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462 件の結果

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    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    必要なものを自分の手でつくる(生活雑貨編)
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  二十数年前の島に移住したての頃、必要なものを自分の手でつくる暮らしが、まだまだ島に色濃く残っていました。 それぞれの家に田んぼがあり、お米はユイマールでみんなで協力して手植え手刈りで作っていましたし、普段食べる野菜は畑で、薬味などは家の周辺の小さなスペースで、お茶は近くに生えている野草や薬草を乾燥させて作っていました。 おばあやおじいの家にお邪魔すると、ガンシナーと呼ばれる鍋敷きや、アンツクという編みカゴ、稲藁で拵えたほうき、チガヤを編んだシンメー鍋の蓋、団扇がわりのクバ扇、竹で編まれたバーキというかご、ピーデで編んだ脱衣カゴなど、身の回りの生活の道具の多くが、自分たちの手で作られたものでした。 そんなおじいとおばあから、「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」ことを教えてもらった私は、必要なものがあった時に、すぐに買って済ますのではなく、身近な植物などを使って可能な限り自分の手で作ろうとするようになりました。 あわせて読みたい  前回は身の回りの植物などを用いて作ったバッグ類を紹介しました。今回は身近な植物を材料にして作った生活雑貨を紹介しようと思います。「必要なものを自分の手でつくる」時のヒントとなれば幸いです。 ✔︎ セイバンモロコシの箒  県道沿いや空き地、我が家の裏道にもびっしりと生えているセイバンモロコシ。道の草刈りのたびに伐採するのですが、南国の温暖な気候ゆえ、一年を通して刈っても刈ってもすぐに生えてきてしまいます。そのセイバンモロコシの穂の部分を取ってつくる箒。しなやかで使い勝手が良いので、何本も作っておいて、机の上、窓のサッシ、下駄箱などそれぞれの場所に置いて使い分け、傷んだら畑の土に還しています。 ✔︎ クバの団扇  クバの葉を切り取ってつくるクバ扇(クバオージ)と呼ばれるクバの葉の団扇。クバの葉の下葉を剪定した際には捨てずに取っておき、梅雨が明けて晴天続きになる時期に、雨戸の下敷きにして平べったく乾かしてつくっています。クバの若い葉でなく下の葉で作っており、硬くて丈夫なので、BBQの炭を起こすときや、たき火をする時にも重宝しています。 ✔︎ アダンパの眼鏡ケース  鋭い棘を持つアダンの葉は、道沿いで生い茂ると通行の際に棘でケガをしてしまうこともあるので、大きくなったものは定期的に伐採されます。そのアダンの葉をテープ状に拵えて編むと、さまざまな形のカゴとなるので、こちらのアダンの葉で眼鏡ケースを作って愛用しています。軽いのにクッション性があって中の眼鏡を守ってくれるので、旅行の時などにはこちらの眼鏡ケースに入れて持ち歩いています。 ✔︎ 月桃の茶漉し  島のあらゆるところで見られる月桃は、葉はお餅を包んで蒸したりする時に、実はお茶に、茎はかごを編んだりと、様々な用途で用いられています。その月桃の茎で茶漉しを作り、日々のお茶を淹れる際に使用しています。金属の茶漉しが苦手だったので、植物で作られたこの月桃の茶漉しを気に入って重宝しています。  かつての島の暮らしのように、というまでには至らないけれど、必要なものがあった時に、すぐに買って済まそうとするのではなく、自分の手で作れないかどうか考えてみて、できる限り「身の回りの植物で、自分の暮らしに必要なものを、自分の手でつくる」暮らしができたらいいなと思っています。 #植物と暮らし 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.11 けんちさん~味付けたまご|公長斎小菅の一段弁当箱~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.11 けんちさん~味付けたまご|公長斎小菅の一段弁当箱~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 11人目は会社員のけんちさん(@kenchiyama)です。 【プロフィール】東京での生活を経て40代から神戸在住。料理好きが高じて、若者向けのウェブメディアにて、ひとり分のレシピとエッセイ『ぼくの、シンプルレシピ』を連載中。 < 10:林眞弓さん | 一覧 | 12:ユキさん > ① お弁当の鉄板レシピ「味付けたまご」 ゆでたまご5個を保存袋にいれ、調味液(きび砂糖 大さじ2、酒 大さじ2、しょうゆ 大さじ2、みりん 大さじ1を合わせて電子レンジで加熱後、冷ましたもの)にひと晩~浸ける ※電子レンジの加熱目安は600Wで1分 【365】 完全天日塩 《PR》シンプルに食を楽しむ カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「公長斎小菅の一段弁当箱」 昨年の秋に「お弁当の献立を考えること」をやめてから、いつも鮭弁当を作っています。このお弁当箱は鮭の切り身が斜めにぴったり入るサイズ感で、きちんとした四角いかたちもどこか大人っぽい雰囲気。鮭弁当がとても似合うので気に入っています。 あわせて読みたい ③ お弁当とわたしの物語 僕にとって、お弁当をつくることは「自分へのいたわり」だと思っています。かつて仕事が多忙だった頃、自分自身のことはどこか適当になっていました。その反省から「せめて、自分のために何かひとつしてあげたい」と思い、忙しくてもお弁当だけは作るようになりました。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はユキさん(@nori_wasabi)にバトンをつなぎます♪ < 10:林眞弓さん | 一覧 | 12:ユキさん > #お弁当 / #味付けたまご / #公長斎小菅 / #一段弁当箱 /...
    神無月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜土地とともに、暮らしをこさえる〜</span>
    神無月の暮らしごと〜土地とともに、暮らしをこさえる〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年も、町に秋祭りの気配が広がり、太鼓の音が響き始めました。あぁ、今年もこの季節がやってきたんだなぁと、なんだか心が弾みます。 ∟ 祭り最終日に出る御座船 そんな秋の風景の中で、ふと「暮らす」ということについて考えてみました。 あわせて読みたい ✔︎ 暮らしの原点は、家ではなく土にある 暮らしを考えるとき、私たちはまず、どんな家に住もうか、どんな住まいにしようかと、家のことから考え始めるような気がします。けれど、年齢を重ねるにつれ、暮らしの原点は「家」ではなく、その家が建つ「土」にあるのではないかと思うようになりました。 その土地ならではの気候や風土、食べ物、長い時間をかけて育まれてきた文化。私たちは、家の中だけで暮らしているわけではないのだと気づきます。 ✔︎ 「身土不二ということ」 「身土不二(しんどふじ)」 人の身体と、その人が暮らす土地は切り離せないという考え方があります。本来は食と土地との関わりを語るときによく使われる言葉ですが、私はこの言葉を、暮らしの中でも感じています。 子どもたちが身近な海の恵みに触れ、その恵みを食卓へ。そんな日々の中にも、土地とともに暮らす楽しみがあります。 同じ土地に暮らす人たちは、たとえ顔も名前も知らなくても、同じ空を見上げ、同じ風を感じ、同じ季節の旬のものをいただき、同じイントネーションで言葉を交わす。 深いお付き合いがなくても、知らず知らずのうちに、同じ土地の季節や時間を分かち合っているのだと思います。 ✔︎ 町に響く、秋祭りの太鼓 そんな土地とのつながりを、ひときわ強く感じるのが秋祭り。太鼓の音が響き渡ると、普段はそれぞれの場所で暮らしている人たちが、どこからともなく集まってきます。この日のために仕事の休みを取り、準備を重ねていきます。 夜明け前には、いつも車が行き交う国道を止めて、神事が執り行われます。まだ薄暗い空の下、布団太鼓を囲む男衆(おとこし)さんたち。そして、その様子を見守る町の人たち。いつもの町が、年に一度、特別な表情を見せる時間です。 太鼓の音を聞くと、なぜだか胸の奥がざわざわして、血が騒ぐような気持ちにもなります。昔から受け継がれてきた土地の営みが、今もこうして続いている。その風景の中に自分もいることが、なんだか嬉しくなるのです。 ✔︎ 土地とともに、暮らしをこさえる その土地で採れた旬のものをいただいたり、いつもの道で季節の移ろいを見つけたり、祭りの太鼓に耳を傾けたり。そんな何気ない日々の中にも、この土地で暮らす楽しみがたくさんあります。 暮らしをこさえるということは、家の中を整えることだけではなく、その土地の風土を知り、季節を感じ、そこに流れる時間を大切にすることでもあるのかもしれません。 小さな気づきを重ねながら、これからも自分らしい暮らしをこさえていきたいと思います。 #自分らしい暮らし 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    自分のための時間をつくる<span class="blog_title_sub">〜慌ただしい毎日を整えるぬか床仕込み〜</span>
