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    朝の冷製スープ<span class="blog_title_sub">〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜</span>
    朝の冷製スープ〜ガスパチョとヴィシソワーズのレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨時から本格的な夏の到来の時期になると我が家で作りおきを始めるのが冷たいスープです。涼味としてはもちろん、暑さで食欲がない時、時間がない朝などに、のど越しの良い冷製スープは手を伸ばしやすく、最低限の水分や栄養を補ってくれます。特に恵みの雨とその合間の降りそそぐ太陽で元気に育った野菜を使ったスープは活力まで与えてくれるような気がします。 今回は、そんな冷たい野菜のスープの代表格、ガスパチョとヴィシソワーズ、2つの我が家のレシピをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい 朝のガスパチョの作り方 フランスの料理学校で習ったものや、スペインで食べたガスパチョの多くは、濃度があり、野菜の青々しさや香味成分を強く感じる食べ応えのあるものでした。それはそれでとても美味しく、ワインにも合うような一皿でしたが、今回のレシピは、子どもに朝飲んでもらえるようにアレンジしたものです。 材料 ・トマト 熟したもの 300g・パプリカ  60g・きゅうり  60g・たまねぎ  60g・にんにく  1/2片・バゲット  20g・シェリーヴィネガー 小さじ2  (なければワインヴィネガー、酢を味をみながら加えてください)・オリーブオイル  大さじ3・塩  小さじ1/2・こしょう・クミン、パプリカ、チリなどのスパイス お好みで・細かく切った野菜 適宜 ※トマトの熟度によって、ヴィネガーの量を加減したり、砂糖をひとつまみ加えてください。 作り方 1. たまねぎは繊維を断つように薄くスライスして、バットなどにしばらく広げて辛味を飛ばす。 2. トマトは湯むきして、横半分に切り、スプーンで種とゼリー状の部分をかき出して、ざく切りにする。かき出したものはざるで濾して水分だけ取りおく。 3. パプリカは種と中わたを取る。きゅうりは縦半分に切って大きい種があれば取り除く。それぞれざく切りにする。 4. にんにくは包丁の腹で軽く潰す。パンは細かくちぎる。 5. 野菜とパンを全てボウルに入れ、塩を全体にまぶし、トマトの水分、シェリーヴィネガー、オリーブオイル、こしょうを加える。30分から一晩マリネする。 6. にんにくを取り出して、ミキサーやフードプロセッサーなどで液状にする。さらに細かいざるで裏濾す。味をみて、必要であれば塩を加える。またお好みでパウダー状のスパイスをふる。 7. 器に注ぎ、細かく切った野菜を散らしてオリーブオイルをかける。 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 朝のヴィシソワーズの作り方 このレシピも朝食用にさらりとした飲み口になるようにしています。良く火を通したポロネギとたまねぎから旨味成分やコク、甘みが出るためブイヨンなどの出汁は加えず、素材そのものの味が分かるようなシンプルな味つけにしました。 材料 ・じゃがいも(メークイン) 正味300g・ポロネギ(白い部分)   200g ・たまねぎ  100g・バター   30g・塩     小さじ1・水     600㏄・牛乳    400㏄~・生クリーム 100㏄~・白こしょう ※ポロネギがなければ、味わいは少し変わりますが、千住ねぎや下仁田ねぎなどの太ねぎで代用できます。ポロネギよりも辛み成分と水分が多いので弱火でよく火を入れて飛ばすようにします。 ※牛乳と生クリームの量はお好みで加減してください。 作り方 1. ポロネギは縦半分に切り、良く洗って繊維を断つように薄切りにする。たまねぎも同じように切る。 2. じゃがいもは皮をむき、5~7㎜の輪切りにして水にさらす。 3. 鍋にバターを溶かし、ポロネギとたまねぎ、塩を入れ弱火で炒める。蓋をして、時々かき混ぜながら焼き色を付けないように火を入れる。...
    余り野菜のポタージュ<span class="blog_title_sub">〜冷蔵庫にあるもので作るスープのレシピ〜</span>
    余り野菜のポタージュ〜冷蔵庫にあるもので作るスープのレシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は、食材の買い物に行くのがあまり好きではありません。あるもので工夫して料理をするのが好きなこともありますが、基本的にギリギリまで買い物に行きません。 冷蔵庫を開けると、野菜の端が並んでいることがあります。 半分だけ残ったきのこ。少ししなびた人参。ブロッコリーもほんのひとかけ。 それらを使い切る料理計画を立てるのは、なかなか難しいものです。新たに食材を買い足すのも億劫。 そんな時は、全部まとめてポタージュスープにしてしまうのはいかがでしょう。 合うのかどうかなど深く考えず、とりあえず作ってみる。 意外な組み合わせでも、不思議とすべてがひとつにまとまることが多いですし、もし微妙な結果になってもご愛嬌。その時はその時で、リカバーする方法もあります。 野菜はどんなものでも、やわらかく煮て、なめらかにすればそれぞれの味が溶け合い、やさしいスープになります。疲れた胃に染み渡り、冷えた身体を温め、トゲトゲした心も丸くしてくれるような、そんなスープです。 私は料理教室でも、ポタージュをよく作ります。すると生徒さんから「ポタージュを作ることが増えました」と言っていただいたことがあります。 ポタージュというと、どこか特別な料理のように感じるのかもしれません。けれど作り方はとてもシンプルです。野菜を煮て、なめらかにして、塩で整える。それだけで、十分に満たされるスープになります。 【レシピ】余り野菜のポタージュ 材料(スープカップ2杯分) ・玉ねぎ   100g・余り野菜  200g・水     400cc・白味噌   大1・塩     小1・菜種油   大1・豆乳    適宜・黒胡椒   適量 作り方 1. 野菜は火が通りやすい大きさに切ります。 2. 鍋に菜種油を加え玉ねぎに塩をしながら炒めます。 玉ねぎがしんなりとしてきたら、他の野菜と水を入れ、蓋をして弱めの中火で柔らかくなるまで煮ます。(10〜15分ほど) 3. 白味噌を加えミキサーやブレンダーでなめらかにします。 4. 必要であれば水か豆乳を加えて好みの濃度にして 塩で味を整えます。 5. 再び火にかけ温まったら器に盛り、仕上げに黒胡椒を挽きます。 ポイント 野菜は1種類でも、数種類でも美味しく作れます。玉ねぎは無くても作れますが、スープの土台になってくれるので入れるようにしています。同様に白味噌も入れるようにしています。隠し味程度ですが、うまみが増し味をまとめてくれます。さらに優しく仕上げたいときは、豆乳などミルク類を加えて仕上げるのもおすすめです。味がうまくまとまらなかった時は、カレー粉やピーナッツバターなど風味の強いアイテムを加えてしまうのも手です。 冷蔵庫の中に、少しずつ残った野菜がある日。それは何かを作らなければと焦る日ではなく、ポタージュを作るのにちょうどいい日なのかもしれません。冷蔵庫の余白に残っていた野菜たちが、ひとつの鍋の中であたたかな一皿に変わる。そんな料理が、私はとても好きです。 鍋から立ち上る湯気と一緒に野菜のやさしい香りに癒されてください。 #スープのレシピ 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    焼きなすのポタージュ<span class="blog_title_sub">〜香ばしく仕上げる夏のスープレシピ〜</span>
    焼きなすのポタージュ〜香ばしく仕上げる夏のスープレシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は20代の頃、マクロビオティックを学びました。その中で、夏野菜は身体を冷やすので摂りすぎないこと、特にナス科の野菜は冷やす力が強い、と教わり、控えていた時期もあります。 けれど、いつからでしょう。少しずつ、教わったことよりも自分の感覚を大切にするようになりました。 夏になると、なすが美味しい。トマトが美味しい。きゅうりが美味しい。 気がつけば、夏の野菜たちも抵抗なく、自然に食べるようになっていました。 あわせて読みたい 8月に入ると、少しずつ夏の疲れを感じ始めます。暑さに身体が疲れたり、冷房の効いた場所で長く過ごして気だるさを感じたり。ゆっくりお風呂に入ったとき、じんわり身体が温まるのを感じて、「思っていたより冷えていたんだな」と気づくこともあります。 そして夏の暑さに疲れるのは、私たちだけではありません。畑の野菜たちも、暑さの中で少しずつ変化していきます。 夏といえば、元気いっぱいの夏野菜を思い浮かべますが、8月に入る頃には、トマトが裂けたり、なすの皮や種が固くなったり、きゅうりが曲がったり。そんな姿を見ると、野菜もまた季節の中で生きているのだなと思います。 見た目や食感が少し変わっても、料理の知恵があれば、美味しくいただく方法はたくさんあります。 例えば、ポタージュ。そのままでは少し気になる野菜も、やわらかく煮てなめらかにすれば、また違った美味しさになります。 なかでも夏になると必ず作るのが、焼きなすのポタージュです。なすをそのまま煮てももちろん美味しいのですが、一度焼きなすにしてから作ると、香ばしさが加わってひと味違うスープになります。 焼きなすのポタージュの作り方 材料 ・なす   250g・玉ねぎ  250g・水    2カップ・塩    小さじ1・味噌   大さじ1/2・練りごま 大さじ1/2・菜種油  大さじ1・黒胡椒  適量 作り方 1. なすはヘタのすぐ下に、ぐるりと一周浅く切り込みを入れます。さらに竹串や包丁の先で皮に数か所穴をあけ、蒸気の逃げ道を作ります。 2. オーブンや魚焼きグリルで、皮全体が黒くなるまで焼きます。必要に応じて途中で返し、全体にしっかり火を通します。 3. 焼き上がったら10分ほど置き、触れられるくらいまで冷ましてから皮をむき、3cm幅程度に切ります。 4. 鍋に菜種油を入れて中火にかけ、玉ねぎと塩の半量を加えて炒めます。玉ねぎがしんなりとして半透明になったら、焼きなすと水を加え、ふつふつとするまで煮ます。 5. 玉ねぎが十分やわらかくなったら火を止め、味噌と練りごまを加えます。ブレンダーやミキサーで、なめらかになるまで撹拌します。 6. 味をみて、残りの塩で整えます。とろみが強ければ、水や豆乳などを加えて好みの濃度に調整します。 7. 器に盛り、お好みで黒胡椒を挽いてください。 冷製にする場合は、粗熱を取ってから冷蔵庫でしっかり冷やします。 冷たくしても、温かくしても。その日の身体が心地よいと感じる方で、楽しんでみてください。 #茄子:なす(6〜10月) 【365】 完全天日塩 太陽の恵みと、職人の力の結晶 カートに追加 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月...
