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    かちっと見せておおざっぱにしまう収納<span class="blog_title_sub">〜毎日の家事が楽になる整理と収納アイデア〜</span>
    かちっと見せておおざっぱにしまう収納〜毎日の家事が楽になる整理と収納アイデア〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わが家では、「見せる」と「しまう」を意識して収納することにしています。ものを動かしていい収納場所を探してみるのが私は好きなのですが、一度いいと思っても家族の使いやすさや家事の流れと合わなかったり、子どもの成長具合で見直しが必要だったりと「絶対こうするべき」はないのが収納だと思っています。どれがわが家には合うかな?を探し続けながら実践していることについてお話しします。 ✔︎ かちっと見せる収納で道具を見る愉しみをつくる 視界に入れておきたい暮らしの道具はしまい込まずに、見える状態で収納するのがおすすめです。私はお気に入りの器を古道具屋さんで購入した食器棚に並べて置いています。元々はガラスの引き戸がついていましたが、器の取り出しやすさを考えて戸は取り外した状態で使っています。また、好きな器がいつでも見られるので、気分によって並べ方を変える愉しみがあります。 あわせてチェック 毎食の準備で手に取るエプロンのように使用頻度が高いアイテムは、使う場所に出しっぱなしにしておくとさっと手が届くので面倒なく使えるなあと思っています。母の日にもらったリネンのエプロンは洗濯を繰り返してくたっと柔らかい肌触りになってきました。身に付けると「やるぞ」と気持ちが入ります。 大好きでたくさん持っているざるも定位置を決めて常に出しっぱなし。見ていると癒されるフォルムが好きで集めているようなところもあるので、ステンレスのざるは思い切って手放し、竹製のざるのみを残しました。出しっぱなし収納は、自然乾燥ができるので湿気とうまく付き合っていくための一つの手段でもあります。 ✔︎ ぽいぽいとおおざっぱにしまう収納でしまいやすい仕組みをつくる 食料品のストックはかごを2つ用意して収納しています。右は、海藻や切り干し大根、乾燥ひじき、だし昆布、お麩など。左は、お菓子を作る材料を入れています。なんとなーく立てて収納しているような、くらいの自由な分類のしかたです。 また、娘たちの髪を結ぶゴムは、小さな行李を並べて収納しています。女子3人分のヘアピンやゴムとなると量が多くなり一つ一つを分けて収納するのは現実的ではないと感じたのです。奥は太めのバンドやシュシュ、手前はピンとゴムをざっくり分けるくらいの意識を家族で共有しておくとあまり乱れることなく家族にとっても見やすく使い終わた後も戻しやすい納まりになっていると思っています。 編集部メモ《行李(こうり)について》 竹や藁などの自然素材で作られた、日本で古くから使われてきた収納かご。通気性がよく湿気がこもりにくいため、布ものや細々した日用品の収納などに向いています。 何を見せ何を隠すかは住む人の持つものの量、好みや行動パターンによって変わってきますが、「見えているもの」には見せておきたいものを、「中身を見せなくてもいいもの」はおおざっぱな収納でゆとりを感じられるように。 そのちょうどいい加減を探りながら、収納の変化を楽しんでいきたいと思います。 あわせて読みたい #部屋を整える 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    つっぱり棒で快適に整える<span class="blog_title_sub">〜暮らしの「もうちょっと」を叶える収納アイデア〜</span>
    つっぱり棒で快適に整える〜暮らしの「もうちょっと」を叶える収納アイデア〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  あと少し収納が欲しいな、これをひっかけておけると作業が楽だな、を叶えてくれるアイテムが「つっぱり棒」。店舗でよく見かけるので手に入れるのは簡単。取り付けも手軽にできるのでとっても優秀なアイテムですね。  平行で頑丈な素材の間など取り付けられる場所が多く、今お店には豊富な種類の突っ張り棒が売られています。色も太さも、かけたいものの重さや大きさによってさまざまな種類が展開されていて、見るとわくわく楽しくなってきます。(昔は白か黒でしたよね…)  ここでは、わが家の「もうちょっと○○だったらな…」を叶えてくれるつっぱり棒たちの使い方を紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ キッチンの掃除を「もうちょっと手軽にしたい」を叶えるつっぱり棒 勝手口を使わないわが家は、ここにつっぱり棒を付けています。かけているのはコンロの手入れに使うものです。 ・重曹水・・・コンロや五徳の油汚れに・パストリーゼ・・・テーブルや保存容器の消毒に・手提げ・・・ビニール袋ストックに 毎日使うものは出しっぱなしにしておくと使いやすいものです。つっぱり棒にかけたことで使いたいときにぱっと取り出せ、使い終わったらさっと戻す仕組みができました。 ✔︎ 下駄箱収納が「もうちょっと見やすくしたい」を叶えるつっぱり棒  玄関の下駄箱の中にもつっぱり棒を入れています。子どもたち3人分の傘をかけるためのものです。 傘を浮かせて収納できたことで、下の空間には遊び道具やタイヤの空気入れをいれてもすっきりと使いやすくなりました。収納を上から下まで好きに使えるようになるのが、つっぱり棒の魅力です。 ✔︎ 押し入れの「もうちょっと収納を増やしたい」を叶えるつっぱり棒  和室には家族の洋服を収納している押し入れがあります。そこに20㎏ほどの重さに耐えられるつっぱり棒を入れてからは、洋服をかけて収納することができるようになりました。冬物の洋服はかさばりがちで、引き出しに収納しきれないなぁと思っていたところ、つっぱり棒のおかげで洋服全体が見渡せるようになりました。今では、合わせて20着ほど衣類をかけていますが、かけても落ちることなくとても丈夫です。  また、押し入れの端には細いタイプのつっぱり棒を使っています。ここには私のカバンと帽子入れをさげています。ぶら下げておくだけですっきりと見え、かける位置が決まることでものの置き場所ができていく。このつっぱり棒を取り入れてから、ものが散らかりにくく拭き掃除も楽になりました。 つっぱり棒は、スペースを有効活用して取りたいものにすぐ手が届く仕組みづくりにつながります。気軽に取り入れられ、家事の動線が整ったりものを浮かせることで掃除がしやすくなるのでとてもおすすめです。  使わないものは手放そうと家の中のモノを見直していますが、つっぱり棒は現時点で使っていなくてもいずれ出番が訪れる可能性が高いので手放すことなく「保管」しています。目立たない存在ですが、わが家には必須アイテムになっています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #収納アイデア #つっぱり棒(突っ張り棒) 【365】玄米カイロ 温冷兼用、夏も適度な冷たさ カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    かご収納を愉しむ暮らし
    かご収納を愉しむ暮らし
    りえ 連載:暮らし日和10/4からスタートの新連載♪クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 はじめまして。今月から連載をさせていただくことになりました、りえと申します。 私は戸建ての築古賃貸に住んでいて、小学生三姉妹のお母さんをやっています。好きなことは、家の中の収納や家具をあれこれ動かして楽しむことです。それと、休日のお昼寝も好きな時間です。 ここでは、家族とともに一日を始め一日を終える家での時間を、心地いいものにしていきたいわが家の暮らしのかけらを少しずつ話していきたいと思っています。 どうぞよろしくお願い致します。   収納をあれこれ動かすのが好きと話しましたが、わが家の収納に欠かせないのが「かご」です。 改めて数えてみると、家の中には30以上のかごがありました。無印良品やニトリなどお店で購入したもの、職人さんが作った工芸品、祖母のお下がりなど素材や大きさ、色などさまざまなかごが集まっています。それぞれのかごが持つ独自の個性やかご特有の丸みあるフォルムは、どれもあたたかみがあっていくつあっても飽きません。 あわせて読みたい 《かごを楽しむ読みもの》 / かごのお手入れ / かごを使った秋のピクニックのアイデア / かごのリメイク / せっかく好きで集めたものなら目に見えるところに置いておきたい!と、収納用品として暮らしの中で積極的に取り入れることにしています。 廊下収納では、元々あった扉を外してかごを使った収納場所にしました。古紙、工具、母子手帳や子どもたちの貴重品、金継ぎ道具入れとしてそれぞれ使っています。 ご覧の通り、かごに入れるカテゴリーだけを決めたざっくり収納です。空間を細かく仕切って道具の住所作りに励んだときもありましたが、今は大雑把な収納の方が管理が気楽で長続きしそうだと思っています。 他には、和室の子どもゾーンでかごを使っています。ここには子どもたち個人のものを収納しています。3人それぞれのお絵かき道具やよく使うおもちゃなど。 薄手の羽織りものが必要なシーズンには、一人ひとりかごを作って入れる仕組みにしていました。(個人持ちのバトンもここに。朝の準備で忘れないように。) 台所では、かごにお気に入りの茶葉を入れて。口の広い手さげかごは、手が入りやすく中を見渡しやすいので欲しい袋がすぐに取り出せます。 編み目の大きいタイプのかごは、通気性がよく野菜のストックにちょうどいいです。片方には、実家からもらっているじゃがいもを入れています。持ち手つきのタイプは持ち運びしやすいので、かごを腕に下げて野菜を買いに産直に行くこともあります。 かごは手入れが大変ではないですか?とInstagramの方で質問いただくことがありましたが、クラシライター:なこさんの記事でもまとめられているように、それほど大変だと感じたことはありません。 私は、梅雨の前に風に当てて湿気を取り、埃っぽいときはたまにブラシで払うくらいです。この間、学校で作ったスライムが次女のかごの中でカピカピになって見つかる事件がありましたが(2度目)、内側外側とたわしでこすって水洗いするときれいに取れました。 自己責任の範囲で洗っていますが、今のところかごってとても頑丈です。見た目よしざっくり収納よしでタフさもあるかごたち。お手入れをしながら、これからも長く付き合っていきたいと思っています。みなさんも様々な場所で使えるかご収納で、使いやすく見た目にもあたたかい収納をしてみませんか。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    かごと木の道具の楽しみ方とお手入れのアイデア《5選》<span class="blog_title_sub">〜秋冬の暮らしに自然素材の温もりを添える〜</span>
    かごと木の道具の楽しみ方とお手入れのアイデア《5選》〜秋冬の暮らしに自然素材の温もりを添える〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 空気が少しずつ澄んで冷たくなる秋、かごや木などの自然素材の道具は、触れる手にいっそう心地よさを感じさせてくれます。この記事では、楽しみ方からお手入れまで、かごや木の道具を長く大切にするための5つのアイデアをご紹介します。 かご収納を愉しむ暮らし 木の重箱を愛用する暮らし かごや木箱を使った秋のピクニックの楽しみ方 かごのお手入れ方法 木の道具のお手入れ方法 \ クラシコサエルでお取り扱い中、自然素材でできた商品 / ✔︎ 玄米カイロ:温冷兼用、自然素材でできた、からだと環境に優しいカイロ。✔︎ 手作り鍋敷きキット:箸を作るときにできる端材を使った鍋敷き。 1. かご収納を愉しむ暮らし ∟ by.りえ「かご収納を愉しむ暮らし」 天然素材の温もりを感じる「かご収納」で、すっきり整ったナチュラルインテリアを。実用的な収納アイデアや、暮らしを豊かにするかごの使い方をご紹介します。心地よい暮らしづくりにおすすめの読みものです。 >「かご収納を愉しむ暮らし」 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 2. 木の重箱を愛用する暮らし ∟ by.川上琴美「松屋漆器店の白木塗三段重箱。」 伝統の技が息づく松屋漆器店の白木塗三段重箱。上品で美しい白木の質感は、日々の食卓にも特別な日にもぴったりです。日本の手仕事の魅力と、長く使いたくなる暮らしの名品をご紹介します。 >「暮らしの愛用品。 松屋漆器店の白木塗三段重箱。」 【松屋漆器店】白木塗 三段重 《PR》上品で美しい白木の質感 カートに追加 3. かごや木箱を使った秋のピクニックの楽しみ方 ∟ by.平本麻美「籠を使ってカジュアルスタイル」 温もりを感じるかごや木箱は、秋のピクニックにもぴったり。自然と調和するおしゃれなピクニックスタイルを提案します。季節の彩りを感じながら、心地よい時間を過ごすヒントが見つかります。 >「秋のピクニック 第1回 籠を使ってカジュアルスタイル」>「秋のピクニック...
    秋の夜長に愉しむ「書く時間」<span class="blog_title_sub">〜ノートを使った書く習慣と工夫〜</span>
    秋の夜長に愉しむ「書く時間」〜ノートを使った書く習慣と工夫〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日の入りが早くなり、鈴虫の声とともに迎える夜が気持ちいい季節になりました。長く愉しみたいけれど早く過ぎ去るこの季節をゆっくり感じたいなぁ、と私は書く時間を意識して取り入れています。 あわせて読みたい ✔︎ 3冊のノートを使い分ける 「書く」のは大人になってから好きになりました。書き留めておいたり、記録しておいたりしたものは、頭の中をすっきりさせてくれたりのちの思い出になったりすることを感じたからです。 今は、・頭の中にあることを記すノート・考えを整理するノート・暮らしを記録するノートの3つに分けています。 一つ目のノートには、とにかく今ある感情や想いを綴っています。まとまりがなくてもていねいでなくてもOK。その日一日のできごとでうれしかったことや頭の中に残っていて気になっていることなど、心の中を整理してリセットできるといいなと思って続けています。 二つ目のノートには、収納のアイデアや気になる道具、引っ越し先の収納計画を記しています。現在リノベーションの工事も終盤に差しかかり、設計図の中だけで考えていた家を現場で見ることで現実的に収納を計画できる段階に入りました。それぞれの収納をノートに記入し、今家にある持ち物を運び入れるイメージができていればスムーズに引っ越しができそうです。 三冊目のノートは、家計簿です。これは引き続き、無印のマンスリー手帳に書き込んでいます。 今の暮らし方や考え方をそれぞれのノートに書き留めて、今すっきりできたり、後々見返して愉しんだりできたらいいなと思って続けています。 ✔︎ 自分好みのノートと工夫で書きたい欲を高める 何を書きたいかによって好みのノートを見つけてみることをお勧めします。今や書店や文房具屋に足を運ぶと、様々な大きさ、テーマのノートが並べられていますよね。表紙が素敵な絵柄のもの、和紙のような風合いの紙が使われているノートなど、好みや書く内容によって選べると愉しみがあります。 私が愛用しているのは、方眼目盛りのついたノートです。一本の線から、図や絵を描くにも方眼が付いたノートはとても使いやすい。持っているノートのうち2冊が方眼ノートです。 また、書きたいときにすぐ書けるようにと私が工夫しているのは、3冊あるそれぞれのノートには常にペンやシャーペンをセットしておくということです。何度も消して納得いくまで書き直したい収納計画ノートには消しゴム付きシャーペンを。心に浮かんだ気持ちをダイレクトに言葉にしたいノートにはボールペンを。家計簿には消せるインクペンを、というように。 どのように書きたいか、残しておきたいかでセットする筆記用具を選んでいます。このひと手間で、「あ、書きたい」と思ったときに、ノートを手に取ればすぐに書き入れることができます。 みなさんも貴重な秋の夜長に、好きな温かい飲み物などをお供に書く時間を愉しんでみませんか。 #書く習慣 【365】玄米カイロ 温冷兼用、夏も適度な冷たさ カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    和室を整える暮らしの工夫<span class="blog_title_sub">〜襖を外す収納と空間づくり〜</span>
    和室を整える暮らしの工夫〜襖を外す収納と空間づくり〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 何かと制限がついてまわる賃貸住まいの中でも、お気に入りの空間を仕立てて楽しんでいきたいと思って暮らしています。以前の台所編に続きまして、今回は和室をどのように工夫して整えているかについて掘り下げてみようと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 襖を外して空間をつなげる工夫 ダイニングと和室が襖で仕切られていたわが家。社宅として使われていた家ということもありそれぞれ個室にするための区切り戸が各所に見られます。和室の襖を外すことでフローリングのリビングダイニングに和室がつながりました。たった2枚の襖を外してみただけですが、これがとてもいい。 ローテーブルを畳空間に置くかフローリングの方に置くかで家族のくつろぎ場所が変わるので、こたつにするときは畳の方で暖かく、夏はフローリングの窓の近くに置いて外の景色を眺めたりと季節に応じた変化を楽しめるようになりました。 和室にある押し入れの襖も取り払ってみました。中には家族5人分のシーズン服を収納しています。襖を閉めてしまえば中が見えないので、すっきりしている景色を演出できるものの、私は見えないのをいいことについつい中にモノをため込んでしまい、気持ちよく使えていないことも多く経験してきました。 そこであえて押し入れをオープンにすることで、いつも目に入るようになるからこそ見えていてもいい状態をキープしようと思えるのではないか、と考えました。私にはこのオープン収納が合っていたようで、中身を整えるモチベーションが上がり収納の中にかごやハンガーなど自分の好きな道具を取り入れて管理が楽しくなっています。 ちなみに取り払った襖は別部屋の壁際に立てかけています。厚み部分を飾り棚として本や小物を置くちょうどよい空間が出来上がりました。 ✔︎ 動かせる収納で家族の変化に対応する和室収納 7年前に入居してから、和室の一角はずっとキッズゾーンです。登園から登校へと子ども達が成長していく度に、必要なものの量や種類、使いやすい位置、置きやすい高さは次々と変化していくのを身をもって実感。賃貸だから壁に大きな穴をあけることはできないし、またいつか引っ越すことを考えると大きい家具の購入も避けたい。 そんな中感じたのは、さまざまな使い方ができてどの成長過程にも柔軟に末長く対応し続けてくれる収納家具選びが大切だということでした。 私がたどり着いたのは、背板のないオープンラックです。ラックを買い変えると中にはめ込むかごや引き出しのサイズが合わないというもやもやはありがちです。が、背板がなければ少し奥行き長めのかごや箱でもラック自体を壁より少し手前に配置することで、手前にははみ出さずに使うことができるんです。高さもある設計であれば、背の高いファイルも入れられて重宝します。 数年まではラックを重ねていましたが、今は平置きに。朝の準備で娘3人がそれぞれ動きやすいように意識して配置しています。ランドセルやリュックがバンっと下ろすだけなので置きやすいようです。 ✔︎ 和室にやわらかさを添えるファブリックの工夫 和室の窓と言えば障子。ここにはちょうどいい大きさのリネンの布を持っていたので吊るして使っています。窓を開けると外をお散歩している人とバッチリ目が合ってしまうので目隠し要素として。また、THE和室な雰囲気が少し和らぐようにというインテリア要素として。 窓を開ける季節には時々、「やってるかい?」とお店のれんをくぐるようにリネンの隙間から「○○ちゃーん」と娘を遊びに誘う近所の子の声がします(笑)子どもたちが小さいうちだけ聞ける幸せな光景だな、と感じる母です。 ✔︎ 暮らしの変化に合わせて空間を整える 今日は、お気に入りの空間で過ごす時間を愉しむ、和室編のお話でした。写真を並べてみると、その変遷にこの家に長く暮らしてきた時間をしみじみ感じてしまいました。子ども達の体も当時より20㎝くらいは大きくなっていると思うんです。子どもが成長するに連れ、手狭に感じることもありますが、大きくなった体でも気持ちよく過ごすためにできることはあって、そのためのアイデアや工夫を見つけ楽しんでいきたいと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    快適な洋裁スペースの整え方
    快適な洋裁スペースの整え方
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしの住むマレーシアは常夏。昨日も今日も明日も、気温は30℃。日本のように季節を感じることはほとんどないのですが、それでも4月は特別です。桜は咲いていなくても、新学期が始まらなくても、心持ちはどこか新鮮で、新しい何かが始まるような期待に胸が高鳴ります。 気持ち新たに、最近散らかり気味だった洋裁スペースの整頓をしました。今日は片付けが苦手でも整う、洋裁スペースの収納アイデアをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 作業のメインになるミシンを中心に整える 洋裁スペースのメインはミシン。日本から持ってきたBabylockのロックミシンと、JUKIの職業用ミシンを愛用しています。 ∟ 左側がロックミシン(端処理専用のミシン)。右側が職業用ミシン。いろんな機能のついた家庭用ミシンと違い、直線縫いしかできませんが、パワーと仕上がりが段違いです。 ✔︎ 引き出し収納の工夫で道具の取り出しもスムーズに ミシンの両隣には、引き出しを設置。効率よく作業をするために、手の届くところに必要なものを揃えています。 左側の引き出しにはミシン糸とハギレを詰めています。ミシン糸は下糸(ボビン)とセットにしたものを、スタッキングケースに収納。試し縫いや、ちょっとした小物を作ったりするのに重宝するハギレは、柄物と無地でざっくり分別。 右側の引き出しには、ハサミ、ペンなどの文房具や、ミシン周りの細々したものを用途別に中身の見える透明ケースに入れて保管。何がどこにあるのか見やすくて、作業しながらでも片手間で探せるので便利です。 ∟本のように縦に並べて収納できるこのケース、7,8年使っています。 何かと出番の多いシール類もまとめて透明ファイルケースに。 ∟シールは生地を裁断する時に、裏表の判別に使ったり、パーツ名を書いて貼っておくのに使います。 すぐに飾れる手ぬぐいセット 《PR》お部屋にやわらかな彩りを カートに追加\送料無料/4月限定販売! ✔︎ 作業スペースと道具の配置で効率アップ ミシンの右側には作業スペース。主に生地の裁断をしたり、作図やアイディアを考える時、そして記事を書くのもここです。 ∟ 裁断や長さを測るのに便利なA1サイズのカッターマットを常設。 ∟ 針山やクリップ、はさみ、メジャーなどのよく使うものはカゴにまとめてデスク脇にスタンバイ。 このデスクにはなるべくものを置かず、いつでも作業が始められるようにしたいのですが、頭の中が散らかっている時は、このデスクも散らかります。笑 ✔︎ 副資材の収納は整えやすく在庫管理もしやすい方法で リボンなどの副資材は、蓋付きのボックスに入れて保管。紐状のものは絡まったり、すぐにぐちゃぐちゃになってしまうのですが、透明のジップバッグに入れておくと整えやすく中身も見えるので、在庫管理もしやすいです◎ ∟ 選びやすいので作業効率もUP! ✔︎ 作業にも撮影にも便利なスペースも確保 このデスクの後方は、他の家具はなるべく置かず、床と壁に広いスペースを確保しています。大きな布を広げてアイロンをかけたり、裁断をしたり、何もない平場は欠かせません。白い壁を背景にして撮影にも使います。 ハンガーラックには、仕上げ途中のものをかけておいたり、水通しした生地を干したり、使いたい生地をかけて眺めてはインスピレーションが降りてくるのを待ったり…。 この他には、洋裁本等をストックしている本棚や、布をストックしているクローゼット、それと好きなものを愛でるゾーンもあります。 ∟ 作業中に目につくところに、お気に入りのものを飾って気分を上げる作戦。 ✔︎ 散らかしても効率的!定位置管理でストレスフリーに...
    暮らしに合う収納の見直し<span class="blog_title_sub">〜ちょっとの見直しから始めるすっきり収納づくり〜</span>
    暮らしに合う収納の見直し〜ちょっとの見直しから始めるすっきり収納づくり〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新年度の始まりに、身の回りの収納が今の暮らしに合っているかを確認してみるのはいかがでしょうか。 私もふと思い立って収納の見直しを始めました。これがベスト、と思って使っていた収納が実は「見慣れていた」だけで小さなもやもやを見逃していただけかもしれない、と感じたことがきっかけです。 あわせて読みたい ✔︎ 物の量に気づいて、収納を見直す もともとは私だけが使っていた裁縫道具。針や糸、布はボタン付けや子どもたちの運動着についているゼッケンの学年を変えるために持っている道具、のつもりでした。 が、出してみるとこんなに物が詰まっていたかとびっくり!かごに収まっているから気にならなかっただけ。かごの奥にはほこりも見えてぎょっとしました。 布、フェルト、紐、子どもたちが工作や製作に使っていた道具、材料なども混ざっていて、少しずつ少しずつ家族の成長や時間の経過によって増えていくものに対しての整理整頓は難しいなと感じました。その瞬間は特に不便を感じず、物が増えた実感が得にくいからかもしれません。 「私一人が使うものを入れる場所」から「みんなで使うものを入れる場所」に変化したことを感じつつ、何が入っているか分かりやすくするよう収納を見直してみました。 準備したのはチャック付きの収納ケースです。透明な収納ケースは開けなくても何となく中に何が入っているかを確認できることがメリットです。これで、よく使う裁縫道具、私が使う材料、子どもたちが使う材料に分かれ、使う人が手に取りやすい環境になりました。 同じ収納ケースで揃える場合は、誰が見ても中身を把握できるようにラベリングが欠かせません。 さっそく整理をした翌日に末っ子が布ケースを手に取っていました。これまでかごを持ち出しては、ガサゴソと探しものをする時間が長かったのを改めて感じる光景でした。 ✔︎ 収納の見直しは小さなアップデートから 身の回りの見直しから小さな快適を見つけてみると自然と次につながるスイッチが入る気がします。手始めに、「時々」使うものから手を付けるのがおすすめです。 本当であれば、毎日使うものほどもやもやが気になるしすぐにでも見直したいところですが、毎日使うとなると明日使うタイミングまでに見直しを終えなければならなくなります。「しなくては」と義務にするより「してみよう」くらいの気軽な気持ちで続けたいですよね。 たまに使うものの見直しであれば、今日途中で手を離したとしてもまた明日作業すればいいと思えます。 私は、子どもたちの母子手帳とお薬カードを入れるケースを購入して収納しました。大人用にも同じケースで個人セットの完成です。病院セットができたのでさっと手に取って出かけられるようになりました。目印にカラフルなネームプレートを付けて。 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも ✔︎ 暮らしに合った使いやすい収納を見つける その時々の子どもの成長や家族の使いかたによってフィットするものを見つけられると、とてもワクワクしますよね。 以前収納を決めた時には、「当時のベスト」に満足していたけれど、気づかぬうちに暮らしは変化しているもの。現在の収納=完結ではなくて子どもたちの成長や家族の使いかたによって「変化していくもの」として、あれこれ使いやすく変える楽しみを感じた瞬間でした。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 #部屋を整える 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    日々の小さなストレスを解消する収納術<span class="blog_title_sub">〜もやっとしたので定位置を変えました〜</span>
    日々の小さなストレスを解消する収納術〜もやっとしたので定位置を変えました〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 気が付くと何となく置き続けてしまっているものや、置き場所を決めたものの使いにくいなと感じることってありませんか。そのままでも一日は過ぎていきますが、小さな引っ掛かりは気が付くとイライラしたり、暮らしにくさにつながることもあります。 ✔︎ 日々の小さなストレスは、暮らしやすさ向上のヒント もやっとしたことやちょっとした引っ掛かりは、家の中をこれまでより暮らしやすい場所に変えられるヒントが詰まっています。 最近わが家でも、ひっかかりを拾いながら暮らしのアップデートをいくつか試してみました。どれも、今まで○○に置くのが当たり前だと思っていたものたちですが、新しい定位置を作ったものです。 ✔︎ ドライヤーを洗面所からリビングに ドライヤーと言えば洗面所にポジションをとることが多い家電です。うちでは家族の共有スペースである和室に置いています。洗面所で使用していたこともありましたが、築古賃貸の冬は底冷えが激しいんです。毛量の多い娘たちが時間をかけて乾かしきる頃には、体はすっかり冷めしてしまいます。 そこで、リビングに続く和室で乾かすことにしてみました。体の小さい末っ子がドライヤーを自分で持ってゆっくりと乾かしても体が冷える心配はなし。子どもたちの仕上げ歯磨きとドライヤーの仕上げが同じ場所でできるようになったので以前のように子どもに呼ばれて洗面所から和室へ、和室から洗面所へ大人が移動する必要もなくなりました。 ドライヤーは、コンセント近くを定位置に。本棚の背面にくぎを打ってかけられるようにしています。 レトロな赤いドライヤーは亡くなった祖母が美容師時代にお店で使っていたものでとてもパワフル。20年選手くらい?でしょうか。昔のものは長持ちしますね。 ✔︎ スキンケア品を洗面所から洋服収納棚に リビングに洗面所が続くようなワンルーム作りの賃貸物件に住んでいる頃はスキンケア用品を洗面台に並べておくのが当たり前だと感じていました。 引っ越してからも造り付けの洗面台には、写真のように棚に化粧水やクリームをセットして使っていました。 今、ケア用品はリビングにあります。両頬を自分の手で包みながら「ふぅ~」と一息つく時間は、バタバタした毎日の中でも自分を労わる大切な時間だなと思うんです。たった何分かでも、できればあたたかい部屋で落ち着いた時間を自分のために使いたいと思い、置き場所を変えました。 今は、襖をとった衣類収納スペースにケア用品を入れたかごを置いています。家族が寝た後、こたつに当たりながら少し長めに手入れをしたり、外が見える窓際に籠をもって移動したりと、持ち運びできる良さを使って気分転換しています。 メイク道具など細々としたものを収納するのには、中身が上から確認しやすいかご収納がおすすめです。私はかごが大好きだからというのもありますが、今は様々な高さのかごをお店で見かけるので、入れたいものに対して深すぎないくらいのかごがあると、必要なものにさっと手が伸ばせるので便利です。中は100円均一のペン立てなどを仕切りに使い、細々としたメイク道具を立てて収納できるようにしています。   アダンパのかご編み 《PR》手作りのかごを暮らしに カートに追加   ✔︎ 長女のティッシュやハンカチ類は洗面所に ドライヤーとスキンケア用品が運び出された一方で、洗面所に新たに定位置をつくったのが長女のティッシュやハンカチ類です。娘が入浴した後の脱衣所の棚には、まだ中身が残っている使いかけのティッシュが置きっぱなしになっていることが続きました。ぽつんと置かれている使いかけのティッシュは、一つ二つと日を追うごとに増えていきます。和室にある衣類箪笥には、子どもたちの服とともに娘3人それぞれのティッシュ・ハンカチ置き場を作っているのに。何度か声かけをしてみましたが、数日後にはまた使いかけティッシュが置かれ、また声かけをするも状況は変わらず...。 それなら、もしかしたらそこが長女にとってのベストなティッシュの定位置なのでは?と考えてみました。脱衣所の棚に長女のティッシュ・ハンカチ専用ボックスを用意するのはどうか。元々下着入れとして置かれていた帆布ボックスの中にティッシュやハンカチ類用のボックスをはめ込んで長女に説明をします。ふむふむと頷く長女。 その日の夜見てみると、使いかけのティッシュはちゃんとボックスの中に収められていたんです!その後も、以前のように他の場所に置かれることはなくどうやら戻る場所を見つけられたティッシュたち。 「ぽいぽいと無意識に置いてしまう場所は、その人の定位置にするといい」と何かの本で読んだことがあります。毎日取り残されていくティッシュを前にすると、だらしないなぁ〰️とつい困った気持ちが先に出て、長女の代わりにと元の場所に戻してあげたくなっていました。 でも、もしかしたら今までの場所は長女の動線からは外れていただけだったのではないか、と考えさせられました。こちらの「ここに置くべき」と決めた場所が、家族にとって使いやすいとは限らない。成長や年齢の変化によって、使いやすい位置や戻しやすい場所は変わり続けていくんだな、ということを改めて感じる体験でした。 ちなみに、次女と末っ子は今も洋服箪笥の中にハンカチティッシュを収納しています。朝、服を選ぶついでにハンカチ・ティッシュもポケットに、という流れです。 ✔︎ 変化する家族それぞれの暮らしに対応する柔軟な収納アイデア 同じ家に住む家族でも同じ考えを持っているわけではないので、家の中には家族の人数分の動線が存在しています。その人に合った置き場所を意識すると、使いやすく戻しやすい収納の仕組みが作れそうです。 わが家の場合は築古賃貸特有の寒さや構造上の特徴があるのでどの家庭でも参考になるような話ではなかったかもしれません。ただ、やってみて思うのは、引っ掛かりやもやっとしてたポイントを解消した収納は以前よりも使いやすく、空間が少し光って見えるということです。家族の個性と家の特性がぴったりはまるものの置き場所が見つかるととても気持ちがいいです。 子どもも大人も体や心の変化と共にやりたいことや使う道具が常に変化してくもの。その時々に合った収納場所をこれからも一緒に見つけていけたらと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪...
    啓蟄<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    啓蟄〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「啓蟄(けいちつ)」について、 啓蟄っていつ?どんな時期?(七十二候) 啓蟄の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 啓蟄を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 啓蟄っていつ?どんな時期?(七十二候も) ∟ by.おべんとうつづり「シューファルシ」 啓蟄(けいちつ)は二十四節気で3番目となる季節の指標。2027年は3月6日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 冬ごもりしていた虫たちや生き物が姿をあらわし、草木が芽吹いて、暖かさを感じられる時期です。春の気配が日ごとに濃くなり、自然の目覚めを感じられます。 2/19:雨水 ≪ 前 | 次 ≫ 3/20:春分 ✔︎ 啓蟄の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(3月6日〜):蟄虫啓戸/すごもりむしとをひらく 冬ごもりしていた虫たちが姿を現しはじめる頃。 ・次候(3月11日〜):桃始笑/ももはじめてさく 桃の花がほころびはじめる頃。 ・末候(3月16日〜):菜虫化蝶/なむしちょうとなる 青虫が羽化し、蝶となって舞いはじめる頃。 2. 啓蟄の旬を味わう食材・食べ物とレシピ この時期の旬の食材を使った柚子ごしょうレシピはこちらから↓ この時期に楽しめる山菜の下ごしらえとレシピはこちらから↓ クラシライターの最近の旬の食材のレシピ記事はこちらから↓ ∟ by.ユキ「れんこんのお味噌汁」 ∟ by.あさこ「煮穴子弁当」 ∟ by.えみ「桜のパンナコッタ」 3. 啓蟄を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 春らしくなると同時に、卒園・卒業や異動の通知など、新生活に向けた変わり目となる頃にもあたります。外では春の息吹を感じながら、家では親しい人の新しい門出を祝う贈りものを準備したり、新生活の準備をして過ごすのはいかがでしょうか。 ✔︎ 春のピクニックを愉しむ ∟...
    古着から作るTシャツヤーン<span class="blog_title_sub">〜ハサミひとつで生まれ変わる、エコでかわいい鍋敷きリメイク〜</span>
    古着から作るTシャツヤーン〜ハサミひとつで生まれ変わる、エコでかわいい鍋敷きリメイク〜
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 前回の記事では、衣替えのタイミングでいらなくなった服やバッグをただ処分するのではなく、ボタンや布などを素材として見直すアイデアを紹介しました。今回は具体的に、古くなったTシャツを活用するアイデアをお話しします。 あわせて読みたい ✔︎ 古着のTシャツを生かすエコなリメイクアイデア もう着なくなったお気に入りのTシャツをハサミ1つでヒモに変える、Tシャツヤーンを知っていますか?Tシャツヤーンは主に編み物に使います。編み物といえば、毛糸を使うので冬のイメージが強いですが、季節を問わず使える素材として編み物の幅を広げてくれます。編むと厚みが出るので、マットや、バスケットを編むのにちょうど良いです。 Tシャツを切るだけで、Tシャツヤーンは出来上がるのですが、切る時のちょっとした工夫で、1枚のTシャツを繋ぎ目のない1本の長いヒモにすることができるので、今日はそのやり方をご紹介します。 【作り方】Tシャツヤーン|古着Tシャツをハサミひとつでリメイク ①内側のタグを取り外します。 ②袖の下でまっすぐ切ります。下の長方形の部分を使います。 ③長方形の部分を半分に折りたたんで置き、裾を縫い目の上でカットします。 ④脇側を3cmほど残して、2〜3cm間隔で切る。 ⑤脇側の繋がったままの部分の片側を、1段ずらして斜めに繋ぐようにして切る。 ⑥反対側の脇側は、真っ直ぐつなげて切ります。 すると、長い一本の紐になります。 ⑦完成✔️出来上がったTシャツヤーンは毛糸玉のように丸めておきます。 不格好ですが、Tシャツヤーンで鍋敷きを編んでみました。 私は、実は編み物はあまり得意ではないのですが、いつかしっかりやりたいと道具だけは揃っています。笑 ∟ 編みながら、サイズを確認中 作り方を解説できるほど技術がないのが残念ですが、興味のある方はYouTubeなどで探してみてください。太さがあるので、鍋敷きくらいのサイズなら、30分もあれば編めてしまいます。 ✔︎ 個性を活かしたTシャツヤーンで作るリメイクの楽しみ お気に入りの色や柄でTシャツヤーンを作ると、仕上がりにも個性が出てとても楽しいです。たとえば、タイダイ柄やプリントTシャツなど、模様の出方がランダムな生地は、編んだときの表情がユニーク。一点ものの特別感を味わえるのも、リメイクならではの楽しみです。 マットや収納バスケットなど、次は少し大きな作品にも挑戦してみたいと思います。皆さんも秋の夜長にゆっくりとリメイクを楽しんでくださいね。 #サステナブルな暮らし / #はぎれの活用アイデア 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    小さなはぎれで作る布シール
    小さなはぎれで作る布シール
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 布が可愛いと、小さなハギレさえも捨てられずに、ついそっと仕舞い込んでみたり、服作りで残ったハギレは、面積はあるけど形は歪だったりして捨てるにも使うにも困ることがあったりします。 ∟ 小さなハギレを集めるBOX あわせて読みたい はぎれの活用方法は過去の記事でもいくつかご紹介していて、もはやライフワークでもあったりするのですが、中でも一番簡単で、普段お裁縫をしない方でも試してみたくなるような方法をご紹介します。 それがこちら、布用両面テープを使って作る布シールです。 布用の両面テープは超強力で、いろんな素材に使えます。ラッピングに使ったり、スタンプを押してお名前シールにしたり、使い方は色々。とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください。 【作り方】はぎれで作る布シール|両面テープで簡単!手作りラベル&ラッピングの活用アイデア 材料 ・布用両面テープ・お好きなハギレ 作り方 ①使いたいハギレにアイロンをかけてシワをとる ②生地の裏面に布用両面テープを貼る ∟作りたい大きさより少し大きめの範囲に貼っておきます。シールの幅が足りない時は隙間なく並べて貼り付けます。 ③好きな大きさに切る。直線ならロータリーカッター、曲線ならクラフトはさみがおすすめ。ジグザグのはさみで切っても面白いと思います。 ∟長さと幅はそのままにテープ状にカットしたり、 ∟丸いシールの形にあわせて切ってみたり。 ④このままでも十分可愛いのですが、スタンプを押すのもおすすめ ∟スタンプ用のインクは、布にも使えるものを選ぶこと。 完成 私は、商品のラッピングや生地見本を作る時、またスタンプを使って収納ラベルを作ったり、娘の持ち物に名前をつける時などに活用していますが、見た目が可愛いのでただただ目的もなく量産して貯めておくこともあります。 皆さんならこのシール、どんなことに使いますか?良いアイディアがあったらぜひ教えてください☻ #はぎれの活用アイデア / #サステナブルな暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    「見せる」と「しまう」を使い分けて収納する(台所編)
    「見せる」と「しまう」を使い分けて収納する(台所編)
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 料理がどんなに好きでも、その日の気分や体調、時間によって台所に立つのが億劫な日もありますよね。どんな時でもやってくるごはんの時間。誰かと暮らしていれば、相手のことを考えて料理を作らなければならない日もあります。 やる気があるときでもそうでないときでも、料理をスムーズにこなしていきたいなあと意識して整えていることについて今日はお話したいと思います。 あわせて読みたい Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画♪(すべての記事はこちら/りえさんの記事はこちら) 台所の引き出しを使いやすく収納する工夫 ✔︎ 頻繁に使う一軍道具は手がすぐ届く1段目に キッチンの引き出しの一番上は、調理道具入れとして使っています。開ければさっと取り出せる配置作りをすると毎回同じ動きで調理ができるのでとても楽です。以前はツールバーにぶら下げる収納をしていましたが、最近引き出し内に道具の引っ越しをしたんです。開ければすぐに手が届く引き出しの最上段は一軍道具の特等席に。調理作業中は、この引き出しは開けっ放しにしていることが多いかもしれません。 吊るしておく収納の方が使いやすそうに見えると思いますが、料理を手伝うのが好きな末っ子(小2)は小柄で壁にかけた道具に手が届きません。せっかく自分からやると言ってくれているので、道具選びも自分で好きにできるように引き出しに収めました。ここに入るだけしか道具を持たない、と決めると自然と持ち物を厳選できるので引き出し内に移動させた後も取りにくさは感じません。 ↑ツールバーにぶら下げていた時の写真です。吸盤式になっているので賃貸でも安心。娘が大きくなったらこちらの形に戻すかもしれません。家族の必要性に応じて臨機応変に愉しみたいと思っています。 ✔︎ 2段目以降も使いやすさを考えた配置に 2段目はというと、こちらには調味料を。基本和食派で、香辛料等の使用頻度は低いためここに収納しています。醤油やみりんなど液物はすべて冷蔵庫に保管しています。 3段目は、ラップやホイルなど箱に収納されているものやスケールを入れています。 一番下は、お弁当箱です。たまに使う使用頻度の少ないものは、しゃがんで取る場所に。 コットンリネンのエプロン 《PR》こだわりデザインのエプロンで台所仕事を カートに追加 見えるところに置くものは見せておきたいものを なるべくならすっきりさせておきたい台所ですが、出しておいた方が調理がしやすかったり便利だったりするものもあります。出しておくと決めたものは、つい見ていたくなるような自分が気に入ったものを選ぶようにしています。 しまわずに出しているのは、毎日使う調味料やカトラリーです。家族が誰でも手に取りやすいように出しておくことにしています。「○○はどこ?」ときかれることがなくなりとても楽です。家族が手伝いしやすいように、という母のひそかな狙いもあったり.. 調味料は壺に、カトラリー類は小さな花びんや鉢植え(未使用のもの)、使わなくなったカップを使って収納しています。何となく白のような色合いで合わせるようにしていますが、色味や素材を合わせると雰囲気にまとまりがでるのでおすすめです。 ✔︎ オープン収納を上手に活用するポイント 作業台の上にある造り付け戸棚には、戸を外してボールや保存容器を置いています。ボウルが二つ、バット、あとはガラスと琺瑯の保存容器です。ガラスと琺瑯のようにシンプルな形と色の道具は、オープン収納にしていてもすっきり見えます。視界に入る情報量は多くしすぎないことがポイントです。 収納の工夫で料理のストレスを軽減 たかがものの置き場所ですが、使いたいものが取りやすい状態で置かれていれば、動作がスムーズでストレスなく料理が進められます。ちょっとだけ見た目にも気を遣って、料理が楽しく進められ毎日台所に立つ身としてやる気につながったらうれしいですよね。 夕方の忙しい時間に少しだけ余裕をくれる、そんな道具の置き方や収納のしかた。これからも少しずつわが家にとっての”よりよい”を見つけていきたいと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫  
    書類整理の工夫<span class="blog_title_sub">〜暮らしに合うプリント収納〜</span>
    書類整理の工夫〜暮らしに合うプリント収納〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新年度、新学期の慌ただしさがひと段落するこの時期に、気が付くと溜まっているのが書類やプリントなどの紙もの。わが家には3人娘がそれぞれ学校から持ち帰ってくるプリントや、新年度に更新された様々な契約更新の書類や手紙などこんなにもかという量の紙ものが集まってきていました。 増え続ける書類を整理する、暮らしに合ったわが家の工夫をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 書類やプリントは使用頻度で分けてみる 家にあるプリントを分類してみると、 ◎週に何度か確認したいもの→学校の週予定など◎常に出番があるわけではないけれど、年に数回必要な時期が来るもの→行事予定表、自動車保険(毎年更新のため)など◎「いつか」のために保存しておかなければならないもの→家電の保証書など の3つに分けられました。 頻繁に確認するものは見やすいところに貼りだしているのですが、後者の2つに関しては、その都度探せばいいからと同じファイルボックスに収納していたんです。その「いつか」が実際に訪れたとき、書類を見つけるのになんと時間のかかること。そこで、使用頻度を意識して収納してみることにしました。 ✔︎ 使用頻度の高い書類は「人」「用途」別に細かく分ける 手に取る頻度が高い書類はさっと持ち出せることが大事です。見たいと思ったときにフットワーク軽く行動するきっかけって、「あそこにあるある!」と取りやすい環境にしてあるかどうかが大きい気がします。身軽に動けた時は、「整えておいてよかった」と心の中でガッツポーズ。暮らしを整えるモチベーションがここにあるなと感じます。 用途に合わせてクリアファイルに入れています。ファイルの背部分には、ラベリングをして取り出しやすく。このファイルに入れるのは、あくまでも出し入れ回数が他のものよりは多い書類だけ、ということを意識しています。 ✔︎ 使用頻度が低い書類はざっくりと収納する 使用頻度が低いものはファイルにまとめてざっくり収納しています。今は2つのファイルを用意していて、一つは子どもたちの学校関係のものを小中学校関係なくざっくりと入れています。もう一つは説明書、保証書など。説明書はオンラインでも見られるような時代になったので、本当に大事だと思えるものだけにして8割ほどは手放しました。 各ページには保証書やCDROMを入れるような小さなポケットが付いているので、なくしやすいレシートや保証カードのような細々としたものが動きにくく収納しやすくなっています。 最後に整理したファイルを棚に戻して見てみます。他のファイルと並べて置く場合、よく手にするクリアファイルは出し入れしやすいように一番端に。右利きであれば右端がおすすめです。私も右利きですが、棚の右端が溝があり不安定なためファイルは左に。端にあることでそこまで不便は感じませんが、それでも右側にあればもう少し利き手で取りやすくなるだろうなと思います。 今はペーパーレス時代。便利な世の中になりましたが、紙面で見られることが安心につながる場合もたくさんあると思っています。必要な時にすぐ手にできる状態にしておくことで、手元に置いている情報は生きた情報として使いやすくなっていくような気がしています。みなさんも暮らしに合った書類の収納方法について考えてみませんか。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える / #暮らしの愛用品 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    雨水<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    雨水〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「雨水(うすい)」について、 雨水っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 雨水の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 雨水を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 雨水っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.Tammy*「春を意識した器の衣替え」 雨水(うすい)は二十四節気で2番目となる季節の指標。2027年は2月19日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 厳しい寒さが和らいで、雪が雨に変わる時期です。雪解け水が大地を潤すことから、農耕の準備を始める目安とされます。 ✔︎ 雨水の時期の行事 ・五節句「上巳の節句」毎年3月3日桃の節句とも呼ばれる五節句のひとつ。ちらし寿司や菱餅、ひなあられなどを囲みながら、女の子の健やかな成長を願い、春の訪れを祝います。 2/4:立春 ≪ 前 | 次 ≫ 3/5:啓蟄 ✔︎ 雨水の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(2月19日〜):土脉潤起/つちのしょううるおいおこる 雪が雨へと変わり、大地がゆっくりと潤いはじめる頃。 ・次候(2月24日〜):霞始靆/かすみはじめてたなびく 春霞がたなびき、景色がやわらかく見える頃。 ・末候(3月1日〜):草木萌動/そうもくめばえいずる 草木が芽吹きはじめ、春の息吹が広がる頃。 2. 雨水の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by.えみ「菜の花とささみのマスタード和え」 春の訪れを感じ始める雨水の頃は、菜の花や新玉ねぎなど、みずみずしくやわらかな旬の食材が出回りはじめる時期。 ∟ by.ユキ「新玉ねぎのお味噌汁」 季節の恵みを取り入れた、日々の食卓に寄り添うレシピです。 ∟ by.松本知沙「ナムルたっぷりビビンバ丼」 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの ・真牡蠣 /...
    新しい色を加えるインテリア<span class="blog_title_sub">〜見慣れた空間に黒を取り入れる工夫〜</span>
    新しい色を加えるインテリア〜見慣れた空間に黒を取り入れる工夫〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は木やかごなど自然の素材が生きている材料で作られた道具や家具が好きです。小さいものではスプーン、ざる、まな板のような小ぶりの道具から、時計、テーブル、棚、かごなど大きな家具、収納ケースも木や水草で作られた物を少しずつ集めてきました。使っていても見ていても気持ちがいい道具が多いと幸せを感じられる反面、どれも色味が茶色一色になってしまい、それぞれのものの良さがぼんやりするように思えてきました。 少し気分を変えたいと思い、最近はそこに黒を意識してプラスすることにしています。今回はいつもと少し違う色味を加えることで、これまでとは違う雰囲気を愉しめたらなあという話です。 あわせてチェック ✔︎ ナチュラルな空間に黒を一つ加えるインテリアの工夫 黒いシェーカーボックスを収納用に取り入れてみました。経年変化で黄色っぽくなった畳と木の棚やかごなど同系色になりやすい空間でしたが、黒が一つあるときゅっと場が引き締まって、壁にかかるフレームの木の質感やかごのまだら模様が際立って感じられるような気がします ✔︎ 黒い小物を集めて空間にメリハリをつくる 娘が使っている木目柄の電子ピアノの上にはテーブルライト、近くの壁には鏡をかけてみることにしました。ライトのアイアン部と鏡のフレームの黒を近づけて置くイメージです。 一つずつは小さいものでも近づけて置くことで、色味の変化や黒の印象が何倍にも膨らんで空間にメリハリがついたように感じます。 ✔︎ 黒い家具を取り入れて空間の印象を変える 大きな家具を思い切って取り入れてみるのもいいですね。これは2階の夫の部屋で使っていたものをリビングの和室に降ろしたもの。これまで茶色かった場所ですが、黒い家具を置くと柔らかい和室の雰囲気がきゅっと引き締まったように気分が変わるのを感じました。 小物から大きな家具まで、置く場所や組み合わせ方によって空間の印象は大きく変わっていきます。家の中で「ここにあるのが当たり前」になっているものであっても、少し動かしてみるだけで空気感の変化を感じられるはずです。自分の暮らしの中でできる範囲のたしざんやひき算、ぜひおすすめしたいです。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #インテリアを楽しむ 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    小雪<span class="blog_title_sub">〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    小雪〜2026年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「小雪(しょうせつ)」について、 小雪っていつ?どんな時期?(七十二候) 小雪の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 小雪を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 小雪っていつ?どんな時期?(七十二候も) ∟ by.りえ「冬を愉しみにする台所支度」 小雪(しょうせつ)は二十四節気で20番目となる季節の指標。2026年は11月22日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 日ごとに寒さが増し、北国や山間部では初雪が降る頃です。冬支度が本格的に始まる時期でもあります。 11/7:立冬 ≪ 前 | 次 ≫ 12/7:大雪 ✔︎ 小雪の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(11月22日〜):虹蔵不見/にじかくれてみえず 空気が冷たくなり、虹を見かけることが少なくなる頃。 ・次候(11月27日〜):朔風払葉/きたかぜこのはをはらう 北風が吹き、木々の葉が落ちていく頃。 ・末候(12月2日〜):橘始黄/たちばなはじめてきばむ 橘などの柑橘が色づきはじめる頃。 2. 小雪の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by. ユキ「大根のお味噌汁」 小雪の時期に旬を迎える食材は、からだを温める料理に最適なものが多いのが特徴です。野菜や果物は寒さが増すと自らを守るために糖度を上げるため、甘みや旨みが増すものが多く、魚介類は脂がのり、旨みが凝縮されます。鍋料理や煮物、スープなどでからだを温めながら、旬の味覚を存分に楽しみましょう。 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの ・真牡蠣 / 11〜4月(牡蠣の土手鍋風)・りんご / 10〜2月(焼き林檎のおやつ)・れんこん / 10〜2月(蓮根餅) ・秋のきのこ(きのこを使ったレシピ)・小豆 / 10〜2月(小豆ごはん、蒸篭で作る平本さんのお赤飯、tomeさんのお赤飯)・黄ゆず...
    穀雨<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    穀雨〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「穀雨(こくう)」について、 穀雨っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 穀雨の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 穀雨を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 穀雨っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.えみ「うぐいす餅」 穀雨(こくう)は二十四節気で6番目となる季節の指標。2027年は4月20日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 春の節気の締めくくりにあたり、穏やかな春の雨が田畑を潤し穀物に実りをもたらす時期です。種まきや田植えの時期を知らせる、農作業の目安とされてきました。 また、この時期には五節句:端午の節句(たんごのせっく)があります。子どもの健やかな成長を願う行事として親しまれています。 ✔︎ 穀雨の時期の行事 ・雑節「八十八夜」2027年は5月2日立春から数えて88日目にあたる季節の節目。茶摘みの時期として知られ、本格的な農作業の始まりを告げる目安とされてきました。 ・五節句「端午の節句」毎年5月5日男の子の健やかな成長を願う節句として親しまれてきた行事で、五節句のひとつ。こいのぼりや五月人形を飾り、柏餅やちまきをいただく風習があります。 4/5:清明 ≪ 前 | 次 ≫ 5/6:立夏 ✔︎ 穀雨の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(4月20日〜):葭始生/あしはじめてしょうず 水辺に葭が芽吹きはじめる頃。 ・次候(4月25日〜):霜止出苗/しもやみてなえいづる 霜がおりなくなり、苗がすくすくと育ちはじめる頃。 ・末候(4月30日〜):牡丹華/ぼたんはなさく 牡丹の花が大きく華やかに咲きはじめる頃。 2. 穀雨の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by.あさこ「筍のアク抜きと米ぬかの楽な捨て方」 あさこさんが紹介された筍のアク抜きと米ぬかの捨て方のアイデアは、本当に楽で簡単です。 筍意外にも、軽やかで甘みがあり、栄養豊富で生命力を感じる春の旬の食材を使ったお料理を存分に楽しみましょう。「春 旬」などで検索すれば春の食材のレシピやアイデア満載です。 この時期の旬の食材を使った柚子ごしょうレシピはこちらから↓ クラシライターの最近の旬の食材のレシピ記事はこちらから↓ ∟ by.Tammy*「完熟レモンジャム」 ∟ by.松本知沙「春のパンサラダとドレッシング」...
    はぎれあそび -ひな祭り-
    はぎれあそび -ひな祭り-
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 はやいもので、来週末はひな祭り。今年は3月3日が日曜日ということもあって、当日に家族揃ってお祝い予定の方も多いでしょうか? 我が家のひな祭りメニューは定番のちらし寿司か、手巻き寿司が恒例。今年は日本で過ごすことができるので、美味しいお刺身を堪能できると思うとすでにワクワクしています…! 海外に住んでいるとひな祭りのような日本らしい文化に触れる機会も少なくなってしまい、娘の小さいうちにどのように季節の行事を体験させてあげられるかなぁ と考えさせられることも少なくありません。 今回はひな祭りにちなんだ、お子様とも楽しんでいただけるはぎれあそびをしてみました。 あわせて読みたい 《ひな祭りの読みもの》✔︎ 貝合わせを作りましょう - by.平本麻美✔︎ 季節のお飾り〜ひな祭り〜 - by.なこ✔︎ 雛祭りのテーブルコーディネート - by.平本麻美 【作り方】はぎれで作る雛祭り飾り|色合わせが楽しい♪ 使うのはこんなはぎれ。春にちなんで、若葉のようなグリーンと、梅のような濃いピンクをえらびました。 ∟まる、しかく、さんかく まずは四角い布をこんな風に 2色重ねて… 丸を乗せたら… あっという間にお雛様のような風貌に。 丸でも、三角でも。 いずれの形も、2色交互に重ねることで着物っぽく見えて、そこに頭に見立てた「◯」が乗るだけで、お雛様に見えてしまうのはきっと日本人特有の感覚ですね。 わたしは、このコロンとしたシルエットと、丸だけで構成されたデフォルメ感が気に入ったので、あわせてお殿様も作りました。 色や柄を変えたりしながら、並べて遊ぶだけでも楽しいのですが、せっかくなので今日はこれを小さなタペストリーに仕立ててみます。 約25cm幅の生地の両端を三つ折りに処理し、バランスよくお雛様を配置したら、ミシンで縫い付けます。 上下につくった通し穴に木の棒を通し、上の棒に吊るし糸を付けたら完成。 シーズンが終われば畳んだり巻いたりして小さく収納できるのもタペストリーのいいところです。 ぜひご家族で、ひな祭りのはぎれ遊びを楽しんでみてくださいね。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    家族の共有スペースづくりときまりごと<span class="blog_title_sub">〜子どもも一緒に心地よく暮らす冬の家時間〜</span>
    家族の共有スペースづくりときまりごと〜子どもも一緒に心地よく暮らす冬の家時間〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い冬は春や夏に比べて家の中の物が増えているなぁと感じることってありませんか。ストーブや絨毯、ひざ掛け、もこもこ靴下、はおりものなど暖をとるためのグッズはかさばるものが多いからでしょうか。 ✔︎ 家族が心地よく過ごすための共有スペースの考え方 家の中は家族が一日の疲れを癒す場所。みんなが気持ちよく過ごせるようなしくみをつくりたいなぁと思って意識していることがいくつかあります。 まず、家族全員で過ごす場所は共有スペースとしています。わが家で言えば、リビングやダイニング。 共有スペースは、みんなが使えて誰もがゆったりと休める場所。なので、基本的に私物の出しっぱなしはしないように決めています。 お絵描き道具、学校のもの、おもちゃは指定の場所を決めて使ったら元の場所に戻す。一つのことが終わったらその都度使ったものは片付けようと話しています。 ✔︎ 子どもたちの持ちものと片づけのルールづくり 子どもたちのものは和室の窓際にあるオープンラックにそれぞれゾーンを分けて入れています。お絵描き道具入れ、ゲームやパッドを置く充電コーナー、個人のちょっとしたおやつや小物を入れておく場所など、かごを使った収納です。 ↑こちらは次女と長女のゾーン。 ↑こちらは娘3人のお絵かき道具入れです。3人とも絵をよく描くので一人ずつ収納場所に入るだけというルールに。ちょっとパンパンになってきてるかな。 毎日必ず使う、鉛筆削りや消しカスクリーナー類も勉強場所からすぐ手が届く場所が定位置です。 とはいっても、子どもの遊びは流動的で次々と新しい場所、新しいものを求めて転々とする自由なものが多く、あっという間に物があふれてしまうときも多いです。溢れるのに時間はいりませんね、ほんと一瞬です。 そんな時は、一日の終わりに家族全員で一斉片付けタイム。片付けるものの量は多くても、返す場所がはっきりしていると「これどこに置けばいい?」がなくなります。子ども達が自分たちで片づけを進められるので本人たちも一緒に片付ける私も楽です。 ✔︎ こたつを迎えて決めた、わが家の冬のルール また、新しいものを家に迎い入れるときには使いかたのルール決めを家族でするようにしています。最近ではこたつについて話し合いました。 子ども達が熱望していたこたつを購入したんです。雪国に住んでいるの7年間こたつなしで暮らしてきました(笑)今となってはなぜこれまで持たない選択をしか不思議なくらい快適でぬくぬくです。 こたつも家族で共用するもの。みんなが気持ちよく使えるようにいくつかルールを決めました。 子ども達と考えを出し合って決めたものです。末っ子が書いてくれました。 せっかくなので、しばらく見えるところに貼っておくことに。厳密に意識しているものは実はいくつかで、少しずつ消えていくルールがあっていいと思っています。キッチンで食べると書いてあるけれどこたつで食べるアイスやミカンはやっぱり最高ですもんね。 家族でほっこりする時間は大切にしたいから、できるだけ汚さないように食べたあとは手を拭く。もし汚れてしまっても布巾で拭き取ったりと、自分にできることを考えることも大事だと伝えていきたいです。 ✔︎ すっきりした空間が、家族のくつろぎを育てる 家族がゆったりと羽を休める場所になるように、家の中の公私を意識すると誰でもくつろげるすっきりとした場所づくりにつながっていくように思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    1枚の布&3か所縫いで簡単にできる結び目バッグ
    1枚の布&3か所縫いで簡単にできる結び目バッグ
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ここ最近SNSでよく目にする、海外のハンドメイド界隈で話題の1枚の布から作るバッグ。 手の込んだデザインにみえて、真ん中で結び目をつくったら3カ所縫うだけで簡単にできてしまう、縫い物初心者にもおすすめの作り方をご紹介します。小さいものだと、裁断を含めても10-15分で完成する手軽さなので、ぜひ作ってみてくださいね。 あわせて読みたい 【作り方】結び目バッグ|SNSでも話題!縫い物初心者にもおすすめ 今回は、お財布やスマホなどの必須アイテムの持ち歩きにちょうどいい小さいサイズと、パソコンやウォーターボトルも収納できる大きいサイズ、それぞれ雰囲気の違う合皮を使ってみました。 材料(大・小サイズ2種類) ・生地* 大きいサイズ : 55 × 140 cm 小さいサイズ : 35 × 80 cm *合皮やフェルトなど、切りっぱなしで使える布を選ぶと良いです。また、あまり厚みのないものをお勧めします。 作り方 (サイズが変わっても作り方は同じですが、写真は大きいサイズで説明しています。) 1、生地を上記サイズに切ったら、端から25cm(小さいサイズの場合は15cm)のところに印を付けておく。 ∟この印をつけるのは、左右どちらか側の2箇所でOK 2、中心で結び目を作る ∟大きなリボンのような形に。結び目は小さめにギュッと整えて。 3、結び目を中心にして、中表に半分に折ります。 ∟半分に折ってクリップなどで留めておく 4、まずは左右を縫います。重ねた生地の端から、1でつけた印まで縫う。(反対側も同様に) 縫い終わりは、緩やかに生地端へ繋げる。 5、底になる辺を開き、4で縫った縫い線が中心になるように合わせます。 ∟こんな感じ ∟縫い代は左右に互い違いになるよう倒してクリップで留めます。 6、端から端まで、底になる部分を縫う 7、表に返して、完成✔️ ✔︎ 素材や色で印象を変えて、ファッションに合わせてアレンジも とっても簡単で、色や素材によっては、コーディネートの主役にもなれるバッグ。いろいろなアレンジで、ぜひ作ってみてくださいね。   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.21 宇佐美 見和さん~にんじんきんぴら|刺繍糸~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.21 宇佐美 見和さん~にんじんきんぴら|刺繍糸~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 21人目は宇佐美 見和さん(@usamifarm)です。 【プロフィール】ベジタリアン・五児の母・調理師免許取得を目指して奮闘中。 < 20:ゆかさん | 一覧 | 22:ナオさん > ① お弁当の鉄板レシピ「にんじんきんぴら」 お野菜が苦手なこどもも食べてくれるにんじんきんぴら。グラニュー糖と白醤油を1対1の割合で作ります。なるべく細めに切るのもポイントです。胡麻を散らしたり鰹節をかけたり少しアレンジをして週に2回くらいお弁当に入れることも。鮮やかな橙色は彩りも良く食欲も出ます。何より私の好きなおかずというのも理由のひとつ。 ②お弁当作りに役立つ道具「刺繍糸」 まだ寝ぼけている早朝に、不器用な私がゆで玉子を綺麗に切ることは至難の業です。いろいろと試してみたなかで、一番しっくりきたのがこちら。刺繍糸でスパッと切る方法です。お台所の引き出しに専用の糸を収納しています。10cmもあれば事足りるのと洗う手間がないことも朝の時短対策になっています。 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 言葉や文字のないコミュニケーションのひとつだと思っています。お弁当作りを始めた頃は一日の三分の一の栄養を担うのだからと色々なおかずを詰めていましたが、品数少ない方が食べやすいと言われて、はっとした日がありました。それからは手を抜きつつ気楽に作るようにしています。こどもたちが大きくなったときに毎日のお弁当をほんわかと思い出してくれたら嬉しいなと思います。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はナオさん(@nao_cafe_)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 20:ゆかさん | 一覧 | 22:ナオさん > #お弁当 / #にんじんきんぴら / #刺繍糸 / #暮らしのお気に入り / #愛用品 ライフスタイルECメディア クラシコサエル 人気のコンテンツはこちら。 ✔︎ 読みもの:暮らしや行事を楽しむアイデアの配信✔︎...
    古道具に囲まれて暮らす<span class="blog_title_sub">〜温もりを感じる古道具の魅力と取り入れ方〜</span>
    古道具に囲まれて暮らす〜温もりを感じる古道具の魅力と取り入れ方〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 実は来月に引っ越しを控えています。新居に持っていくもの、処分するものを考える時期に入り、改めてこれまでの暮らしを振り返ると、わが家の日常にはいつも古道具の存在がありました。 あわせて読みたい ✔︎ 小物から家具まで愉しめる古道具 古道具と言っても大きいものから扱いやすい小さいものまでさまざまあります。最初に購入した古道具は、使い込まれたお盆でした。深みのある濃い木の色に一目ぼれしたのを覚えています。温かく、柔らかく、購入からはもう15年ほどが経ちますがまだ暮らしの第一線で活躍してくれているアイテムです。 押し入れの子どもたちの服を収納している籐の箪笥やその上の行李(こうり)も古道具です。箪笥はリサイクルショップで、行李はオンラインの古道具ショップで購入した物です。角が擦れていたり、枠の木部分が欠けていたりもしますがどれも古道具ならではの「味」。温かみを感じる見た目と、当時からの使いやすさを感じるたびに、購入してよかったなと思います。 ✔︎ いろんな使い方を選んで愉しむ 古道具の中には、経年変化するうちに本来の使い方が出来なくなっているものも多いです。その一つがわが家の茶碗入れ。もともと蒸籠として使われていたものです。底ががたつき、蒸し器としては使えなくなったものを実家からもらってきました。蒸し器として使うことは難しいけれど、入れ物としては丈夫で風情もあり、言うことなしでした。ぜひ、限定せずいろんな場所に置いて試してみてほしいと思います。 ✔︎ どんな空間にも馴染む古道具 今住んでいる築30年の家にある古道具たちは、以前からあったような雰囲気で馴染んでくれています。同じような経年変化をしている家と道具だからよくマッチするのかもしれません。でも、以前住んでいた築3年ほどの新しい住まいにもいい雰囲気を出してくれていました。真っ白い壁、ピカピカの床でまぶしい空間に古道具が入ることで、落ち着いた部屋になるのを感じられました。 2つと同じものがない古道具たち。一期一会の古道具との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。 #古道具 コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに 軽やかなイエローも 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    小寒<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    小寒〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 この記事では二十四節気「小寒(しょうかん)」について、 小寒っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 小寒の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 小寒を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 をまとめています。 1. 小寒っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟ by.えみ「ハレの日の擬製豆腐」 小寒(しょうかん)は二十四節気で23番目となる季節の指標。2027年は1月5日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 寒さが本格的になり、冬の深まりを静かに感じる時期です。 小寒の初日(2027年は1月5日)を寒の入り(かんのいり)、小寒から立春(2027年は2月4日)の前日までの約30日間を寒中(かんちゅう)・寒の内(かんのうち)と呼びます。 ✔︎ 小寒の時期の行事 ・五節句「人日の節句」毎年1月7日七草の節句とも呼ばれる五節句のひとつ。春の七草をいただき、一年の無病息災を願います。 12/22:冬至 ≪ 前 | 次 ≫ 1/20:大寒 ✔︎ 小寒の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(1月5日〜):芹乃栄/せりすなわちさかう 寒さの中で、春の七草のひとつである芹が青々と育つ頃。 ・次候(1月10日〜):水泉動/しみずあたたかをふくむ 凍てつく地の下で、水が少しずつ動きはじめる頃。 ・末候(1月15日〜):雉始鳴/きじはじめてなく 雉(きじ)が鳴きはじめる頃。 2. 小寒の旬を味わう食材・食べ物とレシピ ∟ by.早織「粕汁で冬の食養生」 寒さが厳しくなる小寒の時期は、体調管理がより重要です。暖かい飲み物や食事で体を温め、乾燥や風邪に注意して過ごしましょう。 ▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの ・真牡蠣 / 11〜4月(牡蠣の土手鍋風)・りんご / 10〜2月(焼き林檎のおやつ)・れんこん /...