    自分のための時間をつくる〜慌ただしい毎日を整えるぬか床仕込み〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 季節の変わり目は気持ちも揺らぎがちです。特に仕事、家の事、子どもの事など、日々追われるものがあれば自分のために作れる時間はあまり多くはありません。そんな、「なんとなく」だけど心が落ち着かないようなときに、自分だけの時間を意識して作ることはとても大切だと思っています。 あわせて読みたい ✔︎ 自分だけの時間が心を整えてくれる 時間にして10分、いや5分でもいい。深呼吸をしながら、自分に目を向ける時間あると、心が向かう場所がはっきりして少し気持ちが穏やかになるような気がしています。 何をする時が安心するか、満足できるか。これって決まったものはなく、人それぞれ違っていいことです。絵を描いてもいいし、走ってもいい。料理でもいいし、日記を書くでもいい。ぐずついた天気が続くこの季節には、家の中でできる自分だけの「時間」を見つけるいい時期かもしれません。 ✔︎ 自分のためにぬか床を仕込む 私は、思い立ってぬか床を仕込んでみました。 食べるのは好きだし、道具集めもすきですが、料理自体は得意でも大好きでもありません。そう思うのは、バタバタと一日が過ぎる子育て真っ只中の今は、料理が「義務」に感じる家事になってしまっているからかもしれません。 家族でぬか漬けが好きなのは私と夫だけ。子どもたちはあまり好みではないのですが、それでいい。これは「私のための時間」だから、私が作りたいものを作りたい。準備するものは、米ぬかと塩と昆布、唐辛子です。ネット上にレシピがたくさん出ていますので好みのものを選ぶ楽しみがあります。 あわせて読みたい とにかく材料を合わせて混ぜていくという単純作業。手にたくさんまとわる糠に、切り傷にピリッと滲みる塩分。昔の泥んこ遊びに近いわくわくを感じながら夢中に混ぜていると、頭の中はすっきりしていくものだな、と感じながら、ぬか床の仕込みが終わりました。 今は、毎日混ぜ続けてぬか床を発酵させています。手の中にある常在菌がぬか床に伝わってその家ならではのぬか床が出来上がるそう。以前もチャレンジしては真夏の管理が難しくダメにしてしまったことがあります。それでも作りたくなるのは、この時期になると慌ただしい毎日にちょっと一呼吸自分の時間を入れたくなるからかもしれません。 皆さんも深呼吸をして体と心の力を抜ける自分だけの時間を見つけてみてください。最後までお付き合いいただきありがとうございました。 #ぬか床 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、7月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    お灸で体を労わる<span class="blog_title_sub">〜リラックス時間に取り入れたい新しい習慣〜</span>
    お灸で体を労わる〜リラックス時間に取り入れたい新しい習慣〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 自分だけのリラックス時間をいつも意識して取りたいと思っています。慌ただしく毎日が過ぎていきますが、仕事や家事の合間にふぅ~と一息体の力を抜ける時間があるとほっとしますよね。 以前、お香を焚いたりリラックスできる音楽をかけたりという自分時間の過ごし方をお話したことがあります。今日は最近新しく取り入れた「お灸」についてです。 ✔︎ 気になる症状に合わせてツボを温めるお灸 からだには「ツボ」と呼ばれる大切な反応点が700個くらいあるのだそうです。そこを必要に応じて温めるという刺激をすることで、不調の緩和が期待されるといわれています。 実際に私もお腹にいる娘が逆子ということが分かったときには、鍼灸医院で毎日決まった場所にお灸を当てるよう教わり実践していたことがあります。お灸中は、お灸を置いている場所がほわっと温かくじんわりと体が緩むような感覚でした。 その体験をふと思い出してから、お灸を購入し気になる症状に効くツボを探してお灸をしています。 まずは、エアコンを使うようになって感じる体の冷えに効く「三陰交」というツボ。むくみや生理不順など女性の悩みにも効くこのツボは、内くるぶしの頂点から太ももに向かって指4本分の場所にあります。 また、最近夕方になると目が疲れて奥の方が重く感じるようになってきました。目の疲れに伴って肩や首まわりのこわばりを感じる方もいるそうです。早めの手当として、手の親指と人差し指の骨の付け根の手前のくぼみにある「合谷」というツボも温めるようにしています。 スポ少後の子どもたちとも足の疲れを取るツボをおさえてお灸の時間を愉しんでいます。じんわりと温かくなるそうで気持ちがいいのだそうです。 ✔︎ 暮らしに合わせてお灸を愉しむ ドラッグストアに行ってみるとお灸コーナーがありました。いくつか並んでいる商品を見てみると、煙の量や温かさなど選ぶ人の好みによって使いやすいお灸が用意されていました。 他の家族のことを考えて煙が少ないタイプを選んだり、温かさを強めに感じたい場合には温度が他のものよりも高いものを選んだりと自分に合うお灸を見つけられる安心感があり、続けていく愉しみができそうでした。 【365】玄米カイロ 温冷兼用、体を整える カートに追加 ✔︎ ツボを意識して体を労わる習慣をつくる お灸を置くツボは、直に指で押しても効果があるそう。お灸のためのツボかと思っていたところがあったので「息を吐きながらゆっくり押す」指圧もできるというのはとても手軽ですよね。職場や運転中、電車の中などふとした時にできる自分時間もリラックスにつながる大切な時間になりそうです。 みなさんも体を労わる自分だけの時間を意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。最後までお付き合いいただきありがとうございました。 #暮らしを整える 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.3 maki atsumiさん~卵焼き|お弁当箱とお箸~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.3 maki atsumiさん~卵焼き|お弁当箱とお箸~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 3人目はmaki atsumiさん(@atsumi.maki)です。 【プロフィール】 東京在住。季節を楽しみながら自分のためのお弁当を作っています。山旅がきっかけで白馬に野草を学びに通っています。 < 2:mieさん | 一覧 | 4:ucoさん > ① お弁当の鉄板レシピ「卵焼き」 毎日必ず入れるお菜を特に決めてはいませんが、いつも入っているのは卵焼きでしょうか。卵と砂糖、淡口醤油でほんのり甘めの卵焼きです。卵の個数に合わせて砂糖と醤油も各小さじ卵と同数です。(醤油は気持ち少なめに)季節によってアレンジするのも楽しく、夏はトマトを入れた卵焼きもオススメです。今回はカラフルミニトマトがあったので色とりどりに。(種は除いてください。)春は七草を塩もみして入れたりするのも好きです。 ②お弁当作りに役立つ道具「お弁当箱とお箸」 毎日作るお弁当だから手に馴染むもの、心地よいものを使いたいと思っていつのまにか集まりました。最近よく使用しているお弁当箱は紀平佳丈さんの白木のお弁当箱。二段になっていますが、1段で使用しています。白木は初めてですが、やはりごはんが美味しいですね。優しいお弁当の色合いになるのも気に入っています。カゴを使うのも好きです。私は山登りをするのですが、朝はお弁当を詰めて仕事に行き、夜そのまま山旅に出る時はそのカゴにコーヒーカップとおやつを詰めていきます。いつも使っているお箸は下本一歩さんの子供用のお箸です。そんな役立つ道具たちは私にとってお守りのような存在です。 【松屋漆器店】白木塗 三段重 《PR》大人数のお弁当はこだわりのお重で カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 私がお弁当作りで心がけていることは、季節の移ろいが感じられること、自分自身が楽しむ大人のお弁当です。白馬に野草を学びに毎月通っているのですが、いただいた野草をあしらいに使ったり料理に取り入れています。ハーブとして売られているエディブルフラワーを購入することもありますが、野草の方が私のお弁当にしっくりきます。今回のお弁当はカタバミ、アサツキの花、シロツメクサ、フキの葉をあしらいに。お弁当箱という小さな世界に自分らしさを詰められるように毎朝作っています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はucoさん(@uco.55)にバトンをつなぎます♪ < 2:mieさん | 一覧 | 4:ucoさん > #お弁当 / #卵焼き / #お弁当箱 / #暮らしのお気に入り / #愛用品 ライフスタイルECメディア クラシコサエル 人気のコンテンツはこちら。 ✔︎ 読みもの:暮らしや行事を楽しむアイデアの配信✔︎...
    八重山の箒のおはなし
    八重山の箒のおはなし
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  今はもういないのだけれど、私の暮らす村に何でも知っていて、何でもできて、何でも教えてくれる、心から尊敬できるおばあがいました。そのおばあのことを本当に大好きで、用事もないのに しょっちゅう遊びに行っていたものでした。  海のことも、山のことも、村のことも、行事ごとも、祭のことも、踊りのことも、昔のことも、子育てのことも、島料理のことも、何でも知っていたおばあ。  知らない名前の魚や貝を手に、知らない名前の草や実を手に、分からないことがあると、私だけでなく、うちの子どもたちもみんな、いつでも おばあに聞きに行っていました。  娘が小さい頃、いつも窓の外の同じ方を指差して「おばけ てくてく いるー(お化けが外を歩いているの意味)」と泣いてしまうことを相談した時にも、「小さい頃は そういうものが視えることがあるからねえ。そんなのいないでしょ!なんて言わずに、そうだねーと聞いてあげなさい。そして魔除けとして枕元にハサミを置いておくといいよ」と、目に見えないものとの付き合い方についてまでも、教えてくれた おばあでした。  そんなおばあから、束ねた上の部分を編んで繊維が抜けないようにするという稲藁箒を習ったのはもう10年以上も前のこと。あの当時は我が家も含め、村に暮らすほとんどの人が自分のところの田んぼで米を作り、ユイマールで助け合って田植えや稲刈り(当然のごとく手植え・手刈りでした)をしていたので、稲藁が当たり前に身近にありました。おばあは、稲藁の束からミゴを取り出し、手早く束ねて稲藁の箒を作りサッサッサッとあたりを掃き掃除するという手際の良さでした。  おばあから習った箒は、箒の上の部分を編み込んで、繊維の1本1本が抜け落ちにくいようにするという作り方。その作り方を応用して、月桃や糸芭蕉の繊維などでも箒づくりをしています。(上の写真は糸芭蕉の繊維で作った箒)  島では厄介者の雑草扱いのセイバンモロコシ。こちらの素材でも同じように箒作りができないものだろうかと試してみると、稲藁よりは少々硬くて編みにくいという側面はあるものの、箒としては稲藁よりしっかりとした良い箒に仕上がりました。  尊敬する大好きな おばあから受け継いだ この箒の作り方を今も守りつつ、その受け継いだ手技を、自分だけで独り占めするのではなく、伝え・繋いでいくこともしていこうと思っています。 【ワークショップ】八重山伝統の箒づくりと島のお茶を愉しむ会  人と人との豊かな繋がりや、田んぼや川が守られる暮らしが紡がれてゆきますように。同じ未来を夢見る人へ、植物の声に寄り添って 手技を学ぶ人へ、伝え・繋ぎたいと思っています。 自分の身の回りのものを自分の身の回りの自然素材から自分で拵えることができる暮らし  大量生産 大量消費とは真逆の、そんな暮らしが広がっていって、人々の心も暮らしも緩やかに満たされていきますように と願っています。   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    書く時間の愉しみかた
    書く時間の愉しみかた
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は、毎年数冊の手帳やノートを使って「書く時間」を愉しんでいます。デジタル化によりなんでも手軽にできる時代ですが、ペンを動かしていると自分だけの時間を過ごせている感覚があります。物事が落ち着いて考えられたり、見えなかった気持ちに気がついたりと大事な自分時間なんです。 今年は4冊のノートを手に過ごしていこうと思っています。 ①日々のつづり 毎年購入している「ほぼ日手帳」では家族とのできごとを記録したり頭の中で考えていることを言葉にしたりしています。当たり前のように過ぎてしまう毎日の中にある「いつもの暮らし」は同じようで少しずつ変わり移ろいでいくもの。 特に子育てをしているとバタバタとした日々を過ごしているうちに、子どもたちの成長のスピードに驚くことがあります。今日の子どもたちに会えるのは今日だけ。小さくも大きくも揺れながら育つ子どもたちの姿が目の前にあったことを記録して覚えていたいなあと思うんです。 出かけたことやお祝いをしたことなどの特別な記憶とともに、ふとしたつぶやきや今しかないだろう愛しい癖など日々の当たり前も大切に残していきたいと思っています。 また、訪れたお店のショップカードや子どもたちが描いてくれた絵も貼っておくと思い出が詰まったアルバムのような存在に。一年をかけて手帳を育てていくような感覚を楽しんでいます。 ∟ 末娘(小2)の描いた絵 今年は昨年と同じほぼ日手帳の中でも日付なしのタイプを選びました。数日記録が空いてしまっても気にせず自分のペースで書き進められるので、書きたいときに書きたいだけというスタイルでスタートしてみようと思います。 早速今年のおせち料理を記録しました。イラスト付きで残しておくのがここ数年の恒例。来年のおせちづくりはこれを見ながら、あれこれ計画する予定です。 あとは、読書記録と子どもたちの語録集(おもしろダジャレ、なるほど発言)を追加したいなあと考え中です。 ∟ ほぼ日手帳のデイフリー。カバーをつけて使っています。 ∟ ここ数年のほぼ日手帳。いろんなタイプがあるのでその年の気分に合うものを選んでいます。 ②お金の記録 マンスリースケジュールノートを家計簿にしています。使った金額をその日の日付欄に書き込んでいく簡単なもの。シンプルな作りのノートなので一度に記入する量が少なくて済み、短時間で終わるので長続きしています。 お金管理のために始めたことですが、一か月分書き終えると見開き一ページがぎっしり文字と数字で埋まるので達成感があります。毎月やりきった感覚を楽しんでいると言えるかもしれません(笑) ③料理の記録 このノートには、リピートして作りたい料理のレシピを書き込んでいます。私は料理が得意ではないと思っているので、ハードルは上げずにいつも作る料理にひと手間加えるくらいで身構えずに取り掛かれるレシピを集めています。 記録するレシピには、おやつが多いかもしれません。体にやさしい素朴なものを中心に、子どもたちの感想も一緒に記録しています。子どもたちの言葉を残しておくと「あのときのあのおやつか」と頭の中から料理の記憶がすーっと引き出されてくるので不思議です。 ∟ ポケットにはワークショップでいただいたレシピを大事に保管しています。 ④夢ノート いつか暮らしにまつわる道具のお店を始めたいなぁという夢があります。自分が出合って使ってみたもので、暮らしが潤うなぁ、使いやすいなぁという道具たちを並べるお店です。いつから?どんなものを?どんな形で?と思っていることを言葉にして書き出しています。 以前は、ぼんやりと頭の中で描いていることで形が見えませんでしたが、文字にして頭の外に出すことを意識していると、なんだか急に現実味がでてきた感覚があります。 何より色々イメージしている時間がワクワクして楽しい。このノートも少しずつ形になるように進めてみたいです。 2025年は主にこの4冊で「書く時間」を始める予定です。途中で増えるもの減るものもあるかもしれませんがそれもよし。「書かなければ」ではなく「書きたい」気持ちが大事で、ペンを持っている時が自分の心が愉しむ時間になるように。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    手作りするエコラップ。<span class="blog_title_sub">〜脱プラスチック生活にうれしい蜜蝋ラップ《作り方》〜</span>
    手作りするエコラップ。〜脱プラスチック生活にうれしい蜜蝋ラップ《作り方》〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 やりたい事リストに入っていたエコラップ作り。なかなか着手できずにいましたが、ようやく取り掛かることができ、先日念願のオリジナルエコラップができました。 我が家でゆるく取り入れている脱プラ生活。中でも、洗って繰り返し使えるエコラップはとても重宝していて、自分で作れるようになりたいな〜と思っていたんです。 あわせて読みたい ✔︎ 簡単な手作りエコラップの魅力と作り方のポイント 作ってみたら意外にも簡単。作り方は色々あるみたいですが、今回は布と蜜蝋ビーズだけで作るシンプルな方法で作ってみました。使う材料も少なく、工程も少ない!パパッと10分ほどで仕上がったのには感動してしまいました。好きな柄、好きなサイズや好きな形で作れるのは手作りの最大の魅力ですよね。 用意したのは、 蜜蝋ビーズ(ネットで買いました) 綿100%の布(ハンカチくらいの厚さのもの) クッキングシート アイロン アイロン台 蜜蝋ビーズは、ネットで購入。布は家に眠っていたハギレを使用。 これを、アイロン台の上に、クッキングシート→布→蜜蝋ビーズ→クッキングシートの順で重ね、アイロン(中温)で蜜蝋ビーズを溶かすようにプレスしながらあてていきます。蜜蝋ビーズは全体に散らすような感じで、最初は気持ち少なめに。アイロン後、蜜蝋が染みていない箇所に少量の蜜蝋ビーズを足していき、まんべんなく染み込ませるようにしました。最後に乾かして完成です。 蜜蝋ビーズがはみ出てしまうと、アイロン台に染み付いてしまう為、布のサイズよりもひと回り大きめのクッキングシートを用意するのが良いです。 私の場合、布の端は切りっぱなしのまま作りましたが、糸のほつれなど気になる場合はピッキングバサミで切って作っても良さそうです。   ✔︎ エコラップの柔らかさを調整するコツ 蜜蝋ビーズに加えて、ホホバオイルやココナッツオイルをプラスすると、より柔らかくて密着性の高いエコラップになるんだそう。 蜜蝋のみで作ったエコラップでも、今のところしっかりフィットしエコラップの役割をきちんと果たしてくれていますよ。 ✔︎ エコラップの使い方 ボウルやお皿の蓋として活用したり、食品を直接包んだりと、使い方は色々。手持ちのボウルやお皿に合わせてサイズ違いで作ったり、自分が必要な用途に合わせて作れるのはいいですよね。 普段使うものを自分で手作りするってやっぱり楽しい。家族のお気に入りの柄でそれぞれのオリジナルエコラップを作ってみるのもいいかもです♪ 楽しみながら自分にできることをコツコツと。こんなふうに少しずつ、地球に優しい暮らしを無理なく続けていけたらいいなと思います。 蜜蝋ラップ、電子レンジやお湯など熱にはとても弱いので注意してくださいね。 #サステナブルな暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、7月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    大切なものを飾りたい。 我が家に迎えたインディアンキッチンラック。
    大切なものを飾りたい。 我が家に迎えたインディアンキッチンラック。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ずっと悩みの種だった我が家のキッチン収納問題。 おうち時間が長かったあの頃くらいからお気に入りの台所道具や器たちが少しずつ増え、収納しきれずに過ごしていた我が家のキッチン。 ”大切なものをどこにしまっておこう?” そんなことを考えながらも、大切にしているお気に入りのものたちは自分の目につく場所に置いておきたい思いと備え付けのキッチン収納もそろそろ限界で。。 これからは見せる収納にシフトしていきたいなぁとぼんやりイメージを膨らませたりして過ごしてて。 収納問題迷走期に、たまたま読んでいたインテリア関連の洋書でちらっと見かけたのが ”インディアンキッチンラック” という壁面収納用のラックでした。 「これだぁ!」と、一瞬で一目惚れ。笑 しかし、このインディアンキッチンラックを取り扱うお店がなかなか見つからず、ネット上で国内外あちこち探し回り年に一度だけこのラックをインドから仕入れて販売をしているお店を発見。 奇跡的に入荷のタイミングも重なりやっとの思いで我が家にきてくれた時はとび跳ねるほどうれしかったです。 インディアンキッチンラックはその名前の通りインドで作られていてそのほとんどが手作りなんだそう。 カフェのオープンキッチンにありそうなステンレス製の業務用っぽい雰囲気が◎手作り特有の歪みやしなりが生み出す、アンティークのような雰囲気もあって。 収納力があるうえに、お皿を重ねるのではなく立てて収納でき、実用性もばっちりです。 ここにアスティエ・ド・ヴィラットの器をコレクションしたいな〜とか子どもたちの手の届かないところにお取り寄せした自分用のクッキー缶をひっそりと忍ばせておきたいな〜とか いつもの私の妄想癖が発動しっぱなし。 その時々の気分を映しながらラック内のディスプレイをコーディネートしたりして、このラックとの暮らしをこれから存分に楽しみたいと思ってます。 実はこれを機にキッチンのプチリフォームを計画中の我が家。このラックに合わせてキッチンをタイル張りに変えたいと打ち合わせを進めているところです。 少しづつ理想を詰め込みながら形にし、自分らしく心地よいキッチンにアップデートしていけたらなぁと。 毎日使う場所だからこそご機嫌で過ごすために自分らしく心地よい空間にしていたい。 "好きなものに囲まれて暮らす" やっぱりそれが私の理想の暮らしです。 さあ、今日もこれからこのキッチンでせっせとご飯をつくります〜。 皆様よい週末をお過ごしくださいね。
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。<span class="blog_title_sub">〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜</span>
    キッチンからはじめる脱プラスチック生活。〜蜜蝋ラップと自然素材で整えるエコな暮らし〜
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ”地球に優しい行動をとりたい" そんなふうに思うようになったのは、環境問題が年々深刻化しているのを痛感しているから。豊かで美しい自然や動物たちを守りたいし、子どもたちが生きる未来が今よりずっと素敵な世界であってほしい。 そう願うからこそ、自分ができることを少しずつ小さなことから暮らしを見直しているところです。 ✔︎ プラスチックごみを減らす第一歩はキッチンから わたしが一番意識を変えやすかったのが、キッチンまわりの見直し。主にプラスチックごみを減らす、脱プラスチックな暮らしです。 今では、エコバッグやエコボトルなど私たちの暮らしに浸透してきていることもやってみたら無理なく簡単に続けられたこと。ほんの少し意識を変えてみるだけで、できることはたくさんあるんだと感じています。 あわせて読みたい ✔︎ 洗って繰り返し使える蜜蝋ラップの魅力 私がいつもの暮らしに取り入れてみたのは、キッチンの中でも使用頻度の高いラップを蜜蝋ラップに変えたこと。蜜蝋ラップ、知ってる方も多いかと思いますが、天然素材で作られた洗って繰り返し使えるエコラップです。コーティングに使われている蜜蝋やホホバオイルには抗菌性と天然の保存性があり、食品が長持ちするというメリットもあるんだそう。おにぎりやサンドウィッチを包んだり、お皿やボウル、保存容器などの蓋として使用しています。 最近ではお洒落なデザインのものも増えていますし、好みの布と蜜蝋ビーズを使って作る自分だけのオリジナル蜜蝋ラップなんかもあるようで私も今度作ってみたいと思っているところです♪ ✔︎ プラスチックを減らすためにわが家で取り入れたアイテムたち 他にも、 1 子供用の食器はプラスチック製品は使わず木製のものをチョイス。 今では陶器の器も使いこなせる年頃になりましたが、小さな頃は木製の器が大活躍でした。軽くて持ち運びにも便利なのでキャンプの時にも使っています。 2 シリコン製のフードバッグ。 チャック付の保存袋はプラスチックごみになりやすい為、繰り返し使えるフードバッグを使っています。食品の下ごしらえや残った野菜や果物を保存しておくのに便利なんです。 3 シリコン製フードカバーはボウルや器のラップ代わりに。 蜜蝋ラップだと電子レンジの使用ができないため、レンジでチンしたい食材の時はフードカバーを使っています。 4 天然材質で作られた見た目も可愛いエコブラシ。 ブラシの部分は100%天然植物繊維で持ち手部分が竹製のブラシです。ポリウレタンやナイロンの台所スポンジはマイクロプラスチックの原因になる為、できる限りエコブラシを使うようにしています。シンクに置いておいてもおしゃれにみえるのもいいところ。 ✔︎ 自然素材を暮らしに取り入れる心地よさ プラスチックを減らす意識を持つようになって思うことは、暮らしに自然素材のものが増えることで、見た目はもちろんのこと気持ちも心地よくなっていくのを実感しています。生活用品を買う普段の買い物から、プラスチック製品を選ばないという選択もひとつの工夫。 「買い物は未来への投票」という言葉を初めて耳にした時、自分の中ですごく納得したんです。 プラスチックごみが私たちの生活や健康、そして地球環境に深刻な影響を与えていること、見て見ぬフリはできないなと思うんです。 私たち大人世代がこれからの子どもたちが生きていく未来を壊さないように。 大きなアクションは起こせないけれど、小さなことからコツコツと今私にできることを続けていきたいなって思います。 #サステナブルな暮らし / #蜜蝋:ミツロウ:みつろう 4月の読みもの 4月の食に関すること(レシピ付き記事も)、4月の過ごし方のアイデアや5月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら...