    ベトナム風金目鯛とトマトのスープ
    ベトナム風金目鯛とトマトのスープ
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ある年の夏休み、私のベトナム料理のお師匠である友人と伊豆で過ごした時に、彼女が海辺の朝市で買った金目鯛とトマトでスープを作ってくれました。 お出汁やスープストックは使わず、具材をさっと炒めて煮るだけものでしたが、トマトの酸味甘味とヌォックマムの旨みが合わさって豊かなコクと雑味のないスープになり、その美味しさに驚くばかりでした。加えて簡単に作れるところも大きな魅力で、それから我が家の夏の定番になりました。 あわせて読みたい 8/2〜始まる読みものバトン「お弁当と道具」1人目はおべんとうつづりさん♪ このスープの味の決め手はヌォックマムです。ヌォックマムはフーコック産など、産地が書いてあるものがお薦めです。35などの数字が書いてあるものがありますが(単位はまちまち)これは窒素の含有割合を示していて、数値が大きいほどグルタミン酸=旨み成分が多くなります。数値によって等級分けもされていて、30以上で1番上等な特級となり、日本のお醤油の倍以上の旨み成分が含まれています。この旨み成分のおかげで出汁がなくても味に深みが出るのです。 【レシピ】ベトナム風金目鯛とトマトのスープ|ヌォックマムで旨み引き立つ夏のごちそう 材料(2人分) 金目鯛 2切  鯛でもサラダ油、米油など 大さじ2エシャロット 1個 または玉ねぎ1/4個 みじん切りにんにく 1/2片 みじん切り赤とうがらし 少々 種をとりみじん切りトマト 1個(150g)たて半分にして薄切り水 500ccヌォックマム 大さじ1〜2 お酒 大さじ1砂糖小さじ1レモン汁 大さじ1オクラ 4本セロリ 10cm もやし ひとつかみ 小ねぎの小口切り 適量ディル、お好みのハーブ みじん切り 適量 作り方 1. オクラは塩をまぶして板ずりする。斜め半分に切る。セロリは皮をむいて繊維をたつよう薄切りにする。もやしはひげ根を取る。 2. 金目鯛は塩をふって10分おく。水分をよく拭き取る。鍋にオイルを熱して強火で魚の表面を焼き固める。取り出しておく。 3. 同じ鍋にエシャロット、にんにくを入れ炒め、トマトのスライスと唐辛子を加える。弱火にしてなめらかになるまで混ぜながら加熱する。 4.水とお酒を加えて沸騰したらオクラ、セロリ、お魚を入れてヌォックマム、砂糖、レモン汁で味をつける。 5.野菜に火が通ったら、最後にもやしを入れて火をとめる。盛り付けて、小ねぎ、ディルを添える。 メモ ・小ねぎはベトナムの市場で買った専用のカッターで細長く切って飾りにしました。 ・このスープはベトナム南部でよく食べられているカイン・チュア・カー(魚の酸っぱいスープ)に近いものです。本場では雷魚などの川魚が使われます。またシャキシャキとした歯応えのハスイモの茎(ずいき)も定番の具材ですが、見つからない時には食感の似たセロリを入れています。スープはタマリンドという甘酸っぱい豆の果肉で酸味をつけますが、日本では手に入りにくいので、レモンで代用しています。 ホーチミンで食べたカイン・チュア・カーに比べるとハノイ出身の友人の作るこのスープは酸味も甘味も控えめですが、滋味深い味わいです。ご飯やビーフンと一緒にいただきます。 ご興味を持っていただければ嬉しいです。 #金目鯛 / #トマト(6〜8月) 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪...
    キャンプのスペアリブ<span class="blog_title_sub">〜下茹で仕込みで楽しむBBQレシピ〜</span>
    キャンプのスペアリブ〜下茹で仕込みで楽しむBBQレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私達夫婦はキャンプブームの前から、川や山でキャンプをしていました。家族が増えてからも、年に何度もファミリーキャンプを楽しんできました。子供達が異性の兄妹でも、成人した今でも、共通の趣味として楽しめるのは幸せなことだな〜とつくづく感じています。 さて、今回は、キャンプの食事を楽しむためのアイデアと、我が家のスペアリブのレシピをご紹介しますね! ✔︎ キャンプ料理を楽しむための下準備 キャンプでも食事をしっかり楽しみたいので、下拵えや下準備は大切です。 葉物は洗ってキッチンペーパーを敷いたタッパーで持参します。クーラーボックスの中で潰されることなく、新鮮な状態を保てます。生で、加熱して、手でちぎって…と使いやすいものを中心に選びます。この時は灰汁抜きが不要な山菜、コシアブラもハカマを取って持参しました。 トマトを凍らせておけば、保冷剤代わりになりとても重宝します。少し冷える夜に温かいスープを作ったり、朝ごはんに卵とじにしたりとアレンジを手軽に楽しむことができます。 さらに、BBQの箸休めを作っておけば、見栄えもバランスも良くなりますね。 この時は、蕪のピクルスとオクラの出汁漬けを。ピクルスはレモンを効かせておけば、牛タンとの相性が抜群です。オクラを食べてしまった残りのお出汁は、お湯を足して温め、卵を溶いたら〆に最適。 下茹で仕込みのスペアリブの作り方 ポイントは事前に下茹でをすること。そうすることで骨離れも良いですし、余分な脂を落としたジューシーな仕上がりに。大勢でのBBQ時に、じっくり火を通す余裕がなかったり、炭の扱いに不慣れな方でも、生焼けを防ぐことができます。最近は荷物を減らしてコンパクトにキャンプを楽しむ方も増えています。焚き火台が小さい場合でも、本格的なスペアリブに焼き場を占領されることなく、色々な焼きものを楽しむことができますよ。 材料 ・骨付き肩ばら肉 500g・生姜スライス 2枚・玉ねぎ 1/4・にんにく 1片・ケチャップ 大2・醤油 大1・ウスターソース 大1・メープルシロップ 大1・米酢 大1・カルダモンパウダー 小1/2・黒胡椒 少々 前日の仕込み 1. 肩ばら肉を水から5分ほど茹でこぼし、水でよく洗い流す。 2.  1を鍋に戻し、たっぷりの水と生姜スライスを加え、沸騰したら弱火で1時間ほど茹でる。 3. 玉ねぎとにんにくをすりおろし、調味料全てを保存袋の中で混ぜ合わせ、茹でたての肩ばら肉を入れる。 4. 粗熱が取れたら軽く揉み込み、冷蔵庫で1時間〜ひと晩漬け込む。 キャンプ当日 前日に仕込んでおいてキャンプ当日の食事に。また、早めに用意して冷凍しておけば、クーラーボックスの中での保存でも、2泊目の食材にすることが出来ます。自然解凍してから、炭火で焼きましょう。 アウトドアやBBQ以外にも、フライパンで仕上げるお家ごはんの参考にして頂けたら嬉しいです。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #キャンプのレシピ 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、6月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫...
    しらすと小松菜の焼きそば<span class="blog_title_sub">〜簡単で栄養たっぷりの春レシピ〜</span>
    しらすと小松菜の焼きそば〜簡単で栄養たっぷりの春レシピ〜
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日差しもポカポカと柔らかくええ季節になってきたな♪ 春になるとおいしくなる食材のひとつが『しらす』特に春は漁が増えてスーパーでも新鮮なしらすを見かける機会も多くなる時期。 しらすは、いわしの稚魚を塩ゆでしたシンプルな食材やけど、栄養がとっても豊富。骨ごと食べれてカルシウムもしっかり摂ることができる、真っ白なお肌で小さな可愛い見た目なのにとっても凄いやつ!(にくいぜ!笑) あわせて読みたい 温かいごはんにたっぷりのっけたり、茹でた青菜と和えたり…いつも定番な食べ方になりがちなしらすに小松菜を合わせて、今回は焼きそばに。サッと作れるのにちゃんと栄養の摂れる嬉しい一品なので是非。 しらすと小松菜の焼きそばの作り方 材料  ・中華麺(焼きそば) 1玉・しらす  30g・小松菜  2株くらい・生姜   薄切り3枚★水  大さじ1★鶏がらスープの素 小さじ1★オイスターソース 小さじ1/2★塩胡椒  適量・胡麻油  小さじ2 作り方 中華麵は袋に爪楊枝で数か所穴をあけ、レンジで600Wで1分。 袋から取り出し、フライパンに入れたら胡麻油小さじ1をなじませ広げ、火にかける。両面に薄く焦げ目がつくくらい焼いたら一旦取り出しておく。 同じフライパンに小さじ1の胡麻油を熱し、長さ3㎝に切った小松菜と千切りにした生姜を軽く炒め、中華麵を戻し入れたら、ほぐしながら炒め合わせる。 火を弱め、★の調味料としらすを加え、強火にして更に炒め合わせたら、塩胡椒で味をととのえて出来上がり。 ※しらすによって塩気が違うので塩加減に注意 ※今回はしらすを2/3ほど焼きそばに加えて残りを上にのせたけど、お弁当として持って行く際は気温や保存方法を考慮して、全部炒めてしまうなど臨機応変に対応してくだされ。  小松菜のシャキッと感としらすのふっくら感でシンプルながらも美味しい焼きそばに。爽やかに仕上げるなら小松菜の代わりに大葉などでも◎ 素材の旨みをそのまま活かした、この時期ならではの旬の味を是非♪ #しらす / #小松菜 生ゆば食べ比べセット 老舗湯葉専門店 ゆば甚 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    新玉ねぎのアレンジレシピ<span class="blog_title_sub">〜グリルした新玉ねぎから広がる春の料理〜</span>
    新玉ねぎのアレンジレシピ〜グリルした新玉ねぎから広がる春の料理〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(@obentotsuduri)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 毎年この時期になると、親戚が菜園で育てた新玉ねぎを沢山持ってきてくれます。 我が家では健康効果を期待して、玉ねぎ、特にスライスにしたものを毎日食べるようにしているのですが、新玉ねぎで作ったものはみずみずしくて辛味も少なく、いくらでも食べられそうです。とはいうものの、新玉ねぎは水分が多く痛みやすいため、長くは保存できません。 そこで、生で食べ切れない分は、あらかじめオーブンで焼いておきます。そうすることで、保存方法が増えて、いろいろなお料理にアレンジできるからです。加熱には様々な方法がありますが、オーブンはタイマーさえかけておけば、ながら作業で数多くをいっぺんに焼くことができるので忙しい時におすすめです。 あわせて読みたい 新玉ねぎは加熱すると火通りが良く、とろけるような柔らかさと濃縮した甘みを味わうことができます。 今回は、その新玉ねぎのグリルから作る我が家の料理あれこれをご紹介したいと思います。 ✔︎ 新玉ねぎのグリル →それを使ったスープとマリネ ✔︎ 新玉ねぎのグリルを使った新玉ねぎのピュレ →それを使ったスープとムース まずは、基本となる新玉ねぎのグリル、それを使った派生レシピ(スープとマリネ)から。 【レシピ】基本の新玉ねぎのグリル 材料 ・新玉ねぎ 中サイズ・塩・オリーブオイル・タイムなどのハーブ お好みで 作り方 1. 新玉ねぎは薄皮をむいて、上下を切り落とし、根の方に十字に切り目を入れる。 2. バットや天板に並べて塩を振りかけ、オリーブオイルを回しかける。(写真では隙間なく並べていますが、間隔を空けた方が火通りが良くなります。) 3. 190〜200℃に予熱したオーブンで1時間焼く。途中焼き色が付き始めたら、ホイルを被せる。下に水分がたまり、竹串がスッと入って、指で押すと柔らかさが感じられれば焼き上がり。オーブンの中でそのまま冷ます。 メモ ・このまま冷凍保存できます。・半分に切って、切り口に焦げ目をつけるように焼くと香ばしさがプラスされて立派な一品に。 【レシピ】新玉ねぎとグリーンピースのスープ 材料 ・新玉ねぎのグリル  4個・グリーンピース   50g〜・ベーコン  50g・バター   5g〜・白ワイン  50cc・チキンブイヨン   800cc・ローリエ、タイムなど お好みで・塩こしょう 適量 作り方 1. 鍋にベーコンを入れて、焼き色が付くまで炒める。バターを加えて溶かす。白ワインを入れてアルコール分が飛んだらチキンブイヨンを加える。 2. グリーンピースと新玉ねぎのグリル、ローリエなどを入れて弱火で15分煮る。 3. 塩こしょうで味を調える。 メモ パルメザンチーズを振りかけても美味しいです。 【レシピ】新玉ねぎのマリネ 材料 ・新玉ねぎのグリル ・ホワイトバルサミコ酢・オリーブオイル・ピンクペッパーまたは黒こしょう 粗く砕く・タイム お好みで・塩 作り方 1....
    柚子ごしょうを使った3品<span class="blog_title_sub">〜蒸し煮・春巻き・和え物レシピ〜</span>
    柚子ごしょうを使った3品〜蒸し煮・春巻き・和え物レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 季節が進むにつれて、食卓にも軽やかさを求めるようになります。 そんな時、柚子ごしょうは料理の印象を無理なく整えてくれて手軽に使える調味料です。みなさんは普段、柚子ごしょうをどのように使っていますか? お鍋などに使うのも定番ですが、今回は柚子ごしょうを使った蒸し煮・和え物・春巻きの簡単なレシピを3品ご紹介します。 今回使ったのは、クラシコサエルさんの“柚子ごしょう”。 1年熟成させたことで塩気や辛味の角がやわらぎ、香りが穏やかに広がり、主張しすぎず、素材の味に自然と馴染む使い心地でした。特別な工程を加えなくても、いつもの一皿に少し添えるだけでも味わいが増します。焼き餃子に添えて食べるのもお気に入りです。 鶏肉と新玉ねぎの蒸し煮の作り方 柚子ごしょうは最初から混ぜ込まず、食べる直前に少しずつ溶かすことで、やわらかな甘みの中に柚子の香りと軽い辛味が重なり、全体が引き締まります。同じ一皿の中でも味に抑揚がついて、ひと口ごとに印象が変わるこの使い方が私はとても気に入っています。 材料(2人分) ・鶏もも肉…1枚(約250g)・新玉ねぎ…1個・薄力粉…大さじ1程度・酒…大さじ2・水…100〜150ml・塩…ひとつまみ・オリーブオイル…小さじ1・柚子ごしょう…適量 作り方 1. 鶏肉は一口大に切り、軽く塩・胡椒をふってから薄力粉をまぶす。 2. フライパンにオリーブオイル(分量外)を熱し、鶏肉の表面を焼き付ける(中まで火を通さなくてOK)。 3. くし切りにした新玉ねぎを加え、軽く全体をなじませる。 4. 余分な油があれば拭き取り、酒と水を加え、蓋をして弱めの中火で10分ほど蒸し煮にする。 5. 鶏肉に火が通り、玉ねぎがやわらかくなり、スープにほんのりとろみがついたら、火を止める。 6. 器に盛り、オリーブオイルをまわしかける。柚子ごしょうを添えて、溶かしながらいただく。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 えびと長芋の柚子ごしょう春巻きの作り方 えびと大葉、長芋を合わせて軽さを出し、内側に柚子ごしょうを薄く塗って巻きました。揚げたときの香ばしさに柚子の香りが重なり、後味はすっきりとまとまる。つけだれを用意しなくても、そのままで十分に味が決まります。 材料(4本分) ・春巻きの皮…4枚・むきえび…120g・長芋…80g・大葉…4枚・柚子ごしょう…小さじ1/2程度(お好みで調整)・塩…ひとつまみ・酒…小さじ1・片栗粉…小さじ1 〈巻き終わり用〉 ・小麦粉+水…適量(のり用) 〈揚げ用〉 ・揚げ油…適量 下準備 1. えびは粗く刻む(または軽く叩く)。 2. 塩・酒・片栗粉を加えて軽く混ぜる。 3. 長芋は5cmほどの細めの拍子木切りにする。 作り方 1. 春巻きの皮を広げ、手前に大葉をのせる。...
