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    梅雨でも気分は晴れやかに。「キーマカレーと旬の野菜弁当」
    梅雨でも気分は晴れやかに。「キーマカレーと旬の野菜弁当」
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 本格的な梅雨を迎えました。前回の記事 で水はけのよいからだ作りについてご紹介しましたが、今回は梅雨時期の養生をもうひとつ。 あわせて読みたい ✔︎ 梅雨に起きやすい体のトラブルを〇〇で整える この時期から夏にかけ、ふとした時に足が攣りませんか?漢方の専門医によると、これはミネラル不足による脱水症状の表れなんだそうです。 暑さを感じにくいこの季節は、汗をかいていないように感じますが春に比べて少しづつ発汗しています。むくみを恐れ水分補給を控えると、体の中のミネラル分が失われ筋肉のこわばりが起こるのです。足を攣るほかにも、関節痛や顔がぴくぴくけいれんするなどの症状が出たら要注意。意識的に水分を摂ることもそうですが、たんぱく質やミネラルの多い食材、特に水分調整をしてくれるカリウムに注目してみましょう。 ✔︎ 旬野菜でカリウムを手軽に補給しよう 夏野菜はどれもカリウムの宝庫。ズッキーニやきゅうりなどのウリ科の野菜や、茄子やアボカド、トマト、ほうれん草やモロヘイヤなどにも豊富に含まれています。水に溶けやすいので、ドライフルーツやナッツなど加工品で取り入れても◎  ✔︎ スパイスで胃腸を整え、巡りを良くする また、この季節からスパイスの活用を!梅雨によるだるさや夏バテ予防にもなります。湿度から胃腸の働きが低下するので、胃腸の働きを高めるターメリックや、‘’梅雨冷え‘’を起こしやすい毛細血管を温めるクミンなどを取り入れていきましょう。 というわけで、今回のお弁当はカリウムとたんぱく質たっぷりキーマカレー弁当です。 ✔︎ 栄養バランス抜群!キーマカレー弁当のアイデア 玄米ターメリックライス(炊いたご飯に混ぜただけ)、豚ひき肉(気の巡りを補います)と玉ねぎ麹のキーマカレー、スパイス塩チキン、ズッキーニのグリル(油と合わせると栄養価UP)、アスパラの塩ゆで、トマトとらっきょうの浅漬け。鬱々とした気分が晴れやかになるように、色々な色をちりばめてみました^^ らっきょうも豊富なカリウムと食物繊維を含む野菜。 今回は初夏の手仕事のひとつとしてらっきょうも漬けました。こちらはスパイスらっきょう。らっきょうは数が多いので甘酢漬けの他にも塩漬け、味噌漬けと色々楽しめます!(においますが。笑) 食でからだを整えて、梅雨でも気分は晴れやかに過ごせますよう。 【旬の食材の豆知識:アスパラ】 輸入のものが増え、年中手に入りますが、旬は5月・6月。お弁当で使用した北海道美瑛産のアスパラが一押しです^^茎の部分がどんなに太くても皮をむかずにいただけますよ。名の由来となったアスパラギン酸がたっぷりと含まれていて疲労回復効果、老化防止などに効果が期待できます。寝かせて保存すると曲がろうとして力を使い味が落ちるので、立てて保存しましょう。 #梅雨のアイデア / #キーマカレー / #アスパラガス(4〜8月)/ #らっきょう(5〜6月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 6人目は一汁一菜愛好家 さつきさん(@ichijuu_issai)です。 ① 台所作りのこだわり   台所のインテリアにこだわりはないが「シンプルであること」を大切にしている。狭い作業スペースを少しでも確保すべく調理器具を吊るしたり調味料を一箇所にまとめて置いている。IHを選んだのもこれから切る野菜や切ってお皿にのせた野菜などを一時的に置けるスペースとして一役買ってくれるからだ。インテリアにこだわりはないと言いつつ菜箸などを空いたスープ缶にいれているので少しこだわりたいところ。 ② 台所にいる時間のマイルール 日々の全てのことから一旦距離を置く。そして野菜などの食材と「赤く熟して綺麗だね」「変わったカタチをしているね」「トゲのチクチクが立派だね」…やさしく持ち、やさしく刃を入れながら、対話をする。こうして穏やかな時間を過ごしているうちに日々のことから癒やされていく。自分に戻っていく。台所は自分に還る場所である。苛立ちや怒りをぶつけることは決してない。それが味となってしまうからだ。 ③ お気に入りの器や調理器具 毎日のごはんを愉しむ方法のひとつとして「うつわにこだわってみる」があると思う。同じご飯でもおかずでも、うつわを替えるだけで食卓の表情がガラリと変わる。うつわ、お箸、箸置きの組み合わせによってもだ。持ったときの感触や温もり、同じうつわの濃淡や模様の違いを感じてそれぞれの個性を楽しみたいのでお店で買うことが多い。大小の大きさは関係なくうつわはいつも心に愉しみをくれる。 ④ ささっと作れる箸休め お味噌汁以外のものをつくるときは大体レシピ検索をする。自分が今まで知らなかった面白い食材の組合せを見つけると試したくなる。そして先日見つけたのが「セロリとイカの燻製のマリネ」。塩少々と酢で和えて一晩寝かせておくだけで何故こんなにも美味しい。マリネといっても和食に合うしお酒のおつまみにもよさそうなセロリとイカの魅力に気付ける一品である。 一汁一菜愛好家 さつき(@ichijuu_issai) 1988年5月生まれ。一日三食すべてをスーパーの弁当、コンビニ、外食で済ます生活をしていたが健康や節約のために自炊を始める。たまたま見た土井善晴先生の素材を生かした簡単なレシピとその美味しさに衝撃を受け「一汁一菜でよいという提案」の著書をきっかけに『一汁一菜』に目覚め、その食生活は自分の人生を愉しむ基盤にもなっている。趣味は映画やドラマ鑑賞、ちなみに外食は趣味に移行。   【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は中平英莉さん(@kohiki_)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    中身がずれない手作りポケットティッシュケース
    中身がずれない手作りポケットティッシュケース
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさん(Instagram)より、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 2月も後半となって雨水を迎えたものの、まだまだ厳しい寒さの続く地域も多いと聞きます。みなさまいかがかお過ごしですか? ✔︎ 季節の変わり目や花粉対策に!取り出し口に工夫をこらしたポケットティッシュケースを 今日は、体調を崩しやすい季節の変わり目と、花粉の季節到来に向けて…お守り気分でバックに忍ばせたい、ポケットティッシュケースの作り方をご紹介します。 よくあるポケットティッシュケースの取り出し口に、ささやかなディテールを加え、ケースからずれ出しにくく、シンプルのなかにもこだわりの見えるようなデザインを考えました。   【365】玄米カイロ 《PR》細かな作業の合間にほっと温活 カートに追加   必要な材料も工程も少ないので、ミシンのない方は手縫いで作ることもできます。これから迎える卒業/入学シーズンには、手作りのギフトとしていくつか作るのも良いかもしれません。 では、早速作っていきましょう!   【作り方】中身がずれないポケットティッシュケース|手縫いもOK!卒業や入学シーズンの手作りギフトにも♪ 材料 生地 (*8×12cmのポケットティッシュ用)・本体用 20×18cmを2枚・テープ用 4×10cmを2枚 ※リサイズしたい時は、ポケットティッシュの横の長さ+2cm、縦の長さ×2+4cm(縫い代込み)で作ることができます。 作り方 1. テープ用の生地はアイロンで縦四つ折りにしておく。 2. 本体用の生地2枚は18cmの左右両辺の中心に、生地端から1cmのところに印をつけ、角から緩やかなカーブで繋ぎ、カットする。 3. 生地を中表に合わせて、2 のカーブの線の内側を縫い代1cmで縫う。 4. 3で縫った縫い代を3-5mmくらい残して切り落とす 5. 表に返してアイロンでカーブを整え、ステッチをかけておく。 6. \ここがずれにくいポイント/中心で合わせ、両端が左右で互い違いになるように重ね、仮止めする。 7. 1で作った四つ折りテープで、本体の両端を包んで…  ①四つ折りテープを開いて、本体の裏側に縫い付ける ②端を内側に織り込む ③折り目の通り、三つ折りにして整える ④ステッチをかける \完成/ ✔︎ サイズ違いやステッチでアレンジを楽しもう サイズ違いで、リビング用に大きめサイズも作りました。口部分と、四つ折りテープの表面には、手縫いステッチでアレンジを。 生地選びやステッチで雰囲気を変えられるのも、手作りの楽しいポイント。 かばんの中に新しい持ち物があると、ちょっと嬉しい気持ちになりますよね。皆さんもぜひ作ってみてくださいね。  ...
    イベントご飯は季節のキッシュで。
    イベントご飯は季節のキッシュで。
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 我が家のイベントご飯に よく登場するメニューの一つに キッシュがあります。 母もよくお誕生日や お友達を呼んだランチやディナーなどで 作ってくれたキッシュ。 ホールでどーんと食卓に並ぶと 見た目も豪華で いつも華やかな気持ちに。 私の中でも自然とイベントメニューとなり、 お祝いごとや来客がある時に よく作るようになりました。 キッシュの具は玉ねぎとブロックベーコンをベースに きのこ類、葉野菜、夏野菜などを加えて アレンジを楽しんでいます。 その中でも今私がはまっている具は、 芽キャベツ。 冬から初春にかけての季節に お店に並ぶこの芽キャベツ。 コロンとしていて可愛いですよね。 昨年末に とても人気で美味しいパティスリーの キッシュを頂く機会がありました。 そのキッシュの具の芽キャベツが 香ばしくほんのり甘味があり とっても美味しかったのがとても印象的で。 それからはそのキッシュを真似るように 私も芽キャベツを入れるようになりました。   先日も結婚記念日に芽キャベツのキッシュを作り、 お祝いディナーを家族で楽しみました。 キッシュを作る時は、 玉ねぎはじっくりと飴色まで炒め、 ベーコンと芽キャベツも 香ばしい焼き色をつけるように。   作るのに時間がかかる飴色玉ねぎですが、 キッシュを作るのに実はとても重要な工程。 飴色まで炒めることで 旨味と甘みが凝縮され、コクが出るのです。 でも飴色玉ねぎをちゃんと作ろうとすると、...
    【週末おやつ時間】真夏の桃パフェ。
    【週末おやつ時間】真夏の桃パフェ。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暑い夏の日いかがお過ごしでしょうか?もう何度暑い暑いと嘆いても足りないくらい毎日暑いですね〜。 日々のおやつ作りも暑くて、オーブンを使うようなお菓子作りはお休み中。 今日は頂き物の桃でパフェを作りました。この時期の果物たちはなんてジューシーでおいしいんでしょうね。桃にメロンにスイカに梨に、好物が冷蔵庫の中で大渋滞しており冷蔵庫を開ける度にニンマリしてしまうのです。 以下、桃パフェ作りのポイントです。 ・パフェの中にいれるコンフィチュール:桃1個分を食べやすいお好みのサイズに切り、グラニュー糖大さじ3と一緒に鍋に入れどろっとするまで煮詰めます。煮詰まってきたら桃の変色防止のために、レモン果汁を大さじ1ほど加えて混ぜ合わせ冷ましておきます。・見た目をきれいにする為にトッピング用の桃は湯むきします。沸騰したお湯が入った鍋に20秒ほど桃を入れて転がし、冷水に1〜2分ほどつけておく。そうするとツルンと皮が剥けます。変色防止のためにレモン果汁を絞っておきます。湯むきをすると桃の食感が多少柔らかくなるため、食感を残したい場合は湯むきはせずにアボカドを剥く要領でそのままカットするのがいいと思います。 今回は、シンプルにバニラアイスと生クリームを合わせて作ってみましたが、水切りヨーグルトに生クリームを混ぜ合わせたもので作ったパフェもさっぱり食べれるので大好きです。 果物を変えてみたり、クリームをアレンジしてみたり、かき氷バージョンで作ってみたりと自分好みの組み合わせでつくるパフェでおやつ時間を楽しむのも夏の楽しみのひとつ。 エアコンの効いた部屋でフルーツパフェを食べるなんて、このときばかりは夏って最高〜!と感じます。まだまだ続く夏休み。。子どもたちとワイワイおしゃべりしながらおやつ時間を楽しんだのでした。  
    センダングサのおはなし
    センダングサのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  沖縄だけでなく日本各地でも見られるセンダングサ。島の子たちが学校の帰り道に、道端のセンダングサの未熟な種を取って、自分の服にくっつけたり、友達の服めがけて投げてくっつけたりして、逃げたり追いかけたり 遊びながら帰る姿は、いつ見ても微笑ましいものです。  そんな「よく見かける雑草」という位置付けのセンダングサ。身近であるがゆえに「食材」というような視点で見ることは、普段はあまりないのでは と思います。  10年くらい前、村のおばあの助手として、集落散策・薬草プログラムを行っていたことがあります。そのプログラムは、島を訪れたお客さんを案内しながら、おばあと一緒に集落内を散策し、野草・薬草・山菜・木の実などを、学びながら採取するというもの。散策から戻った後は、摘んできた野草などで料理を作り、一緒に美味しく頂きます。  そのプログラムの中でおばあが「天ぷらにしたり、白和えにすると美味しいから」といって毎回欠かさず必ず摘んでいたのが、こちらのセンダングサでした。  センダングサの天ぷらは、センダングサの柔らかい若芽の部分だけを摘んで作ります。沖縄の天ぷらは、薄力粉と卵と水とベーキングパウダーのほかに、塩などで衣に味付けをしてあるので、そのまま食べても味がしっかりついているのです。(ちなみにわが家では、天ぷらにベーキングパウダーを入れないので、沖縄特有のふっくら天ぷらではなく、サクサク天ぷらです)  「よく見かける雑草」にすぎないと思っていたセンダングサが、天ぷらや白和えにもなる、美味しい「食材」だなんて。見ていた世界が一瞬で変わるような感覚。目から鱗でした。  「食べられる野草」であるセンダングサの花を摘み 生花に熱湯を加えると、黄金色の美しいお茶となりました。少々ほろ苦さがあるので蜂蜜を加えて。   都会の暮らしでは、人の暮らしと 近くに生えている植物とが、すぐ隣にありながらも、まるで住む世界が違うかのように、見えない境界線で分かれているように感じます。  対して島の暮らしでは、自然の中に人の暮らしがあり、人の暮らしの中に植物があり、植物との距離が近いと感じます。  野菜であっても野草であっても分け隔てなく接し、歩み寄り、大らかな眼差しを向ける村のおばあの姿勢は、まさに人と植物とが同じ世界で共に生きているということの表れなのだと思います。  食べられるかな?何に使おうかな?何を作れるかな?‥日々 そんなことを考えながら島暮らしをしている私は、どうやらしっかりとおばあから、その姿勢を受け継ぐことができているようです。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    秋のピクニック 第2回 木箱を使って行楽弁当
    秋のピクニック 第2回 木箱を使って行楽弁当
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先週は籠を使ったデリスタイルのカジュアルなピクニックをご紹介しました。今週は木箱を使った秋の行楽弁当のアイディアをお伝えしたいと思います。 まず最初はこちらのお弁当。妹、姪っ子と公園に行った時に作って行ったものです。蓋を開けた時に「わ〜秋だね〜!」という言葉が聞けました。 ・吹き寄せご飯・秋刀魚の米粉揚げ・茄子の揚げ浸し・蓮根の挟み焼き・出汁巻き卵・柿釜 春菊の朗桃和え 紅葉のグラデーションを出したかったので、2種類のさつま芋と人参を使いました。黄色い人参も良いですね。 マロンゴールドという品種は生の状態では、優しいオレンジ色をしています。熱を加えると、濃い黄色になりしっとりホクホク。これだけ発色が良いので、御節の栗きんとんを梔子なしで作ることも! 次のお弁当は親子3世代でお出掛けした時に作ったものです。3品だけですが少し豪華な具材をのせて、彩りを添えました。 ・お稲荷さん 自家製塩いくら 蟹のほぐし身・秋刀魚の竜田揚げ・青柚子釜 ほうれん草の胡麻酢和え お稲荷さんに柚子皮をちらすのもポイントです。 そして3つ目はこちらのお弁当。近所で、友人とお月見をした時のものです。 ・柿釜 柿と三つ葉の胡麻酢和え・茹で落花生 (おおまさり)・月見鶏つくね 蓮根入り・吹き寄せごはん 秋鮭 自家製塩いくら 帆立の貝柱 酢蓮根 薩摩芋の素揚げ しめじ 大黒しめじ 人参の含め煮 三つ葉 銀杏 季節の演出にここでも柿釜が登場。柿は皮付きのまま、上1/4を切り蓋にします。残りの下の部分はペティナイフなどで中身をくり抜いて器(釜)を作りましょう。柿釜を2つ入れることにより、オレンジ色の配分が多くなります。ここでは吹き寄せにあまり紅葉を使わず、帆立や蓮根の白を忍ばせて、色のバランスを取りました。 品数は少なくても、吹き寄せの具材で一献、また一献と…♪ 2週に渡ってピクニックについて書いてみましたが、いかがでしたか。秋の空の下で、お弁当を広げたくなりましたか。(前回の記事はこちら) ちなみに、1番最初のお弁当は、白木の三段御重を使っています。それ以外は和菓子やお素麺が入っていた木箱を再利用することも。 クラシコサエルでは松屋漆器店さんの三段御重のお取り扱いがあります。三段御重としてお節料理に使うだけではなく、一段だけをピクニックに!もちろん普段の食卓にもお使い頂けます。白木の箱はシーンを選ばず活用できるのが良いですね。   \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【松屋漆器店】白木塗 三段重5寸はこちら 6寸はこちら 商品をもっと見てみる  
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる<span class="blog_title_sub">〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜</span>
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 何か野菜を育ててみたいけれど、何からはじめたらいいかな。そんな時におすすめしたいのがいわゆる「薬味」香味野菜です。大葉やネギ、ミョウガなどの香りの強い野菜は虫が付きにくく、丈夫なのが特徴。はじめてさんでも簡単に育てられます。 あわせて読みたい ✔︎ 地下茎で育つミョウガの特徴と植え方 大葉やネギは、種や苗を植えますが、ちょっと変わっているのがミョウガ。これは根っこを植えます。ドクダミやスギナ、竹と同じ地下茎植物。根っこが地面の下を這って増えて行きます。ホームセンターで売っている根っこをプランターや庭の片隅に植えればオッケー。もし野良ミョウガを見つけたら、ちょっと根っこをとってきても良いですし、近所に育てている方がいたら、分けてもらうこともできます。初夏に出てくる「ミョウガタケ」と夏の「ミョウガ」2回収穫できるのも魅力的です。地植えの場合はどんどん広がって行くので、ミョウガのスペースをあらかじめ根切り板で止めておくと、あとあと管理が楽になります。 ✔︎ 香味野菜の簡単レシピ「香りを楽しむもう一品」 香味野菜があると「あと一品」もすぐできます。私の夏のお気に入りレシピを二つご紹介します。 一つは、ゴーヤと香味野菜の和えもの。薄切りにしたゴーヤに、刻んだ大葉とミョウガを混ぜて、塩と甘酢で味付けします。食欲がなくてもゴーヤの苦味とお酢の酸味、大葉とミョウガの香りでペロっといただけます。ゴーヤはビタミンCが豊富なので、日差しの強いこの季節に嬉しい野菜です。 もう一つはエゴマの醤油漬け。エゴマは大葉の仲間で、韓国料理でお馴染みの香味野菜。焼肉屋さんで召し上がったことがある方も多いのではないでしょうか。こちらもビタミンやミネラルが豊富。醤油、砂糖、酢、ごま油、コチュジャンを合わせたつけ汁に葉をつけると、ご飯が止まらないエゴマの醤油漬けの完成です。冷蔵庫で3日〜1週間保存できるので、作り置きにも。 エゴマや大葉はこぼれ種でどんどん増えるので、一度植えればずっと収穫できる、なんともありがたい植物。私のようなズボラにはたまりません。笑 3年前にちょろっと種をまいた結果、ガーデンコンポストの前はもはや大葉の森。庭の山側にはエゴマの森が形成されています。 <大葉の森> 流石に増えすぎたなーと思う日もありますが、沢山葉っぱをとってきて、ジェノベーゼならぬ「シソベーゼ」パスタにしたり、秋口にできた実を塩漬けや醤油漬けにしたり。育てているからこその贅沢使いを楽しみます。 <エゴマの森> ちょっとで良いけど、買うと高い。香りが飛ぶから早く使い切りたいのが夏の薬味。買い物に出るのも億劫な猛暑、ちょっと庭先やベランダからとってきて一品作れる。庭の香味野菜がさりげない幸せを与えてくれています。 #家庭菜園を楽しむ / #香味野菜 / #薬味 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 8月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    土用鰻のお稲荷さん
    土用鰻のお稲荷さん
    早織 連載:折々の一皿クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏の暑さを乗り切るために食べたいもの。皆さんは何を思い浮かべますか。7月30日は今夏唯一の土用の丑の日です。土用の丑の日に鰻を食べるという風習は江戸時代に鰻屋から夏に売り上げが落ちると相談を受けた平賀源内により打ち出された「本日丑の日」という広告が始まりだと言われています。数百年経った今も平賀源内の宣伝文句のままに、我が家は毎年土用の丑の日といえば必ず鰻です。今回の一皿は鰻のお稲荷さん。以前、土用の丑の日にいただいた鰻を少しだけ残しておき、次の日のお昼に鰻のお稲荷さんにして出すと家族がすごく喜んでくれました。それ以来、我が家では夏の定番です。   *材料*油揚げ:4枚(A)醤油:30ml(A)砂糖:大さじ2(A)味醂:35ml(A)出汁:200ml米:1合新生姜:25g実山椒の醤油漬け:10g(B)味醂:5ml(B)酒:5ml(B)出汁:190ml鰻の蒲焼:1尾(C)実山椒:15g(C)醤油:大さじ1/2(C)砂糖:10g(C)味醂:20ml(C)酒:40ml *作り方*1.油揚げを半分に切り、破れないよう気をつけて切り口を開き袋状にする。2.鍋に湯を沸かし、油揚げを入れ3分ほど茹でて油抜きをする。あらかじめ油抜きをすることで味が染み込みやすくなります。3.ざるにあけ、触ることのできる温度になれば両手で挟み水気を切る。4.鍋に(A)の材料を全て入れ、火にかける。砂糖が溶けたら3の油揚げを加える。沸騰したら弱火にし落とし蓋をして15分煮る。火を止めて、鍋のまま冷めるまで置いておく。5.新生姜と実山椒の炊き込みご飯を作る。米二合に(B)を入れ、炊く。6.鰻の実山椒煮を作る。鰻の蒲焼をお稲荷さんに合うサイズに切り、(C)を加えて煮立たせる。水分が半分ほどになり、少しとろみがついたら火を止める。7.油揚げの袋の口を開け内側に折り込む。そこに5の炊き込みご飯を詰め、鰻と実山椒を乗せて完成。 鰻が食卓に上る時には蛇腹胡瓜と針茗荷を酢、砂糖、少しの醤油で和えたものを添えることが多いです。母から教わったもので、こちらも我が家の夏の定番です。「土用の丑の日うなぎの日食すれば夏負けすることなし」食養生で精をつけて暑気払いし、暑い夏を乗り切りましょう。  
    トマトと新生姜のマリネサラダ<span class="blog_title_sub">〜甘酢漬けで作る夏のさっぱりレシピ〜</span>
    トマトと新生姜のマリネサラダ〜甘酢漬けで作る夏のさっぱりレシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 店先に新生姜がたくさん並ぶようになりました。新生姜の旬は秋だと思っていましたが、調べてみると、路地栽培のものでも初夏から出回る地域があるそうですね。私の地域では、5月初旬からハウス栽培の新生姜が一足先に並び始めます。 ✔︎ 新生姜から考える“旬”の楽しみ方 本来の旬と、私たちが思い描く旬。その境界は、少しずつ変わってきているように感じます。いちごもそうですね。今では冬から春の果物という印象が強くなりました。 以前の私は、そんな変化をどこか素直に受け入れられずにいました。けれど最近は、少し考え方が変わってきました。そこには、生産者さんの工夫があり、季節を楽しみたいという暮らしがあります。 もちろん、本来の旬を知ることは大切です。季節を待ちながら路地で育てられる野菜や果物を見ると、今でも嬉しくなります。春を待ち、夏を待ち、その年の天候と向き合いながら育つ作物は、自然の時間の流れを思い出させてくれます。そんな旬の風景は、これからも大切に残ってほしいと思っています。 でも同時に、正しさだけで物事を見なくてもいいのかもしれない。そんなふうに思うようになりました。 コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに やさしいグレージュも ヴィーガンについても同じです。以前は、ルールを守ることに意識が向いていた時期もありました。けれど今は、誰と食卓を囲むか。どんな時間を過ごすか。その心地よさも、大切にしたいと思っています。 軽やかに生きるというのは、考えを持たないことではなく、正しさに縛られすぎないことなのかもしれません。 今年も新生姜を漬けました。「本来の旬だから」ではなく、「今年も作りたい」と思えたこと。その気持ちを大切にしながら台所に立つと、料理は少し自由になり、暮らしも少し軽くなる気がしています。 今回は、新生姜の甘酢漬けを使った、夏にぴったりの料理をご紹介します。 あわせて読みたい トマトと新生姜のマリネサラダの作り方 材料 ・トマト       130g・新生姜の甘酢漬け  30g ・絹豆腐       150g ・塩    3g  ・ごま油  大1・青ネギ  適宜 作り方 1. トマトは1cm角に、新生姜の甘酢漬けはざく切りに。 絹豆腐は一口大に切ります。 2. ボウルにトマトと新生姜の甘酢漬けと塩を合わせます。 甘酢漬けの漬け汁があれば少し加えて短時間でもマリネします。 3. 食べる直前に絹豆腐とごま油を加えて完成です。 他にも、季節野菜とバルサミコのソテーに新生姜の甘酢漬けを加えるのもおすすめです。新牛蒡、ナス、きのこと合わせてみました。 新生姜の甘酢漬けを豆乳リゾットに加えるのも最近のお気に入りです。 新生姜の甘酢漬けは長期保存もできるのでたくさん仕込んで、アレンジも色々楽しんでみてください。 #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月)/ #豆腐 【365】 完全天日塩 太陽の恵みと、職人の力の結晶 カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月...
    経年変化を愉しむ、ものとの暮らし|金継ぎや木の道具のお手入れで愛用品を大切にする
    経年変化を愉しむ、ものとの暮らし|金継ぎや木の道具のお手入れで愛用品を大切にする
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 大切に使っているものや思い出が詰まっているものが、壊れてしまうととても悲しい気持ちになりますよね。私はおっちょこちょいな性格で落としたり倒したりぶつけたりすることが多いです。器に対しては特に注意して扱っているつもりでもカチャカチャと洗い物をしている中で、「やっちまった~」と後悔したことが幾度となくあります。 ✔︎ お気に入りの器を修復する金継ぎの魅力 それがお気に入りの陶器だったり人数分ちょうどしかない器だったりすると、もうがっかり。そんな私でしたが、今は「金継ぎ」に出合って欠けてしまったり割れしまった器を修復して使っています。初心者向けの道具が入っているセットを購入。 へら、マドラー、串、それぞれ修復の工程に必要な材料が入っていました。 接着剤で割れた破片をくっつけ、うるしや金を専用の液体に混ぜながら割れ目をコーティングしていきます。 金継ぎ部分を改めて見てみると特別なお化粧をしてもらったかのような特別感があるように見えます。 娘3人の取り分け皿は一枚だけ金継ぎしてあるのですが、そのお皿を使う末っ子が一言。「金継ぎしてあるお皿きれい。」と。 子どもの目にも、このおめかしが光って見えてるのだろうなと思うと器への愛着も倍増します。 形あるものとしては、今後どうしても使えなくなる日が来るかもしれません。でも、できることなら育てていくという感覚で長く付き合っていけるものを増やしていけたら幸せだなと思うんです。 金継ぎは器づかいをさらに楽しくさせてくれ、器への愛着も深くなったように思います。私が持っているキットはあくまでも初心者用の簡易的な金継ぎです。地方住まいではなかなか難しいけれど、いつか時間をかけて金継ぎを習ってみたいなぁ…と目標ができました。 ✔︎ 木製カトラリーや鍋の取っ手を育てるお手入れ方法 また、木のカトラリーや木の取っ手がついている雪平鍋も、同じように経年変化を楽しんで使っていきたいものだと思っています。 無塗装な木の道具はお手入れをしていくとしっとりと濃い色に育っていきます。私はオリーブ油を塗っていて、最初は淡くてパリッとしている色合いが少しずつ丸みを帯びてしっとり艶めいていくんです。目に見える変化がうれしい時間です。 あわせて読みたい 《愛用品のお手入れの方法》/ かご / 木製品 / ニット / だいぶ時間が経ってしまい白くパサついていた木肌がつやつやになりました。 時間が経つと変化していくのは人間も同じですね。自分の体も労わりつつ、ものの変わり方も楽しんで付き合っていけたら幸せだなと思っています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    ピタンガのおはなし|2025
    ピタンガのおはなし|2025
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  庭のピタンガの木に真っ赤なピタンガの実が鈴なりに実りました。今年は去年とは比べ物にならないくらい山のようにたくさん実り、鳥たちでさえ食べきれない様子。ピタンガは甘く柔らかに熟し切ると自然にポトリと地面に落ちてしまいます。そうなる前に収穫をと思うのですが、今年は豊作すぎて収穫が間に合わないほど。  最初のうちは手で摘み取るように収穫していたのですが、それでは間に合わないので、ピタンガの木の下に大判の布を広げて、木を揺すって実を落として収穫することにしました。そうすると、あっという間にカゴいっぱいのピタンガを収穫することができました。 あわせて読みたい  ピタンガの果実は甘酸っぱくジューシーで、かなり酸味があるのが特徴です。ビタミンAやC、ポリフェノールなどの抗酸化成分を豊富に含み、栄養価も高いとのことなので積極的に食べたいところですが、とはいえたくさんの量を食べられるものではないため、我が家では絞ってジュースにして冷蔵庫に入れ、いつでも気軽に飲めるようにしています。  ピタンガジュースの作り方は至って簡単。よく熟した柔らかなピタンガの果実を収穫したら、潰れないように優しく水洗いしたあと絞り、ザルなどで漉して果肉と種を取り除くだけです。 【叶谷 真一郎】7寸リム皿 《PR》料理を引き立たせる器 カートに追加  ジュースを絞った後の果肉を用いてジャム作りもしています。こうする方が余分な水分がない分、煮詰める手間が省けるように思います。   ピタンガジャムの作り方 材料 ・ピタンガ(ジュースを絞った後の果肉)・きび砂糖   (ピタンガの量の3分の1くらい) 作り方 ◻︎ピタンガの果肉から、種を全て取り除く◻︎ブレンダーでピタンガの果肉軽く撹拌する◻︎果肉と砂糖を鍋に入れて弱火で煮る◻︎アクを取りながらお好みの固さになるまで煮詰める◻︎熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰める    生の果実のまま、ジュース、ジャムにと、せっせと収穫してはいるものの、ピタンガの実るスピードには到底追いつくことができず、気づくとたくさんの実が地面に落ちてしまっています。 ガサッと音がしてよく見ると、木の下にはセマルハコガメがやってきていて、熟れて落ちたピタンガの実にかぶりついてお食事中でした。また、去年落ちた実から芽が出たのでしょう、3センチほどの背の高さのピタンガの苗木も、木陰で密かに育っていました。 食べきれないほどの季節の恵み。人にも鳥にもカメにも虫にも、あらゆる生き物たちに、溢れんばかりに与えてくれる自然からの恵みに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。   5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫  
    ハママーチのおはなし
    ハママーチのおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  一足お先に春の訪れがやってきたこの島では、草木が柔らかに芽吹いています。我が家の庭でも植物達が柔らかな葉をすくすくと伸ばしています。ヨモギが芽吹き、ピタンガの花が咲き、ミントが青々と茂り、ハママーチも柔らかな葉を広げています。 ✔︎ ハママーチ(琉球よもぎ)とは?また、その効能について  ハママーチ(琉球よもぎ)というのは、沖縄を代表する薬草の一つです。以前ハママーチは肝臓の薬だよと教わったので、「肝臓にはハママーチ、腎臓にはクミスクチン」とセットにして、忘れないように頭に入れて覚えています。実際にハママーチの効能について調べてみるとやはり、肝障害の改善、血液の循環を促進する、血液を浄化し、造血作用があるとあり、古くからの言い伝えは言い得たものであるのだなぁと納得しました。 あわせて読みたい  ハママーチとの出会いは、実は八重山そばの具としてでした。だいぶ前のことになりますが、村にそば屋(八重山そば屋)があった頃のことです。そのお店のメニューにあった「野菜そば」を頼み、そばの上に載せてある野菜炒めを食べてみると‥‥今までに食べたことのない不思議な、でも香り高い風味がしたのでした。驚いて店主のおじさんに聞いてみたところ、「ハママーチを入れてみたんだよ。もしかしたら好みが分かれるかもしれないと思ったけれど、野菜炒めにハママーチを少し入れてみたんだ。どう?」ということでした。 そのハママーチという植物に一瞬で魅せられた私はすぐに、そのハママーチはどんな植物で、どこに生えているのか聞くと、「〇〇の海岸沿いに、いーっぱい生えてるから、見たらすぐわかるさぁ。」と笑って教えてくれました。 そして教えてもらった海岸沿いに行ってみると、見たらすぐわかると言っていた通り、ハママーチばかりがズラーッと生い茂っていました。それを一株いただいてきて、庭の片隅に植えたのですが、その一株が大きくなり、株分けし、また大きくなり、株分けし、今も必要な分だけ生い茂ってくれています。  クバの葉で編んだばかりのカゴを手に、庭をぐるりと一周しながらお茶にしたい植物を摘みました。摘むときには自分に問いかけをします。今どんな香りを、風味を欲しているのか。 そんな中で選んだのは、よもぎ、ハママーチ(琉球よもぎ)、ミントを少し。フレッシュなままハーブティーを淹れると‥春の味がしました。 少し苦味のあるハママーチやよもぎのような、こういう香りと味を身体は求めてました。 あわせて読みたい 本格抹茶飲み比べ3種セット 《PR》からだにも環境にも優しい カートに追加\送料無料/  独特の風味とクセがあるハママーチは、実は子どもには不評です。思うにデトックス効果の高いハママーチは、体内が綺麗な子どもたちには必要のない薬草なのかもしれません。でもそれば逆を言うと、不必要なものが身体に溜まってきた大人の、春の身体にとっては必要なのかもしれません。 摘みたての青々としたお茶を自然と身体が欲したのはきっと、春だからだったのでしょうね。   3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫  
    水栽培を楽しむ〜vol.5:花を楽しむ〜
    水栽培を楽しむ〜vol.5:花を楽しむ〜
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 節分が終わっても、例年は“まだ2月”と、雪のニュースも多い時期ですが、暖冬の今年は特に過ごしやすさを感じることが多くなってきました。空気がゆるんで、春の気配があちらこちらにみられる最近。わが家で楽しんでいる水栽培のヒヤシンスとムスカリは、実はもう盛りを過ぎつつあります。 ヒヤシンスの水栽培1年、昨年度の経験から学んだアドバイスも含め今年度10月から、球根の水栽培のことについて毎月ひと記事、書かせていただいています。先に書いたように、今年度はヒヤシンスに加えてムスカリも育てています。 ・vol.1;基礎知識・球根選びについて ・vol.2;花瓶選びについて ・vol.3;水栽培開始について ・vol.4;開花前まで今回は花を楽しむ期間中のアドバイスをまとめました。(次回、開花後のことをまとめたら、こちらのシリーズは最後になります。)   前回のvol.4までの記事では開花前まで、1月上旬の様子をお伝えしていましたが、その後、1月下旬に入ると紫のヒヤシンスとムスカリの花芽がしっかりと見えてきました。 そしてこの状態から、次の日にはもう花を咲かせ始めます。 花が咲くと、ヒヤシンスは特に、独特の香りが部屋中に広がります。すこし水分を含んだ、芽吹く春の季節を感じる花の香りを嗅覚で、そしてもちろん緑の中で色づく花の様子を視覚でめいっぱい感じることから、開花後の楽しみは始まります。(子どもたちは、香りはちょっと苦手だったようですが…) そしてそんな花をできるだけ長く楽しむコツは、咲き終わってしおれた“花がら”を摘んであげること。花が終わって実を結んでしまうと、種を作るのに栄養が使われてしまうためです。雑菌が入らないよう、花茎を傷つけないようにそっと取ってあげることが大切。 ヒヤシンスは、ある程度花が咲き終わった後、花茎を切り取るともう1本の花茎が生えて、いわゆる二番花が楽しめることがあります。 ただ、茎ごと切り取ると雑菌が入って腐りやすいとの理由で、花がらを摘むだけ、を推奨する意見もあるようです。もし花茎を切り取る場合は、清潔な手で、清潔なはさみを使うようにすると良いと思います。 花が盛っていくのに対して球根はだんだんと痩せていく様子も観察できるので、見落としがちな球根の様子も気をつけて見ていると面白いですよ。 水栽培中、水だけでは栄養が不足するため、園芸用活力液(“メネデール”が有名ですね)を使うことをアドバイスする意見もちらほら見かけました。わが家では昨年度、今年度ともに、活力液は使用せずにここまで育てることができましたが、来年度は使ってみて成長の違いを感じてみるのも良いかも、と思っています。 こんな感じのわが家で、水栽培を楽しんでいます。手ぬぐいを始め、季節のお飾りは買い替えるつもりはなく、ずっと使えるものを選んでいるので、変わり映えがしないかな、と、今年度は季節のお飾りについては縮小してお届けしています♪ 2月のお飾り詳細は昨年の記事をご参照ください。  季節のお飾りのひとつに、手ぬぐい飾りはいかがでしょう   手ぬぐいは額装がおすすめです♪ 「どうして額装が良いの?」→こちらの記事へ 「どうやって額装するの?」→こちらの記事へ   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【全国調味料名鑑】熊本県:響王(ヒビキング)
    【全国調味料名鑑】熊本県:響王(ヒビキング)
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はKaoさん(@everyday_cooking_kao)が愛用されている、熊本県:響王(ヒビキング)のおはなしです♪ Kao(@everyday_cooking_kao) 熊本県在住。 自転車とビールをこよなく愛するアクティブママです。お子は3人。全員男子!食べる量もとんでもなくいつも何かを作ってる毎日です(笑) ① イチオシ調味料とのストーリー 我が家は人を呼んでホームパーティやBBQをするのが大好きで、たくさんの人が集まります。その時に持ってきてもらった調味料が、この、響王『ヒビキング』です。 宮崎で生まれ育った後、結婚して熊本在住歴早20年。こちら、販売者は地元宮崎、製造所が熊本というまさに私が紹介するにふさわしい一品となっています。 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 九州のたくさんの美味しい出汁がぎゅーっと凝縮されたこちらのパウダーは、とにかく何にかけても味がバシッと決まります。個人的には、洋風の味付け、お肉によく合うと思っています。そして、無添加。家族の健康を担っている母にはとてもありがたいですね。 しかも! ご当地調味料などは、なかなか手に入らないのがマイナスなポイントなのですが、こちら、まさかのダイソーさんで手に入ります。 少量しか入っていませんが、味を確かめるには十分な量です。辛いタイプのものも出ていました。 ぜひお気軽にお試しいただけると嬉しいです。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ とにかくお肉です。 炒めてさっとふりかけるだけで、ご飯が進むお味になります。 我が家は、ローストビーフを作る時にもヒビキングを愛用しております。唐揚げの下味などにも美味しいと思います。 ↑↑↑我が家ではよく登場する、ステーキピラフです。 こちらは、下にピラフを敷いていますが、ピラフにもヒビキング。上のステーキにもヒビキング。ヒビキングまみれです。 トマト鍋にも最適ですよ! こちらは、トマト缶、トマト、トマトジュースなどで味付けしますが、コンソメともちろんヒビキング。 〆のリゾットにもヒビキング。めちゃくちゃ美味しいです。 ぜひ、お気軽にお試しいただけたら嬉しいです♪   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は12/7(木)公開予定。つゆみさん(@tsuyumi_lifestyle)より、富山県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【たかせりこ】白マットキューブ柄カップ&ソーサー 商品をもっと見る  
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.14 wayaさん~ちくわとピーマンのマヨオイスター炒め|小笠原陸兆のフライパン~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.14 wayaさん~ちくわとピーマンのマヨオイスター炒め|小笠原陸兆のフライパン~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 14人目はwayaさん(@3wayayaw3)です。 【プロフィール】夫とわんこ2匹の暮らし。お昼に食べる置き弁を作っています。台所が好きです。 < 13:Shinoさん | 一覧 | 15:えみさん(8/25公開♪) > ① お弁当の鉄板レシピ「ちくわとピーマンのマヨオイスター炒め」 切って炒めるだけの簡単おかずです 材料 ちくわ      1本  ピーマン     1つ  マヨネーズ    大さじ1  オイスターソース 小さじ1  ブラックペッパー 適量  作り方 マヨネーズでちくわを炒めたところにピーマンも入れオイスターソースを絡めます 仕上げにブラックペッパー ②お弁当作りに役立つ道具「小笠原陸兆のフライパン(18cm)」 20年使ってる小笠原陸兆のフライパン(18cm)これひとつでおかずが仕上がる優れもの揚げものにも使います目玉焼きもカリカリに仕上がりIHでも使えてお手入れも簡単 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 置き弁なので蓋がいらず詰め放題面倒と思わず楽しんで詰めてます難しく考えずなるべく手作りのもの母親が作ってくれていた毎日のお弁当がおいしくて小さな箱の中のぎゅっと詰まったおいしいを伝えたいです。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はえみさん(@kuche_foodworks)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 13:Shinoさん | 一覧 | 15:えみさん(8/25公開♪) > #お弁当 / #ちくわとピーマンのマヨオイスター炒め /...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.19 Junkoさん~キンパや巻き寿司|ホーロー保存容器・ジップトップ~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.19 Junkoさん~キンパや巻き寿司|ホーロー保存容器・ジップトップ~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 19人目はJunkoさん(@biitaro_gontaro)です。 【プロフィール】兵庫県姫路市在住、夫と娘(社会人)の3人暮らし。日々楽しみながらお弁当作りをし、インスタグラムへ投稿もしています。手作りで旬の物を食べて健康で居られるよう、家族をサポートしていきたいと思っています。 < 18:ayumiさん | 一覧 | 20:ゆかさん > ① お弁当の鉄板レシピ「キンパや巻き寿司」 巻き寿司は前日に具材を仕込んでおいて朝巻いて切って詰めるだけ!おかずも考えなくて良いし何よりご馳走感もあってみんな喜んでくれるのでよく作ります。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「ホーロー保存容器とジップトップ」 お弁当作りに役立つアイテムは、野田琺瑯のホーロー保存容器とシリコン製のジップトップです。作り置きを入れたり調理器具としても使え食洗機で洗えるところが気に入っています。野田琺瑯は直接火にかけられるので少しの揚げ物を揚げるのに使ったりもしています。ジップトップは深さもあるので和え物の時にボウル代わりにもなります。どちらも匂い移りがないのも良いです。 ③ お弁当とわたしの物語 お弁当作りで心掛けているのは、出来るだけ手作りのおかずを入れる事です。産直で買ってきた新鮮なお野菜で数種類の副菜を作り保存しています。おかずがマンネリ化しないようにインスタや料理本、雑誌を見て参考にしています。美味しかった!また作って欲しい!って言葉が毎日のお弁当作りの励みになっています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はゆかさん(@uetarium)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 18:ayumiさん | 一覧 | 20:ゆかさん > #お弁当 / #キンパ / #巻き寿司 / #オールラウンドボウルズ / #野田琺瑯 / #ホーロー保存容器 / #ジップトップ /...
    神無月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜土地とともに、暮らしをこさえる〜</span>
    神無月の暮らしごと〜土地とともに、暮らしをこさえる〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年も、町に秋祭りの気配が広がり、太鼓の音が響き始めました。あぁ、今年もこの季節がやってきたんだなぁと、なんだか心が弾みます。 ∟ 祭り最終日に出る御座船 そんな秋の風景の中で、ふと「暮らす」ということについて考えてみました。 あわせて読みたい ✔︎ 暮らしの原点は、家ではなく土にある 暮らしを考えるとき、私たちはまず、どんな家に住もうか、どんな住まいにしようかと、家のことから考え始めるような気がします。けれど、年齢を重ねるにつれ、暮らしの原点は「家」ではなく、その家が建つ「土」にあるのではないかと思うようになりました。 その土地ならではの気候や風土、食べ物、長い時間をかけて育まれてきた文化。私たちは、家の中だけで暮らしているわけではないのだと気づきます。 ✔︎ 「身土不二ということ」 「身土不二(しんどふじ)」 人の身体と、その人が暮らす土地は切り離せないという考え方があります。本来は食と土地との関わりを語るときによく使われる言葉ですが、私はこの言葉を、暮らしの中でも感じています。 子どもたちが身近な海の恵みに触れ、その恵みを食卓へ。そんな日々の中にも、土地とともに暮らす楽しみがあります。 同じ土地に暮らす人たちは、たとえ顔も名前も知らなくても、同じ空を見上げ、同じ風を感じ、同じ季節の旬のものをいただき、同じイントネーションで言葉を交わす。 深いお付き合いがなくても、知らず知らずのうちに、同じ土地の季節や時間を分かち合っているのだと思います。 ✔︎ 町に響く、秋祭りの太鼓 そんな土地とのつながりを、ひときわ強く感じるのが秋祭り。太鼓の音が響き渡ると、普段はそれぞれの場所で暮らしている人たちが、どこからともなく集まってきます。この日のために仕事の休みを取り、準備を重ねていきます。 夜明け前には、いつも車が行き交う国道を止めて、神事が執り行われます。まだ薄暗い空の下、布団太鼓を囲む男衆(おとこし)さんたち。そして、その様子を見守る町の人たち。いつもの町が、年に一度、特別な表情を見せる時間です。 太鼓の音を聞くと、なぜだか胸の奥がざわざわして、血が騒ぐような気持ちにもなります。昔から受け継がれてきた土地の営みが、今もこうして続いている。その風景の中に自分もいることが、なんだか嬉しくなるのです。 ✔︎ 土地とともに、暮らしをこさえる その土地で採れた旬のものをいただいたり、いつもの道で季節の移ろいを見つけたり、祭りの太鼓に耳を傾けたり。そんな何気ない日々の中にも、この土地で暮らす楽しみがたくさんあります。 暮らしをこさえるということは、家の中を整えることだけではなく、その土地の風土を知り、季節を感じ、そこに流れる時間を大切にすることでもあるのかもしれません。 小さな気づきを重ねながら、これからも自分らしい暮らしをこさえていきたいと思います。 #自分らしい暮らし 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    旬の食材:蓮根
    旬の食材:蓮根
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 スーパーの店頭に並ぶ野菜からも、秋の気配を感じられるようになりましたね。 一年中出回っている蓮根ですが、収穫時期によって、味わいが変わっていきます。新れんこんと呼ばれるものは瑞々しく、サラダや酢の物に適しています。秋から冬にかけて出回る蓮根は、粘りと甘みが増していきます。私は子供の頃に母が作る、がめ煮の蓮根やお弁当に入れてくれた蓮根のきんぴらが大好きでした。そして今では、大好きな蓮根を楽しむレパートリーもずいぶん増えました。 今回は蓮根餅のレシピをご紹介したいと思います。  材料 ・蓮根 400g・片栗粉 大2・薄口醤油 小1/2・米油 大2 タレ・醤油 大1・酒 小2・味醂 小1・きび砂糖 小1 作り方 1、蓮根をすりおろし、軽く水分をきる。2、片栗粉と薄口醤油を加えてよく混ぜ合わせ、8等分の円形に形を整える。 3、フライパンに米油を熱し、中火で焼き色を付ける。上下を返して同様に焼き、一度取り出す。4、フライパンの油を拭き取り、タレを入れて火にかけ、ふつふつと沸騰したら、3を戻しさっとからめる。胡麻を散らし、お好みで七味などをかけて頂きます。  海苔で巻いて食べるのもおすすめです。ビールや日本酒のお供に、またお子様のおやつに。お団子のように丸めて、タレの代わりに葛餡をかければ、お客様むきの椀ものにも。こちらはキャンプでのワンシーン。ホイル焼きした蓮根に炭の香りを纏わせています。 お皿にのせ、オリーブオイルとバルサミコ酢を少しかけて、ブルーチーズを散らし、ステーキに添えました。赤ワインが進むひと皿です。いかがですか?収穫時期や調理法の違いで、もっちりとした食感やシャクシャクとした歯応えを楽しめる蓮根の魅力を、お伝えできたでしょうか。参考になれば嬉しいです。  
    島バナナのおはなし<span class="blog_title_sub">〜その特徴とバナナチップスの作り方〜</span>
    島バナナのおはなし〜その特徴とバナナチップスの作り方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 運良く今年の夏は大きな台風の直撃を免れることができた西表島。おかげで我が家の島バナナの木は倒れることなく、たくさんの実をつけてくれました。 島バナナというのは沖縄で昔から育てられてきた小ぶりなバナナで、一般的なバナナに比べて実は小さく、皮は薄めです。ほどよい酸味と甘みに加えて芳醇な香りがあり、果肉はもっちりと濃厚です。木の上で黄色く色付き始める頃まで熟させたら、鳥に食べられてしまわぬように収穫して、青みが消えて黄色くなるまで追熟させます。ほとんど流通しておらず、沖縄ならではの味わいです。 ちなみに、実芭蕉とも呼ばれるこちらの島バナナが果実を味わうためのバナナである一方、糸芭蕉は繊維を採るために育てられ、沖縄の伝統織物「芭蕉布」の原料となります。島バナナと糸芭蕉は、どちらもバショウ科の植物で、見分けがつかないほどそっくりですが、糸芭蕉の実の中には島バナナとは違って黒くて丸い種がぎっしりと詰まっています。 あわせて読みたい 嬉しいことに1本のバナナの木から多い時は100本近くのバナナが収穫できます。我が家の島バナナの木からもたくさんのバナナを収穫することができたので、食べきれない分はご近所にお裾分けしました。 さて収穫したての島バナナですが、なんといっても1番美味しい食べ方は、皮を剥いてそのまま味わうという食べ方です。島バナナの場合、熟れると皮が自然に裂けます。そのタイミングで食べるのが、島バナナの甘みと酸味のバランスが良く、香りも良いので私は1番好きです。 そして、うっかりしているとバナナは一斉に皮が裂け、熟れ始めてしまいます。美味しさをキープするため、生で食べきれない分は皮を剥いて冷凍しておいたり、ちょっと手を加えて保存がきくようにします。 ✔︎ バナナチップスの作り方 1. バナナの皮をむき、縦長に薄くスライスする 2. 天板にクッキングシートを敷き、切ったバナナを重ならないように並べる 3. 低温のオーブンでじっくり焼き、途中で裏返しながら、バナナの水分が抜けてカリッとするまで焼く 4. 焼き上がったら冷まし、手で折ってみてパリッと割れるようなら完成 (パリッと割れないようならもう少し焼く) 生のままではあっという間に熟してしまうバナナも、バナナチップスにしておけば、日持ちのするおやつに変わります。(ただし、密閉容器に入れて冷蔵庫の中で保管し、早めに食べ切るようにしています。) 噛むほどに濃縮されたバナナの甘みと、島バナナ特有の甘酸っぱさが感じられる、南国果実の保存食。そのままおやつにするのはもちろん、砕いてヨーグルトやグラノーラに加えたり、焼き菓子に入れるのもよさそうです。 季節の恵みを余すことなくいただくことも、島の暮らしの小さな知恵。甘く熟れた島バナナを頬張りながら、今年も豊かな実りを授けてくれたことに、そっと感謝する島の秋です。 #植物と暮らし / #島バナナ 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    甘酒で作る白胡麻と豆腐のアイスクリーム。<span class="blog_title_sub">〜ヘルシーな簡単スイーツレシピ〜</span>
    甘酒で作る白胡麻と豆腐のアイスクリーム。〜ヘルシーな簡単スイーツレシピ〜
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋の到来が待ち遠しい今日この頃。立秋を過ぎても暦上のことと言わんばかりに暑さはまだまだ続きそうな勢いですね。 あわせて読みたい さて今月のおやつのじかんは、先月ご紹介した自家製の甘酒を使って作った、白胡麻ベースのお豆腐アイスをご紹介します。 甘酒を使った白胡麻豆腐アイスクリームの作り方 お豆腐を使った簡単でへルシーなアイスですが、白胡麻の風味とコクがとっても濃厚で満足度の高いアイスクリームです。材料を混ぜて冷やすだけなので、とても簡単にできます。 材料 ・豆腐 300g(水切り不要)・白練り胡麻 100g・豆乳 50cc・甘酒 50g・きび砂糖 30g(お好みで調整可) 作り方 ①材料をすべてミキサーに入れて撹拌する。 ②保存容器に移して冷凍庫で冷やし固める。 ③2〜3時間おきにハンドブレンダーなどで撹拌させるのを数回繰り返して完成です。 *お砂糖の量はお好みで調整が可能です。味見をしながらお好みの甘さに調整してください◎ *市販の甘酒を使用する場合、濃縮タイプのものが良いです。 冷凍庫から出したてはカチカチに凍っているので、食べる1時間ほどまえから冷蔵庫にうつしておくとスクープしやすく、綺麗に盛り付けられます。   私は黒蜜をかけたり、餡子と食べるのがお気に入り。トッピングも日替わりでたのしみます。 おやつの時間になると、必ずかけよってくる我が家のワンズ。何か食べ物を与えてもらえると思い込んでいる様子が微笑ましくってたまりません。笑 熱い視線を感じながらのおやつのじかんとなりました。 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しく見てみる 暑い暑いと嘆いてばかりの毎日ですが、暑い日が続くことは嫌なことばかりではなく、、洗濯物が一瞬で乾くのは時短になってとてもありがたいし、外を軽く歩いただけで汗をしっかりかけるのも代謝が良くなった気がして気持ちがいい。 そうやってあまりにも暑すぎる夏を嫌がってばかりでなく、強引にでも前向きな方向に捉えながらなんとか今夏をやり過ごしています。 それでも、夕暮れ時には時折心地よい風を感じることが増えてきました。少しずつ夏の終わりを感じ始め、なんだかホッとしています。 子どもたちの夏休みもあと少し。長かったようであっという間に終わってしまいますね。 宿題の絵日記を眺めながら、この夏の任務を無事に果たせたような気がして、これまたホッとしているところです。 ここから少しずつ、秋へと季節が変わっていくんですね。この夏の思い出を振り返りながら、残りの夏休みを楽しみきりたいと思います。 #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.18 ayumiさん~人参ナムル|サラダスピナー~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.18 ayumiさん~人参ナムル|サラダスピナー~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 18人目はayumiさん(@aymswmr)です。 【プロフィール】普段の家族といただくおうちごはんやお弁当、パーティーテーブル、たまにお菓子作りなどを投稿しています。お気に入りの器や小物を使ってスタイリングを楽しんでいます。 < 17:松本知沙さん | 一覧 | 19:Junkoさん > ① お弁当の鉄板レシピ「人参ナムル」 お弁当のおかずに作る頻度が高いものは、人参ナムルです。人参は、常備しておいてある野菜の一つで、何か一品追加しようと思う時にすぐに作れるものだから。また、お弁当に彩りをプラスしてくれますよね。 千切りした人参をさっと茹でて(子供たちが小さい頃、その方が食べやすかったから)、ぎゅっと水気を絞った後、ごま油、鶏がらスープの素、お塩少々とすりごまを混ぜ合わせるだけ!因みにごまは風味の良い金ごまを使ってます。たっぷり入れるのが好みです! 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「オールラウンドボウルズ サラダスピナーセット」 お弁当を作る時、レタスや大葉を敷いたり、茹でたブロッコリーを添えたりする事が多いのですが、下拵えする時にとても便利なのがサラダスピナー(野菜の水切り器)です。暑い時期に、少しでも水分が残っていると痛みやすかったり、食中毒の心配があったりするので、こちらのスピナーはびっくりするほど水分がよく切れて、野菜もシャキっとするのでオススメです!ぐるぐる回転するのも楽しいですよ〜♪ ③ お弁当とわたしの物語 娘が高校生になって毎日お弁当作りをするようになり、今まで給食に頼ってきましたが、なるべく栄養バランスが偏らないよう、お野菜も多めに、いろんな食材を使っておかずを作るように心がけています。また、彩りよく盛り付けるようにし、ちょっとオシャレな食材を入れると、娘もお友達からの反応が良いみたいで喜んでくれます 笑 少食の娘ですが、残さず食べてくれる事が何より嬉しいです。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はJunkoさん(@biitaro_gontaro)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 17:松本知沙さん | 一覧 | 19:Junkoさん > #お弁当 / #人参ナムル / #オールラウンドボウルズ / #サラダスピナーセット / #暮らしのお気に入り / #愛用品 ライフスタイルECメディア クラシコサエル...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.22 ナオさん~ちくわチーズの磯部照り焼き|解凍プレート ほか~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.22 ナオさん~ちくわチーズの磯部照り焼き|解凍プレート ほか~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 22人目はナオさん(@nao_cafe_)です。 【プロフィール】18歳男子に作るお弁当を作る主婦。昼ごはんが楽しみになるような、お弁当箱を開けるのが楽しみになるようなお弁当作りを心がけています。基本的に食べる人が好きなものだけを詰める主義。彩り豊かなお弁当で午後も頑張れるようなお弁当を作りたい。 < 21:宇佐美 見和さん | 一覧 | 23:moo_obentoさん > ① お弁当の鉄板レシピ「ちくわチーズの磯部照り焼き」 ちくわにベビーチーズを詰めて薄力粉、青のり、水で作った衣に潜らせて焼き、2分程度焼いたら醤油、砂糖、酒を加えてさっと絡めて完成。こってり柔らかくなったチーズと照り焼きの味とほんのり青のりの香りでご飯がすすむおかずです。 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「解凍プレートとバーミキュラのフライパン EGG & TOAST」 解凍プレートは、肉を解凍するのはもちろん、出来上がったお弁当を冷ますのに使っています。お弁当が傷むのは何より怖いのでお弁当と一緒に持って行くおにぎりをこのプレートに乗せて冷ましています。 エッグパンは毎日作る卵焼きに欠かせません。ふっくら美味しく焼きあがるのでこれで作る卵焼きは家族みんな大好きです。卵焼きを焼いた後にこの熱せられたエッグパンでウインナーを焼いたりちょっとした炒め物をしたりと大活躍。 ③ お弁当とわたしの物語 容器に綺麗に詰められた料理ってそれだけで気持ちが湧き立つものだと思います。毎日のお弁当作りは早起きだったりメニューを考えたりと大変なことも多いけれど、あれこれ考えながら作るのも詰めるのも楽しいのでもはや趣味になっています。蓋を開けた時に美味しそうだな、って思わず笑顔になってしまうような、ふっと肩の力が抜けるような、そんな時間を食べてくれる人が感じてくれたら嬉しいです。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はmoo_obentoさん(@moo_obento)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 21:宇佐美 見和さん | 一覧 | 23:moo_obentoさん > #お弁当 / #ちくわチーズの磯部照り焼き / #解凍プレート / #バーミキュラ...
    「山の日」の過ごし方
    「山の日」の過ごし方
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 8月11日は国民の祝日「山の日」です。皆さんどんな風に過ごされますか?どんな過ごし方が良いのでしょう。 私は山が大好きです。幼稚園児、小学校低学年の頃に、登山愛好家だった祖父と2人で、福岡県の山を登っていました。中学1年生の時に、家族で富士山登頂も果たしました。今でも家族を巻き込んで、登山を楽しんでいます。 あわせて読みたい 《アウトドアにまつわること》 / 夏のピクニック / おうちキャンプ / アウトドア用品を日常使いする / どの季節に、どういう山に登るかにもよりますが、基本的な私のザックの中身を、一部ご紹介しますね。 上段左から時計回りで ・テーブル/自作(※1)・クッカーセット/SOTO チタン鍋、マイクロレギュレーター・サングラス/DANG・グローブ/ESTIVO・タオル/MOKUライトタオル・レインウェア/ONYONE・まな板/和菓子の木箱の蓋・ナイフ/OPINEL 8・カトラリー/木の箸とスプーン、自作の包み・救急セット/(※2)・ボトル/nalgene木曽駒ヶ岳オリジナル・水筒/ニトリN−HEATEX・コッヘルセット/PRIMUS、SUNSET climax・珈琲セット/POLRLEX珈琲ミル、UNIFLAME珈琲バネット・化粧ポーチ/(※3)・ヘッドライト/PETZLジプカ・熊避けの鈴/MAGIC MOUNTAIN (※1) 軽さを追求し、素麺の箱の蓋とダイソーのスタンド付き焼き網の組合せです。熱反射を気にせず使えるよう、アルミテープを貼りました。計203g (※2) エマージェンシーシート、ポイズンリムーバー、絆創膏など、万が一に備えて常備しています。 (※3) リップクリーム、手を汚さないで塗れる日焼け止め、少しでもコンパクトにしたくて、歯ブラシは子供用。笑。歯磨き粉は無印良品のフィルムタイプ。汗拭きシート等。 ザックはドイツのTATONKA 30ℓを使っています。子供達が幼い頃に家族全員同じブランドで揃えました。もう15年近くなり、少しくたびれてきましたが、これ以上ないくらい色も形も性能も気に入っています。 特に気に入っているのが、Xベントシステム。クロスした2本のファイバーグラス強化バーが、荷重を腰ベルトに拡散。背中とザックの間に空間が生まれ、通気性抜群なんです。胸のところのバックルは、緊急時に使えるホイッスルにもなっています。 登山中の水分補給は、こまめに少しずつ、が基本です。ダイソーのボトルホルダーに細工をして、肩ベルトに装着出来るようにしました。とっても重宝しています。 色々な植物に出会えるのも楽しみのひとつです。その場ですぐに名前が出てこないものは、帰宅後に調べます。 (トウヤクリンドウ 立山連峰にて) 体力的に、スケジュール的に難しい方は無理をせず、山関連の本や映画を楽しむ日にするのも良いですね。小説を読み終わった頃には、登山に興味が湧いてくるかも⁉︎ また、山に想いを馳せて、遠くの景色を眺めてみたり、自然や環境について考える時間を作ったり、デジタルデトックスをして過ごす「山の日」も良いのではないでしょうか。 (日光白根山にて) 猛暑が続く毎日ですが、体調に気を付けて、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。   8月の読みもの 8月の食に関すること(レシピ付き記事も)、8月の過ごし方のアイデアや9月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら