > #お弁当 / #麺つゆの唐揚げ / #栗原はるみ / #ダブルフライヤー / #暮らしのお気に入り /...
    八重山の箒のおはなし
    八重山の箒のおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  今はもういないのだけれど、私の暮らす村に何でも知っていて、何でもできて、何でも教えてくれる、心から尊敬できるおばあがいました。そのおばあのことを本当に大好きで、用事もないのに しょっちゅう遊びに行っていたものでした。  海のことも、山のことも、村のことも、行事ごとも、祭のことも、踊りのことも、昔のことも、子育てのことも、島料理のことも、何でも知っていたおばあ。  知らない名前の魚や貝を手に、知らない名前の草や実を手に、分からないことがあると、私だけでなく、うちの子どもたちもみんな、いつでも おばあに聞きに行っていました。  娘が小さい頃、いつも窓の外の同じ方を指差して「おばけ てくてく いるー(お化けが外を歩いているの意味)」と泣いてしまうことを相談した時にも、「小さい頃は そういうものが視えることがあるからねえ。そんなのいないでしょ!なんて言わずに、そうだねーと聞いてあげなさい。そして魔除けとして枕元にハサミを置いておくといいよ」と、目に見えないものとの付き合い方についてまでも、教えてくれた おばあでした。  そんなおばあから、束ねた上の部分を編んで繊維が抜けないようにするという稲藁箒を習ったのはもう10年以上も前のこと。あの当時は我が家も含め、村に暮らすほとんどの人が自分のところの田んぼで米を作り、ユイマールで助け合って田植えや稲刈り(当然のごとく手植え・手刈りでした)をしていたので、稲藁が当たり前に身近にありました。おばあは、稲藁の束からミゴを取り出し、手早く束ねて稲藁の箒を作りサッサッサッとあたりを掃き掃除するという手際の良さでした。  おばあから習った箒は、箒の上の部分を編み込んで、繊維の1本1本が抜け落ちにくいようにするという作り方。その作り方を応用して、月桃や糸芭蕉の繊維などでも箒づくりをしています。(上の写真は糸芭蕉の繊維で作った箒)  島では厄介者の雑草扱いのセイバンモロコシ。こちらの素材でも同じように箒作りができないものだろうかと試してみると、稲藁よりは少々硬くて編みにくいという側面はあるものの、箒としては稲藁よりしっかりとした良い箒に仕上がりました。  尊敬する大好きな おばあから受け継いだ この箒の作り方を今も守りつつ、その受け継いだ手技を、自分だけで独り占めするのではなく、伝え・繋いでいくこともしていこうと思っています。 【ワークショップ】八重山伝統の箒づくりと島のお茶を愉しむ会  人と人との豊かな繋がりや、田んぼや川が守られる暮らしが紡がれてゆきますように。同じ未来を夢見る人へ、植物の声に寄り添って 手技を学ぶ人へ、伝え・繋ぎたいと思っています。 自分の身の回りのものを自分の身の回りの自然素材から自分で拵えることができる暮らし  大量生産 大量消費とは真逆の、そんな暮らしが広がっていって、人々の心も暮らしも緩やかに満たされていきますように と願っています。   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    金柑とセロリのマリネ<span class="blog_title_sub">〜さっと和える、火を使わない簡単副菜レシピ〜</span>
    金柑とセロリのマリネ〜さっと和える、火を使わない簡単副菜レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の柑橘が少しずつ終盤に向かい、台所の空気も、どこか軽やかになってくる頃。今回は、若葉や山吹色の春らしい食材を使いたくて作ったレシピをご紹介します。 甘さの奥にほろ苦さを含んだ金柑は、寒さの名残を残しながらも、確実に春へ向かっている果実だと感じます。子供の頃、近所の庭に実った金柑をそのまま食べて美味しかった記憶はあまりありませんが(笑)、大人になって知ったスーパーに並ぶ金柑のなんと美味しいこと…“たまたま”などを食べた時は衝撃でした。丸ごと食べられる気楽さと、口に入れたときにふっと広がる香りややさしい甘味。この時期のごちそうですね。 あわせて読みたい 是非そんな甘みのある美味しい金柑が手に入った時に作っていただきたいレシピです。そして、合わせたのは、セロリ。青さのある香りと歯切れの良さは、柑橘の甘みを引き締め、全体を大人っぽい印象にまとめてくれます。 