    甘酒で作る白菜キムチ<span class="blog_title_sub">〜自家製調味料で奥行きを出す発酵レシピ〜</span>
    甘酒で作る白菜キムチ〜自家製調味料で奥行きを出す発酵レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 甘酒は、飲みものとして知られているかもしれません。けれど私の台所では、調味料のひとつです。 お味噌と同じように、作る工程も楽しい。けれど何より好きなのは、その甘さ。やわらかく、奥行きのある甘みがあります。 私は料理に砂糖を使わないので、甘酒は甘みをつけるための大切な存在です。 とはいえ、万能ではありません。発酵した香りもありますし、白く濁るので、どんな料理にも合うわけではない。しかも手作りです。 米麹と冷やご飯、水を合わせ、およそ8時間、60度前後で保温して糖化させます。少し手間はかかります。 ✔︎ なくてもいい、けれどあるとやさしい自家製調味料 それでも、私の少ない調味料の中で甘酒は10年以上、静かにレギュラーを守り続けています。 私は保温鍋で一度に2キロほど仕込み、冷凍庫で保存します。こまめに作るというより、なくなったら仕込む。そんな付き合い方です。 甘酒や塩麹は、あってもなくてもいいものかもしれません。甘酒は砂糖で代えられるし、塩麹も塩で代用できなくはない。 けれど、やっぱり美味しい。そしてどこか、やさしい。身体にいいから、というよりも、食べる人に少しだけ負担をかけない味がする。その感覚が、私は好きなのだと思います。 甘酒は、醤油と合わせて甘辛くしたり、豆乳マヨネーズに加えたり。すき焼きに入れても美味しいと聞きます。 甘麹醤とブルーベリーソース 《PR》素材が引き立つ麹調味料 カートに追加\送料無料/ 今回は、甘酒を使った白菜キムチをご紹介します。コクのある甘みと唐辛子の辛みが合わさり、手軽に奥行きのある味に仕上がります。 【レシピ】甘酒を使った白菜キムチ 材料 ・白菜 約500g・塩  大さじ3 〈キムチの素〉・甘酒   150g・にんにく 2片・生姜   15g・醤油   15g・塩    6g・韓国唐辛子 10g〜(お好みで)・昆布   2g 作り方 白菜は芯を残し、葉がつながった状態で使います。袋に白菜と塩を入れてなじませ、30分ほど置きます。水分が出たらしっかり水洗いし、水気を切ります。※塩抜きが不十分だと塩辛くなります。 ボウルに甘酒、おろしにんにく・生姜、醤油、塩、韓国唐辛子、刻んだ昆布を合わせます。(昆布はハサミで切ると扱いやすいです) 白菜の葉を一枚ずつめくりながらキムチの素を塗り、全体になじませたら袋に入れ、冷蔵庫で3時間ほど置きます。一晩置くと、より味がなじみます。 今の季節は、白菜のほか、人参や長芋のキムチもおすすめです。そのままでも、炒め物やスープに加えても。 食は大切。けれど、食材に正しさを求めすぎなくてもいい。甘酒は、使ってもいいし、使わなくてもいい。でも、あると私の求める味が出る。その距離感が心地よいのです。 甘酒に限らず、頼れる自家製調味料がひとつあれば日々の料理は少し楽になります。 料理は完璧でなくていい。気負わず、比べず、今日の自分にちょうどいい形で。 そんな食卓が、結果的に、いちばん健やかなのかもしれません。 #麹のある暮らし / #白菜(11〜2月) 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 |...
    あさりと春野菜のワイン蒸し<span class="blog_title_sub">〜ガーリックで旨み引き立つ春のごちそうレシピ〜</span>
    あさりと春野菜のワイン蒸し〜ガーリックで旨み引き立つ春のごちそうレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の重たい空気が少しだけゆるみ、梅や桃の花も咲き始めて外も春の香りです。 台所にもやわらかな光が差し込む頃。店先に並ぶ春キャベツや菜の花に、季節の移ろいを感じます。 今回は、春に旬を迎えるあさりと春野菜を、にんにくとアンチョビの旨みを効かせたワイン蒸しにしていきます。 あわせて読みたい 【レシピ】あさりと春野菜のガーリックワイン蒸し あさりや春野菜は、サッと加熱で火を入れすぎないこと。そうすることで持ち味がまっすぐに伝わります。 材料(4人分) ・あさり(砂抜き済み)… 500g・春キャベツ……………… 1/4玉・菜の花 …………………… 1/2束・にんにく ………………… 1片・アンチョビフィレ …… 2枚程度(私は今回ペーストを使用)・白ワイン ………………… 100ml・オリーブオイル ……… 大さじ1・塩・黒胡椒 …………… 適量・仕上げのオリーブオイル・レモンの皮 … 適量 作り方 1. あさりは殻をこすり合わせてよく洗う。春キャベツはざく切り、菜の花は食べやすい長さに切る。にんにくはみじん切りにする。 2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でじっくり加熱し、良い香りがしてきたら、アンチョビを加えて溶かす。(にんにくは焦げると苦味になるので気をつけて) 3. あさりを加えて中火にし、白ワインを回しかけて蓋をする。 殻が開き始めたら春キャベツ(菜の花の茎が太ければ茎も)を加える。 ↑この辺りから鍋のチョイスを間違えたことに気づきましたがもう後戻りは出来ません。笑 4. 菜の花を加え、さっと蒸らす。塩・黒胡椒で整えて、仕上げにオリーブオイルを少々たらして、レモンの皮を削る。 ※アサリはモノによって塩気が違うので、必ず味見をして調節してください。 殻付きのあさりが開き、ふわりと立ちのぼる湯気。塩気を含んだ蒸気が野菜を包み込んで春キャベツはやわらかく甘く、菜の花はほろ苦さを残したまま仕上がります。主張しすぎないアンチョビのコクが、あさりの出汁を底上げしてくれます。 あさりの旨みはコハク酸、アンチョビにはグルタミン酸。異なる“旨み”が重なることで、味わいにぐっと奥行きが生まれます。そして白ワインの酸味、仕上げのレモンやオリーブオイルの香りは春らしく軽やかです。 そのまま食べる時は、全粒粉が入った少し酸味があるパンがとてもよく合います。 旨味いっぱいのスープがあるので茹でたてのパスタと合わせるのもおすすめ。 春の香りをまとった、忙しい日でもフライパンひとつでできるごちそうです。よかったら作ってみてくださいね☻...
    4月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜旬の食材で心と体を整える〜</span>
    4月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜旬の食材で心と体を整える〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 ドキドキしながら新年度がはじまりました。こんな時こそ、何か新しいレシピにチャレンジしてみたくなるのは私だけでしょうか?美味しくできて、食べた人の笑顔が見られたら、それだけで新年度が幸先良く感じられそうです。 さて、今回は、4月に旬を迎える食材を使った柚子ごしょうレシピを3つご紹介します。。 合わせる旬の食材は、リラックスやストレス対策に役立つ栄養素が豊富。美味しくいただきながら、心と体を整えて元気に過ごしましょう。 春キャベツとあさりのココナッツ柚子ごしょうスープ ホタルイカと新じゃがの柚子ごしょう和え 菜の花と新玉ねぎの柚子ごしょうマリネ 添加物不使用、一年熟成のクラシコサエルオリジナルブランド365の柚子ごしょうは、棘のない辛さで隠し味にも最適です。 【365】 柚子ごしょう  カートに追加   1. 春キャベツとあさりのココナッツ柚子ごしょうスープの作り方 柚子ごしょうの爽やかな辛みがココナッツの甘さと調和し、春キャベツとあさりの旨味が引き立つスープのレシピです。 材料 ・春キャベツ    1/3玉(ざく切り)・あさり      200g(砂抜き済み)・玉ねぎ      1個(薄切り)・にんにく     1片(みじん切り)・ココナッツミルク 200ml・カレー粉     大さじ1・柚子ごしょう   小さじ1強 ・出汁       400ml・ナンプラー    小さじ2・サラダ油     大さじ1 ・ミント      お好みで 作り方 1. フライパンにサラダ油を熱し、にんにくと玉ねぎを炒める。 2. カレー粉を加えて香りを立たせ、ココナッツミルクと出汁を加える。 3. ひと煮立ちしたらアサリを入れ、殻が開くまで煮る。 4. 春キャベツを加えてさっと火を通し、ナンプラーと柚子ごしょうで味を調える。 5. お好みでミントを乗せて完成。 春キャベツ・ビタミンC:ストレスに対抗するホルモン(コルチゾール)の調整に必要。・葉酸:セロトニンやドーパミンの生成に関与し、気分を前向きにする。 アサリ・鉄分:貧血予防になり、酸素をしっかり脳に届けることで集中力や気分の安定に。・ビタミンB12:神経機能をサポートし、メンタルの安定に。   2. ホタルイカと新じゃがの柚子ごしょう和えの作り方 ホタルイカの濃厚な旨味と柚子ごしょうのピリッとしたアクセントが楽しめる、ホタルイカと新じゃがの和え物レシピ。大人の味わいに仕上がります。 材料 ・ホタルイカ     100g(目と口と軟甲を取り除く)・新じゃがいも    小2個(皮付きのままスライサーで千切りに)・にんにく      1/2片(スライス)・ごま油       30ml・柚子ごしょう    小さじ1・塩         適量・レモン汁      適量 作り方 1. スライサーで千切りにした新じゃがをさっと下茹でする。 2....
    夏から秋の野菜ペースト<span class="blog_title_sub">〜パンに合う自家製きのこ・パプリカ・なすペーストのレシピ〜</span>
    夏から秋の野菜ペースト〜パンに合う自家製きのこ・パプリカ・なすペーストのレシピ〜
    連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさん(Instagram)より、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 我が家は洋食をよく作るので、バゲットやパン・ド・カンパーニュなどのハード系のパンを常備しています。リーンなパンを朝食やおつまみとして、それだけで食べる時には何かをのせたり、塗ったりしたくなりますが、そんな時ペーストがあると便利です。特に野菜で作ったペーストはバターやチーズをのせるよりもヘルシーでレバーペーストのような手間を掛けずに作ることができるのでおすすめです。今回は、夏から秋にかけての野菜を使った我が家の定番ペースト3つをご紹介します。 【レシピ】きのこのペースト|香り高くアレンジ自在 フランスのきのこのペースト、デュクセルはマッシュルームを使い、先にみじん切りにしてから煮ていきますが、今回のような繊維質の多いきのこを使う場合には、煮てからペースト状にした方が作業が楽です。きのこのペーストは生クリームや牛乳で伸ばせば、香り高いソースやスープになります。いつも多めに作って冷凍保存しています。 材料 マッシュルーム、舞茸、ぶなしめじ、椎茸、エリンギなどのきのこ 400gにんにく    1片アンチョビ   2切唐辛子     少々シェリー酒   50cc  白ワイン、マデラ酒でも塩こしょう   適量オリーブオイル 大さじ2〜 作り方 1. きのこは石づきや硬いところを切り取る。マッシュルームと椎茸は5mmぐらいのスライス、その他のきのこはほぐしておく。にんにくは半分に切る。 2. フライパンにオイル、にんにく、唐辛子、アンチョビを入れ火をつける。香りが出たらきのこを加えて炒める。 3. きのこがしんなりしたら、シェリーを加えて炒め煮にする。水分がなくなってきたら、塩こしょうで味を整える。 4.フードプロセッサー、またはミキサーでなめらかにする。 コットンリネンのエプロン こだわりのエプロンで家事仕事を カートに追加 【レシピ】パプリカのペースト|旨みと甘みを凝縮 マルティニーク島出身の方からディナーにお呼ばれした時、食前酒のマティーニと一緒に出してくださったのが、このパプリカのペーストのカナッペでした。お母様直伝の味とのことでしたが、料理名は調べても分かりませんでした。味はイタリアのペペロナータに似ていますが、少し辛味があってパンが進みます。 材料 パプリカ      2個玉ねぎ       1/4個にんにく      1/2片アンチョビ     4切ケッパー      小さじ1塩こしょう     適量カイエンヌペッパー 少々オリーブオイル   適量 作り方 1. パプリカは粗みじん切り、玉ねぎ、にんにく、アンチョビ、ケッパーはみじん切りにする。 2. 鍋にオイルを熱してにんにく、玉ねぎ、パプリカの順に入れて炒める。 3. アンチョビとケッパーを加えて水分が出てきたら蓋をして、弱火で蒸し煮にする。 4. パプリカが柔らかくなって、ジャムのように煮詰まったら塩こしょう、カイエンヌペッパー(ほんの少し)で味を整える。 【365】 完全天日塩 職人と太陽の力でつくる細かめ粒子の塩 カートに追加 【レシピ】なすのペースト:キャビア・ドーベルジーヌ|なすのキャビア風 なすの種の粒々をキャビアに例えたフランスでポピュラーなペーストです。貧乏人のキャビアという別名もあります。パンにつけるだけでなく、肉や魚のつけ合わせにしたり、ソースのようにかけたりと重宝します。  材料 なす    5本にんにく  1片レモン汁  大さじ1塩こしょう 適量 作り方 1. なすはがくを切り取って、皮に2cm幅の切り目を入れる。...
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜</span>
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 日ごとに風の冷たさが増し、温かい料理が恋しくなる11月。旬の野菜や根菜、魚介には、体を内側から温めてくれる力が詰まっています。そんな11月の旬の食材と柚子ごしょうを使った心もぽかぽかになるあったかレシピを3つご紹介します。 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ かぼちゃときのこの柚子ごしょうグラタン風 クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょうで、旬の味覚をもっと美味しく♪ 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1. 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 鶏の出汁と香り高い柚子ごしょうで、体の芯から温まる一品。 材料 ・里芋     4個※皮をむいて半分〜1/3の大きさに(皮の簡単な剥き方はInstagram動画にて)・鶏ひき肉   150g・長ねぎ(みじん切り)  大さじ2・にんにく(みじん切り) 小さじ1/2・水      400ml・醤油     小さじ2・塩      少々・柚子ごしょう 小さじ1/2 作り方 1. 鶏ひき肉に長ねぎ・生姜を混ぜ、カットした里芋と同じサイズの団子を作る。 2. 鍋に水を沸かし、団子と里芋を入れて煮る。 3. 醤油・塩で味を整え、仕上げに柚子ごしょうを溶かし入れる。 体を温めるポイント 生姜と(柚子ごしょう)のW効果で体の芯からポカポカ。里芋のとろみが胃腸にもやさしく、冷えやすい時期にぴったりのスープです。   2. 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ とろりとしたピリ辛の餡が体に染みる、やさしい味わいの一品。 材料 ・白菜     1/6株・豚ひき肉   200g・しょうが(すりおろし) 小さじ1・片栗粉    小さじ1・だし汁    300ml・柚子ごしょう 小さじ1/2・しょうゆ   小さじ2・みりん    小さじ2・水溶き片栗粉 水:大さじ2|片栗粉:大さじ1 作り方 1. 白菜はざく切りにし、出汁でしんなりするまで煮る。 2. 鶏ひき肉・しょうが・片栗粉を混ぜてつくねを作り、1に加えて煮る。 3. 調味料と柚子ごしょうを入れ、水溶き片栗粉(水 大さじ2 : 片栗粉 大さじ1)でとろみをつける。※水溶き片栗粉は、入れる直前に分離している場合はしっかりかき混ぜ、火を切ってから加える。全体を混ぜたら火をつけ、一煮立ちさせる。 4.仕上げに柚子ごしょうを少量溶いて香りづけ。器に盛り付け完成。...
    とうもろこしのひげ茶と韓国風トックスープ
    とうもろこしのひげ茶と韓国風トックスープ
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(Instagram)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ぽかぽか陽気の日も増えてきて、春がちゃんとやってきたなぁと感じるこの頃。徳山商店の『ポシャギとスッカラで楽しむ 韓国を味わう3点セット』をいただいたので、4月の一茶一菜は、とうもろこしのひげ茶とともに韓国風のトックスープを楽しもうと思います。   韓国を味わう3点セット 《PR》素朴でやさしい韓国ごはん カートに追加\送料無料/   私はルーツが韓国なのですが、小さい頃からトックやトッポギなどの餅系のメニューが特に好きで、家族や親戚と韓国料理を食べに行く度に頼んでいた記憶があります。韓国語でスプーンはスッカラと言いますが、柄が長く、皿が浅くて平たいのが特徴。汁物やビビンバなど韓国料理との相性が抜群です。 今回作ったトックのスープは、母にレシピを聞いて、うちの定番を作りました。トックを作るよーと母に伝えたら、「ほとんど日本のものと変わらないけどね〜」と言いながら、韓国の胡椒を届けに来てくれました。ごま油も徳山商店の韓国産のものを使用しています。 牛肉の旨みをしっかり引き出しただしに、ふんわり仕上げた卵をやさしく回しかけ、最後にちぢれた韓国風の海苔をトッピング。具材も作り方もシンプルですが、バランスが良く飽きのこない味わいです。   【レシピ】韓国風トックスープ|体が温まる、やさしい韓国の家庭料理 材料 ・トック      200g・和牛こま切れ   100g・卵        1個・韓国海苔     少々・チューブにんにく 小さじ1・ダシダ      小さじ1〜・醤油       小さじ1・ごま油      大さじ1・胡椒       適量・塩        適量・水        800ml(お好みで調整) 下準備 ・和牛こま切れは細かめに切っておく。・卵はよく溶いておく。・トックは水に30分浸しておく。・韓国海苔は小さめにちぎっておく。 作り方 1.フライパンにごま油を入れて中火で熱し、牛肉を加えて軽く炒め、塩をひとつまみふる。 2.チューブにんにく、ダシダを加え、さらに水とトックを追加したら、トックが柔らかくなるまで加熱する。 3.醤油と塩で味を整える。 4.最後に溶き卵を回し入れ、ふんわり固まったら火を止める。より繊細な卵にしたければ、穴の大きめのザルなどを通して細く鍋に卵を入れていく。菜箸でひとまわしする。 5.器に盛り、韓国海苔をふりかけ、胡椒をかけたら完成。   合わせるお茶は、とうもろこしのひげ茶にしました。   【レシピ】とうもろこしのひげ茶|韓国でも人気のノンカフェイン飲料 作り方 1.とうもろこしの皮の内側にある細いひげを丁寧に摘み取る。 2.ざるなどに乗せ、室内で半日間乾燥させる。 3.フライパンでじっくり炒って香ばしさを引き出す。ひげが焦げ茶色になってちりちりと縮んできたら火を止める。 4.沸騰したお湯でコトコト煮出すと、優しい色と香りのひげ茶の完成!   とうもろこしのひげは1本1本が粒とつながっていて、その本数は粒の数と同じ。品種にもよりますが、1本のとうもろこしには約600本ものひげがついているそうです!自然の不思議を感じながら、ひと口味わうのもまた楽しいものです。 ほんのり甘く香ばしい風味が特徴で、ノンカフェインなので体にもやさしく、どこかほっとする味わい。素朴な中にも深みのある香りが、トックスープの余韻をふんわりと包んでくれました。   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧...
    凍頂烏龍茶とさくらんぼヨーグルトアイス<span class="blog_title_sub">〜お茶と楽しむ夏のスイーツレシピ〜</span>
    凍頂烏龍茶とさくらんぼヨーグルトアイス〜お茶と楽しむ夏のスイーツレシピ〜
    大久保香織 連載:一茶一菓子クラシライター:大久保香織さんより、お茶が主役になるようなお菓子とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 数年前から夏の楽しみのひとつといえば、アイス作り。 季節の食材を入れて簡単に、市販品の一歩手前の甘さで作れるのが魅力。甘すぎないアイスには、爽やかで香り高い、台湾茶を水出しにして合わせます。 あわせて読みたい 昔から海外のキッチンウェアを見るのが好きで、雑誌などでよく見かけるKitchenAidのスタンドミキサーに憧れを抱き、購入したのが10年前。とはいえ、大量のお菓子作りをすることが少ない私にとっては、あまり出番がなく放置気味。そんな時、ふとアイス作りにも使えると知ってからは、主にアイスメーカーとして活躍しています。冷凍庫に24時間入れてキンキンに冷やしたアイス専用のアタッチメントに、材料を流し込んで混ぜていくと即席アイスが出来上がる仕組みです。 もちろん、同じミキサーを持っていない方がほとんどだと思います。機械なしで、冷やして混ぜる方法でも意外と簡単に作れます。ジップロックの旭化成さんが出している「もみもみアイス」の作り方がおすすめ。材料をジップロックに入れて、2時間冷やしてもみもみ、さらに2時間冷やしてもみもみをして作ることができます。 さて、今回はヨーグルトベースに、さくらんぼを加えたアイスを作ります。せっかくの手作りなら、なかなか市販にはないフレーバーや組み合わせで作りたいなと思っています。   さくらんぼヨーグルトアイスの作り方 材料 さくらんぼ 10個ヨーグルト 200gアガペシロップ 30gクリームチーズ 50g砂糖 大さじ2 〔アメリカンチェリーのスープ〕アメリカンチェリー 10個白ワイン 150mlアガペシロップ 30g牛乳 20ml〜 (人間の舌はアイスほど冷たくなると甘さを感じにくくなります。常温の状態で味見をしてしっかり甘みを感じるくらいでないと、残念ながらあまり美味しくはならないので、甘みの調整には注意が必要です。 ⚪︎下準備 さくらんぼとアメリカンチェリーは、穴の空いた台の上に置き、上から割り箸を貫通させてタネを取る。 作り方 ヨーグルト、アガペシロップ、クリームチーズ、さくらんぼをボールに入れて混ぜる。クリームチーズは混ぜ切らず、少し固形で残しておくと、チーズケーキ風になるのでおすすめ。それらをアイスクリームメーカーに流し入れて5分ほど混ぜたら、アイスの完成! スープにアイスを浮かべたいなと思うので、スープも作ります。 アメリカンチェリー、白ワイン、アガペシロップを小鍋で中火10分煮たら、ミキサーで撹拌する。牛乳で少し伸ばして好みの濃さにしたら出来上がり!!     お茶は凍頂烏龍茶を合わせます。この茶品種は熟した果実や、花のような味わいが特徴なので、アイスやスープの甘さと調和します。さらに、製造過程によって生まれる独特のロースト香が、ヨーグルトの酸味と重なってできる香りのレイヤーにも期待して、凍頂烏龍茶を選びました。 凍頂烏龍茶以外でも、台湾の高山茶を使用すると同じようなテイストの水出し茶を作ることができます。 水出し茶を作る時には、茶葉はたっぷりと多めに入れて、一晩水につけておきます。水出しにすることで、お湯で抽出したお茶を冷やすよりも甘さが強調されます。それは、茶葉に含まれる苦味成分のカフェインと、渋み成分のカテキンは温度が高いほど溶け出すからです。水出し製法で、苦味渋みが抑えられることで、よりすっきりと甘く、フローラルなお茶が出来上がります。 出来立てのアイスは柔らかいので、スープに溶けていく様子を眺めながら、視覚でも楽しむ夏のお茶時間となりました。 #お茶を楽しむ / #冷たいスイーツのレシピ / #アイスのレシピ / #さくらんぼ(6〜7月) 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    手作りコンソメのジュレ寄せ
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 小雪を迎え、今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。年末に向かうこの時期、家族や友人との集い、おもてなしや持ち寄りをする機会も増えると思いますが、そんな時に私が幾度となく作っているのがジュレ(ゼリー)寄せです。 コンソメで作ったジュレ寄せはヨーロッパの古典的な冷菜のひとつでアスピックとも言います。手近な食材でもきらきらと輝くジュレに閉じ込めると、華やかで見栄えが良くなる上、立体的な形は盛り付けもしやすく、おもてなしにぴったり。 一番出番が多いのは、スモークサーモンとポーチドエッグのジュレ寄せです。料理学校で習ったこの前菜はサーモンのムースも一緒に固めた手のかかるものでしたが、ムースを省略した形で我が家の定番となりました。スプーンを入れると黄身がとろりと出てきて、それをジュレと絡めるとたまらない美味しさです。 ジュレ寄せはどちらかと言えば、中身よりもコンソメの出来で美味しさが決まるような気がします。 実際、料理学校ではこのジュレを作るのに2日間かけていました。 コンソメ作りの工程はざっと 鶏ガラや手羽先と香味野菜、ハーブを煮込んで鶏のブイヨンを作る。 そのブイヨンに牛ひき肉、香味野菜のみじん切りと卵白を加えてスープを澄ませながら旨味を加えてコンソメを作る。 となり、美味しいブイヨンやコンソメを作るには時間と手間がかかるのですが、出来れば時短と手抜きをしたい私がいろいろと試した結果、行きついた我が家のコンソメスープの作り方をご紹介します。鶏のブイヨンを作らずに、市販のブイヨンやチキンスープを使った方法も書いていますので、参考にしてみてくださいね。 【レシピ】鶏のブイヨン|基本の鶏出汁 材料 ・鶏の骨付きもも肉 2本・玉ねぎ 1/2個・にんじん 1/2本・セロリ 1/2本・にんにく 1片・ローリエ 1枚、(セロリの葉やパセリの茎を入れても良い)・クローブ 1個 玉ねぎに刺しておく・塩 小さじ1/4・こしょう 少々(あれば粒こしょう 5粒) 作り方 玉ねぎは横半分に切り、ばらばらにならないように楊枝で止める。お好みでクローブも刺しておく。にんじん、セロリは縦半分に切り皮をむいておく。 鍋に鶏肉、野菜、スパイス、塩を全て入れて水を1リットル加え沸騰させる。あくを取り除いて鶏肉に火が入るまで弱火で20~30分煮る。 ペーパータオルを敷いたざるで濾す。(でき上がり750cc前後) メモ)鶏肉のブイヨンは一般的には鶏ガラや手羽先などを使い長時間かけて煮出すとされていますが、骨付きもも肉を使うと短時間で良い出汁が出ます。お肉は棒棒鶏やサラダの具など、別の料理に使えるよう煮過ぎないようにします。   このブイヨンを使って、コンソメスープを作っていきます。   【レシピ】コンソメスープ|鶏のブイヨンを使って 材料 ・牛肉赤身ひき肉 200g・玉ねぎ1/4個・にんじん 1/4本・セロリ 1/4本・鶏のブイヨン 750cc・卵白1個分 作り方 野菜は全てみじん切りにする。鍋に野菜、牛ひき肉、卵白を入れよく混ぜる。冷ましたブイヨンを少しずつなじませながら加える。 中火にかけて沸騰するまで木べらでかき混ぜ続ける。ひき肉が浮いてきたらかき混ぜるのをやめて弱火にする。 表面が一番泡立っているところに穴を空ける。その穴からスプーンであくや底にたまったカスをすくう。また中のスープの澄み具合を確認する。...
    季節のうつり変わりを楽しむサンドイッチ弁当
    季節のうつり変わりを楽しむサンドイッチ弁当
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 歩いて数分のところにJAの直売所がありまして。 週初めに1週間分のお野菜を購入しています。 それはそれは、春夏秋冬を感じられる場所! スーパーではお目にかかれない希少なお野菜もあり、バラエティに富んでいて新鮮、お手頃価格。 その日によって出会えるものが違うので、お野菜を手に取りながらレシピを妄想するのも楽しい時間です。 この日はサラダクレソンと芽キャベツ、グリーンピースに出会うことができたのでサンドイッチのお弁当にしました。 冬から春にかけてのお野菜がたくさん。地産地消が叶う幸せ。   今回は人参と卵、じゃがいももJAで購入^^芽キャベツとおいもはグリルにしました   【レシピ】 ☑食パン(8枚切りくらいの薄さのもの)3枚 ☑ハム2枚、クレソン、春菊、ルッコラなどの香りのある葉野菜一束、人参1/4本(千切りし塩少々で下味をつける) 卵サラダ ☑ゆで卵2個、ゆでたグリーンピース、マヨネーズ大さじ2、辛子小さじ1/2、塩少々 ビニール袋に材料を入れて粗くつぶし、袋の端を切ってパンに絞ると楽! 左上から時計回りに具材をのせ、最後にラップで包んで固定しラップごと切ります。 お野菜の味が濃くて、シンプルな味付けでも不思議と一体感が! まだまだ寒いのでスープジャーにアツアツのスープを入れて、心も体も大満足でした◎ JAには生ビーツまで(!)おいしいボルシチを作ってスープジャーにたっぷり入れました   【今日の旬食材】 クレソン、芽キャベツ:アブラナ科の野菜は、免疫力を高め季節の変わり目の体を守ってくれます。春のアレルギーへの備えにも。白菜、菜の花、キャベツなどを摂りましょう。  
    [55]可愛い包みの風船パン
    [55]可愛い包みの風船パン
    的場 シオリ 連載:週末手土産会議クラシコサエル編集長:的場シオリが、季節の生菓子、無添加のおいしいもの、厳選した逸品をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 小雪が始まりいよいよ冬の匂いを感じることが増えてきました。ホリデーシーズンや年末に向けた準備を楽しみつつ、日々の忙しさの中にも心を落ち着ける時間を持ちたいものです。 冷たい空気が頬を包むこの時期は、スープが恋しくなる季節でもあります。 クラシコサルオリジナルブランド【365(サンロクゴ)】の柚子ごしょうを使ったスープは、ほんのりピリッとした柚子ごしょうの風味が加わることで、体の芯からポカポカと温まる一杯に仕上がります。 家族や友人と過ごすひととき、一人で静かに冬を味わうスープの時間が、心に豊かさをもたらしてくれますように。 一年熟成でまろやかな柚子ごしょうを使ったスープ、近日中にレシピ公開ですので、是非お試しください♪   さて、今回ご紹介するのは、スープにもピッタリの風船パン 冷めても焼き立ての香りがするような「JUNIBUN BAKERY」さんの人気商品です。 その名の通りふわっと軽く、まるで風船のような食感が特徴的な塩パンです。まず目を引くのは、アール・ヌーヴォー調の美しいデザインの包装。植物や曲線をモチーフにしたクラシカルなパッケージは、テーブルに置くだけで日常に特別感をもたらしてくれます。 ひとくち頬張ると、中は驚くほどのふわふわ&もちもち感。 特に中の気泡がもっちりした生地の食感を生み出し、香りも良い。パン好きにはたまらないのです。 また、シンプルな原材料で丁寧に作られているため、素材本来の美味しさが際立ち、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。 素材にこだわる方にもぜひおすすめしたい逸品。 先にご紹介したスープにも合いますし、お菓子やフルーツとも相性抜群です。軽めのお酒と合わせて楽しむのもおしゃれなひと時を演出してくれそう。 誰もが虜になるそのふんわり優しい味わいと可愛い見た目に、驚きと笑顔が広がります。  今週末の手土産にいかがでしょうか?    JUNIBUN BAKERY 東京都世田谷区三軒茶屋1-30-9 三軒茶屋ターミナルビル 1F03-6450-966009:00 - 19:00定休日  不定休 INSTAGRAM   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫  
    春を告げる野菜【三つ葉】を主役に!
    春を告げる野菜【三つ葉】を主役に!
    あさこ 連載:日本人で良かった弁当〜愛すべき飾らない茶弁〜食べることだけでなく作る工程も楽しんでいるクラシライター:あさこさんより、飾らないシンプルなごはんのことをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 茶碗蒸しにちょんお吸い物にちょん親子丼にちょんいつも主役を引き立たせる役回りが多い三つ葉。そうやな~ドラマや漫画で例えると主人公をよーく理解して陰で然り気無く支える親友ってとこかな?(こんなんで伝わるのか?笑) 和食料理欠かせない存在やけどたくさん手に入った時や葉を少しだけ使った後はどーしたらええんかタイミングを逃してしまいがち。   実は三つ葉にはビタミンAやビタミンE、葉酸やカリウムなどなどが豊富。野菜室でしなっとなる前に色んな料理に活用して、西洋のハーブと違うふんわりと上品な香りを楽しんでみて欲しい! 今回は三つ葉が主役やろ!てなくらいたっぷり使ってすぐできる食べ応えあるおかずをご紹介。香りと食感もごちそうです。   【豚肉と三つ葉のおかず胡麻和え】 ・しゃぶしゃぶ用豚ロース…200g・三つ葉…2束・酒…大さじ1☆すり胡麻…大さじ4☆砂糖…大さじ1☆醤油…小さじ2☆水…大さじ2☆だしの素顆粒…小さじ½ 沸騰したお湯にお酒を加え、豚肉を広げながら入れて火を止める。3分ほどしたらザルにあげて冷ましておく。  別の鍋で三つ葉もサッと茹でて(ほんまにサッと!)冷水にとり、水気をしっかり絞って3cm幅に切っておく。 後は☆の調味料と和えるだけで出来上がり。 ※食感を損なわないように茹でるのはほんの数秒でよろしくお願いいたしますっ(笑)※少しクリーミーさが欲しい方はマヨネーズプラスでもよき!   他にも三つ葉のたまご焼きや、生のままザクザクに切ってちぎった焼き海苔と好みの和風ドレッシングでいただくのも私のお気に入り♪ 食材に主役も脇役もないよな。それぞれに旬があって美味しい食べ方があるはず!そう思うとレシピの幅もぐんっと広がるで!今日から食材を見る角度をすこーーーーし変えて冷蔵庫を覗いてみてくだされ♪ ※ちなみに豚肉の茹で汁は灰汁を綺麗にとってワカメスープのベースにしてecoスープでいただきました!   3月の読みもの 3月の食に関すること(レシピ付き記事も)、3月の過ごし方のアイデアや4月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    食卓にレンズ豆を
    食卓にレンズ豆を
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日本ではあまり馴染みがないもので、フランスのレストランやビストロ、お惣菜屋さんに行くと、度々目にする食材がレンズ豆です。 肉と一緒に煮込まれていたり、魚料理の付け合わせになっていたり、サラダとして出てきたり。 またフランスの一般家庭での料理にもよく使われていて、常備している家が多いと聞きます。 レンズ豆は多くの乾燥豆と違い水で戻す必要がなく、加熱時間もそれほど長く掛からないため、気軽に使えることが人気の理由です。さらに、栄養価が高く、カリウムや鉄分などのミネラル、ビタミンや食物繊維なども豊富であることから古くから積極的に摂りたい食材とされてきました。 レンズ豆の種類は様々で、大きさだけでも3mmぐらいの小粒サイズから1cm近い大粒サイズまであり、緑系の皮付きの豆とオレンジ色の皮無しのものがあります。その中でも小粒で濃い緑褐色のル・ピュイ産のレンズ豆は格別とされています。 フランスには特定の産地で作られる優れた農産物に対して、公的に管理保護し、その品質を保証する制度があります。それがAOCやAOP(原産地統制名称や原産地名称保護)というもので、ワインやチーズがお好きな方はそのマークを見たことがあるかもしれません。 ピンク色の箱に印刷されている黄色と赤の丸いマークです。  数ある野菜の中で初めてAOCに認定されたのがル・ピュイ産のレンズ豆で、そんなことからもフランス人にとってレンズ豆が重要な食材であるということがうかがえます。 日本ではレンズ豆は栽培されていませんが、カナダやオーストラリア、アメリカ産の大粒のものとフランスやイタリア産の小粒のものを見つけることができます。 さて今回はそんなル・ピュイ産のレンズ豆を使った2種類のサラダとスープの作り方をお伝えしたいと思います。 その前に、まずレンズ豆の下ごしらえについて。 レンズ豆は皮が薄くて食べやすくホクホクとした食感と豊かな風味が特徴ですが、土のような独特な香りや後味にほんの少し苦味を感じる方もいるかもしれません。それが苦手な方は下茹での時に一度茹でこぼすと軽減されます。煮込み料理の場合には、乾燥した状態のまま煮汁に加えることができるとされていますが、同じように茹でこぼしてから使うといいでしょう。   レンズ豆をより美味しく楽しむための下ごしらえ レンズ豆はさっと洗って、たっぷりの水の中に入れて火にかけ、沸騰したら茹でこぼす。 再び鍋に戻してたっぷりの水、タイム、パセリの茎、ローリエなどのハーブ、あれば野菜の切れ端などを入れて弱火で柔らかくなるまで茹でる。 途中であくを取り除く。 火を止める少し前に塩(水1リットルに対して小さじ1)を加える。そのまま冷ましてからざるにあげる。 500gのレンズ豆を茹でると約9カップになります。多めに茹でて冷凍しておくと便利です。     それでは、下ごしらえが終わったレンズ豆を使った、サラダやスープのレシピです。 スープのレシピではレンズ豆の茹で汁を使いますので、下ごしらえの際に取っておいてくださいね。   レンズ豆のサラダ 材料 ・下ごしらえ済みのレンズ豆 3カップ・ベーコン 75g・玉ねぎ 1/2個・にんじん 1/2本・オリーブオイル 適量・白ワインヴィネガー 大さじ2・オリーブオイル 大さじ4・マスタード 小さじ1・塩 小さじ1/2・こしょう 適量・ハーブ 適宜 作り方 1.ベーコンは細切り、玉ねぎとにんじんは3mm角に切る。 2.フライパンに少量のオリーブオイルを入れてベーコンを炒める。脂が出て焼き色がついたら玉ねぎとにんじん、塩ひとつまみを加え弱火で炒め煮にする。 3.野菜に火が通ったらレンズ豆を加えて、水分が飛んだらボールに移す。 4.ヴィネガーに塩こしょう、マスタードを入れて良く溶かす。オリーブオイルを加えて乳化するまで良く混ぜる。 5.レンズ豆にドレッシングを加減しながら加えて和える。ハーブを添える。   レンズ豆と白いきのこのサラダ 材料 ・下ごしらえ済みのレンズ豆 1カップ・マッシュルーム 1パック 5〜6個・ブナピー 1パック・白まいたけ 1パック・玉ねぎ 1/4個・にんにく 1片・レモン汁 小さじ1・オリーブオイル 適量・白ワイン 大さじ2・塩、こしょう 適量 作り方 1.きのこは石づきを取り食べやすい大きさに割く。玉ねぎはみじん切り、にんにくは縦半分に切る。...
    【メンマのある食卓】8月:tome
    【メンマのある食卓】8月:tome
    クラシコサエルの読みものバトン【メンマのある食卓】今回はメンマ屋大門とクラシコサエルのタイアップ企画♪ ラーメンのお供だけではない、メンマの美味しいレシピと季節の楽しみ方を、4月から9月の読みものバトンで毎月1回お届けしています。 5回目の8月は、クラシライター:tomeさんのレシピです。   暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?春先まで旬を楽しむお弁当の連載を担当しておりましたが、お久しぶりにお目にかかります^^ 今回はメンマ屋大門さんの味付けメンマを使ったアレンジレシピを2品お届け致します。 1品目は、うだるようなこの暑さにピッタリな一品です。   メンマたっぷり酸辣湯   材料(2人分) ・しなたけピリ辛中華味 50g(1/2袋・せん切り)・人参 60g(約1/4本分・せん切り)・レタス 20g(約2枚分・せん切り) ・黒酢 小さじ2・メンマ屋大門のザクザク雑穀ラー油 小さじ2 (a)・水 400㏄・鶏がらスープの素 小さじ1 作り方 ①鍋に(a)を入れてひと煮立ちさせ、具材を加えてさらにひと煮立ちさせる。 ②器に黒酢を入れ、①を注いでザクザク雑穀ラー油を回しかける。     …、か、簡単!!(笑) スープジャーに入れて、お弁当でも楽しんでいます。メンマの食感の良さももちろんですが、このザクザク雑穀ラー油の雑穀一粒一粒に甘みがあり、最後までおいしくいただけます。 ちょっと簡単すぎましたので、次はおもてなし料理にもなる一品を!   完全発酵メンマと夏野菜のテリーヌ   材料ミニパウンド型(縦6cm×横12cm×高さ4cm)2台分 または 18cmパウンド型1台分 ・屋台のメンマ  100g(1袋・型の幅に合わせて切っておく。切れ端も使用)・ズッキーニ 1/2本(約60g・ピーラーなどで長さを生かしたリボン状の薄切りにしておく)・プチトマト 2個分(7~8mmの角切り)・オクラ    2本(がくとヘタを除き塩ゆでしておく)・むき海老  4尾(水気を除き3~4等分の角切り)  (a)・屋台のメンマのつけ汁+水400㏄・鶏がらスープの素小さじ1・みりん 小さじ1・しょうゆ 小さじ1/2・粉末寒天 小さじ1・½ (b)・マヨネーズ 小さじ2・メンマ屋大門のザクザク雑穀ラー油 小さじ1/2 下準備 ・ミニパウンド型に薄くサラダ油(分量外)を塗っておく。・(b)は合わせておく(ソース)。 作り方 ①鍋に(a)を入れ、寒天がダマにならないように混ぜ溶かしてから加熱する(強火)。沸騰したらさらに1分ほど加熱する(中火)。火を止め、乾いたスプーンの背などに1滴たらし、数秒で固まれば加熱終了(固まらない場合は加熱時間を延長する・出汁)。むき海老を加えてさっと加熱し、むき海老を取り出しておく。 ②ミニパウンド型にメンマとズッキーニを並べて入れる(写真参照)。 (左上)メンマを等間隔に入れる。(右上)上からズッキーニを重ねる。(下)ズッキーニの上に(左上)と同様にさらにメンマを重ねる。 ③中央にオクラを置き、出汁を型の高さの半分くらいまで注ぐ。ミニトマト・むき海老・屋台のメンマの切れ端を散らす。同様にメンマ→ズッキーニと重ねて、残りの出汁を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。 ④固まったら表面を指で押し、型を逆さにして取り出し、食べやすい大きさに切り、ソースを添える。     屋台のメンマの漬け汁も使用するので塩味がほどよく、よく冷やした白ワインや日本酒のおつまみにも◎おうち飲みの一品として楽しんでみてください^^...
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    じっくり作るチキンのトマト煮込み
    sonomi 連載:美味しい楽しい家族時間クラシライター:sonomiさんの家族時間を楽しむことを意識したライフスタイルやお菓子・料理のレシピをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い時期、我が家によく登場するメニューの一つに、チキンのトマト煮込みがあります。とってもシンプルなのですが無水調理なので、お肉がほろほろで旨味たっぷり。食べるたびにほっこりします。 寒い時期によく作るメニューではあるのですが、冬や春には旬のキャベツ、夏にはズッキーニやナスなどの夏野菜、秋にはしめじやマッシュルームなどのきのこ類、という感じにその時の旬の食材を取り入れて風味の違いを楽しむのもおすすめです^^ このチキンのトマト煮込み、母がよく作ってくれていたもので、私が小さいころから食べている味なのです。 母がいつも「これ、おばあちゃんから教えてもらった味なのよ」とよく言っていたのもとても印象深く、「おばあちゃんの味だ〜」と思いながらいつも食べていました。 いつも母がつくる「おばあちゃんの味」でしたが、1度だけ祖母が私にこのチキンのトマト煮込みを作ってくれたことがあり、「じっくり時間をかけて作ると美味しくなるのよ」と教えてくれました。 私が母となり、このチキンのトマト煮込みを作るようになったことを祖母に伝えた時には「ひいばあばの味になったのね!」と、とってもとっても喜んでいました^^ 先日も子供たちと一緒に作り、家族で「ひいばあばの味」を楽しみました。 子供達のお気に入りは、ガーリックトーストをつける食べ方。旨味たっぷりのスープがガーリックトーストに浸みて美味しいんです^^ 【レシピ】基本のチキンのトマト煮込み このレシピをベースに その時の旬の食材を足して作ります。写真はキャベツを入れたものです。 玉ねぎは飴いろになるまでじっくり炒め、お水の代わりに野菜ジュースを使い、無水調理。長時間コトコト煮ることで、旨味が凝縮し、お肉もほろほろに。圧力鍋でも作れますが、じっくり時間をかけてコトコト煮て作るのがおばあちゃん流。手間をかけてじっくり作るのも楽しみの一つです^^  
    フードロスを考える 冬野菜使い切り弁当
    フードロスを考える 冬野菜使い切り弁当
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 本年もどうぞよろしくお願い致します。本日から1月21日まで、東京渋谷で開催される“もったいないまつり”。フードロスについて考え、楽しく体験するイベントです。クラシコサエルも2つのワークショップを開催するそうです。 そこで今回は手軽にできるフードロス対策の一環として、余りがちな食材をお弁当のおかずに変身させるアイディアをご紹介致します。今回使用するのはこちら。 へぎ柚子などに使用し皮を削った柚子・さつまいものはじっこ・人参・ねぎの青い部分・だしをとった後の昆布・大根の皮・ちっちゃくなった白菜・八ツ頭(里芋)・生姜。冷凍しておいた鶏ひき肉、少し残っているたらこも使用します。さて、みなさんだったらどんなお料理にしますか?^^(私が思いついたものは文中に太字で記します!) 大根の皮・人参(皮付きのまま)・昆布はせん切りに。全部一緒に炒めて金平にしてもいいですし、茹でてごま油とお塩で味付けしたナムルもいいですね。今日は、大根と人参はさっと炒めて「たらこ和え」に、昆布は砂糖と醤油で軽く煮詰めて「ごま昆布」にします。 ねぎの青い部分と生姜(皮付きのまま)はみじん切りし、鶏ひき肉と一緒にこねます。つなぎは冷凍しておいた卵白。お菓子作りなどで余った卵白は、冷凍できるので捨てずにとっておくと◎揚げ物の衣や、かきたまスープなどに使えます(余談ですが半解凍のまま泡立てると、ものすごい早さでメレンゲができます。おもしろいので作ってみてください^^)。 こね上がったら、そのまま絞り出して鶏団子や挟み焼きにしてもおいしいですが、今回はタネの半分を電子レンジでさっと加熱した白菜で巻き、「ロール白菜」にして、 残りのタネにはぶぶあられを付けて「鶏つくねのあられ揚げ」に。 八ツ頭(里芋)は電子レンジで加熱し、醤油麹を絡めておきます。半分は素揚げし、青のりをかけた「里芋のから揚げ」に、もう半分は柚子に詰め、チーズをのせてトースターで焼いた「柚子釜の里芋グラタン」に。どちらも里芋の煮物が余った時にも作ることができます。 さつまいもは皮付きのままフライパンで焼き目がつくまで焼き、柚子の果汁・クリームチーズと和えて「焼き芋ポテトサラダ」に。 残りの白菜は丸のまま切って焼き、甘酢をかけた「焼きラーパーツァイ」に。 加えて、いただきものの卵が30個(!)あることを思い出し、数本残っていた三つ葉とともに巻いて、「ちぐさ焼き」も作りました。 調理中は洗いものもなるべく減らすため、生で食べるものや包丁が汚れないものから切り、フライパンが汚れない順番に加熱します。今回は、人参と大根のたらこ和え→焼きラーパーツァイ→焼き芋のサラダ→ごま昆布→里芋のから揚げ→鶏つくねのあられ揚げの順にひとつのフライパンで作りました。 使い切れる量を購入する、早めにいただくなどの心がけに加え、ひとつの食材からレパートリーを増やすこともフードロス対策の一環だと思います。限りある資源を大切に、おいしく楽しく取り組んでいきたいです^^    【今日の旬食材】 白菜:お鍋には欠かせない食材。ビタミンCを豊富に含むアブラナ科の野菜です。とても水分が多いので効率よくビタミンを摂取するならサラダや漬物などの生食で。加熱の場合にはスープごといただくと◎購入時には巻きが詰まっていて葉と葉の間に隙間が無いものを選びましょう。また芯に見られる黒い斑点はポリフェノールが表面化したものです。捨てずに安心していただきましょう^^   1月の読みもの 1月の食に関すること(レシピ付き記事も)、1月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら