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117 件の結果

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    夏バテ予防に一汁二菜の朝ごはん
    夏バテ予防に一汁二菜の朝ごはん
    megumi 連載:シンプル朝ごはん日記megumiさん(Instagram)が、白ごはんを中心に無理なく気負わずに楽しめるシンプルな朝ごはんのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 すでに蒸し暑い夏本番がやってきたような気持ちになる、梅雨の期間中の晴れの日。あまりの気温の急上昇に体が追いつかず、食欲も急降下しそうです。 それでも朝ごはんを抜かないことで、自然と夏に向けて体力が仕上がっていく感じがするんですよね。 今回の旬食材は、きゅうり。 私実はきゅうりが苦手な野菜なんですけど、食べ方次第で食欲upに繋がる素晴らしい食材だと思ってます! きゅうりは水分が豊富で、体をクールダウンする効果があります。蒸し暑いこの時期の体をすっきりさせてくれる食材です。 きゅうりが苦手な私でも食べられる食べ方は、中華風の味付けで漬け込むこと!塩揉みしたきゅうりを1日冷蔵庫で眠らせ、ぎゅっと水気を絞って調味料と和えます。そうすると、苦手な青臭さが抜けて、ポリポリ食感の美味しいきゅうり料理が出来ますよ♪ たっぷりの卵で巻いただし巻き卵と一緒に食べれば、夏バテさよなら〜です。 【今日の献立】・きゅうりの中華風・だし巻き卵・お豆腐とわかめと椎茸のお味噌汁・雑穀米 旬の野菜で、夏に向けて食欲upを目指しましょう‼︎ #朝食・朝ごはんのアイデア / #きゅうり(6〜9月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    〜番外編〜家族と楽しむ夏のひととき
    〜番外編〜家族と楽しむ夏のひととき
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お盆を迎え、帰省される方、ご自宅にご家族を迎えられる方も多いことと思います。楽しみな反面、ごはん支度‥‥大変ですよね‥‥(笑) 子供の頃、お盆に祖父母の家に行くと、いつもおにぎりが用意されていて、畑からもぎたてのきゅうりやトマトとともにおにぎりを頬張っていました^^歳を重ね、ご先祖様を迎える準備で忙しい最中、好きな時にさっと食べられるおにぎりさえあれば万事丸く収まるだろう、という当時の祖父母の気持ちが手に取るようにわかります(笑) そんな思い出から、今回はおうちで楽しむお弁当、いわゆる「置き弁」スタイルにしてみました。竹笊に盛り付けてみましたが、お重につめてもいいですね◎なす、オクラ、みょうが、かぼちゃ、ししとう。焼いてだし醤油に浸した「夏野菜の焼き浸し」を冷蔵庫に作り置いて、そのままいただいたりお素麺にのせたり。【365】柚子ごしょうを添えるといつものごはんがあっという間におもてなし料理に!青柚子をしっかりと感じられ、口の中に香りが広がり主役にも脇役にもなる調味料です。久しぶりに再会したご家族と食卓を囲み、お気に入りの調味料のお話をするのも楽しいですね。肉巻きおにぎりは、甘めの味付けにして柚子ごしょうでアクセントをつけました。夏らしい爽やかさが加わって家族にも好評でした^^ わたしの故郷、北海道は夏が短く、お盆が終わると秋の気配を感じていたことを思い出します。年々夏が長くなっている昨今ですが、折々の行事を大切にしながら日々を過ごしていきましょう。  【今日の旬食材】 なす:夏を代表する野菜。みずみずしく柔らかいので、この時期は千両なすも生でいただくことができます。水なす、加茂なす、ゼブラなすなど最近は様々な品種がありますが、どれもヘタの部分にあるとげが痛いほどとがっているものが新鮮。加熱するときはなるべく空気に触れないようにし、皮目から加熱するときれいな「茄子紺色」を楽しめます。体を冷やす作用が強いので、温める食材のしょうがやお肉などと摂ると◎  
    【料理家たちの夏とアペロ】藤野 幸子さん:トマトとモッツァレッラのブルスケッタ
    【料理家たちの夏とアペロ】藤野 幸子さん:トマトとモッツァレッラのブルスケッタ
    クラシコサエルの読みものバトン【料理家たちの夏とアペロ】 人気料理家 7名による夏とアペロの楽しみ方を、レシピとともにバトン形式でご紹介します。(※アペロ:夕食の前に食前酒を楽しむフランスの習慣のこと。) 藤野幸子 5人目は藤野 幸子さん(@sachiko_fujino)。現在は横浜で料理教室『ラクッチーナサッチ』を主宰。日吉での対面の料理教室、オンラインレッスンを開催。レストランとは違った、気取らない旬の食材を使った簡単で体に優しい料理を提供するなど、様々な分野で活躍中。(プロフィール詳細は最後に) ① 夏のお楽しみ 夏のお愉しみといえば、なんといっても新鮮な季節の野菜やフルーツを使った料理。特に夏の暑い日にいただくトマト、バジル、モッツァレラのカプレーゼや、冷たいガスパチョは最高。体をリフレッシュさてくれます。家族や友人と一緒に、庭やテラスでこれらのお料理を囲みながらのおしゃべりは、時間を忘れるほど楽しいひとときです。 ② 料理家的、今年の夏のトレンド 今年の夏のトレンドは、「地域の特産品を取り入れたイタリア料理」です。地元で採れた新鮮な野菜やハーブを使って、その土地ならではの味を楽しむこと。季節感と健康を意識したメニュー作りが今年の夏のポイントです。また、健康志向の高まりから、体に優しいオリーブオイルなどワンランク上の調味料を使ったレシピも人気が高まってます。 ③ アペロのテーマ わたしがアペロの料理を作るときのテーマは、「シンプルさと美しさと簡単さ」。季節の食材を活かし、見た目にも美しい一皿を心がけています。また、手軽に楽しめるフィンガーフードや、見た目に楽しい色鮮やかなあしらいもテーブルを楽しくしてくれます。食材の新鮮さとその持ち味を引き立て時間がかからないシンプルな料理を大切にしています。 ④ 夏のアペロを愉しむレシピ 【トマトとモッツァレッラのブルスケッタ】 材料 プレーンなパン(フランスパンなど)・・2枚トマト・・1個モッツァレッラ・・適量バジルの葉・・適量オリーブオイル・・大さじ1ニンニク・・1かけ塩、胡椒・・少々お好みでバルサミコ・・少々 作り方 1.パンを1cmの厚さにスライスしてトースト。 2.トマトを角切りにし、バジル、オリーブオイル、塩、黒こしょうと混ぜる。 3.焼いたパンにニンニクをこすりつけ、トッピングをのせる。 4.お好みでバルサミコ酢を少量垂らして完成。   藤野 幸子(@sachiko_fujino) 料理家 ヨーロッパ駐在中に現地のイタリアレストランで修業。帰国後、横浜で料理教室『ラクッチーナサッチ』を主宰。 旬の食材を活かしたシンプルでヘルシーなイタリア料理やパンは人気。 日吉で料理教室を開始し、現地で出会った素朴でおしゃれな料理を紹介。レストランとは違った、気取らない旬の食材を使った簡単体に優しい料理を提供しています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【料理家たちの夏とアペロ】人気料理家たちの夏とアペロの楽しみ方をレシピとともに参考にしながら、暑さをしのぎつつ、気持ちよく過ごせますよう。 次回は6人目、宇山 民枝さん(@tammy.s_kitchen)にバトンをつなぎます。お楽しみに♪ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【365】無添加調味料3個セット/ギフトボックス入り 商品をもっと見る  
    きゅうりのしょうゆ漬け<span class="blog_title_sub">〜大量消費にもおすすめの漬物レシピ〜</span>
    きゅうりのしょうゆ漬け〜大量消費にもおすすめの漬物レシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 一年を通じて手に入るきゅうりですが、やはり旬の夏に味わうきゅうりはとくにみずみずしくて美味しく、毎年夏になるとお漬物やサラダ、炒め物などにしてよく食卓に上がる野菜のひとつです。 わが家ではお漬物の中でも特にポリポリとした食感とピリッときいた生姜、ほどよい甘じょっぱさが特徴のきゅうりの醤油漬けをよく作ります。 あわせて読みたい きゅうりのしょうゆ漬けの作り方 きゅうりがたくさんあるときは大量消費にもなるのでおすすめです。市販の「キューちゃん」のような味わいをイメージしたレシピです 材料 ・きゅうり 5本(500gほど)・生姜   40g・しょうゆ 150cc・ざらめ  100g・塩    小さじ1・酢    30cc 作り方 1. きゅうりをしっかり水洗いし、7mmほどの厚さに切ります。 2. ボウルに移し、塩を加えて混ぜ合わせたら30分ほどおきます。 3. 生姜を千切りにします。 4. 2をぎゅっと握って水気をしっかり切ります。 5. 鍋にしょうゆとざらめ加えて混ぜながらひと煮立ちさせます。 6. 3の生姜と4のきゅうりを加えたら混ぜ合わせ、沸騰したらすぐに火を止め粗熱を取ります。 7. きゅうりを一度ボウルに移し(鍋には煮汁と取り切れなかった生姜が残る状態)、酢を加えてひと煮立ちさせたらよけておいたきゅうりを加えて混ぜ合わせます。 8. 粗熱が取れたら保存容器に移します。 きゅうりがたくさんあるときはぜひ試していただきたい、市販の「キューちゃん」のような味わいをイメージしたきゅうりのしょうゆ漬けをご紹介しました。 #きゅうり(6〜9月) 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    トマトのお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜甘みや酸味を楽しむアイデアとレシピ〜</span>
    トマトのお味噌汁〜甘みや酸味を楽しむアイデアとレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 日ごとに日差しも強まり蝉も鳴きはじめ、本格的な夏がやってきました。みなさまおかわりありませんでしょうか。 今回は、サラダをはじめ、炒めても煮びたしにしてもおいしい夏を代表する野菜、トマトのお味噌汁のアイデアとレシピをご紹介いたします。 ✔︎ 無駄なく摂りたい、トマトの豊かな栄養について トマトには特にリコピンとβ-カロテンが多く含まれます。リコピンには強い抗酸化作用があり、老化防止や生活習慣病の予防に役立ちます。熱に強いのでオリーブ油などで加熱調理して摂ると吸収率が上がります。β-カロテンにも強い抗酸化作用があるので、日々の健康維持や粘膜、肌の健康を保つ効果が期待できます。 あわせて読みたい ✔︎ ごろっと丸ごとトマトを楽しむお味噌汁 ∟ 丸ごとトマトの冷製お味噌汁 トマトの皮を湯むきし、へたを取り除いたら粗熱を取っておいたお味噌汁に加えて漬け、半日ほど冷蔵庫で冷やします。半分くらいまで十字に切り込みを入れておくと食べやすいです。 ✔︎ トマトの甘みと酸味を楽しむお味噌汁 ∟ トマトとふわふわ卵のお味噌汁 くし形に切ったトマトのお味噌汁に溶き卵をまわし入れた、トマトの甘みと酸味、卵の優しい味わいを楽しめるお味噌汁です。 ✔︎ オリーブオイルで焼いた野菜のお味噌汁 ∟  焼きトマトとズッキーニのお味噌汁 トマト、ズッキーニ、しめじをオリーブオイルで焼いてお味噌汁に加えました。いつもとちょっと違う風味も楽しめるお味噌汁です。 焼きトマトとズッキーニのお味噌汁の作り方 材料(2人分) ・ミディトマト  4個(ミニトマトの場合は6個)・ズッキーニ   1/2本・しめじ     1/2株・オリーブオイル 小さじ1 ・だし  450cc・みそ  大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 1. ミディトマト(ミニトマト)のへたを取り除き水洗いします。 2. ズッキーニを水洗いし、1cm幅に切ります。 3. しめじの石づきを切り落とし、小房に分けます。 4. フライパンにオリーブオイルを熱し、ズッキーニとしめじを並べます。 5. 焼き色がついてきたら返してもう一方の面を焼きます。 6. ミディトマト(ミニトマト)を加えます。 7. ズッキーニの両面にしっかり焼き色がつき、しめじはしんなりして火が通り、ミディトマト(ミニトマト)は少し皮が破れたくらいで火を止めます。 8....
    きのこのマリネ<span class="blog_title_sub">〜作り置きにも便利な簡単レシピ〜</span>
    きのこのマリネ〜作り置きにも便利な簡単レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 9月に入り、店頭に並ぶ野菜を見ていると、少しずつ端境期に入ってきたことを感じます。 夏野菜が終盤を迎え、秋の野菜が本格的に出てくるまでの、季節と季節のあいだ。 夏の名残を感じる野菜と、少しずつ出始めた秋の食材。その中から、今日の食卓に何を選ぼうかと考えます。 そんな時に頼りになるのが、季節に大きく左右されず、通年手に入りやすい食材です。 もやしや水耕栽培の青菜、乾物、そしてきのこ。旬を感じにくい食材は、普段はあまり意識せず手に取っているかもしれません。けれど、旬の野菜が少なくなるこの時期には、いつもそこにあるもののありがたさを改めて感じます。 あわせて読みたい 旬のものを食べることは楽しいこと。でも、旬のものだけが豊かな食卓を作るわけではありません。 一年を通して私たちの食卓を支えてくれる食材があるからこそ、季節のものが出てきたときに「今年もこの季節が来た」と嬉しく思えるのかもしれません。 今回は、そんな一年中手に入りやすく、使い方も自由なきのこをたっぷり使ったマリネをご紹介します。 きのこのマリネの作り方 冷蔵庫にひとつあるだけで、日々の料理を少し楽にしてくれます。今回はオリーブオイルとハーブで洋風に仕上げましたが、ごま油に替え、ハーブの代わりに唐辛子を加えるのもおすすめです。 材料(2人分) ・きのこ   500g・にんにく  1片・塩     小1・ビネガー  大1・醤油    大1・オリーブオイル  大2〜3・赤玉ねぎ     1/2個・ドライハーブなど お好みで ビネガーは、すっきりした酸味のワインビネガーや、甘みのあるフルーツビネガーなど、お好みのものを選んでください。レモンやすだちなどの柑橘でも美味しく作れます。酸味が強く感じる場合は、砂糖を小1/2程度加えてください。 作り方・保存 1. きのこは石づきを落とし、しめじや舞茸は小房に分け、えのきは3等分に切ります。 2. 蓋のできる鍋にきのこを入れ、塩とすりおろしたにんにくを加えます。 蓋をして弱火にかけ、きのこから水分が出てきたら火を止め、全体を混ぜます。 3. 保存容器にビネガー、醤油、オリーブオイル、薄切りにした赤玉ねぎを入れ、鍋のきのこを加えて混ぜ合わせます。 お好みでフレッシュハーブやドライハーブを加えます。 4. 粗熱が取れたら冷蔵庫へ。 5〜7日を目安に食べ切ってください。 食べきれない場合は冷凍保存もできます。 アレンジ きのこを何種類か組み合わせて作っておくと、そのまま一品にするのはもちろん、冷奴にのせたり、パンにのせたり、サラダに加えたり。 さっと茹でたもやしや、熱湯で戻した切り干し大根と和えるのも、私のお気に入り。 旬のものを待つ時間も楽しみながら、その時々にある食材を、自分なりに美味しくいただく。 そんな柔軟な食卓があれば、季節のあいだも、もう少し軽やかに過ごせる気がしています。 #きのこ 【365】 完全天日塩 太陽の恵みと、職人の力の結晶 カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧...
    梅雨でも気分は晴れやかに。「キーマカレーと旬の野菜弁当」
    梅雨でも気分は晴れやかに。「キーマカレーと旬の野菜弁当」
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 本格的な梅雨を迎えました。前回の記事 で水はけのよいからだ作りについてご紹介しましたが、今回は梅雨時期の養生をもうひとつ。 あわせて読みたい ✔︎ 梅雨に起きやすい体のトラブルを〇〇で整える この時期から夏にかけ、ふとした時に足が攣りませんか?漢方の専門医によると、これはミネラル不足による脱水症状の表れなんだそうです。 暑さを感じにくいこの季節は、汗をかいていないように感じますが春に比べて少しづつ発汗しています。むくみを恐れ水分補給を控えると、体の中のミネラル分が失われ筋肉のこわばりが起こるのです。足を攣るほかにも、関節痛や顔がぴくぴくけいれんするなどの症状が出たら要注意。意識的に水分を摂ることもそうですが、たんぱく質やミネラルの多い食材、特に水分調整をしてくれるカリウムに注目してみましょう。 ✔︎ 旬野菜でカリウムを手軽に補給しよう 夏野菜はどれもカリウムの宝庫。ズッキーニやきゅうりなどのウリ科の野菜や、茄子やアボカド、トマト、ほうれん草やモロヘイヤなどにも豊富に含まれています。水に溶けやすいので、ドライフルーツやナッツなど加工品で取り入れても◎  ✔︎ スパイスで胃腸を整え、巡りを良くする また、この季節からスパイスの活用を!梅雨によるだるさや夏バテ予防にもなります。湿度から胃腸の働きが低下するので、胃腸の働きを高めるターメリックや、‘’梅雨冷え‘’を起こしやすい毛細血管を温めるクミンなどを取り入れていきましょう。 というわけで、今回のお弁当はカリウムとたんぱく質たっぷりキーマカレー弁当です。 ✔︎ 栄養バランス抜群!キーマカレー弁当のアイデア 玄米ターメリックライス(炊いたご飯に混ぜただけ)、豚ひき肉(気の巡りを補います)と玉ねぎ麹のキーマカレー、スパイス塩チキン、ズッキーニのグリル(油と合わせると栄養価UP)、アスパラの塩ゆで、トマトとらっきょうの浅漬け。鬱々とした気分が晴れやかになるように、色々な色をちりばめてみました^^ らっきょうも豊富なカリウムと食物繊維を含む野菜。 今回は初夏の手仕事のひとつとしてらっきょうも漬けました。こちらはスパイスらっきょう。らっきょうは数が多いので甘酢漬けの他にも塩漬け、味噌漬けと色々楽しめます!(においますが。笑) 食でからだを整えて、梅雨でも気分は晴れやかに過ごせますよう。 【旬の食材の豆知識:アスパラ】 輸入のものが増え、年中手に入りますが、旬は5月・6月。お弁当で使用した北海道美瑛産のアスパラが一押しです^^茎の部分がどんなに太くても皮をむかずにいただけますよ。名の由来となったアスパラギン酸がたっぷりと含まれていて疲労回復効果、老化防止などに効果が期待できます。寝かせて保存すると曲がろうとして力を使い味が落ちるので、立てて保存しましょう。 #梅雨のアイデア / #キーマカレー / #アスパラガス(4〜8月)/ #らっきょう(5〜6月) 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    初夏のバジルペースト。
    初夏のバジルペースト。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 犬の散歩中にときどき立ち寄る野菜の直売所。そこで見かける野菜たちも少しずつ夏らしくなっていて、新しい季節の訪れにワクワクします。これから暑さが増す夏にかけてはハーブが生い茂り、摘み取りの季節がやってきますね。 先日、バジルをたくさん買ってきたのでバジルペーストを作りました。たっぷりのバジルはそのままにしておくと、あっという間に萎れてしまうので、買ってすぐの新鮮なうちにバジルペーストにしておくのが、 #わが家の夏支度 のひとつです。 夏の保存食として作っておけば、サラダやパンやパスタなどに使えて便利ですし、私の場合、平日の一人ランチの時にはバジルペーストが冷蔵庫にあると大助かり。 ついつい適当に済ませてしまいがちな家での一人ランチの時間も豊かな気持ちになったりするものです。 【レシピ】栄養豊富な初夏のバジルペースト 老化防止やガン予防に期待できるβ―カロテン、冷え性や肩こりを解消するビタミンEなどの栄養が多く含まれているバジルを使った、旬のペーストです。 材料 ・バジル 100g・ローストアーモンド 50g・オリーブオイル 80cc・レモン果汁 40cc・ニンニク 2かけ・白味噌 大さじ1・塩 ひとつまみ・ブラックペッパー 少々 作り方 1、バジルを洗い、太い茎の部分を取り除きます。バジルの水気はしっかり拭き取ります。 2、ニンニクは縦半分にカットし、芯を取り除きます。 3、バジル、アーモンド、オリーブオイル、レモン汁、ニンニク、白味噌をフードプロセッサーに入れて攪拌します。 4、ペースト状になったら、塩とブラックペッパーで味をととのえます。 5、煮沸消毒した清潔な瓶に詰めていきます。 6、瓶に詰めたら、分量外のオリーブオイルを5mmほど上から追加して蓋をします。 *バジルペーストが空気に触れないようにオリーブオイルを最後にかけておくと、カビや酸化を防げます。 *アーモンドの代わりにカシューナッツや松の実などお好みのナッツでも大丈夫です。 ナッツは必ずローストしたものを使ってください。 生のナッツを用意した場合は、フライパンで乾煎りするか、オーブンで素焼きしてくださいね。 *コクを出す為に我が家では白味噌を使ってます。 定番の粉チーズでももちろん美味しく作れますのでお好みの材料で試してみてください。 *フードプロセッサーがない場合は、ハンドブレンダーやすりこ木でも。 その際は少しずつ馴染ませながらオリーブオイルを加えてください。 *保存は、冷蔵で一週間、冷凍で1ヶ月が目安です。 お庭で育てている方やキッチンハーブとしてお部屋で育てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 青々とした鮮やかな緑色に贅沢な爽やかな香り。夏の保存食として、バジルがたくさん手に入った時にはぜひ作ってみてくださいね。 #初夏を楽しむ / #バジル(5〜10月) 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    たたききゅうりの中華和え<span class="blog_title_sub">〜何度でも作りたい夏の簡単レシピ〜</span>
    たたききゅうりの中華和え〜何度でも作りたい夏の簡単レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏になると、同じ野菜を何日も続けて食べることがあります。 きゅうり、なす、ピーマン、トマト。 夏野菜は一度にたくさん採れるので、昨日もきゅうり、今日もきゅうり。そんなことも珍しくありません。 あわせて読みたい 今日はにんにくとごま油で和えてみる。明日は梅干しを加えてみる。 同じきゅうりでも、少し味を変えるだけで、また違った美味しさに出会えます。 豊かな食卓というと、たくさんの料理や食材が並ぶ風景を想像するかもしれません。 何品目も食べなくてはいけない。栄養バランスを考えなくてはいけない。昨日とは違うものを作ったほうがいい。 もちろん、いろいろなものを食べることは楽しいことです。でも、それが「しなければならないこと」になると、食べることは少し窮屈になります。 【365】 完全天日塩 太陽の恵みと、職人の力の結晶 カートに追加 夏にたくさん採れたきゅうりを毎日食べる。気に入った料理を、飽きるまで何度も作る。 それもまた、自然な食卓の姿なのではないでしょうか。 自分が何を好きなのかを知っていて、そして、それを何度でも楽しめている。 そう考えると、日々の料理はもう少し軽やかになる気がします。 豊かな食卓とは、珍しいものを次々と食べることではなく、目の前にあるものを、飽きずに美味しく食べられることなのかもしれません。 今回は、そんな夏の食卓にぴったりの、たたききゅうりの和え物をご紹介します。 たたききゅうりの中華和えの作り方 基本は、にんにくとごま油を使った中華風。そこに梅肉や塩昆布、おかず味噌などを加えれば、また違った味わいになります。 材料 ・きゅうり  1本・塩     2g・おろしにんにく 小1/2・ごま油   大1/2・炒りごま  小1 作り方 1. きゅうりは麺棒などで叩き、食べやすい大きさに割ります。 2. ボウルにきゅうりと塩を入れてざっと混ぜ、10分ほど置きます。 3. 出てきた水分をしっかり切り、おろしにんにく、ごま油、炒りごまを加えて和えます。 アレンジ 基本の中華和えに、梅肉や塩昆布、おかず味噌などを加えるのもおすすめです。 ∟ たたききゅうりの塩昆布和え ∟ たたききゅうりの梅肉和え 冷蔵庫にあるものや、その日の気分に合わせて。同じきゅうりを、何度でも楽しんでみてください。 #きゅうり(6〜9月) コットンリネンのエプロン...
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしは高知県にある海沿いの町「中土佐町・久礼」というところで小さな有機農業を営んでいるのですが、例年10月のこの時期は夏の収穫・片付けを終え畑での収穫はほぼなく、これからの秋冬の収穫に向けて準備をするシーズンとなっています。 最も重要な作業となる土作りをはじめ、作付けをする場所の準備など際限なくやるべきことがある中で、気持ちが高まるのはやはり種播きでしょうか。秋冬シーズンで播く種はおおよそ30種類。収穫時期から逆算をし、気温の変化を見ながら適宜播いていきます。今年は例年に比べてなかなか気温が下がらず、温暖化の影響を大きく感じています。 種は畑に直接播くものや、トレーと言われる小さなセルに撒き苗を作ってから畑へ植え付けをするもの、じゃがいもやにんにくのように種いもを植え付けするものもあります。 今日は種播きから少し経ち、芽が出てきた野菜たちを紹介しようと思います。普段食卓に並ぶ野菜たちの、始まりの小さな小さな姿です。   まずはこちら。 わたしの一番好きな野菜「白菜」です。ぎゅっと中身の詰まった大きな白菜になり収穫できるのは12月頃。寒さに当たると甘みが増してとっても美味しくなります。たかが白菜、されど白菜。お鍋が今から待ち遠しい中里家です。   次はこちら。 葉っぱの形は、すでにそのもの。そう、セロリです。まだ親指くらいの大きさですが、もう葉っぱの形も香りもセロリ!実は種もセロリの香りで、トレーに播いている時からセロリを感じております。   お次はこちら。 白菜とはまた違った葉っぱの様子ですが同じ結球性のある野菜「キャベツ」です。言われてみると葉っぱの表面の質感がすでにキャベツですよね。   トレーにある野菜、最後はこちら。 食べたことがある方にはすぐ分かる!?ケールです!ケールにもたくさん種類がありますが、これはレッドロシアンという品種。ギザギザの葉っぱと、紫がかった葉脈が特徴です。   畑に播種した定番の野菜たちもいくつかご紹介します。にんじん、ほうれん草、ごぼう、玉ねぎの順に。 にんじんは、発芽させるのがとても難しく、種を播いてからの水分調整、光のあたり具合などとても気を遣います。もうここまでくれば大丈夫! ほうれん草はヒユ科の野菜なのですが、実はこのヒユ科の野菜というのは数えるほどしかありません。他にはビーツ、てんさい、スイスチャード、おかひじきなどがあります。 ごぼうは根菜なので葉っぱはあまり見かけないでしょうか。実はこんな形をしています。(ちなみにごぼうはキク科です。春菊、レタスなども。) 玉ねぎは、もう少し大きな苗になったらこの畑からは全て引き抜き、別の畑へ植え替えます。収穫は4月頃。じっくりゆっくり大きくなります。   どれもまだ小さいですが、すでにそれぞれ野菜の特徴を持っていて、見ているだけでもとっても面白いのです。色んな形の野菜がありますが、全ての始まりはひとつの小さな種から。芽を出し葉っぱを広げて大きく成長していく過程は愛らしく、また不思議でなりません。 スーパーなどでは1年中季節を問わず様々な野菜が手に入りとっても便利な反面、野菜本来の旬の魅力や美味しさが見失われているのでは、とふと考えたりもします。 旬を思い浮かべながら、その時々のものを味わう。日々の暮らしの中に背伸びせずとも感じられる豊かさが、すぐそこにあるような気がしています。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い時期、我が家によく登場するメニューの一つに、チキンのトマト煮込みがあります。とってもシンプルなのですが無水調理なので、お肉がほろほろで旨味たっぷり。食べるたびにほっこりします。 寒い時期によく作るメニューではあるのですが、冬や春には旬のキャベツ、夏にはズッキーニやナスなどの夏野菜、秋にはしめじやマッシュルームなどのきのこ類、という感じにその時の旬の食材を取り入れて風味の違いを楽しむのもおすすめです^^ このチキンのトマト煮込み、母がよく作ってくれていたもので、私が小さいころから食べている味なのです。 母がいつも「これ、おばあちゃんから教えてもらった味なのよ」とよく言っていたのもとても印象深く、「おばあちゃんの味だ〜」と思いながらいつも食べていました。 いつも母がつくる「おばあちゃんの味」でしたが、1度だけ祖母が私にこのチキンのトマト煮込みを作ってくれたことがあり、「じっくり時間をかけて作ると美味しくなるのよ」と教えてくれました。 私が母となり、このチキンのトマト煮込みを作るようになったことを祖母に伝えた時には「ひいばあばの味になったのね!」と、とってもとっても喜んでいました^^ 先日も子供たちと一緒に作り、家族で「ひいばあばの味」を楽しみました。 子供達のお気に入りは、ガーリックトーストをつける食べ方。旨味たっぷりのスープがガーリックトーストに浸みて美味しいんです^^ 【レシピ】基本のチキンのトマト煮込み このレシピをベースに その時の旬の食材を足して作ります。写真はキャベツを入れたものです。 玉ねぎは飴いろになるまでじっくり炒め、お水の代わりに野菜ジュースを使い、無水調理。長時間コトコト煮ることで、旨味が凝縮し、お肉もほろほろに。圧力鍋でも作れますが、じっくり時間をかけてコトコト煮て作るのがおばあちゃん流。手間をかけてじっくり作るのも楽しみの一つです^^  
    キャベツのオイル煮<span class="blog_title_sub">〜冬野菜を軽やかに楽しむ簡単常備菜レシピ〜</span>
    キャベツのオイル煮〜冬野菜を軽やかに楽しむ簡単常備菜レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い冬は、冬野菜を使った重めの料理が増えがちです。ときには少し軽やかな気分で食べたい、そんな日もあります。前回ご紹介したごぼうの梅煮が、体を静かに支えてくれる食養生のような存在だとしたら、今回の料理は、もう少しカジュアルで、食べることそのものの楽しさに目を向けた一皿です。 常備菜でありながら、そのままでも、アレンジしても楽しめる。そんなキャベツのオイル煮をご紹介します。 冬キャベツの甘さを引き出したオイル煮。にんにくとオリーブオイルの香りが立ち、食卓に並ぶだけで、少し気分が変わります。 あわせて読みたい ✔︎ 常備菜の幅を広げる、通年使えるオイル煮 フランス料理には「コンフィ」という、たっぷりの油で食材を煮る調理法があります。 私が日々作っているオイル煮は、それとは少し違い、少量の水分で火を入れる、蒸し煮に近い方法です。蒸し煮の水を油に置き換え、じっくりと野菜のうまみを引き出しながら、油分のコクをやさしくまとわせていく——そんなイメージで作っています。 手早く、そして確実に野菜のおいしさを引き出せるので、和食の五法(生・焼く・煮る・蒸す・揚げる)に加えて、オイル煮や蒸し煮は、日々の調理でよく使う方法です。 このオイル煮を覚えると、副菜や常備菜の幅がぐっと広がります。何よりおいしいので、野菜がさらに好きになる方も多いかもしれません。 冬なら、キャベツや白菜、人参。菜の花をさっとオイル煮にするのもおすすめです。夏が来たら、茄子やピーマンはいかがでしょう。一年を通して、いろいろな野菜で楽しめます。 【レシピ】キャベツのオイル煮|甘さを引き出すシンプルな常備菜 材料 ・キャベツ    700g・にんにく    1〜2かけ・オリーブオイル 30g・塩         5g(※分量は目安です。お好みに合わせて調整してください) 作り方 1. キャベツは千切りにし、にんにくはすりおろします。 2. 蓋のできる鍋またはフライパンに、キャベツ、にんにく、オリーブオイル、塩を入れます。 3. 蓋をして弱火にかけ、15分〜20分程度火を通します。 4. 味を見て、塩で調整して完成です。 今回のレシピはキャベツ半玉ほどで少々多いので、余るようでしたら春巻きにしたりとアレンジもおすすめです。 オイル煮を挟んだサンドイッチもシンプルに美味しい。人参のオイル煮は水分も出にくいのでサンドイッチに向いています。 オイル煮は、ひとつの野菜だけでなく、何種類かの野菜を合わせて作ることもできます。また、オリーブオイルをごま油に替えて、ナムルとして楽しむのも定番のアレンジです。ナムルといえば!という私の定番料理がありますのでこれもまたご紹介できたらと思います。 #常備菜のレシピ / #キャベツ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月...
    “ねばねば”力で失敗なし!オクラのかき揚げ
    “ねばねば”力で失敗なし!オクラのかき揚げ
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏の日差しを浴びて鮮やかな緑に成長したオクラをトントントン。切り口の可愛らしい星形から溢れ出すねばねば♬(あの星形ほんま見てて楽しいよな♪野菜の切り口眺めるの密かに大好き) 独特なねばりが魅力で栄養も豊富なオクラは食べて美味しいだけじゃない!調理の過程でもパワーを発揮する野菜。 まとめるのが難しいな~揚げてる間にバラバラになってしまう~失敗してからトラウマ~なんて悩みも多いかき揚げも、なんと!オクラのねばり力を借りれば怖いものなし。かき揚げ専用のおたまもいらへんしクッキングシートにのせて揚げる方法も不要。簡単&失敗なしで美味しいかき揚げやで♪   オクラのかき揚げ 今回は海老と玉ねぎとの組み合わせを。レシピには材料の数や分量は記載していないのでオクラをメインに好みの具材で楽しんでみてな♪ 材料・オクラ・海老・玉ねぎ・天ぷら粉(市販)・揚げ油・塩 作り方 オクラはヘタの先を少し切り落としガクをぐるりと剝いたら塩をまぶしてまな板の上でゴリゴリゴリと板ずりをしてから洗っておく。 海老は背ワタを取り塩を揉みこんで汚れを洗い流して水気をふいて下処理を。 オクラ、玉ねぎ、海老は1~1.5㎝角くらいかな?それぞれ同じくらいの大きさに切って天ぷら粉を少しまぶして混ぜ合わせ(こうすると具に衣がつきやすい)パッケージの表示通りに作った衣を加えさっくりと。 後は170℃の油に揚げる大きさにまとめて落とし入れカラッと揚げる。     かき揚げ丼弁当も良いけど今回は夏にぴったりなそうめん弁当に。そうめんはフォークとスプーンを使って一口ほどにクルクルしておくと、くっついて食べにくいってこともなし。(数日前のインスタグラムに動画あるのでそちらもご参考に~)つゆは氷水でキンキンに冷やしておいたスープジャーに注いで持ってくで。暑さで食欲がない日にもオススメのお弁当です。 オクラを食べて何事にも努力を続けるねば~~ねば~~な粘り強さを手に入れよう!(笑)   6月の読みもの 6月の食に関すること(レシピ付き記事も)、6月の過ごし方のアイデアや7月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    いんげんのお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜彩りや食感を楽しむアイデアとレシピ〜</span>
    いんげんのお味噌汁〜彩りや食感を楽しむアイデアとレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏とかわりのないような暑さを感じる日が増えてきました。わが家の庭の紫陽花はポツポツと咲き始めました。みなさまおかわりありませんでしょうか。 今回は初夏から秋までにかけて旬を迎え、和え物や炒め物にも大活躍するいんげん(さやいんげん)のお味噌汁のアイデアとレシピをご紹介いたします。 ✔︎ 無駄なく摂りたい、いんげんの豊かな栄養について いんげんにはβ-カロテン、食物繊維、カリウムやビタミンKが含まれます。β-カロテンは強い抗酸化作用を持つので日々の健康維持に役立つといわれています。加熱したり油分と組み合わせることで吸収率が上がります。また、ビタミンKはカルシウムを骨に定着させる働きがあります。 あわせて読みたい ✔︎ 香ばしさとパリッと食感を楽しむお味噌汁 ∟ 焼いた油揚げといんげんのお味噌汁 食べやすい大きさに切った油揚げをグリルで焼いて香ばしく。いんげんはサッと火を通しパリパリっとした食感を楽しめます。 ✔︎ バターの風味がたまらないコロコロ野菜のお味噌汁 ∟ たっぷりコロコロ野菜のお味噌汁 1cm角ほどのいんげん、にんじん、たまねぎ、とうもろこしが匙ですくうたびに楽しめるお味噌汁です。そしてバターの風味が食欲をそそります。じゃがいもやセロリ、キャベツなど様々な野菜でも楽しめます。 ✔︎ 野菜をもりもり食べられるお味噌汁 ∟ 細切り野菜たっぷりのお味噌汁 斜め切りにしたいんげん、長ねぎ、細切りにした油揚げ、にんじん、そしてえのきをたっぷり使った食べごたえのあるお味噌汁です。 細切り野菜たっぷりのお味噌汁の作り方 材料(2人分) ・いんげん 10本(50g程度)・にんじん 1/4本(30g程度)・長ねぎ  1/2本(50g程度)・えのき  1/2株(50g程度)・油揚げ  1/2枚 ・だし  400cc・みそ  大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 1. いんげんを水洗いし、下手を切り落としたら斜め切りにします。 2. 長ねぎを水洗いし、根元を切り落としたら5mmほどの斜め薄切りにします。 3. にんじんの皮をむき細切りにします。 4. えのきの石づきを切り落とし、1/2の長さに切りほぐします。 5. 油揚げを細切りにします。 6. 鍋にだしを沸かし、3・4・5を加えてしんなりしたら火を止め、みそを溶き入れます。 7.再び火にかけ、1・2を加えて菜箸などでサッと全体を混ぜ、1分半ほど加熱します。みその風味を損なわないよう沸騰させないようにします。 8. いんげんが鮮やかな緑色になり長ねぎがしんなりしたらできあがりです。...
    黄色で元気!とうもろこしのキーマカレー弁当
    黄色で元気!とうもろこしのキーマカレー弁当
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 あま~くてジューシー♪黄色のビタミンカラーが元気をくれるとうもろこし子供の頃の夏のおやつと言えばチューペット(笑)を膝でバキッと割ってチューチューするかとうもろこしをまるかじりしてたもんです(今はひと粒ひと粒外して食べるのが好き) 蒸しても焼いても美味しいけどお弁当には登場させにくいとうもろこしをキーマカレーに。暑い季節にはたまらないスパイシーで刺激的な作りおきでーす。 あわせて読みたい ✔︎ 玉蜀黍を味わう - by.早織✔︎ 夏野菜たっぷり。瞳を守るタコライス弁当 - by.tome とうもろこしのキーマカレー 材料 ・合挽き肉…250g・とうもろこし…1本・玉ねぎ…1/2個・にんにく…1片・生姜…1/2かけ☆カレー粉…大さじ1.1/2☆水…150㏄☆ケチャップ…大さじ2☆ソース…大さじ1☆醤油…小さじ1☆コンソメ顆粒…小さじ1・バター…10g・塩胡椒・グリーンピースなど 作り方 とうもろこしは半分に切り芯に沿って包丁をいれ実を削る 玉ねぎと生姜はみじん切りにしておく フライパンに油を少量ひき合挽き肉をほぐさず押さえなから両面焼いて一旦取り出す 同じフライパンに油を少し足し、みじん切りにしておいた玉ねぎと生姜を炒めて玉ねぎがしんなりとしたら取り出しておいた合挽き肉ととうもろこしを加えて炒め合わせる ☆を入れ、少しごろっと感が残るように肉をほぐしながら混ぜ合わせ、蓋をして5分煮たらバターを加えて更に5分軽く煮て塩胡椒で味をととのえたら出来上がり     肉のほぐし加減はお好みで。にんにく1片(みじん切り)を加えてパワーアップもよき。グリーンピースや素揚げの野菜などトッピングしてもぐんと鮮やかに! まだ6月やのに気温もぐんぐんと上昇中。もうクーラーかけてる?まだ扇風機で耐えてる?(私は扇風機で耐えてるけどもう限界やわ)ちょっと料理するだけでも汗ばんで台所に立つのも億劫になるよなー。朝のお弁当作り時間もできるだけ短時間に火を使わないでいたいのは皆も同じ気持ちなはず。 とうもろこしのキーマカレーは冷凍もできるし、億劫な日もご飯の横に詰めるだけで出来上がり。暑さでバテる前にぼちぼち無理せず…冷凍ストックを活用しながらいきまっしょ   6月の読みもの 6月の食に関すること(レシピ付き記事も)、6月の過ごし方のアイデアや7月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    買ってよかった暮らしにいいもの。
    買ってよかった暮らしにいいもの。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏休みが始まって早一週間。子どもたちのスケジュール管理に食事の支度、ドタバタと目まぐるしい日々ですが、せっかくの夏休み!できるだけ前向きに子どもたちとの時間を楽しむのが私のこの夏の目標です。 今日は、この夏休み中にも我が家の食卓で大活躍してくれているうちのニューフェイスをご紹介。 以前、恵比寿にある長谷園igamonoさんで購入しました、みそ汁鍋と陶珍です。みそ汁鍋に関してはずっと憧れを抱いていた名品。見た目から伝わる、このずっしりかまえた貫禄!絶対裏切らないでしょう、という安心感があります。 遠赤外線効果で食材の芯までしっかり熱が浸透するのと、マイナスイオンの効果で塩分がまろやかになりやさしい味に仕上がるとのことで、本当にその通り。 香りたつ湯気からしてすでに身体に染みわたって美味しいのです。 ↑夏休み中ののんびり目覚めた日の朝食。 おみそ汁以外にも、じっくり出汁を取ってみたり、ごはんを炊いてみたり、煮物を作ったりとまさに一器多様の存在感をもつ土鍋が私の毎日のクッキングライフを楽しませてくれています。 そしてもうひとつが陶珍。 見た目からは想像できないですが、こちらは電子レンジ専用の調理器。冷やご飯の温め直し、蒸し調理として使える他にも器として使ってみたり、保冷器・保存器としても使っています。 我が家では忙しい平日の朝は、前夜から陶珍にいれて冷蔵保存していた冷やご飯をそのまま朝レンジで温め直し、空いた陶珍に次は野菜やソーセージを詰めこんでレンジでチン。即席朝ごはんの完成です。 ごはんも野菜もレンジ調理してもべちゃべちゃにならず、理想的な状態で仕上がるので感動もの。 今が旬のとうもろこしもツヤツヤキラキラに。とくに野菜は茹でて食べるよりも陶珍のレンジ調理で食べるのがいっちばん美味しいです♪   我が家の暮らしにすっかり溶け込んでくれており、毎日フル回転で頑張ってくれています。 ああ、この子たちを連れて帰るとあの時決心してよかったなと思うのです。お買い物は一期一会ですものね。久しぶりに楽しいショッピングができました。  
    季節を味わう、糠漬け
    季節を味わう、糠漬け
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 強い日差しと熱気に包まれる毎日。まだまだ暑さが残る中、夜風に触れると秋の匂いがそっと忍び込んでくるようになりました。これから訪れる「季節の狭間」が糠床を起こすには最も穏やかなときです。 今回は糠床作りについてのお話です。 糠床の中で野菜は少しずつ深い味わいを帯びていきます。春の菜葉、夏の胡瓜、秋の大根、冬の蕪。毎日少しずつ手をかけながら、糠漬けはその時々の旬を映し、我が家の食卓を彩ってくれます。 糠床の作り方と野菜の漬け方・お手入れについて *材料* 容器:約4L容量のものを使用しています生糠:2kg塩:200-250g水:2L昆布:適量唐辛子:適量鰹節:適量干し椎茸:適量実山椒:適量捨て漬け用の野菜:人参や大根の皮、キャベツの外葉や芯など *作り方* 1.水に塩をしっかり溶かしておく。溶けにくい場合は一度沸騰させ溶かし、完全に冷ましておく。 2.生糠をお好みで炒る。今回は⅓程を炒りました。フライパンに入れ、焦げないよう弱火でじっくりと。 生糠は栄養価が高く、乳酸菌が豊富に含まれており自然に発酵させやすいですが、酸化しやすく保存があまり効かないため注意が必要です。炒り糠は保存が効き、香ばしい風味が特徴です。 3.冷ました炒り糠と生糠に塩を加えてよく混ぜる。水を300ml程取り分け、残りを数回に分けて加え混ぜる。 4.全体が均一にしっとりとした状態になるよう全体を混ぜる。 それぞれの糠の水分量が違うため、3で取り分けておいた水を様子を見ながら加える。一掴みし、強く握った時に指の間から少し水分が滲むくらいが良い。 5.小さく刻んだ昆布、下茹で後にさっと水に晒しあく抜きした実山椒、種を抜いた唐辛子、鰹節を入れ混ぜる。干し椎茸を加える。 6.捨て漬け野菜を漬ける。容器に糠→捨て漬け野菜→糠の順に詰めていく。 捨て漬け野菜には癖のない野菜を使う。キャベツは葉の表面に乳酸菌や発酵に役立つ微生物が豊富についているのでおすすめ。 7.最後は糠で覆い、上から手で押さえつけ空気を抜き、平らにならす。 容器の側面についた糠は拭き取る。蓋をし、涼しい場所で保管する。 8.最初の10日は1日2回よく混ぜ、その後は1日1回混ぜる。糠床の表面が発酵しやすいため、底からひっくり返すように混ぜることで乳酸菌を全体に分散させ、カビを防ぐ。 捨て漬け野菜は2,3日おきに取り出す。糠を軽く取り除き、水分は絞って糠床に戻す。新しい野菜に入れ替えることを繰り返し、2週間漬ける。捨て漬け期間が終われば糠床は完成作り始めてから3週間から1ヶ月程で美味しい糠漬けが出来るようになります。 旬の野菜を漬けて、季節の糠漬けを楽しんでください。 *野菜の下拵え* 生で食べて美味しい野菜はそのまま糠床に漬け、美味しくいただけます。塩揉みをしてから漬けると早く色良く仕上がります。特に茄子やズッキーニなどのアクのあるものや白菜などの水分の多いものは塩揉みをしてからが良いです。かぼちゃやごぼうなどの生で食べられない野菜は下茹でしてから漬けます。 大きいものは半分に切って、皮が厚いものは皮を剥いて漬けると早く浸かります。より早く漬けたい場合は横ではなく縦半分に切ってください。 *野菜の漬け方* 野菜同士がくっつかないよう、全体が糠に触れるように入れていく。野菜を入れたら上から手で押さえつけ空気を抜き、平らにならす。 糠床の状態や気温、野菜の種類や大きさによって漬け時間は変わるので好みに合わせて調整してみてください。 *糠床のお手入れ* ・暑い時期は1日1,2回、寒い時期は2日に1回、上下を返すようかき混ぜてください。・常温で保管できますが、30度を超えると菌が急激に活発になり雑菌も増えやすくなるため冷蔵庫や涼しい場所に移してください。 匂いや味が悪くなってしまっても根気強く手入れをすればまた美味しい糠床へ戻すことができます。 糠漬けはそのままいただいてももちろん美味しいですが、様々な料理にアレンジできます。今回は糠漬けで作る和風ラビゴットソースをご紹介します。 【レシピ】糠漬けで作る和風ラビゴットソース *材料* お好みの糠漬け:きゅうり、ズッキーニ、トマト、玉ねぎなど薄口醤油:大さじ1米油:大さじ1酢:大さじ1/2塩:少々 *作り方* 1.糠漬けを5mm角に切る。 2.薄口醤油、米油、酢をよく混ぜ合わせ、1の糠漬けを加え、お好みで塩を加え調整する。 フライやカルパッチョ、お肉にも魚にも合わせやすいソースです。糠漬けの酸味とコクで少し違った味わいが楽しめます。ぜひお試しください。 さて、「折々の一皿」は今回が最終回となります。 本連載を通して、季節や日々の出来事に心を寄せる時間をいただけたことに、深く感謝しております。これからもそれぞれの暮らしの中で、折々の美味しさや喜びに出会えますよう願っております。 これまでお読みいただいた皆様、ありがとうございました。...
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    「夏のとうがらし五段活用」の巻
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さま、こんにちは。8月も残すところあと2週間ほど。二十四節気ではもうすぐ「処暑(しょしょ)」。暑さが落ち着く時期ということのようですが、お住まいの地域ではいかがでしょうか。ここ高知沿岸部の畑では、夏のお野菜も旬の終盤を迎え「なごり」の時期となっています。去ってしまう旬の美味しさを名残惜しみつつ、また来年の夏野菜を楽しみに、気持ちは新たに秋冬の畑準備へと進んでおります。 そんな中で、まだまだ元気な野菜が、そう「とうがらし」!ピリッと辛いとうがらしを活用したお料理は、夏の暑い毎日にぴったりです。いまの季節は「青とうがらし」、いわゆるフレッシュなとうがらしで、辛さの中にもジューシーさや独特の風味が楽しめます。これが熟していくと、真っ赤なとうがらしになり、しっかり乾燥させると長期保存できるようになります。 「青とうがらし」がたくさん採れるこの夏のタイミングで、中里家では1年分の様々な辛味調味料を仕込んでいきます。 仕込むと言っても、どれもとーーーっても簡単!年中お料理に合わせて使えますので、皆さまもぜひお試しくださいね。 その前に。「とうがらし」と言っても色んな種類があることをご存知ですか?日本だと、鷹の爪、香川本鷹、日光とうがらし、島とうがらし、辛味のない万願寺とうがらしや伏見とうがらし、などなど。海外のものだと、ハラペーニョ、ハバネロ、ジョロキアなどが有名でしょうか。何と100種類以上あるらしい!です!奥が深そうですね... 中里家では辛みのあるとうがらしを、毎年3種類ほど栽培しています。 こちらは「韓国とうがらし」。鷹の爪よりも大きいのが特徴で、辛味も控えめです。韓国では赤く熟したものを粉末にしてキムチに使います。 続いてこちらは沖縄の「島とうがらし」。小さいですが、辛さの威力ったら!!熟すと、真っ赤というより少しオレンジがかった赤い色になります。 あわせて読みたい ✔︎ 島唐辛子のおはなし - by.nijisuzume 最後は定番「鷹の爪」皆さまお馴染みのとうがらし。   今日はそんなとうがらしを楽しむ5つのレシピをご紹介します。 …その前に、最初に一番大事なことを!とうがらしを素手で触るのは、とっても危険です。特にたくさんの量を扱う際にはご注意くださいね。手のひら、指先もピリピリしてきますし、その手で目や口などに触れると激痛です。(経験者は語る.....)ビニール手袋などをご活用くださいね。   それでは早速仕込んでまいりましょう!まずはトップバッター「三升漬け」   青とうがらしの三升漬け 材料 青とうがらし(鷹の爪)・米麹・醤油だけ。 それぞれ一升ずつの分量で漬け込むということで「三升漬け」、北海道・東北の発酵保存食です。一升ずつはさすがに家ではすごい量なので全部の材料を「同じ量」で仕込みます。 作り方 1. 青とうがらしは輪切りに、米麹はほぐしておきます。 2. そのあとは、全ての材料をボウルでざっくり混ぜて、煮沸消毒した瓶に詰めるだけ! 気温にもよりますが1−2週間で完成。途中漬かり具合が気になる方はビンをひっくり返してみてくださいね。保存は冷蔵庫にて。 長く置けば置くほど味が馴染んできます。青とうがらしの辛味と麹の旨味が何とも美味しいです。     炊きたてほっかほかの白ご飯や卵かけご飯、焼肉などにも。 ちなみに、こちらは1年もの。色が全然違いますね。   続いて2つ目は「グリーンタバスコ」   グリーンタバスコ 材料 青とうがらし(鷹の爪)と米酢を同量、そしてとうがらしの重量の10%分量の塩。 作り方 1. 全ての材料をフードプロセッサーにかけペースト状にする。(うちは種を気にしないので、そのままかけています)...
    気の巡りをよくする!養生ビビンパ弁当
    気の巡りをよくする!養生ビビンパ弁当
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ぽかぽかと暖かく、空気もカラッとして過ごしやすい日が続いていますね。しかし5月病という言葉もあるように、疲れが出やすく体を労わりたい季節でもあります。 来月には梅雨もやってきて、どんどん季節がめぐります。そこで今回は季節の変わり目が苦手・・という方におススメのビビンパ弁当をご紹介します^^   スープジャーにわかめスープを入れてほっと一息。一食だけでも温かい飲み物を取り入れて体を冷やさないようにしましょう。 薬膳では健康の指標を、「気・血・水」のバランスが取れていることだとしています。   「気」:体力や免疫力、代謝のこと「血」:赤血球や神経系、メンタルのこと「水」:電解質や内分泌系などホルモンのこと    季節に合った食材を摂り、必要であれば漢方の力を借りて心と体のバランスを整えるのですが、 5月はこの中でも特に「気」に注目です。春に環境が変わった方は特にそろそろ張りつめていた気がゆるみ、やる気が出ない「気虚」、なんだかイライラどんよりしてしまう「気滞」等の症状が現れます。こんな不調を改善するのが肉類、豆類、ハーブや柑橘系の香り食材(理気類)、お米。     気と血を作るコチュジャン風味の肉みそ、レモンで香りをつけた人参のナムル、グリーンピースのだし浸し、茄子とズッキーニのナムルは気滞の改善に一役買います(体が冷えやすいので摂りすぎには注意)     また薬膳の要には「五色(青赤黄白黒)」を意識するという考え方があるので上記のお野菜とお肉の下にはごま油を塗った海苔を敷いて五色を完成させてみました。香ばしさもプラスされておいしい◎「ピビン(まぜ)パッ(ごはん)」好きなお野菜をたくさん入れて、お弁当箱の中でよくよく混ぜていただきましょう^^     こちらはエスニック風のまぜごはん。お肉はナンプラーで味付けし、ライムを絞って爽やかに。フォーなどの米麺と合わせてもいいですね。 薬膳を #わが家の夏支度 のひとつに加えて、いつも調子がいいからだ作りを!!      【今日の旬食材】 グリーンピース:季節の変わり目にぜひとりたい野菜。豆類は体の余分な水分の水はけをよくし、体のバリア機能を高めてくれます。      
    ズッキーニの洋風レシピ<span class="blog_title_sub">〜ワインに合う初夏の3品〜</span>
    ズッキーニの洋風レシピ〜ワインに合う初夏の3品〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 色鮮やかな夏野菜が豊富に出回り、手に取りやすい季節になりました。 我が家では、煮ても焼いても揚げても良し、もちろん生でも食べられるズッキーニがこれからの季節の常備野菜に加わります。 味はみずみずしく淡白ですが、どんなものとも合わせることができ、いろいろな形状にカットして使えることが魅力です。またミネラルやビタミンなどの栄養素を多く含むため、夏に積極的に取り入れたい野菜でもあります。 今回はそのズッキーニが主役の、簡単な洋風レシピ3品をご紹介します。 あわせて読みたい ズッキーニのパッパルデッレ風サラダの作り方 パッパルデッレとは1~2cm幅のパスタのことです。オリーブ、ケイパー、アンチョビそれぞれの旨味成分の掛け合わせで、味わい深く食べ応えのある一皿になります。 材料 ・ズッキーニ 2本・にんにく  1/2片 みじん切り・オリーブオイル 大さじ1 ・オリーブ  50g・ケイパー  小さじ1・アンチョビフィレ 1枚・バジルの葉 5枚・こしょう  適量・オリーブオイル 大さじ2 ・ピスタチオ、カシューナッツ、アーモンドなどナッツ お好みで適量 作り方 1. オリーブ、ケイパー、アンチョビを細かく刻む。オリーブオイル、こしょうを加えよく混ぜる。(フードプロセッサーを使うと簡単です。) 2. ズッキーニは縦半分に切り、スライサーで厚さ2㎜のリボン状にスライスする。 3. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかける。にんにくの香りが出てきたら、ズッキーニを加えて軽く炒める。柔らかくなり始めたらボウルに移し、ラップをして予熱で火を通す。 4. 3.に1.を加減しながら加えてよく混ぜる。味をみて塩を加える。お好みでナッツの粗みじん切りを散らす。 メモ ・ズッキーニはパスタと同じように少し歯ごたえが残る程度に加熱します。・温かいままでも冷たくしても美味しくいただけます。・他の野菜を加えたり、肉や魚の付け合わせにしても。 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 スカルパッチャの作り方 スカルパッチャはトスカーナ州ルッカ県にあるカマイオーレという小さな村の郷土料理です。塩味のものと甘いデザートタイプのものがあり、材料にもバリエーションがあります。共通しているのはズッキーニを使うことと、天板などに薄く広げて焼くこと。 材料 ・ズッキーニ 2本・玉ねぎ   1/2個・にんにく  1/2片・卵   1個・牛乳  50cc・薄力粉 大さじ3・パルメジャーノ・レッジャーノ 大さじ3+大さじ1 すりおろしたもの・ハーブ(パセリ、イタリアンパセリ、バジルなど)大さじ1 粗みじん切り・塩こしょう 適量・オリーブオイル 適量 作り方 1. ズッキーニは厚さ2mmの輪切りにする。ボウルに入れて塩小さじ1/2をなじませ、お皿などの重しをのせてしばらく置く。玉ねぎは薄切りにして塩少々でもみ、しばらく置く。それぞれ水分が上がってきたら、ざるにあげて、さらにふきんで包みよく絞る。 2. ボウルに卵と牛乳を入れよく混ぜる。小麦粉を振り入れて、チーズも加える 3. 2.に1.とにんにく、ハーブを混ぜる。塩こしょうを加える。 4. オーブンプレートにクッキングペーパーを敷き、3.を流し入れて薄く広げる。上からチーズをかける。 5. 200℃に予熱をしたオーブンで25~30分焼く。焼き上がりにオリーブオイルを回しかける。...
    香りを楽しむ、夏の薬味仕事<span class="blog_title_sub">〜大葉・みょうが・生姜の保存方法と薬味ごはんレシピ〜</span>
    香りを楽しむ、夏の薬味仕事〜大葉・みょうが・生姜の保存方法と薬味ごはんレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 気温が上がり始めるこの季節、食卓に欠かせなくなるのが薬味です。大葉やみょうが、生姜をたっぷり添えるだけで、そうめんや冷奴、焼き魚、お刺身、冷しゃぶ…ぐっと爽やかな一品になります。けれど、暑くなってくると、料理も億劫になりがち…せっかく買ってきた薬味も、気が付けばしんなりしていたり、黒ずんでしまったりすることも。 私は薬味が好きで、夏になると薬味をたっぷり刻んでご飯に混ぜた「薬味ごはん」をよく作ります。そのため、できるだけ香りを保ちながら長く楽しめるよう、保存方法を工夫しています。 今回は、大葉・みょうが・生姜の保存方法と、作り置きしておくと便利な薬味ミックス、それから我が家の夏の定番、薬味ごはんをご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 大葉の保存方法 大葉は乾燥に弱く、傷みやすい野菜です。購入したら軸を少し切り落とし、少量の水を入れた容器に立てて冷蔵保存します。葉が濡れないようにし、上から袋やラップをふんわりかぶせて冷蔵庫へ。 私は以前100均で購入した大葉ケースを愛用しています。底がV字で茎の部分だけ水に浸かるようになっています。大葉にしか使えないけど、場所も取らず、綺麗なまま長持ちします…かしこい! 刻んだ大葉が黒くなってしまうことがありますが、これは断面が空気に触れて酸化するためです。切れ味の良い包丁を使い、水気をしっかり拭いてから切ると変色しにくくなります。 冷凍保存する場合は洗って水気をよく拭き、一枚ずつ重ならないよう保存袋へ。使う時は凍ったまま細かく砕いて利用できます。ですが、やはり大葉は切り立てが断然オススメです。 ✔︎ みょうがの保存方法 みょうがは乾燥すると風味が落ちやすいため、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋や保存容器に入れて冷蔵保存します。 刻んだものは密閉容器で保存し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。 冷凍保存も可能で、刻んだ状態で保存袋に入れておけば、汁物や薬味としてそのまま使えます。 ✔︎ 生姜の保存方法 生姜は丸ごとの状態なら比較的日持ちします。保存容器に入れ、水を張って冷蔵保存することが多いです。水は2〜3日に一度取り替えると鮮度を保ちやすくなります。 冷凍保存をするときは、すりおろした生姜をジップ付き袋で薄い板状にし、凍ったらパキパキ折って使っています。その中から使う分を取り出しています。薄い板状なのですぐ溶け、扱いやすいです。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 薬味を少しずつ余らせてしまう時には薬味ミックスにしておくと便利です。 薬味ミックスの作り置き 冷奴、そうめん、納豆、豚しゃぶ、焼き魚など、さまざまな料理に。厚揚げをトースターで焼いた上に乗せてお醤油で食べたり、赤出汁のナスのお味噌汁などに乗せるのもおすすめです。 材料 ・みょうが、新生姜、ネギ 各適量 ※大葉は香りが飛びやすく変色しやすいため、加える場合は食べる直前に加えるのがおすすめです。 作り方 1. みょうがは縦半分に切り、薄切りにする。 2. 新生姜は千切りにする。 3. ネギは小口切りにし、全て合わせて保存容器に入れて冷蔵(冷凍)保存する。 次は、たっぷりの薬味をご飯に混ぜるだけで、暑い日でも箸が進む一杯になる薬味ごはんのレシピです。 薬味ごはんの作り方 薬味の香りとごまの風味だけで、シンプルながら満足感のあるご飯になります。お塩をきちんと効かせるのがポイントなので味見して調節してくださいね。 材料 ・温かいご飯・大葉、みょうが、生姜・白ごま ・塩 作り方...
    「中里家、米麹を作る」の巻
    「中里家、米麹を作る」の巻
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さま、こんにちは。梅雨明け宣言も出始め、夏本番の蒸し暑さとなってきましたね。畑も尋常ではない暑さで、野菜も私たちも油断すると一気に溶けてしまいそうです。そんな夏の体調管理に欠かせない中里家の定番は「甘酒」。冷たいものを取りすぎないようにと気をつける時期でもあるのですが、これだけはきーんと冷やしておやつ代わりにいただきます。 甘酒自体は、米麹に、炊いた米(冷やご飯でもOK)と水を加え、ヨーグルトメーカーで簡単に作ることができます。 この材料となる「米麹」を、例年はご近所で200年ほど続く麹屋さんで買わせていただくのですが、今年は「米麹」を手作りしてみることに。 ちなみに、こちらの麹屋さんには味噌作り、醤油麹&塩麹作り、、などなど、ありとあらゆる中里家の麹生活で大変お世話になっているのです。(そんな歴史ある麹屋さんがご近所にある有り難さよ...。) 米麹作り、実は去年もチャレンジしたのですが、どうもうまくいかず再チャレンジの夏なのでございます。 いざ!!   中里家の米麹作り ① まずは、お米を洗い10時間浸水 余談ですが、こちらは去年うちで栽培・収穫をしたお米。手前味噌ですが、本当に美味しい!仲間と共に初夏に手植え、夏の間に手で除草をし、秋に手刈り、稲架(はざ)かけ、脱穀、唐箕(とうみ)がけ、をした愛おしいお米なのです。愛着のある分、美味しさも100倍ってことですね。農薬や化学肥料は使っておらず、自分たちで食べる分だけを栽培しています。(米作りはまだまだひよっこで、今年の作付け分は早くも問題に直面しております、汗) ② その後ざるにあげ2-3時間しっかり水を切り、蒸し器で1時間蒸します ③ 人肌より少し熱いくらいの温度に冷ましたら麹菌(種麹)を3、4回に分けて振り入れながら軽く混ぜ合わせます ④ 布巾で包み、その上からタオルでふんわり包み保温発酵器へ ⑤ ここからは温度と時間を設定して、発酵させていきます まずは、35度で22時間次は30度で5時間もう一度30度で、今度は6時間最後に30度で13時間ほど.... 各温度・時間設定のインターバルには米をほぐすように軽く混ぜ合わせ、また布巾とタオルでふんわりと包み発酵器へ戻します。 途中経過はこんな感じ。米の周りが菌糸で見た目がふかふかしてきたのが分かります。菌のもつ力って不思議ですね。 ⑥ 最後の発酵を終えると無事に完成です! 完成したら冷蔵庫で保存。なるべく早めに使い切りたいところですが、冷蔵庫で1−2週間ほど保存しています。   家庭で作る「米麹」は量も限られているので、甘酒、醤油麹、塩麹など少量でもアレンジしやすいものに活用をしています。米麹が違うとそれぞれ出来上がりの味も全く異なるのでとっても面白いですよ。一番分かりやすいのは「甘酒」。いつだったか、全然甘くない甘酒が出来上がり凹んだこともありました。 こちらは我が家の「甘酒」。飲むのも良いですがヨーグルトのように食べることが多いです。 こちらは塩麹と醤油麹。塩麹はできあがったものに軽くブレンダーをかけて滑らかにしてあります。醤油麹は粒がしっかり残っています。炒め物や煮物、グリル前の下味用、スープ、ドレッシング作りなどなどに。活用方法はとってもたくさん!本当に重宝しています。 野菜もお米もそうですが、米麹も時間と共にじわじわと育っていく感じが何とも愛おしいのです。そして菌や発酵の世界はやっぱり不思議で奥深い!菌の種類とえさ(米、大豆、小麦など)の違いによっていろんなものが生み出せる。普段目に見えない菌たちが働き、美味しいものへと変化していく。これってすごいことじゃないですか?醤油や味噌、(法律上家庭では作れないけど)お酒やみりんもそう。菌がいてくれれば、調味料も自給できちゃう!!という面白さが中里家のモチベーションです。米、大豆、小麦作りが大変なんですけどね....笑。 毎日の食を、そして暮らしを作っていく、まさに「クラシコサエル」!   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    地球にも自分にも優しく。ミートフリーマンデーのお弁当
    地球にも自分にも優しく。ミートフリーマンデーのお弁当
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「Meat Free Monday(ミートフリーマンデー)」という言葉を聞いたことがありますか?読んで字のごとく「月曜日はお肉を食べない日(週一ベジ)」。ビートルズのポールマッカートニーさんが2009年にイギリスで始めた取り組みなのですが、週に1度だけでも肉を控える生活をすると、1年間でかなりの量の温室効果ガスを削減できることから世界中に広まっています。なぜ【肉=温室効果ガス】なのか?ですが牛のゲップに含まれるメタンガスが温室効果ガス全体の約5%を占めていることなどが挙げられます。 地球温暖化についてはどこか他人事のように感じていましたが、2月には大雪が降ったかと思えば数日後には夏日を観測するなど気象の変化が身近に迫り、この問題について危機感を覚えました。自分にできることのひとつとしてミートフリーマンデーに着目しています。 あわせて読みたい ✔︎ クラシコサエルの環境保護への取り組み✔︎ クラシライターの環境に配慮した読みもの/ 手作りお茶パック / 手作り洗濯ネット / 手作りエコラップ / 脱プラスチック生活 / フードロスを考えて冬野菜を使い切る / 硬くなりましたが。(笑) 今回のお弁当は動物性の食材を使わずに作ってみました。ベジ料理は「旨味が出にくい」「たんぱく質を摂取しづらい」ことが課題かな?と個人的には考えています。まず旨味は、ベジブロスで解消。 野菜の皮やヘタなどを水から加熱して沸騰したら火を止めてこします。 コンソメのような風味で、スープやピラフを作るときには立派な脇役になる、旨味豊かなお出汁になりますよ◎ かぼちゃの種や、玉ねぎの皮からもいいお出汁がでます。(無農薬のお野菜を使ってください◎)今回はこのお出汁でトマトピラフを炊きました。 次にたんぱく質の摂取についてですが、10数年前に、かなりストイックにマクロビオティック(玄米菜食)を実践していた経験があるのですがお肉を食べない分、たんぱく質摂取に苦労し、とにかく豆腐と大豆と厚揚げを食べていました(笑) その時はヴィーガンやベジタリアンはまだごく一部の人のためのもので、食材を手に入れるのがとても大変でしたが今はなんて選択肢の多いこと!普通のスーパーでも、大豆ミートだけでもかなりの種類があり、無理せずにおいしく楽しく食べられるプラントベースフードがたくさんで、ワクワクします^^ こちらは、廃棄野菜から作られたベジシートです。水で戻さずに使用できて、生春巻きの皮のようにもなり、溶かすとスープに!今回は人参を使用しましたがそのまま食べると人参ジュースの味がします^^ 塩麹を塗り水切りした木綿豆腐・パクチー・サニーレタスを巻いて、生春巻きに。市販の豆腐バーなどでもいいですね◎ ベジブロスで炊いた大豆ミートのトマトピラフ・かぼちゃと酒粕のコロッケ・ベジシートの生春巻き・ブロッコリーのごま和え・いちごのマリネサラダ・菊芋とビーツのチップス。 野菜の力で腸内環境も整い、春のアレルギー対策にもピッタリ。地球も体も労わりながら、楽しく続けていければと思います。    【今日の旬食材】 いちご:かわいいだけではなく、ビタミンやポリフェノールが豊富で、強い抗酸化作用が免疫力を高めます。貧血や腸内環境の悪化は自律神経を乱す一因となりますが、いちごは血を作る葉酸や、便通を改善するペクチンを多く含みます。また柑橘類の約2倍のビタミンCが含まれるので美肌効果も!1日6粒程度を目安にいただきましょう。   3月の読みもの 3月の食に関すること(レシピ付き記事も)、3月の過ごし方のアイデアや4月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    朝の冷製スープ<span class="blog_title_sub">〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜</span>
    朝の冷製スープ〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨時から本格的な夏の到来の時期になると我が家で作りおきを始めるのが冷たいスープです。涼味としてはもちろん、暑さで食欲がない時、時間がない朝などに、のど越しの良い冷製スープは手を伸ばしやすく、最低限の水分や栄養を補ってくれます。特に恵みの雨とその合間の降りそそぐ太陽で元気に育った野菜を使ったスープは活力まで与えてくれるような気がします。 今回は、そんな冷たい野菜のスープの代表格、ガスパチョとヴィシソワーズ、2つの我が家のレシピをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい 朝のガスパチョの作り方 フランスの料理学校で習ったものや、スペインで食べたガスパチョの多くは、濃度があり、野菜の青々しさや香味成分を強く感じる食べ応えのあるものでした。それはそれでとても美味しく、ワインにも合うような一皿でしたが、今回のレシピは、子どもに朝飲んでもらえるようにアレンジしたものです。 材料 ・トマト 熟したもの 300g・パプリカ  60g・きゅうり  60g・たまねぎ  60g・にんにく  1/2片・バゲット  20g・シェリーヴィネガー 小さじ2  (なければワインヴィネガー、酢を味をみながら加えてください)・オリーブオイル  大さじ3・塩  小さじ1/2・こしょう・クミン、パプリカ、チリなどのスパイス お好みで・細かく切った野菜 適宜 ※トマトの熟度によって、ヴィネガーの量を加減したり、砂糖をひとつまみ加えてください。 作り方 1. たまねぎは繊維を断つように薄くスライスして、バットなどにしばらく広げて辛味を飛ばす。 2. トマトは湯むきして、横半分に切り、スプーンで種とゼリー状の部分をかき出して、ざく切りにする。かき出したものはざるで濾して水分だけ取りおく。 3. パプリカは種と中わたを取る。きゅうりは縦半分に切って大きい種があれば取り除く。それぞれざく切りにする。 4. にんにくは包丁の腹で軽く潰す。パンは細かくちぎる。 5. 野菜とパンを全てボウルに入れ、塩を全体にまぶし、トマトの水分、シェリーヴィネガー、オリーブオイル、こしょうを加える。30分から一晩マリネする。 6. にんにくを取り出して、ミキサーやフードプロセッサーなどで液状にする。さらに細かいざるで裏濾す。味をみて、必要であれば塩を加える。またお好みでパウダー状のスパイスをふる。 7. 器に注ぎ、細かく切った野菜を散らしてオリーブオイルをかける。 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 朝のヴィシソワーズの作り方 このレシピも朝食用にさらりとした飲み口になるようにしています。良く火を通したポロネギとたまねぎから旨味成分やコク、甘みが出るためブイヨンなどの出汁は加えず、素材そのものの味が分かるようなシンプルな味つけにしました。 材料 ・じゃがいも(メークイン) 正味300g・ポロネギ(白い部分)   200g ・たまねぎ  100g・バター   30g・塩     小さじ1・水     600㏄・牛乳    400㏄~・生クリーム 100㏄~・白こしょう ※ポロネギがなければ、味わいは少し変わりますが、千住ねぎや下仁田ねぎなどの太ねぎで代用できます。ポロネギよりも辛み成分と水分が多いので弱火でよく火を入れて飛ばすようにします。 ※牛乳と生クリームの量はお好みで加減してください。 作り方 1. ポロネギは縦半分に切り、良く洗って繊維を断つように薄切りにする。たまねぎも同じように切る。 2. じゃがいもは皮をむき、5~7㎜の輪切りにして水にさらす。 3. 鍋にバターを溶かし、ポロネギとたまねぎ、塩を入れ弱火で炒める。蓋をして、時々かき混ぜながら焼き色を付けないように火を入れる。...