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28 件の結果

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    梅雨のゆらぎを整える1週間の朝ごはん
    梅雨のゆらぎを整える1週間の朝ごはん
    megumi 連載:シンプル朝ごはん日記megumiさん(Instagram)が、白ごはんを中心に無理なく気負わずに楽しめるシンプルな朝ごはんのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨の気配が近づく今日この頃。  雨模様が続くと、なんとなく気持ちまでどんよりしがちな方も多いのでは。 私も苦手な季節です。じめっとしたかと思えば少しずつ暑くなって、気づけば灼熱になってますよね。笑 季節の変わり目で心と体の調子に気を遣う季節だからこそ、大事にしたいのが朝ごはん。1日のスタートがしっかり決まれば、憂鬱な季節も乗り越えられます! あわせて読みたい 月曜日の朝ごはん 目玉焼き / 酸辣湯 / カリカリ梅とじゃこと青菜のふりかけのせごはん やる気の起きない月曜日。仕事に行くことを褒めてあげたいくらい。笑 そんな日は頑張らない!ご飯も、美味しいふりかけをかければ十分です。この日は今の時期に必ず取り入れているさっぱり美味しい梅のふりかけを。いつものお味噌汁と違うピリッとした酸辣湯スープを添えれば、朝の活力がチャージできます。 火曜日の朝ごはん 卵焼き / 塩茹でオクラ / 小松菜としめじのお味噌汁 / 白ごはん 水曜日の朝ごはん 卵焼き / きゅうりの中華風 / 白菜のお味噌汁 / 白ごはん 木曜日の朝ごはん エリンギバター醤油 / ウインナー / 白菜と舞茸のお味噌汁 / 白ごはん 金曜日の朝ごはん 蓮根と人参のきんぴら / 具沢山ひじき煮 / なめことお豆腐のお味噌汁...
    秋のはじめの、植物版画
    秋のはじめの、植物版画
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエクラシライター:真鍋百萌さん(Instagram)より、「傍らの草木と素材から、心地よく創造する暮らし」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  白露の頃、暦の上では秋ですが、まだまだ残暑厳しいですね。この夏、我々一家5人と2匹(とメダカたくさん)は東京を離れ、山梨の山の麓へ居を移しました。私も夫も仕事柄大荷物、加えてマイペースな子供たち3人と乗り物酔いをする猫2匹での引っ越しは、まさに大移動でした。どうにかこうにか、最低限の暮らしも整いつつ、子供たちは地元の学校へ通い始め、こちらでの生活がスタートしました。 色々なハプニングはさておき、何度見ても飽きないのが、山のある景色です。朝起きて、窓の外を見ると山が、庭の水やりをするにも山、子供たちを見送る後ろに山、スーパーの駐車場からも山と、いつどこにいても背景に青い山が見えることに、毎回びっくりして、感動しています。長年東京近郊で育って暮らしていた私にとっては、山のある景色はどっしりと落ち着いて見え、雄大な山々に見守られているような不思議な気持ちになります。  自宅の裏に大家さんの畑があります。トマト、きゅうり、なす、ピーマン、ゴーヤ、かぼちゃ、夏の野菜はそろそろ終わりに近づき、今は梨の木に小ぶりの甘い実がたくさん。子供たちと一緒に採らせていただきました。梨の実は、実の上の軸を横に傾けると、力を入れずともきれいにもぐことができます。 畑の横の空地では、夏の花が終わりに近づき、秋のはじめの草がひゅんひゅんと出てきました。ここは自然のままにしてある場所で、花や草が季節ごとにどんな風にうつろっていくのか、これからじっくり観察していきたいと思っています。 ✔︎ 秋の草花を版画で楽しむ  9月のはじめの小さなかわいい草たちを、そのまま版画にしてみました。イネ科の植物は、立ち姿そのまま、かっこいいシルエットです。色々な質感の草たちを、自由に組み合わせて版画のカードを仕立てて、花を活けるように、壁に掛けておくのもいいです。 【作り方】植物版画|身近な秋の草花で楽しむ季節の手仕事 材料・道具 ・植物(比較的しっかりしたものがやりやすいです)・ポストカード・版画用絵の具・ローラー・絵の具用トレイ(きれいに洗った食品トレイでも)・ばれん・古新聞など 作り方 1,身近な植物を切ります。  レイアウトを考えます。 2,トレイに絵の具を少し出し、ローラーを転がして絵の具を満遍なく付けます。  絵の具が多すぎると綺麗に出ないので、付けすぎないように注意します。 3,新聞紙などの上に植物を置いて、ローラーで絵の具を乗せます。 4,ポストカードにそっと置く。   上から新聞紙などを当て、ばれんで擦ります。 5,植物をポストカードからそっと外し、良く乾かします。 ※版画用絵の具は乾くのに時間がかかります。急ぐ場合はドライヤーを当てます。 版画用の絵の具は、版画に適した絵の具で、粘りがあり、ゆっくり乾くのが特徴です。そのおかげで細かい表情も綺麗に拾ってくれるのです。 画材店やネットショップなどで、気軽な価格から購入できます。版画にすることで、普段見慣れている植物の造形を改めて感じられます。 まだまだ日中は厳しい暑さが続きそうですが、皆様どうぞお体に気を付けて。秋のはじまりをゆっくり楽しみましょう。 #植物版画 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    季節を味わう、糠漬け
    季節を味わう、糠漬け
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 強い日差しと熱気に包まれる毎日。まだまだ暑さが残る中、夜風に触れると秋の匂いがそっと忍び込んでくるようになりました。これから訪れる「季節の狭間」が糠床を起こすには最も穏やかなときです。 今回は糠床作りについてのお話です。 糠床の中で野菜は少しずつ深い味わいを帯びていきます。春の菜葉、夏の胡瓜、秋の大根、冬の蕪。毎日少しずつ手をかけながら、糠漬けはその時々の旬を映し、我が家の食卓を彩ってくれます。 糠床の作り方と野菜の漬け方・お手入れについて *材料* 容器:約4L容量のものを使用しています生糠:2kg塩:200-250g水:2L昆布:適量唐辛子:適量鰹節:適量干し椎茸:適量実山椒:適量捨て漬け用の野菜:人参や大根の皮、キャベツの外葉や芯など *作り方* 1.水に塩をしっかり溶かしておく。溶けにくい場合は一度沸騰させ溶かし、完全に冷ましておく。 2.生糠をお好みで炒る。今回は⅓程を炒りました。フライパンに入れ、焦げないよう弱火でじっくりと。 生糠は栄養価が高く、乳酸菌が豊富に含まれており自然に発酵させやすいですが、酸化しやすく保存があまり効かないため注意が必要です。炒り糠は保存が効き、香ばしい風味が特徴です。 3.冷ました炒り糠と生糠に塩を加えてよく混ぜる。水を300ml程取り分け、残りを数回に分けて加え混ぜる。 4.全体が均一にしっとりとした状態になるよう全体を混ぜる。 それぞれの糠の水分量が違うため、3で取り分けておいた水を様子を見ながら加える。一掴みし、強く握った時に指の間から少し水分が滲むくらいが良い。 5.小さく刻んだ昆布、下茹で後にさっと水に晒しあく抜きした実山椒、種を抜いた唐辛子、鰹節を入れ混ぜる。干し椎茸を加える。 6.捨て漬け野菜を漬ける。容器に糠→捨て漬け野菜→糠の順に詰めていく。 捨て漬け野菜には癖のない野菜を使う。キャベツは葉の表面に乳酸菌や発酵に役立つ微生物が豊富についているのでおすすめ。 7.最後は糠で覆い、上から手で押さえつけ空気を抜き、平らにならす。 容器の側面についた糠は拭き取る。蓋をし、涼しい場所で保管する。 8.最初の10日は1日2回よく混ぜ、その後は1日1回混ぜる。糠床の表面が発酵しやすいため、底からひっくり返すように混ぜることで乳酸菌を全体に分散させ、カビを防ぐ。 捨て漬け野菜は2,3日おきに取り出す。糠を軽く取り除き、水分は絞って糠床に戻す。新しい野菜に入れ替えることを繰り返し、2週間漬ける。捨て漬け期間が終われば糠床は完成作り始めてから3週間から1ヶ月程で美味しい糠漬けが出来るようになります。 旬の野菜を漬けて、季節の糠漬けを楽しんでください。 *野菜の下拵え* 生で食べて美味しい野菜はそのまま糠床に漬け、美味しくいただけます。塩揉みをしてから漬けると早く色良く仕上がります。特に茄子やズッキーニなどのアクのあるものや白菜などの水分の多いものは塩揉みをしてからが良いです。かぼちゃやごぼうなどの生で食べられない野菜は下茹でしてから漬けます。 大きいものは半分に切って、皮が厚いものは皮を剥いて漬けると早く浸かります。より早く漬けたい場合は横ではなく縦半分に切ってください。 *野菜の漬け方* 野菜同士がくっつかないよう、全体が糠に触れるように入れていく。野菜を入れたら上から手で押さえつけ空気を抜き、平らにならす。 糠床の状態や気温、野菜の種類や大きさによって漬け時間は変わるので好みに合わせて調整してみてください。 *糠床のお手入れ* ・暑い時期は1日1,2回、寒い時期は2日に1回、上下を返すようかき混ぜてください。・常温で保管できますが、30度を超えると菌が急激に活発になり雑菌も増えやすくなるため冷蔵庫や涼しい場所に移してください。 匂いや味が悪くなってしまっても根気強く手入れをすればまた美味しい糠床へ戻すことができます。 糠漬けはそのままいただいてももちろん美味しいですが、様々な料理にアレンジできます。今回は糠漬けで作る和風ラビゴットソースをご紹介します。 【レシピ】糠漬けで作る和風ラビゴットソース *材料* お好みの糠漬け:きゅうり、ズッキーニ、トマト、玉ねぎなど薄口醤油:大さじ1米油:大さじ1酢:大さじ1/2塩:少々 *作り方* 1.糠漬けを5mm角に切る。 2.薄口醤油、米油、酢をよく混ぜ合わせ、1の糠漬けを加え、お好みで塩を加え調整する。 フライやカルパッチョ、お肉にも魚にも合わせやすいソースです。糠漬けの酸味とコクで少し違った味わいが楽しめます。ぜひお試しください。 さて、「折々の一皿」は今回が最終回となります。 本連載を通して、季節や日々の出来事に心を寄せる時間をいただけたことに、深く感謝しております。これからもそれぞれの暮らしの中で、折々の美味しさや喜びに出会えますよう願っております。 これまでお読みいただいた皆様、ありがとうございました。...
    焼き魚アロマ
    焼き魚アロマ
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年も夏から秋…秋から冬があっという間。猛スピードで変化する気温差に体が追いつかず先日不覚にもちょっと鼻風邪を引いてしまいました。(ここ何年も風邪を引いてなかったからちょっとショックやたけどこれも歳やなと笑) 日に日に嗅覚指数が落ちていき神経を研ぎ澄まして何とか香りを感じる程度。でも人間凄いもんで、匂いや味覚は曖昧でも過去の記憶を頼りにして食べていても食材の味を脳は感じ取ってくれる感覚。そして、そんな状態でもお腹はグーグーと減って「味覚がないからなんでもええねん!」ではなくやっぱり「美味しいもの(美味しかったもの)」を求めるんやなと。 数日経って無事嗅覚指数は上昇。美味しい香りをプンプン感じたい!欲求に駆られ早速焼き魚をお弁当に。     【鯛のつけ焼き】 ・鯛の切り身…2切れ・酒…大さじ1・醬油…大さじ1・みりん…大さじ1 出来れば半日ほど漬け込んで(お弁当にする場合は前夜にやっておくと便利)魚焼きグリルや魚焼き用のアルミホイルにのせて焼くだけ。 ※鯛の他であれば淡白な白身魚がオススメです※ほぐして塩もみきゅうりなどと混ぜご飯にしても   醬油やみりんが少し焦げた茶色(ん??こげ茶色?黒色か?笑)の所がこれまたたまらなく愛おしくとっても美味しい!朝からワンルームの小さな部屋は<焼き魚アロマ>でプンプンやけど、私にとってはどんなルームフレグランスよりも心地よく落ち着く香り。 そして美味しい香りをおもいっっっきり感じれる幸せ。何事も健康であってこそ。これからますます寒くなるので皆さんもお気をつけください。 11月・12月のクラシコサエル合言葉は#ぬくもりを包む日寒さを忘れるような温かい気持ちを周りのみんなと分け合えたらええな♪