【レシピ】金柑とセロリのマリネ 火を使わず、切って和えるだけ。調味はオリーブオイルと酢、そして粒マスタード。 そのまま副菜としてはもちろん、蒸し鶏の添えものにしたり、貝柱やタコ、鯛などの淡白なお刺身などを一緒に合わせて、ボリュームアップもおすすめです。 材料 ・金柑  8個・セロリ 1本(約160g) 〈マリネ液〉・オリーブオイル 20cc・酢       15cc・粒マスタード  小さじ2・塩       小さじ1/4・胡椒      少々 ※マリネ液は合わせてしっかり混ぜておく。(下記”作る時のポイント”を参考にしてください。)※粒を潰してあるタイプのマスタードは辛味がつよくなるので量を調節して使ってください。※甘みのある金柑であれば、マリネ液はこの分量のまま使えます。甘みが少ない場合は、はちみつや砂糖で調整してみてください。 作り方 1. 金柑はヘタを取り4〜5枚程度の輪切りにして、種を取る。(意外と種が多いですが、種を取っておくととても食べやすい◎) 2. セロリは筋を取り斜めに薄切り、キレイな葉もあれば彩り用に少し千切りにする。(薄切りにしますが、筋をきちんと取っておいた方が口当たりが良いです◎ 葉も彩りに使いますが、香りが強めなので加減して使ってくださいね。) 3. 調味料を合わせ、その中にきんかんとセロリを加え和え、30分以上寝かせる。 作る時のポイント ・水分と油分が入るマリネ液やドレッシングはしっかり混ぜて乳化させてください。 私はドレッシングボトルに入れて、シャカシャカ振って手軽に作ります。 透明だった液体が、濁ってとろみが出てくるのが合図。 シャカシャカしっかり振ると右のように ・「マリネ」とは、“漬け込む”という意味なので、最低でも30分くらいは寝かせてみてください。 時間が経つと、じゅわ〜っと金柑から甘味や香りが出てきて全体に馴染み、味がやわらかく落ち着いてきます。 旬をいただくのは最高のご馳走☻春の訪れ、季節の移り変わりを、お料理に取り込んでみてください。 作ってみていただけると嬉しいです。 #柑橘類のレシピ / #金柑(1〜3月)/ #セロリ(冬春12~4月、夏秋7~10月) 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしは高知県にある海沿いの町「中土佐町・久礼」というところで小さな有機農業を営んでいるのですが、例年10月のこの時期は夏の収穫・片付けを終え畑での収穫はほぼなく、これからの秋冬の収穫に向けて準備をするシーズンとなっています。 最も重要な作業となる土作りをはじめ、作付けをする場所の準備など際限なくやるべきことがある中で、気持ちが高まるのはやはり種播きでしょうか。秋冬シーズンで播く種はおおよそ30種類。収穫時期から逆算をし、気温の変化を見ながら適宜播いていきます。今年は例年に比べてなかなか気温が下がらず、温暖化の影響を大きく感じています。 種は畑に直接播くものや、トレーと言われる小さなセルに撒き苗を作ってから畑へ植え付けをするもの、じゃがいもやにんにくのように種いもを植え付けするものもあります。 今日は種播きから少し経ち、芽が出てきた野菜たちを紹介しようと思います。普段食卓に並ぶ野菜たちの、始まりの小さな小さな姿です。   まずはこちら。 わたしの一番好きな野菜「白菜」です。ぎゅっと中身の詰まった大きな白菜になり収穫できるのは12月頃。寒さに当たると甘みが増してとっても美味しくなります。たかが白菜、されど白菜。お鍋が今から待ち遠しい中里家です。   次はこちら。 葉っぱの形は、すでにそのもの。そう、セロリです。まだ親指くらいの大きさですが、もう葉っぱの形も香りもセロリ!実は種もセロリの香りで、トレーに播いている時からセロリを感じております。   お次はこちら。 白菜とはまた違った葉っぱの様子ですが同じ結球性のある野菜「キャベツ」です。言われてみると葉っぱの表面の質感がすでにキャベツですよね。   トレーにある野菜、最後はこちら。 食べたことがある方にはすぐ分かる!?ケールです!ケールにもたくさん種類がありますが、これはレッドロシアンという品種。ギザギザの葉っぱと、紫がかった葉脈が特徴です。   畑に播種した定番の野菜たちもいくつかご紹介します。にんじん、ほうれん草、ごぼう、玉ねぎの順に。 にんじんは、発芽させるのがとても難しく、種を播いてからの水分調整、光のあたり具合などとても気を遣います。もうここまでくれば大丈夫! ほうれん草はヒユ科の野菜なのですが、実はこのヒユ科の野菜というのは数えるほどしかありません。他にはビーツ、てんさい、スイスチャード、おかひじきなどがあります。 ごぼうは根菜なので葉っぱはあまり見かけないでしょうか。実はこんな形をしています。(ちなみにごぼうはキク科です。春菊、レタスなども。) 玉ねぎは、もう少し大きな苗になったらこの畑からは全て引き抜き、別の畑へ植え替えます。収穫は4月頃。じっくりゆっくり大きくなります。   どれもまだ小さいですが、すでにそれぞれ野菜の特徴を持っていて、見ているだけでもとっても面白いのです。色んな形の野菜がありますが、全ての始まりはひとつの小さな種から。芽を出し葉っぱを広げて大きく成長していく過程は愛らしく、また不思議でなりません。 スーパーなどでは1年中季節を問わず様々な野菜が手に入りとっても便利な反面、野菜本来の旬の魅力や美味しさが見失われているのでは、とふと考えたりもします。 旬を思い浮かべながら、その時々のものを味わう。日々の暮らしの中に背伸びせずとも感じられる豊かさが、すぐそこにあるような気がしています。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    [54]抗酸化力が5倍!?味噌パウンドケーキ
    [54]抗酸化力が5倍!?味噌パウンドケーキ
    的場 シオリ 連載:週末手土産会議クラシコサエル編集長:的場シオリが、季節の生菓子、無添加のおいしいもの、厳選した逸品をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、家族の誕生日を祝うために山梨県の八ヶ岳へ行ってきました。広々とした敷地で楽しめるアクティビティに息子も大興奮。大人たちは美しい星空や温泉を堪能し、自然のありがたみや地元の美味しい食材を味わうことができました。 自然な食事を意識するようになってからは、心から「美味しい」と感じるものが大きく変わったように思います。余計なものが入っていない料理や、丁寧に育てられた素材。そのシンプルさこそが本当の美味しさだと実感しています。 年々、自然に惹かれるように、私たちの味覚や感覚も自然に戻っていっているのでしょうか。   さて、今回ご紹介するのは「いにしえ」さんの味噌パウンドケーキです。 最近は味噌を手作りする方も増えていますが、こちらの味噌は特別で、アンチエイジングや老化防止効果で知られる抗酸化力が一般の味噌の5倍もあるそうです。そんな「いにしえ」さん自慢の味噌を使った人気のお菓子が、このパウンドケーキです。 この抗酸化作用は、お米や大豆の質の良さ、こだわり抜いた塩、さらに120年以上続く伝統の味噌醸造技術から生まれたもので、無添加で作られているのが特徴です。 味噌の風味が贅沢に活かされ、しっかりした味わいがとても面白い一品です。お酒にも合いそうで、味わい深いケーキになっています♪ その他の材料も厳選されています。 自然栽培の米で育てられた鶏の平飼い卵 伊豆大島の自然の中で育ったホルスタイン種の牛乳とバター JAS有機認証の自然栽培小麦(北海道産「ハルキラリ」) 鹿児島県徳之島産の自然栽培きび砂糖 など、「いにしえ」さんがこだわり抜いて集めた素材ばかりです。その素材の良さを引き出すため、余計な添加物は一切使わない徹底ぶり。ショートニングや膨張剤、乳化剤、増粘剤も不使用なので、まるで家庭で手作りするパウンドケーキのような安心感があって嬉しいですね。 写真を撮っていると、息子が「美味しいから食べておいたほうがいいよ」と言いながら食べに来て、仲良く半分ずつ分け合って味わいました。  大自然の中で過ごすと、何気ない日常から離れて、本当に大切なものが見えてくるような気がします。 特に「いにしえ」さんのパウンドケーキのように、自然な素材で手間暇をかけて作られたものを口にすると、その一口一口に、自然への感謝と作り手の愛情が感じられます。 今週末の手土産にいかがでしょうか?    いにしえ オンラインショップより   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫  
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 34人目は米澤可奈子さん(@kanako_yonezawa)です。 ① 台所作りのこだわり お台所はとても長く過ごす空間なので、居心地が良く、安心できる場所になるように心がけています。ココロとカラダと地球に優しいものを、揃えています。 ② 台所にいる時間のマイルール "今ここ"に集中して、マインドフルにお料理をする事。私のとても大切にしている事、私の原点である「五感を使って、自分と繋がる時間」を大切にしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 ・季節の手仕事を入れる保存瓶・三鈴陶器の土鍋・手作りの器・発酵食や手仕事など・蒸篭・オーストリアの琺瑯メーカーRIESSのグラタン皿<オーブンのほか、直火・IHも対応しているので、グラタンの他お鍋やいろいろなレシピを楽しむこともできます。全てのRIESSの琺瑯製品は、公害の原因となる煙や産業廃棄物を一切出さない製造方法で作られておりリサイクル可能> ・ルクルーゼの鍋・ダルトンのキッチンタオル ④ ささっと作れる箸休め 「胡瓜の自家製梅酢和え」2人前 <材料>・胡瓜1本・梅酢 大さじ1・鰹節 適量・塩 適量 ①胡瓜を一口大に切り軽く塩を振る②梅酢で和える③鰹節をまぶして完成 お気に入りの器に盛り付けて完成。こちらの器は家族で陶芸した時に作ったものです。 米澤可奈子(@kanako_yonezawa) ”ココロとカラダと地球にやさしい暮らし”をモットーに衣食住ナチュラルでマインドフルなライフスタイルを送る3児のママ。2011年、第一子の出産を機に"食の大切さ"を感じマクロビオティックの学びを深めフードレメディストの資格を取得。"食べたものでココロもカラダもできている"ことを伝えながら、発酵食や"昔ながらの季節の手仕事"のワークショップやイベントを開催。雑誌やWebなどで、フードスタイリングも担当。お料理を続ける中で瞑想と出逢い、ニーマルメソッドを学び日本瞑想協会認定コーチの資格を取得。ウェルネスイベントの出演、ディレクションを担当ママとして 妻として 女性として、お料理と瞑想をする事で、自分自身を大切に出来るようになり、愛に溢れ、幸せに繋がることを、そっと寄り添いながら、お伝えしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はmikaさん(@__m_m_mika)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【WACCA】WASHI LETTER WRITING SET No.4  
    朝の冷製スープ<span class="blog_title_sub">〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜</span>
    朝の冷製スープ〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨時から本格的な夏の到来の時期になると我が家で作りおきを始めるのが冷たいスープです。涼味としてはもちろん、暑さで食欲がない時、時間がない朝などに、のど越しの良い冷製スープは手を伸ばしやすく、最低限の水分や栄養を補ってくれます。特に恵みの雨とその合間の降りそそぐ太陽で元気に育った野菜を使ったスープは活力まで与えてくれるような気がします。 今回は、そんな冷たい野菜のスープの代表格、ガスパチョとヴィシソワーズ、2つの我が家のレシピをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい 朝のガスパチョの作り方 フランスの料理学校で習ったものや、スペインで食べたガスパチョの多くは、濃度があり、野菜の青々しさや香味成分を強く感じる食べ応えのあるものでした。それはそれでとても美味しく、ワインにも合うような一皿でしたが、今回のレシピは、子どもに朝飲んでもらえるようにアレンジしたものです。 材料 ・トマト 熟したもの 300g・パプリカ  60g・きゅうり  60g・たまねぎ  60g・にんにく  1/2片・バゲット  20g・シェリーヴィネガー 小さじ2  (なければワインヴィネガー、酢を味をみながら加えてください)・オリーブオイル  大さじ3・塩  小さじ1/2・こしょう・クミン、パプリカ、チリなどのスパイス お好みで・細かく切った野菜 適宜 ※トマトの熟度によって、ヴィネガーの量を加減したり、砂糖をひとつまみ加えてください。 作り方 1. たまねぎは繊維を断つように薄くスライスして、バットなどにしばらく広げて辛味を飛ばす。 2. トマトは湯むきして、横半分に切り、スプーンで種とゼリー状の部分をかき出して、ざく切りにする。かき出したものはざるで濾して水分だけ取りおく。 3. パプリカは種と中わたを取る。きゅうりは縦半分に切って大きい種があれば取り除く。それぞれざく切りにする。 4. にんにくは包丁の腹で軽く潰す。パンは細かくちぎる。 5. 野菜とパンを全てボウルに入れ、塩を全体にまぶし、トマトの水分、シェリーヴィネガー、オリーブオイル、こしょうを加える。30分から一晩マリネする。 6. にんにくを取り出して、ミキサーやフードプロセッサーなどで液状にする。さらに細かいざるで裏濾す。味をみて、必要であれば塩を加える。またお好みでパウダー状のスパイスをふる。 7. 器に注ぎ、細かく切った野菜を散らしてオリーブオイルをかける。 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 朝のヴィシソワーズの作り方 このレシピも朝食用にさらりとした飲み口になるようにしています。良く火を通したポロネギとたまねぎから旨味成分やコク、甘みが出るためブイヨンなどの出汁は加えず、素材そのものの味が分かるようなシンプルな味つけにしました。 材料 ・じゃがいも(メークイン) 正味300g・ポロネギ(白い部分)   200g ・たまねぎ  100g・バター   30g・塩     小さじ1・水     600㏄・牛乳    400㏄~・生クリーム 100㏄~・白こしょう ※ポロネギがなければ、味わいは少し変わりますが、千住ねぎや下仁田ねぎなどの太ねぎで代用できます。ポロネギよりも辛み成分と水分が多いので弱火でよく火を入れて飛ばすようにします。 ※牛乳と生クリームの量はお好みで加減してください。 作り方 1. ポロネギは縦半分に切り、良く洗って繊維を断つように薄切りにする。たまねぎも同じように切る。 2. じゃがいもは皮をむき、5~7㎜の輪切りにして水にさらす。 3. 鍋にバターを溶かし、ポロネギとたまねぎ、塩を入れ弱火で炒める。蓋をして、時々かき混ぜながら焼き色を付けないように火を入れる。...
    器を使う時間を愉しむ
    器を使う時間を愉しむ
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私の台所時間は道具によって支えられています。使いやすい道具たちが相棒となってくれる安心感が道具を使う時間を楽しみにしてくれます。器に関しても同じだなと感じることがあります。どのお皿に盛りつけようか、料理する者が自分の好み優先で選べる自由を楽しみに料理をしている感覚です。大きさ、材質、柄など様々な器がある中で、私がいつも意識している「プレート」「小鉢やボウル」「大皿」の3種類の使い分けについてお話ししようと思います。 ✔︎ 「プレート」を使った盛り付けスタイル 家族それぞれの器におかずを盛り付けてテーブルに並べるスタイルです。わが家はこのプレートスタイルが多いです。多めに作りおいた総菜をメインの魚や肉の横に添えて出します。 時間がない朝にはこのプレートスタイルがとても効果的。家族五人分のプレートと味噌汁碗を洗うだけでいいので気持ちがとても楽なんです。仕事や部活、習い事で家族の食べる時間帯が合わないときには、プレートにしておけば温め直しやすく一回で終わらない洗い物に関しても器の数が少ないのでやっぱり楽だと感じます。 また、子どもたちが自分から進んでは口にしないけれど、母としては食べてもらいたい野菜が入っている料理はプレートに乗せているだけで食べてくれます。自分の皿に乗っているものは食べ切ろうと意識できるのはプレートならではかもしれませんね。わが家にはオーバルと八角の2種類の皿があるので気分によって変化をつけながら楽しんでいます。昔訪れたペンションでは朝食がオーバル皿で提供していたことが印象的で、そのときのわくわく感を思い出しながら作業しています。 ✔︎ 「小鉢やボウル」を活かした小分けスタイル 肉じゃがや大根の煮物のように汁気が料理の場合は、小鉢やボウルが活躍。手のひらサイズの器は子どもたちも持ちやすいので自然と姿勢がよくなります。 小鉢やボウルを使うときには、お盆を使うと片付けが楽です。わが家はごちそうさまの後に使った器をシンクまで運んでもらっているので、さっと持ち上げられるのは片付けのハードルをぐっと下げてくれます。お店で運ばれてくるランチのようだといって喜んでくれるお盆を使って、いつもとは違う雰囲気の食卓を楽しんでみるのもいいですね。 お昼の一人ご飯。昨日の夕飯の残り物だってお盆の上に乗せるとテンションが上がる昼食に。乗せた器が滑りにくいお盆、昔ながらの手仕事で作られたお盆、カフェ用の小ぶりなお盆など、素材や大きさの違いを楽しめます。 あわせて読みたい ✔︎ 「大皿」を囲む取り分けスタイル 私は体力的に限界が近くなると「どーんと盛り」スタイルになります。大皿に盛り付けたおかずたちを家族は自分の皿に取り分けて食べる。とにかく食べてくれたらいいから…とフライパンから大皿に盛り付け食卓に運びきる。 疲れ切っていても、どの皿を使おうかと食器棚を眺める瞬間はちょっとテンションが上がるから不思議なものです。器を作る方たちの繊細さや苦労、熱量に触れる機会があるので形になって目の前にある器を手にする時間が幸せに感じられるのだと思います。 リム皿に盛り付けると縁の余白効果なのか、ちょっと頑張った雰囲気が出るような気がしてよく手に取ってしまいます。 私は決して料理のレパートリーが多い方ではありません。でも、器のおかげでいつもの料理が少し華やいで見える。料理の時間がいつもより楽しみになる。調理だけではなく、器の存在からもやる気をもらいながら、台所に立つ時間を過ごしていきたいと思っています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #器 / #器を楽しむ 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、9月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    我が家の太巻き寿司
    我が家の太巻き寿司
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 早いもので、もうすぐ節分ですね。 ✔︎ 節分とはどんな日?豆まきだけではない楽しみ方 節分は旧暦における1年の始まり、立春の前日。邪気を払い無病息災を願いながら新しい季節を迎える準備をする節目の日です。 節分と言えば、「鬼は外、福は内」の豆まきが真っ先に思い浮かび、自分の幼かった頃や子どもがまだ小さかった頃の楽しかった思い出がよみがえりますが、今では豆はまかずに食べるばかりとなってしまいました。 せめて節分にまつわるものを飾ったり、作ったりしながら大切に過ごしたいと思っています。 あわせて読みたい / 節分の飾り切り / 張子のお面作り / ほか さて、今回はたくさんの福が訪れますようにという願いを込めて毎年作っている7つの具材の太巻き寿司をご紹介します。   【レシピ】7つの具材の太巻き寿司|節分におすすめ 材料・作り方(3本分) 我が家の太巻き寿司の7つの具材は、①穴子、②車海老、③玉子焼き、④干瓢、⑤干椎茸、⑥糸三つ葉、⑦きゅうりです。3本分だと、それぞれの具材はおおよそ次のお写真くらいの量になります。具材そのものの大きさによって必要量は前後します。(例えば、海老については種類や大きさによって1本につき2〜3尾ご用意ください。) ・すし飯お米2合にお酒少々と昆布5cm角を入れて炊飯器の水加減に従って炊く。すし酢(米酢 大さじ3弱、砂糖 大さじ1、塩小さじ2を溶かしたもの)を混ぜて冷ます。 ① 穴子開いた穴子の皮目を塩でこすり、ぬめりを絡め取って洗い流す。皮側に熱湯をかけてもう一度洗い流す。ふきんやペーパータオルで皮目を磨くようにこすって水分を取り除く。煮立てた煮汁に皮目を下にして入れ、弱火で身がふわっと柔らかくなるまで煮含める。 ② 車海老車海老は背ワタを取って、頭から尾まで竹串を通す。お酒少々を入れた熱湯に入れ、4〜5分茹でて冷水に取る。串は早めに抜く。殻を剥いて甘酢に漬ける。 ③ 玉子焼き卵に砂糖、塩、だし汁少々を入れて、細長くふんわり焼く。 ④ 干瓢、⑤ 干椎茸干椎茸は水で戻して軸を取る。かんびょうは20cmぐらいの長さに切り分け、水で濡らして塩で揉む。よく洗って水から茹でる。干椎茸を鍋に入れ、もどし汁とだし汁をかぶるぐらい加えて沸かす。アクを取り干瓢を加えて砂糖、しょうゆ、酒で甘辛く煮る。 【大徳醬油】こうのとり醬油 《PR》天然醸造醤油 カートに追加 ⑥ 糸三つ葉熱湯にくぐらせて冷水にとり、茎と葉に分けておく。 ⑦ きゅうり板ずりして縦4〜6等分に切り、種を除く。 全ての具材の大きさを整え、水分をよく切っておく。巻き簾に海苔を置き、すし飯を海苔の手前1cm、巻き終わり3cmほどあけて薄く広げ、具材を置く。手前にかたいものを置くと巻きやすい。巻き終わったらしばらくおいて馴染ませる。 切り分ける時には、刃をを入れる度に包丁を酢水でぬらしたふきんできれいに拭くと上手くいきます。   穴子や車海老が入った少し贅沢な太巻きです。和紙で包んで、可愛らしい豆菓子と一緒に手土産にしてもいいですね。 皆さまのもとにもお多福さんのような笑顔と安らぎがたくさん訪れますように。  ...
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 6人目は一汁一菜愛好家 さつきさん(@ichijuu_issai)です。 ① 台所作りのこだわり   台所のインテリアにこだわりはないが「シンプルであること」を大切にしている。狭い作業スペースを少しでも確保すべく調理器具を吊るしたり調味料を一箇所にまとめて置いている。IHを選んだのもこれから切る野菜や切ってお皿にのせた野菜などを一時的に置けるスペースとして一役買ってくれるからだ。インテリアにこだわりはないと言いつつ菜箸などを空いたスープ缶にいれているので少しこだわりたいところ。 ② 台所にいる時間のマイルール 日々の全てのことから一旦距離を置く。そして野菜などの食材と「赤く熟して綺麗だね」「変わったカタチをしているね」「トゲのチクチクが立派だね」…やさしく持ち、やさしく刃を入れながら、対話をする。こうして穏やかな時間を過ごしているうちに日々のことから癒やされていく。自分に戻っていく。台所は自分に還る場所である。苛立ちや怒りをぶつけることは決してない。それが味となってしまうからだ。 ③ お気に入りの器や調理器具 毎日のごはんを愉しむ方法のひとつとして「うつわにこだわってみる」があると思う。同じご飯でもおかずでも、うつわを替えるだけで食卓の表情がガラリと変わる。うつわ、お箸、箸置きの組み合わせによってもだ。持ったときの感触や温もり、同じうつわの濃淡や模様の違いを感じてそれぞれの個性を楽しみたいのでお店で買うことが多い。大小の大きさは関係なくうつわはいつも心に愉しみをくれる。 ④ ささっと作れる箸休め お味噌汁以外のものをつくるときは大体レシピ検索をする。自分が今まで知らなかった面白い食材の組合せを見つけると試したくなる。そして先日見つけたのが「セロリとイカの燻製のマリネ」。塩少々と酢で和えて一晩寝かせておくだけで何故こんなにも美味しい。マリネといっても和食に合うしお酒のおつまみにもよさそうなセロリとイカの魅力に気付ける一品である。 一汁一菜愛好家 さつき(@ichijuu_issai) 1988年5月生まれ。一日三食すべてをスーパーの弁当、コンビニ、外食で済ます生活をしていたが健康や節約のために自炊を始める。たまたま見た土井善晴先生の素材を生かした簡単なレシピとその美味しさに衝撃を受け「一汁一菜でよいという提案」の著書をきっかけに『一汁一菜』に目覚め、その食生活は自分の人生を愉しむ基盤にもなっている。趣味は映画やドラマ鑑賞、ちなみに外食は趣味に移行。   【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は中平英莉さん(@kohiki_)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    【暮らしをコサエル台所】eps.46 saokoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.46 saokoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 46人目はsaoさん(@sao.coco)です。 ① 台所作りのこだわり 使い勝手良く、好きに囲まれたワクワクするキッチンに。我が家は賃貸でリビングとキッチンを繋げて1部屋にしています。生活感をあまり出したくないので壁付けキッチンの目隠しになり、収納力もあり作業スペースも広く取れるワークテーブルを置いています。ワークテーブルのリビング側は見せる収納、こまごまとした調理道具や生活感出やすいものをシンク側に収納し、自分なりに使い勝手良いキッチンにしています。ワクワク感があるグリーンに囲まれた森の中のキッチンがテーマ。最近花柄が気になるのでシノワズリ調の壁紙をキッチンボードに貼って自然の中にいるような空間作りをしています。 ② 台所にいる時間のマイルール キッチンをリセットさせた後はなるべく花を飾るようにしてます。朝起きてキッチンに入った時、最初に目に飛び込んでくるのが花やグリーンだとほっこり幸せな気分になり、1日Happyに過ごせる気がするので。歳をとったせいなのか、花を見て幸せ~、ご飯食べながら幸せ~といちいち幸せを感じます(*^^*) ③ お気に入りの器や調理器具 鍋類は定番品が多いです。モノを増やさず、お手入れしながらおばあちゃんになっても使っているいうのが目標。狭いキッチンなので、出していて可愛いもので、長く使える丈夫なものを選んでいます。最近良く使うストウブの14cm。小さすぎてあまり使わない時期もあったけど、ちょっと揚げ物から煮物、蒸し焼き、麺類と常に活躍中です。出べそな見た目こも可愛い。 ストレスなく家事をする為に動線も重要で、洗ったらすぐにしまえる定位置を決めています。洋食器やカップは吊り戸棚、普段使いの和食器は引き出しに並べています。どれも動かず取れるので、片付けも最小限の動きで出来ます。足るを知る…器は好きで作家さんのや欲しい器が色々ありますがモノを増やさない為にこの引き出しを開けて一旦この言葉と共に考えます(笑)置き場所考えて、どうしても欲しかったら買います。 ④ ささっと作れる箸休め オクラの白だしおひたし。簡単すぎるけど美味しい。 材料はオクラと白だしだけ。・白だし(ミツカンのプロが使う味、白だし。地鶏昆布10倍濃縮タイプが今お気に入り)・オクラのガクをとり、塩をまぶして板ずりをする・1度洗って茹でる。・氷水にとりサッと冷ます。・タッパーに白だし、ミネラルウォーター、オクラを入れ、冷蔵庫で冷やせば出来上がり。 だしは飲めるくらいの濃さにして汁ごと食べるのも上品な味です。透明のだしに入ったオクラが、見た目にも涼しく暑い夏におすすめです。 sao(@sao.coco) インテリア好き。会社員。子供がひとり暮らしをはじめて、第2の人生をスタートさせた気分の、ほぼひとり暮らしのアラフィフです。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はayak_028さんにたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【たかせりこ】白マットキューブ柄平皿 商品をもっと見てみる  
    豚肉・りんご・さつまいもの重ね焼き<span class="blog_title_sub">〜秋冬が旬の食材で彩る、簡単オーブンレシピ〜</span>
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    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 庭の紅葉や桜、柿の木などが美しく染まり、秋の深まりと冬の気配を感じるようになりました。秋から冬にかけて味わいを深めるさつまいもとりんごは、今の季節の甘いものに欠かせない食材ですが、お料理の付け合わせやサラダにしても美味しく、色合いも魅力的です。 あわせて読みたい 今回ご紹介する重ね焼きは、豚肉の旨みと塩気、りんごの甘酸っぱさ、さつまいものほくほくとした食べ応えのハーモニーを楽しめる華やかな一皿です。オーブンで焼いたら、そのまま食卓に出せるので忙しい時に助かりますし、寒い日に熱々のお料理は何よりのご馳走になります。これからの季節の、集いの食卓に彩りを添える一皿としていかがでしょうか。 【レシピ】豚肉・りんご・さつまいもの重ね焼き|豚肉と果実の甘みが重なる、温かな一皿 材料(25cmのオーバル皿) 豚バラ肉ブロック 500g(脂少なめがおすすめ)塩       小さじ1砂糖      小さじ1こしょう    少々りんご(紅玉)  1個水       1カップレモン汁    小さじ1さつまいも   1本塩こしょう   適宜オリーブオイル 適宜タイム     適宜 編集部メモ ・このレシピでは紅玉が特におすすめです。加熱しても酸味が残り、見た目もきれいに仕上がります。手に入らない場合は、ジョナゴールドでも代用は可能です。・風味付けのハーブはタイムのほか、セージ・オレガノなども相性が良いです。ハーブがない場合は、焼いた後に粗挽き黒胡椒を少しかけてアクセントを楽しんでも良いでしょう。 作り方 1. 豚バラ肉の表面に塩、砂糖をすり込む。ラップで包んで冷蔵庫で一晩置く。 出てきた水分をお酒、または白ワインを含ませたペーパータオルで拭き取る。繊維を断つように8mm幅に切り、切り口に軽く塩こしょうをふる。 2. りんごは、縦半分に切って、芯をくり抜き8mm幅の半月、またはいちょう切りにする。レモン水に2〜3分浸して水分を切る。 3. さつまいもは6〜7mmの輪切り、または半月切りにして水にさらす。鍋にたっぷりの水とさつまいもを入れて火にかけ、沸騰したらざるにあげて冷ます。 4. 耐熱皿に豚肉、りんご、豚肉、さつまいもと重なるように並べる。豚肉の脂身が表面に出るようにする。乾燥を防ぐため、表面にオリーブオイルを少量回しかける。お好みでタイムをのせる。 5. 200℃に予熱したオーブンで25〜30分焼く。途中で焼き色がつき過ぎたら、ホイルをかぶせたり、温度を下げて調節する。 メモ りんごはお肉を柔らかくする作用があります。焼き上がり前にバターひとかけを表面全体に溶かし入れると風味が豊かになります。他のお料理とのバランスをみてお試しください。 ご覧くださりありがとうございました。 #さつまいも(収穫時期8~11月、食べ頃10~1月)/ #林檎:りんご(10〜2月) 11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