検索

25 件の結果

    25 件の結果
    香りを楽しむ、夏の薬味仕事<span class="blog_title_sub">〜大葉・みょうが・生姜の保存方法と薬味ごはんレシピ〜</span>
    香りを楽しむ、夏の薬味仕事〜大葉・みょうが・生姜の保存方法と薬味ごはんレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 気温が上がり始めるこの季節、食卓に欠かせなくなるのが薬味です。大葉やみょうが、生姜をたっぷり添えるだけで、そうめんや冷奴、焼き魚、お刺身、冷しゃぶ…ぐっと爽やかな一品になります。けれど、暑くなってくると、料理も億劫になりがち…せっかく買ってきた薬味も、気が付けばしんなりしていたり、黒ずんでしまったりすることも。 私は薬味が好きで、夏になると薬味をたっぷり刻んでご飯に混ぜた「薬味ごはん」をよく作ります。そのため、できるだけ香りを保ちながら長く楽しめるよう、保存方法を工夫しています。 今回は、大葉・みょうが・生姜の保存方法と、作り置きしておくと便利な薬味ミックス、それから我が家の夏の定番、薬味ごはんをご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 大葉の保存方法 大葉は乾燥に弱く、傷みやすい野菜です。購入したら軸を少し切り落とし、少量の水を入れた容器に立てて冷蔵保存します。葉が濡れないようにし、上から袋やラップをふんわりかぶせて冷蔵庫へ。 私は以前100均で購入した大葉ケースを愛用しています。底がV字で茎の部分だけ水に浸かるようになっています。大葉にしか使えないけど、場所も取らず、綺麗なまま長持ちします…かしこい! 刻んだ大葉が黒くなってしまうことがありますが、これは断面が空気に触れて酸化するためです。切れ味の良い包丁を使い、水気をしっかり拭いてから切ると変色しにくくなります。 冷凍保存する場合は洗って水気をよく拭き、一枚ずつ重ならないよう保存袋へ。使う時は凍ったまま細かく砕いて利用できます。ですが、やはり大葉は切り立てが断然オススメです。 ✔︎ みょうがの保存方法 みょうがは乾燥すると風味が落ちやすいため、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋や保存容器に入れて冷蔵保存します。 刻んだものは密閉容器で保存し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。 冷凍保存も可能で、刻んだ状態で保存袋に入れておけば、汁物や薬味としてそのまま使えます。 ✔︎ 生姜の保存方法 生姜は丸ごとの状態なら比較的日持ちします。保存容器に入れ、水を張って冷蔵保存することが多いです。水は2〜3日に一度取り替えると鮮度を保ちやすくなります。 冷凍保存をするときは、すりおろした生姜をジップ付き袋で薄い板状にし、凍ったらパキパキ折って使っています。その中から使う分を取り出しています。薄い板状なのですぐ溶け、扱いやすいです。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 薬味を少しずつ余らせてしまう時には薬味ミックスにしておくと便利です。 薬味ミックスの作り置き 冷奴、そうめん、納豆、豚しゃぶ、焼き魚など、さまざまな料理に。厚揚げをトースターで焼いた上に乗せてお醤油で食べたり、赤出汁のナスのお味噌汁などに乗せるのもおすすめです。 材料 ・みょうが、新生姜、ネギ 各適量 ※大葉は香りが飛びやすく変色しやすいため、加える場合は食べる直前に加えるのがおすすめです。 作り方 1. みょうがは縦半分に切り、薄切りにする。 2. 新生姜は千切りにする。 3. ネギは小口切りにし、全て合わせて保存容器に入れて冷蔵(冷凍)保存する。 次は、たっぷりの薬味をご飯に混ぜるだけで、暑い日でも箸が進む一杯になる薬味ごはんのレシピです。 薬味ごはんの作り方 薬味の香りとごまの風味だけで、シンプルながら満足感のあるご飯になります。お塩をきちんと効かせるのがポイントなので味見して調節してくださいね。 材料 ・温かいご飯・大葉、みょうが、生姜・白ごま ・塩 作り方...
    冷や汁の楽しみ方<span class="blog_title_sub">〜薬味たっぷりで味わう基本レシピ〜</span>
    冷や汁の楽しみ方〜薬味たっぷりで味わう基本レシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暑い日が続くとサラサラと食べたくなる冷や汁。宮崎県を代表する郷土料理です。 本格的な冷や汁は、すり鉢で白胡麻、味噌、焼いた鯵をすり、これをすり鉢に満遍なく塗りつけて、炭火の上に逆さまに伏せ、炙ります。私はもう少しお手軽に。ねり胡麻でコクをだし、生姜の搾り汁で味を引き締め、薬味はたっぷりと。 では、さっそく作り方をご紹介します。 薬味たっぷりの冷や汁の作り方 材料 ・鯵の干物 2枚・木綿豆腐 1/2丁・冷やご飯 2杯・出汁 500㎖・味噌 大2~3・ねり胡麻 大1・生姜の搾り汁 小1・胡瓜 1本・茗荷 2個・大葉 10枚・煎り胡麻 適量 作り方 1、出汁を作り、冷蔵庫で冷やしておく。 2、豆腐を水切りする。 3、鯵を香ばしく焼き、頭、骨、皮を取り、ほぐす。 4、胡瓜は薄切りにし、塩小さじ1/4(分量外)をまぶし、しばらくしたら水気を搾る。 5、茗荷は薄い小口切りにし、水にさらしてから水気を切る。 6、大葉は千切りにする。 7、しゃもじにアルミホイルを巻き、味噌を塗りつけて、ガスコンロの火で炙る。 8、少しずつ出汁を加えながらねり胡麻と味噌をのばし、生姜の搾り汁を加える。 9、大鉢に冷やご飯を入れて、水切りした豆腐を手でほぐしながら加え、胡瓜をのせ、8を注ぐ。 10、薬味をのせ、煎った胡麻を仕上げに振りかける。 ✔︎ 冷や汁をおもてなしの締めの一品に 先日、我が家に友人を招いて、食事会をしたのですが、8まで準備しておけば、お酒を楽しんだ後の〆として、スマートにお出しすることが出来ました。 氷を入れる場合は、大鉢には入れずに、銘々の器に2、3個入れています。大鉢に入れてしまうと、1杯目2杯目で味の濃度が変わってしまうから。 味噌の量はお使いの塩分濃度や氷の有無で調整して下さいね。 ✔︎ キャンプの朝食で楽しむ冷や汁 ファミリーキャンプの朝食にも最適なんです。キャンプ最終日は撤収に時間がかかるので、洗い物を少なくして、ささっと朝ごはんを済ませたいもの。とは言え、せっかく炭火焼きが出来るので… 前日のBBQでカマスを炭火焼きし、ほぐしておきました。魚は鯵以外にも、飛び魚、カマス、鯛などでも美味しく頂けます。 翌朝、シェラカップに前日の残りもののご飯を入れて、具材をトッピング。味噌等を溶いて冷やして持って来た出汁をかけました。 キャンプを無理なく楽しむには、色々な工夫や準備が必要。それを考えるのも楽しみのひとつです。自然の中で頂く冷や汁はいつも以上に美味しく感じられて、この朝食を思いついた私、ナイス♪ と自画自賛していました。笑。 ひと皿でしっかり栄養補給も出来て、火照った身体を冷やしてくれる冷や汁。皆さんも是非色々な場面で作ってみてください。体育会系のお子様のお弁当にもおすすめですよ! 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #薬味 /  #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月) コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪...
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる<span class="blog_title_sub">〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜</span>
    香味野菜を家庭菜園で気軽に育てる〜ミョウガや大葉・エゴマの魅力と香りを楽しむもう一品のおかず〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 何か野菜を育ててみたいけれど、何からはじめたらいいかな。そんな時におすすめしたいのがいわゆる「薬味」香味野菜です。大葉やネギ、ミョウガなどの香りの強い野菜は虫が付きにくく、丈夫なのが特徴。はじめてさんでも簡単に育てられます。 あわせて読みたい ✔︎ 地下茎で育つミョウガの特徴と植え方 大葉やネギは、種や苗を植えますが、ちょっと変わっているのがミョウガ。これは根っこを植えます。ドクダミやスギナ、竹と同じ地下茎植物。根っこが地面の下を這って増えて行きます。ホームセンターで売っている根っこをプランターや庭の片隅に植えればオッケー。もし野良ミョウガを見つけたら、ちょっと根っこをとってきても良いですし、近所に育てている方がいたら、分けてもらうこともできます。初夏に出てくる「ミョウガタケ」と夏の「ミョウガ」2回収穫できるのも魅力的です。地植えの場合はどんどん広がって行くので、ミョウガのスペースをあらかじめ根切り板で止めておくと、あとあと管理が楽になります。 ✔︎ 香味野菜の簡単レシピ「香りを楽しむもう一品」 香味野菜があると「あと一品」もすぐできます。私の夏のお気に入りレシピを二つご紹介します。 一つは、ゴーヤと香味野菜の和えもの。薄切りにしたゴーヤに、刻んだ大葉とミョウガを混ぜて、塩と甘酢で味付けします。食欲がなくてもゴーヤの苦味とお酢の酸味、大葉とミョウガの香りでペロっといただけます。ゴーヤはビタミンCが豊富なので、日差しの強いこの季節に嬉しい野菜です。 もう一つはエゴマの醤油漬け。エゴマは大葉の仲間で、韓国料理でお馴染みの香味野菜。焼肉屋さんで召し上がったことがある方も多いのではないでしょうか。こちらもビタミンやミネラルが豊富。醤油、砂糖、酢、ごま油、コチュジャンを合わせたつけ汁に葉をつけると、ご飯が止まらないエゴマの醤油漬けの完成です。冷蔵庫で3日〜1週間保存できるので、作り置きにも。 エゴマや大葉はこぼれ種でどんどん増えるので、一度植えればずっと収穫できる、なんともありがたい植物。私のようなズボラにはたまりません。笑 3年前にちょろっと種をまいた結果、ガーデンコンポストの前はもはや大葉の森。庭の山側にはエゴマの森が形成されています。 <大葉の森> 流石に増えすぎたなーと思う日もありますが、沢山葉っぱをとってきて、ジェノベーゼならぬ「シソベーゼ」パスタにしたり、秋口にできた実を塩漬けや醤油漬けにしたり。育てているからこその贅沢使いを楽しみます。 <エゴマの森> ちょっとで良いけど、買うと高い。香りが飛ぶから早く使い切りたいのが夏の薬味。買い物に出るのも億劫な猛暑、ちょっと庭先やベランダからとってきて一品作れる。庭の香味野菜がさりげない幸せを与えてくれています。 #家庭菜園を楽しむ / #香味野菜 / #薬味 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 8月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    文月の食べること<span class="blog_title_sub">〜豆皿を楽しむ:夏の食卓を彩る器〜</span>
    文月の食べること〜豆皿を楽しむ:夏の食卓を彩る器〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 いつの頃からだったでしょう。気がつけば、豆皿を集める喜びを知り、たくさんの豆皿が食卓を彩るようになりました。 楽しく集めていた時期を経て、今は以前ほど器を求めなくなりました。それでも今年の夏、津軽びいどろの豆皿を二枚お迎えしました。 あわせてチェック ✔︎ 夏を迎える豆皿選び 夏になると、ガラスや籐のしつらいを取り入れ、豆皿も青や白を中心に選びます。涼しげな色合いの器に手が伸びるのも、この季節ならでは。 この日はガラスの丸盆に合わせて、冷たい和え物や薬味などを少しずつ盛り付けました。 ✔︎ 豆皿だからこそ広がる食卓の楽しみ 豆皿の魅力は、少しずつ盛れること。おひたしや和え物、薬味などを小分けにするだけで、いつものおかずも表情が変わります。 この日は赤の四角膳に並べてみました。小さな器をいくつか組み合わせると、食卓に自然とリズムが生まれます。 私は豆皿を選ぶとき、基本的には二枚ずつ求めます。けれど、一枚しかないものは違う絵柄と組み合わせて。揃いすぎない景色もまた、豆皿ならではの楽しみです。 引き出しを開けるたび、今日はどれを使おうかと手が止まります。青い器にしようか。花の形にしようか。その日の献立や気分に合わせて選ぶ時間もまた、豆皿の楽しみのひとつです。 小さな器だからこそ、気軽に季節を取り入れられる豆皿。手持ちの器に夏色の豆皿を少し仲間入りさせながら、今年も食卓に涼を集めて、夏を愉しみたいと思います。 #豆皿 / #器 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    旬の食材:秋刀魚
    旬の食材:秋刀魚
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 朝晩過ごしやすくなり、ようやく秋の訪れを感じられますね。いつだって食欲のある私が言うのも変ですが、食欲の秋です!今回は旬の食材、秋刀魚の炊き込みご飯をご紹介します。近年の漁獲量の減少は気になるところですが、美味しそうな生の秋刀魚を見かけると、嬉しくなってしまいます。  秋刀魚の炊き込みご飯 【材料】 ・秋刀魚 2尾・お米 2合・薄口醤油 大1・酒 大1・水 2カップ弱・青ネギ ・生姜 ・白胡麻その他、青柚子(酢橘) 、茗荷、海苔等をお好みで。 【作り方】 1、米を研ぎ30分ほど吸水させたら、ザルにあけ水気を切っておく。 2、秋刀魚を二等分にし内臓を取って水洗いし、水気を拭き取る。 3、2に塩(分量外)を振り、10分ほど置く。 4、その間に、薬味を準備する。生姜の千切りは繊維に添って。私は、たっぷり入れるのが好きですが、今回、この量全ては使っていません。お好みで加減してくださいね。このように繊維に添って切り、水に晒しておけば、2、3日冷蔵庫で保存できます。5、秋刀魚から出てきた水分を拭き取り、両面をこんがり焼く。 6、土鍋に米を入れ、調味液と水を加えたら、平らにならし、生姜と秋刀魚をのせる。 7、炊き上がったら、ネギと白胡麻を散らす。秋刀魚の身をほぐして、頂きます。お好みで、青柚子や酢橘を搾って♪  さあ、2杯目のお楽しみは出汁茶漬け!お気に入りの土瓶を用意して… (信楽焼きの白灰釉土瓶と手作りコースター) 秋刀魚の骨と昆布で出汁を取り、日本酒と薄口醤油、塩で味を整えます。薬味を更に追加しました。茗荷、刻み海苔、わさびもいいですね。土鍋で炊いたので、おこげの香ばしい香りもご馳走です。 もうすぐ十五夜。先週ご紹介した落花生ご飯や栗ご飯、秋鮭、きのこなど、秋を感じる炊き込みご飯はいかがでしょうか。  
    自家製ゆずポン酢をつくる
    自家製ゆずポン酢をつくる
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い冬の時期にたくさん出回る柚子。 左から花柚子、本柚子、獅子柚子です。 花柚子は白い花の香りが良いのですが果実の香りは本柚子には劣ります。果汁は本柚子よりも多く、酸味も強いのが特徴です。 実がなるまでに月日がかかることを表現した「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」という慣用句。ここでは本柚子のことを指しているようです。花柚子は1年目から実を付けることもあり鉢植えで育てることが出来ますよ。 皮を使うのか果汁を使うのか、用途によって使い分けられると良いですね。 獅子柚子は邪気除け・縁起物として年末年始に飾られます。 果実の部分が少なく、柔らかいワタの部分が多いのが特徴です。文旦に似ていますね。 我が家では庭の花柚子を使ってポン酢を手作りしています。 作り方は簡単。   清潔な瓶などの保存容器に、昆布とかつお節を入れ、醤油と果汁を注ぎます。ポン酢の黄金比は醤油1:果汁1と言われています。 昆布とかつお節はお好みで。 私は厚削りの鰹節と日高昆布を足しています。 酸味の強い果汁やお酢を入れる場合に甘味を足したい場合は、煮切り味醂を少量入れてみてください。 しばらく熟成させてから、昆布とかつお節を漉して使います。 すぐに使えますが、1ヶ月ほどじっくり寝かせたほうが、まろやかに仕上がります。 保存は冷蔵庫で。 まずはシンプルに湯豆腐で頂きます。土鍋を使って熱々のお豆腐をそのまま食卓へ。青ねぎ、生姜、海苔、大根おろし… 湯豆腐に欠かせない薬味を小皿に盛り付けます。手ごろなサイズのトレイがあれば、食卓がすっきりとまとまりますよ。 それぞれが好きな薬味を自分で添え、手作りポン酢をたらり。熱々の湯豆腐に鰹節を乗せると鰹節が生きているように踊りだす様も楽しんで。 いつもの湯豆腐がご馳走になりました。 手作り調味料はお家の味。 少しの材料で簡単に出来る自家製ポン酢作りから今年は試してみませんか? #柑橘類のレシピ / #黄柚子:ゆず(11〜1月) / #自家製調味料 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    実山椒の楽しみ方<span class="blog_title_sub">〜旬の香りを活かした鮎の有馬煮とカルパッチョのレシピ〜</span>
    実山椒の楽しみ方〜旬の香りを活かした鮎の有馬煮とカルパッチョのレシピ〜
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 時間を忘れて細やかな作業に没頭する。部屋中が爽やかな香りで満たされるこのひとときが初夏の楽しみです。 一年に一度しかない、実山椒の季節がやってきました。 あわせて読みたい 実山椒の下処理について、昨年ご紹介した記事はこちらから。 今回は、実山椒を使った二皿。ほろ苦い鮎の有馬煮、そして、風味豊かな和風カルパッチョです。どちらも実山椒が味の決め手です。 【レシピ】鮎の有馬煮|やわらかな苦味と実山椒香る初夏の一皿 *材料* 実山椒:15g鮎:6尾番茶:500ml (鮎が浸かる量)酒:200ml味醂:100ml濃口醤油:70mlたまり醤油:20ml砂糖:大さじ2酢:適量 *作り方* 1.オーブン又はグリルで鮎を素焼きにする。網に面する側にさっと酢を塗り、網に置く。オーブンの場合は200度に予熱し、180度で15分加熱。グリルの場合はとろ火で皮に少し焦げ目がつくまで両面焼く。涼しい時期は陰干しで、暑い時期は冷蔵庫で2時間干し、表面を乾かす。 2.鮎がそのまま入る大きさの鍋やフライパンに鮎を並べ、温めた番茶を注ぐ。アルミホイルで落とし蓋をし、1時間弱火で煮る。 3.実山椒、酒、味醂、濃口醤油、たまり醤油、砂糖を加え、再沸騰したら落とし蓋をしてさらに弱火で煮る。煮汁が少なくなってきたら鮎にかけながら、煮詰めて出来上がり。   【レシピ】実山椒ソースの和風カルパッチョ|爽やかな刺激と香りが引き立つ万能ソース カルパッチョのソースとしてだけでなく、酸味を少し抑えてドレッシングとしても我が家では活躍しています。 *材料* 実山椒:7gアンチョビ:7g太白胡麻油:大さじ3米酢:大さじ1酢橘:少々煮切り味醂:少々塩:少々 *作り方* 1.実山椒をなめらかになるまで摺りつぶす。 2.アンチョビ、酢、酢橘、煮切り味醂、塩を加えて混ぜる。最後に油を加えながらしっかり混ぜる。 3.茗荷や紫蘇、スプラウトなど薬味をたっぷり乗せソースをかけて出来上がり。 どちらも実山椒の香りと刺激が味を引き締める一皿です。生の実山椒が出回っているこれからの季節にぜひお試しください。 #薬味 / #山椒(木の芽:3〜4月、実山椒:5〜6月、山椒:7〜8月)/ #有馬煮 / #鮎(6〜8月) / #カルパッチョ 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧...
    紅葉鯛の和風アクアパッツァ
    紅葉鯛の和風アクアパッツァ
    早織 連載:折々の一皿クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒露を迎えてようやく暑さが和らぎ、我が家の食事も秋の気配を感じる献立が多くなってきました。 年中食べられる真鯛ですが、旬を迎える時期をご存知でしょうか?春が旬の印象がありますが、実は秋にも旬を迎えます。春に旬を迎えるものを桜鯛、秋に脂が乗って美味しくなるものを紅葉鯛と呼びます。 海老や蟹などの赤い色素がたっぷりの餌を食べた鯛は紅葉のように赤みを帯びた鱗になり、それが同じく秋に見頃を迎える紅葉に例えられ、紅葉鯛と呼ばれるのだそう。 今回の一皿は紅葉鯛の和風アクアパッツァです。 アクアパッツァは本来オリーブオイルで炒めた魚介類を水で煮込んだナポリの郷土料理です。今回はオリーブオイルではなく胡麻油、白ワインではなく日本酒、そしてお出汁を使って仕上げたものをご紹介します。   【レシピ】紅葉鯛の和風アクアパッツァ|おもてなしにも  *材料* 鯛:1尾あさり:170gボイル帆立:100gミニトマト:10個玉ねぎ:½個ねぎ:1本生姜:一片にんにく:一片胡麻油:大さじ2日本酒:大さじ2出汁:200ml薬味:お好きなものを適量(魚介類は種類や量をお好みで調節してください。)  *作り方* 1.鯛の鱗、内臓とエラを取り、流水でよく洗い、キッチンペーパーで水分を取る。酒洗いをし、薄塩をしてしばらく置く。 2.鯛を焼き、こんがりと焼き色をつける。フライパンの場合は盛り付ける時に上にしたい面を先に焼き、グリルの場合は上にしたい面を上にして焼くことで美しい焼き目をつけることができます。日本料理では姿のままの魚は頭が左を向くように、腹が手前を向くように盛り付けるのが基本です。 3.魚がそのまま入るサイズの鍋またはフライパンに胡麻油を入れ、弱火でにんにくを炒めて香りを出す。 4.香りが出たらにんにくを取り出す。(お好きな方は入れたままでも良い) 5.薄切りにした玉ねぎとねぎ、ミニトマトを入れ炒める。しんなりしたら鯛、帆立、あさりを入れる。 6.日本酒と出汁を注ぎ強火でさっとアルコールを飛ばしたら、蓋をして弱目の中火で煮る。 7.鯛に火が通り、あさりの殻が開いたら火を止める。 8.お皿に盛り付け、お好みの薬味をあしらい完成。今回は白髪葱と木の芽、酢橘を合わせました。     残った汁にはしっかりと魚介類の出汁が出ていて美味しいです。我が家では塩と少しのお醤油で味を整えてスパゲティやリゾットに。これがすごく好きで、いつも多めに具材を残しています。 まるごと一尾を使うと旨みがたっぷりと出てお味も良く、食卓も華やぎます。おもてなしにもいかがでしょうか。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    旬の食材:新生姜<span class="blog_title_sub">〜甘酢漬けのレシピと焼き鯖寿司アレンジ〜</span>
    旬の食材:新生姜〜甘酢漬けのレシピと焼き鯖寿司アレンジ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 生姜はお好きですか?色々な料理の臭み取りや薬味になくてはならない存在ですね。 6月頃からは新生姜が出回り始めます。瑞々しく、爽やかな香りとマイルドな辛味が特徴の新生姜は、初夏を代表する旬の食材です。今回は定番の新生姜の甘酢漬けとそれを使った焼き鯖寿司をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 新生姜の甘酢漬けの作り方 材料 ・新生姜 400g・米酢 180ml・グラニュー糖 100g・塩 小1 作り方 1、新生姜を洗い、皮は剥かずに気になる部分だけスプーンでこそぎ取る。 2、繊維を断つように薄切りにする。 3、赤い部分は別に残しておく。(☆) 4、沸騰したお湯で30秒ほど茹で、ザルにあけ水けを切る。3も同様に。 5、保存容器に新生姜を入れ、赤い部分を1番上にのせて、ひと煮立ちさせた甘酢を熱いうちに加える。 6、粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存する。 甘酢を加えるとみるみる内に、綺麗な桜色に変化していきます。小さなお子さんにも是非、この瞬間を見せてあげて下さいね。マジシャンになったつもりで。笑。 赤い部分(☆)が酢と反応して綺麗な色を作り出しています。口当たりが悪いので、わかりやすくするために1番上にのせます。 ✔︎ 新生姜の甘酢漬けで作る焼き鯖寿司アレンジ 箸休めにはもちろん、刻んだ甘酢漬けをちらし寿司やお稲荷さんに混ぜ込むと、さっぱりして食が進みます。焼き鯖寿司の具材としてもよく合います。意外と簡単なので、新生姜の旬の時期にぜひ作ってみませんか? 小骨を抜いて焼いた塩鯖と酢飯を用意します。ラップを敷いた巻き簀に鯖、大葉、新生姜の甘酢漬けを順に重ね、酢飯をのせて整えたら、しっかり巻いていきましょう。そのまま30分ほど馴染ませ、ラップの上から切ると綺麗に切れますよ。 甘酢にきちんと浸かっているものは、わが家では冷蔵庫で1年くらい、と長期間楽しんでいて、いつもは倍の量で上の保存瓶いっぱいに作っています。保存状態によって期限は異なるため、状態を確認しながらお召し上がりください。 新鮮な新生姜を見つけたら、たっぷり作って箸休めやアレンジ等を楽しんで下さいね。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #香味野菜 / #薬味 / #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月) 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月...
    春の目覚め、花山葵の醤油漬け<span class="blog_title_sub">〜旬を味わうレシピと美味しい食べ方のアイデア〜</span>
    春の目覚め、花山葵の醤油漬け〜旬を味わうレシピと美味しい食べ方のアイデア〜
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春分を迎えました。春先に小さく白い可憐な花を咲かせる山葵。 山葵の花の花言葉は「目覚め」だそう。冬の寒さに耐え、春を目前にようやく花をつけた山葵のつんと突き抜ける鮮やかな辛味に相応しい花言葉ですね。 今回の一皿は花山葵の醤油漬けです。しっかり辛味を出す方法をご紹介いたします。 また、後半ではこちらをゆば甚さんの国産大豆の生ゆば食べ比べセットに合わせていただいたレビューも付記しています。花山葵との相性が良く、特別な調理をすることなく湯葉専門店でお食事をしている気分を自宅で味わうことができました。   【レシピ】花山葵の醤油漬け|辛味をしっかり引き出す作り方 *材料* 花山葵:100g(花が咲く直前の蕾の状態のものが良い)砂糖:小さじ1/2塩:ひとつまみ醤油:90ml酒:30ml味醂:30ml *作り方* 1.さっと水で洗い3cmほどに切る。ボウルに入れ、塩と砂糖を加えて揉み込む。 2.80度のお湯に1を入れ、全体が浸かるようにし10秒待ちざるにあける。 3.冷水にとり、手で触れるくらいまでさっと冷ます。水に長くさらすと辛味が飛ぶので注意。 4.水気を絞り、清潔な瓶に入れる。蓋をして刺激を与えるように数回振る。そのまま3時間ほど冷蔵庫で冷やす。 5.酒、味醂を一煮立ちさせ、醤油を加え冷ましておく。3時間後、4に注ぎ入れ完成。一日置くことで味が馴染みます。   揉んだり振ったりすることで花山葵に刺激を与え怒らせて辛味をしっかり出します。つんと突き抜ける辛さと香りが癖になる、この時期だけの旬の味です。 お刺身やお肉、お豆腐などに山葵と同じように合うのはもちろん、ごはんのお供にも良し、刻んで大根おろしなどと混ぜて薬味にするのも美味しくおすすめです。 今回はまにまに商店で購入できるゆば甚さんの国産大豆の生ゆば食べ比べセットに合わせて食べ比べをしてみました。   生ゆば食べ比べセット 老舗湯葉専門店 ゆば甚 カートに追加\送料無料/   まずはとろける生ゆば。花山葵を添えて漬け汁をかけて。薄い湯葉が幾重にも重なっており、濃厚で口当たり滑らか。何もかけなくても大豆の味がしっかりしていて、美味しくいただけました。 次は汲み上げ生ゆば。刻んだ花山葵を乗せていただきました。柔らかくてとろっとクリーミーで濃厚。コクのある美味しさは豆乳をあわせてあるからでしょうか。 こちらは湯葉包み。蒸籠で蒸して、お出汁に少し醤油をたらし、葛を溶いたものに刻んだ花山葵を加えた餡をかけていただきました。説明を読まずにいただいたので、色々な食材が包まれていて美味しくてびっくり。長芋、鱧のすり身、海老、さつまいも、コーン、枝豆、蓮根が包まれているとのこと。 最後はゆばとうふ。花山葵を乗せて漬け汁をかけていただきました。柔らかく濃厚なお豆腐の中になめらかな湯葉がたっぷり入っていて、食感が良く食べ応えがありました。 どれも僅かな違いかと思いましたが、それぞれしっかり個性があり美味しくいただきました。 花山葵の醤油漬けとともに。少し珍しい食材ですが、見かけた方はぜひ手に取って試してみてください。 #薬味 / #花山葵(2〜3月) 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、4月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 2月...
    旬の食材:浅葱のペペロンチーノ
    旬の食材:浅葱のペペロンチーノ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今が旬の浅葱(あさつき)をスーパーで見かけるようになりました♪ 春の芽吹きを感じるなんて可愛いフォルムでしょ♡種から育てる万能ネギとは違い、球根から栽培する浅葱は根元が膨らんでいてこの白い部分が美味しいんですよね。  ネギ独特の辛味が強いので、薬味として使うのはもちろん、酢味噌和えにしたりお肉と炒めたり、かき揚げなど火を通すことによって甘みが増す浅葱。 今回は浅葱を使ったペペロンチーノをご紹介します。   【レシピ】浅葱のペペロンチーノ 材料 (2人前) ・パスタ 160g・浅葱 1パック・釜揚げしらす 100g・にんにく 1かけ・鷹の爪 1本・オリーブオイル 40ml・白ワイン 40ml・茹で汁 40ml・塩 適量 作り方 1、にんにくはスライスし、鷹の爪は輪切りにする。 2、フライパンにオリーブオイルをひき、1を加え弱火でじっくり香りを引き出す。 3、熱湯に1%濃度の塩(分量外)を入れてスパゲッティーを茹で始める。 4、2に浅葱を加え、さっと炒め軽く塩をする。 5、釜揚げしらすを加えたら白ワインを入れアルコール分を飛ばし、パスタの茹で汁を加え火を止める。 6、パスタが茹で上がったら、フライパンを中火にしソースをよく絡める。 ポイント ・浅葱がたっぷり入って食べ応えがあるので、パスタの量を1人前80gにしています。お好みで調整して下さい。 ・パスタの茹で時間は袋の表記よりも1、2分早くあげ、フライパンの中で仕上げるようにしましょう。   旬のお野菜を頂くと身体が喜びます。 出回る時期が短い浅葱を使った一皿をぜひ食卓に。  
    旬の食材:金糸瓜
    旬の食材:金糸瓜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 両手で抱えるほどのこの大きな南瓜は、金糸瓜と言います。茹でると果肉の繊維が素麺のようにほどけることから、そうめん南瓜とも呼ばれています。今回は金糸瓜の下処理の方法と、美味しい食べ方をご紹介します。 帰省していた息子が手タレをしてくれました。笑。金糸瓜は皮がとても固いので助かります。「懐かしいね〜。小さい頃、ほぐすのを手伝ってくれたよね。」「理科の実験みたいだったでしょ〜⁉︎」などと話しながら。 金糸瓜を茹でてほぐす作業はとても面白いので、まだ手に取ったことがない方にも、是非、体験してもらいたいです。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 金糸瓜(そうめん南瓜)の下拵え 1、約3cm幅の輪切りにする。 注) 金糸瓜のヘタには棘があります。気をつけて下さいね。 2、種とワタをスプーンなどで取り除く。 3、沸騰したお湯の中に入れ、10~15分ほど茹でる。箸などを刺してみて、ほどけるくらいになれば、ザルにあげ流水で粗熱をとる。(茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなるので注意しましょう) 4、粗熱がとれたら、水の中で実をほぐす。 5、ザルにあげ、水気をしっかり切る。     クセがなく淡白なので、三杯酢、マヨネーズ、ドレッシングなどお好みの調味料で和えるだけで、美味しく頂けます。 いかと金糸瓜のマリネ。 その名の通り、麺料理のアレンジもいいですね。薬味と一緒に麺つゆで。 冷凍保存することも出来ます。 よく絞った金糸瓜をラップで包み、保存袋に入れて空気を抜きます。1ヶ月ほど保存可能ですので、日々のお味噌汁や一品足りない時などに活用しましょう。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【暮らしをコサエル台所】eps.30 西川千栄さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.30 西川千栄さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 30人目は西川千栄さん(@chieiei)です。 ① 台所作りのこだわり こだわりはとくにないのですが、調理器具はどうしても増えてしまうので、なるべくシンプルで飽きのこないようなデザインを選ぶようにしています。なるべく収納してスッキリしたいところですが、そうもいかないので、見えても統一感があるようにしたいと考えています。 ② 台所にいる時間のマイルール 出したらしまう、ということと、今日の汚れは今日のうちに、ということを心がけています。調味料など気づくと調理台を埋め尽くさないよう、コンロまわりの油を残して寝ないように。当たり前のことなのかもしれないのですが、心がけていないと荒れてしまいがちなので・・。 ③ お気に入りの器や調理器具 お猪口 うつわに興味が出始めた頃から、購入しやすく持ち帰りやすい小さいうつわに目が行き、収納も場所をとらないので集まるようになりました。陶器市や個展などでなにかひとつ、というときにも選びがちです。祖父、父もお猪口を多く持っていたことも影響しているかもしれないです。日本酒は飲む機会がほぼなくなりましたが、薬味や、調味料などを入れたり、ときに眺めてたのしんでいます。 ④ ささっと作れる箸休め この時期、旬の野菜を味わえてお手軽なのは、ピーマンのポン酢和えです。ピーマンをなるべく細切りにし、千切りにして水さらしにして絞った玉葱と合せ、オイルとポン酢で和えます。盛り付けたら鰹節をのせ出来上がり。ピーマン1袋もあっという間に食べられます。玉葱じゃなくても、キュウリや、えのきをさっと茹でたものなどを合わせても。ピーマンだけでも。 西川千栄(@chieiei) 素材をいかした季節を感じる食を大切にしたいと考え、料理や菓子の製作、教室などを行う 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はおべんとうつづりさん(@obentotsuduri)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【大徳醤油】麹の魚醤‐ノドグロ  
    水無月の食べること<span class="blog_title_sub">〜山形の“だし”:夏野菜で作る常備菜のレシピ〜</span>
    水無月の食べること〜山形の“だし”:夏野菜で作る常備菜のレシピ〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 毎年6月になると作る、わが家の夏の常備菜。きゅうり、なす、オクラ、みょうが、大葉、生姜 ー 旬の野菜や香味野菜を細かく刻んで作る、山形の郷土料理「だし」です。 あわせて読みたい 山形の郷土料理「だし」の簡単な作り方 材料 ・きゅうり 1本
・なす   1本
・オクラ / みょうが / 大葉
/ 生姜
/ がごめ昆布 適量 〈調味料〉・醤油  大さじ2 ・白だし 大さじ1・みりん 大さじ1・酢   大さじ1 ・輪切り唐辛子 適量 作り方 1. きゅうり1本となす1本は、小さな角切りにします。なすは5分ほど水にさらしてアクを抜きます。 2. オクラはガクを取り、塩をふって板ずりをします。さっと湯がいて冷水にさらし、水気を切って細かく切ります。 3. みょうが、大葉、生姜はそれぞれ細かく刻みます。 4. 水にさらしていたなすの水気をしっかり切り、きゅうり、オクラ、みょうが、大葉、生姜とともにボウルに入れます。 5. がごめ昆布と調味料を加えて全体をよく混ぜます。 6. 容器に移し替えて出来上がりです。 メモ 保存の目安は、冷蔵庫で3日ほど。作りたてはもちろん、少し味がなじんだ頃もまた美味しいものです。 梅雨の頃は蒸し暑さで食欲が落ちることもありますが、そんな時でもさっぱりといただけるので、毎年作りたくなる常備菜です。 また、豆腐の上にのせたり、納豆やお刺身と合わせて食べるのもおすすめです。 季節の野菜を刻み、ごはんにのせていただく。そんな暮らしの知恵を取り入れながら、ゆっくりと夏へ向かいます。 #きゅうり(6〜9月)/ #茄子:なす(6〜10月)/ #オクラ(6〜10月)/ #薬味 / #香味野菜 /...
    梅と新生姜の自家製ドレッシング<span class="blog_title_sub">〜旬の食材を使ったドレッシングのレシピ〜</span>
    梅と新生姜の自家製ドレッシング〜旬の食材を使ったドレッシングのレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さんはどんなドレッシングがお好みですか?市販のものを使っている方も多いと思いますが、手作りドレッシングにチャレンジしてみませんか?お好みの油と酢があれば、ご家庭でも手軽に作れます。私はこの時期になると気に入って作っているドレッシングがあります。梅と新生姜をたっぷり使ったドレッシングです。梅の酸味と新生姜の爽やかな風味が口いっぱいに広がります。 あわせて読みたい 旬の梅と新生姜をたっぷり使ったドレッシングの作り方 材料 ・梅干し 5個・新生姜 50g・太白胡麻油 60ml・米酢 大1・きび砂糖 大1 作り方 1、梅干しは種を取り除き、包丁で叩いておく。 2、新生姜は皮ごとすりおろす。 3、全ての材料をよく混ぜ合わせる。 4、保存容器に入れ、冷蔵庫へ。 梅干しは柔らかいものを使用してください。今回のレシピでは赤紫蘇梅の塩分濃度8%のものを使っています。冷蔵で保存し、3~4日くらいで使い切りましょう。 豚肉の冷しゃぶサラダはもちろん、魚介類との相性も良いドレッシングです。麺つゆに少し足して、素麺の味変にも!夏のエネルギー補給にぴったりです。是非お試し下さい。 ちなみに、今年の我が家の梅干しは露茜(つゆあかね)という品種の梅で仕込んでいます。ニホンスモモ(笠原巴旦杏)とウメ(養青梅)を交配してできた品種だそうです。  中まで真っ赤〜! 塩漬けにした梅からたっぷりとエキスが出てきました。とってもフルーティな香り♪この梅酢もドレッシングに活用できますね。 赤紫蘇を使わず、このまま天日干しする予定ですがはたして、この色味でも白干しと言えるのでしょうか。笑 梅雨の暑さがこたえる時期ですが梅パワーで乗り切りましょう! #ドレッシング / #梅(5〜6月)/ #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月)/ #香味野菜 / #薬味 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力で作り上げた結晶 カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    行事食:そうめん
    行事食:そうめん
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 そうめんといえば、1番思い出深いのが、子供の頃に従姉妹たちと流しそうめんをしたことです。叔父さんが庭の竹を切って、器や箸も用意してくれて振る舞ってくれました。そんな楽しい記憶があるからでしょうか、今でもそうめん好きは変わりません。今回は私流そうめんの楽しみ方をお話ししたいと思います。 七夕の行事食として、五色を意識した薬味や具材を 今週末は七夕です。七夕の行事食 そうめん。織姫様の紡ぐ糸に見立て、技芸上達の願いを込めて七夕に頂きます。いつもの食卓に、おつゆとして一品加えるのも良いですよね。冷やし中華のように具だくさんなそうめんにする場合は、五色の短冊を意識した食材を選んでみてください。 青→オクラ、大葉、ネギ赤→梅、茗荷、海老黄→錦糸卵、とうもろこし白→そうめん、ささみ、蒲鉾黒→椎茸の甘煮、揚げ茄子、しじみ、海苔 あわせて読みたい 《七夕の読みもの》 / 七夕の室礼 / はぎれでつくる短冊飾り / 七夕の手ぬぐい飾り / 酢橘そうめん 前回ご紹介した今が旬の鮎の塩焼きは、酢橘そうめんとも相性抜群です。こちらはキャンプでのひと皿でしたので、炭火で焼いた鮎の塩焼きを、豪快にそうめんの上にのせました。 酢橘も皮ごと美味しく頂きたいので、出来るだけ薄くスライスして並べるのがポイントです。鮎の身をほぐしながら頂きました。酢橘の酸味で後味さっぱり。 ガスパチョそうめん おもてなしの前菜にもぴったりです。山に凍らせたガスパチョを持って行き、そうめんを絡めて食べたこともあります。火照った身体を冷ましてくれました。 蛸と夏野菜のエスニック風そうめん パクチーをたっぷりのせて頂きます。 具は蛸、トマト、赤玉ねぎ、茄子。出汁にナンプラー、酢、メープルシロップ、生姜のすりおろし、にんにくのすりおろしにタバスコ少々で味を調えます。弾力のある蛸を入れることにより、ヘルシーだけど食べ応えのある麺料理になりました。 梅にゅうめん 少し食欲のない時には、梅にゅうめん。温かいお出汁に梅干しと小ネギに生姜のすりおろしはいかがでしょうか。冷房による冷え解消におすすめの、ほっとする味です。 あわせて読みたい 《クラシライター:あさこさんのそうめんの楽しみ方》 ✔︎  失敗しないオクラのかき揚げ×そうめん そうめんのアレンジは無限ですね!蒸し暑い日が続いていますが、ツルツルっと喉越しのよいそうめんを食べて、梅雨を乗り切りましょう。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    柚子香る自家製七味唐辛子<span class="blog_title_sub">〜柚子皮や山椒で作る香り豊かな七味のレシピ〜</span>
    柚子香る自家製七味唐辛子〜柚子皮や山椒で作る香り豊かな七味のレシピ〜
    早織 連載:折々の一皿 クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日本料理の名脇役、柚子。 中国から伝わってきた柚子ですが、現在は生産量消費量共に日本が世界一だそうです。独特の香りと鮮やかな彩りが季節を感じさせ、日本料理の美味しさを引き立ててくれますね。 様々な使い方が出来、皮や種まで余すことなく使うことの出来る柚子。今回は柚子の皮を使った自家製柚子七味の作り方をご紹介します。     *材料* 柚子皮陳皮生姜山椒芥子の実青海苔黒胡麻唐辛子     *作り方* 全て乾燥した粉末のものを購入する場合は混ぜるだけですが、今回は柚子皮と陳皮、生姜、実山椒を自宅で乾燥させました。 1.柚子、蜜柑、生姜をよく洗う。 2.柚子皮はワタ(白い部分)が入らないよう薄く剥き千切りに、陳皮は白い部分はそのままで千切りにする。生姜は皮付きのまま薄切りにする。 3.2とあく抜きをした実山椒を天日干しにする。力を加えるとぱきっと割れるまでしっかり乾かす。早く乾かしたい場合はオーブンやフードドライヤーも使用可能ですが、天日干しにするとより鮮やかな香りを残すことができます。 4.黒胡麻を炒って香ばしさを出す。 5.ホールの唐辛子を炒って香ばしさを出し、種を除いて細かくする。摺鉢で摺る場合はマスクと手袋をする。唐辛子だけは痛い思いをしてから粉挽機を使っています。 6.全ての材料をそれぞれ摺鉢で好みの大きさに摺り、混ぜ合わせて完成。     お味噌汁などと一緒に味見しながら調整していくとお好みの味に近づけやすいです。 今年は具沢山の豚汁にかけて調整しました。私は柚子の風味をしっかり感じたいので、唐辛子は少なめでたっぷりかけても辛くなりすぎないような配合にしています。 上記の唐辛子や柚子皮、陳皮、生姜、実山椒を生のまま擂ったものと青海苔、芥子の実、半ずりの黒胡麻、塩を合わせて作る生七味も美味しくておすすめです。辛味がお好きな方はぜひお試しください。 #柑橘類のレシピ / #黄柚子:ゆず(11〜1月) / #自家製調味料 / #薬味 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、2月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 |...
    【わたしの愛用品】台所道具たち
    【わたしの愛用品】台所道具たち
    記念すべきクラシコサエル第1回読みものバトン企画【わたしの愛用品】。いつも季節や行事に合わせて、素敵な記事を書かれているクラシライターさんたちの気になる愛用品とは? 第6走者はクラシライター:tomeさんです。   読み物バトン、第一回目のお題は「わたしの愛用品」。台所にあるものはどれも思い入れが強いのですが、その中でも厳選した道具を3つご紹介したいと思います。 料理の仕事では数か月先の季節のレシピを考えることが多く、頭の中で今と未来を行ったり来たりしているのですが、アイデアが浮かばず切羽詰まったときは、思いっきり過去のことを考え歴史から学びます。暮らしの道具もそんな歴史やストーリーのあるものが好きです。 朝起きてまずはお茶を淹れるのですが、10年以上毎日愛用しているのがこちらの茶器。     「南部鉄器カラーポット」 デザインもさることながら鉄なので時間が経っても温かい^^フランスに旅行した際に立ち寄ったカフェの紅茶が、なんと!南部鉄器のポットで供されました。南部鉄器自体は平安時代からあると言われます。文化が廃れず、世界で愛されている日本の伝統工芸品の素晴らしさを感じました。お茶が好きでさまざまな茶器を使用しましたが、毎日使っても錆びることもなく手入れも楽で、鉄なので割れる心配もない私の相棒です。 次に、     「日本橋木屋 本目立 純銅おろし金」 こちらでぜひ大根をおろしてみてほしい!!!父が大根おろしが好きで、研究(笑)していた時にわたしにも贈ってくれた品です。「大根ってこんなに水分あったんだ!」と驚くほどみずみずしくおろせます。裏面は目が細かく、薬味を削るのにぴったり。こちらは江戸時代から姿形が変わっていないそう。8年使用していてまだまだ切れ味抜群ですが、刃(目)が丸くなってきたら新しい目に修理し永久に使い続けられるとのことです。やってみたい(笑)(余談ですが日本橋木屋さんのインスタグラム、おもしろいです) 3つ目は、     「鰹節削り」 おいしいだしをとりたくて、何年も検討していた品です。新潟県三条市で作られた一生もののカンナ。削っていると鰹節と木の香りが相まってキッチンが癒し空間に早変わり。なかなか上手に削れないので、まだまだ修行中です。花鰹ってすごいな。。と感心します!!     おだしの他にも削った鰹節はおひたしにのせたり、     炊きたて玄米に削りたての鰹節と生姜のすりおろしをのせて。こんな贅沢はない!と思うわたしのごちそう。 こう見ると日本には、素晴らしい工芸品がたくさんありますね。あわただしい日々も、心地よい道具の助けを借りてくらしを楽しみたいと思います。 【わたしの愛用品】バトン、次はクラシライターかつ編集長:的場シオリでアンカーです!お楽しみに♪  
    ボロボロジューシーのおはなし<span class="blog_title_sub">〜フーチバと野草が香るやさしい粥のレシピ〜</span>
    ボロボロジューシーのおはなし〜フーチバと野草が香るやさしい粥のレシピ〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  一月に入り、南国沖縄でも気温が20度を下回る日が多くなり、冬を感じる日々となりました。年中暖かい島の暮らしにおいては、この気温でもかなりの寒さに感じます。 そんな寒さの中、アタイグヮーという勝手口近くにある小さな家庭菜園では、島ネギやいちごの苗に混じって、ヨモギが柔らかな葉を大きく広げてすくすくと育っています。 ✔︎ フーチバと呼ばれるヨモギと、香りを生かした使い方  島ではフーチバという呼び名で呼ばれているこちらのヨモギですが、香りが良く、苦味も少なく、クセがなくて美味しいのでお茶や様々な料理に用いられます。 あわせて読みたい  フーチバの代表的な使い方が臭み消しです。魚のあら汁などの臭みのある汁にフーチバの葉を添え、それぞれが好みに応じて熱々の汁に葉を入れて食べます。爽やかな香りで汁の臭みが和らぎ、熱々の汁の中で火の通ったフーチバは薬味として食べても美味しいので、いつも私はたくさんの葉を入れて食べます。 ✔︎ フーチバと野草を使ったボロボロジューシー  ちょうどお正月のご馳走続きで胃腸がお疲れ気味で、爽やかなフーチバの香りと味を欲していたこともあり、フーチバを中心に、庭の様々な薬草と野草も入れた、ヘルシーで身体にやさしいボロボロジューシーを作ることにしました。 (ちなみにジューシーというのは沖縄の方言で炊き込みご飯のことで、お米を硬めに炊いた炊き込みご飯のことを「硬ジューシー」、お粥のようにお米を柔らかく炊いたものを「ボロボロジューシー」といいます) 【レシピ】ボロボロジューシー(2人前)  たくさんのフーチバのほかに、苧麻と赤芽柏の若芽、ハンダマ、ピパーチ、島菜花、カンダバーを庭で摘んできました。これらは食べやすいようにあらかじめ細かく刻んでおきます。 作り方 ①生米一合を研いで30分ほど浸水させておく。 ②圧力鍋に米とだし汁5〜6カップを入れ火にかける。 ③圧力がかかってから5分ほど弱火にかけ火を止める。 ④自然に圧力が抜けるまで待つ。 ⑤炊き上がったら塩で味を整え、刻んだ具を混ぜ込む。 ⑥仕上げに胡麻油をたらす。  炊いたお米で作る方法もありますが、私はお米がサラサラしている方が好きなので、生米から炊くようにしています。 また、具を最初から入れて炊く方法もありますが、フーチバや野草の緑色が鮮やかなまま保たれる方が好きなので、私の場合は最後に具を入れて予熱で仕上げるようにしています。  フーチバと野草でつくるボロボロジューシーは、爽やかな味と風味でとても美味しいです。身体にも優しいので、ぜひ作ってみてくださいね。 #植物と暮らし / #フーチバ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    ローストビーフのちらし寿司
    ローストビーフのちらし寿司
    早織 連載:折々の一皿 クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆様初めまして、早織と申します。この度ご縁がありましてクラシコサエルにてライターを務めさせていただくこととなりました。旬の食材を使った和の要素を感じられるお料理や季節の手仕事、食卓の設えなどについて綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ********さて、最初の一品はローストビーフのちらし寿司です。   以前は気長な温度管理でローストビーフを作っていたのですが、ずっと見張っているのが難しく、たまにしか作っていませんでした。それが低温調理器具をお迎えして以来とても簡単に作ることが出来るようになり私の大好物ということもあって我が家ではお祝いの日にもおもてなしの日にもそしてなんでもない日にも、姿を変えて高頻度で食卓に上がるようになりました。 そのままではもちろんのこと、押し寿司やサラダにしたり色々なアレンジがありますが今回はちらし寿司をご紹介します。 まずは牛もも肉を常温に戻します。この一手間で均一に熱が入り表面のパサつきを抑えられます。 その後、塩をし、強火でさっと焼き目をつけてできるだけ真空状態に密閉し熱を入れます。今回は400gのもも肉を60度2時間低温調理しました。その後、急冷し少し寝かせます。  そして酢飯です。ポイントは3点 ◎酒と昆布と一緒にお米を炊く◎お米2合に酒大さじ4と昆布と水300㎖を入れ、炊きます。◎寿司酢は少し甘めに◎お米2合の時の寿司酢の配合はこちら米酢:30㎖砂糖:大さじ2と1/3塩:小さじ1◎切るように混ぜる&しっかり冷ます◎炊き上がり、蒸らしたごはんに寿司酢を合わせさっと切るように混ぜ、団扇などで扇いで冷まします。こうすることで酢飯がべたつくことを防ぎます。  その際に茗荷や白葱、新生姜などを微塵切りにしたものと胡麻を合わせます。出来上がったローストビーフを薄く切って酢飯に乗せ、薬味を盛り付けて完成です。今回は今が旬の花山椒をあしらいました。   そして食べる直前にタレをかけます。     【レシピ】ローストビーフのタレ *材料*林檎:1/4個人参:1/4本玉葱:1/4個砂糖:15g醤油:150ml酒:150ml味醂:150mlにんにく:適量     *作り方*1.林檎、人参、玉葱、にんにくを全てすりおろすまたはフードプロセッサーにかける。2.1と全ての材料を鍋に入れ、中火にかける。アクが出たらそのたびに掬う。3.焦げないよう時々混ぜながら、とろみがつくまで煮詰めたら完成。   我が家ではこのタレを冷蔵庫に常備しています。お肉を買ってきて低温調理にかけて放っておくだけで大好きなローストビーフを手軽に食べられるので、少なくなってくるとソワソワするくらい無くてはならないものです。 酢飯との相性も抜群なローストビーフ。低温調理器具のあるご家庭なら簡単に出来ておもてなしにも映える一品なので、ぜひ作ってみてください。
    旬の食材:戻り鰹
    旬の食材:戻り鰹
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 秋分の日を境に、ようやく秋らしい風を感じるようになりました。9月後半から11月にかけて、脂がたっぷりのった戻り鰹が出回ります。薬味たっぷりで食べる戻り鰹の美味しさは、言わずもがなですが、今回は少しアレンジを加えた2品をご紹介します。 まず1品目は、フルーティーなりんごのソースにピリッと爽やかな辛味の青唐辛子をアクセントにしました。青唐辛子が出回る時期はほんのわずか。この時期だけの戻り鰹×りんご×青唐辛子の組み合わせを楽しんでみてください。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 《唐辛子を楽しむ》 レシピ5選 / 島唐辛子のこと / 戻り鰹のカルパッチョ りんごソース 材料 ・戻り鰹 1柵・りんご ¼個・赤玉ねぎ ¼個・にんにく ½片分・オリーブオイル 小2・白ワインビネガー 小1・塩 小½・青唐辛子 適量 作り方 1、りんごをすりおろし、白ワインビネガーを加え混ぜておく。 2、赤玉ねぎをみじん切りにする。 3、にんにくをすりおろす。 4、青唐辛子はスライスし種を取り除く。 5、鰹の柵を薄めにスライスする。 表面が白っぽいピンク色なのは、脂がのっている証拠 6、ソースの材料を全て混ぜ合わせ、お皿に盛り付けた鰹のスライスの上にのせる。 青唐辛子はお好みですが、混ぜると時間と共に辛味が全体に行き渡るので、苦手な方には辛味を強く感じる場合もあります。鰹1切れに輪切り1、2切れを後のせするくらいが程よいかなと思います。買っても使い切れない場合は、タバスコや柚子ごしょう等を代用してみてください。     2品目は胡麻の風味が、藁で炙った皮目とはまた違った香ばしさのあるひと品です。   戻り鰹の黒胡麻衣揚げ 材料 ・戻り鰹 ½柵・卵白 1個分・黒胡麻 適量・片栗粉 適量・醤油 適量・すりおろし生姜 適量 作り方 1、腹身の部分を切り落とし(☆)、形を整える。 2、卵白をよく溶きほぐしておく。 3、鰹全体に片栗粉をまぶし、卵白をつける。 4、黒胡麻をたっぷりまぶす。 5、多めの油で表面をさっと揚げ焼きする。  生姜醤油でお召し上がりください。クレソンや貝割れ大根のような、少し辛味のある野菜を添えるのがオススメです。     切り落とした腹身の部分(☆)は… たたいてわさび醤油で頂きましょ。本鮪の中トロにも負けないくらい脂がのっていますね。  最後に豆知識を。右半身と左半身が並んでいたら、どちらを手にしますか?私は左半身を選びます。市場では、頭を左に右半身を下にして並べてあるので、お刺身にすると左半身よりも右半身の方が、ドリップが出やすくなるんですって!鰹に限らず、大きな魚に言えることですね。今日もご覧いただき、ありがとうございました。...
    旬の果実で作るフルーツビネガー<span class="blog_title_sub">〜季節を瓶に閉じ込める果実酢の基本レシピ〜</span>
    旬の果実で作るフルーツビネガー〜季節を瓶に閉じ込める果実酢の基本レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 夏の日差しを浴びて育った果実が店先に並び始めました。春の終わり頃から今の季節、目まぐるしい程に旬のフルーツが出揃い、「次は何を仕込もうかな」と、わくわくした気持ちになります。 毎年この季節に作るのが、フルーツビネガー(果実酢)。果実と氷砂糖、お酢を瓶に入れて待つだけで、旬の香りを閉じ込められる一瓶の基本の作り方、アレンジアイデアや楽しみ方をご紹介します。 あわせて読みたい 基本のフルーツビネガーの作り方 炭酸水で割れば爽やかなドリンクになり、料理にも使える万能な保存食です。保存瓶の中で少しずつ氷砂糖が溶け、フルーツの色や香りが移っていく様子を眺めるのも、この手仕事の楽しみです。 材料 ・お好みの果物 … 250g ・氷砂糖 … 250g・米酢またはりんご酢 … 250ml 基本の配合は、果実・氷砂糖・お酢を1:1:1。覚えやすいので、毎年気軽に仕込めるのも魅力です。甘さを控えたい場合は、氷砂糖を2〜3割ほど減らしても、果実本来の香りや酸味を楽しめます。 作り方 1. 保存瓶を消毒する。 2. 果実の下準備をする。それぞれの果実に合わせたひと手間が、おいしい一瓶につながります。 例えば、・梅は優しく洗って水気を拭き、竹串でヘタを取り除く。・すももは洗って水気を拭き、傷んだ部分があれば取り除く。・パイナップルは皮と芯を除いて食べやすい大きさに切る。 3. 瓶に果物、氷砂糖、酢を入れる。 4. 冷暗所で保存し、1日1回軽く瓶をゆする。 5. 1〜2週間で果実を取り出し、冷蔵保存する。 ✔︎ フルーツビネガーのアレンジアイデア 基本のレシピに慣れてきたら、ハーブやスパイスを加えてアレンジをするのもおすすめです。 今回私は、すももにはカルダモンを合わせました。華やかで少し異国を感じる香りに。パイナップルにはシナモン、カルダモン、クローブを少し。どこかクラフトコーラを思わせる、トロピカルな香りになります。一方で、完熟梅はそのまま仕込むだけでも十分に豊かな香りを楽しめるので、まずは素材そのものの風味を味わってみるのもおすすめです。 ✔︎ フルーツビネガーの楽しみ方 出来上がったフルーツビネガーは、水や炭酸水で4〜5倍に薄めるのが我が家の定番。暑い日は氷をたっぷり入れて、ライムやレモンをひと搾りすると、より爽やかな一杯になります。 楽しみ方は飲み物だけではありません。オリーブオイルと塩を合わせればさっぱりとしたドレッシングに。マリネやキャロットラペなど、いつもの料理に少し加えるだけで、夏らしい軽やかな味わいが楽しめます。肉料理の漬け込みに使うと、さっぱりとした風味が加わり、酢の働きでやわらかく仕上がりやすくなります。 旬のわずかな期間だからこそ、その季節だけの香りを瓶に閉じ込める時間もまた、暮らしを豊かにしてくれる手仕事のひとつ。ぜひ今年の夏は、お気に入りの果実で自分だけのフルーツビネガーを仕込んでみてください。 #薬味 / #香味野菜 / #大葉(青じそ)(6〜9月)/ #茗荷:みょうが(夏茗荷6~8月、秋茗荷8~10月)/ #新生姜(ハウス6〜8月、露地9〜11月)...
    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  二十数年前の島に移住したての頃、必要なものを自分の手でつくる暮らしが、まだまだ島に色濃く残っていました。 それぞれの家に田んぼがあり、お米はユイマールでみんなで協力して手植え手刈りで作っていましたし、普段食べる野菜は畑で、薬味などは家の周辺の小さなスペースで、お茶は近くに生えている野草や薬草を乾燥させて作っていました。 おばあやおじいの家にお邪魔すると、ガンシナーと呼ばれる鍋敷きや、アンツクという編みカゴ、稲藁で拵えたほうき、チガヤを編んだシンメー鍋の蓋、団扇がわりのクバ扇、竹で編まれたバーキというかご、ピーデで編んだ脱衣カゴなど、身の回りの生活の道具の多くが、自分たちの手で作られたものでした。 そんなおじいとおばあから、「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」ことを教えてもらった私は、必要なものがあった時に、すぐに買って済ますのではなく、身近な植物などを使って可能な限り自分の手で作ろうとするようになりました。 あわせて読みたい  前回は身の回りの植物などを用いて作ったバッグ類を紹介しました。今回は身近な植物を材料にして作った生活雑貨を紹介しようと思います。「必要なものを自分の手でつくる」時のヒントとなれば幸いです。 ✔︎ セイバンモロコシの箒  県道沿いや空き地、我が家の裏道にもびっしりと生えているセイバンモロコシ。道の草刈りのたびに伐採するのですが、南国の温暖な気候ゆえ、一年を通して刈っても刈ってもすぐに生えてきてしまいます。そのセイバンモロコシの穂の部分を取ってつくる箒。しなやかで使い勝手が良いので、何本も作っておいて、机の上、窓のサッシ、下駄箱などそれぞれの場所に置いて使い分け、傷んだら畑の土に還しています。 ✔︎ クバの団扇  クバの葉を切り取ってつくるクバ扇(クバオージ)と呼ばれるクバの葉の団扇。クバの葉の下葉を剪定した際には捨てずに取っておき、梅雨が明けて晴天続きになる時期に、雨戸の下敷きにして平べったく乾かしてつくっています。クバの若い葉でなく下の葉で作っており、硬くて丈夫なので、BBQの炭を起こすときや、たき火をする時にも重宝しています。 ✔︎ アダンパの眼鏡ケース  鋭い棘を持つアダンの葉は、道沿いで生い茂ると通行の際に棘でケガをしてしまうこともあるので、大きくなったものは定期的に伐採されます。そのアダンの葉をテープ状に拵えて編むと、さまざまな形のカゴとなるので、こちらのアダンの葉で眼鏡ケースを作って愛用しています。軽いのにクッション性があって中の眼鏡を守ってくれるので、旅行の時などにはこちらの眼鏡ケースに入れて持ち歩いています。 ✔︎ 月桃の茶漉し  島のあらゆるところで見られる月桃は、葉はお餅を包んで蒸したりする時に、実はお茶に、茎はかごを編んだりと、様々な用途で用いられています。その月桃の茎で茶漉しを作り、日々のお茶を淹れる際に使用しています。金属の茶漉しが苦手だったので、植物で作られたこの月桃の茶漉しを気に入って重宝しています。  かつての島の暮らしのように、というまでには至らないけれど、必要なものがあった時に、すぐに買って済まそうとするのではなく、自分の手で作れないかどうか考えてみて、できる限り「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」暮らしができたらいいなと思っています。 #植物と暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    夏至<span class="blog_title_sub">〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜</span>
    夏至〜2027年はいつ?旬のレシピや暮らしのアイデア、季節の手仕事〜
    ー 季節のささやきに、耳をすませて ー 二十四節気や五節句、季節の行事に合わせて、意味や風習、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。 夏至っていつ?どんな時期?(行事・七十二候) 夏至の旬を味わう食材・食べ物とレシピ 夏至を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 1. 夏至っていつ?どんな時期?(代表的な行事、七十二候も) ∟「香りを楽しむ、夏の薬味仕事」by.えみ  夏至(げし)は二十四節気で10番目となる季節の指標で、八節の一つ。2027年は6月21日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。 “夏に至る”という文字の通り、本格的な夏の到来を感じる時期です。 初日の6月21日は日本を含む北半球では1年のうち昼の時間がもっとも長くなる日になります。・昼がもっとも短い:冬至(とうじ)・昼と夜が同じ長さ:春分(しゅんぶん)、秋分(しゅうぶん) 6/6:芒種 ≪ 前 | 次 ≫ 7/7:小暑 ✔︎ 夏至の時期の行事 ・行事「夏越しの祓」毎年6月30日半年間の穢れを祓い、残る半年の無病息災を願う日。各地の神社では茅の輪くぐりが行われ、京都では和菓子「水無月」をいただく風習もあります。 ∟「夏越の祓に水無月を」by.早織 ・雑節「半夏生(はんげしょう)」 2027年は7月2日夏至から数えて11日目頃にあたる季節の節目。かつては田植えを終える目安とされ、農作業の区切りとして大切にされてきました。 ∟「半夏生と麦わら蛸」by.Tammy ✔︎ 夏至の時期の七十二候 七十二候は、約15日間の二十四節気をさらに約5日ごとに3等分した72の季節の指標。草花や生き物の変化に目を向けながら、その時々の自然の気配を感じられる暦です。 ・初候(6月21日〜):乃東枯/なつかれくさかるる 冬に花を咲かせたウツボグサが枯れはじめる頃。 ・次候(6月26日〜):菖蒲華/あやめはなさく 菖蒲の花が美しく咲く頃。 ・末候(7月2日〜):半夏生/はんげしょうず 半夏(はんげ)が芽吹き、水辺の景色が変わりはじめる頃。 2. 夏至の旬を味わう食材・食べ物とレシピ この時期は、みずみずしい野菜や果物が旬を迎える頃。旬の恵みを食卓に取り入れながら、初夏のおいしさを楽しんでみませんか。 梅・新生姜・冷や汁のレシピとアイデアはこちら↓ この時期の旬の食材と、オリジナルブランド「365(サンロクゴ)」の柚子ごしょうを使ったレシピはこちら↓ 【365】 柚子ごしょう  こだわりの無添加、一年熟成 カートに追加 3. 夏至を楽しむ暮らしのアイデアと季節の手仕事 ✔︎...