旬の食材:新生姜〜甘酢漬けのレシピと焼き鯖寿司アレンジ〜

更新日:2026.06.13 | 公開日:2024.06.12
平本 麻美

連載:季節の手仕事
クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。

生姜はお好きですか?
色々な料理の臭み取りや薬味になくてはならない存在ですね。

6月頃からは新生姜が出回り始めます。
瑞々しく、爽やかな香りとマイルドな辛味が特徴の新生姜は、初夏を代表する旬の食材です。
今回は定番の新生姜の甘酢漬けとそれを使った焼き鯖寿司をご紹介します。


新生姜の甘酢漬けの作り方



材料

・新生姜 400g
・米酢 180ml
・グラニュー糖 100g
・塩 小1



作り方

1、新生姜を洗い、皮は剥かずに気になる部分だけスプーンでこそぎ取る。

2、繊維を断つように薄切りにする。


3、赤い部分は別に残しておく。(☆)


4、沸騰したお湯で30秒ほど茹で、ザルにあけ水けを切る。3も同様に。


5、保存容器に新生姜を入れ、赤い部分を1番上にのせて、ひと煮立ちさせた甘酢を熱いうちに加える。


6、粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存する。


甘酢を加えるとみるみる内に、綺麗な桜色に変化していきます。
小さなお子さんにも是非、この瞬間を見せてあげて下さいね。
マジシャンになったつもりで。笑。

赤い部分(☆)が酢と反応して綺麗な色を作り出しています。
口当たりが悪いので、わかりやすくするために1番上にのせます。

✔︎ 新生姜の甘酢漬けで作る焼き鯖寿司アレンジ

箸休めにはもちろん、刻んだ甘酢漬けをちらし寿司やお稲荷さんに混ぜ込むと、さっぱりして食が進みます。
焼き鯖寿司の具材としてもよく合います。
意外と簡単なので、新生姜の旬の時期にぜひ作ってみませんか?


小骨を抜いて焼いた塩鯖と酢飯を用意します。
ラップを敷いた巻き簀に鯖、大葉、新生姜の甘酢漬けを順に重ね、酢飯をのせて整えたら、しっかり巻いていきましょう。
そのまま30分ほど馴染ませ、ラップの上から切ると綺麗に切れますよ。


甘酢にきちんと浸かっているものは、わが家では冷蔵庫で1年くらい、と長期間楽しんでいて、いつもは倍の量で上の保存瓶いっぱいに作っています。
保存状態によって期限は異なるため、状態を確認しながらお召し上がりください。

新鮮な新生姜を見つけたら、たっぷり作って箸休めやアレンジ等を楽しんで下さいね。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。

#香味野菜 / #薬味 / #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月)

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