【暮らしをコサエル台所】eps.12 彦根千寿さん

2023.08.15

Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】
今回は総勢50名でバトンを繋ぎます!

12人目は彦根千寿さん(@chizu.style_)です。
彦根さんには先日募集を開始したワークショップ「無農薬の麹で発酵調味料5種を作る」の講師も勤めていただきます。

① 台所作りのこだわり



毎日の料理に欠かせない糀調味料。
発酵中の糀調味料が必ず棚に置いてあり、眺めているだけでも幸せな気持ちに。
キッチンの収納は「隠す収納」と「見せる収納」を使い分けていて、普段使わない物やインテリアイメージに合わない物は「隠す収納」へ。
普段よく使う物やお気に入りの器、木製のキッチンツールなどは、「見せる収納」と使い分けています。
見た目だけでなく、使いやすい台所作りを意識して、料理をしている時に無駄な動きをしないように、近くに調理道具を収納していることもこだわりのポイントです。

② 台所にいる時間のマイルール



台所にいる時間をいかに快適に心地良く過ごせるかを意識して、整理整頓を徹底しています。
調理道具や器など、一つ一つ居場所が決まっているので、使用したら必ず元の場所へ。

居場所が決まっていると、自然と整理整頓ができて台所もスッキリするので、心地良く料理を楽しむことができます。
また、夕食後の片付けは疲れていてもキレイに洗ってから寝るように心がけています。
翌朝台所がキレイに片づいてると朝からハッピーな気持ちでスタートできるので、夕食後の片付けは必須ですね。

③ お気に入りの器や調理器具



夏になると涼しげなガラス食器の出番が多くなります。
お気に入りはスガハラ食器。
ガラスの輝きや色彩、美しいデザインに一目惚れをして、箸置きや器、花瓶などをコツコツと集めています。

サラダや和え物、スイーツなどを美味しく輝かせる、まるで舞台のような器は、和・洋と幅広く使え、子ども用の可愛い小皿にはおやつを置いたり、眺めているだけでも心が明るくなります。
日々の暮らしに輝きをプラスしてくれる私のお気に入りの器です。

④ ささっと作れる箸休め



火を使わずにワンボールで和えるだけ。
デトックス食材の代表格、切り干し大根を使って豊富なカリウムと食物繊維で体に滞った老廃物を排出できる副菜をご紹介。

【材料】
切り干し大根(乾燥50g)
人参  80g
オクラ7本
枝豆 お好みの量
白胡麻 お好みの量

【調味料】
醤油麹 大4
黒酢  大1
ごま油   大1
白ねぎ お好みの量
切り干し大根の戻し汁 70ml〜100ml

【作り方】
①(下準備)
・切り干し大根は水に20分〜30分浸して水気を絞っておく。
・人参は細切りにして小さじ1/3の塩を入れて揉み、しんなりしてきたら水気を絞っておく。
・オクラ、枝豆は茹でてオクラはお好みの形に切っておく。
・白ねぎはみじん切り。

②ボウルや大きめのジップロックに①と調味料を混ぜ合わせて出来上がり。
 冷蔵庫で30分〜一晩冷やすと、味が馴染みやすい。

(ポイント)
*作り置きで冷蔵庫で3〜4日ほど保存可能。
 夏のお弁当の箸休めや副菜にオススメです。
*切り干し大根のカルシウムの量は牛乳の2倍!
 よく噛んで積極的に食べたい食材です。

彦根千寿(@chizu.style_)

糀料理研究家

一児の母で元エステサロンオーナー。
糀の甘酒で頑固な便秘の悩みから解放された経験を持つ。
仕事一筋で手料理とは無縁だったが結婚後は料理に目覚め、子を授かってからは愛娘に健康な体を贈りたいと糀をはじめ和食文化や食育を学ぶ。
現在は東京の自宅とPanasonicリビングショウルームにて、糀を使った料理レッスンを催すなど、糀を通して多くの人の健康と幸せに貢献すべく活動中。

【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はすこし日を開けまして8/18に公開予定で、Norikoさん(@niko_nrk)にたすきをつなぎます。
お楽しみに♫


【ワークショップ】
\無農薬の麹で発酵調味料5種を作る/

当コラムを書いていただいた彦根千寿さんが主催する糀なでしこ さんとのコラボレーションで特別なワークショップをご用意いたしました。

【日時】 9月3日(日)10:30〜12:30
 

 


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