    わが家の「暮らし」
    わが家の「暮らし」
    なこ 連載:季節と暮らす12か月の飾らない飾り家が大好きなクラシライター:なこさん(Instagram)の、季節のお飾りと暮らしの雑記をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「暮らし」という言葉が、昔から好きです。 暮らし…定義はいろいろあるようですが、“家族や職場、地域の中で活動し、衣食住、またお金や時間の中で、日々を生きていくこと”とするならば、あらためて、「暮らし」に関わる要素の多様さにはっとします。たくさんの人がいて、たくさんの暮らしがある。 わたしが「暮らし」を好きなのも、その多様性をおもしろい、楽しい、と感じるからです。ここで記していく、そんなたくさんの暮らしのなかのひとつ、わたしの暮らし。 ワーママではあるのですが、いまは職場社会よりも、男の子2人と夫がいる4人家族、という小さな社会をより大切にしながら暮らしています。 家族とともに、そして衣食住で言うならば“住”が主軸。 大好きな家族と気持ちよく過ごせる家を目指して、収納を考えて整えたりお掃除をしながら、ちょっとしたスパイスに季節ごとの飾りで楽しむ。 “食”も大事、と思いつつ、時間は限られているので、時短&手抜き料理で日々を乗り切っています。   そんなひとつの暮らしの拵え方を、この新しく始まった「クラシコサエル」で書けること、またここを通していろんな方の暮らしがきっと知れることを、うれしく思います。  ライターという立ち位置は初めてで、わたしの中では #心機一転にて、新しい試みです。 書いていく中で、自分の暮らしをあらためて見つめ直す機会になるのではないかと、わくわくしていて。そんなふうに楽しみながら書いたものが、読んでいる方の暮らしのちょっとした参考になったなら、それはとてもすてきなことだなあと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
    器のおはなし<span class="blog_title_sub">〜素材と質感から考える、日々の器の使い分け方〜</span>
    器のおはなし〜素材と質感から考える、日々の器の使い分け方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「どの器でいただこうか」  そんな小さな問いが、日々の暮らしを静かに豊かにしてくれます。   選ぶことは自分と向き合うこと。庭に出て植物の香りを感じながら、その日の体調に合わせてお茶にするためのハーブや野草を摘むことも、その日の気分で着る服を決めることも、淹れたお茶をどんな器でいただくか迷うこともみんな同じで、今必要とするものを選びとることは、自分と向き合うことでもあると思っています。 あわせてチェック ✔︎ やちむんの器  「やちむん」というのは「やきもの」の訛った言い方で、沖縄の焼き物(陶器)のことです。白化粧に呉須(青い釉薬)や飴色で描かれる、のびやかな文様が特徴で、日々の暮らしの中で気兼ねなく使える器として親しまれてきました。使い込むほどに色味や質感が変わっていく、大らかなところもやちむんの魅力のひとつ。  そんなやちむんの器は、気楽に日常使いをする時にちょうどよいので、さんぴん茶や麦茶を淹れてさっと飲みたい時や、外の畑作業の際にお盆に載せて気軽に持ち出したりなど、日常的にどしどし使っています。 ✔︎ 作家ものの器  陶芸家や工芸作家さんがひとつひとつ手仕事で制作した作家ものの器。成形から釉薬がけ、焼成までを同じ作家が手がけるため、形や色合い、厚みにはわずかな個体差が生まれます。その不均一さが、作家ものならではの表情となり、使う人の感覚に寄り添います。量産の器にはない味があります。  作り手の個性によって様々な魅力と味わいのある作家ものの器は、珈琲、紅茶、緑茶、ハーブティー、などの淹れるものだったり、その場の雰囲気だったりに合わせて、気分に合わせて楽しく選んでいます。 ✔︎ 骨董の器  長い年月を経て受け継がれてきた古い器である骨董。多くは江戸〜明治、大正期など、かつて人々の暮らしの中で実際に使われていたものです。手仕事でつくられた器が多く、歪みや釉薬のむら、欠けや直しの跡も含めて、その器が歩んできた時間が刻まれ、新品にはない落ち着きや深みが魅力です。  私の場合、そこまで古く高価なものは持ち合わせていませんが、その歴史の重みを思うと、扱いに気を配る必要があり、その分使う時の所作も自然と丁寧になり、背筋が伸びるような気持ちになります。なので、気持ちに張りを持たせたい時などに出して使っています。 ✔︎ ガラスの器  光を通し、涼やかな表情をもつガラスの器。透明感のある質感は、注いだままを映し出し、透かして見せてくれます。なかでも息を吹き込んで成形する製法でつくられる手吹ガラスは、ひとつひとつ手作業で成形されるため、厚みや形、気泡の入り方に一つひとつ違いが生まれ、同じものはなく、その揺らぎが、やわらかな表情となります。 涼やかな印象のあるガラスの器は、お茶の美しい色を視覚的に楽しみたい時や、暑い日などにひんやりとした涼しさを感じるために手に取ることが多いです。  器を選ぶことは、その日の自分に静かに手を伸ばすことのように思います。重さや手触り、光の映り方に心を預けながら、今の自分にちょうどいい器を選ぶ。どの器を選ぶかで、味わい方や所作、過ごす時間の質までもが、ほんの少し変わっていくように感じます。  暮らしの中で器を選ぶという小さな行為が、日々をていねいに受け取るための、ささやかな入り口になってくれたらと思います。 #器を楽しむ 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.6 一汁一菜愛好家 さつきさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 6人目は一汁一菜愛好家 さつきさん(@ichijuu_issai)です。 ① 台所作りのこだわり   台所のインテリアにこだわりはないが「シンプルであること」を大切にしている。狭い作業スペースを少しでも確保すべく調理器具を吊るしたり調味料を一箇所にまとめて置いている。IHを選んだのもこれから切る野菜や切ってお皿にのせた野菜などを一時的に置けるスペースとして一役買ってくれるからだ。インテリアにこだわりはないと言いつつ菜箸などを空いたスープ缶にいれているので少しこだわりたいところ。 ② 台所にいる時間のマイルール 日々の全てのことから一旦距離を置く。そして野菜などの食材と「赤く熟して綺麗だね」「変わったカタチをしているね」「トゲのチクチクが立派だね」…やさしく持ち、やさしく刃を入れながら、対話をする。こうして穏やかな時間を過ごしているうちに日々のことから癒やされていく。自分に戻っていく。台所は自分に還る場所である。苛立ちや怒りをぶつけることは決してない。それが味となってしまうからだ。 ③ お気に入りの器や調理器具 毎日のごはんを愉しむ方法のひとつとして「うつわにこだわってみる」があると思う。同じご飯でもおかずでも、うつわを替えるだけで食卓の表情がガラリと変わる。うつわ、お箸、箸置きの組み合わせによってもだ。持ったときの感触や温もり、同じうつわの濃淡や模様の違いを感じてそれぞれの個性を楽しみたいのでお店で買うことが多い。大小の大きさは関係なくうつわはいつも心に愉しみをくれる。 ④ ささっと作れる箸休め お味噌汁以外のものをつくるときは大体レシピ検索をする。自分が今まで知らなかった面白い食材の組合せを見つけると試したくなる。そして先日見つけたのが「セロリとイカの燻製のマリネ」。塩少々と酢で和えて一晩寝かせておくだけで何故こんなにも美味しい。マリネといっても和食に合うしお酒のおつまみにもよさそうなセロリとイカの魅力に気付ける一品である。 一汁一菜愛好家 さつき(@ichijuu_issai) 1988年5月生まれ。一日三食すべてをスーパーの弁当、コンビニ、外食で済ます生活をしていたが健康や節約のために自炊を始める。たまたま見た土井善晴先生の素材を生かした簡単なレシピとその美味しさに衝撃を受け「一汁一菜でよいという提案」の著書をきっかけに『一汁一菜』に目覚め、その食生活は自分の人生を愉しむ基盤にもなっている。趣味は映画やドラマ鑑賞、ちなみに外食は趣味に移行。   【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は中平英莉さん(@kohiki_)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \合言葉×プレゼント企画/ クラシコサエルでは2か月ごとに決めている暮らしをシェアする「合言葉」があります。読みものの一部ではクラシライターが「合言葉」に沿ったそれぞれの暮らしをご紹介しています。Instagramでは、合言葉のハッシュタグを付けてご投稿くださった方の中から毎月1名様に、クラシライターkanaeさん作の[クラシコサエル オリジナル無添加クッキー缶]をプレゼント中♫ 詳しくはこちら▷▷▷Instagram
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.31 Misakiさん~豆苗のナムル|turkの鉄フライパン~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.31 Misakiさん~豆苗のナムル|turkの鉄フライパン~
    “食”を自分らしく楽しむ31人でつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。(おかげさまで盛況となり、予定していた30+1人、今回で完走です!)お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? アンカーとなりました31人目はMisakiさん(@msk_kitchen089)です。 【プロフィール】食べること、作ることが大好き。なるべく体に良いものを取り入れようと、数年前に発酵ソムリエの資格を取りました!日々のご飯を楽しみに暮らしています。 < 30:あきほさん | 一覧 | 今回で完走! > ① お弁当の鉄板レシピ「豆苗のナムル」 豆苗は食べやすい大きさに切ります。沸騰したお湯に切った豆苗を入れ火を切り、すぐに出します。水をしっかり切り、塩とごま油で味付けし、黒胡麻を振ったら完成です。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「turk / タークの鉄フライパン」 これ一つで卵焼きから炒め物、揚げ焼きまで出来ちゃいます。お手入れは使用後すぐに金たわしなどで水洗いして干すだけ。日々のお弁当作りには欠かせない優秀な相棒です。 ③ お弁当とわたしの物語 ランチが美味しければお昼からも頑張れる! そう気付いたのはお弁当を作り続けて数年経った頃。自分が食べるお弁当だけど、開けるのが楽しみで、ワクワクするような、そんなお弁当作りを心掛けるようになりました。おかげで毎日のランチタイムがとても楽しみです。赤、黄色、緑と色使いを大切にし、美味しそうと思わず口にしてしまうようなお弁当を作るようにしています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】日々のお弁当づくりのヒントとなる、お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードが盛りだくさんでしたね。参加者のみなさま、ありがとうございました!また次回の新しいバトン企画もお楽しみに♪ < 30:あきほさん | 一覧 | 今回で完走! > #お弁当 / #豆苗のナムル / #turk / #ターク / #鉄フライパン / #暮らしのお気に入り /...
    靴下に春を描こう
    靴下に春を描こう
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 はじめまして。真鍋百萌(まなべもも)と申します。 暮らしの中で必要になったものを、できるだけ自分の手で作ることをライフワークにしています。 きっかけは、一人暮らしを始めた大学生のころ、小さな本棚をDIYで作ったことが始まりでした。 入れる本に合わせて材木をのこぎりで切り、好きな色のペンキを塗って仕上げたファースト本棚は、使い勝手が良い上愛着もわいて、自分の部屋での暮らしが前よりずっと好きになりました。 もともと絵が好きで美大に通っていたこともあり、周りには様々なもの作りをする人たちがいて。 そんな中での新生活、本棚作りをきっかけに、何か買う前にこれはもしかしたら作れるかも・・と思うようになりました。 大きな家具に挑戦したり、照明を作ってみたり、子どもが生まれてからは、お味噌や梅干しなどの保存食作り、染色や洋裁も始めました。 行き当たりばったりの性格なので、何度も失敗もして、壊れたら直して、そのたび新しい発見になっていくのも楽しくて。 気がつくと身の回りがお気に入りでいっぱいになっていました。 ちょっと不格好でもいいんです。 それを作るためにああでもないこうでもない、と頭と手を動かした分、好きになる、と気づいたことも大きい。 それに加えて身近な素材で作ることは、カーボンフットプリントも少なく、ゴミも少なく、地元に貢献することにもなり、自然の素材を選べば環境にも優しく安全です。 今は東京の端、国分寺市で築45年の古いお家を直しながら、夫と3人の子ども、猫2匹と暮らしています。 我が家の合い言葉は、「やってみよう」 自宅を開放した小さな造形教室「ゆずの木アトリエ」で、描き、作る楽しさをお伝えしています。 このコラムでは、草木、布、紙など身近な素材や材料、道具からできる、気軽な暮らしの手仕事をご紹介したいと思っています。 我が家の定番から、アトリエで楽しんでいる工作も。 読んで下さった方の暮らしが少しだけ楽しくなったらうれしいなぁと思っています。   (第2のアトリエは台所)   さて、4月です。 色んな場所で新しい一年がスタートする季節。 私はといえば、今年度からアトリエの新しいクラスが始まったり、こうしてコラムの連載のお話をいただいたり、わくわくの4月です。 春の明るい気分をファッションにも、足下の靴下に絵を描きました。  作り方もご紹介しますので是非描いてみてください♪     【作り方】手描きイラストの靴下 材料 ■靴下 ※素材はなんでも大丈夫です ※新品の場合は、糊を落とすため一度洗って乾かします 道具 ■布用絵の具、またはアクリル絵の具 ※アクリル絵の具を使う場合はファブリックメディウムがあれば尚可 ■筆■アイロン■新聞紙 描き方 1,靴下に一度当て布をしてアイロンをかけます。描きやすくなります。2,裏の布ににじむのを防ぐため、靴下の間に細く折った新聞紙を挟みます。    3,布用絵の具で好きな絵を描きます。 アクリル絵の具を使う場合、ファブリックメディウムを混ぜると、耐久性が増します。 厚塗りしすぎると乾いた後に固くなってしまうので、ドレッシングくらいの粘度で。...
    【暮らしをコサエル台所】eps.43 shihoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.43 shihoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 43人目はshihoさん(@4ho1105)です。 ① 台所作りのこだわり キッチンは美味しいものを作る場所でもありますが自分らしく過ごせる場所であるということも大切。季節のグリーンやお花を飾ったり木の暖かみを感じられるようカウンターやワークトップに古材を使いました。スッキリと片付いているキッチンも良いなと思いますが毎日使うキッチンツールや食器などはサッと手に取りたいもの。色味や素材を揃えて好きなものを見せる収納にしてごちゃつきながらも統一感を図っています。少しくらい生活感があった方が私には合っている気がします。  ② 台所にいる時間のマイルール 天気の良い日は窓を開け換気も兼ね外の空気を感じながら朝ごはんを作ります。フルタイムで働きながらの子育てしていた頃は時間に追われながら料理を作っていたように思います。子供達も独立し自分の時間も増えた今は好きな器、調理道具に囲まれた空間でリラックスしながらお料理やお菓子作りを思い切り楽しむ時間にしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 佇まいがとっても素敵な水谷みちえさんのワインカップ。ワインカップという名称ですがコーヒーやお茶、アイスクリームもいただきます。手触りもとてもなめらかなこの器でいただくお茶はなんだかホッとします。私の器選びの基準は「ときめき」と「使いやすさ」です。 ④ ささっと作れる箸休め 秋は美味しい果物が盛りだくさん。まずはそのまま食べ 余ったものはサラダや和え物などにアレンジするのが好きです。今日は梨と生ハムのサラダにしました。味付けは、はちみつ、レモン、オリーブオイルで和え塩と黒胡椒を振るだけのシンプルながら味わい深い一品。梨の甘い香りと生ハムの塩味が絶妙です。モッツァレラチーズやバルサミコ酢を合わせても美味しいです。 shiho(@4ho1105) 夫と2人暮らし。インテリアのことやお料理、お菓子作りなど日々の暮らしをInstagramで綴っています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はsakiさん(@ saki_pofu)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【アサ佳】雪輪 向付 白 商品をもっと見てみる  
    すっきり心地よい冷蔵庫に
    すっきり心地よい冷蔵庫に
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 暮らしの中で当たり前のようにこなしている「家事」ですが、時には億劫に感じることもあります。特に料理は、自分が疲れていても食欲がいまひとつでもお腹を空かせている家族を思うとキッチンに立たなくてはならない...そんなときだってあるから、開けた時にちょっと前向きな気持ちになれるような冷蔵庫に整えておきたいと思ってあれこれ試しています。 見やすくシンプルな入れものを 冷蔵庫の中の情報量は、多くし過ぎないようにしたいと思っています。探し物にすっと手が届いたら気持ちがいい。そのために、シンプルで何が入っているか分かりやすい容器を選んでいます。 iwakiの保存容器は、ガラス素材なので冷蔵庫の中に並べていても中身が見やすく、無駄のない見た目なので重ねて置いても冷蔵庫の中がすっきり。保存容器としてだけでなくレンジやオーブン料理にも使えるので、調理後は食卓にそのまま並べると洗い物が少なく済むので助かります。 野田琺瑯は容量が多いものを入れる時に使っています。わがやでは自家製のヨーグルトをいれることが多いです。牛乳パック一本分のヨーグルトがちょうど入ります。こちらはオーブン料理のほかに直火もOK。グラタンを焼いたり、ゼリーを作ったりと何役もこなしてくれる便利なアイテムです。 取りたい人が取りやすい場所に 次女と三女はまだ冷蔵庫上段に手が届きません。でも、「パンが食べたい」というときには自分で好きなジャムを塗って食べてもらえたらうれしいです。一人でできることが増えたらいいな、と使う人が使いやすい場所にものを置くことにしています。 下の段にいつも置かれているのは、パンに塗るジャムやバター、手作りヨーグルトやぬか床です。どれもここなら届くという場所を定位置にしています。(三女はぬか床職人。野菜を仕込んだり取り出したりしてくれます。寒くなってきたのでそろそろ常温管理でもいいかもしれません。)ジャム類は大きいケースにまとめると、子どもの手でも引き出しやすく、冷蔵庫の中で迷子になりません。 また、扉裏の収納では100円均一で出会った便利グッズを使っています。開けるたびに動くビンがガタガタと音を立てるので気になっていましたが、ワンタッチで取り付けられる仕切りをつけてうまく固定することができました。使い終わった後に冷蔵庫にしまうときも、スペースが確保されているので入れやすいです。 冷蔵庫内リセットの日 冷蔵庫の掃除はごみ捨ての前日か当日の朝にすることにしています。時間がないときは、空いている棚部分を拭くだけもよし。ほんの1,2分空いているところを拭くだけでも野菜のカス、食材のこびりつきなどで思っている以上に布巾が汚れます。それを見ながら、今週もよく料理したなぁ、と自分をちょっと労ってみたりして... 時間がある日は、冷蔵庫の中に入っているものを一度すべて出して。外せる仕切りや棚があれば水洗いし、アルコール消毒をして拭き上げています。これですっきり。食材をいったんテーブルに出してみると、何が入っていたか確認できるのでフードロスを防ぐ効果もありそうです。 暮らしの中で冷蔵庫を開ける回数が多いのは、毎日料理をする私。その私が少しでもすっきりしたと思える冷蔵庫にしておけば、いつでも気持ちよく料理できる。そんな気がしています。最後までお付き合いくださりありがとうございました。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    気負わないバレンタインの楽しみ方《6選》<span class="blog_title_sub">〜手作り・包む・親子で過ごすアイデアとレシピ〜</span>
    気負わないバレンタインの楽しみ方《6選》〜手作り・包む・親子で過ごすアイデアとレシピ〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 バレンタインは、特別な人に想いを届ける日。けれど、気合いを入れすぎなくても、暮らしの中の小さな工夫で十分に楽しめる行事でもあります。 手作りのおやつ、身近な布で包むギフト、子どもと一緒に過ごす時間。この記事では、クラシコサエルに集まったそんな「等身大のバレンタイン」をまとめました。 ハンカチで包むバレンタインギフト 子供の成長を感じる手作りバレンタイン ステッチの見えないハートのアップリケ刺繍 女の子ママのバレンタインの過ごし方 マシュマロを使わないグラノーラバー いちごとヨーグルトクリームのパートブリック包み 1. ハンカチで包むバレンタインギフト ラッピングに特別な道具はいりません。一枚のハンカチで包むだけで、やさしく、気持ちの伝わるバレンタインギフトに。 >「ハンカチで包むバレンタインギフト〜 by.kae」 【365】 完全天日塩 《PR》太陽の力でつくる、細やかな塩 カートに追加 2. 子供の成長を感じる手作りバレンタイン 上手につくることより、一緒に楽しむこと。子どもの成長を感じながら過ごすバレンタインの、ゆったりとしたアイデアです。 >「子供と楽しむバレンタイン〜by.なこ」 【365】 柚子ごしょう  《PR》こだわりの一年熟成 カートに追加 3. ステッチの見えないハートのアップリケ刺繍 お気に入りの布を、もう一度暮らしの中へ。バレンタインにも使える、やさしいアップサイクルの刺繍アイデアです。 >「ステッチの見えないアップリケ刺繍で、簡単アップサイクル by.kae」 コットンリネンのエプロン 《PR》落ち着いたグレージュも カートに追加 4. 女の子ママのバレンタインの過ごし方 誰かのため、家族のため、自分のため。女の子ママならではの視点で描く、等身大のバレンタインの一日。 >「女の子ママのバレンタインの過ごし方〜by.平本麻美」 【365】玄米カイロ 《PR》温冷兼用、自然素材 カートに追加 5. マシュマロを使わないグラノーラバー...
    【暮らしをコサエル台所】eps.25 meeさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.25 meeさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 25人目はmeeさん(@noamayomi)です。 ① 台所作りのこだわり 家をリフォームする時にこだわったのが一人で作業しやすいこの字型カウンター。二、三歩歩けば冷蔵庫も流しもガス台も手に届くのがポイント。カウンター下にはお皿、調理器具、炊飯器、電気ポット、愛犬のおやつまでぎゅっと詰まっています。家族や来客と囲むアイランドキッチンのような現代風の台所とは真逆の、いわば「自分専用の台所」。飾り気は一切ない空間ですが、自分で選んだ自分にとって必要なものだけがある場所で、のんびり手を動かしていると不思議と落ち着くのです。 ② 台所にいる時間のマイルール 台所では携帯をBluetoothスピーカーに繋いでオーディオブックを聞いています。読書の時間をなかなか取れないのが悩みで半信半疑で試してみたらなかなか良いのです!エッセイ、哲学、歴史など好きな本を選んでおいてその日の気分に合わせて再生します。通訳の仕事をしているので、英語の本を聴く時は、聞いたことをそのまま発音するシャドーイング訓練法も実践。無心になって、手も耳も口も動かした後は、不思議と気分も脳みそもスッキリしてごはんも美味しく感じるので一石四鳥くらいの気がしておすすめです。 ③ お気に入りの器や調理器具 ここ数年で一番感激した家電がシャープの「ヘルシオウォーターオーブン」です。アナログな私には使いこなせないだろうと躊躇していたけれど今では毎日フル稼働で我が家の食卓を支えてくれています。材料を入れて「焼く」「蒸す」「炒める」などの自動メニューボタンを押せば温度も調理時間も自動で設定してくれる優れもの。ヘルシオで作る美味しい蒸し野菜は愛犬も大好きです。ブロッコリーやきのこなどをまとめて蒸して常備菜としてストックしています。 ④ ささっと作れる箸休め 梅シロップと酢を1:1で混ぜ、半分に切ったミニトマトを漬けます。定番の甘酢漬けに梅の風味が加わることでさっぱり感が増し、夏にぴったりです。お好みで新生姜や紫蘇を千切りにしてのせても。胡瓜を漬けたり、オリーブオイルと混ぜてドレッシングしても活用できます。私は千鳥酢が好きですがワインビネガーでも良いですしお好みのお酢で試してみてください。 mee(@noamayomi) 夫とビーグル犬と3人暮らし。数年前に東京→神戸へUターン移住し祖父母の家をリフォームし住んでいます。趣味は読書と絵を描くこと、仕事は通訳・翻訳をしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はあさこさん(@ asanyan617)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】 UMI  
    【ワークショップ開催報告】2025/3/27|アダンパのかご編み、クバのかご編み
    【ワークショップ開催報告】2025/3/27|アダンパのかご編み、クバのかご編み
    3月27日(木)午前午後の二部構成で、西表島在住のクラシライター nijisuzume さんによるワークショップを開催しました。 平日にもかかわらず、新潟から足を運んでくださった方も! 自然に寄り添った暮らしに共感し、植物を使った手仕事に関心を持つ方々がご参加くださいました。ワークショップの始まりは、nijisuzumeさんがものづくりの根底に据えている言葉を共有するところから。 「植物からいただいた命を、無駄にすることなく生かしきる。」この言葉に、皆さんそれぞれが自分の暮らしや価値観を重ねながら耳を傾けていました。午前の部では、アダンパのかご編みを。 二つのかごを編み、組み合わせ、はめ込み式のペンケースのような形に仕上げます。アダンと呼ばれる植物がどんな場所に生えているのか、その葉をどう処理するのか——nijisuzumeさんの話を聞きながら、手を動かしていきます。 午後の部ではクバのかご編みを。 クラシコサエルでは以前「クバの鍋敷き作り」のワークショップを開催したことがありますが、その時に参加してくださった方が今回も足を運んでくださり、嬉しい再会の場となりました。作業が始まると、自然と参加者同士の交流が生まれます。 お隣の方と協力して捻り上げる工程、黙々と集中して編む時間、迷っていることをnijisuzumeさんに相談するひととき——それぞれが自分のペースで植物と向き合いながら、編み進められていました。気づけば、あっという間の2時間。 仕上がったかごを手にした皆さんの表情には、ものづくりの達成感と、植物と触れ合えた喜びがあふれていました。 ご参加くださった皆様には特別にnijisuzumeさんが作ったものやその日使った材料を購入できる特権が♪ 「解けてきたら、また自分で編み直せばいい。形を変えてもいい。」植物の命は、人の手を通じて何度でも生まれ変わり何年も何十年も生き続ける。そうした考え方が、これからの日本の暮らしに、もっと必要とされてほしいと心から思います。 クラシコサエルでは、これからもその道の匠による “ものづくりをじっくり味わう” ワークショップをお届けしていきます。次回の開催もお楽しみに!  
    いつもの景色にお花があったなら。
    いつもの景色にお花があったなら。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 いつもの景色にお花があったなら。 そんな”花のある暮らし”に憧れて、お花屋さんに時々出向くようになりました。   お花のことは正直いうとあまり詳しくなく、、 その時々の季節のお花やできるだけ長持ちする植物など、お花屋さんに行ってはいろんな質問をし、おすすめをきいています。 どんな場所に飾りたくて、室温や陽当たりなどを踏まえ、どれくらいの頻度で水換えが必要か、ドライフラワーになっても可愛く飾っていられるよと長く付き合えるお花も合わせて教えてもらいます。   ”お花をしつらえる”というとなんだかハードルが高くて難しい。 でも、誰に見せるわけでもない自分の空間に飾ると思えば自分らしく自由に楽しめる。 そう思えるようになってからは、お花との距離がぐっと近くなったような気がします。   直感でセレクトするのは、大ぶりで存在感のあるお花ばかり。 とくに、ドライフラワーになっても可愛いんだろうな〜。。と想像が膨らむお花が大好きです。 アナベルと秋色紫陽花 ボリュームのある顔の大きいお花なら、バランスがとりやすく、難しく考えなくてもガラスベースに2〜3本サッと挿してみるだけでけなんとなくサマになってくれるのも嬉しくて。 思っていたよりもずっと気軽に楽しめるんですね。 そこにお花があるだけで、なんてことのないいつもの景色をそっと豊かに彩ってくれる。 お花のもつパワーってすごいです。 選んで、飾って、眺めて、愛でて、、、そのプロセス全てが愛おしい。 ドウダンツツジ フラワーベースはガラスのような高い透明性を持ったポリカーボネート花びん。 軽量で、落としたり衝撃が加わっても割れにくい素材なので色々なシーンで使用可能です。 ポリカーボネート花びんは落としてしまっても割れないので破片が飛び散ったりせず、万が一の場合でも安全に使えることからホームセンターでサイズ違いで買い揃えたもの。 背の高い枝物でもフラワーベースが軽量のため日々の水替えも楽にできるのも◎ まだまだお花初心者ですが、少しずつお花のある暮らしをアップデートしていきたいです。  
    必要なものを自分でつくる
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    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 みなさま 初めまして。八重山諸島の 西表島という島に暮らすnijisuzumeと申します。 島には何にもありません。 コンビニも 図書館も 八百屋もショッピングモールも 本屋も ありません。けれども 歩いてすぐのところに白い砂浜の青い海がありマングローブ林が広がりゆったりと川が流れ鬱蒼とした森に亜熱帯植物が繁り様々な動植物に溢れています。 島には何でもあるのです。   そんなこの島で 島のおじいやおばあは衣・食・住 の必要なものは みな自分たちの手で作って暮らしてきました。イモや米や野菜などの食べ物やカゴやザルや箒などの暮らしまわりの道具履物や着物や祭の衣装 田小屋や家までも。 そんな風に暮らしてきた 島のおじいやおばあから 私はたくさんのことを教えてもらいました。   山から 海から 自然の恵みをいただく時にはこの生命決して無駄にしませんと必ず手を合わせてからいただくこと。 人の都合ではなく 自然のサイクルに合わせたその季節その時期ごとの ものづくり。シチシチムジクイ (節々物作り)をすること。などなど。 そういった おじいやおばあから教わってきた知恵や手技を現代の暮らしに合うように変化させながら暮らしまわりのいろいろなものを作りながら 日々暮らしています。 少しずつ それらについて綴ってゆけたら 伝えてゆけたらそう願っています。   着古したシャツやブラウスをハンカチに仕立て直す 湿度が高く暑い西表島ではリネンや綿麻などの植物から作られた天然素材の服が肌に心地よいです。 それゆえ 自然と化繊素材を避け身につけるのは 天然素材の服が多くなります。 着古して着なくなったリネンや綿麻生地のシャツやブラウスは 程よくこなれて柔らかです。 それらの生地をハンカチに仕立て直します。 ◻︎布地を23×23cm程度の大きさにカットする。◻︎周囲を5ミリ幅に三つ折りして縫う。◻︎吸水性に富んだ柔らかなミニハンカチの できあがり。 ちなみにハンカチを入れているカゴも月桃という植物を編んで作ったものですそれについても 今度綴りますね。   少し昔の時代...
    疲れた心を休め、気持ちを整えるスイッチ<span class="blog_title_sub">〜音・茶・香・動で季節の変わり目を乗り切るセルフケア〜</span>
    疲れた心を休め、気持ちを整えるスイッチ〜音・茶・香・動で季節の変わり目を乗り切るセルフケア〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 季節の変わり目には、体のデトックスが起こると言われています。眠かったり、食欲が落ちたり、なんとなくだるかったり。。。 気持ちも同じだなあと感じます。新生活が始まった人や、家族との暮らしかたが大きく変わったということもあるでしょう。新しい年度が始まって一か月経ち、少しずつ慣れてきた一方で、新しい環境に身を置く疲れも出てくる時期です。 そんな季節や気持ちのゆらぎの中で、私が日々の中で意識している音、香り、お茶、動きにまつわる、心の居場所を平らにを整えるためのスイッチをご紹介します。   【365】玄米カイロ 《PR》温めて体と心を整える カートに追加 ✔︎ 音のこと|気持ちを癒し、呼吸を整えるスイッチ 自分の気持ちや心を労わりたいときには、落ち着いた音楽を選んで流すようにしています。晴れた日に車内で聞くのは気分が上がる洋楽やポップス。始まりと終わりがあって、途中盛り上がる体が弾むような曲です。対して、落ち着いた気持ちで痛い時には体の中にスーッと入ってきて、ひと巡りしたら去っていく。ただただ、「今」を心地よく過ごすための気持ちいい音楽を選びたいと思っています。 今私が家の中でよく流しているのは、知人がおすすめしてくれた音楽です。心穏やかに過ごせる一枚を、とお願いして選んでもらった音楽が朝の時間に流れています。時には、休日の朝に。雨で室内が薄暗い日に間接照明の中で。 いつでも、どのシーンでも、どの部分から聞いても自然に始まりつながっていく音楽の中に身を置きながら、自然と呼吸が深くなる感覚を味わっています。 ぼーっとする読書する洗濯物を干す料理をする昼寝をするお茶を飲む こんなことを聞きながらしています。実際、この投稿を書きながらも音楽は流れていて、何かをしながらでも作業を妨げない安心感も「好き」の一つの理由だと思っています。 ✔︎ 茶のこと|体と心を温めて回復させるスイッチ 体に温かいものをいれてほっとできる時間は、体の力が抜けて体も気持ちも温まる大切な時間です。 夏でも冬でも朝には温かいお茶を飲むということを続けていますが、それ以外に、特別なときに飲むお茶をいくつか用意することにしています。自分を回復させたい、リセットしたい時に使う特効薬のような存在。 飲むまでにはちょっと手のかかるお茶もありますが、お湯を注ぐ時間や蒸らす時間も含めて自分を満たす「特別」な時間と考えてじっくり向き合います。 いつもなら、お湯を沸かす時間にお米を研いだり洗い物をしたり、なにかと効率や段取りを考えてしまいますが、この時ばかりは目の前にあるものだけに意識を向けて。ぐるぐるめぐる思考をいったん止めて「今」に感情を向ける時間は、少しの間でも頭や体をシンプルにしてくれるはず。 ぽこぽこ沸騰するお湯のはじける泡や、沈んでいく茶葉浮いたまま揺れる茶葉など眺めてぼーっとするのもいいものです。 毎日用と特別用は別のかごに収納しています。こちらは、特効薬入れ。 本格抹茶3種セット 《PR》体も心も癒す富士山麓の抹茶 カートに追加\送料無料/ ✔︎ 香のこと|空間を整え、気分を切り替えるスイッチ 空気を換えたいと思うときには、お香を焚きます。煙には場を浄化させたり、清めたりする効果があるそうです。家の中の空気感や印象がぱっといかない時や、悩み事が頭を離れない時などには気になる場所、気になったタイミングで使っています。 今使っているのは、棒状になっているお香(白檀)とマッチタイプ(きんもくせい)のもの、そしてパロサントという木片です。 それぞれ香り付きですが、パロサントはなんというか、お盆に焚く迎え火を連想するというか、その中に香ばしさも感じられるというか、不思議な感覚があります。その場の「気」を整えてくれているのかなと期待しながら、家の中に煙を回しています。終わった後は窓を開けて換気を忘れずに。目には見えないいらないものを外に出してしまうイメージです。 ✔︎ 動のこと|前を向く力を引き出すスイッチ 体を動かすには心が元気な状態でないと、と考えてしまうことがあります。 ですが、体を動かした後のすっきりした気持ちは、いつでも体と心を健康に戻してくれる気がしています。散歩、軽い筋トレ、草とり、なんでもいいです。 体が温まって呼吸も促進され自分の中にあるエネルギーを感じられる時間は、前を向く原動力になってくれそう。自分の体温を感じ、「今ここ」を意識できるだけで安心できることってあると思っています。 心や気持ちって目には見えないものです。体は物体として目に映るのに。でも、その目に見える体と見えない心はいつもつながっていて両方が健康的であることが一番です。 見えないものを大切にするって難しいですよね。自分の中にあるはずなのに、変化に気が付かないことも多いです。季節の変わり目に少し自分を労わる時間を意識してみるのはいかがでしょうか。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪...