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15 件の結果

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    ハーブ香るローズマリーのスコーン。
    ハーブ香るローズマリーのスコーン。
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新緑の眩しい季節。 我が家の植物たちも4月頃から芽吹き始め、今では瑞々しい若葉色の姿を見せてくれており、草木の芽吹きを見守ることがこの時期の楽しみのひとつとなっています。 先日は、草木のお手入れついでに元気に育ったプランターハーブの剪定をしました。 中でもローズマリーは生育旺盛で伸びる伸びる!常緑樹のローズマリーは一年中元気でいてくれますが、本格的な夏を迎える前に株の風通しをよくする為に剪定しています。 剪定したフレッシュなローズマリーはとーってもいい匂い!暮らしの中でも使い道はたくさんありますが、今回はスコーンに混ぜ込んで活用しました。 あわせて読みたい 《ハーブの活用方法》 / レターセットに / コサージュに / 花束に / ラッピングに添えて / ハーブの匂いに包まれたおやつのじかんです。   おやつにも朝食にも♪ハーブとパルメザンチーズのスコーン 材料(6センチのセルクル型 6〜7個分)・薄力粉 200g・ベーキングパウダー 8g・きび砂糖 10g・塩 ひとつまみ・バター 50g・フレッシュローズマリー 2枝・パルメザンチーズ 15g・牛乳 100cc 準備・ローズマリーは葉の部分だけ使用する為、枝から葉を取り細かく刻んでおく。・バターは1cm角にカットし、冷凍庫で冷やしておく。・牛乳は使う直前まで、冷蔵庫で冷やしておく。・オーブンは200度に予熱しておく。 作り方 ①フードプロセッサーに、薄力粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩を入れ数秒撹拌する。 ②①に冷やしておいたバターを加え、さらに撹拌しボウルに移す。(手で触って砂状になるまで) ③②のボウルに冷やしておいた牛乳と刻んだローズマリー、パルメザンチーズを加え、フォークでざっくり混ぜ合わせる。 ④手で押すようにして捏ね、生地をひとまとまりにする。(捏ねすぎ注意) ⑤打ち粉をした台に生地をのせ、”生地を伸ばして半分に折り畳む”を3回ほど繰り返し、最後は厚さ2〜3センチほどに綿棒を使って伸ばし、打ち粉を付けた抜き型で抜いていく。 ⑥天板に並べ、200度に温めておいたオーブンで15分〜20分ほど焼いて完成。     ほんのりチーズの塩味がするので朝食にもおすすめです。 他にも、収穫したローズマリーはお肉や魚の香り付けや、ハーブティーにハーブウォーター、ハーブソルトなどにして楽しみました。 ローズマリーは暑い季節に剪定・収穫すると枯れる原因にもなるため、梅雨入り前のこの時期に収穫し、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。   5月の読みもの 5月の食に関すること(レシピ付き記事も)、5月の過ごし方のアイデアや6月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    庭のローズマリーで作る自家製インフューズドオイル<span class="blog_title_sub">〜香り豊かなローズマリーオイルの作り方と使い方〜</span>
    庭のローズマリーで作る自家製インフューズドオイル〜香り豊かなローズマリーオイルの作り方と使い方〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さんローズマリーはお好きですか?私は大好きです。実はローズマリー、とても丈夫でほったらかしでもよく育ってくれる丈夫なハーブ。肉料理と相性が良く、ブーケガルニやローズマリーを入れたフライドポテトなどお料理にも大活躍。 <庭のローズマリー> あわせて読みたい ✔︎ ローズマリーは料理だけでなく美容にも役立つ 実はこのローズマリー、別名「若返りの秘薬」。ハンガリーの王妃がローズマリーを使った化粧品を使い、40才年下の隣国王子のハート射止めた、という伝説もあるんです。それもそのはず、ローズマリーには血行促進や抗酸化の成分が多く含まれています。 今回はそんなローズマリーをオイルに浸けて、自家製のインフューズドオイルを作りました。ハーブ類をオイルにつける際は、常温でじっくり成分を取り出す方法と、湯煎で取り出す方法があります。ハーブによって向き不向きがありますが、今回はすぐ使いたかったのとローズマリーなので温める方法で作りました。 <剪定して干しておくと好きな時に使えて便利> ✔︎ ローズマリーオイルにおすすめの椿油や代替オイル 私が愛用しているのは、伊豆利島の椿油。自分で野菜やハーブを育てるようになってから、原材料の栽培方法も気になりはじめ、無農薬で栽培された椿のオイルを使うようになりました。椿油は古来から日本人に愛されてきた、日本人の肌や髪に合ったオイル。海外のものも時々使いますが、基本的には自分の出身地で受け継がれてきたものが体に合う確率が高いので、できるだけ昔から使われてきたものを選んでいます。また、熱に強い性質を持つのが椿油。その性質から、高級天ぷら店で揚げ油にも使用されています。椿油以外でも、ご自分のお肌にあったオイルでできるだけ酸化しにくいものを選んでください。一般的には、オリーブオイルやスイートアーモンドオイル、ホホバオイルがよく使われています。 ✔︎ ローズマリーオイルの作り方と保存のポイント ローズマリーの葉を軸から外したら、椿油を注いで、湯煎でゆっくり1時間。淡い緑色のオイルの出来上がり。 コーヒーフィルターで漉したら、遮光のオイルボトルに入れて保存します。使い方は、髪や肌に1〜2滴馴染ませるだけ。爽やかなローズマリーの香りに癒されます。特に髪のアンチエイジングに良いといわれてますので、地肌に数滴落としてマッサージすれば、黒くしなやかな髪をサポートしてくれます。 作る際は少量で、1〜2ヶ月で使いきれる量を目安にしてください。時間が経って酸化したオイルはシミや肌荒れの原因になってしまうこともあるのでご注意を。 化粧品を手作り、ちょっと面倒だな、物足りないかな、と最初は思ってました。けれどやってみたらこれが楽しい。なんといっても自分の手で作るオイルやチンキ類の、ナチュラルな植物の香りがたまらず、すっかり虜になりました。 #天然成分で肌を整えるアイデア / #庭の草木を活用するアイデア / #ローズマリー 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし<span class="blog_title_sub">〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜</span>
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  緑がいっそう濃くなり、湿度を感じてじっとりと汗をかく日が増えてきました。ふと足元を見ると、畑の草の茎のところどころに、1㎝くらいの泡のかたまりが付いています。あっちにも、こっちにも。調べてみると、アワフキムシの幼虫が中にいるそう。ここで泡に守られて、成虫になるんだと思うと、神秘的なゆりかごに思えてきます。  私はと言えば、教習所に通い始めたり、ぶどう農家さんのお手伝いを始めたり、山梨に移住して10カ月、少しずつ地域との関わりが深くなっているなと実感しています。瑞々しい季節に、植物と一緒にゆっくり根っこを張っていきたいです。 ✔︎ 初夏の庭で育つローズマリー  そんな中で気になり始めたのが、庭や畑で元気に育つハーブのことでした。畑のローズマリーは、大家さんが何年も前に植えたそうです。幹は太くてたくさんの枝分かれ、先月小さなブルーの花を咲かせて、今年も暑さに負けずモリモリ育っています。この立派なローズマリーを生かした香りのリースを作ってみたくなりました。香りの強いリースには、天然の防虫効果も期待できます。 あわせて読みたい ✔︎ 虫との暮らしを考える  というのも先日のこと。脱衣所に出た瞬間に、出会ってしまったのです。一番恐れていたあの虫に。もちろん、田舎暮らしに虫との共存は避けられない課題だと思っていますし、虫は苦手ではないのですが、なるべくなら家の中で出会いたくないのが、ムカデなのです。脱衣所の入口で、しばらく固まってしまいました。その時は、なんとか対処しましたが、このまま彼らの大好きなじめじめシーズンを迎えるのはいけないと思い直し、虫対策をすることにしました。 ただ、自宅には子供も猫もいるので、強い防虫剤は使いたくない。そこで考えたのは、ハーブを使った虫対策です。香りもいいので、ちょっと湿度の増すこの季節、爽やかに感じられて気持ちがいいです。動物には危険なハーブもあるので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。 ✔︎ ローズマリーと季節の植物を束ねる”香りのリース”  香りの強いハーブを丸く束ねてリースにします。今回は畑で大きく育ったローズマリーを選びました。スパイシーで爽やかな香りが、湿度の多い時期に気分を変えてくれます。玄関や軒下に下げておくと、開けたときに香りを楽しめたり、虫を遠ざけたりしてくれます。 ローズマリーの他にも、ペパーミント、ラベンダー、タイム、など、香りが強い植物はたくさんあります。ただし、動物がいる家では、これらのハーブは、間違えて食べてしまったり、香りを嗅いだだけでも体調を崩してしまうものがあります。私の自宅では猫が生活する室内ではなく、玄関外にリースをかけることにしました。 リース台は、冬のリースを解いて再利用したり、藤つるや葛で、冬の間に作っておいたものを使います。リース台は劣化しないので、繰り返し使えます。私は今回、葛でかごを編んだ時に余ったつるを輪にしておいたものを使いました。(葛つるで作るかごについてはこちら) 香りのリースの作り方 ・ローズマリーはリースを作る一日前に摘んで、逆さまにして室内の動物が入れないところにかけておきます。こうすると程よく水分が抜けて、形よく作りやすくなります。今回は、畑のオリーブ、麦、シロタエギクも色どりにするために摘んでみました。 ・まずはじめに、植物をだいたい同じ長さに切りそろえておきます。 ・リース台の上方に、リースを下げるための麻紐を結わえます。だいたいリース7周分の麻紐を束ねておいて、先を左下に結びます。 ・準備ができたら、麻紐を使って、植物をリース台にきつく巻きつけていきます。植物は乾くと痩せるので、このとききつく紐を手前に引きながら巻いていきます。 ・一周して、終わりの麻紐をリース台にしっかりと結べば、リースの完成です。 ・出来上がってすぐは、植物が柔らかく垂れやすいので、1~2日ほど平らに寝かせて乾かし、植物の葉先まで乾いたら、立ててかけます。  余った植物は、シンプルに束ねてスワッグにして軒下にかけてみました。風が香りを運んでくれそうです。細かく残ったローズマリーなどのハーブは、小さな巾着に入れて、衣類の引き出しに入れておくと、虫を避けたり、開けたときに良い香りを楽しめます。  田舎暮らしをはじめて思うのは、地球には、人間だけが暮らしているわけではないということ。鳥、虫、獣、草木、微生物、そして人間、それぞれが良い関係で一緒に暮らしていくにはどうしたらいいのか。簡単に他者を追い出すのではなく。でも我慢するのでもなく。お互いに、譲り譲られながら、良いバランスで共に暮らしていきたいと思っています。私ができる小さな試みを、今日も楽しみながら、たまに失敗もしながら、続けていきたいです。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    植物で作る、季節の手仕事 自然派スキンケア《8選》<span class="blog_title_sub">〜ハーブ・植物で作る化粧水・バーム・チンキの一年〜</span>
    植物で作る、季節の手仕事 自然派スキンケア《8選》〜ハーブ・植物で作る化粧水・バーム・チンキの一年〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 季節が変わるたび、肌や心の調子も少しずつ揺らぎます。そんなとき、身近な植物や台所にある素材で手を動かす「季節の手仕事」は、暮らしを静かに整えてくれる存在になるのではないでしょうか。 この記事では一年を通して楽しめる、自然素材を使ったスキンケアやセルフケアの手仕事を、季節の目安として月順にまとめました。 ゆずの種の化粧水 天然ハッカ油の虫除けスプレー ドクダミチンキ(化粧水や虫除けに) 投げ込むだけのハーブバス ユキノシタの化粧水 ローズマリーのインフューズドオイル シャンプージンジャー(天然シャンプーの植物) 国産ミツロウの全身保湿バーム 【1月】ゆずの種の化粧水|環境にも肌にも優しいスキンケア 冬の台所にある柚子の種から生まれる、しっとり優しい化粧水。捨ててしまいがちな素材を活かし、乾燥する季節の肌を静かに整えます。柚子の種は保存もできるため、手に入れば季節を問わず仕込むことができます。 >「ゆずの種で作る化粧水〜黄柚子の種のペクチンでしっとり、手作り化粧水レシピ〜 by.真鍋百萌」 【365】 完全天日塩 《PR》太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 【5月】天然ハッカ油の虫除けスプレー|初夏に仕込む、香りと植物の力 虫が気になり始める季節に作りたい、天然ハッカ油の虫除けスプレー。香りも爽やかで、家族にも使いやすい初夏の定番手仕事です。 >「天然ハッカ油でつくる虫除けスプレー。〜夏の虫対策に役立つ天然素材を使った作り方〜by.川上琴美」 【365】 柚子ごしょう  《PR》こだわりの一年熟成 カートに追加 【5月】ドクダミチンキ|身近な植物でつくる、化粧水と虫除けの手仕事 身近なドクダミを使い、時間をかけて仕込むチンキ。季節の力を瓶に閉じ込めて、化粧水などのセルフケアや、虫除けにも。仕込みは採取時期に限られますが、チンキは一年を通してセルフケアに活用できます。 >「季節の瓶詰め:ドクダミチンキ〜暮らしに使える和ハーブ保存&自然の恵み活用法〜by.平本麻美」 コットンリネンのエプロン 《PR》落ち着いたグレージュも カートに追加 【7月】投げ込むだけのハーブバス|夏の疲れをほどく、植物のセルフケア 暑さや湿気で疲れやすい夏におすすめのハーブバス。レモンバームやドクダミをお湯に入れるだけで、体と心がゆるみます。 >「投げ込むだけのハーブバス〜レモンバームやドクダミで、夏の不調を整える〜by.ミナ」 【365】玄米カイロ 《PR》温冷兼用、自然素材 カートに追加 【9月】ユキノシタの化粧水|肌のゆらぎにそっと寄り添う、やさしいスキンケア 季節の変わり目に揺らぎやすい肌に寄り添うユキノシタの化粧水で、植物の力を生かしたやさしいスキンケアを。ユキノシタは、肌の調子に合わせて通年使いやすい植物です。 >「ユキノシタのお化粧水〜手作りチンキでかなえる健やかなスキンケア〜by.ミナ」 手作り鍋敷きキット...
    スマッシュドポテトの作り方
    スマッシュドポテトの作り方
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今回ご紹介する料理はスマッシュドポテトです。“Smash(スマッシュ)”というのは、叩きつける、壊すという意味です。ホクホクした食感とランダムに割れたじゃがいものカリッとした食感を楽しむことができ、海外のSNSで話題となりました。   材料 ・じゃがいも ・オリーブオイル ・塩・ローズマリーやタイム・にんにく など お好みの量をご用意下さい。 作り方 1、じゃがいもをよく洗い、芽を必ず取り除く。2、水から茹で竹串がスッと通るまで柔らかく茹でる。 3、ザルにあけて粗熱を取り、包丁で十字の切り込みを入れ、コップの底で半分くらいの厚さに潰す。 4、オーブンの天板にクッキングシートを敷き、オリーブオイルを塗る。 5、じゃがいもを並べ、表面にオリーブオイルを多めに塗り、塩、ローズマリー、にんにくなどを乗せていく。6、210℃のオーブンで30分程度焼き、表面がカリッと焼き上がったら完成。 焼けたらつまめるくらいまで鉄板の上で冷ますとよりカリカリになります。 使用するじゃがいもは小振りのものがおすすめです。新じゃがいもの収穫時期は桜前線のように九州から北上していきます。関西は6月頃、関東は7月頃で、北海道は8月頃です。 ハンバーグやステーキの付け合わせに。冷めても美味しいので、おもてなしやお弁当にもぴったりのひと品です。先日、クラシコサエル主催「ピクニックかごを編む会」のワークショップで軽食をご用意しました。その時のひと品にも。(開催時の様子はこちら) 是非お試し下さい。  
    初夏の台所で焼く、米粉と植物油のスパイスサブレ。<span class="blog_title_sub">〜甘くない大人の焼き菓子レシピ〜</span>
    初夏の台所で焼く、米粉と植物油のスパイスサブレ。〜甘くない大人の焼き菓子レシピ〜
    川上 琴美 連載:おやつのじかん川上琴美さん(Instagram)が提案する"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日差しが少しずつ強くなり、朝の風に初夏の気配を感じる頃になりました。冷たい飲みものが恋しくなる季節だけれど、午後のひとときには、あたたかいお茶と一緒に塩気のあるおやつも食べたくなる。 そんな日に焼いたのが、米粉と植物油でつくる、やさしいスパイスのサブレです。 バターの代わりに植物油。小麦粉ではなく、米粉。ほんのり香るチーズにスパイス、ハーブが軽やかで静かな存在感をくれます。 あわせて読みたい ✔︎ 植物素材で焼く、ひかえめだけど確かな味。 米粉と植物油でつくるサブレは、軽やかで香ばしく、甘くない焼き菓子。 スパイスとして使うのは、粗挽きブラックペッパー。市販のものでも美味しくできるのですが、今回私は、愛用のスパイス、INSPICEの万能香味料《DISH》の中のひとつ、シンフォニーNo.5「多彩な胡椒の調和」を使って作ってみました♪ 個性の違う胡椒が組み合わさった、ピリッとしながらもどこかまろやかで、お菓子や料理に使っても自然に調和してくれます。なによりも無添加・無塩の100%植物由来の食材で作られてるのが嬉しい。 万能調味料 5種セット お食事にも、おやつにも カートに追加\送料無料/ 焼き上がりはサクサクと軽く、ひとくちかじれば、スパイスとチーズの余韻がほんのり残る。 甘さを使わないことで、素材そのものの味わいが際立ちます。気取らず、飾らず。 でも、どこか気の利いたこのおやつは、お茶にも白ワインにもよく合いますよ。   【レシピ】米粉と植物油のスパイスサブレ|甘くない焼き菓子で楽しむ大人のおやつ時間 材料(約30枚分) ・米粉(製菓用) … 120g・粉チーズ(パルミジャーノやグラナパダーノなど) … 25g・塩 … 小さじ1/4・粗挽きブラックペッパー(または《DISH》シンフォニーNo.5) … 小さじ〜1/2・ドライローズマリー(刻んだもの) … 小さじ1・植物油(太白ごま油、オリーブオイルなど) … 大さじ4・無調整豆乳(または水) … 大さじ3〜 作り方 1、ボウルに米粉、粉チーズ、塩、ペッパー、ローズマリーを入れて混ぜます。 2、植物油を加えて、そぼろ状になるまで手またはゴムベラでなじませます。 3、豆乳を少しずつ加えながら、生地がまとまるまでこねずにまとめます。生地の状態をみて調整してください。 4、生地を5mmほどの厚さにのばし、型で抜くか、包丁でカットします。 5、クッキングシートを敷いた天板に並べ、170℃のオーブンで17〜20分焼きます。...
    植物を添えて包む
    植物を添えて包む
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ギフトの第一印象は、ラッピングで決まるといっても過言ではありません。手作りのお菓子や自家製調味料などを差し上げる際に仰々しくなく、さりげないラッピングを心掛けています。そのアイテムとして植物を添えると落ち着きのある印象に仕上がるように思います。 以前、差し上げた方から「このひと手間が素敵ね!」と言ってもらえたことが嬉しくて。 今回は植物を添えたラッピングをご紹介しますね。 《南天の葉》 キクラゲの佃煮を小さなジップロックに入れて竹皮で包み、南天の葉を両面テープで貼りました。自家製柚子胡椒が入った瓶は、和紙に文字を書き包んでいます。材料の青柚子も一緒に小さな紙袋に入れてお渡ししました。 《ドウダンツツジ》    美しいグリーンの葉が清々しい印象を添えるドウダンツツジはインテリアグリーンとして、とても人気がありますね。リビングに生けていた大振りの枝物から先端を摘み、ちょっとしたお礼に添えました。華奢な紐使いでさりげなく。 《葉蘭》   筒ものを和紙で包み、葉蘭を巻き付け、こよりの紐でリボン結びにしました。水引のようですね。脱プラスチックが叫ばれている今、葉蘭は工夫次第で色々な使い方が出来ると思います。上記の竹皮のように折り畳んで包むこともあります。 《ローリエ》   これはお料理に使うローリエをキッチンから!常にストックがあるので、登場率が多くなります。ちょっとしたメッセージカードにおすすめですよ。両面テープで貼っています。紐はリボン結びにはせずにクルクルっと巻きつけてシャープさを出しました。キッチンからといえば、乾燥に強いローズマリーもおすすめです。 《ブルーベリー》   最後は、持ち寄り会にお招き頂いた時にリネンの布で包み持参したものです。ブルーベリーの実をかんざしのように刺しただけですがひと枝の効果で、ただのお弁当包みではなくなりますよね。季節感も出せました。 いかがですか?参考にして頂けたら嬉しいです。  
    ディルバター
    ディルバター
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 いよいよクリスマスシーズンの到来です。おもてなしやクリスマスの食卓に、ハーブをあしらうことが多くなるかと思います。パセリ、ローズマリー、セルフィーユ、ディル… 私はディルが大好きです。 今回は大好きなディルの香りを練り込んだハーブバターをご紹介します。作っておくとお料理の幅が広がりますよ。 クリスマス料理のヒントになりますように…。   材料 ・有塩バター 200g・ディル 20g (12本くらい)・にんにく 1片 作り方 1、バターを常温に戻しておく。 2、にんにくをすりおろす。 3、ディルを葉と茎に分けて、葉を微塵切りにする。 4、ボウルに全てを入れて、スパチュラでよく混ぜ合わせる。 5、クッキングシートに乗せて筒状に成形し、冷蔵庫で冷やし固める。     スライスして1個ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍保存すれば、1ヶ月ほど日持ちします。 鮭のムニエルをこのバターを使って焼き上げました。ケッパーも入れて、レモンをたっぷり搾りソースにします。レモンバターソースにディルの風味が加わって、とっても美味しいですよ♪ その他にもお肉や卵料理にもお使い頂けます。もちろんパンにそのまま塗っても。 茎は保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で保存します。こうしておくことで、鶏胸肉を茹でる時の臭み消しにも使えますし、カレーなどのスープ作りの時にも便利です。 ディルを前菜にふわっとトッピングすると、レストランのようなひと皿になりますね。少量を使った残りはどうしますか? 使いきれなかった時は、葉だけを微塵切りにして、オイルに漬けておけば日持ちしますよ。蒸したじゃがいもや茹で卵にかけたり、カルパッチョなどに使えます。 ちなみに、今回のディルは八百屋さんで購入しました。「おじさんディル下さ〜い。」「たくさん使える人?たくさん持って行ってくれるならおまけするよ。」と言って持ってきてくれたのは、なんと5パック‼︎ 笑 これで100円でした〜♪ 次の日が定休日だからって、おじさんサービスし過ぎです。笑。だから八百屋さんでお買い物って楽しい。  
    春を束ねるタッジーマッジー
    春を束ねるタッジーマッジー
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 "タッジーマッジー" 呪文のような不思議な響きのこの言葉は、ハーブなど香りのある草花を束ねた小さなブーケのこと。 ご存知のかたも多いでしょうか? 中世、ヨーロッパでは悪魔や伝染病から自分の身を守るために持ち歩いたのがタッジーマッジーの始まりなんだとか。 殺菌、抗菌、防臭効果のあるハーブを束にし、魔除けの他に虫除けとしても用いられていたんだそうです。 意味を知るとなんだかタッジーマッジーという響きが一層魅力的に聞こえます。   外の草木は鮮やかで眩しい緑色になり、我が家のプランターのハーブたちはフレッシュな姿でぐんぐん成長しています。足元にはやさしくて儚い表情をした野草や野花でいっぱいなのも気持ちがいい。   そんな繊細で逞しい草花を一本一本束ね、春のタッジーマッジーを作りました。 ブーケを持ち歩く習慣は我々現代人にはありませんが、野草やハーブなどを混ぜながらブーケにしてみるのは取り入れてみたい習慣です。   白とグリーンをベースに選んだのは、ゼラニウム、ライスフラワー、ナズナ、ビバーナム、レースフラワー、ソリダコ、ミント、マトリカリア、ローズマリー。 選んだ草花をテーブルに並べ、まずは持ち手にかかるところの下葉を取り除きます。枝分かれしている箇所は切り離しておきます。ボリュームのあるお花を真ん中に、細かいハーブや野草をそれぞれに一本ずつお花の周りにたっぷり入れて好きなバランスに整えていきます。手で持っていたあたりを麻紐で結んで束ね、茎の長さを揃えるためにカットします。水を張った花器に入れたら完成です。     お花屋さんのようにかしこまった綺麗な花束を作るとなるとハードルが高く感じますが、タッジーマッジーなら子どもの頃花摘みをして遊んでいた時のようにたのしめる。 自然の中で咲く草花をそのまま摘み取って束ねるような感覚で作ってみてくださいね。   #くらしの新年度 。 お部屋をフレッシュな春の香りでいっぱいにしてみませんか?草花は手に入るもので臨機応変に。春から初夏を迎えていきましょう。  
    フーチバのおはなし<span class="blog_title_sub">〜沖縄のヨモギ香る日々の島の食卓〜</span>
    フーチバのおはなし〜沖縄のヨモギ香る日々の島の食卓〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  沖縄ではヨモギのことをフーチバと呼びます。このフーチバは、内地のヨモギとは種類が違い、ニシヨモギという苦味の少ないヨモギなのだそうです。島では一年中フーチバを採ることができるのですが、ちょうど今の時期はフーチバの新芽が芽生える時期なので、葉も柔らかです。  柔らかなフーチバの葉を摘んで、毎年1月7日の人日の節句には、春の七草で七草粥を作ります。とはいえ島では内地のような春の七草は手に入らないので、いつも島の七草を摘んできて七草粥をこしらえています。七草は自由に選んで摘むので特に決まっていませんが、葉が柔らかで香り高いフーチバは、美味しいので毎年必ず七草粥に入れています。お正月のご馳走が続き、少々お疲れ気味の胃腸に優しい七草粥となります。 (島の七草 上から時計回りに、オオタニワタリ、ハママーチ、カンダバー、ウイキョウ、ピーフチビ、フーチバ、真ん中はピパーチ)  沖縄では、イモ畑などの広い畑のほかに、屋敷の横にアタイグヮーという、家庭菜園のような小さな畑を持つことがよくあります。我が家にも台所の勝手口から出てすぐの場所にアタイグヮーがあり、長命草、フェンネル、ローズマリー、ミント、クミスクチン、ハンダマ、などのハーブに加えて、島菜、ニラ、ネギ、イチゴ、そしてフーチバが植えてあります。台所のすぐ近くにあるので、お味噌汁のネギを、刺身のツマの長命草をなどという時に、すぐに採って来ることができてとても便利です。  ヤギ汁やアバサー汁などのおともにも、フーチバは欠かせません。クセの強い汁物であっても、熱々の汁にフーチバを入れて一緒に食べることで、爽やかな風味が加わり、獣臭さや磯臭さを和らげ、美味しく頂けるのです。  フーチバはお茶にしても美味しいので、よく色々なハーブなどと合わせて、フレッシュハーブティーにします。(写真はフーチバ、ビワの葉、ジュズダマ、サトウキビ)  また、栄養素を十分に摂るために、フーチバを青汁茶にしたりもします。  摘みたてのフーチバをサッとゆがいたら、ハンドミキサーにかけ、サラシで濾したら出来上がり。生の青汁だと飲みにくく、お茶だとフレッシュさに欠けるけれど、この青汁茶だとフレッシュでありながら飲みやすいので気に入っています。柔らかなヨモギが顔を覗かせたら、ぜひ淹れてみて下さい。 #植物と暮らし / #フーチバ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    国産ミツロウの手作りバーム<span class="blog_title_sub">〜秋冬の乾燥から肌を守る天然成分の保湿バームと作り方〜</span>
    国産ミツロウの手作りバーム〜秋冬の乾燥から肌を守る天然成分の保湿バームと作り方〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 朝晩の空気が冷たくなり、庭のワレモコウももう終わり。ススキの穂がふくらんで、秋の気配。この季節に作り始めるものがあります。それがミツロウで作る保湿バーム。乾燥する秋冬の必需品です。 あわせて読みたい ✔︎ 暮らしに欠かせないニホンミツバチのミツロウがもたらす自然の力 ミツロウはミツバチが蜂蜜を食べて分泌する天然のロウ。お肌のうるおいを保ち、天然の抗菌作用で肌トラブルを防いでくれます。私が使うのは、ニホンミツバチの未精製のミツロウ。メルカリなどで直接養蜂家さんから取り寄せます。古来から私たちと暮らしてきたニホンミツバチ、実は近年数がとても減っています。「ハチが絶滅したら人間も絶滅する」と言われているように、様々な植物の受粉を手伝うニホンミツバチ。養蜂家さんから直接購入することで、養蜂家さんの収入にもなり、ニホンミツバチの存続にも貢献できます。 <養蜂家さんから取り寄せたミツロウ> ✔︎ 国産ミツロウバームの作り方と精油で楽しむ香りづけ 作り方ですが、ミツロウとお好みのキャリアオイルを1:5で湯煎にかけ、混ぜるだけ。私は椿油を使いますが、スイートアーモンドオイルやオリーブオイルなど、お好みのオイルを使ってください。ミツロウが溶けたら容器にうつし、冷えて固まったら出来上がり。 <この日は椿油25g 蜜蝋5gで作成> お好みの精油で香りづけもできます。おすすめはラベンダーやゼラニウム、サンダルウッド、フランキンセンス。どれもお肌の機能を助けてくれる作用があるとされています。レモンやベルガモットなどの精油は「光毒性」といって、太陽光にあたると刺激になる特徴を持っているので、使うなら夜だけの「ナイトバーム」として楽しんでください。 入れる量は1〜2滴。粗熱がとれ、容器の縁が白く固まってきたら精油を入れ、爪楊枝でよくかき混ぜます、精油は2種類ほどにとどめておくと、初心者の方は安心です。精油の量が多すぎるとお肌が荒れてしまうことがあるのでご注意を。 ✔︎ ミツロウバームとハーブのインフューズドオイルを組み合わせた応用レシピ 前回ご紹介したような、植物のインフューズドオイルを使って作れば、ハーブや野草の力がこもったオリジナルバームに。私はヨモギバームやローズマリーバームがお気に入りです。顔はもちろん、乾燥しがちな手肌や唇。かかと。ミツロウはオイルよりもしっかり肌の表面に保護膜を作ってくれるので、しっとり感が長く続きます。髪に使うとまとまりやすくなり、ツヤが出るので、ヘアバームとしても使えます。もちろんお子様にも大丈夫。ミツロウを使っているので、念の為1歳未満のお子様は避けていただくと安心です。天然の顔料(マイカなど)を混ぜると色つきリップも作れますよ。まさに全身使える万能バーム。保存料などが入っていないので、涼しい場所で保管し、1〜2ヵ月を目処に使い切ってください。 <ローズマリーのインフューズドオイル> 薪ストーブを使う我が家は、他の家より乾燥しやすいのですが、このバームを常備するようになってからは冬中しっとりを保てています。 精油で好きな香りをつけたり、好きなハーブの香りをうつしたバームは、塗っている時間の喜びもひとしお。秋冬のお楽しみに手作りバーム、ぜひ作ってみてください。 #天然成分で肌を整えるアイデア / #庭の草木を活用するアイデア / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    庭の草花でコサージュを
    庭の草花でコサージュを
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  寒い日と暖かい日を繰り返しながら、ゆっくりと春が近づいてきました。  去年はブロック塀を壊して、小さなフロントガーデンを作りました。日陰で湿った土と、駐輪場だった場所です。高いブロック塀をハンマーとドリルで壊し、砂利とレンガ、敷石を敷いて、花壇を作るという、なかなかの大仕事でした。念願の日の当たる花壇を手に入れ、今年はここを小さなハーブガーデンにする予定です。現在は、秋に植えたチューリップやムスカリの球根が芽を出して、オルレア、フェンネル、ラベンダーの新芽も育っています。5歳の息子は、毎朝登園前に花壇を観察して、小さな芽が成長しているのを確認すると喜んでいます。もう少し暖かくなったら、どんな種を蒔こうか、苗を植えようか。今年の庭の計画を立てるのにも、春は楽しい季節です。 あわせて読みたい 《春の草花を楽しむ》✔︎ 庭のハーブでレターセット作り - by.真鍋百萌✔︎ 春を束ねるタッジーマッジー - by.川上琴美  春といえば、卒業入学のシーズンですが、長女も3月で6年間通った小学校を卒業します。いろいろあったようであっという間の6年間でした。  私は子供たちのセレモニーに、ここ数年は決まってシンプルな黒のロング丈ワンピースを選ぶのですが、シンプルな服に、庭の草花でコサージュを、式典当日の朝手作りします。春の始めに開く、奥ゆかしい花や新芽、ハーブなど、楚々とした雰囲気が門出の日にぴったりだなと感じます。とても簡単で、慣れれば10分から20分で作ることができます。     コサージュの作り方 材料・ミモザ ・ユーカリ・クリスマスローズ・ローズマリーなど ※比較的水分が少なく、ドライになっても形が保つ植物がおすすめです。・フラワー用ワイヤー、無ければビーズ用などのワイヤーでも・ブローチピン・マスキングテープ(グリーン系や茶系) 道具・花ばさみ 1,草花を10cm~13cmほどの長さにカットします。 小さなブーケを作るように、奥に背の高い草を、手前に背の低い花を束ねて配置をイメージします。 2,配置が決まったら、茎部分の3~4cmほどの葉は切ります。 平らな葉にはU字にワイヤーを通します。 3,改めて草花を束ねて、茎をひとまとめにし、マスキングテープで巻いて固定します。 ワイヤーを通した葉は角度を整えて調整します。 4,ブーケの裏側に、ブローチピンをマスキングテープで固定します。 ポイント:ブローチピンを挟んで上下(花側と茎側)の重さがなるべく同じになるように、花材が重くなり過ぎないようにすることと、茎を長めに残すこと。こうすると服に刺したとき、バランス良く刺すことができます。    ミモザやユーカリなど、ドライに向いた植物でしたら、前日に作っておいても十分に綺麗なまま、当日を過ごすことができます。クリスマスローズの花を使う場合は、当日の朝に作ることをお勧めします。身近な植物がコサージュに向くかどうか、切ったものを一日置いてみると観察できます。次女の入学式では、親子お揃いのミモザのコサージュを付けました。しばらく飾って取っておくこともできます。手作りのコサージュで、大切な日に花を添えてみてはいかがでしょうか。   3月の読みもの 3月の食に関すること(レシピ付き記事も)、3月の過ごし方のアイデアや4月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    夏のグリーンリース作り<span class="blog_title_sub">〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜</span>
    夏のグリーンリース作り〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  遅い梅雨入りをした今年の東京です。私の住む国分寺市では、ブルーベリーの農園があちこちにあって、そろそろ旬を迎えます。新鮮なブルーベリーは香りも高く、本当に美味しいです。今年は子どもたちと摘み取り体験にいけたらいいなと思っています。  7月の庭と言えば、去年調子の悪かった庭のぶどう(甲斐路)が青い実をつけてくれて、プランターで育てている藍の葉っぱが育っています。赤ちゃんカマキリが生まれたようで、小さなカマキリくんを所々で見かけます。庭の番人として活躍してくれているでしょうか。広々した日当たりの良い庭に憧れますが、住宅街の小さな庭でも、頑張って日々成長する植物や虫に、喜びをもらっています。  毎年夏には、勢いよく延びた植物の剪定も兼ねて、夏の緑をもりもり使ってグリーンリースを作ります。以前の記事で、冬の手仕事、森のリース作りについて書かせていただきました。 あわせて読みたい ✔︎ 身近な自然素材で作る、クリスマスリース✔︎ 【ワークショップ開催報告】 森のクリスマスリース作り  冬は庭の針葉樹や拾った木の実で、暖かなリースを毎年作っています。ある年、夏の生き生きした剪定枝がもったいなくて、ただ束ねるところから始まったのが夏のリース作りです。これからやってくる暑い日々ですが、室内に涼しげなグリーンがあることで、ちょっと爽やかな気分になりますし、太陽をいっぱいに受けた植物のたくましさ、瑞々しさも感じられます。  リースと言っても、ワイヤーを使わず、すべて麻ひもでくくります。野にあるように、ふんわりと「草の輪」のような自然なリースを作れたら、と思いながら手を動かしています。   楽しんだ後は、麻ひもをほどいて乾燥した植物を、ふたたび庭へ還します。この乾燥した植物は、パラパラと簡単に細かくなり、後によい腐葉土となり、栄養になります。藤つるで作ったリース台は、草をほどいた後、何度も繰り返し使うことができます。毎年夏と冬、これを循環するリースと呼んで、小さな試みを楽しんでいます。   【作り方】植物を使ったリース作りのコツ 1,ドライに向く植物を選ぶこと2,しっかりと麻ひもを引いて固定すること      植物には乾くとすぐに葉が縮んでしまうもの、色が黒ずんでしまうものがあります。ドライに向く植物とは、乾いても葉が比較的開いているもの、色が保たれるもの、を言います。もちろん、ドライに向く植物も、時間とともに徐々にセピア色へ変化していくものが多いのですが、その変化を楽しむ余韻があるということです。  自宅の庭で育てているものでは、ユーカリ、ミモザ、アナベルなど。これをメインに、ラムズイヤー、ローズマリーなどをアクセントにしたりします。どの植物も、手に入りやすく、育てやすく、毎年どんどん大きく成長するので、リースを作るのにお勧めです。身近に剪定をしているお家や業者さんがあったら、頂けないかと声を掛けてみると、案外快く譲ってくれたりもします。生花店で手に入るものもあります。   アナベルをドライにする方法 私が毎年行う、アナベルのドライの方法をご紹介します。 アナベル(西洋あじさい)は、咲き始めは白い花、徐々に乾燥して、ライムグリーンへ変化します。色が変わり、触るとカサカサしていたら完成です。     夏のグリーンリースで、今年の夏を少しでも爽やかに過ごせたらと思います。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫...
    桜鯛の塩釜焼き
    桜鯛の塩釜焼き
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 3月に入ると、桃の節句から始まり卒業や入学、就職など、お祝いごとの多い季節となります。古くからお祝いの食卓を飾るものと言えば尾頭付きの鯛ではないでしょうか。 海の幸詰め合わせセット 《PR》簡単で美味しい和風鯛めし カートに追加\送料無料/ ちょうど今の時期、鯛は産卵に向けて栄養を蓄え、脂がのり旬を迎えます。また春先の真鯛は皮肌をきれいな桜色に染めることから桜鯛と呼ばれ珍重されてきました。今回はその旬の桜鯛を使って、お祝いの席にも相応しく、若い世代にも喜んでいただけるような洋風の塩釜焼きをご紹介します。   【レシピ】鯛の塩釜焼き|ハーブ香る洋風アレンジ 材料 真鯛 1尾(1kg〜1.2kg)粗塩   1kg〜1.2kg卵白  1個分にんにく  1片タイム、ローズマリーなど 適量オリーブオイル 適量こしょう 少々レモン 適量 〈 オリーブソース 〉 グリーンオリーブ 50gケイパー 小さじ2アンチョビフィレ 2切にんにく 1/2片オリーブオイル 大さじ4こしょう 少々 材料をすべてミキサーにかける。 〈 フレッシュトマトソース 〉 トマト 150g玉ねぎのみじん切り 大さじ1砂糖 小さじ1〜塩 小さじ1〜オリーブオイル 大さじ1ディル 適量バルサミコ酢 適宜 トマトは湯むきして種を取り、みじん切りにする。塩、砂糖、オリーブオイル、粗く刻んだディル、玉ねぎまたはにんにくのみじん切りを加える。酸味、こくが足りなければバルサミコ酢を加えしばらくおいて味をなじませる。 作り方 1.鯛はうろこと内臓を取り除く。ひれをハサミなどで切り取る。お腹の中にハーブ、にんにくを入れてこしょうをかけてオリーブオイルをたっぷりとかけておく。 2.卵白を泡立てたところに塩と粗くみじん切りにしたハーブを加えさっくりと混ぜる。 3.クッキングペーパーを敷いた天板に2.を鯛よりもひとまわり大きく広げる。 その上に鯛をのせて上からも2.をかぶせる。 4.200℃に予熱しておいたオーブンで45分~1時間焼く。 5.側面にナイフを入れて塩のかたまりをきれいにはずす。鯛は中骨の上から観音開きのようにナイフを入れると身がはずし易い。 取り分けて冒頭のソースもしくはレモン汁をかけていただく。   活きた鯛は捨てるところがないと言われます。鯛の頭や中骨からは良いお出汁が出ますので、もうひと手間かけて締めの一皿を作ってみるのはいかがでしょうか。 あわせて読みたい / 春のピクニック / 紅葉鯛の和風アクアパッツァ / ほか 【レシピ】菜の花と鯛のリゾット風|鯛のアラを活用した締めの一皿 材料...
    我が家のローストチキン<span class="blog_title_sub">〜丸鶏にピラフを詰めたスタッフドチキンのレシピ〜</span>
    我が家のローストチキン〜丸鶏にピラフを詰めたスタッフドチキンのレシピ〜
    おべんとうつづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 家族や親しい方々と食卓を囲む際にぴったりの一品といえば、丸鶏のローストです。 鶏肉は淡白でクセがなく、普段の食卓にも欠かせない食材ですが、鶏肉に限らず家禽類は骨つきだったり、丸のまま調理すると、しっとりとジューシーに仕上がり旨みも変わってきます。丸鶏のローストといえばクリスマスの定番なイメージですが、そんな普段のお惣菜とは違う鶏肉の美味しさをクリスマスにだけ味わうのはもったいないですし、少し手が掛かる下準備さえ済ませておけばあとはオーブンにお任せにできるので、おもてなしの際にもスマートです。 今回ご紹介するのは、骨を外した丸鶏のお腹にピラフをつめて焼くスタッフドローストチキンです。これひとつで主食、主菜、副菜をまかなえますので、おせちに飽きた頃、挑戦してみてはいかがでしょうか?  【レシピ】スタッフドローストチキン|ピラフを詰めたごちそうメニュー 丸鶏を家庭で上手く焼くポイントは先にフライパンで表面を焼いておくこと。特に火の通りにくいももの部分を焼き色がつくまで焼いておくと、全体の火の入り具合が均等になります。またローストは焼き色がしっかりついていて皮がパリパリであることが理想ですが、そのためには途中で何度か天板にたまった脂や肉汁を表面にかけてあげることが大切です。バターをひとかけのせてあげても良いでしょう。 材料 ・丸鶏 2kg前後(4、5の丸鶏の骨取りの工程はお肉屋さんにお願いすると楽です。鶏ガラをもらうのを忘れずに。) ・玉ねぎ 1/2個 1cm角・にんじん 1/4本 1cm角・セロリ にんじんと同量 1cm角・にんにく 1片 縦に半分・タイム、ローズマリー 適量・白ワイン 50ml・水 800ml・バター5g・塩こしょう 適量 < スタッフィング/ピラフ> ・もち麦 1カップ ・玉ねぎ 1/4個 みじん切り・パプリカ 1/4個 細かいさいの目・ハム 50g 細かいさいの目・マッシュルーム 1パック 縦1/4・むき栗 100g・パセリ、イタリアンパセリ 適量 みじん切り・白ワイン 大さじ2・チキンブイヨン 350 ml・バター 10g・パセリ、イタリアンパセリ 適量・サラダ油 適量・塩こしょう 適量 <付け合わせ>・じゃがいも 500g  皮をむいて食べやすい大きさに切る 作り方 1.ピラフを作る。鍋に油を熱しマッシュルームを炒めて、火が通ったら取り出す。 2.同じ鍋にバターを入れ玉ねぎを炒める。しんなりしたらハム、パプリカを加える。もち麦を入れて炒める。もち麦に油分がまわったら白ワインを入れてアルコールを飛ばす。 3.冷たいブイヨンを注ぎ、沸騰したら蓋をして200℃に予熱しておいたオーブンに入れ20分加熱する。炊き上がったら、栗とマッシュルームとパセリを混ぜる。冷ましておく。 4.丸鶏を自分で捌く場合は、まずお腹の中を掃除して首は付け根で切る。その付近にあるV字の鎖骨(ウィッシュボーン)を取り除く。尾の先がついていたら黄色い脂も取り除く。 5.背を上に向けて縦に包丁を入れて、身を骨からはがすように開いていく。足と手羽の関節に当たったら周りにぐるりと切れ目を入れて、関節を外す。さらに骨のまわりを包丁でこそいで骨を1本ずつ抜き取る。首と骨は取っておく。脂や血管などを取り除く。 6.開いた鶏の中央にピラフをのせて包み、楊枝でとめる。首と尾の開いた部分も楊枝で止める。胸が上になるように置き、手羽は折り曲げて背中の下に入れる。足は上に持ち上げてたこ糸で結ぶ。手羽ともも肉が固定されるようにたこ糸をかける。表面に塩こしょうする。 7.フライパンにニンニクとハーブを入れオイルを注いで火をつけ香りを移す。鶏肉の楊枝で止めた閉じ目を下にして中火でしっかり焼く。閉じ目がくっついたら、横に倒してももや胸にも焼き色をつける。 8.鶏肉をオーブンプレートに移して、塩こしょうした付け合わせのじゃがいもと一緒に220℃のオーブンで40〜45分焼く。途中で出てきた肉汁を上からかける。焼き上がったら網に乗せて、ホイルをかぶせて休ませる。 9.鶏肉を焼いたフライパンに鶏ガラや首を入れて焦げ目がしっかりつくまで焼く。玉ねぎ、にんじん、セロリ、ニンニクを加えて炒めて、火が通ったら白ワイン、水を注ぐ。アクや油を取りながら半量になるまで煮つめる。ざるで濾して、さらに煮詰める。バターを加えてよく混ぜ、塩こしょうで味を整える。 10.鶏肉は楊枝と糸を取って、もも肉を外し輪切りにして、お皿に盛り付けソースをかける。じゃがいもを添える。   メモ) ・中に詰めるものは、もちろんお米でも大丈夫です。水加減はお米1カップに対してチキンブイヨン+白ワインで1.5カップで。 ・ケチャップライスにすればお子さま向けになりますし、お米の代わりにハンバーグのたねを入れるとボリュームが出ます。   手間は少しかかりますが、食卓で切り分ける時、初めての人には驚いてもらえるので苦労が報われます。 良かったらお試しくださいね。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月...